JPS6336704A - カルチベ−タ−の自動畦合せ方法 - Google Patents
カルチベ−タ−の自動畦合せ方法Info
- Publication number
- JPS6336704A JPS6336704A JP17957886A JP17957886A JPS6336704A JP S6336704 A JPS6336704 A JP S6336704A JP 17957886 A JP17957886 A JP 17957886A JP 17957886 A JP17957886 A JP 17957886A JP S6336704 A JPS6336704 A JP S6336704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cultivator
- photoelectric switch
- ridge
- photoelectric
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
カルチベーターと畦との関係位置を感知し自動的にカル
チベーターを畦と畦の中心位置に移動させるようにした
カルチベーク−の自動畦合せ方法に関する発明である。
チベーターを畦と畦の中心位置に移動させるようにした
カルチベーク−の自動畦合せ方法に関する発明である。
（従来の技術〕
従来はオペレーターがカルチベーターと畦との位置関係
を後をふりむきながら、油圧操作レバーを手動にて操作
してカルチベーターを畦の中心に合せていたものであり
、作業の疲労度も高く、作業も困難をきわめ、且つ後を
ふりむくためトラクターの操作の安全性も欠けていたも
のである。
を後をふりむきながら、油圧操作レバーを手動にて操作
してカルチベーターを畦の中心に合せていたものであり
、作業の疲労度も高く、作業も困難をきわめ、且つ後を
ふりむくためトラクターの操作の安全性も欠けていたも
のである。
（解決しようとする問題点〕
する発明である。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
油圧によって左右に移動可能な構造を持つカルチベータ
ーに光電スイッチを設け、光電スイッチより制御装置に
信号を送り、ソレノイドバルブを作動しオイルシリンダ
ーにオイルを送ってカルチベーターを左右いづれかに移
動させ、カルチベーターを畦の中心に位置させるのでオ
ペレーターが後をふりむいてカルチベーターと畦との関
係を見ることなくトラクターを操作するだけでカルチベ
ー＆ ターが非の中心に自動的に合わせるので作業性もよく、
疲労も少なく、しかも前方を見てトラクターを運転でき
るので安全性もよく問題点を解決したものである。
ーに光電スイッチを設け、光電スイッチより制御装置に
信号を送り、ソレノイドバルブを作動しオイルシリンダ
ーにオイルを送ってカルチベーターを左右いづれかに移
動させ、カルチベーターを畦の中心に位置させるのでオ
ペレーターが後をふりむいてカルチベーターと畦との関
係を見ることなくトラクターを操作するだけでカルチベ
ー＆ ターが非の中心に自動的に合わせるので作業性もよく、
疲労も少なく、しかも前方を見てトラクターを運転でき
るので安全性もよく問題点を解決したものである。
第１実施例の場合はカルチベーターのフレームと、トラ
クターにとりつけるヒツチとをリンクによって結び、オ
イルシリンダーによって左右に移動できる構造にし、カ
ルチベーターのユニットのいずれかひとつに外側方向に
向けて２個の光電スイッチを取り付けるか、又は隣接す
るユニットに正対且つ前後にずらせて２個の光電スイッ
チを取つけ、作業をしてトラクターが畦の中心からどち
らかにずれるとカルチベーターもずれるが、このときに
ずれて作物から遠ざかった方の光電スイッチがＯＦＦに
なり近づいた方の光電スイッチがＯＮになり、ソレノイ
ドバルブのいづれかのソレノイドに電流を流し、ずれて
遠ざかった方向とは反対方向側にカルチベーク−を戻す
ようにオイルシリンダーを作動させる。
クターにとりつけるヒツチとをリンクによって結び、オ
イルシリンダーによって左右に移動できる構造にし、カ
