JPS6336406Y2 - - Google Patents

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JPS6336406Y2
JPS6336406Y2 JP7909480U JP7909480U JPS6336406Y2 JP S6336406 Y2 JPS6336406 Y2 JP S6336406Y2 JP 7909480 U JP7909480 U JP 7909480U JP 7909480 U JP7909480 U JP 7909480U JP S6336406 Y2 JPS6336406 Y2 JP S6336406Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、安定化された直流電源を得るための
安定化電源回路に関し、特に、電源供給ラインに
直列接続される電圧安定化用のトランジスタのコ
レクタ損失を抑えて動作効率を高め、該トランジ
スタの発熱を少なくするものである。
第1図は従来の安定化電源回路の一例を示し、
たとえば商用の100V交流電源を電源トランス等
(図示せず)を用いてたとえば20V交流に降圧し
て、交流入力端子1a,1bに供給している。こ
の交流入力端子1a,1bからの交流を、4個の
ダイオードをブリツジ接続して成る全波整流器2
により全波整流し、平滑コンデンサ3により平滑
して、直流出力としている。この直流の非接地側
出力は、電圧安定化用のパワートランジスタ4の
コレクタに送られ、このトランジスタ4のエミツ
タ出力が安定化出力端子5に送られる。このパワ
ートランジスタ4は、たとえばもう1個のトラン
ジスタ6とダーリントン接続され、上記全波整流
器2および平滑コンデンサ3の非接地側出力を、
抵抗7,8を介してトランジスタ6のベースに送
つている。また、これらの抵抗7,8の接続点
は、コンデンサ9を介して接地端子10に接続さ
れている。
この従来例において、パワートランジスタ4の
コレクタ−エミツタ間電圧VCE1は、トランジスタ
4,6のベース−エミツタ間電圧をそれぞれ
VBE1,VBE2とし、トランジスタ6のベース電流を
IB2とし、抵抗7,8の抵抗値をそれぞれR1,R2
とするとき、 VCE1≧VBE1+VBE2 +IB・(R1+R2) …… の条件式が成立し、VCE1の下限値が比較的大きい
ものとなつてしまう。このため、安定化出力端子
5の出力電流が増加したときには、パワートラン
ジスタ4での損失(コレクタ損失)が大巾に増加
して発熱等の悪影響が生じる。また、同一の電源
トランスから取り出される他の電源の出力電流が
増大したときには、この安定化出力端子5の電圧
変動が増大し、リツプルが大きくなるという欠点
がある。さらに、このような従来の安定化電源回
路においては、電源トランスの容量を大きくして
も、パワートランジスタ4の温度特性(接合部温
度Tj)等の関係により、熱設計上、出力電流を
増加させることが困難である。
本考案は、このような従来の欠点を除去し、簡
単な回路構成により負荷特性の改善を図り、安定
化用のパワートランジスタのコレクタ−エミツタ
間電圧を小さく抑えることによつてトランジスタ
の発熱を少なくし、信頼性の向上および電源部自
体の小型化を実現し得るような安定化電源回路の
提供を目的とする。
以下、本考案に係る好ましい実施例について、
図面を参照しながら説明する。
第2図は本考案の実施例の基本的構成を示す回
路図であり、安定化電源回路に電源を供給するた
めの主電源としては、たとえば100Vの商用交流
のトランス等で降圧した、たとえば20V程度の交
流が、主電源入力端子11a,11bに供給され
ている。この単一の主電源の入力端子11a,1
1bには、比較的大電流を供給する第1の整流平
滑回路21と、比較的小電流を供給する第2の整
流平滑回路22とが接続されている。これらの整
流平滑回路21,22は、それぞれ、たとえば4
個のダイオードをブリツジ接続した全波整流器2
3,24と、平滑コンデンサ25,26とで構成
すればよい。第1の整流平滑回路21からの直流
出力は、パワートランジスタ28のコレクタに送
られる。このパワートランジスタ28は、電圧安
定化用であり、エミツタ出力が第1の電源出力端
子31に送られる。第2の整流平滑回路22から
の直流出力は、小電流供給用の第2の電源出力端
