JP2570648B2 - 脱穀排稈結束装置 - Google Patents

脱穀排稈結束装置

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JP2570648B2
JP2570648B2 JP7157307A JP15730795A JP2570648B2 JP 2570648 B2 JP2570648 B2 JP 2570648B2 JP 7157307 A JP7157307 A JP 7157307A JP 15730795 A JP15730795 A JP 15730795A JP 2570648 B2 JP2570648 B2 JP 2570648B2
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昭男 安永
一郎 渡部
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、脱穀装置で脱穀され
る穀稈を結束する脱穀排稈結束装置に関し、コンバイン
の排稈結束に利用できる。
【0002】
【従来の技術】実開昭58−117832号公報の発明
は、脱穀済みの横倒れ姿勢の排稈の株端を受止める静止
状態の株端受板が設けられ、その株端受板の近傍に位置
して排藁の株端位置を検出するセンサが株端受板に直接
取り付けられていて、この株端受板が移動機構によって
排稈の稈身方向に移動調節できる構成である。
【0003】特開昭60−19416号公報の発明は、
脱穀済みの横倒れ姿勢で搬送中の排稈に対して、その株
端を揺動しながら揃える株揃え具が設けられていて、そ
の株揃え具の近傍に位置して排藁の株端位置を検出する
左右方向の4個のセンサが、前記排稈を搬送する搬送装
置のフレ−ムに取り付けられていて、センサの検出結果
に基づき株揃え具が移動機構によって排稈の稈身方向に
移動調節できる構成である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記実開昭58−11
7832号公報の発明は、株端受板が揺動しない固定式
で、ただ単に、排稈の株元端面を受止めて案内するだけ
の構成であり、結束する排稈の株元端面を整然と揃える
ことができず、結束後の排稈束は、見栄えの悪いのはも
ちろんのこと、排稈の株元を下にした起立状態での乾燥
ができないという問題点がある。
【0005】また、特開昭60−19416号公報の発
明は、揺動する株揃え具が設けられているので、排稈の
株元を良好に揃えられる利点はあるが、排藁の株端位置
を検出する左右方向の複数のセンサが、フレ−ムに固定
状態に取り付けられているため、センサを排稈の稈身方
向に沿って多数配置する必要があり、コスト高となる問
題点があつた。また、揺動式の株揃板は、株元の揃整効
果は高いものの、揺動しているために従来技術の固定式
の株端受板のように、検出センサを一体的に支持でき
ず、揺動する株揃板と検出センサとを共に移動調節制御
することが困難であった。
【0006】そこで、この発明は、揺動式の株揃板で排
稈の株揃えが良好にできるものでありながら、株揃板及
び排稈検出用のセンサを共に一体的に排稈の稈身方向に
移動できる構成として、株揃え効果を良好にしたもので
ありながら、センサの数も左右一対と少なくすることが
できるようにして、従来装置の欠点を解決しようとする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、従来技術の
問題点を解消するために、横倒れ姿勢の脱穀済排稈1を
結束装置2の結束通路17へ供給する排稈供給装置3
と、前記結束通路17の排稈株元側において、排稈の株
元端面に対向して排稈の稈身方向に揺動して端面を叩打
する株揃板4と、該株揃板4の叩打作用を受ける前の排
稈の株元部を検出でき且つ稈身方向に沿って左右に所定
距離偏位した左右一対の株元側検出部41,穂先側検出
部42で構成されている株揃センサ6と、該株揃センサ
6の検出結果に基づいて穂先側検出部42にのみ排稈の
株元部を検出するように株揃センサ6及び前記株揃板4
を一体的に稈身方向に移動調節できる移動調節制御手段
と、から構成した脱穀排稈結束装置の構成とした。
【0008】
【作用】脱穀装置7で脱穀された脱穀済の排稈1は、横
倒れ姿勢で供給装置3によって結束装置2へ供給されて
結束されるが、結束装置2へ移送供給される途中の排稈
1は、その株元端面を株揃板4による叩打によって叩き
揃えられて、結束位置2での排稈1の株端面がほぼ同位
置に揃えられる。
【0009】稈長が長過ぎる場合には、結束位置から株
元端面までの長さが長くなるため、株揃板4に終始株元
部が当たって排稈が折れ曲がろうとする。しかし、この
ようなときには、株揃センサ6の左右一対の株元側検出
部41,穂先側検出部42で排稈を検出し、この株揃板
4の結束装置2に対する位置を排稈の株元側へ移動させ
て、結束位置2において株揃板4による株元端面の叩打
株揃えが行われ易い適切な位置へ移動制御し、このとき
同時に株揃センサ6も一体的に移動調節されて、穂先側
検出部42が排稈の株元部を検出する状態になる。
