JPS6336476A - 行列の挿入/削除の編集装置 - Google Patents

行列の挿入/削除の編集装置

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JPS6336476A
JPS6336476A JP61181702A JP18170286A JPS6336476A JP S6336476 A JPS6336476 A JP S6336476A JP 61181702 A JP61181702 A JP 61181702A JP 18170286 A JP18170286 A JP 18170286A JP S6336476 A JPS6336476 A JP S6336476A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば表の作成などの統計処理機能を有す
るデータ処理装置に関する。
従来技術 従来上り、2次元のイテ列状の表データを作成するなど
の統計処J!l!m能を有する、いゎいるボヶントコン
ビ二一タと称される小型電子計算機が用いられでいる。
このような従来技術の小型電子計算機では、表の題名と
当該衣の列項目名および行項百名を入力し、引続いてデ
ータを順次的に入力して所望の表を作成するようにして
いる。
一方、このように作成された表において、データの挿入
/削除などのai集を行なう場合がある。
前記、入力されたデータは、下記の第1表の九括弧中の
数字の順序に従って、たとえばRAM  (ランダムア
クセスメモリ)などの記憶素子中に1.順次的に記憶さ
れている。
(以下余白) 11表(セイセキヒョウ) このデータ列のRAM中の記憶順を示す丸括弧中の数字
は、各データが記憶されているデータ領域に関してアド
レス順となっており、したがって上記第1表において、
データ列の行方向のデータ列に関するii集作業は、R
AM中のアドレス順に行なえばよい。
発明が解決しようとする問題点 一方、上記第1表について、列方向にデータ列のm集を
行なおうとするとさ、たとえば第1表の「スワガク」の
データ内容のみを訂正しようとする場合など、データが
格納されているデータ領域のアドレスを、「1」汀4」
汀7」、・・・のように不連続に抽出せねばならず、こ
のような操作を行なうためのプログラムが非常に繁雑で
あるとともに、処理時間もむやみに長くかかっていた。
一方、表データの記憶態様が、列方向をアドレス順に記
憶しているならば、たとえば第1表において、行方向の
編集が同様に困難となっていた。
本発明の目的は上述の量定点を解決し、データ行列の行
方向、または列方向のいず゛れの方向に沿うデータ処理
であっても、これを容易におこなうことがでさるデータ
処理装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、行列状の配列態様を有するデータ群を記憶す
る記憶手段と、 前記データ行列を表示する表示手段と、レジスタと含み
、 一データ行列のデータ列を列方向または行方向のいずれ
か一方に沿って処理を行なう場合、前記レジスタを用い
て当該データ行列に関し、転置行列の配列態様を有する
データ行列を発生させ、このデータ行列のデータを行方
向または列方向に沿って前記処理を行なうようにしたこ
とを特徴とするデータ処理装置である。
作  用 本発明のデータ処J!!装置に、行方向(*たは列方向
)に沿って入力されたデータ群は、行列状の配列態様に
対応して記憶手段に記憶される。このデータ行列は、表
示手段にイテ列状に表示される。
このデータ行列のデータに関して、挿入/削除なごめ編
集を行なうとする場合、当該データ列が行方向に沿って
入力されているならば、行方向のデータ列の編集は、記
憶手段のアドレス順に容易に行なうことができる。
一方、このデータ行列を列方向に沿って!i集しようと
するとき、データ処理装置に設けられているレジスタを
用いて、当該データ行列に関し、転置行列の配列態様を
有するデータ行列を発生させる。このデータ行列のデー
タ列を、行方向に沿ってKid ’15作業を行なうよ
うにするにのようにして、前記列方向に沿う処理と等価
な処理を、行方向の処理として行なうことができる。
一方、データ処理装置へのデータの入力が、列方向に沿
って行なわれている場合には、列方向の況集作業は記憶
手段のアドレス順となり、行方向の編集作業を行なおう
とする場合、前記転置行列を発生させ、この転置行列に
対して列方向の編集処理を行なえばよい。
実施例 第1図は本発明の一実施例のデータ処理装置である、い
わゆるポケットコンピュータ (以下、計算機と略称す
る)1の正面図であり、第2図は計算機1の電気的構成
を示すブロック図である。第1図および第2図を参照し
て、計算機1の構成について説明する。計算機1の前面
板2の一隅には、表示手段であり、たとえば液晶表示素
