JPS6336044A - 噴射弁制御方法および回路装置 - Google Patents
噴射弁制御方法および回路装置Info
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- JPS6336044A JPS6336044A JP62117212A JP11721287A JPS6336044A JP S6336044 A JPS6336044 A JP S6336044A JP 62117212 A JP62117212 A JP 62117212A JP 11721287 A JP11721287 A JP 11721287A JP S6336044 A JPS6336044 A JP S6336044A
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- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 10
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
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- F02D2041/2027—Control of the current by pulse width modulation or duty cycle control
-
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-
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- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/50—Input parameters for engine control said parameters being related to the vehicle or its components
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/22—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for supplying energising current for relay coil
- H01H47/32—Energising current supplied by semiconductor device
- H01H47/325—Energising current supplied by semiconductor device by switching regulator
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、第1の時間間隔の間は噴射弁を開くために充
分な電流が流れ、必要な場合には相続いて、噴射弁を開
放状態に保持するために充分な電流が流れる、所定の噴
射持続時間に依存する第2の時間間隔が後続するように
、半導体スイッチを用いて、作動電圧が噴射弁の磁気コ
イルにノξルスとして印加されるようにした、内燃機関
用の噴射弁制御方法を前提とする。
分な電流が流れ、必要な場合には相続いて、噴射弁を開
放状態に保持するために充分な電流が流れる、所定の噴
射持続時間に依存する第2の時間間隔が後続するように
、半導体スイッチを用いて、作動電圧が噴射弁の磁気コ
イルにノξルスとして印加されるようにした、内燃機関
用の噴射弁制御方法を前提とする。
従来技術
内部抵抗の低い内燃機関用噴射弁は所謂電流制御装置に
よって制御される。噴射弁を開くために、電圧投入後ま
ず最初に、噴射弁の磁気コイルを流れる電流が所定の値
に達するまで待機される。次にこの電流が遮断され、所
定の噴射持続時間に依存して、パルス電圧が印加されろ
、。
よって制御される。噴射弁を開くために、電圧投入後ま
ず最初に、噴射弁の磁気コイルを流れる電流が所定の値
に達するまで待機される。次にこの電流が遮断され、所
定の噴射持続時間に依存して、パルス電圧が印加されろ
、。
発明が解決すべき問題点
しかし第1の時間間隔の間の電流の増加速度は、作動電
圧の高さにつまり例えば車両パラブリの充電状態および
その他の負荷に依存する。
圧の高さにつまり例えば車両パラブリの充電状態および
その他の負荷に依存する。
作動電圧が低い場合には、所定のピーク値に達するまで
かなり長い時間が経過することがある。
かなり長い時間が経過することがある。
この依存性は電子的に制御される燃料噴射装置では障害
として現われる。例えば作動電圧が低い場合には、第1
の時間間隔は、少量の燃料の噴射が正確には制御マきな
いような長さになることがある。
として現われる。例えば作動電圧が低い場合には、第1
の時間間隔は、少量の燃料の噴射が正確には制御マきな
いような長さになることがある。
問題点を解決するための手段
この問題は本発明による噴射弁制御方法により、電流が
、所定の関数にしたがって作動電圧に依ニーj6&−?
iK:!アイエ、□、:%%を遮断により終了させるこ
とにより、解決されている。
、所定の関数にしたがって作動電圧に依ニーj6&−?
