JPS6158471A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPS6158471A JPS6158471A JP17990784A JP17990784A JPS6158471A JP S6158471 A JPS6158471 A JP S6158471A JP 17990784 A JP17990784 A JP 17990784A JP 17990784 A JP17990784 A JP 17990784A JP S6158471 A JPS6158471 A JP S6158471A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- terminals
- circuit
- photorelay
- power supply
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/02—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/06—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes without control electrode or semiconductor devices without control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は電源装置、より詳しくは商用交流から直流出力
を得る電源装置に関する。
を得る電源装置に関する。
〈従来技術〉
商用交流から直流出力を得る従来のブリッジ整流方式の
電源装置においては、交流電圧が100Vのときの直流
出力電圧に対して交流電圧が220Vのときの直流出力
電圧が約2倍となり、異なった商用交流電圧に対して一
定電圧の直流出方が必要な場合には適していなかった。
電源装置においては、交流電圧が100Vのときの直流
出力電圧に対して交流電圧が220Vのときの直流出力
電圧が約2倍となり、異なった商用交流電圧に対して一
定電圧の直流出方が必要な場合には適していなかった。
〈発明の目的〉
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、簡単な構成で異なった交流電圧に対して一定電圧
の直流出力が得られるようにした電源装置を提供するこ
とである。
的は、簡単な構成で異なった交流電圧に対して一定電圧
の直流出力が得られるようにした電源装置を提供するこ
とである。
〈発明の構成〉
本発明においては、倍圧整流と直接整流とが可能である
整流手段と、交流電源電圧に応じた信号を出力する信号
出力手段と、この信号出力手段からの信号に応じて動作
するソリッドステートホトリレーあるいはこれと同等の
機能を有する回路素子または回路手段とを備え、上記ソ
リッドステートホトリレーあるいはこれと同等の回路素
子または回路手段によって上記整流手段を倍圧整流が可
能な状態または直接整流が可能な状態のいずれかに切り
換えるようにしたことを特徴とする。
整流手段と、交流電源電圧に応じた信号を出力する信号
出力手段と、この信号出力手段からの信号に応じて動作
するソリッドステートホトリレーあるいはこれと同等の
機能を有する回路素子または回路手段とを備え、上記ソ
リッドステートホトリレーあるいはこれと同等の回路素
子または回路手段によって上記整流手段を倍圧整流が可
能な状態または直接整流が可能な状態のいずれかに切り
換えるようにしたことを特徴とする。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例について説明する。
第1図は電源装置の回路構成を示している。α111子
tl、t2間には、抵抗R2,ダイオードD6゜ツェナ
ーダイオードZD2並びに抵抗R3が直列に接続され、
抵抗R3と並列にコンデンサC4が接続される。端子t
l+t2間には、さらに、抵抗R1,ダイオードD5及
びツェナーダイオードZD1が直列に接続され、ツェナ
ーダイオードZD1と並列にコンデンサC3が接続され
る。
tl、t2間には、抵抗R2,ダイオードD6゜ツェナ
ーダイオードZD2並びに抵抗R3が直列に接続され、
抵抗R3と並列にコンデンサC4が接続される。端子t
l+t2間には、さらに、抵抗R1,ダイオードD5及
びツェナーダイオードZD1が直列に接続され、ツェナ
ーダイオードZD1と並列にコンデンサC3が接続され
る。
端子t1.t2間には、また、ダイオードブリッジDB
の交流側端子が接続され、ダイオードブリッジDBの第
1の直流側端子がコンデンサC1゜C2を直列に介して
接地され、ダイオードブリッジDBの第2の直流側端子
が接地される。ダイオードブリッジDBの第1の直流側
端子には、さらに、高周波トランスTの1次巻線が接続
され、この1次巻線にスイッチング素子Qswのコレク
タが接続され、スイッチング素子Qswのエミッタが接
地される。このスイッチング素子Q s wのベースに
は図示しない信号源が接続される。高周波トランスTの
2次巻線には整流器D7と平滑コンデンサC5が直列に
接続され、平滑コンデンサC5と並列に負荷Rが接続さ
れる。
の交流側端子が接続され、ダイオードブリッジDBの第