子(L CD )などによって実現される表示部4が設
けられる。
表示部4は、たとえばマトリックス駆動形であって、た
とえば24桁の1行分の表示容量を有している。
上記表示n4の近傍には、後述するような表の作成時に
おいて項目名などの文字を入力する際に用いられ、また
いわゆる関数キーを兼ねる文字入カキ一群5と、いhゆ
るテンキーである数値入力斗一群6と、演算子(たとえ
ば「÷」や「十」なと)指示キ一群7と、カーソルキ一
群8などが配置される。また表機能キー9は、後述する
ような表データの作成機能を実現し、イテ指示キー10
は、後述するような2次元表データの作成時において、
当該データ行列の入力すべき各行を選択する機能を有す
る。また列指示キー11は、同様にデータ行列の入力す
べb列を指示する機能を有する。また入替キー12は、
後述するように作成された表データに関して、当該デー
タ行列の装置行列に対応する配列態様のデータ行列を発
生させる機能を有する。
計tX、’711は、計Wfilの各種データ処理を制
御する中大処理装r!1(以下、CPUと略称する)1
3を備える。CPU13には、前述の文字入カキ一群5
などを含むキー人力部14が接続され、また表示制御部
15を介して前記表示部4が接続される1表示制a11
部15には、表示バフ7ア16が設けられており、表示
Wh4に表示すべきデータを一時的に記憶する。
またCPU13には、たとえばROM (リードオンリ
ノモリ)などによって構成される固定記憶部17と、た
とえばRAM  (ランダムアクセスメモリ)などによ
って構成される記憶部18とが接続される。固定記憶部
17お上り記憶部18が、記憶手段を構成する。
固定記憶部17は、計算]茂1が起動されたときに設定
処理を制御するイニシャルプログラムを記憶するイニシ
ャルプログラム領域19と、計算機1において用いられ
るたとえばBAS ICなどの高級′W語に関するイン
クプリタブログラムが記憶されるインタプリタfI′l
域20と、後述するような表処理を行なうプログラムが
記憶された表処理プロ・ダラム領域21と、キー人力1
!I14のキー操作に件ってCPU13に入力されるキ
ャラクタコードデータから、当該コードに対応する表示
キャラクタのドツトパターンを発生するプログラム (
以下、CGプログラムと略称する)が、記憶されるCG
ブクグラム望域22と、その他各種のシステムプログラ
ムが記憶されるシステムプログラム領域23とを含む。
また記憶g18には、計算機1の操作者が任意に作成し
たBASICプログラムや、各種データなどを記憶する
ユーザプログラム領域24と、後述する表データを記憶
する表データ領域25と、各種のバッフ7、カウンタま
たはレジスタなどが割付けられるシステム領域26とを
含む、システム領ttL2Gには、複数の表を識別する
表題目に対応するパラI−タであるhfJウンク27 
と、各段の列方向位置すなわち、各行を識別するパラI
−タである一力つンタ31 と、各列を識別するパラI
−タであるnカウンタ2つ とを含む、さらに表の各デ
ータごとに設定さにる行/列の入替完了72グの集合で
あるFレジスタ30と、二の行/列の入替処理に用いら
れるXレジスタ31と、C。
M、N、A、Bレジスタ 33.3413513613
7とがそれぞFL数設定れる。
第312Iは表データ領域20の各種データの割付態様
を示す図である0表データflA域25は、ユーザプロ
グラム1域24の一部分に割付けら紅、その各データは
、後述の入力処理ごとに、またはBASICプログラム
の変数データの割付は命令などによって記憶され、表デ
ータが作成されろ、第3図に示す表データ領域25のデ
ータ例は、上記の!@1表に対応し、表データの各項目
は、たとえば16バイトの固定長で形成される。
表データ領域25の最先頭アドレス側からは、表の衰運
と各段の列項目名とが割付けられるストリングl1Ii
数TI+$(C)と、列項目W1.(実際には列項目数
+1)の数値とが定aさhで割付けられる定a領域38
が設定される。以下、Cレジスタ33のカクント値Cを
パラ7−タに、第1表に示す列項目名が1 、TO$(0)=“スウ〃り1      ・・・(1
)のように記11される列項目名濶域39a〜39eが
設定される。
引続き定義領域40が設定され、第1表の4アオキ”な
どの行項目名データが割付けられるストリング関数D 
h$ (L )が格納される。以下、カウント値りをパ
ラメータとして行項目名領域41a。
41b、41C,・・・が設定され、それぞれたとえば
D O$ (0)=“アオキ”       ・・・(
2)のように行項目名が記憶される。
引続き第1表の場合の点数に相当する入力データが割当
てられる数値関数DI+(鴫、n)が定義される定義領
域42が設定され、引続きデータ領域43a、43b、
・・・が設定され、入力された各データがたとえば、 DO(0,0)=30         ・・・(3)
