JPS6335807A - 清涼衣服 - Google Patents

清涼衣服

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JPS6335807A
JPS6335807A JP61173716A JP17371686A JPS6335807A JP S6335807 A JPS6335807 A JP S6335807A JP 61173716 A JP61173716 A JP 61173716A JP 17371686 A JP17371686 A JP 17371686A JP S6335807 A JPS6335807 A JP S6335807A
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JP
Japan
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lining
refreshing
garment according
auxiliary materials
activated carbon
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JP61173716A
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English (en)
Inventor
中澤 一太
坂根 忠義
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、盛夏に着用しても涼しく、蒸れ感の少ない清
涼衣服、特にスーツに関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来、夏用の衣服としては、麻、綿、ポリエステル/麻
混、ポリエステル/綿混、ポリエステル/麻/ウール混
などで、ポーラ、トロピカル組織の織物を表地に使用し
たスーツ等が製造されている。これら衣服の表地は秋冬
服や春服などのそれに比べて織目が粗く、薄い織物にな
っている。しかし、これだけでは夏用衣服として清涼感
を得るには不十分であり、裏地に通気性のよいメツシュ
裏地を使用したり、裏地なしにすることが試みられてき
た。
しかし、上述、したような夏服でも、7〜8月の高温多
湿の日本においては、ニアコンデイションの効いた室内
では着用できるが、日中の室外ではめいで片手に持つこ
とが多い。また、上記裏地なしのスーツは、アンコンス
トラクトスーツと呼称され、スーツの感覚から逸脱した
もので定着しなかった。
したがって、従来のスーツのスタイルを維持し、かつ真
夏でも着用できる衣服、特にスーツが業界および消費者
から久しく要望されてきた。
〔本発明の目的〕
本発明の目的は、上述したように真夏に着用しても涼し
くて蒸れが少なく、かつスタイルも従来のスーツとほと
んど変わらない清涼衣服を提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明は、上述した目的を達成するために、表地にダイ
ナミックヒートロスが37kcal/n(・hr以上の
素材を使用し、裏地およびその他の副資材に10重量%
以上の吸湿性と100cc/cnt−sec以上の通気
性を有する素材を使用したことを特徴とするものである
第1図は本発明による清涼衣服の一例をモデル的に示し
た縦断面図であり、Fが前側、Rが後側である。1は前
側Fおよび後側Rを覆う表地であり、この表地1に対し
裏地2が前身頃と後身頃の上部にだけ設けられている。
前身頃の表地1と裏地2との間には芯地3が設けられる
ことが多く、また男女スーツや学生服には肩パッド4を
設けることがある。
さて、本発明において、表地のダイナミックヒートロス
(以下、D、H,L、と略称する)とは、夏場における
涼しさの基準値を言い表わすものである。すなわち、安
静時に人体から放熱される熱量は50kcal/m・h
rであるといわれ、そのうち75%が体表面から、残り
25%が呼吸などで放熱される。したがって、50kc
al / m ・hr X 75/100=37kca
l/ tri −hrが体表面からの放熱量であり、表
地の放熱量がこの数値を上回れば涼しい素材とすること
ができる。
このり、1(几、は2、KES、 P−7温熱測定機を
使用し、36゛Cのプレートから測定サンプルをl c
m離してセットし、30℃−60%RH−1m/sec
の有風下の条件で測定した時の値として得られる。代表
的素材の放熱曲線を描くと第2図の通りであり、風1 
m/seeの下でり、H,L、が37kcal / m
 −hr以上の素材A、Bは本発明の適合品であり、3
7kcal/m−hrより小さい素材Cは非適合品であ
る。
このり、H,L、は、l m/secの有風時、もしく