1の直流側端子がコンデンサC1゜C2を直列に介して
接地され、ダイオードブリッジDBの第2の直流側端子
が接地される。ダイオードブリッジDBの第1の直流側
端子には、さらに、高周波トランスTの1次巻線が接続
され、この1次巻線にスイッチング素子Qswのコレク
タが接続され、スイッチング素子Qswのエミッタが接
地される。このスイッチング素子Q s wのベースに
は図示しない信号源が接続される。高周波トランスTの
2次巻線には整流器D7と平滑コンデンサC5が直列に
接続され、平滑コンデンサC5と並列に負荷Rが接続さ
れる。
上述のツェナーダイオードZD2と抵抗R3の接続点が
トランジスタQ1のベースに接続され、このトランジス
タQ1のエミッタが端子L2に接続される。トランジス
タQ1のコレクタは、抵抗R4を介してソリッドステー
トホトリレーSSRの端子1に接続されるとともに、ト
ランジスタQ2のベースに接続される。トランジスタQ
2のコレクタは抵抗R5を介してソリッドステートホト
リレーSSRの端子2に接続され、トランジスタQ2の
エミッタは端子t2に接続される。
トランジスタQ1のベースに接続され、このトランジス
タQ1のエミッタが端子L2に接続される。トランジス
タQ1のコレクタは、抵抗R4を介してソリッドステー
トホトリレーSSRの端子1に接続されるとともに、ト
ランジスタQ2のベースに接続される。トランジスタQ
2のコレクタは抵抗R5を介してソリッドステートホト
リレーSSRの端子2に接続され、トランジスタQ2の
エミッタは端子t2に接続される。
ソリッドステートホトリレーSSRでは、端子1.2間
には発光ダイオードLEDが接続され、端子3.4間に
ホトトライアックPTが接続される。そして、ソリッド
ステートホトリレーSSRの端子3は端子t2に接続さ
れ、ソリッドステートホトリレー5S)Rの端子4はコ
ンデンサC1とコンデンサC2との接続点に接続される
。
には発光ダイオードLEDが接続され、端子3.4間に
ホトトライアックPTが接続される。そして、ソリッド
ステートホトリレーSSRの端子3は端子t2に接続さ
れ、ソリッドステートホトリレー5S)Rの端子4はコ
ンデンサC1とコンデンサC2との接続点に接続される
。
端子t1.t2間には、電圧が100Vまたは220v
の商用交流電源eが接続される。
の商用交流電源eが接続される。
以下、上述の回路の動作について説明する。
ソリッドステートホトリレーSSRは、端子1゜2間に
電流を流すと、発光ダイオードLEDが発光し、ホトト
ライアックPTが導通して、端子3゜4間が導通状態に
なる。端子1,2間に電流が流れない場合には、端子3
,4間は非導通状態になる。 。
電流を流すと、発光ダイオードLEDが発光し、ホトト
ライアックPTが導通して、端子3゜4間が導通状態に
なる。端子1,2間に電流が流れない場合には、端子3
,4間は非導通状態になる。 。
抵抗R1は電圧降下用の抵抗であり、この抵抗R1,ダ
イオードD5.ツェナーダイオードZD1並びに平滑コ
ンデンサC3よりなる回路の点P1において、直流電圧
E、が得られる。また、電圧降下用抵抗R2,ダイオー
ドD6.ツェナーダイオードZD2.抵抗R3並びに平
滑コンデンサC4よりなる回路の点P2において、ツェ
ナーダイオードZD2のツェナー電圧Ez02より高い
電圧がツェナーダイオードZD2に印加されたときにの
み、直流電圧Eが得られる。
イオードD5.ツェナーダイオードZD1並びに平滑コ
ンデンサC3よりなる回路の点P1において、直流電圧
E、が得られる。また、電圧降下用抵抗R2,ダイオー
ドD6.ツェナーダイオードZD2.抵抗R3並びに平
滑コンデンサC4よりなる回路の点P2において、ツェ
ナーダイオードZD2のツェナー電圧Ez02より高い
電圧がツェナーダイオードZD2に印加されたときにの
み、直流電圧Eが得られる。
交流電源eの電圧が220vの場合、ツェナーダイオー
ドZD2に印加される電圧がツェナー電圧EzD2より
高く、点P2に直流電圧Eが生じる。そして、この電圧
已によりトランジスタQ1が導通状態になり、抵抗R4
の電圧降下により、トランジスタQ1のコレクタはO■
にほぼ近いトランジスタQ1のコレクタ、エミッタ間飽
和電圧Vcεsatになる。したがって、トランジスタ
Q2は非導通状態になり、ソリッドステートホトリレー
SSRの端子1,2間には電流が流れず、ソリッドステ
ートホトリレーSSRの端子3,4間が非導通状態とな
る。
ドZD2に印加される電圧がツェナー電圧EzD2より
高く、点P2に直流電圧Eが生じる。そして、この電圧
已によりトランジスタQ1が導通状態になり、抵抗R4
の電圧降下により、トランジスタQ1のコレクタはO■
にほぼ近いトランジスタQ1のコレクタ、エミッタ間飽
和電圧Vcεsatになる。したがって、トランジスタ
Q2は非導通状態になり、ソリッドステートホトリレー
SSRの端子1,2間には電流が流れず、ソリッドステ
ートホトリレーSSRの端子3,4間が非導通状態とな
る。
第2図はこのソリッドステートホトリレーSSR□ の
端子3.4間が非導通状態のときの第1図の回路の等価
回路を示す。この場合には、ダイオニドブリッジDBの
4個のダイオードDI、D2.D3゜D4により交流電
圧eが直接全波整流され、コンデンサCI、C2の直列
容量により平滑化されて得られた直流電圧E1が負荷R