iK:!アイエ、□、:%%を遮断により終了させるこ
とにより、解決されている。
発明の構成
例えば作動電圧が低いときに現われるような電流増加が
緩徐な場合には、噴射弁は、電流増加が速い場合よりも
小さい電流で既に開くことが示された。所定の2−り電
流で電圧が遮断されるようにした公知の回路では、作動
電圧が低い場合には、投入接続の持続時間は噴射弁の開
放に必要な時間以上に長くなってしまう。
緩徐な場合には、噴射弁は、電流増加が速い場合よりも
小さい電流で既に開くことが示された。所定の2−り電
流で電圧が遮断されるようにした公知の回路では、作動
電圧が低い場合には、投入接続の持続時間は噴射弁の開
放に必要な時間以上に長くなってしまう。
所定の関数はそれぞれに噴射弁の機種に依存させろこと
ができる。さらにこの関数は基本的には、作動電圧の高
い場合の方が作動電圧の低い場合よりもピーク値が高く
なるように構成される。
ができる。さらにこの関数は基本的には、作動電圧の高
い場合の方が作動電圧の低い場合よりもピーク値が高く
なるように構成される。
本発明による噴射弁の制御方法を実施するための回路装
置は次のように構成されている、即ち噴射弁の磁気コイ
ルが終段および電流測定抵抗に接続されており、電流測
定抵抗が第1のアナログ/デジタル変換器の入力側に接
続されており、そして作動電圧源が第2のアナログ/デ
ジタル変換器の入力側に接続されており、アナログ/デ
ジタル変換器の出力側がプロセッサの入力側に接続され
ており、このプロセッサの出力側が終段の制御入力側に
接続されており、さらにプロセッサに所定の関数用のメ
モリが配属されている。
置は次のように構成されている、即ち噴射弁の磁気コイ
ルが終段および電流測定抵抗に接続されており、電流測
定抵抗が第1のアナログ/デジタル変換器の入力側に接
続されており、そして作動電圧源が第2のアナログ/デ
ジタル変換器の入力側に接続されており、アナログ/デ
ジタル変換器の出力側がプロセッサの入力側に接続され
ており、このプロセッサの出力側が終段の制御入力側に
接続されており、さらにプロセッサに所定の関数用のメ
モリが配属されている。
実施例の説明
本発明は複数の構成が可能である。そのうちの1つが図
面に複数の図で略図的に示されており、以下で説明され
る。
面に複数の図で略図的に示されており、以下で説明され
る。
第1図aは噴射過程中の磁気コイルにおける電圧の経過
を示し、第1図すは第1図aの場合と同じ時間の間の、
磁気コイルを流れる電流の経過を示す。時点tO〒電圧
ubが磁気コイルに印加され、そのため磁気コイルを流
れる電流1の増加が起こる。時点t1で電流は所定のピ
ーク値Isに達し、そのため電圧が遮断される。
を示し、第1図すは第1図aの場合と同じ時間の間の、
磁気コイルを流れる電流の経過を示す。時点tO〒電圧
ubが磁気コイルに印加され、そのため磁気コイルを流
れる電流1の増加が起こる。時点t1で電流は所定のピ
ーク値Isに達し、そのため電圧が遮断される。
通常用いられる終段において、同時に別のトランジスタ
を介して磁気コイルが短絡され、そのため電流はtlと
t2との間で低減する。時点t3までは・Sルス電圧に
よって、噴射弁を開放状態に保持するために充分な電流
が形成される。
を介して磁気コイルが短絡され、そのため電流はtlと
t2との間で低減する。時点t3までは・Sルス電圧に
よって、噴射弁を開放状態に保持するために充分な電流
が形成される。
その後に電流は再び○に低下し、したがって噴射弁は開
成きれる。噴射量は、時点t1とt3との間の時間間隔
で相応に変化される。噴射量が最低の場合には、電流I
はtlでの電圧遮断時点にOに低下する。
成きれる。噴射量は、時点t1とt3との間の時間間隔
で相応に変化される。噴射量が最低の場合には、電流I
はtlでの電圧遮断時点にOに低下する。
第1図Cは時間尺度を変えて、10での投入接続後の電
流増加を、異なる高さの作動電圧について、つまり中位
の使用電圧Um、最低の使用電圧U minおよび最高
の使用電圧U maxについて示す。噴射弁が開放され
る点1,2.3が個々の曲線上に記入されている。比較
的低い使用電圧によって緩徐な電流増加が形成される場
合には、噴射弁は既に比較的小さい電流で開放される。
流増加を、異なる高さの作動電圧について、つまり中位
の使用電圧Um、最低の使用電圧U minおよび最高
の使用電圧U maxについて示す。噴射弁が開放され
る点1,2.3が個々の曲線上に記入されている。比較
的低い使用電圧によって緩徐な電流増加が形成される場
合には、噴射弁は既に比較的小さい電流で開放される。
公知の回路装置では、電圧の遮断用に一定のピーク値I
sが設定てれている。このピーク値は第1図Cに破線で
