JPS6334674A - 画像入力装置 - Google Patents
画像入力装置Info
- Publication number
- JPS6334674A JPS6334674A JP61176813A JP17681386A JPS6334674A JP S6334674 A JPS6334674 A JP S6334674A JP 61176813 A JP61176813 A JP 61176813A JP 17681386 A JP17681386 A JP 17681386A JP S6334674 A JPS6334674 A JP S6334674A
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- Japan
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- line
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- movement
- moving
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- 239000000523 sample Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は入力された画像データを補正する画像入力装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術)
一次元イメージセンサ(ラインセンサ)の小型・高感度
化により、画像入力部分を人間が把持できる程度に小型
軽量化し、画像上を手によって直接移動することにより
画像を入力する手動型の画像入力装置が開発されている
。入カブローブを画像−ヒで人間の手によって移動する
ため、入カブローブの変化しうる速度と、ラインセンサ
の読取りを、移#I+距離検出部により同期する必要が
あるが、センサのラインデータ続出し速度を越えない範
囲では、人間がプローブの速度を変化しても、忠実な画
像が読とれる。しかし入カブローブの移動速度が速すぎ
ると、ラインセンサからのデータ読み出しが間に合わず
、数ラインのデータの読みとばしが発生する。これはラ
インセンサから1ライン分のデータを読み出す間に、入
カブローブが2ライン以上移動することにより発生する
エラーである。
化により、画像入力部分を人間が把持できる程度に小型
軽量化し、画像上を手によって直接移動することにより
画像を入力する手動型の画像入力装置が開発されている
。入カブローブを画像−ヒで人間の手によって移動する
ため、入カブローブの変化しうる速度と、ラインセンサ
の読取りを、移#I+距離検出部により同期する必要が
あるが、センサのラインデータ続出し速度を越えない範
囲では、人間がプローブの速度を変化しても、忠実な画
像が読とれる。しかし入カブローブの移動速度が速すぎ
ると、ラインセンサからのデータ読み出しが間に合わず
、数ラインのデータの読みとばしが発生する。これはラ
インセンサから1ライン分のデータを読み出す間に、入
カブローブが2ライン以上移動することにより発生する
エラーである。
この場合、入力された画像をCRT、あるいは印字装置
に出力すると、エラ一部分において、ライン抜けが生じ
、画像がライン方向に、縮んだ企画像となる。
に出力すると、エラ一部分において、ライン抜けが生じ
、画像がライン方向に、縮んだ企画像となる。
そのため、従来の手動型画像入力装置では、このような
ラインの読みとばしによる1画像の副走査方向の歪みが
問題となっていた。また、プローブの移動速度のマージ
ンを上げるためには、よりデータ読出し時間の雉かい高
速で高価なうインセンサを用いなければならず、画像入
力装置のコストが増大するという問題点があった。
ラインの読みとばしによる1画像の副走査方向の歪みが
問題となっていた。また、プローブの移動速度のマージ
ンを上げるためには、よりデータ読出し時間の雉かい高
速で高価なうインセンサを用いなければならず、画像入
力装置のコストが増大するという問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来の画像入力装置では、ラインの読みとば
しによる副走査方向の歪みが問題となっていた。そこで
本発明の目的は、手動型画像入力装置において、プロー
ブ移動速度の増加により。
しによる副走査方向の歪みが問題となっていた。そこで
本発明の目的は、手動型画像入力装置において、プロー
ブ移動速度の増加により。
ラインの読みとばしが発生しても1画像の副走査方向の
歪みを自動的に補正することにより、入力画像の忠実度
を向上する点にある。
歪みを自動的に補正することにより、入力画像の忠実度
を向上する点にある。
(問題点を解決するための手段)
本発明はラインセンサを固定したプローブと、このプロ
ーブの移動を一方向に規制するガイドと。
ーブの移動を一方向に規制するガイドと。
前記プローブの移動距離を検出する移動検出部と、この
移動検出部から出力される移動情報に応じて前記ライン
