JPS633671B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS633671B2 JPS633671B2 JP11367780A JP11367780A JPS633671B2 JP S633671 B2 JPS633671 B2 JP S633671B2 JP 11367780 A JP11367780 A JP 11367780A JP 11367780 A JP11367780 A JP 11367780A JP S633671 B2 JPS633671 B2 JP S633671B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rocking
- sorting plate
- discharge
- swinging
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 14
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 14
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 14
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 description 5
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、籾摺装置用の穀類選別装置に係るも
のである。
のである。
(目的)
籾摺装置で籾摺りすると、玄米と摺残しの籾米
の混合米が排出される。籾残しの籾米が出ないよ
うに籾摺りすると、作用が強過ぎるので夥しい胴
割米を発生させる。従つて、通常2割位は、摺残
しが出る圧力で籾摺する。本発明は、効率良い選
別機を得るようにしたものである。
の混合米が排出される。籾残しの籾米が出ないよ
うに籾摺りすると、作用が強過ぎるので夥しい胴
割米を発生させる。従つて、通常2割位は、摺残
しが出る圧力で籾摺する。本発明は、効率良い選
別機を得るようにしたものである。
(従来技術)
従来、上方から見ると四角形状を呈する選別板
を用い、前記選別板は、その一側を供給側とし、
供給側に対する他側を排出側とし、供給側と排出
側を結ぶ方向に対する左右側の一側を揺寄側と
し、揺寄側に対する他側を揺戻側とし、排出側の
み全幅に亘つて開口するがその余は略垂直の側壁
で囲み、前記選別板は、供給側より排出側を低
く、揺寄側より揺戻側を低く傾斜させ、前記選別
板は、揺戻側より揺寄側に斜めに煽り上げる往復
動するように形成し、前記選別板の板面には、穀
粒を揺寄側に向つて揺り寄せうる突起を形成した
ものは公知である。
を用い、前記選別板は、その一側を供給側とし、
供給側に対する他側を排出側とし、供給側と排出
側を結ぶ方向に対する左右側の一側を揺寄側と
し、揺寄側に対する他側を揺戻側とし、排出側の
み全幅に亘つて開口するがその余は略垂直の側壁
で囲み、前記選別板は、供給側より排出側を低
く、揺寄側より揺戻側を低く傾斜させ、前記選別
板は、揺戻側より揺寄側に斜めに煽り上げる往復
動するように形成し、前記選別板の板面には、穀
粒を揺寄側に向つて揺り寄せうる突起を形成した
ものは公知である。
(発明が解決しようとする問題点)
公知のものは、傾斜揺寄面の方向と選別板の揺
動の方向の角度が全て同じに形成されていたの
で、揺戻側側壁近傍位置の流れが悪く(第3図)
停滞しがちであつた。その原因は、揺戻側側壁近
傍位置には表面が粗面である籾米が集合するから
である。
動の方向の角度が全て同じに形成されていたの
で、揺戻側側壁近傍位置の流れが悪く(第3図)
停滞しがちであつた。その原因は、揺戻側側壁近
傍位置には表面が粗面である籾米が集合するから
である。
(問題を解決するための手段)
1は選別板で、正方形又は長四角形或いは台形
等の四角形状に形成されている。選別板1はその
一側が供給側2、他側が排出側3、供給側2と排
出側3を結ぶ方向に対する左右側のうち一側が揺
寄側4、その他側が揺戻側5に形成される。供給
側2、排出側3、揺寄側4、揺戻側5のうち排出
側3を除く全部に側壁6が設けられる。排出側3