は無風時でも人間が歩いている時の相対的な風を受けて
いる時、素材の通気量(CO/ cnl−sec)と相
関性があり、素材の目付け(g/ g )と逆相関の関
係にある。
一層記条件を満足する素材を例示すると、麻100%、
ポリエステル/麻混、ポリエステル/ウール混、および
ポリエステル100%等からなる100〜200g/m
の重さく目付け)の織物で、通気量が3Q cc / 
ctA−sec以上、好ましくは50cc/clIl・
sec以上のものがよい。
次に本発明に使用する表地およびその他の副資材として
は、通気性が1oocc/cnl −sec以上で、吸
湿性が10重1%以上であることが必要である。
ここで、その他の副資材とは、第1図のモデル図に示し
た芯地や肩パッドなどを意味している。
このような裏地としては、ポリエステルもしくはナイロ
ン繊維にアクリル酸樹脂をコーティングしてグラフト重
合し、アルカリ (例えば苛性ソーダ)処理したものが
好ましく、これによって繊維の末端基(−COO11)
がアルカリ置換(−COONa)されて吸湿性が付与さ
れる(例:“コツトラン”東しの商標)。さらに、この
ように処理した繊維を通気量100cc/cd−sec
以上、好ましくは150cc/cn!−5ea以上にな
るようなトリコットもしくはメツシュトリコットに製編
加工する。あるいは前記のような通気量を存するポリエ
ステルもしくはナイロン糸使いの編地に前記のような吸
湿加工を施すようにしてもよい。
その他の副資材には、前述したように芯地がある。前身
頃芯、身返し芯、給芯、ベルト芯等が主な芯地である。
また芯地以外の副資材として肩パッドおよびカラークロ
ス(衿裏地とも云う)なども含まれている。これらの副
資材は表地の張り、腰を補うもので衣服の成型、すなわ
ちシルエットを形づくるために必須のものである。とこ
ろが、このような副資材を前述したり。
)1.L、37kcal / rd −hr以上の通気
性のある表地および裏地で構成された衣服に使用するこ
とは、返ってその効果を阻害すすることになる。そのた
め、これら副資材にも、表地と同様な機能を有するもの
を使用する必要がある。
一般に芯地などの副資材には、織物、編物もしくは不織
布が多く使用されている。本発明の衣服に使用するこれ
らの副資材には、通気量が120cc/cIII−se
c以上、好ましくは170cc/cd−seC以上にな
るように予め粗(製)IIIしたものを使用するのがよ
い。または、後述する吸湿コーティング加工した布帛に
無数の孔を穿けるようにしてもよい。メッシュ度は直径
にして1〜3鰭の孔が5〜15メツシュ程度あるように
すればよい。
一方、吸湿加工は、前述した裏地と同様の加工でもよい
が、500〜2000 m /gの比表面積を有する活
性炭(石油ピッチ系活性炭もしくはヤシガラ活性炭等)
のミクロポーラスな粉末(40〜100メツシユ)をポ
リウレタン、ポリ塩化ビニル等の高分子重合体にブレン
ドしてフィルム状のシートにしたもの、もしくはそれを
基布にコーティングもしくは点状にプリントしたものが
使用できる。このときの活性炭粉末と高分子重合体との
混合比は10〜200重量%、好ましくは30〜150
重景%がよい。10重量%より少ない場合は、吸湿性が
綿繊維の吸湿性より低くなり、また200重量%より多
い場合は、活性炭がコーテイング膜もしくはプリント膜
から脱落する恐れがある。また、活性炭の機能を最大限
に発揮させ、かつ透湿性を付与させるためには、高分子
重合体そのものも微多孔膜にする必要がある。
そのため発泡剤をブレンドしたり、湿式凝固法などによ
りコーテイング膜もしくはプリント膜を微多孔膜に形成
するようにする。さらにコーティング方式および予めフ
ィルム状シートをラミネートする方式の場合、基布とな
る織編物の通気性を阻うので、加工後前述したような孔
を穿けて通気性を付与するようるこするとよい。または
、コーティングの場合は、高分子微多孔膜が完全に乾燥
する前に加工布を振動させたり、加工布に圧縮空気を吹
き付けて編織物の編目もしくは織目が残存するようにす
るとよい。
さらに、上述した活性炭を高分子重合体に混入する際、
他の吸水剤(アニオン系界面活性剤等)、脱臭剤、香料
などを混合すると、さらに吸湿・吸水効果およびその他
の効果が期待てきるようになる。
芯地に吸湿性付与の方法として活性炭コーティング法に
ついて説明したが、炭素繊維を活性化して活性炭と同様
の500〜2000m/gの比表面積にしたものを製w
a織して使用するようにしてもよい。また、ポリエステ
ルのポリマーにポリエチレングリコール、スルホン酸ツ
ータモしくは5リジユームスルホインスタレートナトリ
ウムをブレンドして、断面を中空状、凹状もしくはπ形
状などの非円形に紡糸、延伸した後、アルカリ液の中で
処理してポリエステルを減量(減量率15〜60%)し
