JPS6336397B2 - - Google Patents
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- JPS6336397B2 JPS6336397B2 JP13868984A JP13868984A JPS6336397B2 JP S6336397 B2 JPS6336397 B2 JP S6336397B2 JP 13868984 A JP13868984 A JP 13868984A JP 13868984 A JP13868984 A JP 13868984A JP S6336397 B2 JPS6336397 B2 JP S6336397B2
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Landscapes
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、側鎖にパーフルオロアルキル基を有
する撥水撥油剤(以下、弗素系撥水撥油剤と称す
る)を用いた布帛の撥水加工法の改良に関する。 従来技術 弗素系撥水撥油剤を用いて布帛を撥水加工する
方法は種々堤案されており、アミノプラスト樹脂
を添加する方法などが実用化されているが、いず
れの方法も30回以上の洗濯後にJIS−L−1092(ス
プレー法)で90点以上の撥水性を得る加工をする
ことは困難であり、また同一加工品であつても加
工の初期と終り(反始と反末)では、その耐久性
に差があり、更に、同一染色物を長尺に渡つて加
工した場合には、最初に加工したものは最後に加
工したものより、色が濃く、手触りが固く、光沢
にも差を生ずるなど、不均一な製品となり易い欠
点があつた。 発明の目的 本発明は、このような従来法の欠点を解消し、
弗素系撥水撥油剤を用いて布帛に常に均一な耐久
性ある撥水加工をする方法を堤供することを目的
とする。 発明の構成 本発明の方法は、弗素系撥水撥油剤、アミノプ
ラスト樹脂とその触媒、ジメチルポリシロキサン
及びカチオン系静電防止剤を含有する処理液を入
れた2個の処理槽に布帛を連続して通して処理す
るものであつて、第1処理槽浸漬後の布帛の絞り
率を第2処理槽浸漬後の絞り率と同一又はそれよ
り強くすること、及び処理中第1処理槽に第2処
理槽の処理液を補給し、第1処理槽の処理液の減
量を補い、第2処理槽には弗素系撥水撥油剤を追
加投入することを特徴とする。 すなわち、本発明では撥水処理浴を2槽に分離
し、各槽の撥水剤濃度を効率よく調整し、同時に
各槽処理後の布帛の絞り率を適度に調節すること
によつて、処理布全体に常に均一な耐久性ある撥
水加工を可能とするものである。 各処理槽の処理液含有量は特に限定されない
が、第1処理量より第2処理槽の方が、多量の処
理液を有するようにするのが好ましく、通常第1
処理槽の処理液量を第2処理槽の処理液量の70容
量%以下に設定するのが好ましい。 第1及び第2処理槽には最初同一組成からなる
処理液を用いるのが好ましく、処理液に含まれる
成分の初期濃度はそれぞれ固型分で、弗素系撥水
撥油剤0.5〜1.5重量%、アミノプラスト樹脂とそ
の触媒0.05〜0.15重量%、ジメチルポリシロキサ
ン0.05〜0.15重量%、カチオン系静電防止剤0.2〜
0.6重量%であるのがよい。残りの成分は水又は
その他の溶媒と必要に応じて添加される添加物で
ある。 第2処理槽に追加される弗素系撥水撥油剤は第
2処理槽に最初に投入される処理液より高濃度で
該撥水剤を含む処理液として追加されるのが好ま
しい。この追加の処理液としては、通常固型分
で、弗素系撥水撥油剤0.8〜2.4重量%、アミノプ
ラスト樹脂とその触媒0.05〜0.15重量%、ジメチ
ルポリシロキサン0.05〜0.15重量%、カチオン系
静電防止剤0.2〜0.6重量%を含有する処理液を使
用するが、弗素系撥水撥油剤を第1及び第2処理
槽に最初に投入される処理液の約1.2〜2.0倍の濃
度で含み、他の成分は第1及び第2処理槽に最初
に投入される処理液と同一濃度で含有する処理液
を使用するのが特に好ましい。 なお、第2処理槽への追加の処理液の供給量に
初期乾燥時の絨速量Kg/minに第2処理槽処理後
の絞り率を掛けた量であり、また第2処理槽から
