JPS6334598Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6334598Y2 JPS6334598Y2 JP1980141428U JP14142880U JPS6334598Y2 JP S6334598 Y2 JPS6334598 Y2 JP S6334598Y2 JP 1980141428 U JP1980141428 U JP 1980141428U JP 14142880 U JP14142880 U JP 14142880U JP S6334598 Y2 JPS6334598 Y2 JP S6334598Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking container
- shaft
- roasting chamber
- rotating shaft
- roasting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 42
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 5
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 5
- 235000010469 Glycine max Nutrition 0.000 description 2
- 244000068988 Glycine max Species 0.000 description 2
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 description 2
- 241000482268 Zea mays subsp. mays Species 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000035936 sexual power Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回動する調理容器に被調理物を収納し
て加熱するオーブントースタにおける焙焼装置に
関するもので、調理容器の着脱時の操作性向上と
可動装置の回転耐久性の向上を目的としたもので
ある。
て加熱するオーブントースタにおける焙焼装置に
関するもので、調理容器の着脱時の操作性向上と
可動装置の回転耐久性の向上を目的としたもので
ある。
一般にこの種の焙焼装置では、ポツプコーンや
大豆等の煎り調理を行なうと、通電とともに調理
容器や可動装置の回転部(回転軸や軸受部)は温
度が上昇する。このような調理を繰り返している
と、回転部に潤滑剤を塗布しても潤滑剤が蒸発し
て軸と軸受が摩耗する現象が生じてしまう。ま
た、このような現象を防ぐため、あらかじめ潤滑
剤を多くする方法もあるが、量が多いと潤滑剤が
温度上昇にともない焙焼室内へにじみ、食品衛生
上好ましくなかつた。さらに、操作性においても
調理容器が加熱されていることと扉や庫内が熱く
なつているため、火傷の危険があり、簡単に焙焼
室内より取出せることが望まれていた。
大豆等の煎り調理を行なうと、通電とともに調理
容器や可動装置の回転部(回転軸や軸受部)は温
度が上昇する。このような調理を繰り返している
と、回転部に潤滑剤を塗布しても潤滑剤が蒸発し
て軸と軸受が摩耗する現象が生じてしまう。ま
た、このような現象を防ぐため、あらかじめ潤滑
剤を多くする方法もあるが、量が多いと潤滑剤が
温度上昇にともない焙焼室内へにじみ、食品衛生
上好ましくなかつた。さらに、操作性においても
調理容器が加熱されていることと扉や庫内が熱く
なつているため、火傷の危険があり、簡単に焙焼
室内より取出せることが望まれていた。
本考案は以上のような欠点を解消するものであ
り、以下、本考案の一実施例を図面とともに説明
する。
り、以下、本考案の一実施例を図面とともに説明
する。
図において、1は外筐体で、前面には把手2を
有する扉3が開閉自在に軸支されており、かつ窓
ガラス4を介して内部の焙焼室5が観察し得るよ
うにしている。焙焼室5は左側板6、右側板7、
反側板8で構成され、上部と下部にヒーター1
0,10′を備え、このヒータ10,10′の中間
に調理容器11が位置している。この調理容器1
1でポツプコーンや大豆等の煎り調理を行なう。
この調理容器11は金網12で横円筒状に形成さ
れ、左右開放部は蓋体13で閉口して包囲型に構
成し、被調理容器の出し入れのため蓋体13の少
なくとも一方が開口自在になつている。
有する扉3が開閉自在に軸支されており、かつ窓
ガラス4を介して内部の焙焼室5が観察し得るよ
うにしている。焙焼室5は左側板6、右側板7、
反側板8で構成され、上部と下部にヒーター1
0,10′を備え、このヒータ10,10′の中間
に調理容器11が位置している。この調理容器1
1でポツプコーンや大豆等の煎り調理を行なう。
