JPS6336602A - アンテナ融雪装置 - Google Patents
アンテナ融雪装置Info
- Publication number
- JPS6336602A JPS6336602A JP17893286A JP17893286A JPS6336602A JP S6336602 A JPS6336602 A JP S6336602A JP 17893286 A JP17893286 A JP 17893286A JP 17893286 A JP17893286 A JP 17893286A JP S6336602 A JPS6336602 A JP S6336602A
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- 238000002844 melting Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 24
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、反射鏡アンテナに用いる融雪装置の高性能化
、低電力化に関するものである。
、低電力化に関するものである。
(従来の技術)
従来、反射鏡アンテナに用いる融雪装置は、第3図に示
すように反射鏡1の鏡面の裏側全面もしくは一部に離散
的に配置した発熱体4および発熱体4から反射鏡lの後
方に不要な熱の放射を防ぐ断熱カバー6、ならびに発熱
体4へ電源供給を行う電源供給部5から構成されている
。発熱体4は反射鏡lの裏面に一様な密度で配置され、
かつ個々の発熱体に供給する電力は、着雪率が最大とな
る鏡面部分9の雪を解かすために必要な熱量を基準とし
て設定されており、降雪時には、電源供給部5より発熱
体4に電力を供給することによって、発熱体4から発生
する熱を反射鏡1の鏡面全面に一様に伝え、この熱を鏡
面表面よりふく射させることによって、反射鏡1に付着
した雪8を除去していた。
すように反射鏡1の鏡面の裏側全面もしくは一部に離散
的に配置した発熱体4および発熱体4から反射鏡lの後
方に不要な熱の放射を防ぐ断熱カバー6、ならびに発熱
体4へ電源供給を行う電源供給部5から構成されている
。発熱体4は反射鏡lの裏面に一様な密度で配置され、
かつ個々の発熱体に供給する電力は、着雪率が最大とな
る鏡面部分9の雪を解かすために必要な熱量を基準とし
て設定されており、降雪時には、電源供給部5より発熱
体4に電力を供給することによって、発熱体4から発生
する熱を反射鏡1の鏡面全面に一様に伝え、この熱を鏡
面表面よりふく射させることによって、反射鏡1に付着
した雪8を除去していた。
(発明か解決しようと1)−る問題点)しかしなから、
第4図に示すように水平面と反射鏡1の鏡面接線11の
なす角度を反射鏡1の鏡面の傾き角と定義すると、反射
鏡1の着雪率は反射鏡1の鏡面の傾き角に対して一定で
はなく、第5図(a)に示すように鏡面の傾き角か70
゛を越えると急激に低下する性質を有しており、融雪に
要するエネルギーは鏡面の傾き角が大きくなるにつれて
少なくなるか、前記の構成では、反射鏡1の鏡面よりふ
く射される熱か鏡面の傾き角と無関係であるため、発熱
体4へ供給する全電力か融雪に要1−る電力に対して過
剰となっており、エネルギーの使用効率は高いとは言え
ない。
第4図に示すように水平面と反射鏡1の鏡面接線11の
なす角度を反射鏡1の鏡面の傾き角と定義すると、反射
鏡1の着雪率は反射鏡1の鏡面の傾き角に対して一定で
はなく、第5図(a)に示すように鏡面の傾き角か70
゛を越えると急激に低下する性質を有しており、融雪に
要するエネルギーは鏡面の傾き角が大きくなるにつれて
少なくなるか、前記の構成では、反射鏡1の鏡面よりふ
く射される熱か鏡面の傾き角と無関係であるため、発熱
体4へ供給する全電力か融雪に要1−る電力に対して過
剰となっており、エネルギーの使用効率は高いとは言え
ない。
本発明の目的は、少ないエネルギーで融雪を効率的に行
う反射鏡アンテナの融雪装置を提供することにある。
う反射鏡アンテナの融雪装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
反射鏡1の鏡面の傾き角と着雪率の関係は、雪質、気象
条件等により変動はあるが、第5図(a)に示すように
反射鏡1の鏡面の傾き角の増加とともに着雪率は小さく
なり、70度を境にして急速に低ドする性質かある。ま
た着雪の時間特性は、第5図(b)に示すように60度
以下では急激に着雪か大きくなるか、70度を超えると
それ以tの角度で ・付着した部分を核として高い角
度へと増大する場合はあるか、増大する速度は旧名と比
較して相当遅い。
条件等により変動はあるが、第5図(a)に示すように
反射鏡1の鏡面の傾き角の増加とともに着雪率は小さく
なり、70度を境にして急速に低ドする性質かある。ま