第1処理槽への処理液供給量は初期乾燥時の絨速
量Kg/minに第1処理槽処理後の絞り率を掛けた
量に調節されるのがよい。 本発明の方法は、ポリエステル、ナイロン、ア
クリル、綿、レーヨンその他の天然及び合成繊維
布帛に幅広く適用できるものであり、布帛の種類
も編布、織布、不織布いずれであつてもよい。 また、本発明で使用する弗素系撥水撥油剤の代
表的なものには、旭硝子(株)のアサヒガード
AG310、AG340、AG710、及びAG730;日華化
学(株)のN.K.ガードFPシリーズ;東海製油(株)の
KF8及びKF311A;高松油脂(株)のネオラツクス
NW及びQF;七福化学(株)のジルコセツト
XH21;大日本インキ工業(株)のデラツクF−70及
びF−80;住友スリーエム(株)のスコツチガード
FC452、FC214及びF232などが含まれ、アミノプ
ラスト樹脂としては住友化学工業(株)のスミテツク
スレジンM−3、及びM−6が挙げられ、その触
媒としては住友化学工業(株)のスミテツクスレジン
アクセレターACX、及びMX等が挙げられる。 更に、ジメチルポリシロキサンとしては三木理
研(株)のリケンソフナーFCS8、大日本インキ工業
(株)のデツクシリコンソフナー500、日華化学(株)の
ニツカシリコンEPS20等が挙げられカチオン系静
電防止剤としては住友化学工業(株)のスミスタツト
F1,日華化学(株)のナイスポールFH,ナイスポー
ルTF27,大日本インキ工業(株)のパーマスタツト
WF14等が挙げられる。以上代表的な商品名を列
記したが、いずれの成分もこれらに限られるもの
ではない。 次に、本発明の一実施態様を簡単に説明する。 被処理布は乾燥した反物を用いるが、この反物
を第1処理槽に通し、第1処理槽上の第1マング
ルで搾液し、次いで第2処理槽に通し、再び第2
処理槽上の第2マングルで搾液する。この際第2
マングルの絞り率を第1マングルの絞り率と同率
か又はそれより甘くするものであるが、第1処理
槽には上述の如く乾燥した反物が導入され、第2
処理槽からは湿つた反物が取出されるので第2マ
ングルの始動と同時に第2処理槽には、追加の処
理液を絨速量Kg/min×第2マングルの絞り率
(ピツクアツプ率)量となるように添加を開始し、
同時に第1処理槽と第2処理槽に設置されている
液面計と連動したポンプを作動させて第2処理槽
から第1処理槽に液面が同一となるように給液す
る。 第2マングル通過後の反物は100〜130℃で1〜
3分間予備乾燥後、必要に応じて140〜170℃で1
〜3分間熱処理する。 実施例 〔1〕 固型分配合比率 アサヒガードAG710※1 1.2% スミテツクスレジンM−6※2 0.1% アクセレレーターACX※3 0.01% デツクシリコンソフナー500※4 0.08% スミスタツトF1※5 0.4% 上記成分を含む処理液を調製し、第1図に示す
第1槽1に15、第2槽2に20投入した。 別に、アサヒガードAG710※1の固型分配合比
率を1.8%と増量した以外は上記処理浴と同様の
組成からなる追加処理液を調製し、これを追液槽
3に投入した。 分散染料でブルーに染色した幅112cm、目付77
g/m2(経80デニール/48フイラメント96本/
吋、緯80デニール/48フイラメント90本/吋)の
ポリエステルタフタ3000mを被処理布4として用
意し、これを絨速60m/min、絨速量5.174Kg/
minの割合で、第1槽1及び第2槽2の処理液に
連続して供給し、続いてテンター5に絨速40m/
minにて通し、120〜130℃1分間の予備乾燥後、
160℃2分間熱処理した。 なお、被処理布4は第1槽1での処理後および
第2槽2での処理後に、それぞれ第1マングル6
および第2マングル7にて絞り率40%に絞り、ま
た処理中、第2槽2には追液槽3から撥水撥油剤
濃度の高い追加処理液が2.070Kg/minの割合で
供給され、第2槽2の混合処理液は第1槽1と第
2槽2に設置した電極式液面検出器8と連動して
作動するポンプ9によつて、第1槽1に定量供給
された。 実施例 〔2〕 固型分配合比率 ジルコセツトXH21※6 1.6% スミテツクスレジンM−3※2 0.13% アクセレレーターACX※3 0.02% デツクシリコン ソフナー500※4 0.15% ナイスポールFH※7 0.6% 上記成分を含む処理液を調製し、第1槽1に15