この調理容器11は金網12で横円筒状に形成さ
れ、左右開放部は蓋体13で閉口して包囲型に構
成し、被調理容器の出し入れのため蓋体13の少
なくとも一方が開口自在になつている。
また蓋体13の中心部には軸14,14′が一
体に突出形成され、少なくとも一方の軸14′は
溝14aを有している。一方、前記調理容器11
の蓋体13の軸を受けるように左ガイド15が、
左側板6に取付けられている。この左ガイド15
の支持部15′に前記調理容器11の軸14が支
持される。
体に突出形成され、少なくとも一方の軸14′は
溝14aを有している。一方、前記調理容器11
の蓋体13の軸を受けるように左ガイド15が、
左側板6に取付けられている。この左ガイド15
の支持部15′に前記調理容器11の軸14が支
持される。
また右ガイド16には開口部が概略U字形状を
した軸受17が取付台18に咬められて右側板7
に取付けられ、右ガイド16面とほぼ面一に突出
している。この軸受17には回転軸19が回転自
在に嵌着されており、前記蓋体13の軸14′の
溝14aと連結されている外筐体1の外方には、
回転軸19を回すハンドル20をビス21により
固定した可動装置を具備している。このハンドル
20を回すことにより調理容器11は回転する。
前記軸受17と回転軸19のギヤツプは0.1mm以
上にしている。
した軸受17が取付台18に咬められて右側板7
に取付けられ、右ガイド16面とほぼ面一に突出
している。この軸受17には回転軸19が回転自
在に嵌着されており、前記蓋体13の軸14′の
溝14aと連結されている外筐体1の外方には、
回転軸19を回すハンドル20をビス21により
固定した可動装置を具備している。このハンドル
20を回すことにより調理容器11は回転する。
前記軸受17と回転軸19のギヤツプは0.1mm以
上にしている。
調理容器11の設置方法は左右側板6,7に設
けてある左ガイド15、右ガイド16の下部規制
辺15a,16aにガイドされ、一方の軸14は
ガイド15の支持部15′に支持され、かつ他方
の溝14aを有している軸14′は軸受17に支
持されている回転軸19に着脱自在に連結される
とともに、支持部16′に支持されている。なお、
ガイド15,16の上部規制辺15b,16bに
より調理容器11が上部ヒーター10に当たるの
を防止している。調理容器11の回動は、ハンド
ル20を手動回転することにより行なわれる。
けてある左ガイド15、右ガイド16の下部規制
辺15a,16aにガイドされ、一方の軸14は
ガイド15の支持部15′に支持され、かつ他方
の溝14aを有している軸14′は軸受17に支
持されている回転軸19に着脱自在に連結される
とともに、支持部16′に支持されている。なお、
ガイド15,16の上部規制辺15b,16bに
より調理容器11が上部ヒーター10に当たるの
を防止している。調理容器11の回動は、ハンド
ル20を手動回転することにより行なわれる。
被調理物を調理容器11に入れて通電を開始す
ると、調理容器11や調理容器11の軸14,1
4や軸受部17、回転軸19はヒーター10,1
0′により加熱されて高温になり、回転軸に塗付
された潤滑剤は蒸発したり互いの金属が熱膨張す
るが、実験の結果、回転軸と軸受のギヤツプを
0.1mm以上保持すれば高温時も充分に耐久性を維
持できる。また回転軸19をU字形に形成してい
るため、ほぼ円形で受ける状態になり、調理容器
11の軸14の芯ブレが規制され、軸受17に余
分な力が加わらず、さらに回転耐久性が向上す
る。
ると、調理容器11や調理容器11の軸14,1
4や軸受部17、回転軸19はヒーター10,1
0′により加熱されて高温になり、回転軸に塗付
された潤滑剤は蒸発したり互いの金属が熱膨張す
るが、実験の結果、回転軸と軸受のギヤツプを
0.1mm以上保持すれば高温時も充分に耐久性を維
持できる。また回転軸19をU字形に形成してい
るため、ほぼ円形で受ける状態になり、調理容器
11の軸14の芯ブレが規制され、軸受17に余
分な力が加わらず、さらに回転耐久性が向上す
る。
また調理容器11の着脱時の操作性は軸受17
をU字形状にして上部に開放しているために、調
理容器11を単に上下方向に移動するだけで着脱
できる。
をU字形状にして上部に開放しているために、調
理容器11を単に上下方向に移動するだけで着脱
できる。
なお、第9図に示すように、調理容器11を取
外して、網枠23の上に焼網22を載置すれば、
通常のパンやグラタンのできるオーブントースタ
として利用することができる。
外して、網枠23の上に焼網22を載置すれば、
通常のパンやグラタンのできるオーブントースタ
として利用することができる。
以上の説明から明らかなように本考案によれ
ば、焙焼室の一方の側壁に、調理容器の一方の蓋
体に設けた軸を回動自在にする支持ガイドを設
け、かつこの支持ガイドには焙焼室の前方に向つ
て開放する軸支持部を設け、さらに焙焼室の他方
の側壁には、調理容器の他方の蓋体に設けた軸が