、糸自体を微多孔および表面に細かい凹凸もしくは溝を
形成し、それを製編織するようにしてもよい。
副資材として使われる膚パッドは、一般にくず綿もしく
は繊維ウヱソブを重ねたものを充填材とし、その表裏両
面を不織布もしくは目の粗い織物もしくは編物でカバー
すると共に周辺を融着もしくは逢着して作られており、
厚さは5〜15m1になっている。また、前記充填材の
代りにポリウレタン発泡体を使用することもある。
本発明においてはこれらの雇バッドに多数の孔を穿けて
使用するようにする。孔の数は、肩パッド本来の弾性お
よび厚さが損なわれない範囲でできるだけ多数穿けると
よい。また、50〜150デニールのポリエステルもし
くはナイロンモノフィラメントに捲縮を付与し、それら
を絡み合わせてポーラスなシート状にしたものを肩パッ
ド状に成型した4ものを使用してもよい。
また、上述したような膚バッドに吸湿性を付与するには
、前述した裏地および芯地において述べたような吸湿加
工もしくは吸湿コーティング加工をしてもよい。あるい
は吸湿フィルムシートを充填材に使用するようにしても
よい。また、10〜50メツシユの活性炭を肩パッドに
充填するようにしてもよい。このとき肩パッドの表裏両
面のファブリックは、活性炭が抜は出ない程度に目の粗
いファブリックを使用し、かつ一定間隔でストライブ状
もしくは格子状に縫着もしくは融着し、その区分された
空間の中に活性炭を充填するようにすると、活性炭を肩
パッド全体に均一に分布させることができる。
次に、上述した各素材の実際の衣服への使用に当って、
その使用量は次のようにする。
人間の身体の平均度11面積は、成人男子で1.7m′
、成人女子で1.5Mである。32〜36℃の炎天下を
歩行すると400g/hr 〜600g/hrの汗が出
、そのうち蒸発注量は80%で、残りの20%は肌着お
よび外衣に付着する。一方、上半身の面積比率は約30
%であり、下半身の面積比率は約54%である。さらに
、衣服の衿明き部分、裾部および各素材の通気性による
逃げは約30%であり、約70%が不惑蒸泄割合になる
。これらをまとめると、衣服上衣および下衣に必要な吸
湿量はそれぞれ次の通りになる。
=67〜100g/hr =  120〜180g/hr 一般の衣服を着て炎天下を1時間歩くことは少ないので
、30分歩行(約21ut+)すると考えると、 上衣 67〜100g/hr x O,5hr=34〜
50g下衣 120〜180g/hr X O,5hr
 =60−90 gとなる。
すなわち、上衣で34〜50g以上、下衣で60〜90
g以上の吸湿性能を付与する必要がある。
−例として上衣の肩パッドに活性炭を入れる性炭入すの
肩パッドでは、一般的な肩バッドの厚さ (10n+)
のもので考えると30〜44g/個の肩パッドにある。
上衣1着で左右それぞれ1個ずつ計2個であるから60
〜88gの活性炭使用層となる。この60g〜88gの
活性炭で吸湿される蒸気量は、34〜50g中、20g
〜30gであるから、残りの14〜20gは他の副資材
、すなわち裏地、芯地等で吸湿させればよい。すなわち
吸湿量15g/94%RHの吸湿性裏地(例えばナイロ
ン“コツトラン”裏地)を使用する場合、上記考え方で
、 が吸湿性裏地の使用量になる。裏地の目付けは100〜
150g/%であるから、上衣全体に裏地を使用する総
裏仕様にすれば、裏地だけで残りの氷菓気分を吸湿する
。反対に前身頃と背裏だけに使用すると約半分の吸湿量
にしかならないから、残りは芯地にも吸湿芯地を使用し
て吸湿させるようにする。
以上、雇パッドを基準にして計算したが、芯地もしくは
裏地を基準にしても考え方は同じである。
一方、下衣(ズボン、スカート)も同様であるが、ベル
ト芯地およびズボンの膝当てなどの裏地、スカートの裏
地に吸湿性素材を使用して前記した考え方で設計すれば
よい。
〔発明の効果〕
上述した本発明に係る清涼衣服は、裏地にり。
H,L、37kcal/ I ・hr以上の素材を使用
し、裏地等に10重量%以上の吸湿性と100cc/c
J・sec以上の通気性を有する素材を使用したので、
温度27℃〜35°C1湿度80〜95%R11の高温
多湿下で着用しても、発汗による蒸れ感がな(、従来の
麻、ポリエステル/麻混、ポリエステル100%使いの
サマースーツに比べると清涼感に優れている。
すなわち、衣服内の温湿度を測定すると、温湿度の変化
が少なく、湿度に至っては著しく低い領域にすることが
できる。
その効果については、以下の具体的実施例によって説明
する。
〔実施例〕
ポリエステル100%加工糸使い織物(目付け210 
g/rn’、通気量105cc/cIII−see 、
 D、tl、L、62kcal/ n(・hr) 15
50およびポリエステル90%/麻混紡織物(目付け1
50g/n(、通気量150cc/cnl −sec 
