JPS6337523B2 - - Google Patents
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- JPS6337523B2 JPS6337523B2 JP20644181A JP20644181A JPS6337523B2 JP S6337523 B2 JPS6337523 B2 JP S6337523B2 JP 20644181 A JP20644181 A JP 20644181A JP 20644181 A JP20644181 A JP 20644181A JP S6337523 B2 JPS6337523 B2 JP S6337523B2
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- JP
- Japan
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- modulator
- modulation
- frequency
- circuit
- signal
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Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C3/00—Angle modulation
- H03C3/10—Angle modulation by means of variable impedance
- H03C3/12—Angle modulation by means of variable impedance by means of a variable reactive element
- H03C3/22—Angle modulation by means of variable impedance by means of a variable reactive element the element being a semiconductor diode, e.g. varicap diode
- H03C3/222—Angle modulation by means of variable impedance by means of a variable reactive element the element being a semiconductor diode, e.g. varicap diode using bipolar transistors
Landscapes
- Transmitters (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、FM変調器に関する。
発明の技術的背景
従来のFM変調器において採用されている発振
器の1つに第1図に簡略的に示すようなコンデン
サ3およびインダクタ4により構成される直列共
振回路20を有するクラツプ発振器があるが、こ
の共振回路20内のコンデンサ3を可変容量ダイ
オード5に置き換えたクラツプ発振器を第2図に
示す。第2図において、コンデンサ1,2の容量
をそれぞれC1,C2とし、可変容量ダイオード
の容量をCVとし、インダクタ4のインダクタン
スをL4とすれば、このクラツプ発振器の発振周
波数は、一般に で表わされることは周知の通りである。なお、こ
のクラツプ発振器に用いた可変容量ダイオード5
は印加される電圧の変化に応じて容量が変化する
というものである。
器の1つに第1図に簡略的に示すようなコンデン
サ3およびインダクタ4により構成される直列共
振回路20を有するクラツプ発振器があるが、こ
の共振回路20内のコンデンサ3を可変容量ダイ
オード5に置き換えたクラツプ発振器を第2図に
示す。第2図において、コンデンサ1,2の容量
をそれぞれC1,C2とし、可変容量ダイオード
の容量をCVとし、インダクタ4のインダクタン
スをL4とすれば、このクラツプ発振器の発振周
波数は、一般に で表わされることは周知の通りである。なお、こ
のクラツプ発振器に用いた可変容量ダイオード5
は印加される電圧の変化に応じて容量が変化する
というものである。
このため、このクラツプ発振器の発振周波数
は例えばコンデンサ2と可変容量ダイオード5と
の接続点に信号を入力したとすると、この信号に
従つて変化する。このように、このクラツプ発振
器は入力される信号(以下、変調信号という)で
周波数変調された信号を生ずるいわゆるFM変調
器として使用することができる。
は例えばコンデンサ2と可変容量ダイオード5と
の接続点に信号を入力したとすると、この信号に
従つて変化する。このように、このクラツプ発振
器は入力される信号(以下、変調信号という)で
周波数変調された信号を生ずるいわゆるFM変調
器として使用することができる。
しかし、このクラツプ発振器をFM変調器とし
て実際に動作させた場合には、発振トランジスタ
TR1のベース・コレクタ間に存在する接合容量
CBCがベース・コレクタ間に加えられる電圧の−
1/2〜−1/3乗に比例して変化するものであるた め、この接合容量CBCによつても周波数変調の動
作が行なわれる。
て実際に動作させた場合には、発振トランジスタ
TR1のベース・コレクタ間に存在する接合容量
CBCがベース・コレクタ間に加えられる電圧の−
1/2〜−1/3乗に比例して変化するものであるた め、この接合容量CBCによつても周波数変調の動
作が行なわれる。
例えば、この発振器において、前記の変調信号
が前記同様に入力されると、可変容量ダイオード
5によつて周波数変調されるとともに、発振トラ
ンジスタTR1のベースに加わつてこの接合容量
CBCによつても周波数変調が行なわれる。したが
つて、この発振器により周波数変調された信号は
