JPS633619Y2 - - Google Patents

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JPS633619Y2
JPS633619Y2 JP5756382U JP5756382U JPS633619Y2 JP S633619 Y2 JPS633619 Y2 JP S633619Y2 JP 5756382 U JP5756382 U JP 5756382U JP 5756382 U JP5756382 U JP 5756382U JP S633619 Y2 JPS633619 Y2 JP S633619Y2
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JP
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liquid
lid
delivery device
liquid delivery
lock lever
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JP5756382U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、水分の自動補給機能を有する電子
ジヤー(この明細書において、電子ジヤーとは、
保温機能のみを有する電子ジヤー及び炊飯・保温
の両機能を有する炊飯電子ジヤーの両方を含む。)
に関する。
従来の電子ジヤーにより御飯を保温しておく
と、保温のための加熱により御飯に含まれていた
水分が徐々に蒸発していき、御飯が水分の少ない
パラパラとしたものになり、おいしくなくなると
いう欠点があつた。
この考案は、電子ジヤーの蓋の開閉に連動し
て、自動的に御飯に適当量の水分を補給出来るよ
うにして、前記欠点を解消したものである。
以下にこの考案の3つの実施例を図面に基づい
て説明する。
実施例 1 第1図及び第2図において、底部に熱盤(図示
略)を有するジヤー本体1内には飯器2が着脱自
在に収められている。ジヤー本体1には、上板4
と下板5とを有する蓋3が蝶番部材6を介して弧
回動開閉自在に取付けられている。蝶番部材6
は、ジヤー本体1の上縁を構成する肩部材7に一
体形成された第1半体8と、蓋3の上板4に一体
形成された第2半体9と、両者を回動自在に連結
するピン10とより構成されている。
液体送出装置20は、下部に透明な液体タンク
21を、上部にポンプ室22を有しており、ポン
プ室22内には公知のエアーポンプ23が収めら
れ、このエアーポンプ23は、ポンプ室22の底
壁からなる、空気孔24を有する固定板25と、
これに対向する可動板26と、上端が可動板26
に、下端が固定板25に気密的に取付けられたベ
ローズ27と、可動板26の空気孔28に遊嵌さ
れた弁体29と、一端が弁体29に、他端が固定
板25に当接した弾発ばね30とより構成されて
いる。弁体29は、その脚に設けた係合瓜29a
により空気孔28より抜けないようになされると
共に、弾発ばね30の力に抗して後述の押し棒3
2を押し下げて弁体29を可動板26に押し付け
たときにのみ空気孔28を閉じるようになされ、
その他の時は空気孔28を開くようになされてい
る。ポンプ室22の上壁には空気孔を兼ねた押し
棒挿通孔31があけられ、この挿通孔31に、下
端の抜け止め径大部32aが弁体29に当接する
ようにして、押し棒32が上下動自在に嵌められ
ている。前記第2半体9には、押し棒32を操作
する操作板33が設けられ、この操作板33は蓋
3が閉じられた状態にあるとき押し棒32を押し
下げ、他方蓋3が開いた状態にあるときは押し棒
32の上方への突出を許容するようになされてい
る。液体タンク21の一側壁には第2図に示す如
く所要個のフツク34が形成され、このフツク3
4が蝶番部材6の第1半体8の側部に形成された
フツク受け部35に着脱自在に取付けられるよう
になされている。液体タンク21には第2図に示
す如く、液体供給口42が形成され、これにはキ
ヤツプ43が嵌められている。また液体タンク2
1の上壁には、下端がタンク21の底壁近くに位
置し、上端が液体タンク21より突出するような
状態で揚液管36が取付けられ、この揚液管36
の下端には、揚液管36から液体タンク21内へ
液体が逆流するのを阻止する逆止弁37が収めら
れ、揚液管36の上端には可撓性の導管38の一
端が着脱自在に接続されるようになされ、この導
管38は、蓋3の上板4と下板5との間を通つ
て、蓋3の中央部近くにまで至つておりこの端に
ノズル39が接続されている。なお、導管38
は、蓋3を開いた際に切断することがないように
所定のたるみを持つている。前記ノズル39は、
下端が下板5より突出するかたちで下板5に取付
けられている。なお、ノズル39をジヤー本体1
に取付け、導管38を肩部材7に形成した孔を通
じてそれに接続するようにしてもよい。ノズル3
9は、揚液管36内の逆止弁37との協働により