、第2槽2に25投入した。 別に、ジルコセツトXH21※6の固型分配合比
率を2.0%に増加した以外は上記処理液と同様の
組成からなる追加処理液を準備し、これを追液槽
3に投入した。 黄色に染色した幅155cm、目付176g/m2、経52
番手双糸(メートル番手)密度75本/吋、緯17番
単糸(メートル番手)密度32本/吋のアクリル平
織物2000mを被処理布4として用意し、これを絨
速20m/min、絨速量5.546Kg/minで、第1槽1
及び第2槽2に連続供給した。 第1マングル6および第2マングル7の絞り率
は36%にセツトし、追液槽3から第2槽2に供給
する追加処理液の量は1.964Kg/minをなし、予
備乾燥の絨速を20m/minにし、120〜130℃1分
間の予備乾燥後の熱処理条件を150℃1分として
実施例1同様の処理をした。 実施例 〔3〕 固型分配合比率 アサヒガードAG710※1 1.0% スミテツクスレジンM−3※2 0.11% アクセレレーターACX※3 0.02% ニツカシリコンEPS※8 0.1% ナイスポールFH※7 0.4% 上記成分を含む処理液を調製し、第1槽1に15
、第2槽2に25投入した。 別に、アサヒガードAG710※1の固型分配合比
率を1.6%に増量した以外は上記処理液と同じ組
成からなる追加処理液を準備し、これを追液槽3
に投入した。 幅122cm目付110g/m2、経ポリエステル75デニ
ール/72フイラメント、密度140本/吋、緯ナイ
ロン(25%)とポリエステル分割型複合繊維(こ
れはすでに先の工程で分割されているが)100デ
ニール/50フイラメント、密度90本/吋からなる
モスグリーンに染色された平織物2000mを被処理
布4として、絨速13m/min、絨速量1.745Kg/
minで第1槽1および第2槽2に連続供給した。
第1マングル6と第2マングル7の絞り率を36%
にセツトし、追加処理液の第2槽2への供給量を
0.628Kg/minとし、処理後の乾燥を120℃3分間
として実施例1同様の処理をした。 実施例 〔4〕 固型分配合比率 アサヒガードAG730※1 1.4% スミテツクスレジンM−6※2 0.10% アクセレレーターACX※3 0.01% ニツカシリコンESP※8 0.12% ナイスポールFH※7 0.4% 上記成分を含む処理液を調製し、第1槽1に15
、第2槽2に30投入した。 別に、アサヒガードAG730※1の固型分配合比
率を1.8%に増加した以外は上記処理液と同じ組
成からなる追加処理液を準備し、これを追液槽3
に投入した。 幅118cm、目付68g/m2、経70デニール/18フ
イラメント、密度116本/吋、緯70デニール/18
フイラメント、密度94本/吋の赤色に染色した。
ナイロンタフタ3000mを被処理布4として、第1
槽1及び第2槽2に絨速50m/min、絨速量
4.012Kg/minの割合で連続供給し、第1マング
ル6及び第2マングル7の絞り率を40%にセツト
し、追加処理液の第2槽2への供給量を1.605
Kg/minとし、予備乾燥を絨速50m/min、130
℃1分処理で実施し、熱処理条件を170℃1分と
して実施例1同様の処理をした。 実施例 〔5〕 固型分配合比率 アサヒガードAG310※1 1.4% スミテツクスレジンM−6※2 0.10% アクセレレーターACX※3 0.01% ナイスポールFH※7 0.4% 上記成分を含む処理液を調製し、第1槽1に15
、第2槽2に30投入し、別に、アサヒガード
AG310※1の固型分配合比率を2.0%に増量した以
外は上記処理液と同じ組成からなる追加処理液を
調製し、追液槽3に投入した。 幅125cm、目付200g/m、経綿80番双子密度
230本/吋、緯25番双糸密度100本/吋のネビーに
染色された綿布3000mを被処理布4として第1槽
1および第2槽2に絨速60m/min、絨速量15
Kg/minで連続供給した。第1マングル6の絞り
率を60%に、第2マングル7の絞り率を62%にセ
ツトし、追加処理液を第2槽2に9.3Kg/minの
割合で供給し、予備乾燥を130℃1分間、熱処理