着脱自在に連結される回転軸と、この回転軸を受
ける上部が開放したU字形状のの軸受を設け、前
記回転軸を外部に設けたハンドルにより回動する
構成としているため、調理容器を焙焼室内に着脱
する場合においても、調理容器の一方の軸を支持
する支持ガイドの構造および調理容器の他方の回
転軸を受ける軸受の構造により、簡単な操作によ
り、ヒーターや焙焼室内に損傷を与えることな
く、着脱を行なうことができ、かつ高温状態にお
ける調理容器の回転運動に対しても、調理容器の
他方の軸と、回転軸と、軸受との関係により、焼
き付くことなく、回転耐久性を向上させることが
でき、しかも調理容器の開口部を閉塞する蓋体に
軸を一体に形成しているため、構成的にも簡略化
されたものになるとともに、調理容器内の有効面
積も、調理容器内に軸を貫通させたものに比べ、
大きくとることができる。さらに前記調理容器は
焙焼室に設けた上下ヒーター間に位置しているた
め、調理容器は上下ヒーターにより効率よく加熱
されることになり、その結果、調理時間を短縮す
ることができるとともに、焙焼調理をする場合で
も、ムラなく均一なものを得ることができ、かつ
焼網を網枠に載置するだけで、有効面積を少なく
することなく、オーブントースタ料理も手軽に行
なえる等種々の実用的効果を奏するものである。
ば、焙焼室の一方の側壁に、調理容器の一方の蓋
体に設けた軸を回動自在にする支持ガイドを設
け、かつこの支持ガイドには焙焼室の前方に向つ
て開放する軸支持部を設け、さらに焙焼室の他方
の側壁には、調理容器の他方の蓋体に設けた軸が
着脱自在に連結される回転軸と、この回転軸を受
ける上部が開放したU字形状のの軸受を設け、前
記回転軸を外部に設けたハンドルにより回動する
構成としているため、調理容器を焙焼室内に着脱
する場合においても、調理容器の一方の軸を支持
する支持ガイドの構造および調理容器の他方の回
転軸を受ける軸受の構造により、簡単な操作によ
り、ヒーターや焙焼室内に損傷を与えることな
く、着脱を行なうことができ、かつ高温状態にお
ける調理容器の回転運動に対しても、調理容器の
他方の軸と、回転軸と、軸受との関係により、焼
き付くことなく、回転耐久性を向上させることが
でき、しかも調理容器の開口部を閉塞する蓋体に
軸を一体に形成しているため、構成的にも簡略化
されたものになるとともに、調理容器内の有効面
積も、調理容器内に軸を貫通させたものに比べ、
大きくとることができる。さらに前記調理容器は
焙焼室に設けた上下ヒーター間に位置しているた
め、調理容器は上下ヒーターにより効率よく加熱
されることになり、その結果、調理時間を短縮す
ることができるとともに、焙焼調理をする場合で
も、ムラなく均一なものを得ることができ、かつ
焼網を網枠に載置するだけで、有効面積を少なく
することなく、オーブントースタ料理も手軽に行
なえる等種々の実用的効果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例を示すオーブントー
スタにおける焙焼装置の斜視図、第2図は同正面
断面図、第3図は同側面断面図、第4図は同焙焼
装置における調理容器の正面図、第5図は同焙焼
装置の右ガイドの側面図、第6図は同右ガイド部
分の断面図、第7図は同焙焼装置の左ガイドの側
面図、第8図は同焙焼装置から調理容器を外した
状態における斜視図、第9図は同焙焼装置の他の
利用例を示す斜視図である。 5……焙焼室、6……左側板、7……右側板、
10,10′……ヒーター、11……調理容器、
14,14′……軸、15……左ガイド、16…
…右ガイド、17……軸受、20……ハンドル、
22……焼網、23……網枠。
スタにおける焙焼装置の斜視図、第2図は同正面
断面図、第3図は同側面断面図、第4図は同焙焼
装置における調理容器の正面図、第5図は同焙焼
装置の右ガイドの側面図、第6図は同右ガイド部
分の断面図、第7図は同焙焼装置の左ガイドの側
面図、第8図は同焙焼装置から調理容器を外した
状態における斜視図、第9図は同焙焼装置の他の
利用例を示す斜視図である。 5……焙焼室、6……左側板、7……右側板、
10,10′……ヒーター、11……調理容器、
14,14′……軸、15……左ガイド、16…
…右ガイド、17……軸受、20……ハンドル、
22……焼網、23……網枠。
Claims (1)
- 上下にヒーターを有する焙焼室と、この焙焼室
内に前後方向に摺動自在に装備され、かつ扉の開
閉と連動する網枠と、この網枠に着脱自在に支持
された焼網と、前記焙焼室内に着脱自在に設けら
れ、かつ両端開口部を閉塞する蓋体に軸をそれぞ
れ一体に形成した回動可能な調理容器とを有し、
前記焙焼室の一方の側壁に、前記調理容器の一方
の蓋体に設けた軸を回動自在に支持する支持ガイ
ドを設け、かつこの支持ガイドには焙焼室の前方
に向つて開放する軸支持部を設け、さらに焙焼室
の他方の側壁には、調理容器の他方の蓋体に設け
た軸が着脱自在に連結される回転軸と、この回転