た着雪の時間特性は、第5図(b)に示すように60度
以下では急激に着雪か大きくなるか、70度を超えると
それ以tの角度で ・付着した部分を核として高い角
度へと増大する場合はあるか、増大する速度は旧名と比
較して相当遅い。
したかって、反射m1の鏡面の傾き角と反射鏡1からふ
く射される熱との関係を第6図に示すような関数となる
ように設定すれば、電力効率良くF!A雪を行わせるこ
とかできる。
く射される熱との関係を第6図に示すような関数となる
ように設定すれば、電力効率良くF!A雪を行わせるこ
とかできる。
本発明は、上記の性質に着目し、反射鏡1の鏡面の傾き
角と反射鏡1からふく射される熱との関係が第6図に示
すような関数に従うように、発熱体4の配置密度もしく
は電源供給部5から個々の発熱体4へ供給する電力を適
切に設定することにより融雪にかかる電力を低減できる
ことを特徴とする。
角と反射鏡1からふく射される熱との関係が第6図に示
すような関数に従うように、発熱体4の配置密度もしく
は電源供給部5から個々の発熱体4へ供給する電力を適
切に設定することにより融雪にかかる電力を低減できる
ことを特徴とする。
従来の技術においては、発熱体4は反射鏡1裏面に一様
な密度で配置され、かつ個々の発熱体に供給する電力は
、着雪率が最大となる鏡面部分9の雪を解かすために必
要な熱量を基準として決定していたために、融雪に直接
かかるエネルギーのほかに余分なエネルギーを消費して
いた点が、本発明と異なる。
な密度で配置され、かつ個々の発熱体に供給する電力は
、着雪率が最大となる鏡面部分9の雪を解かすために必
要な熱量を基準として決定していたために、融雪に直接
かかるエネルギーのほかに余分なエネルギーを消費して
いた点が、本発明と異なる。
(実施例)
第1図は本発明によって構成される垂直設置型オフセッ
ト複反射鏡アンテナの実施例を示す図であって、(a)
は側面図、(b)は正面図である0図中、1は主反射鏡
、2は副反射鏡、3は一次放射器、4は発熱体、5は電
源供給部、6は断熱カバーであり、反射鏡1の鏡面の傾
き角と鏡面からふく射される熱との関係か所定の関数と
なるように、発熱体4を配置する密度を主反射鏡1鏡面
の傾き角に応じて適切に設定しである。
ト複反射鏡アンテナの実施例を示す図であって、(a)
は側面図、(b)は正面図である0図中、1は主反射鏡
、2は副反射鏡、3は一次放射器、4は発熱体、5は電
源供給部、6は断熱カバーであり、反射鏡1の鏡面の傾
き角と鏡面からふく射される熱との関係か所定の関数と
なるように、発熱体4を配置する密度を主反射鏡1鏡面
の傾き角に応じて適切に設定しである。
以下、動作を説明する。
主反射m1の鏡面へ雪が積もったことを検知して電源供
給部5が発熱体4へ電流を流す。発熱体4より発生した
熱が主反射鏡1へ伝わり鏡面の表面7□V度か上昇し、
熱がふく射されることによって主反射鏡1に付着した雪
は解ける。主反射鏡1よりふく射される熱は前記所定の
関数に従うように設定されているため、供給電力に対し
効率良く融雪を行うことかできる。融雪完了後、発熱体
4への電力の供給を停止する。
給部5が発熱体4へ電流を流す。発熱体4より発生した
熱が主反射鏡1へ伝わり鏡面の表面7□V度か上昇し、
熱がふく射されることによって主反射鏡1に付着した雪
は解ける。主反射鏡1よりふく射される熱は前記所定の
関数に従うように設定されているため、供給電力に対し
効率良く融雪を行うことかできる。融雪完了後、発熱体
4への電力の供給を停止する。
第2図は本発明によって構成される垂直設置型オフセッ
ト複反射鏡アンテナの他の実施例を示す図であって、1
は主反射鏡、2は副反射鏡、3は一次放射器、4は発熱
体、5は′電源供給部、6は断熱カバー、7は重み付は
回路であり、発熱体4の配置密度は一定のまま、主反射
鏡1の鏡面からふく射される熱が所定の関数となるよう
に、主反射鏡1の裏面に配置する発熱体4に供給する電
力を重み付は回路7により制御しである。
ト複反射鏡アンテナの他の実施例を示す図であって、1
は主反射鏡、2は副反射鏡、3は一次放射器、4は発熱
体、5は′電源供給部、6は断熱カバー、7は重み付は
回路であり、発熱体4の配置密度は一定のまま、主反射
鏡1の鏡面からふく射される熱が所定の関数となるよう
に、主反射鏡1の裏面に配置する発熱体4に供給する電
力を重み付は回路7により制御しである。
動作は、第1図の場合と同様ある。
なお、本実施例では垂直設置型オフセット複反射鏡アン
テナの場合を示したが、水平設置型オフセット複反射鏡
アンテナ、軸対称アンテナ等、あらゆる形式の反射鏡ア
ンテナに適用できる。
テナの場合を示したが、水平設置型オフセット複反射鏡
アンテナ、軸対称アンテナ等、あらゆる形式の反射鏡ア
ンテナに適用できる。
また、実施例では主反射鏡のみについて示したが、副反