のように記憶される。これらのデータは入力処理ごとに
自動的に表データ領域25に割付けられ、またBASI
C言語の変数命令によっても割付けられる。またこれら
の各データを読出すためのアクセスは、前記定義領域3
8,40.42などに変数名とともに、格納されている
項目数によって、データ位置のアドレス値が演算される
表データ領域25の領域44に示すデータは、定義領域
42において定義されるデータ行列の最大列方向長さM
と、最大行方向長さNとによって想定される領域に、計
算機1の操作による入力が行なわれていない場合に割付
けられるデータであり、表データ領域25の当該領域に
このデータがすべて格納される。またT域45に示すデ
ータは、データの不存在を示すデータであり、第1図に
示す欠測値キー46を操作した際に格納される。
これらの数値データは、計算8!1において用い得る最
小値/最大値の数値データであり、このような数値デー
タを前記データの未入力/不存在を示すために用いるの
は以下の理由による。すなわち、計算機1は、BASI
C言語などに基づく特殊コードを前記目的のために用い
ることもできるけれども、計tLniはBAS I C
言語などのプログラム処理を可能にしており、そのため
種々のフード系を利用する。したがってこのようなコー
ド系に可及的に制約を与えないようにするためである。
*たデータ処理において、計算機1のデータ処J!!!
能力の最大値/最小値が発生することは殆どないことも
挙げられる。
第4図は第1図示の計算機1の表の題名の入力および列
項目名の入力の手順を説明するフローチャートである。
第1図〜第4図を参照して、本実施例の動作について説
明する。PJ4図ステップa1で、計n磯1の表槻能キ
ー9を操作する。この操作によってステップa2  で
、入力される複数の表にそれぞれ付される番号を記憶す
る hレジスタ27のカウント値11を、たとえば「0
」に書記化する。
ステップa3  では、CPU13は、「表タイトルに
h+1 ;r= ? Jのデータを、表示制御部15の
表示バッフ716に記憶し、表示部4に表示させる。
ステップa4  では、計イ8!1のキー人力部14か
らのキー人力を読込み、ステップa5  では、操作さ
れたキーがアルファベットや、カナなどを入力する文字
人力キ一群5であるかどうかの判断を行ない、否定であ
ればステップa6  に移る。ステップa5の判断が肯
定であれば、ステップa7に移り、前記キー人力された
キャラクタフードがキー人力バッ7ア47jこ取込まれ
、さらにCGプログラム頌頭載2を用いて、当該コード
をキャラクタパターンに展開し、ステップa8  で表
示制御部15に与え、表示部4に表示する。この後、再
びステップa4 に処理は戻り、前述したステップa4
〜a8を1サイクルとする処理を繰返し行なう。このよ
うにして、以降の処理で作成しようとする表の連名「セ
イセキヒョフ」が、キー人力バツ7T47に格納される
前記ステップa5  で判断結果が否定であるとき、ス
テップa6  に移り、操作されたキーが列指示キー1
1であるかどうかの判断を行なう。判断結果が否定であ
れば、処理はステップa9  に移り、肯定であればス
テ・ンプaloに移る。ステップalOでは、前記ステ
ップa7  においてデータが格納されたキー人力バッ
7ア47の記憶内室を、前記スト−リング関数Th$(
C)(実際には、h= O、C= 0 )に割付は格納
させる。このステップalo  以降の処理は、列項目
名の入力に移る。
前記ステップa6  における判断が否定であれば、ス
テップa9  に移り、操作されたキーが表機能キー9
であるかどうかの判断を行なう1判断結果が否定であれ
ば処理はステップa3  に戻り、前述したような処理
を行なう、ステップa9 における判断が肯定であれば
、処理はステップall  に移り、カウント値11が
たとえば9であるかどうかの判断が行なわれる。すなわ
ち、本実施例の計算機1では、たとえば9個の表を作成
できる機能を有する。
この表の個数は、勿論9個以上であってもよいし、以下
であってもよい。
ステップa11 における判断が否定であれば、計算機
1はさらに表を作成できることになり、ステップa12
  でカウント値)lを+1インクリメントし、処理を
ステップa3に戻す、ステップallにおける判断結果
が肯定であれば、これ以上の表の作成は不可能であり、
ステップa13  でカウント値りを「0」に書記化し
、表示部4に第1番目の表の題名を表示させ、処理はス
テップa3 に戻る。
前記ステップalo  に引続く処理は、列項目名の入
力であり、ステップa14  で列項目番号を表わすC
レジスタ33のカウント値Cを、たとえばrOJに書記
化する。ステップa15  では、上記ステップa3 
 と類似の7オーマントで、列項目名を問う表示を表示
部4に表示させる。ステップa16では、計K 3! 
