JPS633522A - 回線切替え方式 - Google Patents
回線切替え方式Info
- Publication number
- JPS633522A JPS633522A JP14483386A JP14483386A JPS633522A JP S633522 A JPS633522 A JP S633522A JP 14483386 A JP14483386 A JP 14483386A JP 14483386 A JP14483386 A JP 14483386A JP S633522 A JPS633522 A JP S633522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- line
- signal
- delay time
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔竜業上の利用分野〕
本発明は、通信回線の切り替え方式に係り、特に衛星回
線やパケット網を含む回線など局間の伝搬遅延時間が異
なる、あるいは変動する回線への切り替え方式に関する
。
線やパケット網を含む回線など局間の伝搬遅延時間が異
なる、あるいは変動する回線への切り替え方式に関する
。
従来、回線の切シ替えは、切り替えを指示する1次側が
相手(2次側)に切り替え信号を送り、1次側は送信後
直ちに、2次側も信号を受信後、直ちに両局のオペレー
タが連絡をとりあって手動で切り替えるという方法であ
った。この方法では、マニュアル切り替えのためオペレ
ータへの負担がかかること、切り替えの迅速性に欠ける
こと、非同期切り替えによる切り替えの失敗など不都合
が生じ易い。
相手(2次側)に切り替え信号を送り、1次側は送信後
直ちに、2次側も信号を受信後、直ちに両局のオペレー
タが連絡をとりあって手動で切り替えるという方法であ
った。この方法では、マニュアル切り替えのためオペレ
ータへの負担がかかること、切り替えの迅速性に欠ける
こと、非同期切り替えによる切り替えの失敗など不都合
が生じ易い。
この対策として、特開昭59−178845 に記、う
されているように、切シ替えを自動的に行う方法がある
。これは1次側が2次側へ呼び出し信号を送信し、2次
側の応答が1次側に受信されると、1次側は2次側へ切
り替え指示信号を送信する。
されているように、切シ替えを自動的に行う方法がある
。これは1次側が2次側へ呼び出し信号を送信し、2次
側の応答が1次側に受信されると、1次側は2次側へ切
り替え指示信号を送信する。
1次側は2次側へ信号が到着するであろう時間待ってか
ら、2次側は切り替え信号を受信後直ちに回線の切り替
えを行うというものであった。
ら、2次側は切り替え信号を受信後直ちに回線の切り替
えを行うというものであった。
上記従来技術は以下の様な配慮がされておらず回線の切
り替えに失敗、あるいは迅速性に欠ける々どの間開点が
あった。
り替えに失敗、あるいは迅速性に欠ける々どの間開点が
あった。
1次側が2次側へ信号を送信し、これが2次側に到着す
るまでの時間を伝搬遅延時間と呼ぶ。伝搬遅延時間は地
上では10数ミリ秒、衛星回線では約250ミリ秒とい
われている。また、この値は回線網の構成などによって
も変動する。従って、1次側の切り替え待機時間を一定
にしておくと、不都合が生じる可能性がちる。これを防
ぐために、応答をタイマ監視し、タイムアウト検出を行
っているが、この値も同様に回線によって異なってくる
。従って、とれらの値は回線ごとに設定する必要があり
、現状ではシステム作成時にソフト、あるいはハード的
に設定をいちいち行うことになる。
るまでの時間を伝搬遅延時間と呼ぶ。伝搬遅延時間は地
上では10数ミリ秒、衛星回線では約250ミリ秒とい
われている。また、この値は回線網の構成などによって
も変動する。従って、1次側の切り替え待機時間を一定
にしておくと、不都合が生じる可能性がちる。これを防
ぐために、応答をタイマ監視し、タイムアウト検出を行
っているが、この値も同様に回線によって異なってくる
。従って、とれらの値は回線ごとに設定する必要があり
、現状ではシステム作成時にソフト、あるいはハード的
に設定をいちいち行うことになる。
安全側に、これらの値を大きな値に設定すれば、切り替
えが迅速に行えない、障害が発生した時に検出に時間が
かかるなどの問題が生じる。さらK、上記従来技術では