を170℃1分間として実施例〔1〕同様の処理を
した。 比較例 〔1〕 処理槽1aを第2図の如く1槽とし、該処理槽
1aに実施例5で最初に用いた処理液同様の処理
液100を投入し、追加槽3から供給される追加
の処理液も最初の処理液と同一組成のものを使用
した以外は実施例〔5〕と同様の方法で同様の被
処理布4を処理した。 ※1 旭硝子(株)製の撥水撥油剤 ※2 住友化学工業(株)製のアミノプラスト樹脂 ※3 住友化学工業(株)製の触媒 ※4 大日本インキ工業(株)製のジメチルポリシ
ロキサン ※5 住友化学工業(株)製のカチオン系静電防止
剤 ※6 七福化学(株)製の撥水撥油剤 ※7 日華化学(株)製のカチオン系静電防止剤 ※8 日華化学(株)製のジメチルポリシロキサン 実施例〔1〕〜〔5〕及び比較例〔1〕で得た
製品について性能試験を行なつた結果を第1表に
示す。 なお、試験方法は次の通りである。 (1) 撥水性試験 JIS−L−1092(スプレー法) (2) 洗濯試験 JIS−L−0844A−2号 50℃×20分 (3) 耐光試験 JIS−L−0842 カーボンアーク20時間 (4) 摩擦試験 JIS−L−0849 学振型100回 (5) ドライクリーニング試験 JIS−L−0860 40℃×30分 (6) 水試験 JIS−L−0846 (7) 汗試験 JIS−L−0848 アルカリ
する撥水撥油剤(以下、弗素系撥水撥油剤と称す
る)を用いた布帛の撥水加工法の改良に関する。 従来技術 弗素系撥水撥油剤を用いて布帛を撥水加工する
方法は種々堤案されており、アミノプラスト樹脂
を添加する方法などが実用化されているが、いず
れの方法も30回以上の洗濯後にJIS−L−1092(ス
プレー法)で90点以上の撥水性を得る加工をする
ことは困難であり、また同一加工品であつても加
工の初期と終り(反始と反末)では、その耐久性
に差があり、更に、同一染色物を長尺に渡つて加
工した場合には、最初に加工したものは最後に加
工したものより、色が濃く、手触りが固く、光沢
にも差を生ずるなど、不均一な製品となり易い欠
点があつた。 発明の目的 本発明は、このような従来法の欠点を解消し、
弗素系撥水撥油剤を用いて布帛に常に均一な耐久
性ある撥水加工をする方法を堤供することを目的
とする。 発明の構成 本発明の方法は、弗素系撥水撥油剤、アミノプ
ラスト樹脂とその触媒、ジメチルポリシロキサン
及びカチオン系静電防止剤を含有する処理液を入
れた2個の処理槽に布帛を連続して通して処理す
るものであつて、第1処理槽浸漬後の布帛の絞り
率を第2処理槽浸漬後の絞り率と同一又はそれよ
り強くすること、及び処理中第1処理槽に第2処
理槽の処理液を補給し、第1処理槽の処理液の減
量を補い、第2処理槽には弗素系撥水撥油剤を追
加投入することを特徴とする。 すなわち、本発明では撥水処理浴を2槽に分離
し、各槽の撥水剤濃度を効率よく調整し、同時に
各槽処理後の布帛の絞り率を適度に調節すること
によつて、処理布全体に常に均一な耐久性ある撥
水加工を可能とするものである。 各処理槽の処理液含有量は特に限定されない
が、第1処理量より第2処理槽の方が、多量の処
理液を有するようにするのが好ましく、通常第1
処理槽の処理液量を第2処理槽の処理液量の70容
量%以下に設定するのが好ましい。 第1及び第2処理槽には最初同一組成からなる
処理液を用いるのが好ましく、処理液に含まれる
成分の初期濃度はそれぞれ固型分で、弗素系撥水
撥油剤0.5〜1.5重量%、アミノプラスト樹脂とそ
の触媒0.05〜0.15重量%、ジメチルポリシロキサ
ン0.05〜0.15重量%、カチオン系静電防止剤0.2〜
0.6重量%であるのがよい。残りの成分は水又は
その他の溶媒と必要に応じて添加される添加物で
ある。 第2処理槽に追加される弗素系撥水撥油剤は第
2処理槽に最初に投入される処理液より高濃度で
該撥水剤を含む処理液として追加されるのが好ま
しい。この追加の処理液としては、通常固型分
で、弗素系撥水撥油剤0.8〜2.4重量%、アミノプ
ラスト樹脂とその触媒0.05〜0.15重量%、ジメチ
ルポリシロキサン0.05〜0.15重量%、カチオン系
静電防止剤0.2〜0.6重量%を含有する処理液を使
用するが、弗素系撥水撥油剤を第1及び第2処理