1のキー人力部14からのキー人力を読込む。ステップ
a17  では、文字人力キ一群5が操作されたかどう
かの判断を行ない、否定であればステップa18  に
移り、肯定であればステップal 9 、a20に移り
、前記ステップa7.a8と同様に、入力されたキャラ
クタコードをキー人力バッ7ア47に記憶した後、表示
部4に表示rる。これ以降の処理はステップalt3 
 に移る。
ステップa17で判断が否定のとき、ステップ118で
列指示キー11が操作されたかどうかのtq断を行ない
、否定であればステップa16  に戻り、前述の処理
を繰返し行なう。肯定であれば、ステップa20  に
移り、キー人カバ・ン7ア47の記憶内容が空白である
かどうかの判断を行なう。↑す断結果が否定であれば、
処理はステップa22  に移り、ストリング関数Th
$(C+1)に、ストリング関数Th$(C)の割付内
容を割付ける。その後、ステップa23  では現在の
キー人力パラ7747の記憶内容を、ス) 17ングI
!llTh$(C)に割付は記憶させる。この後、ステ
ップa24  でカウント値Cは+1インクリメントさ
れ、処理は再びステップa15  に戻る。
前記ステ、2ブa22〜a24の処理を要約すれば、列
項目名の入力を行なうたびごとに、それまで前記ストリ
ング関数ごとに記憶されでいる表の題名は、順次アドレ
スの増加する方に隣接するストリング関数に順送りに伝
送され、C=0に相当するストリング関数Tb$(0)
に、最新の列項目名が割当てられる。
前記ステップa21  の判断が肯定であれば、文字人
力キ一群5を操作することなしに、列指示キー11を操
作したことになり、すなわち列項口名の入力が当該表に
おいては終了したことを示し、この後、処理は第5図に
示す行項目名人力を行なう処理に移る。
第S図は第4図の70−チャートの処理に引続き行なわ
れる行項目名人力の処理を説明する70−チャートであ
る。第1図〜第5図を参照して、行項目名人力の手順に
ついて説明する。第5図ステップb1  では、行項目
名に付される番号を表すCカウンタ33のカウント値り
がたとえば「0」に初期化され、ステップb2では、 「ギaウコウモクにL ;r= ? Jのデータが表示
部4に表示される。
引続くステップb3  では、キー人力部14からのキ
ー人力が読取られ、ステップb4.b5では文字人力キ
一群5が操作されたか、または行指示キー10が操作さ
れたかの判断をそれぞれ行なう。
共に操作されていなければ、ステップb3  に戻って
再びキー人力の読取り動作を行なう。ステップIJ4で
判断結果が肯定であれば、ステップl+6.b7に順次
移り、第4図示のステップa7.a8で説明し、p、手
順と同一の手順で、取込まれたキャラクタコードに対応
するキャラクタが表示部4に表示される。
ステップb4  の判断が否定であれば、ステップb5
に移り、ステップb5の判断が肯定であれば、入力すべ
き表の一行項目名の入力は終了して次行の行項目名の入
力を要求していることになる。このとき処理はステップ
b6  に移り、キー人力パラ7T47の記憶内容が空
白であるかどうかの判断を行なう。判断が否定であれば
、行項目名の入力は終了しており、後述する第6図に示
す表データの入力処理に移る。ステップb8  の判断
が肯定であれば、処理はステップb9  に移り、現在
キー人力バッ7ア47の記憶内容をストリング関数 T
h率(L)に記憶し、続くステップ[)10  でカウ
ント値りを+1インクリメントする。
続いて処理はステップb 2  に戻り、新たな行項目
の入力を行なうかどうかの表示を表示部4に表示する。
ここで所望の行項目名の入力が終了していれば、再び行
指定キー10を操作し、このとき処理はステップb4.