、呼び出し、応答、切り替えと3ff!の信号をやりと
りしているため、切り替えが複雑になる。
えが迅速に行えない、障害が発生した時に検出に時間が
かかるなどの問題が生じる。さらK、上記従来技術では
、呼び出し、応答、切り替えと3ff!の信号をやりと
りしているため、切り替えが複雑になる。
以上のような間開点があった。本発明の目的はこれらの
問題点を解決することにある。
問題点を解決することにある。
上記目的を達成するため、以下のような手段を採用する
。
。
送受信装置、遅延時間測定装置、タイマ、切り替え制御
装置、切り替え装置、回線アダプタから成る回線切り替
え制御装置を儒える。
装置、切り替え装置、回線アダプタから成る回線切り替
え制御装置を儒える。
回線切替え装置は、その1ユニツトである遅延時間測定
装置により送受信装置よりの送信信号とそれに対する応
答信号の受信との時刻から、接続回線の遅延時間を測定
する。また、接続回線により相手側との通信が可能で切
り替、を可能であるか否かの判定を行う機能を設けるこ
の測定された遅延時間をタイマに与え、タイマへは切り
替え信号と切り替え可能信号のr1積による切り替え信
号f、送る。タイマは切り替え信号を必要なだけ遅らせ
て、切り替え制御装置に送る。切や替え制御装置は回線
の切り替えを切υ替え装置に指示し、切シ替えは完了す
る。
装置により送受信装置よりの送信信号とそれに対する応
答信号の受信との時刻から、接続回線の遅延時間を測定
する。また、接続回線により相手側との通信が可能で切
り替、を可能であるか否かの判定を行う機能を設けるこ
の測定された遅延時間をタイマに与え、タイマへは切り
替え信号と切り替え可能信号のr1積による切り替え信
号f、送る。タイマは切り替え信号を必要なだけ遅らせ
て、切り替え制御装置に送る。切や替え制御装置は回線
の切り替えを切υ替え装置に指示し、切シ替えは完了す
る。
本発明0−一譲切り替え装置はその切り替えの主要部で
ある切り替え装置への切り替え指示信号を唯一つの1号
により行う。すなわち、回線切り替え装置は常に送受宿
信号をモニタしてかり、その回線の遅延時間は既矧であ
る。従って、外からの切り替え指令に対し、送受信装置
よりの切り替え指令と相手側との新しい切り替え回線で
の通信可能信号のANDをとるととにより、回線が生き
ており、かつ切り替え指示がちったことをタイマ経由で
切り替え制御装置に与える。従って、回線が接続されて
めないのに誤って切り替えることはない、また、常に遅
延時間はモニタして込るので、回線の状態、接続の変化
により、回線切ダ替え装置のメ゛もり更新をする必要は
ない。
ある切り替え装置への切り替え指示信号を唯一つの1号
により行う。すなわち、回線切り替え装置は常に送受宿
信号をモニタしてかり、その回線の遅延時間は既矧であ
る。従って、外からの切り替え指令に対し、送受信装置
よりの切り替え指令と相手側との新しい切り替え回線で
の通信可能信号のANDをとるととにより、回線が生き
ており、かつ切り替え指示がちったことをタイマ経由で
切り替え制御装置に与える。従って、回線が接続されて
めないのに誤って切り替えることはない、また、常に遅
延時間はモニタして込るので、回線の状態、接続の変化
により、回線切ダ替え装置のメ゛もり更新をする必要は
ない。
以下、本発明の一実施例を説明する。第1図は本発明に
よシ回線切り替え装置の構成図である。
よシ回線切り替え装置の構成図である。
第2図は本発明の回線切υ替え装#、を実際の切り替え
システムに組み込んだ場合の構成図である。
システムに組み込んだ場合の構成図である。
第2図において、通信制御装置(もちろん上位にはCP
Uがある)1.1’の間に回線切υ替え装置2,2′を
挿入する。回縁は衛星4、地球局3.3′を介する衛星
回線5、および地上回線6を想定する。回線の切夛替え
を行うには通信制御装置1(1次側)からの切り替え信
号により、1次側。
Uがある)1.1’の間に回線切υ替え装置2,2′を
挿入する。回縁は衛星4、地球局3.3′を介する衛星
回線5、および地上回線6を想定する。回線の切夛替え
を行うには通信制御装置1(1次側)からの切り替え信
号により、1次側。
2次側とも同時に回縁を切υ替える必要がある。
本発明による回縁切り替え装置を第2図に示す、回線切
υ替え装置10は、送受信装置11、遅延時間測定装置
12、アンドゲート13、タイマ14、切り替え装置1