示されている。それによれば、電圧遮断時点t1ないし
はt1’は作動電圧に著しく依存して変化する。作動電
圧が低い場合は、噴射弁の遮断は、次の弁開放のために
必要とされるよりも著しく遅延する。
sが設定てれている。このピーク値は第1図Cに破線で
示されている。それによれば、電圧遮断時点t1ないし
はt1’は作動電圧に著しく依存して変化する。作動電
圧が低い場合は、噴射弁の遮断は、次の弁開放のために
必要とされるよりも著しく遅延する。
本発明にしたがって作動電圧は、作動電圧に依存する相
異なる電流値で遮断される。その結果形成される曲線上
の黒牛、5,6はさらに、噴射弁の開放用に求められた
点1,2.3に対して充分な安全間隔を有する。最低作
動電圧の場合には、遮断時点はt1’からt1″へ変位
されている。
異なる電流値で遮断される。その結果形成される曲線上
の黒牛、5,6はさらに、噴射弁の開放用に求められた
点1,2.3に対して充分な安全間隔を有する。最低作
動電圧の場合には、遮断時点はt1’からt1″へ変位
されている。
第2図に示てれた回路装置では、噴射弁の磁気コイル1
1は終段12の出力回路において電流測定抵抗22に直
列に挿入されている。作動電圧ubは13で供給され、
一方電流測定抵抗22の、磁気コイル11とは反対側の
端部はアース電位に接続されている。噴射弁の終段はそ
れ自体は公知であり、本発明に関しては詳細に説明する
必要はない。トランジスタを用いることによって、終段
12の出力側21は、13で供給される作動電圧ubま
たはアース電位のいずれかに選択的に接続することがで
きろ、、14マ供給されろパルスによって、磁気コイル
には作動電圧を印加することができる。一方15で供給
されるパルスは、磁気コイル11を作動電圧から遮断し
、アースに接続させる。
1は終段12の出力回路において電流測定抵抗22に直
列に挿入されている。作動電圧ubは13で供給され、
一方電流測定抵抗22の、磁気コイル11とは反対側の
端部はアース電位に接続されている。噴射弁の終段はそ
れ自体は公知であり、本発明に関しては詳細に説明する
必要はない。トランジスタを用いることによって、終段
12の出力側21は、13で供給される作動電圧ubま
たはアース電位のいずれかに選択的に接続することがで
きろ、、14マ供給されろパルスによって、磁気コイル
には作動電圧を印加することができる。一方15で供給
されるパルスは、磁気コイル11を作動電圧から遮断し
、アースに接続させる。
時点tl(第1図)を求めるために、作動電圧ubが第
1のアナログ/デ、)タル変換器16を介して、ならび
に電流測定抵抗22での電圧降下が第2のアナログ/デ
ジタル変換器17を介して、プロセッサ18に供給され
る。
1のアナログ/デ、)タル変換器16を介して、ならび
に電流測定抵抗22での電圧降下が第2のアナログ/デ
ジタル変換器17を介して、プロセッサ18に供給され
る。
プロセッサ18には非揮発性のメモリ19が配
付属させてあり、このメモリには、ピーク電流Isを作
動電圧ubに依存して制御させるための関数がファイル
されている。このプロセッサによって、アナログ/デジ
タル変換器16から供給される作動電UEUbの値に対
して、相応の値Isがメモリ19から読み出され、その
都度アナログ/デジタル変換器17から送出される電流
値と比較される。電流値がISに達すると、プロセッサ
18はパルスを終段の入力側15に送出し、それに基づ
いて終段は磁気コイル11を作動電圧ubから遮断して
アースに接続する。
動電圧ubに依存して制御させるための関数がファイル
されている。このプロセッサによって、アナログ/デジ
タル変換器16から供給される作動電UEUbの値に対
して、相応の値Isがメモリ19から読み出され、その
都度アナログ/デジタル変換器17から送出される電流
値と比較される。電流値がISに達すると、プロセッサ
18はパルスを終段の入力側15に送出し、それに基づ
いて終段は磁気コイル11を作動電圧ubから遮断して
アースに接続する。
したがって電流は第1図に関連して説明したように低減
する。
する。
発明の効果
所定の関数にしたがって作動電圧に依存するピーク値に
電流が達した場合に、第1の時間間隔を遮断により終了
させるようにして、例えば作動電圧が低い場合でも少量
の黙料の噴射が正確に制御できるようKl、た噴射弁制
御方法が提供されろ。
電流が達した場合に、第1の時間間隔を遮断により終了
させるようにして、例えば作動電圧が低い場合でも少量
の黙料の噴射が正確に制御できるようKl、た噴射弁制
御方法が提供されろ。
第1図は噴射弁の磁気コイルにおける電圧および電流の
経過を示す線図、第2図は本発明による噴射弁制御方法
を実施するための回路装置のブロック図である。 11・・・磁気コイル、12・・・終段、16・・・第