115を経てステップb8に移り、キー人力バッ7ア4
7の記憶内容が空白であることが判断される。第6図を
参照して後述する衰データ入力の処理モードに移る。
第6図は上記第1表に示す題名 「セイセキヒもつ」の
点数である数値データを入力する手順を説明するフロー
チャートである。第1図〜第6図を参照して、データ入
力手順について説明する。第6図ステップd1  で、
入力されるデータの列方向位置と行方向位置とを示す論
カウンタ28および【Iカウンタ29のカウント値le
t nおよび、表番号を示す11レジスタのカウント値
りをたとえば「0」1こそれぞれ初期化する。ステップ
d2 では、第3図の定義領域42において定義される
数値関数DI+io。
n)(実際にはl+=m=n=0)の第3図に示すデー
タ領域43を行方向最大値COBよび列方向最大値LO
についてLOXCOだけ確保し、領域44に示すデータ
未入力状態を表す数値データを格納する。
次にステップd3  では、前述した列項目名および行
項目名をそれぞれ表すストリング関数TI+$(C1,
Dh$(L)について、 D h$ (m):T H$ (n):r= ? Jを
表示部4に表示し、ステップd4  でキー人力部14
で操作されたキーを読込む。
ステップc15 、d6 、d33 、 d7では、得
られたキー人力が数値人力キ一群Gであるか、または入
替キー12であるか、または削除/挿入キー52である
か、または列指示キー11であるかの判断をそれぞれ行
なう。ステップd5  で判断が肯定であれば、ステッ
プd8  で入力された数値をキー人力バッ7ア47に
格納し、ステップd9  でこの数値を表示部4で表示
する。このような数値データの入力が終了すると、表示
部4に表示されている表の第m行第11列に、たとえば
63”の表示がなされることになる。
ステップd5の判断が否定であり、ステップd6の判断
が1!r定であれば、当該表の数値データの入力が終了
し、後述するような行列入替処理を行なうことを要求し
ていることになり、ステップcll。
でこの処理を行ない、ステップd4に戻る。
ステップd6のt!断が否定であり、ステップd33の
判断かけ定であれば、処理はステップd34に移り、当
該データの削除/挿入処理が行なわれ、処理はステップ
d4に戻る。前記ステップd34の削除/挿入処理は、
以下のように行なう。すなわち所定のデータの配置位!
(m、n)に対応するデータ関数Db(m、n)に割り
付けられているデータを削除するか、または新たなデー
タに更新する。
ステップc133の判断が否定であり、ステップd7の
判断が肯定であれば、当該行のデータ入力において、−
列データの入力が終了し、次列目の入力を要求している
ことになり、処理はステップd11に移る。ステップd
11 ではキー人力バッ7ア47の記憶内容が数、デー
タ関数Dh(+++、n) (現時点ではb=個=n=
O)に割付けられ、ステップd12では、データが入力
された表の列数nが、前記ステップd2  で定めた最
大行数COになっているかどうかを判断する。すなわち
該行の全列に亘るデータ入力が終了したかどうかを判断
する。判断結果が否定であれば、さらに次列目のデータ
入力が可能となり、ステップd13  で列数を示すカ
ウント値nを+1インクリメントし、処理をステンブd
3に戻す。
前記ステップd12  で判断結果が肯定であれば、当
該行の全列に亘るデータ入力が終了したことになり、処
理はステップd14  に移り、現在データ入力作業中
の表の行数を表すカウント値mが、前記ステップd2 
で定めた最大行ILOと等しいかどうかを判断する1等
しければデータ入力処理は、終了する。等しくなければ
さらに次行目の入力が可能であり、ステップd15でカ
ウント値Iを+1インクリメントし、処理を次行に進め
、ステップdi(5でカウント値nをたとえばrOJに
初期化し、当該行の第1列目の入力ができる状態とする
。このようにしたのち、処理はステップd3 に戻され
る。
前記ステップd7  において、!jHIR結果が否定
であれば、操作者はデータの入力捏作ではない操作を行
なっていることになり、処理はステップd17゜di 
8.di 9. d20に順次的に移り、それぞれ操作
されたキーがカーソルキ一群8のうち、右方キー48で
あるか、または下方キー49であるか、または上方キー
50であるが、または左方キー51であるかをそれぞれ
順次的に判断する。操作されたキーがカーソルキ一群8
でもない場合、処理はステップd4に戻される。
これらの判断処理ステップd17〜d20において、そ
れぞれ判断結果が肯定であれば、処理はそれぞれステッ
プd21 、d22.d23. d24に移り、列方向
位置を示すカウント値nを+1インクリメントし、また
行方向位置を示すカウ゛ント値lを+1インクリメント
し、またこのカウント値mを一1デクリメントし、前記
カウント値11を一1デクリメントする。これらステッ
