JPS6337560Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337560Y2 JPS6337560Y2 JP1982068994U JP6899482U JPS6337560Y2 JP S6337560 Y2 JPS6337560 Y2 JP S6337560Y2 JP 1982068994 U JP1982068994 U JP 1982068994U JP 6899482 U JP6899482 U JP 6899482U JP S6337560 Y2 JPS6337560 Y2 JP S6337560Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing material
- sponge body
- polycarbonate resin
- adhesive layer
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- Expired
Links
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Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ポリカーボネート樹脂外装材を天井
採光板やアーケード外装材として取付け施工する
場合に好適に使用されるパツキン材に関する。
採光板やアーケード外装材として取付け施工する
場合に好適に使用されるパツキン材に関する。
従来より、耐衝撃性、耐候性にすぐれたポリカ
ーボネート樹脂板は天井採光板やアーケード外装
材用に広く使用されているが、これらのポリカー
ボネート樹脂板を天井枠やアーケード取付枠に押
え板を用いて取付け施工する場合、ポリカーボネ
ート樹脂板にヒビや外傷が生じないようにネオプ
レンゴムなどの弾性力に富む緩衝材を介在さし、
さらに連結部に生じた隙間にはチオコール・シリ
コーンなどのコーキング材を用いて雨漏りなどが
生じないよう水密保持してポリカーボネート樹脂
板の取付けを行なつている。
ーボネート樹脂板は天井採光板やアーケード外装
材用に広く使用されているが、これらのポリカー
ボネート樹脂板を天井枠やアーケード取付枠に押
え板を用いて取付け施工する場合、ポリカーボネ
ート樹脂板にヒビや外傷が生じないようにネオプ
レンゴムなどの弾性力に富む緩衝材を介在さし、
さらに連結部に生じた隙間にはチオコール・シリ
コーンなどのコーキング材を用いて雨漏りなどが
生じないよう水密保持してポリカーボネート樹脂
板の取付けを行なつている。
このため、このような取付け施工には、連結部
に緩衝材を敷き入れる作業と隙間にコーキング材
を充填するという作業が不可欠となつており、そ
の作業工程を複雑なものにしている。また緩衝材
が接着性を有していないため、緩衝材を必要箇所
に貼り付けておくことが困難であつた。さらに、
連結部は一年中風雨にさらされる状態に置かれる
ため、月日が経つにつれ、コーキング材の劣化及
び枠との伸縮差により、欠け落ちたりしてしばし
ば雨漏りの原因となつている。
に緩衝材を敷き入れる作業と隙間にコーキング材
を充填するという作業が不可欠となつており、そ
の作業工程を複雑なものにしている。また緩衝材
が接着性を有していないため、緩衝材を必要箇所
に貼り付けておくことが困難であつた。さらに、
連結部は一年中風雨にさらされる状態に置かれる
ため、月日が経つにつれ、コーキング材の劣化及
び枠との伸縮差により、欠け落ちたりしてしばし
ば雨漏りの原因となつている。
本考案は、こうした事情に鑑みてなされたもの
で、弾性に富み、水密性にすぐれ、しかも貼り付
けの容易なパツキン材を提供し、これによつてポ
リカーボネート樹脂外装材の取付け施工作業を簡
略化させようとするものである。
で、弾性に富み、水密性にすぐれ、しかも貼り付
けの容易なパツキン材を提供し、これによつてポ
リカーボネート樹脂外装材の取付け施工作業を簡
略化させようとするものである。
以下に、本考案パツキン材につき一実施例を示
して詳述するに、本考案パツキン材は、発泡孔を
閉塞する表面硬化層で四方面を包囲されたエチレ
ン・プロピレンターポリマー製スポンジ体の下面
のみに、粘着層を形成したことを特徴とするポリ
カーボネート樹脂板用のものである。
して詳述するに、本考案パツキン材は、発泡孔を
閉塞する表面硬化層で四方面を包囲されたエチレ
ン・プロピレンターポリマー製スポンジ体の下面
のみに、粘着層を形成したことを特徴とするポリ
カーボネート樹脂板用のものである。
第1図は、本考案パツキン材の斜視図を示して
おり、図に於て、1はスポンジ体であり、エチレ
ン・プロピレンターポリマー(EPT)で作られ
ている。該EPT製スポンジ体1は耐候性が良好
で可塑剤を含まず、ポリカーボネートの緩衝材と
しては最も望ましい。スポンジ体1の四方の外表
面は、発泡孔3…を閉塞するように硬化層2で覆
われている。このようなスポンジ体1は、緩衝材
及び止水材としての機能を十分に充すためには弾
性を有する独立発泡体で形成するのが望ましい。
おり、図に於て、1はスポンジ体であり、エチレ
ン・プロピレンターポリマー(EPT)で作られ
ている。該EPT製スポンジ体1は耐候性が良好
で可塑剤を含まず、ポリカーボネートの緩衝材と
しては最も望ましい。スポンジ体1の四方の外表
