JP2580633B2 - 脱穀排稈結束装置 - Google Patents

脱穀排稈結束装置

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JP2580633B2
JP2580633B2 JP62280495A JP28049587A JP2580633B2 JP 2580633 B2 JP2580633 B2 JP 2580633B2 JP 62280495 A JP62280495 A JP 62280495A JP 28049587 A JP28049587 A JP 28049587A JP 2580633 B2 JP2580633 B2 JP 2580633B2
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辰美 金子
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、脱穀排稈結束装置に関し、コンバインに
利用できる。
〔従来の技術〕
脱穀装置で脱穀される排稈を結束装置へ移送して結束
処理する脱穀排稈結束装置は、既に周知である。
この種装置における特開昭62−6609号公報の発明は、
脱穀装置の排稈搬送装置に対して、結束装置の掻込装置
を稈長検出センサで排稈の稈身方向に沿って移動調節す
ると共に、株元センサの検出結果に関連して、株揃板を
稈身方向に沿って移動調節する構成である。
また、特開昭60−217822号公報の発明は、脱穀装置の
排稈搬送装置に対して、結束装置の排稈の掻込装置を複
数個稈身方向に沿って設け、中間部の掻込装置を固定式
とし、穂先側及び株元側の掻込装置を稈身方向に沿って
同方向に移動調節できる構成とし、排稈の株元を揃える
株揃板を、排稈の稈身方向に沿って移動調節できる構成
である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記周知のものでは、長稈を穂先寄位置で結束すると
きは、株元部の搬送遅れが生じ易いために、穀稈が結束
装置の結束部で乱れ、株揃が悪くなり易く、また、放出
不良ともなる欠点がある。
また、前記特開昭62−6609号公報の発明は、脱穀装置
の排稈搬送装置に対して、結束装置及び排稈の株元を揃
える株揃板を、排稈の稈身方向に沿って共に移動調節す
る構成であるが、夫れ夫れ別々のセンサで排稈の長短あ
るいは排稈の株元位置を検出して、関連的に移動調節す
るものであり、2種類のセンサを必要とし、構成が複雑
でコスト高となる欠点があった。
また、特開昭60−217822号公報の発明は、脱穀装置の
排稈搬送装置に対して、結束装置の穂先側及び株元側の
掻込装置を、共に稈身方向に移動調節するので、長稈の
場合には、穂先側の掻込装置では排稈の穂先側を掻込む
ことができず、結束装置に掻込まれる排稈に乱れが生じ
るという問題点があった。
そこで、この発明は、脱穀装置の排稈装置の搬送終端
から排出される排稈を後方の結束装置に掻込む際、排稈
が長稈であっても、検出センサでの排稈の株元位置検出
に関連して、株元側の掻込装置及び株揃板の双方を排稈
の稈身方向適正位置に移動調節して、簡単な構成であり
ながら、掻込装置の掻込作用及び株揃板の株揃作用を適
正化して、従来装置の問題点を解決せんとするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、脱穀装置4の後側に配置されていて排稈
の稈身方向に移動調節できる結束装置2と、該結束装置
2の前側に配置されていて前記脱穀装置4の排稈装置5
から排出される排稈を結束装置2に向けて掻込み且つ排
稈の稈身方向に複数個配設されている掻込装置3,14,15
と、これら複数の掻込装置3,14,15のうちの株元側の掻
込装置3のみを前記結束装置2とは独立して排稈の稈身
方向に移動調節する株元側掻込装置移動調節手段と、前
記掻込装置3で排稈掻込経路に沿って掻込み中の排稈の
株元端面に対向配置されていて該排稈の稈身方向に往復
揺動してその株元端面を叩打する株揃板18と、前記株揃