5、切り替え制御装置16、回線アダプタA17.B1
8から改る。
υ替え装置10は、送受信装置11、遅延時間測定装置
12、アンドゲート13、タイマ14、切り替え装置1
5、切り替え制御装置16、回線アダプタA17.B1
8から改る。
送受信装置11は通信制御装置(第1図の1゜1′)と
の信号の授受、および通信相手との送受信信号のやりと
りの中継を行う。遅延時間測定装置12は送受信装置1
1より検出した、送信/受信信号より伝搬遅延時間を測
定する。タイマ14は、切り替え信号に遅延をかけ、切
り替えの同期をとる。切り替え制御装置16は切り換え
の指示を出す。また、切υ替え装置15は回線の切り替
えを行う。
の信号の授受、および通信相手との送受信信号のやりと
りの中継を行う。遅延時間測定装置12は送受信装置1
1より検出した、送信/受信信号より伝搬遅延時間を測
定する。タイマ14は、切り替え信号に遅延をかけ、切
り替えの同期をとる。切り替え制御装置16は切り換え
の指示を出す。また、切υ替え装置15は回線の切り替
えを行う。
回線切り替え装置10の動作を説明する。いま回線アダ
プタA17から回線アダプタB18への切り替えを行う
とする。遅延時間測定装置12は、送受信装置11を踊
由する送信信号103、およびこの応答信号104を定
期的に抽出し、両者の時刻差から回線の遅延時間を測定
する。この遅延時間のデータ107は、タイマ14に送
られる。
プタA17から回線アダプタB18への切り替えを行う
とする。遅延時間測定装置12は、送受信装置11を踊
由する送信信号103、およびこの応答信号104を定
期的に抽出し、両者の時刻差から回線の遅延時間を測定
する。この遅延時間のデータ107は、タイマ14に送
られる。
また、切り替え装置15は、定期的に回線アダプタA1
7、回線アダプタB18を調べてこれにつながっている
回線が切り替え可能か否かを判定し、そのデータ113
をアンドゲート13へ送る。
7、回線アダプタB18を調べてこれにつながっている
回線が切り替え可能か否かを判定し、そのデータ113
をアンドゲート13へ送る。
通信制御装置よりの回線切り替え信号101は、切り替
え信号103′と切り替え目的回線が切り替え可の信号
113とのアンドを取る。これにより両信号がオン(O
N )であれば切り替えが実行される。切り替えの同期
をとるため1次側では伝搬遅延時間だけタイマ14を介
して待機し、切り替え制御装置16に切り替え信号10
6として出力する。切υ替え指示信号108は切シ替え
装置15に送られ、回線をAからBへ切り替える。
え信号103′と切り替え目的回線が切り替え可の信号
113とのアンドを取る。これにより両信号がオン(O
N )であれば切り替えが実行される。切り替えの同期
をとるため1次側では伝搬遅延時間だけタイマ14を介
して待機し、切り替え制御装置16に切り替え信号10
6として出力する。切υ替え指示信号108は切シ替え
装置15に送られ、回線をAからBへ切り替える。
以上の様にすることで、回線の種類、状態により伝搬遅
延時間が変化しても、回線の切り替えを同時かつ自動的
に行える。また、切シ替え信号は1メツセージだけで切
り替えられるため、データのやりとりをくり返すオーバ
ーヘッドが不要となる。
延時間が変化しても、回線の切り替えを同時かつ自動的
に行える。また、切シ替え信号は1メツセージだけで切
り替えられるため、データのやりとりをくり返すオーバ
ーヘッドが不要となる。
以上のことは1次局に本装置を組み入れた場合を示した
が、2次局にも同一の装置を組み入れることが可能であ
る。その場合、アンドゲートへの入力103′は、切り
替え受信信号にし、回線の遅延時間測定装置12をイネ
ーブルにして、タイマ14への入力値を0にし、切り替
え信号受信後、直ちに切シ替えを行うよう変更するだけ
でよい。
が、2次局にも同一の装置を組み入れることが可能であ
る。その場合、アンドゲートへの入力103′は、切り
替え受信信号にし、回線の遅延時間測定装置12をイネ
ーブルにして、タイマ14への入力値を0にし、切り替
え信号受信後、直ちに切シ替えを行うよう変更するだけ
でよい。
本発明によれば、回線の伝搬遅延時間を定期的に計測し
、切り替えのタイミングを1次局、2次局で同時に(同
期)行うことが可能となる。また切り替え先の回線が切
シ替え可能か否かを常にチエツクしているため、切シ替
えを誤って行うことはない。さらに、以上の動作が自動