センサからの画像データ出力を制御する制御部とを備え
、前記制御部は前記ラインセンサの移動速度オーバーを
検出し前記ラインセンサからの画像データを補正するこ
とを特徴とするものである。
移動検出部から出力される移動情報に応じて前記ライン
センサからの画像データ出力を制御する制御部とを備え
、前記制御部は前記ラインセンサの移動速度オーバーを
検出し前記ラインセンサからの画像データを補正するこ
とを特徴とするものである。
(作用)
本発明の手動型画像入力装置は、ラインセンサと、入カ
ブローブの進行方向を規制するガイド、入カブローブの
移動距離を計測する移動距離検出部と、該移動距離検出
部から出力される移動情報によって、ラインセンサから
のデータ読出しを制御する制御部とからなるが、本発明
では、ラスタ番号カウンタを具備し、1ラインごとに読
取られる画像データのラスタ(ライン)番号をカウント
する。このラスタ番号カウンタの値を装置外部へ出力す
る手段をもつことによって、装置外部の画像データを受
信する装置は、該ラスタ番号で示されるラスタ位置に相
当する、記憶部、あるいは、印字部に受信したデータを
格納、印字する。
ブローブの進行方向を規制するガイド、入カブローブの
移動距離を計測する移動距離検出部と、該移動距離検出
部から出力される移動情報によって、ラインセンサから
のデータ読出しを制御する制御部とからなるが、本発明
では、ラスタ番号カウンタを具備し、1ラインごとに読
取られる画像データのラスタ(ライン)番号をカウント
する。このラスタ番号カウンタの値を装置外部へ出力す
る手段をもつことによって、装置外部の画像データを受
信する装置は、該ラスタ番号で示されるラスタ位置に相
当する、記憶部、あるいは、印字部に受信したデータを
格納、印字する。
ラスタ番号カウンタは、正常状態では、1ラインごとに
、カウントアツプされるが、移動速度エラ一時、例えば
、1ラインのデータ読取り時に入カブローブが2ライン
移動した場合には、ラスタ番号カウンタは、2だけカウ
ントアツプする。WM像データを受(=する外部装置側
では、該カウンタの値によって、データを表示、印字す
る位置を前回ライン+2の位置に設定する。本処理によ
り、移動速度エラ一時も、ライン抜けによる画像の歪を
生ずることなく、忠実に読みとることができる。
、カウントアツプされるが、移動速度エラ一時、例えば
、1ラインのデータ読取り時に入カブローブが2ライン
移動した場合には、ラスタ番号カウンタは、2だけカウ
ントアツプする。WM像データを受(=する外部装置側
では、該カウンタの値によって、データを表示、印字す
る位置を前回ライン+2の位置に設定する。本処理によ
り、移動速度エラ一時も、ライン抜けによる画像の歪を
生ずることなく、忠実に読みとることができる。
また、ライン抜けの発生したラインには、同時に同じデ
ータを表示する。あるいは、その前後により補間を施す
ことにより、さらに忠実な画像を、読取ることができる
。また、ライン抜けの際には、これを操作者に通知し、
入カブローブを逆戻りさせて再度とりなおすことによっ
て補正することもできる。
ータを表示する。あるいは、その前後により補間を施す
ことにより、さらに忠実な画像を、読取ることができる
。また、ライン抜けの際には、これを操作者に通知し、
入カブローブを逆戻りさせて再度とりなおすことによっ
て補正することもできる。
(実施例)
以下1本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。°入カ
ブローブ6はラインセンサ1、ガイド2、移動検出部3
、ラスタ番号カウンタ4、制御部5とからなる。画像入
力開始時、ラスタ番号カウンタ4はゼロがセットされて
いる。ラインセンサ1は、常時、1542分のデータの
読取りを繰返している。入カブローブ6の移動が、始ま
ると、移動検出部3より副走査方向の解像度に見合う距
fi(1/16本/l1111なら1/16mn+)の
移動に対して、1回の移動パルスが出力される。移動パ
ルスにより、ラスタ番号カウンタ4は、1だけカウント
アツプし、0から1の状態になる。すなわち、現在1ラ
イン目のデータを送っていることを外部に知らせる。制
御部5も、移動パルスを検出し1ラインセンサから出力
されるデータを、外部へ転送する。第2図(a)に示す
ように移動速度が正常の時は1ラインデータの転送開始
時と、終了時のラスタ番号Cs、 Csは変化しないが
、エラーの場合はCs。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。°入カ
ブローブ6はラインセンサ1、ガイド2、移動検出部3
、ラスタ番号カウンタ4、制御部5とからなる。画像入
力開始時、ラスタ番号カウンタ4はゼロがセットされて
いる。ラインセンサ1は、常時、1542分のデータの
読取りを繰返している。入カブローブ6の移動が、始ま
ると、移動検出部3より副走査方向の解像度に見合う距
fi(1/16本/l1111なら1/16mn+)の
移動に対して、1回の移動パルスが出力される。移動パ
ルスにより、ラスタ番号カウンタ4は、1だけカウント
アツプし、0から1の状態になる。すなわち、現在1ラ