子32に送られるとともに、上記パワートランジ
スタ28をドライブするためのトランジスタ29
のコレクタに送られる。このトランジスタ29の
エエミツタは、上記パワートランジスタ28のベ
ースに接続されて、これらのトランジスタ28,
29によりダーリントン接続回路を構成してい
る。また、トランジスタ29のコレクタと接地端
子30との間には、抵抗33とコンデンサ34と
の直列回路が接続されており、これらの抵抗33
とコンデンサ34との接続点は抵抗35を介して
トランジスタ29のベースに接続されている。
このような本考案の実施例としての安定化電源
回路において、全波整流器23,24からの整流
出力は、たとえば第3図Aのように表われ、各平
滑コンデンサ25,26を介すことにより、たと
えば第3図Aの破線のようなリツプル分を含んだ
直流出力となる。ここで、第1の出力端子31か
らの出力は比較的大電流であり、第2の出力端子
32からの出力は比較的小電流であるから、各平
滑コンデンサ25,26からの平滑出力は、それ
ぞれ第3図B,Cのようになる。すなわち、供給
される電源電流が大きい第1の整流平滑回路21
からの直流出力は、第3図Bに示すように、リツ
プルが大きくなつて波形の下端(谷点)の電圧が
低くなるのに対し、比較的小電流を供給するため
の第2の整流平滑回路22からの直流出力は、第
3図Cに示すようにリツプル分が少なく、波形の
下端(谷点)の電圧は、上記第3図Bの直流出力
よりも高くなる。
したがつて、パワートランジスタ28のドライ
ブ回路となるトランジスタ29のエミツタ出力の
リツプルが少なくなるため、第1の電源出力端子
31からの出力のリツプルも少なくなる。また、
パワートランジスタ28のコレクタ−エミツタ間
電圧VCE1は、このトランジスタ28のコレクタ−
エミツタ間飽和電圧VCE(sat)程度まで小さくす
ることができ、コレクタ損失Pcを極めて少なく
して、発熱を抑えることができる。さらに、トラ
ンジスタの接合部温度Tjを低くすることができ
るため、熱的な設計が容易となり、信頼性の向上
および電源自体の小型化が可能となる。また、た
とえば20V程度の単一の交流主電源の端子11
a,11bに並列に第1、第2の整流平滑回路2
1,22を接続すればよいため、たとえば電源ト
ランスを2個用いたり、2次コイルを2個用いた
りすることなく、パワートランジスタ28を駆動
するための比較的高い電圧を得ることができ、構
成が簡単となる。
次に第4図は、本考案の上記実施例のより具体
的な回路構成例を示し、たとえばビデオテープレ
コーダの電源回路として用いられる安定化電源回
路を示している。この第4図において、100Vの
商用交流電源12には電源トランス13の1次コ
イルが、たとえばコンセント等(図示せず)を介
して接続され、この電源トランス13の2次コイ
ルには、少なくとも2個の整流平滑回路21,2
2が接続されている。この他、図示しないが、プ
ランジヤやモータ駆動用の電圧安定化されない大
電流を供給するための第3の整流平滑回路が電源
トランス13の上記2次コイルに、あるいは他の
もう1つの2次コイルに接続されている。ここ
で、電源トランス13は、たとえば1次側の交流
100Vを降圧して、たとえば20Vの単一の主電源
としての交流を2次側から出力する。第1、第2
の整流平滑回路21,22は、前述した基本的実
施例と同様に、それぞれ全波整流器23,24と
平滑コンデンサ25,26とで構成され、第1の
整流平滑回路21は、ビデオ出力回路やオーデイ
オ出力回路等に電圧安定化された比較的大電流を
供給するのに対し、第2の整流平滑回路22は、
タイマ回路やLED(発光ダイオード)等による時
刻表示部等に電圧安定化された比較的小電流を供
給する。この第2の整流平滑回路22からの直流
出力は、ビデオテープレコーダの電源プラグをコ
ンセントに挿入している間は、パワースイツチの
オン・オフに関係なく常時供給される、いわゆる
エバー電源として用いられている。
この具体的な安定化電源回路の基本的構成は、
前述した第2図と同様であるため、同じ作用を行
なう部分に同一の参照番号を付して説明を省略す
る。
次に、この具体的な安定化電源回路に付加され
た回路として、パワースイツチ(図示せず)のオ
ン・オフに応じて第1の電源出力端子31への電
源供給をオン・オフするためのスイツチング回路