歪を多く含んだものとなる。
が前記同様に入力されると、可変容量ダイオード
5によつて周波数変調されるとともに、発振トラ
ンジスタTR1のベースに加わつてこの接合容量
CBCによつても周波数変調が行なわれる。したが
つて、この発振器により周波数変調された信号は
歪を多く含んだものとなる。
背景技術の問題点
このように、第2図に示したクラツプ発振器を
このままFM変調器として用いるには、上述した
ような不具合な点が多いため、実際に利用するこ
とはできなかつた。
このままFM変調器として用いるには、上述した
ような不具合な点が多いため、実際に利用するこ
とはできなかつた。
発明の目的
本発明は、以上の点に鑑みてなされたもので、
発振器における発振トランジスタのベース・コレ
クタ間に存在する接合容量CBCが本発振器の変調
特性に影響を及ぼさないFM変調器を提供するこ
とを目的とする。
発振器における発振トランジスタのベース・コレ
クタ間に存在する接合容量CBCが本発振器の変調
特性に影響を及ぼさないFM変調器を提供するこ
とを目的とする。
発明の概要
本発明は可変容量ダイオード5を有する共振回
路21と発振トランジスタTR1のベースとを結
ぶ信号線路の途中に変調信号減衰回路を設けた構
成としており、これにより、変調信号、特に上記
発振トランジスタTR1の接合容量CBCの影響を
より大きく受ける変調信号の高域成分を、上記信
号線路を流れる信号から除去するようにしてい
る。
路21と発振トランジスタTR1のベースとを結
ぶ信号線路の途中に変調信号減衰回路を設けた構
成としており、これにより、変調信号、特に上記
発振トランジスタTR1の接合容量CBCの影響を
より大きく受ける変調信号の高域成分を、上記信
号線路を流れる信号から除去するようにしてい
る。
発明の実施例
以下に本発明に係るFM変調器について、添附
図面に示した一実施例を参照して詳細に説明す
る。
図面に示した一実施例を参照して詳細に説明す
る。
第3図は、本発明に係るFM変調器の一実施例
を示すもので、第2図に示した発振器をFM変調
器として実際に動作するように、トランジスタ
TR1に抵抗6,7および8によるバイアス回路
を設けるとともに、共振回路21とトランジスタ
1のベースとの間に本発明に係わる変調信号減衰
回路としてのトラツプ回路22を設置し、変調信
号源13およびこの変調信号源13と共振回路2
1との間にローパスフイルタ23を設けた構成と
なつている。ここで、共振回路2は直流電圧源1
4により逆バイアス電圧が印加され動作点が設定
される可変容量ダイオード5とインダクタ4によ
り構成される。また、トラツプ回路22はインダ
クタ8、コンデンサ9および抵抗10により構成
された帯域阻止形のフイルタ回路である。ローパ
スフイルタ23は上記共振回路21側で発生され
る被変調信号の変調信号源13側への逆流を阻止
するためのもので、インダクタ11およびコンデ
ンサ12により適宜に構成される。
を示すもので、第2図に示した発振器をFM変調
器として実際に動作するように、トランジスタ
TR1に抵抗6,7および8によるバイアス回路
を設けるとともに、共振回路21とトランジスタ
1のベースとの間に本発明に係わる変調信号減衰
回路としてのトラツプ回路22を設置し、変調信
号源13およびこの変調信号源13と共振回路2
1との間にローパスフイルタ23を設けた構成と
なつている。ここで、共振回路2は直流電圧源1
4により逆バイアス電圧が印加され動作点が設定
される可変容量ダイオード5とインダクタ4によ
り構成される。また、トラツプ回路22はインダ
クタ8、コンデンサ9および抵抗10により構成
された帯域阻止形のフイルタ回路である。ローパ
スフイルタ23は上記共振回路21側で発生され
る被変調信号の変調信号源13側への逆流を阻止
するためのもので、インダクタ11およびコンデ
ンサ12により適宜に構成される。
なお、端子17はトランジスタTR1を駆動す
る電源の供給端子であり、端子18はこのFM変
調器の被変調信号出力端子である。
る電源の供給端子であり、端子18はこのFM変
調器の被変調信号出力端子である。
このような構成によれば変調信号源13より出
力される変調信号は直流電圧源14によりプルア
ツプされてインダクタ11を介して可変容量ダイ
オード5に印加されてその容量が変化し、これに
より周波数変調動作が行なわれこの周波数変調さ
れた被変調信号は出力端子18から出力される。
ここで、トラツプ回路22は可変容量ダイオード
5を通過してトランジスタTR2のベースに加わ
る上記変調信号の主として高域の成分を除去する
もので、これによつて、このFM発振器のトラン
ジスタTR2のベース・コレクタ間に存在する接
合容量の周波数変調への影響は極めて小さくな
る。
力される変調信号は直流電圧源14によりプルア
ツプされてインダクタ11を介して可変容量ダイ
オード5に印加されてその容量が変化し、これに
より周波数変調動作が行なわれこの周波数変調さ
れた被変調信号は出力端子18から出力される。
ここで、トラツプ回路22は可変容量ダイオード
5を通過してトランジスタTR2のベースに加わ
る上記変調信号の主として高域の成分を除去する
もので、これによつて、このFM発振器のトラン
ジスタTR2のベース・コレクタ間に存在する接
合容量の周波数変調への影響は極めて小さくな
る。
このように、この実施例のFM変調器によれ
ば、歪の極めて少ない被変調信号を得ることがで
きる。
ば、歪の極めて少ない被変調信号を得ることがで
きる。
次に、第3図に示したFM変調器にトラツプ回
路22を設けた場合とそうでない場合との動作特
性の違いを第4図〜第9図に示した種々のグラフ
を参照して説明する。
路22を設けた場合とそうでない場合との動作特
性の違いを第4図〜第9図に示した種々のグラフ