ルチベーターのユニットのいずれかひとつに外側方向に
向けて２個の光電スイッチを取り付けるか、又は隣接す
るユニットに正対且つ前後にずらせて２個の光電スイッ
チを取つけ、作業をしてトラクターが畦の中心からどち
らかにずれるとカルチベーターもずれるが、このときに
ずれて作物から遠ざかった方の光電スイッチがＯＦＦに
なり近づいた方の光電スイッチがＯＮになり、ソレノイ
ドバルブのいづれかのソレノイドに電流を流し、ずれて
遠ざかった方向とは反対方向側にカルチベーク−を戻す
ようにオイルシリンダーを作動させる。
第２実施例の場合は、カルチベーターのフレームとトラ
クターにとりつけるヒツチとをリンクによって結び、オ
イルシリンダーなどで左右に移動できる構造にし、カル
チベーターのユニットのいずれかひとつ、又はふたつに
下方向に向け２個の光電スイッチを作物の列の両側端に
くるようにとりつけ、作業をしてトラクターが畦の中心
からどちらかにずれるとカルチベーターもずれるが、こ
の時に一方の光電スイッチは土からの反射のままでＯＦ
Ｆのままであるが、他方は作物の上にくるので作物は地
面より高いうえに反射率も土より高いのでＯＮになり、
このときにこの光電スイッチのＯＮの電流を利用してソ
レノイドバルブのいづれ氏レノイドに電流を流しずれた
方向とは反対方向側にカルチベーターを戻すようにオイ
ルシリンダーを作動させる。
クターにとりつけるヒツチとをリンクによって結び、オ
イルシリンダーなどで左右に移動できる構造にし、カル
チベーターのユニットのいずれかひとつ、又はふたつに
下方向に向け２個の光電スイッチを作物の列の両側端に
くるようにとりつけ、作業をしてトラクターが畦の中心
からどちらかにずれるとカルチベーターもずれるが、こ
の時に一方の光電スイッチは土からの反射のままでＯＦ
Ｆのままであるが、他方は作物の上にくるので作物は地
面より高いうえに反射率も土より高いのでＯＮになり、
このときにこの光電スイッチのＯＮの電流を利用してソ
レノイドバルブのいづれ氏レノイドに電流を流しずれた
方向とは反対方向側にカルチベーターを戻すようにオイ
ルシリンダーを作動させる。
このようにして第１、第２実施例とも自動的に畦合せの
作用をする。
作用をする。
カルチベーター（１）のユニットの複数個を主フレーム
（２）に取り付け、主フレーム（２）の全部中央に平行
にしてヒツチ（３）を配設し、ヒツチ（３）の両端と主
フレーム（２）とをリンク（４）で連結する。
（２）に取り付け、主フレーム（２）の全部中央に平行
にしてヒツチ（３）を配設し、ヒツチ（３）の両端と主
フレーム（２）とをリンク（４）で連結する。
主フレーム（２）とリンク（４）とをオイルシリンダー
（５）で連結する。オイルシリンダー（５）のシリンダ
ー（５ａ）を主フレームに取り付け、ロンド（５ｂ）を
リンク（４）に取り付ける。オイルポンプ（６）をピッ
チ（３）の中央下部に取りつけると共にソレノイドバル
ブ（７）をヒツチ（３）の上部に取り付け、オイルシリ
ンダー（５）、ソレノイドバルブ（７）及びオイルポン
プ（６）とをオイルホース（８）で連結する。（９）（
９’）は赤外線反射形の左右２個の光電スイッチで高さ
及び左右方向の位置を調整できるようにカルチベーク−
（１）の下部縦杆００）に取り付けた支持部材αυに取
り付けるものである。ソレノイドバルブ（７）のソレノ
イド（７ａ） （７ｂ）及び光電スイッチｆ９） （９
’ ）を制御装置（２）（制御回路）に結線するもので
ある。
（５）で連結する。オイルシリンダー（５）のシリンダ
ー（５ａ）を主フレームに取り付け、ロンド（５ｂ）を
リンク（４）に取り付ける。オイルポンプ（６）をピッ
チ（３）の中央下部に取りつけると共にソレノイドバル
ブ（７）をヒツチ（３）の上部に取り付け、オイルシリ
ンダー（５）、ソレノイドバルブ（７）及びオイルポン
プ（６）とをオイルホース（８）で連結する。（９）（
９’）は赤外線反射形の左右２個の光電スイッチで高さ
及び左右方向の位置を調整できるようにカルチベーク−
（１）の下部縦杆００）に取り付けた支持部材αυに取
り付けるものである。ソレノイドバルブ（７）のソレノ