プd21〜d24の処理は、表示部4においてカーソル
52を、カーソルキ一群8によって示される任意の方向
に移動させた表示を得るために打なわれる。
前記ステップd21〜d24以降の処理は、共通にステ
ップd25  に移り、まず列数を表すカウント、値n
が(CO+ 1 )に等しいかどうかの判断を行なう、
これは表示部4におけるカーソル52が、現時点で表示
される表を行方向に運えたがどうかの判断である。この
判断が成立すれば、ステップc126でカウントt1n
を一1デクリメントし、カーソル52を表外に出さずス
テップd27  に移る。
前記ステップd25  の判断結果が否定であれば、ス
テップd26  の処理を行なうことなく、ステップd
27に移る。
ステップd27  では、入力中の表で表示部4のカー
ソル52がこの表を列方向に遁えた位置に表示されるか
どうかを判断する1判断結果が肯定であれば、ステップ
d2Bでカウント値lを一1デクリメントし、カーソル
52を表外に出さずステップd29  に移る。前記判
断が否定であれば、ステップd28の処理を行なうこと
なく、ステップd29に移る。
ステップd29では、カウント値nが負であるかどうか
の判断を行なう、これは、表示部4におけるカーソルが
、前記表を左方に越える位置に表示されるかどうかの判
断である。判断結果が肯定であればステップd30でカ
ウント値nをOとし、ステップd31  に移る。前記
判断が否定であれば、ステップc130を行なうことな
(、ステップd31に移る。
ステップd31ではカウント値nが負であるかどうかの
判断を行なう。これは前記表示部4のカーソルが表を上
方に超えて表示されるかどうかの判断である。判断結果
が肯定であれば、ステップd32でカウント値mをOと
し、処理がステップd4に移る。上記判断が否定であれ
ば、ステップd32の処理を行なうことなく、処理はス
テップd4 に移される。
このようにして上記第4図〜fiS6図の処理を行なう
ことによって、作成すべき表の題名、列項目名、行項目
名、および各データを入力することができる。このよう
にして、上記第1表を作成することができる。
このように作成された表中のデータに関して、各データ
は、第3図に示すように記憶部18に記憶されている。
したがって本実施例のように基本的に行方向に沿ってデ
ータの入力を7テなう場合、行方向に沿うデータの(1
正は、記憶部18のアドレス類に行なえばよく、容易に
行なうことができる。一方、列方向の修正は各データが
記憶されているアドレスを不連続に指定しなければなら
ない。
したがって本実施例では、列方向に沿うデータの修正を
行うに当たって、データ行列の後述する入替え処理をお
こない、列方向に沿う修正処理と等価な処理を行方向に
行なうようにする。
第7図は本発明の一実施例の作成された表の行・列を入
替える処理手順を示す70−チャートである。第1図〜
第7図を参照して、前記ステップdlo  の入替え処
理について説明する。前記fjS6図を参照して説明し
たデータ関数D h(n、n)は、カウント値J nに
よる2変数のデータ関数であったが、第1表の数値デー
タ部分のみを各行列饗素毎に、最上社において最左列か
ら右方へ、引続き第2行について最左列から右方に、順
次釘列要素を計数して一連の番号を与え、この番号を変
数とする1変敗のデータ関数Dh(a)を、下記のよう
に定義する。
D I+(a)x D h(m、n)        
−(4)ユニで、 a=(m −1)CO+n このようにして、前記データ関数D h(III、n)
に1変数のデータ関数Dh(a)が1=1に対応する。
この上うな1変数のデータ14数D h(a)を用いて
、上記第1表の数値データ部分のみを表示すると、下記
の第2表が得られる。
第2表 本実施例の目的は、上記第2表の行・列を入替え、下記
第3表のデータ付列を生成させることである。
(以下余白) 第3表 第7図ステップe1 で第1図示の入替えキー12を操
作し、この操作によってステップe2  でカウント値
aを11」に初朋化する。
ステップe3では、DI+(1)lこ割当てられている
数値データ(第1表の例に従えばr63J)を記憶部1
3のXレジスタ31に格納する。ここで前記データ関数
Db(a)は、前記第1表に示される対応する数値デー
タとともに、後述する入替え処理が終了した場合に論理
値「1」となり、完了していない場合には論理値rOJ
となる入替え完了フラグも割付けられている。すなわち
現時点では入替え処理は起動されたばかりであり、すべ
てのカウント値aのデータ14数DI+(a)に関する
前記入替え完了7ラグは、すべて論理値「0」であり、
前記第1表に示す数値データとともに、このフラグの内
室がこのステップe3  において、Xレジスタ31に
格納される。
ステップe4では、前記データ関数DI+(a)に割当
てられている切替え完了フラグが、論理値「1」である
かどうかの判断を行なう。現時点ではこの7ラグは論理