、 D、H,L、72kcal/ m −hr) #5
4010をそれぞれ表地に使用し、試作S−1とS−2
の2水準の紳士スーツを試作した。その試作内容を第1
表に示す。
(来夏以下余白) 第   1   表 (注)()内の数字は通気量cc/cj−secを示す
上記試作S−1およびS−2を人工気象室(″テクノラ
マ″)において27°C−70%RHの環境下で着用テ
ストした。また、比較として麻100%の表地(比較H
−1)およびポリエステル加工糸織物(比較H−2)の
表地使いで、従来の縫製仕様の紳士スーツをテストした
それぞれの衣服水準において、胸、背中、上腕、腹、肩
の皮膚およびスーツ内に温・湿度センサーを取り付け、
次のプログラムで実験を行い、1分毎の温度・湿度変化
と着用者の官能評価データを採取した。
(実験プログラム) 考量(分)0    10    25   30  
  401度C℃)1←25→1←−−27一−→1←
25→1届度(χR11)l←65→1←−−701←
65→1凰(m/5ec)l← 0→1←−−2−−−
→1← 0→1着用者 1←椅座→(←運動→1←立位
→l←椅座→l前記データのうち、胸および背中のデー
タ、さらには28分、35分、40分経過後の着用者の
官能評価(自己申告)を抜き出すと第3図A、  Bの
グラフおよび第2表の通りになる。
すなわち、27℃−70%R)lの環境下で運動すると
、胸および背中の皮Jl温度は、比較例の紳士スーツ(
比較H−1,H−2)は不快領域の35℃近くもしくは
35℃に到達するのに対し、本発明の試作S−1,3−
2は33〜34℃までにしか上昇しない。
一方、衣服内の湿度では、比較H−1,H−2は70%
RH以上80%RHにまで上昇する。これに対して本発
明の試作S−1,S−2は快適衣服内湿度といわれてい
る60%R)I以下を常に維持し、大きな湿度変化がな
く、著しく優れた清涼衣料であるといえる。
このことは、第2表の着用者から得た官能評価(自己申
告)データによっても裏づけられる。
(来夏以下余白)
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の衣服をモデル的に示した縦断面図、第
2図は各種素材のダイナミックヒートロス曲線図、第3
図囚、■は本発明と比較例の衣服のそれぞれ胸の皮膚湿
度変化および温度変化を示すグラフ、第4図囚、■は本
発明と比較例の衣服のそれぞれ背中の皮膚湿度変化およ
び温度変化を示す。 1・・・表地、2・・・裏地、3・・・芯地(その他の
副資材)、4・・・肩パッド(その他の副資材)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表地にダイナミックヒートロスが37kcal/m
    ^2・hr以上の素材を使用し、裏地およびその他の副
    資材に10重量%以上の吸湿性と100cc/cm^2
    ・sec以上の通気性を有する素材を使用したことを特
    徴とする清涼衣服。 2、裏地が、ポリエステル又はナイロン繊維をグラフト
    重合し、吸湿性10重量%以上にした布帛である特許請
    求の範囲第1項記載の清涼衣服。 3、その他の副資材が肩パッドで、500〜2000m
    ^2/gの比表面積を有する活性炭を充填した素材から
    なる特許請求の範囲第1項記載の清涼衣服。 4、その他の副資材が、500〜2000m^2/gの
    活性炭を高分子重合体にブレンドして成形した微多孔皮
    膜又は該皮膜と布帛とを一体化したシート状物から構成
    されている特許請求の範囲第1項記載の清涼衣服。 5、高分子重合体にアニオン系界面活性剤等の吸水剤が
    混合されている特許請求の範囲第1項記載の清涼衣服。 6、裏地又はその副資材に、断面が中空又は非円形で、
    表面に細かい凹凸もしくは溝状を有し、その凹部もしく
    は溝部が内部まで貫通した構造を有するポリエステル系
    合成繊維が使用されている特許請求の範囲第1項記載の
    清涼衣服。 7、その他の副資材が50〜150デニールのモノフィ
    ラメントを捲縮して絡み合わせた成形物である特許請求
    の範囲第1項記載の清涼衣服。 8、裏地およびその他の副資材の使用量が、上衣および
    下衣の吸湿量がそれぞれ34〜50g以上、60〜90
    g以上になるように設定されている特許請求の範囲第1
    項記載の清涼衣服。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0673603A (ja) * 1992-08-27 1994-03-15 Mizuno Corp 吸放湿性衣類
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