液体の自然流出を阻止するためのくびれ部39a
を有しており、そのくびれ部39aよりも下部に
は、空気導入細管40が接続されており、ノズル
39から液体を噴射するとき、液体に所要量の空
気を混入させて、液体の飛散をより効果的に行な
えるようにしている。また、ノズル39の出口端
には、そこから噴出する液体を霧状にするための
噴霧口41が取付けられている。なお、ノズル3
9の外周にヒーターを設け、このヒーターにより
ノズル39を加熱してそこを通過する液体を加熱
し、それを霧状にするようにしてもよい。蓋3に
着脱自在に取付けられるようになされた中央に調
圧器12を有する飯器蓋11の中央部には貫通孔
13があけられ、この孔13に透孔14を有する
弾性パツキン15が嵌められており、この弾性パ
ツキン15にノズル39の下部を強制的に嵌める
ことにより、ノズル39の噴霧口41を飯器2内
に臨ませることが出来るようになされている。
次に、電子ジヤーの液体補給作用について説明
する。
まず、液体送出装置20の液体タンク21内
に、液体供給口42から水等の液体を入れ、然る
後、供給口42にキヤツプ43をする。次いで、
この液体送出装置20を、フツク34をフツク受
け部35に嵌めることにより、蝶番部材6の第1
半体8に取付け、それと共に、可撓性の導管38
の端を揚液管36の上端に接続する。然る後、押
し棒32を所定回上下動させて、エアーポンプ2
3を作動させ導管38内に液体を送り込んでお
く。導管38内の液体は逆止弁37の作用により
液体タンク21内に逆流することはなく、また、
ノズル39のくびれ部39aの作用により噴霧口
41より自然流出することもない。エアーポンプ
23の作用を具体的に説明すれば次の通りであ
る。即ち、押し棒32を弾発ばね30の力に抗し
て押し下げると、まず弁体29が可動板26に密
接して空気孔28を閉塞し、更に押し棒32を押
し下げると、可動板26が下降し、ベローズ27
内の空気は空気孔24を通じて液体タンク21内
に圧入され、そのため液体タンク21内の内圧が
高められるので、液体タンク21内の液体は逆止
弁37を通つて揚液管36、導管38内に送り込
まれる。押し棒32から力を除けば、弾発ばね3
0の力により弁体29が上動して空気孔28を開
き、それと同時に、弁体29と可動板26とは一
体となつて上昇する。そして、ベローズ27内に
は空気孔28を通じて空気が流入する。押し棒3
2の抜け止め径部32aがポンプ室22の上壁に
当接すると、可動板26の上昇も停止し、押し棒
32が押し下げられるまではこの状態を保持す
る。前記のような準備の後、蓋3を閉じると、操
作板33が押し棒32を押し下げるため、エアー
ポンプ23が作動し、導管38内に所定量の液体
が送り込まれ、ノズル39の噴霧口41より液体
が御飯の上に噴霧される。お茶腕等に御飯をよそ
うため蓋3を開くと、それに伴つて操作板33も
回転し、押し棒32を自由とするので、押し棒3
2は上昇し、それに伴つてエアーポンプ23は次
の作動の準備を完了する。而して、御飯をよそつ
た後、蓋3を閉じると、操作板33が再び押し棒
32を押し下げるため、前記の如く、所定量の液
体が御飯に供給される。要するに、蓋3の開閉動
作1回につき所定量の水等の液体が御飯に自動的
に供給され、その乾燥が防止される。
なお、押し棒32により操作されるエアーポン
プ23に代えて、電動のエアーポンプや電動液体
ポンプを使用し、操作板33により、タイマー付
きのスイツチを作動するようにして、蓋3を閉じ
てから所定時間だけ電動エアーポンプや電動液体
ポンプを作動させるようにしても良いことは勿論
である。また、液体送出装置20の、第1半体8
への取付手段も、この実施例のものに限定される
ものでなく、更には、液体送出装置20をジヤー
本体1に固着するようにしてもよい。また、液体
タンク21を不透明とし、所要部に内容液透視窓
を形成するようにしてもよい。更に、液体タンク
21とエアーポンプ23とを別々にし、それらを
別個にジヤー本体1に取付けるようにしてもよい
ことはいうまでもない。
実施例 2 この実施例において、実施例1と同一の部材は
同一の符号で示す。
第3図に示す如く、上板4の、蝶番部材6の取
付けられた部分と対向する部分に膨出部50が設
けられ、この膨出部50の底壁51にブラケツト
52が突出形成され、このブラケツト52にピン
53を介して、蓋ロツクレバー54が揺動自在に
取付けられ、この蓋ロツクレバー54の操作部5
4aは膨出部50の開口55を通じて外部に露出
すると共に、同フツク部54bは底壁51の開口
56を通じて下方に露出している。蓋ロツクレバ
ー54は、フツク部54bがジヤー本体1の肩部
材7に一体形成された蓋ロツクレバー受け部57
に係合する方向に、ばね58により付勢されてい
る。前記蓋ロツクレバー受け部57は、肩部材7
に一体形成された上面開放のカバー59内に位置
している。前記蓋ロツクレバー54の取付けられ
た上板4の部分には中空状の把手60が上方突出