Lに供給される。
端子3.4間が非導通状態のときの第1図の回路の等価
回路を示す。この場合には、ダイオニドブリッジDBの
4個のダイオードDI、D2.D3゜D4により交流電
圧eが直接全波整流され、コンデンサCI、C2の直列
容量により平滑化されて得られた直流電圧E1が負荷R
Lに供給される。
コンデンサC1とコンデンサC2の静電容量値は、はぼ
同じである。
同じである。
交流電源eの電圧が100■の場合、ツェナーダイオー
ドZD2に印加される電圧がツェナー電圧Ez02より
低く、点P2において直流電圧Eは得られず、トランジ
スタQ1は非導通状態になる。したがって、トランジス
タQ2のベースに直流電圧E1が生じている点P1から
抵抗R4を通じて電流が流れ、トランジスタQ2は導通
状態になる。この結果、ソリッドステートホトリレーS
SRの端子1,2間に抵抗R5,トランジスタQ2を通
じて点P1から電流が流れ、ソリッドステートホトリレ
ーSSRの端子3,4間が導通状態になる。
ドZD2に印加される電圧がツェナー電圧Ez02より
低く、点P2において直流電圧Eは得られず、トランジ
スタQ1は非導通状態になる。したがって、トランジス
タQ2のベースに直流電圧E1が生じている点P1から
抵抗R4を通じて電流が流れ、トランジスタQ2は導通
状態になる。この結果、ソリッドステートホトリレーS
SRの端子1,2間に抵抗R5,トランジスタQ2を通
じて点P1から電流が流れ、ソリッドステートホトリレ
ーSSRの端子3,4間が導通状態になる。
第3図はこのソリッドステートホトリレーSSRの端子
3,4間が導通状態のときの第1図の回路の等価回路を
示す。この場合には、ダイオードブリッジDBの2個の
ダイオードDi、D2と平滑コンデンサCI、C2によ
り交流電圧eが倍圧全波整流され、直流電圧2E2が負
荷RLに供給される。この直流電圧2E2は、交流電圧
eが100■のほぼ2倍の220■であるときの上述の
直流電圧E1とほぼ等しい。
3,4間が導通状態のときの第1図の回路の等価回路を
示す。この場合には、ダイオードブリッジDBの2個の
ダイオードDi、D2と平滑コンデンサCI、C2によ
り交流電圧eが倍圧全波整流され、直流電圧2E2が負
荷RLに供給される。この直流電圧2E2は、交流電圧
eが100■のほぼ2倍の220■であるときの上述の
直流電圧E1とほぼ等しい。
以上のように、交流入力電圧が220■の場合にはソリ
ッドステートホトリレーSSRの端子3゜4間を非導通
とし、交流入力電圧が220■の約1/2である100
■の場合にはソリッドステートホトリレーSSRの端子
3,4間を導通状態とすることにより、交流入力電圧が
220Vと100■のいずれにおいても、直流出力電圧
をほぼ一定とすることができる。そして、この交流入力
電圧の変化に応じて回路を切り換えるのに、ソリッドス
テートホトリレーSSRのように、発光ダイオードLE
Dであるコントロール部とホトトライア・レフPTであ
るスイッチング部とが電気的に絶縁されているものを用
いることにより、第1図に示すように回路構成が簡単に
なる。
ッドステートホトリレーSSRの端子3゜4間を非導通
とし、交流入力電圧が220■の約1/2である100
■の場合にはソリッドステートホトリレーSSRの端子
3,4間を導通状態とすることにより、交流入力電圧が
220Vと100■のいずれにおいても、直流出力電圧
をほぼ一定とすることができる。そして、この交流入力
電圧の変化に応じて回路を切り換えるのに、ソリッドス
テートホトリレーSSRのように、発光ダイオードLE
Dであるコントロール部とホトトライア・レフPTであ
るスイッチング部とが電気的に絶縁されているものを用
いることにより、第1図に示すように回路構成が簡単に
なる。
第1図の回路において、スイッチング素子Qswは、負
荷端の電圧に応じたPWM制御(パルス幅変調制御)に
より安定化した直流出力を得るスイッチングレギュレー
タを構成する。このスイッチングレギュレータに入力す
る直流電圧を、上述の回路により100vから220■
までの交流入力電圧に対してほぼ一定とすることにより
、従来のブリッジ整流方式のように、100vから22
0■までの交流入力電圧に対してスイッチングレギュレ
ータに入力する直流電圧が2倍に変化する場合に較べて
、 i)平滑コンデンサC5の容量が約1/4になるii)
スイッチング素子Qswの電流定格が半分でよい iii )スイッチングトランスTの2次巻線の巻数を
少なくできる iv)PWM制御の制御範囲が狭くてよいので、スイッ
チング周波数を高くすることができるなどの特長が得ら
れ、”装置の小型化及びコストダウンが可能になる。
荷端の電圧に応じたPWM制御(パルス幅変調制御)に
より安定化した直流出力を得るスイッチングレギュレー
タを構成する。このスイッチングレギュレータに入力す
る直流電圧を、上述の回路により100vから220■
までの交流入力電圧に対してほぼ一定とすることにより
、従来のブリッジ整流方式のように、100vから22
0■までの交流入力電圧に対してスイッチングレギュレ
ータに入力する直流電圧が2倍に変化する場合に較べて
、 i)平滑コンデンサC5の容量が約1/4になるii)
スイッチング素子Qswの電流定格が半分でよい iii )スイッチングトランスTの2次巻線の巻数を