面は、発泡孔3…を閉塞するように硬化層2で覆
われている。このようなスポンジ体1は、緩衝材
及び止水材としての機能を十分に充すためには弾
性を有する独立発泡体で形成するのが望ましい。
またスポンジ体1の表面硬化層2の形成は、ス
ポンジ体1を押出形成した時に、スポンジ体1の
押出金型と接触する面が加熱溶融されることによ
つて容易に形成されるが、要は、表面の発泡孔3
…を閉塞できるような表面硬化層2が表面処理等
により作られていればよいのである。4は、スポ
ンジ体1の下面に形成された粘着層で、その層の
厚さはスポンジ体1を取付枠などに固着出来るに
十分な厚みがあればよい。また粘着層4の巾はス
ポンジ体1よりやや狭くして、パツキン材を押圧
した時に粘着層4がはみ出ないようにしている。
このような粘着層4としては粘着性が強いブチル
ゴムが好ましい。
ポンジ体1を押出形成した時に、スポンジ体1の
押出金型と接触する面が加熱溶融されることによ
つて容易に形成されるが、要は、表面の発泡孔3
…を閉塞できるような表面硬化層2が表面処理等
により作られていればよいのである。4は、スポ
ンジ体1の下面に形成された粘着層で、その層の
厚さはスポンジ体1を取付枠などに固着出来るに
十分な厚みがあればよい。また粘着層4の巾はス
ポンジ体1よりやや狭くして、パツキン材を押圧
した時に粘着層4がはみ出ないようにしている。
このような粘着層4としては粘着性が強いブチル
ゴムが好ましい。
このような構成のパツキン材は、押出成形によ
つて、連続的に形成することができるので、この
成形品の下面のみに粘着層4を形成し、さらにこ
の粘着層4に別離紙(不図示)などを被着させテ
ープ状に捲回しておけば、使用時には必要な長さ
分だけ切断して使用でき、すこぶる便利である。
つて、連続的に形成することができるので、この
成形品の下面のみに粘着層4を形成し、さらにこ
の粘着層4に別離紙(不図示)などを被着させテ
ープ状に捲回しておけば、使用時には必要な長さ
分だけ切断して使用でき、すこぶる便利である。
第2図は、本考案パツキン材をアーケード外装
材の取付けに使用している状態を示している。本
考案パツキン材を用いて合成樹脂外装材を取付け
施工するには、取付枠8のほゞ中央に鋼材6を固
着し、この鋼材6に一定ピツチでボルト穴を穿孔
し、この鋼材6の両外側に本考案パツキン材5を
粘着層4が下になるように貼り付け、次いでこの
パツキン材5の上面に取付けようとするポリカー
ボネート樹脂製外装材9,9を載置し、さらにこ
の各々のポリカーボネート樹脂製外装材9,9の
上面に本考案のパツキン材5を貼り付け、最後に
押え板7を被せてボルト10をボルト穴に螺入し
て締め付ければ、粘着層4により本考案パツキン
材5と取付枠8及びポリカーボネート樹脂製外装
材9,9とは水密保持され、しかもパツキン材5
の外装面はその発泡孔3を閉塞する表面硬化層2
で包囲しているのでパツキン材5を通じて内部に
雨水などが侵入することはない。
材の取付けに使用している状態を示している。本
考案パツキン材を用いて合成樹脂外装材を取付け
施工するには、取付枠8のほゞ中央に鋼材6を固
着し、この鋼材6に一定ピツチでボルト穴を穿孔
し、この鋼材6の両外側に本考案パツキン材5を
粘着層4が下になるように貼り付け、次いでこの
パツキン材5の上面に取付けようとするポリカー
ボネート樹脂製外装材9,9を載置し、さらにこ
の各々のポリカーボネート樹脂製外装材9,9の
上面に本考案のパツキン材5を貼り付け、最後に
押え板7を被せてボルト10をボルト穴に螺入し
て締め付ければ、粘着層4により本考案パツキン
材5と取付枠8及びポリカーボネート樹脂製外装
材9,9とは水密保持され、しかもパツキン材5
の外装面はその発泡孔3を閉塞する表面硬化層2
で包囲しているのでパツキン材5を通じて内部に
雨水などが侵入することはない。
したがつて、コーキング材を充填する手間はな
く、パツキン材5を必要個所に貼り付けるだけで
外装材の取付け施工が出来るので、従来の施工手
間を著しく簡略化できる。
く、パツキン材5を必要個所に貼り付けるだけで
外装材の取付け施工が出来るので、従来の施工手
間を著しく簡略化できる。
以上詳述したように、本考案によればエチレ
ン・プロピレンターポリマー製スポンジ体の表面
は、表面の発泡孔を閉塞する表面硬化層で包囲さ
れているので、表面硬化層が取付枠等と密着し、
その界面を通じて雨水などが内部に侵入などする
おそれはない。
ン・プロピレンターポリマー製スポンジ体の表面
は、表面の発泡孔を閉塞する表面硬化層で包囲さ
れているので、表面硬化層が取付枠等と密着し、
その界面を通じて雨水などが内部に侵入などする
おそれはない。
さらに、エチレン・プロピレンターポリマー製
スポンジ体の下面のみに、粘着効果のきわめて良
好な粘着層を形成しているので、貼り付け面の水
密性はきわめて良好で、コーキング材を用いるよ
うな手間は要らない。さらにまた、取付枠やポリ
カーボネート樹脂製外装材に一旦貼り付けられれ
ばこの外装材が取付施工中ズレ動いてもパツキン
材がこれについてズレ動くことがないので、施工
作業中パツキン材が適正な位置に敷きつめられる
ように注意力を働かせたり、ズレ動いたパツキン
材をいちいち正しく敷き直すような面倒な手間は
要らないなど施工手間を著しく軽減してくれる。
また、スポンジ体の材質として可塑剤を含まない