は側壁は設けず、その全幅を開口させる。排出側
3は供給側2に比べて低く穀粒排出方向に傾斜α
にしている。揺戻側5は揺寄側4より低く傾斜β
している。
等の四角形状に形成されている。選別板1はその
一側が供給側2、他側が排出側3、供給側2と排
出側3を結ぶ方向に対する左右側のうち一側が揺
寄側4、その他側が揺戻側5に形成される。供給
側2、排出側3、揺寄側4、揺戻側5のうち排出
側3を除く全部に側壁6が設けられる。排出側3
は側壁は設けず、その全幅を開口させる。排出側
3は供給側2に比べて低く穀粒排出方向に傾斜α
にしている。揺戻側5は揺寄側4より低く傾斜β
している。
前記選別板1は、台枠7に斜杆8,9により支
受される。斜杆8,9の下端は軸10,11で台
枠7上に軸止されており、斜杆8,9の上端は軸
12,13で選別板1側に軸止されている。軸1
0,11,12,13は全べて水平軸であり、且
つ、その軸心線は、これを上方から見ると、供給
側2と排出側3を結ぶ方向と平行である。
受される。斜杆8,9の下端は軸10,11で台
枠7上に軸止されており、斜杆8,9の上端は軸
12,13で選別板1側に軸止されている。軸1
0,11,12,13は全べて水平軸であり、且
つ、その軸心線は、これを上方から見ると、供給
側2と排出側3を結ぶ方向と平行である。
前記軸12,13のいずれかに、偏心輪14の
ロツド15が軸止される。偏心輪14は、台枠7
側に回転のみ自由に取付けられ、そのロツド15
は、斜杆8,9と直角に取付けけられていて、偏
心輪14が回転すると、ロツド15を介してW矢
印方向に往復揺動する。W矢印方向と水平線との
なす角度が揺上角θとなり、θ>βの関係に形成
される。
ロツド15が軸止される。偏心輪14は、台枠7
側に回転のみ自由に取付けられ、そのロツド15
は、斜杆8,9と直角に取付けけられていて、偏
心輪14が回転すると、ロツド15を介してW矢
印方向に往復揺動する。W矢印方向と水平線との
なす角度が揺上角θとなり、θ>βの関係に形成
される。
第2図と第6図に示したように、選別板1の表
面のうち揺戻側5の側壁6の近傍位置には揺寄突
起17を形成し、その余には揺寄突起16を形成
する。この場合、選別板1の表面に形成した揺寄
突起16の垂直の揺寄面18の方向と選別板1の
揺動の方向(上方からみた方向)の角度イと、同
様に揺戻側5の側壁6の近傍位置に形成される揺
寄突起17の垂直の揺寄面18の方向と選別板1
の揺動の方向の角度ロを、対比したとき、 イ<ロ の関係となるように構成する。
面のうち揺戻側5の側壁6の近傍位置には揺寄突
起17を形成し、その余には揺寄突起16を形成
する。この場合、選別板1の表面に形成した揺寄
突起16の垂直の揺寄面18の方向と選別板1の
揺動の方向(上方からみた方向)の角度イと、同
様に揺戻側5の側壁6の近傍位置に形成される揺
寄突起17の垂直の揺寄面18の方向と選別板1
の揺動の方向の角度ロを、対比したとき、 イ<ロ の関係となるように構成する。
(作用)
第3図は従来例である。
即ち、第3図において白抜粒子は玄米、黒塗粒
子は籾米であるとき、選別板1がW矢印方向に前
記θの揺上角をもつて揺動すると、籾米に比べて
比重の大きい玄米は揺寄側4の方向に煽り上げら
れて、比重の軽い籾米は、揺戻側5に偏流分布し
て両者が分離する。
子は籾米であるとき、選別板1がW矢印方向に前
記θの揺上角をもつて揺動すると、籾米に比べて
比重の大きい玄米は揺寄側4の方向に煽り上げら
れて、比重の軽い籾米は、揺戻側5に偏流分布し
て両者が分離する。
この場合、玄米は籾米に比べ、表面が滑面で滑
り易く、排出側3方向に対する流れも活発である
が、籾米は、その表面が粗面のため、排出側3に
対する流れは玄米程活発でなく、従つて、第3図
の揺戻側5に図示したように溜りがちとなる。し
かも、作業が進むのに応じて、溜り量が多くな
り、そのまま放置しておくと、全体の分離現象に
悪影響を与える。
り易く、排出側3方向に対する流れも活発である
が、籾米は、その表面が粗面のため、排出側3に
対する流れは玄米程活発でなく、従つて、第3図
の揺戻側5に図示したように溜りがちとなる。し
かも、作業が進むのに応じて、溜り量が多くな
り、そのまま放置しておくと、全体の分離現象に