少なくできる iv)PWM制御の制御範囲が狭くてよいので、スイッ
チング周波数を高くすることができるなどの特長が得ら
れ、”装置の小型化及びコストダウンが可能になる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明においては、ソリッドステ
ートホトリレーあるいはこれと同等の機能を有する回路
素子または回路手段により交流電源電圧に応じて倍圧整
流と直接整流とを切り換えるようにしたから、簡単な構
成で異なった交流入力電圧に対して一定である直流出力
電圧が得られるとともに、スイッチングレギュレータの
定格を下げることができ、装置の小型化とコストダウン
が可能となる。
ートホトリレーあるいはこれと同等の機能を有する回路
素子または回路手段により交流電源電圧に応じて倍圧整
流と直接整流とを切り換えるようにしたから、簡単な構
成で異なった交流入力電圧に対して一定である直流出力
電圧が得られるとともに、スイッチングレギュレータの
定格を下げることができ、装置の小型化とコストダウン
が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図と第3
図は第1図の回路の等価回路を示す回路図である。 DB・・・・・ダイオードブリッジ CIないしC5・−・コンデンサ R1ないしR5−・・抵抗 D5.D6・−・ダイオード ZDI、ZD2・−ツェナーダイオードQ1.Q2・−
・トランジスタ S S R−ソリッドステートホトリレーQ s w−
・スイッチング素子 e・−・商用交流電源 T−・スイッチングトランス D7・−・整流器
図は第1図の回路の等価回路を示す回路図である。 DB・・・・・ダイオードブリッジ CIないしC5・−・コンデンサ R1ないしR5−・・抵抗 D5.D6・−・ダイオード ZDI、ZD2・−ツェナーダイオードQ1.Q2・−
・トランジスタ S S R−ソリッドステートホトリレーQ s w−
・スイッチング素子 e・−・商用交流電源 T−・スイッチングトランス D7・−・整流器
Claims (2)
- (1)倍圧整流と直接整流とが可能である整流手段と、
交流電源電圧に応じた信号を出力する信号出力手段と、
この信号出力手段からの信号に応じて動作するソリッド
ステートホトリレーあるいはこれと同等の機能を有する
回路素子または回路手段とを備え、上記ソリッドステー
トホトリレーあるいはこれと同等の機能を有する回路素
子または回路手段によって上記整流手段を倍圧整流が可
能な状態または直接整流が可能な状態のいずれかに切り
換えるようにしたことを特徴とする電源装置。 - (2)上記整流手段によって得られた直流出力電圧を安
定化するスイッチングレギュレータを備えた特許請求の
範囲第1項記載の電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17990784A JPS6158471A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17990784A JPS6158471A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158471A true JPS6158471A (ja) | 1986-03-25 |
Family
ID=16073992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17990784A Pending JPS6158471A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6158471A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6343568A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-24 | Nippon Chemicon Corp | 交流入力自動切換回路 |
JPS6389061A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-20 | Nippon Chemicon Corp | 交流入力自動切換回路 |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP17990784A patent/JPS6158471A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6343568A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-24 | Nippon Chemicon Corp | 交流入力自動切換回路 |
JPS6389061A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-20 | Nippon Chemicon Corp | 交流入力自動切換回路 |
JPH0417030B2 (ja) * | 1986-10-01 | 1992-03-25 | Nippon Chemicon |
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