JPS633726A - ロ−ルベ−ラの安全装置 - Google Patents

ロ−ルベ−ラの安全装置

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JPS633726A
JPS633726A JP14762486A JP14762486A JPS633726A JP S633726 A JPS633726 A JP S633726A JP 14762486 A JP14762486 A JP 14762486A JP 14762486 A JP14762486 A JP 14762486A JP S633726 A JPS633726 A JP S633726A
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JP
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bale
pressure
shaft
switch
engine
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JP14762486A
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長崎 好孝
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Seirei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は圃場に散在する牧草や藁などの東軍をピックア
ップ部で拾い上げてバイブコンベアによりベール形成室
に搬入しロール状のベールに形成すると共に、このベー
ルをベール形成室側部の側方ドアの開口より機外に取出
すようにしたロールベーラの安全装置に関する。
「従来の技術」 出出願人等において出願済みの例えば特願昭80−11
2385号のものにおいては、ベール形成室内でベール
が形成されたときそのベール圧を検出スイッチでもって
検出し警報装置を作動させることにより作業者にベール
の形成完了を報知せしめるように設けている。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし乍ら、従来手段の場合警報装置が作動しても作業
者が作業クラッチを切らなかったり、また警報装置が故
障している場合などには駆動負荷が過負荷状態となって
駆動系に損傷が生じたり、ベール形成室に損傷が生じた
りする欠点があった。
「問題点を解決するための手段」 したがって本発明は、ベール形成室で形成されるベール
の過大ベール圧を検知するベール圧過大検出部材を備え
、該検出部材で過大ベール圧を検知時エンジンの駆動を
停止させるように構成したものである。
「作 用」 而して本発明によれば、ベール圧が一定以上を越えて過
大圧となったときエンジンの駆動を自動的に停止させる
ものであるから、ベール形成室が過大ベール圧でもって
損傷したり、駆動負荷の過負荷によって駆動系が損傷す
るなどの不都合が解消できるもので、このため極めて簡
単な手段のもので機体を確実に保護でき耐久性と安全性
の向上が図れる。
「実施例」 以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は要部の側面説明図、第2図は全体側面図、第3
図は同平面図であり、図中(1)は走行うローラ(2)
を有する機台、(3)は前記機台(1)に搭載するベー
ラ部、(4)は前記ベーラ部前方に昇降可能に装設して
ピックアップガイド板(5)を有するピックアップ部、
(8)は前記機台(1)後方に装設してエンジン(7)
を内股するエンジン部、(8)は前記エンジン部(6)
後方の機体左右中央に配設する操作パネル(9)を有す
る運転操作部、(10)は前記ベーラ部(3)前側に内
股する結束装置、(11)は前記運転操作部(8)左側
に配設する作業クラッチレバ−1(12)は前記ピ5ク
アップ部(4)の支持高さを調節するピックアップ昇降
調節ハンドル、(13)は前記操作パネル(9)に備え
る走行うラッチレバー、(14)(14)は左右サイド
クラッチレバ−1(15)は副変速レバーである。
前記ベーラ部(3)には彎曲形状のベール形成用主パイ
プコンベア(16)及びベール整形部材である副パイプ
コンベア(17)を対向状に配設してベール形成室(1
8)を形成するもので、第4図に示す如く前記副バイブ
コンベア(17)は駆動スプロケット(19)とアイド