【0010】また、排稈が短過ぎる場合には、株揃板4
による叩打の行われない場合もある。しかし、このよう
なときには、上記株揃センサ6の左右一対の株元側検出
部41,穂先側検出部42が共に排稈の株元部を検出し
ない状態となり、この検出結果に基づき、株揃板4の位
置を排稈の穂先側へ移動調節制御して、排稈の株元端面
を株揃板4の叩打圏内に移動制御し、このとき同時に株
揃センサ6も一体的に移動調節されて、穂先側検出部4
2が排稈の株元部を検出する状態になる。
【0011】このような移動制御に際して、揺動してい
る株揃板4と静止状態の株揃センサ6の左右一対の株元
側検出部41,穂先側検出部42は、一体的に一つの螺
旋36によって移動することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す実施例について説明する。
コンバインの脱穀装置7の後上部には、移送チエンと挟
扼杆とからなる排稈装置8を、脱穀装置7の穀稈の株元
部側から穂先部側に向けて斜方向に設け、脱穀装置7で
脱穀した脱穀済排稈1を、横倒れ姿勢で受継して移送す
るように設けている。
【0013】前記脱穀装置7の後端には、排稈供給装置
3及び株揃板4等を装着した結束機枠9を着脱自在に取
付けている。この結束機枠9には、排稈の株元側に入力
プ−リ10を有した連動軸11を、排稈の稈身方向に沿
わせて設けると共に、案内軸13を同方向に設けて、こ
の案内軸13には結束枠12を軸方向へ移動自在に案内
する構成としている。この連動軸11からはギヤ連動機
14やスプライン連動軸15等を介して、結束装置2の
連動ケ−ス16に内装せる連動機構に伝動し、結束通路
17の下側に配設する排稈1を圧縮するパッカ−18,
集束排稈1に結束紐を巻きかけるニ−ドル19,及び結
束クラッチを入れるT突起等を連動構成すると共に、上
側に設ける紐ホルダ,ビル等からなる結節機構20,及
び結束排稈を放出する放出ア−ム21を連動すべく構成
している。
【0014】前記結束枠12には、前記のように結束装
置2を設けると共に、前記結束通路17への排稈を移送
供給するラグ22,チエン23,24,25等によって
構成している供給装置3を取り付けて、結束通路17の
上側部において、ニ−ドル19及び結節機構20部の対
応する排稈の株元部側には、チエン23,24を前後に
ずらせて配設し、また、排稈の穂先部側にはチエン25
を設けている。
【0015】これらの各チエン23,24,25は連動
軸26で駆動連動する構成で、この連動軸26は前記連
動軸11と平行状であり、前記連動軸11からベルト2
7を介して回転される連動軸28に、スプライン勘合し
ていて、軸方向に移動自在である。また、結束通路17
の上側と下側には、排稈を移送案内すべく案内板29,
30が配置されていて、この案内板29,30は前記結
束枠12に一体的に設けられていて、排稈の稈身方向へ
移動自在である。
【0016】株揃板4は、結束通路17の排稈1の株元
側端面と対向すべく、その始端側を排稈の株元側へ偏位
すべく平面視傾斜させて設けるものである。株揃板4の
始端部側には長孔34を構成し、機枠9に一体のブラケ
ット31に枢着32した揺動ア−ム33の先端部を、前
記株揃板4の長孔34に係合し、ア−ム33の基部は連
動軸28上のクランクピンと連杆35で連結している。
【0017】また、結束通路17の下側の結束枠12に
は、螺軸36を回転自在に設け、この螺軸36に螺合し
たボス37には、前記株揃板4の終端部を枢着38して
いる。この株揃板4は、その始端部を供給装置3の始端
部に対向させ、その終端部を結束位置に対向させてい
る。螺軸36の基部は、結束枠16の一部に装着したサ
−ボモ−タ39に連結して、このサ−ボモ−タ39によ
って正転及び逆転させて、前記ボス37を軸方向へ移動
させる構成である。
【0018】また、前記ボス37部からは、前記株揃板
4の始端側適宜位置に突出する取付ア−ム40を設け、
この取付ア−ム40の先端には、排稈の稈身方向に沿っ
て一定の間隔をおいて、排稈の株元部通過圏にのぞむ株
元側検出部41,穂先側検出部42を設けて、この穂先
側検出部42のみが排稈1の株元部と接するときは、サ
−ボモ−タ39はいずれの方向へも回転せず、両株元側
検出部41、穂先側検出部42が排稈1の株元部と接す
るときは、これら取付ア−ム40及び株揃板4を排稈の
株元側に向けて移動させる方向へ、サ−ボモ−タ39を
回転させ、また、いずれの株元側検出部41,穂先側検
出部42共に、排稈1の株元部と接しないときは、これ
ら取付ア−ム40及び株揃板4を、排稈の穂先側へ向け
て移動させる方向へ、サ−ボモ−タ39を回転させるよ
うに関連連動構成している。
【0019】株元側検出部41,穂先側検出部42から
なる株揃センサ6は、株揃板4によって叩打される前の
排稈1の株元部を検出できる位置に設けている。次に、
実施例の作用を説明する。プ−リ10が回転されると、
連動軸11,ギヤ機構14,スプライン軸15,及び連
動ケ−ス16内の連動機構等を経て、結束装置2の各部
が連動され、また、ベルト27を介して、各供給装置3