状に一体形成され、この把手60及びこれに対向
する下板5の部分によつて液体送出装置収納空間
63が形成され、この収納空間63に、液体送出
装置20′が次のようにして収納されている。即
ち、下板5の凹所64に液体送出装置20′の底
部を収めると共に、左右動自在の押し棒32を蓋
ロツクレバー54の操作部54aに対向させ、且
つ、液体送出装置20′の右側壁を把手60の右
側壁に当接させるようにして、収められている。
この液体送出装置20′は把手60の上部に形成
した開口65を通じて収納空間63に収められる
ようになされ、開口65はその周縁に着脱自在に
取付けられた頂壁61により閉塞されるようにな
され、頂壁61の下面には液体送出装置20′の
上端を押さえるばね66が取付けられている。
液体送出装置20′のエアーポンプ23′は、実
施例1のエアーポンプ23と同様の部材により構
成されているが、前記エアーポンプ23が上下動
するに対して左右動するようになされている点が
相違している。また液体がベローズ27内に流入
するのを阻止するための逆止弁67により固定板
25の空気孔24が閉塞されるようになされてい
る。
このような構成により、蓋3を開くため蓋ロツ
クレバー54をばね58の力に抗して時計方向に
回動させることにより、それと連動して押し棒3
2を押し込んでエアーポンプ23′を作動させ、
液体をノズル39の噴霧口41より噴霧すること
が出来る。また、蓋3を閉じるときは、蓋ロツク
レバー54に力を加えることなく、単に蓋3を閉
じれば、蓋ロツクレバー受け部57の上面に当接
してそれにより蓋ロツクレバー54は自動的にば
ね58に抗して時計方向に回転させられ、そのと
き液体の噴霧が行なわれ、その後、受け部57の
上面より外れた蓋ロツクレバー54はばね58の
力により自動的に受け部57に係合する。要する
に、蓋3の開閉のたびに、所定量の液体を御飯に
噴霧することが出来る。
実施例 3 この実施例において、実施例1及び2と同一の
部材は同一符号で示す。
第4図に示す如く、液体送出装置20″は、液
体タンク21の上部にモーター室70を有し、こ
のモーター室70にモーター71が取付けられ、
このモーター71の出力軸72に取付けられた歯
車73に噛み合う歯車74には揚液管36の下部
内に収められた回転軸75が固着され、この回転
軸75の下端には揚液翼76が取付けられてい
る。モーター室70内には、モーター71を駆動
するための電池77を保持するホルダー78が収
められている。前記電池77はモーター室70の
側壁の、蓋94を有する開口93を通じて交換し
得るようになされている。モーター室70の上壁
にはタイマーを内蔵したスイツチ79が取付けら
れると共にボール収納室80が形成され、この室
80にボール81が収められ、このボール81は
ばね82により付勢されて、その一部をボール収
納室80より露出するようになされている。蓋ロ
ツクレバー受け部57を囲むカバー59の底壁に
は、スイツチ79を、蓋ロツクレバー受け部57
に係合した蓋ロツクレバー54のフツク部54b
に対向させるための開口83が形成されると共
に、ボール81の嵌まる凹所84が形成され、更
に、揚液管36の上端が嵌まる段付きの連通孔8
5が形成され、この段部にパツキン86が嵌め止
められており、連通孔85には可撓性の導管38
の一端が接続され、この導管38の他端は、肩部
材7の貫通孔87を通じてノズル88に接続され
ており、このノズル88は、飯器2の側壁にあけ
られた透孔89に取付けられた環状の弾性パツキ
ン90を通じて飯器2内に臨むようになされてい
る。前記液体タンク21の右側下端には突起91
が形成され、ジヤー本体1にはこの突起91を保
持する弾性を有する支承部材92が取付けられて
いる。なお、モーター71、スイツチ79及びホ
ルダー78とは図示を省略した導線により、公知
の回路を構成するように接続されている。
液体送出装置20″は次のようにしてジヤー本
体1に取付けられる。即ち、スイツチ79を開口
83を通じてカバー59の内部に臨ませると共
に、揚液管36の上端をパツキン86に押し当て
るようにして、ボール81を凹所84に嵌め入れ
たのち、支承部材92を撓ませつゝ、突起91を
支承部材92に支承させる。このようにして、液
体送出装置20″をジヤー本体1に取付けると、
スイツチ79の接触子は、蓋ロツクレバー54の
フツク部54bが受け部57に係合するごとに閉
状態になるが、この状態でスイツチ79は常時閉
状態を保持するものではなく、これに内蔵したタ
イマーの働きによりスイツチ79の接触子が閉状
態となつた後、一定時間経過すれば、スイツチ7
9の接触子が閉状態にも拘らず開くようになさ
れ、フツク部54bが受け部57より外れ、それ
に伴つてスイツチ79の接触子が開状態になる
と、それに伴つてタイマーも作動前の状態に戻さ
れるようになされている。上記の如くスイツチ7
9が一定時間閉状態に有ることにより、モーター
71が回転し、それに伴つて歯車73,74を介
して回転軸75が回転し、その揚液翼76により