悪影響を与える。
しかし、本発明は、揺戻側5の揺寄突起17の
向きが、排出側3方向に急角度で向いているか
ら、籾米の排出も活発となり、第4図のように平
均化して排出される。
向きが、排出側3方向に急角度で向いているか
ら、籾米の排出も活発となり、第4図のように平
均化して排出される。
(効果)
従来、上方から見ると四角形状を呈する選別板
を用い、前記選別板は、その一側を供給側とし、
供給側に対する他側を排出側とし、供給側と排出
側を結ぶ方向に対する左右側の一側を揺寄側と
し、揺寄側に対する他側を揺戻側とし、排出側の
み全幅に亘つて開口するがその余は略垂直の側壁
で囲み、前記選別板は、供給側より排出を低く、
揺寄側より揺戻側を低く傾斜させ、前記選別板
は、揺戻側より揺寄側に斜めに煽り上げる往復動
するように形成し、前記選別板の板面には、穀粒
を揺寄側に向つて揺り寄せうる突起を形成したも
のは公知である。
を用い、前記選別板は、その一側を供給側とし、
供給側に対する他側を排出側とし、供給側と排出
側を結ぶ方向に対する左右側の一側を揺寄側と
し、揺寄側に対する他側を揺戻側とし、排出側の
み全幅に亘つて開口するがその余は略垂直の側壁
で囲み、前記選別板は、供給側より排出を低く、
揺寄側より揺戻側を低く傾斜させ、前記選別板
は、揺戻側より揺寄側に斜めに煽り上げる往復動
するように形成し、前記選別板の板面には、穀粒
を揺寄側に向つて揺り寄せうる突起を形成したも
のは公知である。
公知のものは、傾斜揺寄面の方向と選別板の揺
動の方向の角度が全て同じに形成されていたの
で、揺戻側側壁近傍位置の流れが悪く停滞しがち
であつた。その原因は、揺戻側側壁近傍位置には
表面が粗面である籾米が集合するからである。
動の方向の角度が全て同じに形成されていたの
で、揺戻側側壁近傍位置の流れが悪く停滞しがち
であつた。その原因は、揺戻側側壁近傍位置には
表面が粗面である籾米が集合するからである。
しかるに本発明は、
(1) 上方から見ると四角形状を呈する選別板1を
用いていること。
用いていること。
(2) 前記選別板1は、その一側を供給側2とし、
供給側2に対する他側を排出側3とし、供給側
2と排出側3を結ぶ方向に対する左右側の一側
を揺寄側4とし、揺寄側4に対する他側を揺戻
側5とし、排出側3のみ全幅に亘つて開口する
がその余は略垂直の側壁6で囲むこと。
供給側2に対する他側を排出側3とし、供給側
2と排出側3を結ぶ方向に対する左右側の一側
を揺寄側4とし、揺寄側4に対する他側を揺戻
側5とし、排出側3のみ全幅に亘つて開口する
がその余は略垂直の側壁6で囲むこと。
(3) 前記選別板1は、供給側2より排出側3を低
く、揺寄側4より揺戻側5を低く傾斜させるこ
と。
く、揺寄側4より揺戻側5を低く傾斜させるこ
と。
(4) 前記選別板1は、揺戻側5より揺寄側4に斜
めに煽り上げる往復動するように形成するこ
と。
めに煽り上げる往復動するように形成するこ
と。
(5) 前記選別板1の板面には、穀粒を揺寄側4に
向つて揺り寄せうる突起を形成すること。
向つて揺り寄せうる突起を形成すること。
(6) 揺戻側5側壁近傍位置に形成される揺寄突起
17の傾斜揺寄面18の方向と選別板1の揺動
の方向の角度ロと、その余の揺寄突起16の傾
斜揺寄面18の方向と選別板1の揺動の方向の
角度イとは、 イ<ロ の関係である。
17の傾斜揺寄面18の方向と選別板1の揺動
の方向の角度ロと、その余の揺寄突起16の傾
斜揺寄面18の方向と選別板1の揺動の方向の
角度イとは、 イ<ロ の関係である。
ことを要旨とするから、揺戻側5側壁近傍位置に
形成される揺寄突起17の排出力は活発で、平均
して排出され、選別にも悪影響を来たさない効果
を奏する。
形成される揺寄突起17の排出力は活発で、平均
して排出され、選別にも悪影響を来たさない効果
を奏する。
第1図は揺動式穀物選別装置の全体の正面図、
第2図は選別板の平面図、第3図は従来の選別板
の選別状態図、第4図は本発明の選別板の選別状
態図、第5図は−断面図、第6図は選別板の
一部断面図である。 符号の説明、1……選別板、2……供給側、3
……排出側、4……揺寄側、5……揺戻側、6…
…側壁、7………台枠、8……斜杆、9………斜
杆、10……軸、11……軸、12……軸、13