ラ(20)間にチェンガイド(21)及びチェンガイド
であるチェン張すガイド(22)を介し左右の副エンド
レスチェン(23)(23)を張架させ、こnら左右の
チェ7(23) (23)間にボルトを介し等間隔に複
数の副ベール形成パイプ(24)・・・を横架させてい
る。
また第5図にも示す如く、前記主パイプコンベア(IG
)は前記ベーラ部(3)の略中央上方に設ける駆動スブ
ロケッ) (25)と、前記ベーラ部(3)の前方に設
けてピックアップ部(4)に臨ませるアイドルスプロケ
ッ) (28)間に、各−対の上下チェンガイド(27
)(28)及びテンションローラ(2,9)(30)を
介し左右の主エンドレスチェン(31)(31)を張架
させ、これら左右のチェ7(31)(31)間にポル)
 (32)を介し等間隔に複数の主ベール形成パイプ(
33)を横架させている。
さらに、前記アイドルスプロケット(28)のスプロケ
ット軸(28a)と同一軸心上にピックアップ回動支点
筒袖(34)を備え、該筒袖(34)に前記ピックアッ
プ部(4)のピックアップケース(35)基端を上下動
自在に支持すると共に、前記ケース(35)に偏心@(
38)を介し複数のピックアップフィンガー(37)を
支持するピックアップドラム(38)を装設させている
。またさらに前記駆動スプロケッ) (19)(25)
のスプロケット軸(19a)(25a)に−体固設する
動力用入力スプロケット(39)(40)を、副カウン
タプーリ(41)の小径部(41a)に各チェ7(42
)(43)を介し連動連結すると共に、該副カウンタプ
ーリ(41)の大径部(4lb)をエンジン側の主カウ
ンタプーリ(44)にチェ7(45)を介し連動連結さ
せ、前記エンジン(7)出力でもって主副パイプコンベ
ア(18)(17)並びにピックアップドラム(38)
を同時に回転させるように構成している。そして前記ピ
ックアップドラム(38)の回転時、該ドラム(38)
外側に適宜突出させるピックアップフィンガー(37)
により圃場の東軍を拾い上げ、前記主パイプコンベア(
16)により直接ベール形成室(18)内にその東軍を
搬入すると共に、該室(18)にお(するコンベア(I
s) ト副パイプコンベア(17)との回転でもってロ
ール状のベール(A)に東軍を形成し、このベール(A
)形成完了後ベール(A)外周に前記結束装置(lO)
のトワインによる結束を施して、ベール形成室(18)
左側の側方ドア(4S)より機外にベール(A)を取出
すように構成したものである。
またさらに、前記主パイプコンベア(18)における−
対のチェンガイド(28)はこの両端を前記スプロケッ
ト軸(25a) と副カウンタプーリ(41)の副カウ
ンタブーり軸(47)とに上下枢着板(48)(49)
を介し支持させたもので、副カウンタプーリ軸(47)
を側板(3a)に支承する軸受(50)に、プーリ軸(
47)と同−軸心状に下極着板(49)を揺動自在に支
持する−方、前記スプロケット軸(25a)を支持する
ガイドローラ(51)を、前記プーリ軸(47)を中心
として側板(3a)に円弧状に開設するローラガイド溝
(52)に樹脂ガイド部材(53)を介して支持させ、
前記プーリ軸(47)を中心としてチェンガイド(28
)上端側を揺動可能とさせることにより、主パイプコン
ベア(16)の送り終端側である半円形状のベール形成
部(ISa)を後方側に移動させベール形成室(18)
を拡大可能とするように構成している。なお(54)は
蔓草搬送助長用の蔓草補助搬送板である。
第6図乃至第7図に示す如く、前記主パイプコンベア(
18)のベール形成部(1t3a)を移動させるチェン
ガイド(28)は、前記側方ドア(46)にコンベア移
動用リンク機構(55)を介し連動連結させるもので、
前記リンク機構(55)は前記側方ドア(48)の下部
回動支点軸(56)に−体固設する回動アーム(57)
と、該アーム(S7)に取付長さ調節自在に連結するロ
ッド(58)と、ベーラ部左側板(3a)暢軸(58)
を介し基端を揺動自在に支持させ且つピン(80)を介
し先端を前記ロッド(58)他端に連結させる第1揺動
板(Sl)と、該拙動板(61)にピン(62)を介し
下端を連結させる連結板(63)と、前記側板(3a)
の回動支点軸(S4)に基端を揺動自在に支持させ且つ
軸(65)を介し先端を前記連結板(63)の上端に連
結させる揺動アーム(66)と、前記側板(3a)の内
側で前記支点軸(84)に基端を固設する揺動アーム(
67)と、該アーム(S7)にピン(68)を介し一端