液体タンク21内の液体が揚液管36、導管38
を経てノズル88より噴霧される。要するに、蓋
ロツクレバー54が受け部57に係合するたび
に、換言すれば蓋3が閉じるたびに所定量の水等
の液体が御飯に噴霧されるものである。
以上の次第でこの考案によれば、エアーポンプ
等の液体送出機により液体タンク内の液体を御飯
に補給することが出来るので、御飯の乾燥を防止
し、御飯をおいしい水分状態で保温することが出
来る。また、液体送出機が蓋の開又は閉動作の少
なくとも一方に連動するようになされたものであ
つて、液体の補給が自動的に行なえるから、液体
の補給をわざわざ行なう必要がなく、従つて液体
の補給を忘れることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例1を示す要部縦断面
図、第2図は第1図−線矢視図、第3図は実
施例2を示す要部縦断面図、第4図は実施例3を
示す要部縦断面図である。 1……ジヤー本体、3……蓋、20,20′,
20″……液体送出装置、21……液体タンク、
23,23′……エアーポンプ、39,38……
ノズル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ジヤー本体1と蓋3とを有する電子ジヤーに
    おいて、ジヤー本体1内に臨むノズル39に連
    通した液体タンク21と、蓋3の開又は閉動作
    の少なくとも一方に連動して、その動作の度に
    液体タンク21内の所定量の液体を送出する液
    体送出機23とを備えている電子ジヤー。 2 前記液体タンク21と液体送出機23とが一
    体化されて液体送出装置20となされている実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の電子ジヤ
    ー。 3 前記液体送出装置20がジヤー本体1又は蓋
    3に着脱自在に取付けられている実用新案登録
    請求の範囲第2項記載の電子ジヤー。 4 前記液体送出装置20が弧回動開閉自在の蓋
    3の蝶番部材6に近接して設けられ、液体送出
    機23が蓋3を閉じる動作に連動するようにな
    されている実用新案登録請求の範囲第2項記載
    の電子ジヤー。 5 前記液体送出装置20′が蓋ロツクレバー5
    4に近接するようにして蓋3に設けられ、液体
    送出機23′が蓋ロツクレバー54の揺動に連
    動するようになされている実用新案登録請求の
    範囲第2項記載の電子ジヤー。 6 前記液体送出装置20″が蓋ロツクレバー受
    け部57に近接するようにしてジヤー本体1に
    設けられ、蓋ロツクレバー54が蓋ロツクレバ
    ー受け部57に係合したときに液体送出機が作
    動するようになされている実用新案登録請求の
    範囲第2項記載の電子ジヤー。 7 前記液体タンク21が透明である実用新案登
    録請求の範囲第1項又は第2項記載の電子ジヤ
    ー。 8 前記液体タンク21に内容液透視窓が設けら
    れている実用新案登録請求の範囲第1項又は第
    2項記載の電子ジヤー。
JP5756382U 1982-04-19 1982-04-19 電子ジヤ− Granted JPS58179041U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5756382U JPS58179041U (ja) 1982-04-19 1982-04-19 電子ジヤ−

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JP5756382U JPS58179041U (ja) 1982-04-19 1982-04-19 電子ジヤ−

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Publication Number Publication Date
JPS58179041U JPS58179041U (ja) 1983-11-30
JPS633619Y2 true JPS633619Y2 (ja) 1988-01-29

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ID=30068007

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013098697A1 (en) * 2011-12-31 2013-07-04 Koninklijke Philips Electronics N.V. Cooking device

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JPS58179041U (ja) 1983-11-30

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