軸を受ける上部が開放したU字形状の軸受を設
け、前記回転軸を外部に設けたハンドルにより回
動する構成としたオーブントースタにおける焙焼
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980141428U JPS6334598Y2 (ja) | 1980-10-02 | 1980-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980141428U JPS6334598Y2 (ja) | 1980-10-02 | 1980-10-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5762592U JPS5762592U (ja) | 1982-04-14 |
JPS6334598Y2 true JPS6334598Y2 (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=29501253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980141428U Expired JPS6334598Y2 (ja) | 1980-10-02 | 1980-10-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6334598Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0444079Y2 (ja) * | 1987-04-23 | 1992-10-16 | ||
JPH0434715Y2 (ja) * | 1988-01-29 | 1992-08-18 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5531447U (ja) * | 1978-08-22 | 1980-02-29 | ||
JPS5534738B2 (ja) * | 1976-10-05 | 1980-09-09 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534738U (ja) * | 1978-08-30 | 1980-03-06 |
-
1980
- 1980-10-02 JP JP1980141428U patent/JPS6334598Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534738B2 (ja) * | 1976-10-05 | 1980-09-09 | ||
JPS5531447U (ja) * | 1978-08-22 | 1980-02-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5762592U (ja) | 1982-04-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3851639A (en) | Portable combination cooking apparatus and method | |
KR101121242B1 (ko) | 숯불구이기 | |
KR20120100050A (ko) | 회전식 구이기 | |
KR200489004Y1 (ko) | 회전식 구이기 | |
US2348545A (en) | Roaster for stoves | |
KR20180129592A (ko) | 꼬치구이기 | |
JPS6334598Y2 (ja) | ||
KR100441544B1 (ko) | 다용도 찜 구이용 조리기 | |
KR100862311B1 (ko) | 바비큐 장치 | |
CN220236683U (zh) | 一种空气烤鸡炉 | |
TWM565536U (zh) | Smoked baking device | |
JP2517038B2 (ja) | 自動製パン機 | |
JPS5839305Y2 (ja) | 調理器の焼網 | |
JPS5911296Y2 (ja) | 加熱調理器 | |
KR200375308Y1 (ko) | 고기구이기 | |
CN220024802U (zh) | 具有旋转烤笼功能的烤箱 | |
JPS5920804Y2 (ja) | 電熱調理器 | |
JPS6038085Y2 (ja) | 電気オ−ブン | |
KR102134415B1 (ko) | 구이장치 | |
CN211933719U (zh) | 空气炸锅 | |
JPS5929612Y2 (ja) | オ−ブン | |
JPH0248750Y2 (ja) | ||
KR200336246Y1 (ko) | 열집중덮개가 구비된 자동고기구이장치 | |
JPH0345044Y2 (ja) | ||
JPS6018725Y2 (ja) | 調理器 |