等が連動され、更に、連杆35,揺動ア−ム33等を介
して、株揃板4が枢着部38を中心にして、排稈の稈身
方向に揺動される。
【0020】脱穀装置7で脱穀される排稈1が、排稈装
置8の終端に移送されると、供給装置3のラグ22が排
稈1を結束通路17に掻込んで、結束位置へ集束し、パ
ッカ−18によって圧縮する。この結束通路17を移送
供給される間の排稈1は、その株元部端面が外側から株
揃板4で叩打されるために、移送にともなって株元端面
が揃えられて、結束位置では排稈の株元端面から所定長
さ離れた結節機構20と対向する一定位置を、結束され
ることとなる。
【0021】結束装置2を排稈1の稈身方向に移動調節
するときは、結束機枠9に対して結束枠12を稈身方向
へ移動させるが、このときこの結束枠12と一体に供給
装置3も同方向に移動し、結束装置2は、前記スプライ
ン軸15の伸縮によって連動され、供給装置3は連動軸
28と連動軸26とのスプライン伸縮によって、連動状
態におかれる。
【0022】この結束装置2の移動によって、螺軸36
及びボス37が同方向へ移動するため、この螺軸36を
回転させない限り、株揃板4の終端部である枢着部38
が移動する。しかし、駆動部5である揺動ア−ム33と
株揃板4との枢着部はほとんど移動せず、しかも、この
揺動連動も常に行いうる関係にある。また、排稈の株元
端面と結束位置との間隔を変更するときは、螺軸36を
回わすことによって、ボス37が移動し、株揃板4の枢
着部38が変るため、結束位置における株揃え位置を調
節できる。
【0023】一旦、株揃板4及び株揃センサ6の位置が
選定されると、結束作業中に排稈1の長短の変化がある
と、排稈1の株元端面は常に株元側検出部41と穂先側
検出部42との間に位置するように制御されるものであ
る。長稈の場合には、両株元側検出部41,穂先側検出
部42が共に排稈の株元部に接するため、サ−ボモ−タ
39によって螺軸36が回転されて、これら株揃板4及
び株揃センサ6が一体的に排稈の株元側に更に移動され
るように制御されて、排稈の株元部が株元側検出部41
と穂先側検出部42との間に位置されると、この位置で
一旦制御が停止される。
【0024】また、株元側検出部41,穂先側検出部4
2が共に、排稈1の株元部と接しない状態になると、上
記とは逆にサ−ボモ−タ39が回転して、株揃板4及び
株揃センサ6を穂先側に移動制御するようにして、株揃
板4の終端部が排稈の結束位置における株元揃位置にお
いて株元の叩打整揃を行うものである。
【0025】
【発明の効果】従来の固定式の株端受板を有するものに
比べて、脱穀済の横倒れ姿勢の排稈が結束通路に送り込
まれてくると、排稈の株元側の端面が揺動を繰り返して
いる株揃板4によって叩打されて整然と揃えられて、結
束排稈の株揃いが良好になって見栄えが良く、圃場でも
株元を下にして立てることが容易となり、排稈の起立乾
燥が楽にできるものであり、また、株揃板4が繰り返し
て揺動するものでありながら、株揃えセンサ6と共に一
体的に排稈の稈身方向に移動できるので、その移動調節
機構が簡潔になり、また、株揃板4と一体的に排稈の稈
身方向に移動調節される株揃センサ6は、左右一対の株
元側検出部41,穂先側検出部42で構成されていて、
且つ、穂先側検出部42側にのみ排稈の株元部を検出す
る状態を適正検出状態としたので、株揃センサ6の検出
部を左右一対の少ないものにできて、センサの構成も簡
素化できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部の平面図
【図2】側面図
【符号の説明】
1 脱穀排稈 2 結束装置 3 排稈供給装置 4 株揃板 5 叩打駆動部 6 株揃センサ 36 螺軸 37 ボス 39 サ−ボモ−タ 40 取付ア−ム 41 株元側検出部 42 穂先側検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−117832(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横倒れ姿勢の脱穀済排稈1を結束装置
    2の結束通路17へ供給する排稈供給装置3と、前記結
    束通路17の排稈株元側において、排稈の株元端面に対
    向して排稈の稈身方向に揺動して端面を叩打する株揃板
    4と、該株揃板4の叩打作用を受ける前の排稈の株元部
    を検出でき且つ稈身方向に沿って左右に所定距離偏位し
    た左右一対の株元側検出部41,穂先側検出部42で構
    成されている株揃センサ6と、該株揃センサ6の検出結
    果に基づいて穂先側検出部42にのみ排稈の株元部を検
    出するように株揃センサ6及び前記株揃板4を一体的に
    稈身方向に移動調節できる移動調節制御手段と、から構
    成した脱穀排稈結束装置。
JP7157307A 1995-06-23 1995-06-23 脱穀排稈結束装置 Expired - Lifetime JP2570648B2 (ja)

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