イド（７ａ） （７ｂ）及び光電スイッチｆ９） （９
’ ）を制御装置（２）（制御回路）に結線するもので
ある。
次に制御装置０２１の回路図を説明すれば、電源０■（
ＤＣ，１２Ｖ、バッテリー）のプラス側に左右の押ボタ
ンスイッチ（１４） （１４’）及び左右のソレノイド
（７ａ） （７ｂ）を直列に結線して回路（Ａ）（八′
）を形成する。電源α美のプラス側にリレー（１５）
（１６）の１個の切換スイッチ（１５ａ） （１６ａ）
を並列に結線し、切換スイッチ（１５ａ） （１６ａ）
をリレー（１７）の切換スイッチ（１７ａ） （１７ｂ
）に結線して回路（Ｂ）（Ｂ’）を形成し、該回路（Ｂ
）（Ｂ’）を回路（八）（八′）に結線する。
ＤＣ，１２Ｖ、バッテリー）のプラス側に左右の押ボタ
ンスイッチ（１４） （１４’）及び左右のソレノイド
（７ａ） （７ｂ）を直列に結線して回路（Ａ）（八′
）を形成する。電源α美のプラス側にリレー（１５）
（１６）の１個の切換スイッチ（１５ａ） （１６ａ）
を並列に結線し、切換スイッチ（１５ａ） （１６ａ）
をリレー（１７）の切換スイッチ（１７ａ） （１７ｂ
）に結線して回路（Ｂ）（Ｂ’）を形成し、該回路（Ｂ
）（Ｂ’）を回路（八）（八′）に結線する。
電源０■にリレー（Ｉｓ）の切換スイッチ（１５ｂ）
、リレー （１７）の抵抗（１７ｃ） 、リレー（１６
）の切換スイッチ（１６ｂ）及び電源０美のマイナス側
とを直列に結線して回路（Ｃ）を形成する。
、リレー （１７）の抵抗（１７ｃ） 、リレー（１６
）の切換スイッチ（１６ｂ）及び電源０美のマイナス側
とを直列に結線して回路（Ｃ）を形成する。
電源Ｑ３）のプラス側をリレーｕｓｌの抵抗（１５ｃ）
を介して光電スイッチ（９）と結線して回路（Ｄ）を形
成し、電源Ｑ３）のプラス側をリレー（１６）の抵抗（
１６ｃ）を介して光電スイッチ（９′）と結線して回路
（Ｈ）を形成し、電源θｍを光電スイッチ（９） （９
”）に直接結線して回路（Ｆ）（Ｆ’）を形成する。
を介して光電スイッチ（９）と結線して回路（Ｄ）を形
成し、電源Ｑ３）のプラス側をリレー（１６）の抵抗（
１６ｃ）を介して光電スイッチ（９′）と結線して回路
（Ｈ）を形成し、電源θｍを光電スイッチ（９） （９
”）に直接結線して回路（Ｆ）（Ｆ’）を形成する。
電源Ｑ３１のマイナス側に光電スイッチ（９）（９’）
を手動自動切換え用のスイッチ（１８）を介して結線し
て回路（Ｇ）を形成する。
を手動自動切換え用のスイッチ（１８）を介して結線し
て回路（Ｇ）を形成する。
ソレノイド（７ａ） （７ｂ）のマイナス回路（７ｃ）
を電源ａ湯のマイナス側に結線して回路（Ｈ）を形成す
る。
を電源ａ湯のマイナス側に結線して回路（Ｈ）を形成す
る。
２個の光電スイッチ（９） （９”）は一般に用いられ
ているもので片側から発信して片側で受信しＯＮ又はＯ
ＦＦの回路を形成するものである。
ているもので片側から発信して片側で受信しＯＮ又はＯ
ＦＦの回路を形成するものである。
作業に当ってはトラクターの三点リンクにカルチベータ
ー（１）のヒツチ（３）及びドローバ−を取り付はスイ
ッチ（１８）を自動に入れ（閉じ）作業を開始して、一
つの作用はトラクターが畦の中心からどちらかにずれる
とカルチベーターｆｌ）もずれるが、このときにずれて
作物から遠ざかった方の光電スイッチ（９）又は（９′
）が叶Ｆになり近づいた方の光電スイッチ（９′）又は
（９）がＯＮになりソレノイドバルブ（７）のソレノイ
ド（７ａ）又は（７ｂ）／、６電流を流しソレノイド（
７ａ）又は（７ｂ）の作動でソレノイドバルブ（７）を
切り換えオイルパッケージ（１９）よりオイルシリンダ
ー（５）にオイルを送り、ずれた方向とは反対側にカル
チベーター（１）を戻すようにオイルシリンダー（５）
を作動させるものである。今一つの作用はトラクターが
畦の中心からどちらかにずれるとカルチベーター（１）
もずれるが、このときに片方の光電スイッチ（９）又は
（９′）は土から反射のままでＯＦＦのままであるが、
他方の光電スイッチ（９′）又は（９）は作物の上にく
るので作物は地面よりも高いうえに赤外線の反射率も土
より高いのでＯＮになりソレノイドバルブ（７）のソレ