板18を排稈の稈身方向に沿って移動する株揃板移動調節
手段と、前記排稈掻込経路の株元側にあって排稈の株元
位置を検出する株元位置センサー29,30と、前記株元位
置センサー29,30による排稈の株元位置検出結果に基づ
いて、前記株元側掻込装置及び株揃板を共に排稈の稈身
方向に沿った適正位置に移動制御する指令を株元側掻込
装置移動調節手段及び株揃板移動調節手段に指令する移
動制御手段と、からなる脱穀排稈結束装置の構成とす
る。
〔発明の作用および効果〕
脱穀装置で脱穀された脱穀済の排稈1は、排稈装置5
から複数の掻込装置3,14,15を経て、株揃板18でその株
元端面が叩かれて揃えられつつ、結束装置2へ集送され
る。結束装置2ではこの掻込装置3,14,15によって掻込
集送される排稈が一定の結束量に達すると、結束装置2
によって結束されて放出される。
結束位置2を穂先側又は株元側へ移動するときは、結
束装置2を排稈の稈身方向へ沿わせて移動する。この結
束装置2の穂先側への移動によって、排稈に対する結束
位置が穂先側へ移動される。このとき排稈1の稈長が一
定であるときは、この結束位置2が穂先側へ調節された
状態を維持するが、稈長が長くなると、この稈長の変化
を株元位置センサー29,30で検出して、株揃板18が株元
側の適正位置へ移動調節されると共に、複数の掻込装置
のうちの株元側の掻込装置3のみが株元側の適正位置へ
移動されて、掻込装置3は排稈の株元側部分を係合して
結束装置2の結束位置へ掻込集送する。その際、穂先側
の掻込装置14,15は移動することがなく、常に穂先側の
掻込適正位置にあるので、排稈装置5から排出された排
稈の穂先側部分の姿勢が乱れていても、穂先側を確実に
係止して掻込むことになる。
従って、本発明によれば、穂先側の掻込装置15は排稈
の長短に拘らず、常に排稈装置5の終端部に対する穂先
側の適正位置で排稈の穂先側を受け継ぎ、その姿勢が乱
れていても、結束装置2に向けて確実に掻込むことがで
き、また、往復揺動する株揃板18及び株元側の掻込装置
3だけは、稈長の長短により稈身方向の適正位置に移動
制御されて、排稈の株元部を搬送遅れのない状態で確実
に結束装置2に掻込むことができるものであり、複数の
掻込装置のうち株元側の掻込装置3だけを稈身方向に調
節制御する簡単な構成、及び、株元位置センサ29,30の
検出に関連して株元側の掻込装置3と板揃板18を共に適
正位置に移動制御するという簡単な構成でありながら、
排稈の短いものあるいは長いものでも株元端部を揃えな
がら結束装置2への掻込み搬送が良好となり、排稈の結
束性能を向上させることができる。
〔実施例〕
なお、図例において、コンバインの脱穀装置4の後端
部に設けられる排稈装置5は、上側のチェンと下側の案
内杆とによって脱穀済の排稈を挾持して移送するもの
で、脱穀装置4の脱穀室出口の排稈株元側位置から穂先
側位置に亘って斜め方向へ移送するように設ける。この
排稈装置5の終端部に脱穀済排稈を受けて結束する結束
装置2を設ける。
結束装置2は、集束パッカー6,結束紐を集束排稈に巻
掻けるニードル7,この巻掛けられる結束紐を結節する結
節装置8,及びこの結束後の排稈を後方へ排出する放出ア
ーム9等を設けてなり、これらの結束フレーム10を、脱
穀装置4の後端に着脱自在の取付枠11に対して、摺動部
材12等で排稈の稈身方向へ沿わせて摺動自在に設ける。
取付枠11には、排稈を集束・結束させるための案内板
13を設けて、前記排稈装置5で移送する排稈1を受けて
結束装置2へ案内する。又、この案内板13の上方には、
チェンにラグを配設して回転電動することにより、排稈
装置5から搬送される排稈を結束装置2側へ掻込む掻込
装置3,14,15を設ける。これらの掻込装置3,14,15等は取
付枠11に対して定位置で伝動回転される掻込伝動軸16に
よって伝動され、このうち稈身方向に沿う株元側の掻込
装置3は、前記掻込伝動軸16に沿って移動自在の摺動ボ
ス17によって装着されていて、中間部の掻込装置14と穂
先側の掻込装置15とを定位置に設けている。