を連結させる連結板(89)と、前記側板(3a)に軸
(70)を介し基端を担動自在に支持させ一端側をピン
(71)を介し前記連結板(89)他端に連結させる第
2揺動板(72)と、前記枢看板(48)と第2揺動板
(72)とをそれぞれピン(73)(74)を介し連結
させるガイド連結板(75)と、前記連結板(63)と
軸(65)間にへネ圧TA節自在に張設するベール圧縮
用バネ(76)とからなり、前記ドア(46)の閉1時
バネ(76)力で主パイプコンベア(16)の終端を前
動位置に位置保持すると共に、前記ドア(46)の開放
時リンク機構(55)を介し主パイプコンベア(16)
の終端を後部拡大位置まで一定角度(β)移動させるよ
うに構成している。
前記バネ(76)は下端を連結板(83)の偏心軸(7
7)に 上端を調節ポル) (78)を介し前記軸(6
5)に連結させるもので、前記偏心軸(77)は連結板
(83)の固定片(79)に回動可能に支持させ、ハン
ドル(80)操作によって多段にバネ(76)力を調節
し得るように構成している。
また、ベール(A)の直径が一定以上の仕上り直径とな
ったときその外周接触圧により検知するベール圧検出ス
イッチ(81)を左側板(3a)外側に設けるもので、
前記連結板(63)に固設した固定取付板(82)に軸
ポル) (83)を介し回動自在にスイッチ操作部材(
84)を取付け、該操作部材(84)に固設するL形ア
ーム(85)を前記スイッチ(れ)の7クチユエータ(
81a)に接触させるべく設けると共に、前記取付板(
82)の固定ピン(86)とL形アーム(85)間に支
点越えバネ(87)を張架させている。また前記調節ボ
ルト(78)の先端に係合する圧力調節ナツト(78a
)に、ボルト(88)を介してベール圧検出部材(88
)を−体取付けして、該検出部材(89)に検出作動ピ
ン(90)を−体固設すると共に、該作動ピン(90)
に出接させる上下係合板(91)(92)を前記操作部
材(84)に固設させて、通常の主パイプコンベア(1
6)の閉動状態時にあっては前記バネ(87)で操作部
材(84)を時計方向側に引張って前記スイッチ(81
)をオフ維持する一方、ベール(A)直径が一定以上と
なりその接触圧によってバネ(78)力に抗し主パイプ
コンベア(16)が@(47)を中心に一定角度(α)
後方に開くとき、前記軸(84)を中心に揺動アーム(
88)の軸(65)を連結板(63)の長孔(63a)
に沿わせ上動させ、第6図仮想線に示す如く前記作動ピ
ン(90〕及び1係合板(91)を介し操作部材(84
)を反時計方向に回転させ前記軸(83)に対しバネ(
87)を支点越えさせて、このとき操作部材(84)の
L形アーム(85)によってスイッチ(81)のアクチ
ュエータ(81a)を押圧してスイッチ(81)をオン
作動させ警報装置を駆動し作業者にベール(A)の形成
完了を報知せしめるように構成している。
ところで所定ベール圧を前記検出スイッチ(81)が検
知したくも拘わらず不測にベール形成作業が続行されそ
のベール圧が一定過大圧となったとき前記エンジン(7
)の駆動を停止させるベール圧過大検出部材である検出
スイッチ(93)を左側板(3d)に設けるもので、前
記上部看板(48)にこのスイッチ(93)をオン操作
するスイッチ操作片(94)を設け、過大ベール圧でも
って主パイプコンベア(18)が軸(47)を中心に角
度(α)を越えて一定角度(θ)(θ〉α)後方に開く
状態のとき、前記操作片(94)によりスイッチ(93
)をオン操作するように構成している。
第8図に示す如く、電源(95)を印加するメーンスイ
ッチ(96)に、前記スイッチ(81)を介し警報装置
である警報ブザ−(97)を接続すると共に、これらと
差回路に前記スイッチ(93)及びオン遅延回路(98
)を介しエンジン(7)の駆動を停止させるエンジン停
止回路(99)を接続させ、前記スイッチ(81)のオ
ンでもってブザー(97)を作動すると共に、前記スイ
ッチ(93)のオン操作−定時間経過後にエンジン停止
回路(89)を作動させエンジン(7)の駆動を停止さ
せるように構成している。つまり前記エンジン停止回路
(99)は、側方ドア(46)の開放によって主パイプ
コンベア(16)を後部拡大位置まで一定角度(β)移
動させるようなときスイフ・チ(93)が瞬時オン操作
されても作動せず、スイッチ(S3)のオン操作が一定
時間継続されるとき作動するように構成したものである
本実施例は上記の如く構成するものにして、ピ;・クア