ノイド（７ａ）又は（７ｂ）に電流を流し、ソレノイド
（７ａ）又は（７ｂ）の作動でソレノイドバルブ（７）
を切り換えオイルパッケージ（１９）よりオイルシリン
ダー（５）にオイルを送り、ずれた方向とは反対側にカ
ルチベーター（１）を戻すようにオイルシリンダー（５
）を作動させる。
ー（１）のヒツチ（３）及びドローバ−を取り付はスイ
ッチ（１８）を自動に入れ（閉じ）作業を開始して、一
つの作用はトラクターが畦の中心からどちらかにずれる
とカルチベーターｆｌ）もずれるが、このときにずれて
作物から遠ざかった方の光電スイッチ（９）又は（９′
）が叶Ｆになり近づいた方の光電スイッチ（９′）又は
（９）がＯＮになりソレノイドバルブ（７）のソレノイ
ド（７ａ）又は（７ｂ）／、６電流を流しソレノイド（
７ａ）又は（７ｂ）の作動でソレノイドバルブ（７）を
切り換えオイルパッケージ（１９）よりオイルシリンダ
ー（５）にオイルを送り、ずれた方向とは反対側にカル
チベーター（１）を戻すようにオイルシリンダー（５）
を作動させるものである。今一つの作用はトラクターが
畦の中心からどちらかにずれるとカルチベーター（１）
もずれるが、このときに片方の光電スイッチ（９）又は
（９′）は土から反射のままでＯＦＦのままであるが、
他方の光電スイッチ（９′）又は（９）は作物の上にく
るので作物は地面よりも高いうえに赤外線の反射率も土
より高いのでＯＮになりソレノイドバルブ（７）のソレ
ノイド（７ａ）又は（７ｂ）に電流を流し、ソレノイド
（７ａ）又は（７ｂ）の作動でソレノイドバルブ（７）
を切り換えオイルパッケージ（１９）よりオイルシリン
ダー（５）にオイルを送り、ずれた方向とは反対側にカ
ルチベーター（１）を戻すようにオイルシリンダー（５
）を作動させる。
又本願の回路は両方の光電スイッチ（９）及び（９′）
がＯＮ又はＯＦＦになったとき、例えば部分的に作物が
大きかったり、小さかったり、又は部分的に作物が大き
くて列の巾が広いときは回路は作動しないようにしであ
る（油圧は作動しないようにしである）。
がＯＮ又はＯＦＦになったとき、例えば部分的に作物が
大きかったり、小さかったり、又は部分的に作物が大き
くて列の巾が広いときは回路は作動しないようにしであ
る（油圧は作動しないようにしである）。
光電スイッチによりカルチベーターの中心と畦の中心の
ズレを感知したり、カルチベータート作物との距離を感
知することにより自動的にオイルシリンダーを作動させ
カルチベーターのずれた方向と反対方向にカルチベータ
ーを戻すことによりオペレーターがいちいち後をふりむ
いて畦合せをする必要がないので作業能率もよく、疲労
も少なく、しかも前方を見てトラクターを運転できるの
で安全である等の効果がある。
ズレを感知したり、カルチベータート作物との距離を感
知することにより自動的にオイルシリンダーを作動させ
カルチベーターのずれた方向と反対方向にカルチベータ
ーを戻すことによりオペレーターがいちいち後をふりむ
いて畦合せをする必要がないので作業能率もよく、疲労
も少なく、しかも前方を見てトラクターを運転できるの
で安全である等の効果がある。
第１図はカルチベーターの側面図、第２図は光電スイッ
チが水平の場合の平面図、第３図は同正面図、第４図は
第２図とは別の取り付は方をした平面図、第５図は光電
スイッチを垂直に取り付けた場合の平面図、第６図は同
正面図、第７図は第６図とは別の取り付は方をした正面
図、第８図は回路図である。
チが水平の場合の平面図、第３図は同正面図、第４図は
第２図とは別の取り付は方をした平面図、第５図は光電
スイッチを垂直に取り付けた場合の平面図、第６図は同
正面図、第７図は第６図とは別の取り付は方をした正面
図、第８図は回路図である。
Claims (3)
- （１）油圧によって左右に移動可能な構造を持つカルチ
ベーターに光電スイッチを設け、光電スイッチにより畦
とカルチベーターの位置関係を感知し、光電スイッチよ
り制御装置に信号を送り、ソレノイドバルブを作動しオ
イルシリンダーにオイルを送ってカルチベーターを左右
いずれかに移動させ、カルチベーターを畦の中心に位置
させることを特徴とするカルチベーターの自動畦合せ方