又、取付枠11の株元側には、排稈装置5の終端部から
各掻込装置3,14,15を経て結束装置2へ移送される排稈
の株元端面を揃える株揃板18を設け、この株揃板18の終
端側を支軸19で枢支し、揺動アーム20によって稈身方向
へ往復揺動させている。
21は結束装置2各部や掻込装置3,14,15等を伝動する
伝動軸、22は摺動部材12と一体のカムで、このカム22と
対向して、取付枠11に一体のスイッチ23が設けられてい
る。24は掻込装置3を移動制御する制御モータで、取付
枠11と一体の部材に制御モータ24は取付けて、掻込装置
3の摺動ボス17と一体の雌螺子25に螺合する螺子軸26
を、制御モータ24で伝動回転することによって、掻込装
置3を所定の範囲で稈身方向へ移動制御できる。27,28
はこの掻込装置3の穂先側移動位置、又は、株元側移動
位置を検出して停止させる停止スイッチである。
29,30は株元位置を検出する株元位置センサで、稈身
に沿う方向に適当間隔をおいて二個所に配設され、株元
端面がこれらの株元位置センサ29と株元位置センサ30と
の間に位置して、この株元位置センサ30のみがON状態に
あるときは(第5図)、適正位置に排稈が供給されてい
るものとし、両株元位置センサ29,30が共にOFFの状態で
は(第6図)、排稈1が穂先側へ寄り過ぎ、又、両株元
位置センサ29,30が共に株元を検出してONの状態にある
ときは(第7図)、排稈1が株元側へ寄り過ぎであるも
のとする。
摺動体31の前側部には、前記株元位置センサ29,30を
取り付け、また、摺動体31の後側部には、前記株揃板18
の終端部を支軸19で取り付け、この摺動体31を左右方向
の螺子軸33に螺合させて、制御モータ32によって螺子軸
33を正回転あるいは逆回転させることによって、前記株
元位置センサ29,30及び株揃板18の終端部とを、排稈の
稈身方向適正位置へ移動制御する構成である。
34は取付枠11に設けた切替スイッチで、前記摺動体31
に設けたカム35との摺接によって切替えられるもので、
摺動体31が株元へ移動することによって接触され、短稈
側にあるときは非接触の状態にあり、これにより切替
る。(R1)(R2)はリレー接点である。
コンバイン作業によって、刈取穀稈が脱穀装置4へ移
送供給されて脱穀され、脱穀済の排稈1が排稈装置5に
挾持移送されて結束装置2側へ移送される。排稈装置5
の終端に達した排稈は、株元部が株揃板18に案内され、
稈身が下側の案内板13に案内されて、上側から各掻込装
置3,14,15による掻込作用を受けて移送され、掻込終端
側の排稈は更に終結パッカー6によって結束位置へ集束
される。この集束排稈1は更に結束装置2による結束さ
れて、結束排稈として放出アーム9によって後側へ排出
される。
通常作業で排稈の中間位置を結束する場合には、結束
装置2を株元側寄位置(ハ)側に移動させておく。この
ときカム22はスイッチ23から離れてOFFの状態にある。
又、掻込装置3は反矢印(ハ)方向の穂先側へ移動され
た状態にあり、かつ株元位置センサ29,30等の摺動体31
は、反矢印(ロ)方向の穂先側へ移動された状態にある
ものとする。
この株元位置センサ29,30によって、排稈の株元端部
位置を穂先側位置、即ち、排稈の稈身が短いものである
ことを検出したとは、制御モータ32を回転させて、摺動
体31を反矢印(ロ)方向へ移動させて、株元位置センサ
29,30の位置を排稈1の株元端部位置を適正位置に調節
すると共に、株揃板18の支軸19側をも同位置へ移動させ
る。しかして、掻込装置3,14,15及び集束パッカー6等
で集束される排稈の株元端部を一定の位置に揃える。
又、逆に稈身が長くなって、株元端部が株元位置セン
サ29,30によって長過ぎるものとして検出されると、前
記制御モータ32を逆回転させて、摺動体31を矢印(ロ)
方向の株元側へ移動し、排稈1の株元端部を適正位置で
検出する位置にまで移動し、又株揃板18の支軸19部をも
同様に移動調節させる。
又、排稈1を結束した後に地面に直立させた姿勢にし
て放出させる場合のように、結束位置を排稈の穂先側に