で行え、かつ切夛替え操作も最短時間で迅速に行う事が
可能となる。従って、回線切)替えの効率化、簡易化が
実現できる。
、切り替えのタイミングを1次局、2次局で同時に(同
期)行うことが可能となる。また切り替え先の回線が切
シ替え可能か否かを常にチエツクしているため、切シ替
えを誤って行うことはない。さらに、以上の動作が自動
で行え、かつ切夛替え操作も最短時間で迅速に行う事が
可能となる。従って、回線切)替えの効率化、簡易化が
実現できる。
第1図は、本発明の一実施例の回線切シ替え装置の構成
図、第2図は回線切シ替え装置を衛星/地上回線切シ替
えに適用した場合の構成図である。
図、第2図は回線切シ替え装置を衛星/地上回線切シ替
えに適用した場合の構成図である。
Claims (1)
- 1、送信信号とこれに対する応答受信信号との時間差を
定期的、あるいは不定期的に検出して回線の遅延時間と
し、また、回線が切り替え可能か否かを常時検出して、
回線切替え可信号とする機能を設け、これら機能を有す
る構成要素として遅延時間測定装置、タイマ、切り替え
制御装置、切り替え装置を備えた回線切替え装置におい
て、前記機能により、切り替え信号と切り替え可能信号
との論理和から、切り替え指示信号をタイマを経由して
切り替え装置に送ることによつて、1次局は論理積が真
であれば回線の遅延時間待つてから、2次局は切り替え
指示信号受信と切り替え可能信号の論理積が真であれば
直ちに切り替える機能を設けたことを特徴とする回線切
替え方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14483386A JPS633522A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 回線切替え方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14483386A JPS633522A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 回線切替え方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS633522A true JPS633522A (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15371498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14483386A Pending JPS633522A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 回線切替え方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS633522A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8018836B2 (en) | 2006-09-15 | 2011-09-13 | Fujitsu Limited | Route confirmation method and device |
JP2018023075A (ja) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | 日本電信電話株式会社 | 通信装置、通信方法及び通信プログラム |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP14483386A patent/JPS633522A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8018836B2 (en) | 2006-09-15 | 2011-09-13 | Fujitsu Limited | Route confirmation method and device |
JP2018023075A (ja) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | 日本電信電話株式会社 | 通信装置、通信方法及び通信プログラム |
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