ップ部(4)によって拾い上げられた乾草など蔓草は主
パイプコンベア(16)によってベール形成室(18)
内に搬入され、主副パイプコンベア(18)(17)で
もってロール状のベール(A)に形成される。
そして今ベール(A)の直径が設定の一定直径以上に形
成される状態のとき、そのベール(A)圧によって主パ
イプコンベア(16)の前記チェンガイド(28)がバ
ネ(76)に抗して袖(47)を中心に一定角度(α)
後方に押し拡げられるもので、この状態のとき各要素(
75) (72) (H) (87) (84) (6
8) (1135) (78)(89)(90)(91
)の順に作用が伝わって、操作部材(84)を軸(83
)を中心に反時計方向に回動させる。
そしてこの結果前記バネ(87)が支点越えして前記ア
ーム(85)がスイッチ(81)をオン作動するもので
、このスイッチ(81)がオンとなるとき警報ブザ−(
97)が駆動して、ベール(A)の形成完了を作業者に
報知する。なおこの場合軸(65)は連結板(63)の
長孔(133a)内を移動し、側方ドア(46)とは関
係なく動作する。その後ベール(A)外周に前記結束装
置(10)より供給されるトフインを巻き付け、この結
束完了後前記側方ドア(48)を開放状態とすることに
より、自動的に前記主パイプコンベア(1B)の終端つ
まりベール形成部(+8a)が前記軸(47)を中心に
一定角度(β)後方に移動し、ベール(A)に対する該
コンベア(16)の押圧解除が行われてその取出しが行
われる。
一方、ベール形成作業中前記スイッチ(81)がオンし
警報ブザ−(97)が作動しているにも拘わらず作業タ
ラフチレバー(11)の切れ忘れなどにより作業が続行
され、ベール圧が所定圧を越え過大圧となるとき、前記
スイッチ(93)が主パイプコンヘア(16)の前記操
作片(94)でオン操作されて前記エンジン(7)の駆
動が停止され作業は中断するものである。
「発明の効果」 以上実施例からも明らかなように本発明は、ベール形成
室(18)で形成されるベール(A)の過大ベール圧を
検知するベール圧過大検出部材(83)を備え、該検出
部材(S3)で過大ベール圧を検知時エンジン(7)の
駆動を停止させるようにしたものであるから、ベール形
成室(18)が過大ベール圧でもって損傷したり、駆動
負荷の過負荷によって駆動系が損傷するなどの不都合が
解消でき、したがって極めて簡単な手段によって機体の
安全保護が図れるなどの顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部の側面説明図、第2図は全体の側面図、第
3図は同平面図、第4図はベーラ部の駆動説明図、第5
図は主パイプコンベア部の説明図、第6図はリンク機構
部の部分拡大説明図、第7図は同平面説明図、第8図は
電気回路図である。 (7) ・・・    エ    ン    ジ   
 ン(18)・・・ ベール形成室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ベール形成室で形成されるベールの過大ベール圧を検知
    するベール圧過大検出部材を備え、該検出部材で過大ベ
    ール圧を検知時エンジンの駆動を停止させるように構成
    したことを特徴とするロールベーラの安全装置。
JP61147624A 1986-06-24 1986-06-24 ロ−ルベ−ラの安全装置 Expired - Lifetime JP2556681B2 (ja)

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JP2556681B2 JP2556681B2 (ja) 1996-11-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016049029A (ja) * 2014-08-28 2016-04-11 株式会社Ihiスター 農作業機、走行車、および、農作業車両システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59122045U (ja) * 1983-02-02 1984-08-17 セイレイ工業株式会社 コンバインにおける籾タンク満量時の警報非常装置
JPS60160127U (ja) * 1984-04-02 1985-10-24 高北農機株式会社 ロ−ルベ−ラ

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