値「0」であり、処理はステップe5に移り、このデー
タ関数DI+(1)の入替え完了フラグを論理値「1」
にセットする。ステップe6  では、論理値「1」の
入替え完了フラグを含むデータをXレジスタ31に再び
記憶する。
ステップe7では前記カウント値aに関して上記12表
から第3表への入替え処理を実現できる新たな力ヴント
値a′を下式に基づいて算出する。
f55式によってカウント値a(本実施例ではa=1゜
2−、、−、18 )に対応するデータ14数DI+(
a)ノデータを、第5式によって算出されるa’ (第
3表中の数値1.2.・・・、18にその数値を示す)
を、対応させるものである。この対応関係は下記の第4
表に示される。
前記ステップe2で示したように、a=1と設定されて
いるとき、上記第5式および第4表から、a′=1が演
算される。したがってステップC8でD h(a’ )
(a’ = 1 )の入替え完了フラグは、すでにステ
ップe5  において「1」に設定されており、したが
ってDI+(1)は、第3表にいうa′=1の位置に固
定されたままの状態で、処理はステップe9に移る。
ステップe9では、前記カウント値aが+1インクリメ
ントされ、ステップe10 でこのカウント値aが第1
表の数値データの要素数(18)を越えているかどうか
が判断される。現時点ではこの判断は否定となり、処理
はステップe3に戻る。
ステップe3では、Db(2)のデータがXレノスフ3
1に記憶され、ステップe5でデータ関係D I+(2
)の入替え完了フラグが「1」にセットされる。
以下、前述の説明と同様にステップe(i、e7の処理
がなされ、上記第5式および第4表から、a−5からは
a′=8  が演算される。したがってステップe8で
データ関数D h(a’ )(a’ = 8 )の入替
え完了フラグが「1」であるがどうかのflI断が行な
われ、現時点は否定となり、処理はステy2ell  
に移り、データ関数DIr(a’)の入替え完了フラグ
を「1」にセットする。
ステップe12では、データ関数Db(a″)(a’ 
=8)の入替え完了フラグの内容も含むデータと、前記
ステップe6においてデータ関数DI+(2)の入替え
完了フラグを含むデータが転送されているXレジスタの
データと、相互にデータの交換を行なう、したがってデ
ータII数Dh(a’ ) (a’ = 7 )ニは、
データ関数Dh(2)のデータが与えられる。
すなわちデータ関数Dh(2)は、第3表のa′=7の
配置位置に市付けられる。またここでXレノスフ31に
は、データ関数Dh(7)のデータが記憶されている。
この後、処理はステップe7  に戻り、データ関数D
h(7)に対して上y2第5式および第4表から明らか
なようにデータ関数D b(a’ ) (a’ = 3
 )が対応づけられる。すなわち第3表に示すようにデ
ータ関数Dh<7)は、a′=3で示す配置位置に割当
てられる。以下、ステップe7 、e8 、el 1 
、 el2を1サイクルとする処理を繰返し行なうこと
によって、上記第4表の「4→2」の処理が行なわれる
段階に到達する。すなわちこのときステップe7におい
てa′=2  が演算される。この時点では上記ttr
J2表において第3表のように入替え処理が行なわれて
いないのは、データ関数Dh(18)のみとなる。
ステップe8ではデータ関数D h(a’ )(a’ 
= 2 )の入替え完了フラグが、「1」であるかどう
かの判断がイテなわれる。このときa=1  に関する
処理ですでにデータ関数Db(1)の入替え完了フラグ
は、ステップe5 において「1」にセットされており
、したがってステップe8  の判断は肯定となり、処
理はステップe9に移る。ステラ7′e9ではカウント
値の値が+1インクリメントされ、a=3  となって
、ステップe12  に移り、この判断は否定となり、
処理はステップe3に移る。
ステップe3ではデータ関数Dh(3)の内容が、既に
「1」にセットされている入替え完了フラグの内容とと
もに、XI/7スタ31に伝送される。ステップe4 
 では判断結果が肯定となり、処理はステップe9に移
る。以下同様に、ステップe9.elO、e3 、e4
を1サイクルとする処理が繰返し行なれ、カウント値a
は順次+1インクリメン)・されつつ、ステップe9 
 においてインクリメン)3れた結果がa=19 とな
る場合に到達する。このときステップelo  の判断
は1′f定となり、処理はステップe13に移って、任
意のカウント値aの入替え完了フラグが、すべてrOJ
にリセントされる。
このようにして、第2表のデータ行列から第3表のデー
タ行列への行・列の入替え処理が完了する。
このように入替えられたデータ行列に対して、行方向に
沿って修正処理を行なえば、入替え処理前のデータ行列
に対するイ〒方向に沿う修正処理と等価な結果が得られ
る。
また本実施例によれば、第7図の70−チャートに示す
処理プログラムを用い、かつ行・列の入替え坩ワーキン