を参照して説明する。
第4図と第5図は、それぞれトラツプ回路22
を設けていない場合と設けた場合の上記FM変調
器の周波数変調特性を示すものである。ここで、
横軸は可変容量ダイオード5に加えられる印加電
圧V0を示し、縦軸はFM変調器としてその変調度
に関与する容量値を示している。また、a,b,
c,dで示される特性曲線はそれぞれ変調信号源
13より出力される変調信号の周波数が5.6MHz、
3.58MHz、2MHz、200KHzのそれぞれに対応して
いる。第4図はFM変調器にトラツプ回路22が
設けられていない場合のもので、変調信号の周波
数が高くなるに従い、かつ可変容量ダイオード5
に加えられる印加電圧が低くなるに従いFM変調
度に関与する容量の変化率が小さくなり被変調信
号は多くの歪を含んだものとなることが判る。ま
た第5図はFM変調器にトラツプ回路22を具え
た場合のもので上記した周波数のいずれを有する
変調信号に対してもFM変調度に関与する容量値
は可変容量ダイオード5に加えられる印加電圧の
変化に比例して変化し、このFM変調器からはき
わめて歪の少ない被変調信号が得られることが判
る。
を設けていない場合と設けた場合の上記FM変調
器の周波数変調特性を示すものである。ここで、
横軸は可変容量ダイオード5に加えられる印加電
圧V0を示し、縦軸はFM変調器としてその変調度
に関与する容量値を示している。また、a,b,
c,dで示される特性曲線はそれぞれ変調信号源
13より出力される変調信号の周波数が5.6MHz、
3.58MHz、2MHz、200KHzのそれぞれに対応して
いる。第4図はFM変調器にトラツプ回路22が
設けられていない場合のもので、変調信号の周波
数が高くなるに従い、かつ可変容量ダイオード5
に加えられる印加電圧が低くなるに従いFM変調
度に関与する容量の変化率が小さくなり被変調信
号は多くの歪を含んだものとなることが判る。ま
た第5図はFM変調器にトラツプ回路22を具え
た場合のもので上記した周波数のいずれを有する
変調信号に対してもFM変調度に関与する容量値
は可変容量ダイオード5に加えられる印加電圧の
変化に比例して変化し、このFM変調器からはき
わめて歪の少ない被変調信号が得られることが判
る。
また、第6図および第7図はそれぞれ第4図お
よび第5図に係わるFM変調器における変調微分
特性を示すものである。
よび第5図に係わるFM変調器における変調微分
特性を示すものである。
さらに第8図および第9図は、第3図に示した
FM変調器をもとに試作した70MHzFM変調器の
雑音負荷特性図である。雑音負荷試験は変調器に
特定周波数を除くフラツトノイズを変調信号とし
て印加し被変調信号を復調し、この復調により得
られたベースバンド信号に上記特定周波数成分が
どの程度含まれるかによつて変調器の非直線歪の
良否を調べるためのものである。ここでは特定周
波数は、A:534KHz、B:3886KHz、8002KHzと
し、1800CH雑音負荷試験を行なつたもので、こ
の試験においてS/(N+D)(dB)は無評価
値、変調度を140KHz、rms/CHとし、CCIR(国
際無線通信諮問委員会)による8(dB)エンフア
シス付加時の特性を示している。第8図は上記の
70MHzFM変調器にトラツプ回路22を具えてい
ない場合の特性図で、これによると相対雑音負荷
レベル0(dB)に於いてAのラインで示される
534KHzの歪雑音電力及び過負荷特性が良くない
ことが判る。これは、例えば1−2=534KHzと
なるようないずれも高域の周波数1,2において
変調器に非直線歪があることを表わしている。ま
た、第9図は上記の70MHzFM変調器に上記トラ
ツプ回路22を具えたときの上記説明の1800CH
雑音負荷試験を上記同様の測定条件で行なつたも
のである。これによると、Aのラインで示される
534KHzの歪みおよび過負荷特性が第8図に比べ
て改善されていることが判る。
FM変調器をもとに試作した70MHzFM変調器の
雑音負荷特性図である。雑音負荷試験は変調器に
特定周波数を除くフラツトノイズを変調信号とし
て印加し被変調信号を復調し、この復調により得
られたベースバンド信号に上記特定周波数成分が
どの程度含まれるかによつて変調器の非直線歪の
良否を調べるためのものである。ここでは特定周
波数は、A:534KHz、B:3886KHz、8002KHzと
し、1800CH雑音負荷試験を行なつたもので、こ
の試験においてS/(N+D)(dB)は無評価
値、変調度を140KHz、rms/CHとし、CCIR(国
際無線通信諮問委員会)による8(dB)エンフア
シス付加時の特性を示している。第8図は上記の
70MHzFM変調器にトラツプ回路22を具えてい
ない場合の特性図で、これによると相対雑音負荷
レベル0(dB)に於いてAのラインで示される
534KHzの歪雑音電力及び過負荷特性が良くない
ことが判る。これは、例えば1−2=534KHzと
なるようないずれも高域の周波数1,2において
変調器に非直線歪があることを表わしている。ま
た、第9図は上記の70MHzFM変調器に上記トラ
ツプ回路22を具えたときの上記説明の1800CH
雑音負荷試験を上記同様の測定条件で行なつたも
のである。これによると、Aのラインで示される
534KHzの歪みおよび過負荷特性が第8図に比べ
て改善されていることが判る。
なお、本発明に係るFM変調器は上記実施例に
限られるものではなく、可変容量ダイオードに変
調信号を加えて周波数変調を行なうFM変調器で
あれば、他のどのようなFM変調器にでも応用で
きることは勿論である。
限られるものではなく、可変容量ダイオードに変
調信号を加えて周波数変調を行なうFM変調器で
あれば、他のどのようなFM変調器にでも応用で