槽に最初に投入される処理液の約1.2〜2.0倍の濃
度で含み、他の成分は第1及び第2処理槽に最初
に投入される処理液と同一濃度で含有する処理液
を使用するのが特に好ましい。 なお、第2処理槽への追加の処理液の供給量に
初期乾燥時の絨速量Kg/minに第2処理槽処理後
の絞り率を掛けた量であり、また第2処理槽から
第1処理槽への処理液供給量は初期乾燥時の絨速
量Kg/minに第1処理槽処理後の絞り率を掛けた
量に調節されるのがよい。 本発明の方法は、ポリエステル、ナイロン、ア
クリル、綿、レーヨンその他の天然及び合成繊維
布帛に幅広く適用できるものであり、布帛の種類
も編布、織布、不織布いずれであつてもよい。 また、本発明で使用する弗素系撥水撥油剤の代
表的なものには、旭硝子(株)のアサヒガード
AG310、AG340、AG710、及びAG730;日華化
学(株)のN.K.ガードFPシリーズ;東海製油(株)の
KF8及びKF311A;高松油脂(株)のネオラツクス
NW及びQF;七福化学(株)のジルコセツト
XH21;大日本インキ工業(株)のデラツクF−70及
びF−80;住友スリーエム(株)のスコツチガード
FC452、FC214及びF232などが含まれ、アミノプ
ラスト樹脂としては住友化学工業(株)のスミテツク
スレジンM−3、及びM−6が挙げられ、その触
媒としては住友化学工業(株)のスミテツクスレジン
アクセレターACX、及びMX等が挙げられる。 更に、ジメチルポリシロキサンとしては三木理
研(株)のリケンソフナーFCS8、大日本インキ工業
(株)のデツクシリコンソフナー500、日華化学(株)の
ニツカシリコンEPS20等が挙げられカチオン系静
電防止剤としては住友化学工業(株)のスミスタツト
F1,日華化学(株)のナイスポールFH,ナイスポー
ルTF27,大日本インキ工業(株)のパーマスタツト
WF14等が挙げられる。以上代表的な商品名を列
記したが、いずれの成分もこれらに限られるもの
ではない。 次に、本発明の一実施態様を簡単に説明する。 被処理布は乾燥した反物を用いるが、この反物
を第1処理槽に通し、第1処理槽上の第1マング
ルで搾液し、次いで第2処理槽に通し、再び第2
処理槽上の第2マングルで搾液する。この際第2
マングルの絞り率を第1マングルの絞り率と同率
か又はそれより甘くするものであるが、第1処理
槽には上述の如く乾燥した反物が導入され、第2
処理槽からは湿つた反物が取出されるので第2マ
ングルの始動と同時に第2処理槽には、追加の処
理液を絨速量Kg/min×第2マングルの絞り率
(ピツクアツプ率)量となるように添加を開始し、
同時に第1処理槽と第2処理槽に設置されている
液面計と連動したポンプを作動させて第2処理槽
から第1処理槽に液面が同一となるように給液す
る。 第2マングル通過後の反物は100〜130℃で1〜
3分間予備乾燥後、必要に応じて140〜170℃で1
〜3分間熱処理する。 実施例 〔1〕 固型分配合比率 アサヒガードAG710※1 1.2% スミテツクスレジンM−6※2 0.1% アクセレレーターACX※3 0.01% デツクシリコンソフナー500※4 0.08% スミスタツトF1※5 0.4% 上記成分を含む処理液を調製し、第1図に示す
第1槽1に15、第2槽2に20投入した。 別に、アサヒガードAG710※1の固型分配合比
率を1.8%と増量した以外は上記処理浴と同様の
組成からなる追加処理液を調製し、これを追液槽
3に投入した。 分散染料でブルーに染色した幅112cm、目付77
g/m2(経80デニール/48フイラメント96本/
吋、緯80デニール/48フイラメント90本/吋)の
ポリエステルタフタ3000mを被処理布4として用
意し、これを絨速60m/min、絨速量5.174Kg/
minの割合で、第1槽1及び第2槽2の処理液に
連続して供給し、続いてテンター5に絨速40m/
minにて通し、120〜130℃1分間の予備乾燥後、
160℃2分間熱処理した。 なお、被処理布4は第1槽1での処理後および
第2槽2での処理後に、それぞれ第1マングル6
および第2マングル7にて絞り率40%に絞り、ま
た処理中、第2槽2には追液槽3から撥水撥油剤
濃度の高い追加処理液が2.070Kg/minの割合で
供給され、第2槽2の混合処理液は第1槽1と第