40、第1の電源出力端子31への供給電圧をさ
らに安定化させるために出力電圧検出してトラン
ジスタ29のベースに帰還する帰還回路部50、
および第2の電源出力端子32の出力電圧を一定
とするための定電圧回路60を有している。
まず、スイツチング回路40において、信号入
力端子41には、たとえばタイマアウト信号が供
給される。このタイマアウト信号は、タイマ動作
に伴なうパワーのオン・オフ動作に応じて、ある
いは手動のオン・オフ切換操作に応じて、たとえ
ばパワーオン時に“H”(ハイレベル)となるよ
うな信号である。この信号入力端子41からのタ
イマアウト信号は、分圧抵抗42a,42bによ
り分圧されて、スイツチングトランジスタ43の
ベースに送られ、パワーオン時にこのスイツチン
グトランジスタ43をオンさせる。このトランジ
スタ43のコレクタは、分圧抵抗44a,44b
を介して上記第2の整流平滑回路22の出力の非
接地側に接続されている。この分圧抵抗44a,
44bの分圧出力は、スイツチングトランジスタ
45のベースに送られる。このスイツチングトラ
ンジスタ45は、第2の整流平滑回路22の非接
地側出力と上記ドライブ用のトランジスタ29の
コレクタとの間に挿入接続され、このトランジス
タ49のコレクタへの電源供給をオン・オフ制御
する。すなわち、パワーオン時にトランジスタ4
3がオンすると、トランジスタ45もオンして、
ドライブ用のトランジスタ29のコレクタへ電源
供給が行なわれる。さらに、上記スイツチングト
ランジスタ43のコレクタは、抵抗46を介して
スイツチングトランジスタ47のベースに接続さ
れている。このスイツチングトランジスタ47
は、コレクタが抵抗48を介して上記抵抗33と
35との接続点に接続されており、電源電圧の立
ち上りや立ち下り等の過渡時もオン状態となるこ
とにより、いわゆる電源ミユート動作を行なう。
なお、パワーオンの定常状態にあつては、このト
ランジスタ47はオフしている。
次に、帰還回路50は、第1の電源出力端子3
1の出力電圧を、抵抗51、可変抵抗52、およ
び抵抗53より成る電圧検出部で検出し、可変抵
抗52からの検出電圧をトランジスタ54のベー
スに送り、このトランジスタ54のエミツタに接
続されたツエナダイオード55による基準電圧と
比較して、コレクタ出力を上記ドライブ用のトラ
ンジスタ29のベースに送つている。ここで、ト
ランジスタ54のベースは、コンデンサ56を介
し第1の電源出力端子31に、エミツタは抵抗5
7を介し第1の電源出力端子31に、またコレク
タはコンデンサ58を介し接地端子30に、それ
ぞれ接続されている。
次に、定電圧回路60は、前述したように、比
較的小電流のいわゆるエバー電源として用いられ
る第2の電源出力端子32の出力の電圧を安定化
するためのものであり、たとえば一般の直列形ト
ランジスタ定電圧回路の構成が用いられている。
すなわち、第2の整流平滑回路22の非接地側出
力を、抵抗61を介してトランジスタ62のコレ
クタに、また抵抗63を介して該トランジスタ6
2のベースに送り、このトランジスタ62のベー
スはツエナダイオード64を介して接地してい
る。そして、このトランジスタ62のエミツタか
ら得られる定電圧出力を第2の電源出力端子32
に送つている。
したがつて、電源トランス13の1個の2次コ
イルからの交流出力である単一の主電源を用いな
がら、第2の整流平滑回路22からの供給電流が
比較的少ないため、直流出力のリツプル波形の下
端の電圧を、第1の整流平滑回路21からの直流
出力よりも高くすることができ、パワートランジ
スタ28を十分に駆動することによりVCE1を小さ
くしてコレクタ損失Pcを抑えることができ、熱
設計が容易となり、信頼性の向上および電源自体
の小型化が可能となる。また、たとえばビデオテ
ープレコーダのプランジヤ駆動用やモータ駆動用
の大電流電源を、たとえば電源トランス13の他
の2次コイル(図示せず)からとる場合に、この
大電流電源のラツシユ電流による影響も、本実施
例の構成を用いることにより、最小限に抑えるこ
とができる。さらに、第2の電源出力端子32か
らの直流出力は、タイマ回路へのいわゆるエバー
電源として用いられるものであり、ビデオテープ
レコーダがいからる動作状態にあつても、極めて
電流変動の少ない小電流供給が行なわれ、パワー
トランジスタ28のドライブ用電源として非常に