射鏡等地の反射鏡についても同様に通用できる。
射鏡等地の反射鏡についても同様に通用できる。
ざらに、文中の発熱体には線状ヒータ、シート状ヒータ
、ヒートバイブ等熱伝導によって熱を伝えるあらゆる形
式のものが適用できる。例えば線状ヒータの場合には線
間隔、シート状ヒータの場合には単位面積当りのヒータ
の実装率を調節することかできる。
、ヒートバイブ等熱伝導によって熱を伝えるあらゆる形
式のものが適用できる。例えば線状ヒータの場合には線
間隔、シート状ヒータの場合には単位面積当りのヒータ
の実装率を調節することかできる。
(発明の効果)
以上説明したように、反射鏡の鏡面の傾き角に応じて適
切な熱ふく射が得られるように、発熱体を配置する密度
もしくは発熱体に供給する電力を設定することにより少
ないエネルギーで融雪を効率的に行なうことかできると
いう効果かある。
切な熱ふく射が得られるように、発熱体を配置する密度
もしくは発熱体に供給する電力を設定することにより少
ないエネルギーで融雪を効率的に行なうことかできると
いう効果かある。
第1図は、本発明の第1の実施例の融雪装置付垂直設置
型オフセット複反射鏡アンテナの側面図、および正面図
、第2図は、本発明の第2の実施例の融雪装置付垂直設
置型オフセット複反射鏡アンテナの側面図、第3図は、
従来の融雪装置付アンテナの側面図、第4図は、鏡面の
傾き角を示す図、第5図は、鏡面の傾き角と着雪率の関
係を示す図、第6図は、本発明を構成する反射鏡の鏡面
の傾き角と鏡面からふく射される熱!1七の関係を表す
図である。 l・・・主反射鏡 2・・・副反射鏡 3・・・−次放射器 4・・・発熱体 5・・・電源供給部 6・・・断熱カバー 7・・・重み付は回路 8・・・雪 9・・・最大前′″4f部分 IO・・・水平面 11・・・鏡面接線
型オフセット複反射鏡アンテナの側面図、および正面図
、第2図は、本発明の第2の実施例の融雪装置付垂直設
置型オフセット複反射鏡アンテナの側面図、第3図は、
従来の融雪装置付アンテナの側面図、第4図は、鏡面の
傾き角を示す図、第5図は、鏡面の傾き角と着雪率の関
係を示す図、第6図は、本発明を構成する反射鏡の鏡面
の傾き角と鏡面からふく射される熱!1七の関係を表す
図である。 l・・・主反射鏡 2・・・副反射鏡 3・・・−次放射器 4・・・発熱体 5・・・電源供給部 6・・・断熱カバー 7・・・重み付は回路 8・・・雪 9・・・最大前′″4f部分 IO・・・水平面 11・・・鏡面接線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 反射鏡アンテナの鏡面裏面に離散的に設けられた発熱体
からなる発熱部と、発熱部の発熱の制御および電源供給
を行う電源供給部から構成され、前記反射鏡鏡面に付着
する雪を前記発熱部から発生する熱により除去するアン
テナ融雪装置において、 前記反射鏡面からふく射される熱量が、水平面と反射鏡
の鏡面接線のなす角度について、0度から60度付近ま
ではほぼ一定で、60度付近から70度付近にかけて急
激に低下し、70度付近以降はゆるやかに低下し、90
度でほぼ零となるように、前記発熱部の発熱体の配置密
度もしくは前記電源供給部から各発熱体への供給電力を
変化させることを特徴とするアンテナ融雪装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17893286A JPS6336602A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | アンテナ融雪装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17893286A JPS6336602A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | アンテナ融雪装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6336602A true JPS6336602A (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=16057160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17893286A Pending JPS6336602A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | アンテナ融雪装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6336602A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5350660A (en) * | 1990-01-30 | 1994-09-27 | Wako Pure Chemical Industries, Ltd. | Chemical amplified resist material containing photosensitive compound capable of generating an acid and specific polystyrene copolymer having functional groups that become alkali-soluble under an acid atmosphere |