2槽2に設置した電極式液面検出器8と連動して
作動するポンプ9によつて、第1槽1に定量供給
された。 実施例 〔2〕 固型分配合比率 ジルコセツトXH21※6 1.6% スミテツクスレジンM−3※2 0.13% アクセレレーターACX※3 0.02% デツクシリコン ソフナー500※4 0.15% ナイスポールFH※7 0.6% 上記成分を含む処理液を調製し、第1槽1に15
、第2槽2に25投入した。 別に、ジルコセツトXH21※6の固型分配合比
率を2.0%に増加した以外は上記処理液と同様の
組成からなる追加処理液を準備し、これを追液槽
3に投入した。 黄色に染色した幅155cm、目付176g/m2、経52
番手双糸(メートル番手)密度75本/吋、緯17番
単糸(メートル番手)密度32本/吋のアクリル平
織物2000mを被処理布4として用意し、これを絨
速20m/min、絨速量5.546Kg/minで、第1槽1
及び第2槽2に連続供給した。 第1マングル6および第2マングル7の絞り率
は36%にセツトし、追液槽3から第2槽2に供給
する追加処理液の量は1.964Kg/minをなし、予
備乾燥の絨速を20m/minにし、120〜130℃1分
間の予備乾燥後の熱処理条件を150℃1分として
実施例1同様の処理をした。 実施例 〔3〕 固型分配合比率 アサヒガードAG710※1 1.0% スミテツクスレジンM−3※2 0.11% アクセレレーターACX※3 0.02% ニツカシリコンEPS※8 0.1% ナイスポールFH※7 0.4% 上記成分を含む処理液を調製し、第1槽1に15
、第2槽2に25投入した。 別に、アサヒガードAG710※1の固型分配合比
率を1.6%に増量した以外は上記処理液と同じ組
成からなる追加処理液を準備し、これを追液槽3
に投入した。 幅122cm目付110g/m2、経ポリエステル75デニ
ール/72フイラメント、密度140本/吋、緯ナイ
ロン(25%)とポリエステル分割型複合繊維(こ
れはすでに先の工程で分割されているが)100デ
ニール/50フイラメント、密度90本/吋からなる
モスグリーンに染色された平織物2000mを被処理
布4として、絨速13m/min、絨速量1.745Kg/
minで第1槽1および第2槽2に連続供給した。
第1マングル6と第2マングル7の絞り率を36%
にセツトし、追加処理液の第2槽2への供給量を
0.628Kg/minとし、処理後の乾燥を120℃3分間
として実施例1同様の処理をした。 実施例 〔4〕 固型分配合比率 アサヒガードAG730※1 1.4% スミテツクスレジンM−6※2 0.10% アクセレレーターACX※3 0.01% ニツカシリコンESP※8 0.12% ナイスポールFH※7 0.4% 上記成分を含む処理液を調製し、第1槽1に15
、第2槽2に30投入した。 別に、アサヒガードAG730※1の固型分配合比
率を1.8%に増加した以外は上記処理液と同じ組
成からなる追加処理液を準備し、これを追液槽3
に投入した。 幅118cm、目付68g/m2、経70デニール/18フ
イラメント、密度116本/吋、緯70デニール/18
フイラメント、密度94本/吋の赤色に染色した。
ナイロンタフタ3000mを被処理布4として、第1
槽1及び第2槽2に絨速50m/min、絨速量
4.012Kg/minの割合で連続供給し、第1マング
ル6及び第2マングル7の絞り率を40%にセツト
し、追加処理液の第2槽2への供給量を1.605
Kg/minとし、予備乾燥を絨速50m/min、130
℃1分処理で実施し、熱処理条件を170℃1分と
して実施例1同様の処理をした。 実施例 〔5〕 固型分配合比率 アサヒガードAG310※1 1.4% スミテツクスレジンM−6※2 0.10% アクセレレーターACX※3 0.01% ナイスポールFH※7 0.4% 上記成分を含む処理液を調製し、第1槽1に15
、第2槽2に30投入し、別に、アサヒガード
AG310※1の固型分配合比率を2.0%に増量した以
外は上記処理液と同じ組成からなる追加処理液を
調製し、追液槽3に投入した。 幅125cm、目付200g/m、経綿80番双子密度
230本/吋、緯25番双糸密度100本/吋のネビーに
染色された綿布3000mを被処理布4として第1槽