優れているとともに、大巾な回路変更を行なうこ
となく本考案を実現できるという利点もある。
以上の説明からも明らかなように、本考案に係
る安定化電源回路によれば、単一の主電源に、比
較的大電流を供給する第1の整流平滑回路と、比
較的小電流を供給する第2の整流平滑回路とを接
続し、上記第1の整流平滑回路の出力を電圧安定
化用のパワートランジスタを介して第1の電源出
力端子に供給し、上記第2の整流平滑回路の出力
を、第2の電源出力端子に供給するとともに上記
電圧安定化用のトランジスタのベースに駆動用電
源として送ることを特徴としている。
したがつて、比較的大電流を供給する第1の整
流平滑回路の直流出力の波形の下端電圧よりも、
第2の整流平滑回路の直流出力の下端電圧の方が
高くなるため、電源トランスの1個の2次コイル
等からの単一の主電源により、上記電圧安定化用
のパワートランジスタをドライブするためのより
高い電圧を簡単な構成で得ることができる。すな
わち、上記ドライブ用の高い電圧を、電源トラン
スに別個の2次コイルを巻装して得る場合や、も
う1個の電源トランスを用いる場合等に比べれ
ば、本考案の構成により、電源部の構成が極めて
簡略化されることが明らかである。
さらに、上記パワートランジスタのベースを比
較的高い電圧でドライブできるため、該パワート
ランジスタのVCEを飽和電圧程度まで低くするこ
とも可能となり、コレクタ損失を大巾に抑えるこ
とができ、発熱が少なくなつて熱的設計が簡略化
され、信頼性の向上および電源自体の小型化が実
現できる。さらに、たとえばビデオテープレコー
ダ等の機器に適用する場合に、プランジヤ駆動や
モータ駆動時の大巾な電流変動が他の電源回路で
生じたときの上記第1の電源出力端子の電圧変動
やリツプルも、従来に比べて大巾に軽減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す回路図、第2図は本考案
の実施例の基本的構成を示す回路図、第3図A〜
Cは第2図の動作を説明するためのタイムチヤー
ト、第4図は該実施例のより具体的な回路構成例
を示す回路図である。 11a,11b……主電源入力端子、21……
第1の整流平滑回路、22……第2の整流平滑回
路、28……電圧安定化用のパワートランジス
タ、29……ドライブ用のトランジスタ、30…
…接地端子、31……第1の電源出力端子、32
……第2の電源出力端子、60……定電圧回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 比較的大電流を供給する第1の整流平滑回路
    と、比較的小電流を供給する第2の整流平滑回路
    とを、単一の主電源に接続し、上記第1の整流平
    滑回路の出力を電圧安定化用のトランジスタを介
    して第1の電源出力端子に供給し、上記第2の整
    流平滑回路の出力を、第2の電源出力端子に供給
    するとともに上記電圧安定化用のトランジスタの
    ベースに駆動用電源として供給することを特徴と
    する安定化電源回路。
JP7909480U 1980-06-06 1980-06-06 Expired JPS6336406Y2 (ja)

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JP7909480U JPS6336406Y2 (ja) 1980-06-06 1980-06-06

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JP7909480U JPS6336406Y2 (ja) 1980-06-06 1980-06-06

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Publication Number Publication Date
JPS575724U JPS575724U (ja) 1982-01-12
JPS6336406Y2 true JPS6336406Y2 (ja) 1988-09-27

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ID=29441587

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