法。 - （２）特許請求の範囲第１項記載の光電スイッチにおい
て、列状の作物の両側に横方向からほぼ水平に光を当て
るように赤外線反射形の光電スイッチを２個設けたこと
を特徴とするカルチベーターの自動畦合せ方法。 - （３）特許請求の範囲第１項記載の光電スイッチにおい
て、列状の作物の両側に上からほぼ垂直に光を当てるよ
うに赤外線反射形の光電スイッチを２個設けたことを特
徴とするカルチベーターの自動畦合せ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17957886A JPS6336704A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | カルチベ−タ−の自動畦合せ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17957886A JPS6336704A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | カルチベ−タ−の自動畦合せ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6336704A true JPS6336704A (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=16068180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17957886A Pending JPS6336704A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | カルチベ−タ−の自動畦合せ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6336704A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563404A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-13 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | Automatic steering control system for transplanter |
| JPS5724082A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-08 | Fujitsu Ltd | Computer system |
| JPS5822161A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | 豊田合成株式会社 | ゴムホ−ス |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP17957886A patent/JPS6336704A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563404A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-13 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | Automatic steering control system for transplanter |
| JPS5724082A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-08 | Fujitsu Ltd | Computer system |
| JPS5822161A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | 豊田合成株式会社 | ゴムホ−ス |
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