イン目のデータを送っていることを外部に知らせる。制
御部5も、移動パルスを検出し1ラインセンサから出力
されるデータを、外部へ転送する。第2図(a)に示す
ように移動速度が正常の時は1ラインデータの転送開始
時と、終了時のラスタ番号Cs、 Csは変化しないが
、エラーの場合はCs。
Ceに違いが生じる。つまりCe −Cs分だけ、ライ
ンが移動したことになる。画像データ受信側では、これ
を検出し、Ceの値に相当するラインに、その時受信し
たデータを表示する。(第2図(b)(c))例えば、
1ラインデータ転送開始時のラスタ番号カウンタの値C
5=3、終了時Ce=4の場合はデータ転送中に、入カ
ブローブの移動が起り、1ライン読みとばしていること
がわかる。そこで受信側では、受けとったデータを、
Ceの値、すなわちライン番号=4に相当するラインに
表示するのである。その後、入力できなかったライン3
にはライン4と2のデータから補間を行う。この補間と
しては、読みとばしたライン3をその前のライン2のデ
ータと同じデータを用いる方法、その後のライン4のデ
ータと同じデータを用いる方法、その前後のライン2と
4のデータを用いて平均データを求め補正する方法等が
ある。
ンが移動したことになる。画像データ受信側では、これ
を検出し、Ceの値に相当するラインに、その時受信し
たデータを表示する。(第2図(b)(c))例えば、
1ラインデータ転送開始時のラスタ番号カウンタの値C
5=3、終了時Ce=4の場合はデータ転送中に、入カ
ブローブの移動が起り、1ライン読みとばしていること
がわかる。そこで受信側では、受けとったデータを、
Ceの値、すなわちライン番号=4に相当するラインに
表示するのである。その後、入力できなかったライン3
にはライン4と2のデータから補間を行う。この補間と
しては、読みとばしたライン3をその前のライン2のデ
ータと同じデータを用いる方法、その後のライン4のデ
ータと同じデータを用いる方法、その前後のライン2と
4のデータを用いて平均データを求め補正する方法等が
ある。
例えば第3図に原画像、第4図に、従来方法による歪を
もつ入力画像、第5図に本発明による入力画像を示した
。入力待毎ラインにLラインずつの読とばしがあったも
のとした。この第5図では読みとばしたラインをその前
後に読みとられたデータにより補正したものを示してい
る。尚1本発明は上記実施例に限定されるものではない
。例えば、ラスタ番号カウンタは、本実施例のごとく、
ライン1から入力されるライン数の最大値までをカウン
トするものであってもよいし、1ラインデータ転送中の
移動ラインを表わす差分値であってもよい。また、ラス
タ番号カウンタの出力手段は、上記本実施例のように、
専用の信号線でなくとも、画像データ中にマージされる
ものであってもよい。
もつ入力画像、第5図に本発明による入力画像を示した
。入力待毎ラインにLラインずつの読とばしがあったも
のとした。この第5図では読みとばしたラインをその前
後に読みとられたデータにより補正したものを示してい
る。尚1本発明は上記実施例に限定されるものではない
。例えば、ラスタ番号カウンタは、本実施例のごとく、
ライン1から入力されるライン数の最大値までをカウン
トするものであってもよいし、1ラインデータ転送中の
移動ラインを表わす差分値であってもよい。また、ラス
タ番号カウンタの出力手段は、上記本実施例のように、
専用の信号線でなくとも、画像データ中にマージされる
ものであってもよい。
また、エラ一時のラインデータの補間形式は問わない。
また、速度オーバーにより読みとばしたラインを補正し
、色を変えて表示してもよいし、操 4作者に対して補
間したことを知らせるためのランプを点灯してもよい。
、色を変えて表示してもよいし、操 4作者に対して補
間したことを知らせるためのランプを点灯してもよい。
又は速度オーバーにより読みとばしたラインが発生した
時、これを操作者に通知し、入カブローブを逆戻りさせ
て再度入力することにより企画像を補間できる。この際
には第1図の移動検出部3には入カブローブ移動方向検
出機能があり、これに応じてカウントアツプ・ダウン切
換え信号(移動正方向、逆方向検出)7がラスタ番号カ
ウンタ4に与えられる。更には速度オーバーによるライ
ンの読みとばしが画像入力終了まで発生しなかったこと
を操作者に通知してもよい。
時、これを操作者に通知し、入カブローブを逆戻りさせ
て再度入力することにより企画像を補間できる。この際
には第1図の移動検出部3には入カブローブ移動方向検
出機能があり、これに応じてカウントアツプ・ダウン切
換え信号(移動正方向、逆方向検出)7がラスタ番号カ
ウンタ4に与えられる。更には速度オーバーによるライ
ンの読みとばしが画像入力終了まで発生しなかったこと
を操作者に通知してもよい。
本発明によれば移動速度エラ一時にはこれを検出し画像
データに補正が施されるため、ライン抜けによる画像の
歪を生じることなく、忠実な画像を読取ることができる
。従って読取速度の速い高価なラインセンサを使用する
事なく、両像歪をなくすことができるという絶大な効果
が得られる。