きることは勿論である。
また、変調信号減衰回路として、変調信号と般
送波の周波数が近接している場合に、変調信号の
少なくとも高域を減衰させ、般送波成分はこれを
減衰させない(般送波成分が減衰されたのでは発
振が停止することもある)ようにすることが容易
であるトラツプ回路を使用したが、これに限られ
るものではない。
送波の周波数が近接している場合に、変調信号の
少なくとも高域を減衰させ、般送波成分はこれを
減衰させない(般送波成分が減衰されたのでは発
振が停止することもある)ようにすることが容易
であるトラツプ回路を使用したが、これに限られ
るものではない。
発明の効果
以上説明したように、本発明に係るFM変調器
によれば、極めて高い周波数を有する変調信号に
対しても歪の少ない被変調信号を得ることができ
る。また、過負過特性も従来のFM変調器に比べ
て改善できる等の利点がある。
によれば、極めて高い周波数を有する変調信号に
対しても歪の少ない被変調信号を得ることができ
る。また、過負過特性も従来のFM変調器に比べ
て改善できる等の利点がある。
第1図はクラツプ発振器を示す回路図、第2図
は可変容量ダイオードを有する発振器を示す回
路、第3図は本発明に係るFM変調器の一実施例
を示す回路図、第4図および第5図はFM変調度
に関与する容量特性図、第6図および第7図は変
調微分特性図、第8図および第9図は雑音負荷特
性図である。 TR1,TR2…トランジスタ、5…可変容量
ダイオード、13…変調信号源、14…直流電圧
源、20,21…共振回路、22…トラツプ回
路、23…ローパスフイルタ。
は可変容量ダイオードを有する発振器を示す回
路、第3図は本発明に係るFM変調器の一実施例
を示す回路図、第4図および第5図はFM変調度
に関与する容量特性図、第6図および第7図は変
調微分特性図、第8図および第9図は雑音負荷特
性図である。 TR1,TR2…トランジスタ、5…可変容量
ダイオード、13…変調信号源、14…直流電圧
源、20,21…共振回路、22…トラツプ回
路、23…ローパスフイルタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可変容量ダイオードを含み、発振周波数にほ
ぼ等しい共振周波数の共振回路と、この共振回路
がベースに接続される発振用トランジスタとを有
するクラツプ発振器からなり、前記可変容量ダイ
オードに変調信号を加えて周波数変調を行うFM
変調器において、 前記共振回路と前記発振用トランジスタのベー
スとの間に、前記変調信号の高域成分を減衰させ
るトラツプ回路を接続したことを特徴とするFM
変調器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20644181A JPS58106903A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Fm変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20644181A JPS58106903A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Fm変調器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58106903A JPS58106903A (ja) | 1983-06-25 |
JPS6337523B2 true JPS6337523B2 (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=16523423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20644181A Granted JPS58106903A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Fm変調器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58106903A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04163136A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-08 | Takuro Ikeda | 圧潰線入り二面段ボールおよびその製造方法ならびに装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5075644A (en) * | 1990-12-03 | 1991-12-24 | Motorola, Inc. | Voltage controlled oscillator with filtered and compensated modulation |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20644181A patent/JPS58106903A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04163136A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-08 | Takuro Ikeda | 圧潰線入り二面段ボールおよびその製造方法ならびに装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58106903A (ja) | 1983-06-25 |
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