……軸、14……偏心輪、15……ロツド、16
……揺寄突起、17……揺寄突起、18……揺寄
面、α,β……傾斜角、θ……揺上角。
第2図は選別板の平面図、第3図は従来の選別板
の選別状態図、第4図は本発明の選別板の選別状
態図、第5図は−断面図、第6図は選別板の
一部断面図である。 符号の説明、1……選別板、2……供給側、3
……排出側、4……揺寄側、5……揺戻側、6…
…側壁、7………台枠、8……斜杆、9………斜
杆、10……軸、11……軸、12……軸、13
……軸、14……偏心輪、15……ロツド、16
……揺寄突起、17……揺寄突起、18……揺寄
面、α,β……傾斜角、θ……揺上角。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の(1)〜(6)の要件の結合からなる籾摺装置
用の穀類選別装置。 (1) 上方から見ると四角形状を呈する選別板1を
用いていること。 (2) 前記選別板1は、その一側を供給側2とし、
供給側2に対する他側を排出側3とし、供給側
2と排出側3を結ぶ方向に対する左右側の一側
を揺寄側4とし、揺寄側4に対する他側を揺戻
側5とし、排出側3のみ全幅に亘つて開口する
がその余は略垂直の側壁6で囲むこと。 (3) 前記選別板1は、供給側2より排出側3を低
く、揺寄側4より揺戻側5を低く傾斜させるこ
と。 (4) 前記選別板1は、揺戻側5より揺寄側4に斜
めに煽り上げる往復動するように形成するこ
と。 (5) 前記選別板1の板面には、穀粒を揺寄側4に
向つて揺り寄せうる突起を形成すること。 (6) 揺戻側5側壁近傍位置に形成される揺寄突起
17の傾斜揺寄面18の方向と選別板1の揺動
の方向との角度ロと、その余の揺寄突起16の
傾斜揺寄面18の方向と選別板1の揺動の方向
との角度イとは、 イ<ロ の関係である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11367780A JPS5738977A (en) | 1980-08-19 | 1980-08-19 | Cereal selector for rice huller |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11367780A JPS5738977A (en) | 1980-08-19 | 1980-08-19 | Cereal selector for rice huller |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5738977A JPS5738977A (en) | 1982-03-03 |
JPS633671B2 true JPS633671B2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=14618360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11367780A Granted JPS5738977A (en) | 1980-08-19 | 1980-08-19 | Cereal selector for rice huller |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5738977A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60836A (ja) * | 1983-06-18 | 1985-01-05 | 山本 惣一 | 籾摺装置 |
JP4729714B2 (ja) * | 2009-09-15 | 2011-07-20 | 株式会社マルアイ | 異物除去部材及び異物除去装置 |
-
1980
- 1980-08-19 JP JP11367780A patent/JPS5738977A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5738977A (en) | 1982-03-03 |
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