データに補正が施されるため、ライン抜けによる画像の
歪を生じることなく、忠実な画像を読取ることができる
。従って読取速度の速い高価なラインセンサを使用する
事なく、両像歪をなくすことができるという絶大な効果
が得られる。
第1図は本発明の一実施例で用いるブロック図、第2図
は移動速度の正常、異常時のラスタ番号カウンタの状態
と画像データ受信側の処理を説明するための図、第3図
は本発明の机上シミュレーション用の原画像を示す図、
第4図は従来方法により原画像を読取り、ライン毎に1
ラインの読みとばしがあった時の画像を示す図、第5図
は本発明により原画像を読取り、人力ライン間を補間し
たときの画像を示す図である。 1・・・ラインセンサ、 2・・ガイド、3・・
・移動検出部、 4・・ラスタ番号カウンタ。 5・・・制御部、 6・・・入カブローブ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 C5=3 Cl−3(、E勃(a
) 第2図 3 3 図 第 4 図 第 5 図
は移動速度の正常、異常時のラスタ番号カウンタの状態
と画像データ受信側の処理を説明するための図、第3図
は本発明の机上シミュレーション用の原画像を示す図、
第4図は従来方法により原画像を読取り、ライン毎に1
ラインの読みとばしがあった時の画像を示す図、第5図
は本発明により原画像を読取り、人力ライン間を補間し
たときの画像を示す図である。 1・・・ラインセンサ、 2・・ガイド、3・・
・移動検出部、 4・・ラスタ番号カウンタ。 5・・・制御部、 6・・・入カブローブ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 C5=3 Cl−3(、E勃(a
) 第2図 3 3 図 第 4 図 第 5 図
Claims (5)
- (1)ラインセンサを固定したプローブと、このプロー
ブの移動を一方向に規制するガイドと、前記プローブの
移動距離を検出する移動検出部と、この移動検出部から
出力される移動情報に応じて前記ラインセンサからの画
像データ出力を制御する制御部とを備え、前記制御部は
前記ラインセンサの移動速度オーバーを検出し前記ライ
ンセンサからの画像データを補正することを特徴とする
画像入力装置。 - (2)制御部は移動速度オーバーにより読みとばしたラ
インに対し、その前及び後のラインデータの少くとも一
方により補正するものである特許請求の範囲第1項記載
の画像入力装置。 - (3)制御部は補正された画像データに対して色を変え
て出力するものである特許請求の範囲第1項記載の画像
入力装置。 - (4)制御部は画像データを補正した旨を知らせるもの
である特許請求の範囲第1項記載の画像入力装置。 - (5)制御部は前記ラインセンサの逆方向の移動による
画像データを用いて補正を行うものである特許請求の範
囲第1項記載の画像入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61176813A JPS6334674A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61176813A JPS6334674A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 画像入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6334674A true JPS6334674A (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=16020291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61176813A Pending JPS6334674A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 画像入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6334674A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0597168U (ja) * | 1991-09-26 | 1993-12-27 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 画像読取装置 |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP61176813A patent/JPS6334674A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0597168U (ja) * | 1991-09-26 | 1993-12-27 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 画像読取装置 |
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