1および第2槽2に絨速60m/min、絨速量15
Kg/minで連続供給した。第1マングル6の絞り
率を60%に、第2マングル7の絞り率を62%にセ
ツトし、追加処理液を第2槽2に9.3Kg/minの
割合で供給し、予備乾燥を130℃1分間、熱処理
を170℃1分間として実施例〔1〕同様の処理を
した。 比較例 〔1〕 処理槽1aを第2図の如く1槽とし、該処理槽
1aに実施例5で最初に用いた処理液同様の処理
液100を投入し、追加槽3から供給される追加
の処理液も最初の処理液と同一組成のものを使用
した以外は実施例〔5〕と同様の方法で同様の被
処理布4を処理した。 ※1 旭硝子(株)製の撥水撥油剤 ※2 住友化学工業(株)製のアミノプラスト樹脂 ※3 住友化学工業(株)製の触媒 ※4 大日本インキ工業(株)製のジメチルポリシ
ロキサン ※5 住友化学工業(株)製のカチオン系静電防止
剤 ※6 七福化学(株)製の撥水撥油剤 ※7 日華化学(株)製のカチオン系静電防止剤 ※8 日華化学(株)製のジメチルポリシロキサン 実施例〔1〕〜〔5〕及び比較例〔1〕で得た
製品について性能試験を行なつた結果を第1表に
示す。 なお、試験方法は次の通りである。 (1) 撥水性試験 JIS−L−1092(スプレー法) (2) 洗濯試験 JIS−L−0844A−2号 50℃×20分 (3) 耐光試験 JIS−L−0842 カーボンアーク20時間 (4) 摩擦試験 JIS−L−0849 学振型100回 (5) ドライクリーニング試験 JIS−L−0860 40℃×30分 (6) 水試験 JIS−L−0846 (7) 汗試験 JIS−L−0848 アルカリ
【表】
発明の効果
本発明は、撥水処理浴を2槽に分離し、各槽の
撥水剤濃度を第2処理槽に撥水剤を追加導入し、
第1処理槽の処理液の減量を第2処理槽からの処
理液供給で補うことによつて効率よく調整し、同
時に各処理槽での処理後の布帛の絞り率を適度に
調節することによつて、布帛への弗素系撥水撥油
剤の付着量を常にほぼ一定に保ち均一な耐久性あ
る撥水加工を可能とする。 すなわち、本発明では30回の洗濯後でもJIS−
L−1092(スプレー法)で90点と極めて耐久性に
富む撥水性を得ることができ、この撥水性は長尺
の加工品にあつても反物間又は反物幅でほとんど
差異がなく、また反物間又は反物幅での色調、風
合、光沢に差のない製品を得ることができる。
撥水剤濃度を第2処理槽に撥水剤を追加導入し、
第1処理槽の処理液の減量を第2処理槽からの処
理液供給で補うことによつて効率よく調整し、同
時に各処理槽での処理後の布帛の絞り率を適度に
調節することによつて、布帛への弗素系撥水撥油
剤の付着量を常にほぼ一定に保ち均一な耐久性あ
る撥水加工を可能とする。 すなわち、本発明では30回の洗濯後でもJIS−
L−1092(スプレー法)で90点と極めて耐久性に
富む撥水性を得ることができ、この撥水性は長尺
の加工品にあつても反物間又は反物幅でほとんど
差異がなく、また反物間又は反物幅での色調、風
合、光沢に差のない製品を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例における処理工程を
示す説明図、第2図は従来法である比較例におけ
る処理工程を示す説明図である。 1……第1槽、2……第2槽、3……追液槽、
4……被処理布、5……テンター、6……第1マ
ングル、7……第2マングル、8……液面検出
器、9……ポンプ。
示す説明図、第2図は従来法である比較例におけ
る処理工程を示す説明図である。 1……第1槽、2……第2槽、3……追液槽、
4……被処理布、5……テンター、6……第1マ
ングル、7……第2マングル、8……液面検出
器、9……ポンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 側鎖にパーフルオロアルキル基を有する撥水
撥油剤、アミノプラスト樹脂とその触媒、ジメチ
ルポリシロキサン及びカチオン系静電防止剤を含
有する処理液を入れた2個の処理槽に布帛を連続
して通して処理するものであつて、第1処理槽浸
漬後の布帛の絞り率を第2処理槽浸漬後の布帛の
絞り率と同一又はそれより強くし、かつ処理中第