設定するときは、結束装置2を反矢印(ハ)方向の穂先
側へ移動させる。これによって掻込装置3,14,15等によ
る集束排稈1に対して結束装置で結束される結束位置は
穂先側へ移動される。この移動調節によってカム22によ
ってスイッチ23がONされる。このとき、摺動体31がスイ
ッチ34から離れて位置にあり、又株元位置センサ29,30
や、株揃板18も適正位置にあって変りない場合は、掻込
装置3によって停止スイッチ27が押されているため、ス
イッチ34と停止スイッチ27のOFFとによって、リレー接
点(R2)はOFFの状態にあって、制御モータ24は回転さ
れないために、掻込装置3は移動されない。
このとき排稈1が長稈であるときは、株元位置センサ
29,30によって摺動体31と共にこれらの株元位置センサ2
9,30と共に、株揃板18も矢印(ロ)方向へ移動制御され
る。しかも、この移動によるカム35の摺接によって、切
替スイッチ34が長稈側へ切替えられると、停止スイッチ
28のON,前記スイッチ23のONによって、制御モータ24が
リレー接点(R1)により回転されて、掻込装置3が株元
側(ハ)方向へ移動されて、停止スイッチ28が押圧され
て停止することとなる。従って、掻込装置3は株元側へ
移動した位置で、排稈1の掻込集送を行う。
又、稈長が短かくなると、摺動体31は反矢印(ロ)方
向へ移動して、スイッチ34は短稈側へ切換るから、制御
モータ24によって掻込装置3が反矢印(ハ)方向へ移動
されて、停止スイッチ27をOFFする位置にする。
更に、このような状態から結束装置2を株元側へ移動
させて通常の結束位置へ戻すときは、スイッチ23がOFF
されるために、稈身が長稈更には短稈等に変化しても、
掻込装置3は移動されない。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は平面
図、第2図は側面図、第3図は一部の側断面図、第4図
は回路図、第5図〜第7図は作用を示す平面図である。 図中、符号1は排稈、2は結束装置、3は掻込装置、18
は株揃板、29,30は株元位置センサを示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】脱穀装置4の後側に配置されていて排稈の
    稈身方向に移動調節できる結束装置2と、該結束装置2
    の前側に配置されていて前記脱穀装置4の排稈装置5か
    ら排出される排稈を結束装置2に向けて掻込み且つ排稈
    の稈身方向に複数個配設されている掻込装置3,14,15
    と、これら複数の掻込装置3,14,15のうちの株元側の掻
    込装置3のみを前記結束装置2とは独立して排稈の稈身
    方向に移動調節する株元側掻込装置移動調節手段と、前
    記掻込装置3で排稈掻込経路に沿って掻込み中の排稈の
    株元端面に対向配置されていて該排稈の稈身方向に往復
    揺動してその株元端面を叩打する株揃板18と、前記株揃
    板18を排稈の稈身方向に沿って移動する株揃板移動調節
    手段と、前記排稈掻込経路の株元側にあって排稈の株元
    位置を検出する株元位置センサー29,30と、前記株元位
    置センサー29,30による排稈の株元位置検出結果に基づ
    いて、前記株元側掻込装置及び株揃板を共に排稈の稈身
    方向に沿った適正位置に移動制御する指令を株元側掻込
    装置移動調節手段及び株揃板移動調節手段に指令する移
    動制御手段と、からなる脱穀排稈結束装置。
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JPS626609A (ja) * 1985-07-03 1987-01-13 井関農機株式会社 コンバインにおける株揃板調節装置
JPS62244311A (ja) * 1986-04-16 1987-10-24 井関農機株式会社 コンバインノツタ

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