エチレン・プロピレンターポリマーを用いている
ので、可塑剤に弱いポリカーボネート樹脂製外装
材に使用しても該外装材が亀裂を生ぜず破損する
恐れがない。さらにスポンジ体の耐候性が良好で
あるので、日光がよく当る外装材のパツキン材と
して使用してもスポンジ体が破損することがなく
長期間使用しても水漏れ等が生じない。
スポンジ体の下面のみに、粘着効果のきわめて良
好な粘着層を形成しているので、貼り付け面の水
密性はきわめて良好で、コーキング材を用いるよ
うな手間は要らない。さらにまた、取付枠やポリ
カーボネート樹脂製外装材に一旦貼り付けられれ
ばこの外装材が取付施工中ズレ動いてもパツキン
材がこれについてズレ動くことがないので、施工
作業中パツキン材が適正な位置に敷きつめられる
ように注意力を働かせたり、ズレ動いたパツキン
材をいちいち正しく敷き直すような面倒な手間は
要らないなど施工手間を著しく軽減してくれる。
また、スポンジ体の材質として可塑剤を含まない
エチレン・プロピレンターポリマーを用いている
ので、可塑剤に弱いポリカーボネート樹脂製外装
材に使用しても該外装材が亀裂を生ぜず破損する
恐れがない。さらにスポンジ体の耐候性が良好で
あるので、日光がよく当る外装材のパツキン材と
して使用してもスポンジ体が破損することがなく
長期間使用しても水漏れ等が生じない。
特に、コーキング材を不要とし、貼り付けるだ
けでポリカーボネート樹脂製外装材を施工できる
という効果は、近年施工現場で冷間曲げ加工して
取付枠などに取付けできるようにしたアーケード
外装材の施工を容易にする上できわめて有益であ
る。
けでポリカーボネート樹脂製外装材を施工できる
という効果は、近年施工現場で冷間曲げ加工して
取付枠などに取付けできるようにしたアーケード
外装材の施工を容易にする上できわめて有益であ
る。
図面はいずれも本考案の一実施例を示してお
り、第1図は、本考案パツキン材の一実施例斜視
図、第2図は、その使用状態を示す図である。 符号の説明、1…スポンジ体、2…表面硬化
層、3…発泡孔、4…粘着層、5…本考案パツキ
ン材。
り、第1図は、本考案パツキン材の一実施例斜視
図、第2図は、その使用状態を示す図である。 符号の説明、1…スポンジ体、2…表面硬化
層、3…発泡孔、4…粘着層、5…本考案パツキ
ン材。
Claims (1)
- 発泡孔を閉塞する表面硬化層で四方面を包囲し
たエチレン・プロピレンターポリマー製スポンジ
体の下面のみに粘着層を形成して成るポリカーボ
ネート樹脂製外装材用パツキン材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6899482U JPS58170456U (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | パツキン材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6899482U JPS58170456U (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | パツキン材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170456U JPS58170456U (ja) | 1983-11-14 |
JPS6337560Y2 true JPS6337560Y2 (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=30078740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6899482U Granted JPS58170456U (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | パツキン材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58170456U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5519809B2 (ja) * | 1975-04-29 | 1980-05-29 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5819419Y2 (ja) * | 1978-04-28 | 1983-04-21 | ヤマハ発動機株式会社 | ガスケツト体 |
JPS5519809U (ja) * | 1978-07-22 | 1980-02-07 |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP6899482U patent/JPS58170456U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5519809B2 (ja) * | 1975-04-29 | 1980-05-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58170456U (ja) | 1983-11-14 |
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