US5468589A (en) * | 1991-06-18 | 1995-11-21 | Wako Pure Chemical Industries, Ltd. | Resist material and pattern formation process |
US6291604B1 (en) | 1999-09-06 | 2001-09-18 | Sumitomo Chemical Company Limited | Method for producing poly(p-t-butoxystyrene) |
US6414101B1 (en) | 1999-03-26 | 2002-07-02 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Dendritic polymers and making method |
US6423821B1 (en) | 2000-08-25 | 2002-07-23 | Sumitomo Chemical Company, Ltd. | Method for producing poly(p-t-butoxystyrene) |
JP2020201052A (ja) * | 2019-06-06 | 2020-12-17 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 着雪量推定方法 |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP17893286A patent/JPS6336602A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5350660A (en) * | 1990-01-30 | 1994-09-27 | Wako Pure Chemical Industries, Ltd. | Chemical amplified resist material containing photosensitive compound capable of generating an acid and specific polystyrene copolymer having functional groups that become alkali-soluble under an acid atmosphere |
US5468589A (en) * | 1991-06-18 | 1995-11-21 | Wako Pure Chemical Industries, Ltd. | Resist material and pattern formation process |
US5670299A (en) * | 1991-06-18 | 1997-09-23 | Wako Pure Chemical Industries, Ltd. | Pattern formation process |
US6414101B1 (en) | 1999-03-26 | 2002-07-02 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Dendritic polymers and making method |
US6291604B1 (en) | 1999-09-06 | 2001-09-18 | Sumitomo Chemical Company Limited | Method for producing poly(p-t-butoxystyrene) |
US6423821B1 (en) | 2000-08-25 | 2002-07-23 | Sumitomo Chemical Company, Ltd. | Method for producing poly(p-t-butoxystyrene) |
JP2020201052A (ja) * | 2019-06-06 | 2020-12-17 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 着雪量推定方法 |
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