1処理槽に第2処理槽の処理液を補給して第1処
理槽の処理液の減量分を補い、第2処理槽には上
記撥水撥油剤を追加投入することを特徴とする布
帛の撥水加工法。 2 第1処理槽の処理液量が第2処理槽の処理液
量の70容量%以下である特許請求の範囲第1項記
載の方法。 3 第1及び第2処理槽の処理液に含まれる成分
の初期濃度がそれぞれ固型分で、上記撥水撥油剤
0.5〜1.5重量%、アミノプラスト樹脂とその触媒
0.05〜0.15重量%、ジメチルポリシロキサン0.05
〜0.15重量%、カチオン系静電防止剤0.2〜0.6重
量%である特許請求の範囲第1項又は第2項記載
の方法。 4 第2処理槽に追加される上記撥水撥油剤が第
2処理槽に最初に投入された処理液より高濃度で
上記撥水撥油剤を含む処理液として追加される特
許請求の範囲第1項〜第3項いずれか1項に記載
の方法。 5 第2処理槽に追加される処理液が固型分で、
上記撥水撥油剤0.8〜2.4重量%、アミノプラスト
樹脂とその触媒0.05〜0.15重量%、ジメチルポリ
シロキサン0.05〜0.15重量%、カチオン系静電防
止剤0.2〜0.6重量%を含有する特許請求の範囲第
4項記載の方法。 6 第2処理槽に追加される処理液が、第1及び
第2処理槽に最初に投入される処理液の約1.2〜
2.0倍の濃度で上記撥水撥油剤を含み、他の成分
は第1及び第2処理槽に最初に投入される処理液
と同一濃度で含有する特許請求の範囲第4項又は
第5項記載の方法。 7 第2処理槽への追加の処理液の供給量が初期
乾燥時の絨速量Kg/minに第2処理槽処理後の絞
り率を掛けた量であり、また第2処理槽から第1
処理槽への処理液供給量が初期乾燥時の絨速量
Kg/minに第1処理槽処理後の絞リ率を掛けた量
である特許請求の範囲第1項〜第6項いずれか1
項に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59138689A JPS6119882A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 布帛の撥水加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59138689A JPS6119882A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 布帛の撥水加工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119882A JPS6119882A (ja) | 1986-01-28 |
| JPS6336397B2 true JPS6336397B2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=15227809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59138689A Granted JPS6119882A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 布帛の撥水加工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119882A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2539573Y2 (ja) * | 1990-11-30 | 1997-06-25 | シャープ株式会社 | 触媒燃焼装置 |
| JP2012187448A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Fujifilm Corp | 有害物質除去材の製造方法及び有害物質除去材 |
-
1984
- 1984-07-03 JP JP59138689A patent/JPS6119882A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6119882A (ja) | 1986-01-28 |
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