1アナログ、7/デイ、/7タル変換器、17・・・第
2アナログ7・デイ、ジタル変換器、18・・・プロセ
ッサ、1°゛、’%’J、22°゛’FL iJt :
tlll ’ii * ’a C,。
経過を示す線図、第2図は本発明による噴射弁制御方法
を実施するための回路装置のブロック図である。 11・・・磁気コイル、12・・・終段、16・・・第
1アナログ、7/デイ、/7タル変換器、17・・・第
2アナログ7・デイ、ジタル変換器、18・・・プロセ
ッサ、1°゛、’%’J、22°゛’FL iJt :
tlll ’ii * ’a C,。
Claims (3)
- 1.半導体スイツチを用いて噴射弁の磁気コイルに作動
電圧をパルスとして印加するようにし、この場合、第1
の時間間隔の間は噴射弁を開くのに充分な電流を流すよ
うにし、引き続いて必要な場合は、噴射弁を開放状態に
保持するのに充分な電流を流すような、所定の噴射持続
時間に依存する第2の時間間隔を後続させるようにした
、内燃機関用の噴射弁制御方法において、所定の関数に
したがつて作動電圧に依存するピーク値に該第1時間間
隔の電流が達した場合に第1の時間間隔を、遮断により
終了させることを特徴とする噴射弁制御方法。 - 2.作動電圧の高い場合のほうが低い場合よりもピーク
値が高いようにした、特許請求の範囲第1項記載の噴射
弁制御方法。 - 3.半導体スイツチを用いて噴射弁の磁気コイルに作動
電圧をパルスとして印加するようにし、この場合、第1
の時間間隔の間は噴射弁を開くのに充分な電流を流すよ
うにし、引き続いて必要な場合は、噴射弁を開放状態に
保持するのに充分な電流を流すような、所定の噴射持続
時間に依存する第2の時間間隔を後続させるようにした
、内燃機関用の噴射弁制御方法において、所定の関数に
したがつて作動電圧に依存するピーク値に該第1の時間
間隔の電流が達した場合に第1の時間間隔を、遮断によ
り終了させるために、噴射弁の磁気コイル(11)が終
段(12)および電流測定抵抗(22)に接続されてお
り、電流測定抵抗(22)が第1のアナログ/デジタル
変換器(17)の入力側に接続されており、そして作動
電圧源が第2のアナログ/デジタル変換器(16)の入
力側に接続されており、アナログ/デジタル変換器(1
6,17)の出力側がプロセツサ(18)の入力側に接
続されており、このプロセツサの出力側が終段(12)
の制御入力側(15)に接続されており、さらにプロセ
ツサ(18)に所定の関数用のメモリ(19)が配属さ
れている ことを特徴とする噴射弁制御装置
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3616356.2 | 1986-05-15 | ||
DE19863616356 DE3616356A1 (de) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | Verfahren und schaltungsanordnung zur ansteuerung eines einspritzventils |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6336044A true JPS6336044A (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=6300879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62117212A Pending JPS6336044A (ja) | 1986-05-15 | 1987-05-15 | 噴射弁制御方法および回路装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4770178A (ja) |
EP (1) | EP0246357B1 (ja) |
JP (1) | JPS6336044A (ja) |
BR (1) | BR8701749A (ja) |
DE (2) | DE3616356A1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE502004000566D1 (de) * | 2003-06-18 | 2006-06-22 | Vw Mechatronic Gmbh & Co Kg | Verfahren und Anordnung zum Betreiben eines kapazitiven Stellgliedes |
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