グレジスタであるXレジスタ31のみを用いることによ
って、前記行・列の入替え処理を実現できる。釘なわち
このような入替えプログラムを坩いる電子計算機1にお
ける入替えプログラムは格段に簡素化され、また従来技
術で述べたようにむやみに大きな記憶容量のメモリを準
備する必要がなく、構成を格段に簡略化することができ
る。
効  果 以上のように本発明に従乏ば、行列上の配列態様を有す
るデータ群を記憶できる記憶手段を有するデータ処理装
置に、前期データを入力するに当たり、入力する方向が
データ行列の行方向または、列方向のいずれの方向であ
っても、得られたデータ行列に対して打方向および列方
向のデータ処理をそれぞれ容易に行なうようにできた。
このようにして、本発明のデータ処理装置の繰作性は、
格段に向上される。
【図面の簡単な説明】
m1図は本発明の一実施例の計算機1の平面図、第2図
は計算機1の電気的構成を示すブロック図、第3図は表
データ領域25のデータ割当て状態を示す図、第4図は
計算機1における表の題名と列項目名人力の手順を示す
70−チャート、第5ズは行項目名人力の手順を示すフ
ローチャート、第6図は表のデータ入力処理を示す70
−チャート、第7図は表の行・列の入替え処理を示すフ
ローチャートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 行列状の配列態様を有するデータ群を記憶する記憶手段
    と、 前記データ行列を表示する表示手段と、 レジスタと含み、 データ行列のデータ列を列方向または行方向のいずれか
    一方に沿って処理を行なう場合、前記レジスタを用いて
    当該データ行列に関し、転置行列の配列態様を有するデ
    ータ行列を発生させ、このデータ行列のデータを行方向
    または列方向に沿って前記処理を行なうようにしたこと
    を特徴とするデータ処理装置。
JP61181702A 1986-06-17 1986-07-31 行列の挿入/削除の編集装置 Granted JPS6336476A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61181702A JPS6336476A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 行列の挿入/削除の編集装置
EP87108562A EP0253138B1 (en) 1986-06-17 1987-06-13 Data processing device
DE8787108562T DE3776598D1 (de) 1986-06-17 1987-06-13 Datenverarbeitungsanlage.
US07/464,702 US5043916A (en) 1986-06-17 1990-01-16 Data processing device for processing and displaying table data

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61181702A JPS6336476A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 行列の挿入/削除の編集装置

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JPS6336476A true JPS6336476A (ja) 1988-02-17
JPH0586580B2 JPH0586580B2 (ja) 1993-12-13

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5355505A (en) * 1988-12-07 1994-10-11 Hitachi, Ltd. Method for simultaneously sorting data arrangement within movable demarcated blocks
US5442743A (en) * 1991-07-08 1995-08-15 Sharp Kabushiki Kaisha Electronic device for calculating and displaying a matrix

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61181701A (ja) * 1984-10-29 1986-08-14 ル−サ− エル ウツズ 重装置用タイヤリム

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JPH0586580B2 (ja) 1993-12-13

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