JPS6333202A - 高粘度材料のシリンジへの充填方法 - Google Patents
高粘度材料のシリンジへの充填方法Info
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- JPS6333202A JPS6333202A JP16707386A JP16707386A JPS6333202A JP S6333202 A JPS6333202 A JP S6333202A JP 16707386 A JP16707386 A JP 16707386A JP 16707386 A JP16707386 A JP 16707386A JP S6333202 A JPS6333202 A JP S6333202A
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- 239000006071 cream Substances 0.000 description 8
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
l」−の−(引用4目墜
本発明は、クリーム半田、導電ペースト、接着剤等の高
粘度材料のシリンジへの充填方法の改良に関する。
粘度材料のシリンジへの充填方法の改良に関する。
L米の千U転
クリーム半田や導電ペーストは電子部品の製造やプリン
ト基板への実装時等に使用される。そして、その使用量
は1回当り数m1gというように非常に少なく、そのた
めそれらの必要箇所への供給はシリンジを用いて微量ず
つ吐出させる方法で行っている。
ト基板への実装時等に使用される。そして、その使用量
は1回当り数m1gというように非常に少なく、そのた
めそれらの必要箇所への供給はシリンジを用いて微量ず
つ吐出させる方法で行っている。
ところで、シリンジ内のクリーム半田や導電性ペースト
の量は限られているので、残量が少なくなれば充填せね
ばならないが、その場合、シリンジを単純にクリーム半
田や導電性ペーストの中に突っ込んで吸い上げようとし
ても粘度が高いため不可能である。そこで、従来は、そ
れらをシリンジへ充填するのに、スプーンやヘラ等の用
具を用いたり、或いは、一旦合成樹脂製の袋内へ移し、
この袋からシリンジ内へ絞り出すという方法によってい
た。
の量は限られているので、残量が少なくなれば充填せね
ばならないが、その場合、シリンジを単純にクリーム半
田や導電性ペーストの中に突っ込んで吸い上げようとし
ても粘度が高いため不可能である。そこで、従来は、そ
れらをシリンジへ充填するのに、スプーンやヘラ等の用
具を用いたり、或いは、一旦合成樹脂製の袋内へ移し、
この袋からシリンジ内へ絞り出すという方法によってい
た。
][明−が解−決しようとする問題嘉
しかしながら、このような充填方法によれば、シリンジ
への充填時に同時に大量の空気が取り込まれてしまうた
めシリンジからクリーム半田や導電ペースト等の高粘度
材料を吐出する場合に次のような現象を生じる。即ち、
■空気だけが吐出し、クリーム半田や導電ペースト等の
材料が吐出しない状態が起こる。■取り込まれた空気の
存在による+A料の無吐出時の前後において材料吐出量
がばらつく。■シリンジ内の空気が圧縮されているので
、材料に対する吐出加圧力を零にしても圧縮空気の残圧
作用によって材料がニードル先端より押出される。■間
欠的に吐出(点状に吐出)する作業においては、シリン
ジ内の空気が圧縮熱を発生し、その熱で材料の温度が上
昇して粘性に変化を来し、その結果、吐出量がばらつく
。
への充填時に同時に大量の空気が取り込まれてしまうた
めシリンジからクリーム半田や導電ペースト等の高粘度
材料を吐出する場合に次のような現象を生じる。即ち、
■空気だけが吐出し、クリーム半田や導電ペースト等の
材料が吐出しない状態が起こる。■取り込まれた空気の
存在による+A料の無吐出時の前後において材料吐出量
がばらつく。■シリンジ内の空気が圧縮されているので
、材料に対する吐出加圧力を零にしても圧縮空気の残圧
作用によって材料がニードル先端より押出される。■間
欠的に吐出(点状に吐出)する作業においては、シリン
ジ内の空気が圧縮熱を発生し、その熱で材料の温度が上
昇して粘性に変化を来し、その結果、吐出量がばらつく
。
而して、」−記のようにクリーム半田や導電ペースト等
の吐出量がばらついたり、無吐出状態になったり、不所
望な時に吐出したりすると、その後に行う半田付けや電
極形成に支障を来し、結局電子部品の電気的特性に悪影
響を及ぼすという問題がある。
の吐出量がばらついたり、無吐出状態になったり、不所
望な時に吐出したりすると、その後に行う半田付けや電
極形成に支障を来し、結局電子部品の電気的特性に悪影
響を及ぼすという問題がある。
本発明は、このような点にあってシリンジ内に空気を取
り込まない状態で高粘度材料を充填できるようにして上
記欠点の解決を図ろうとするものである。
り込まない状態で高粘度材料を充填できるようにして上
記欠点の解決を図ろうとするものである。
■匙ん聚解−決よるための手段
一ヒ記目的は、容器内に収容された高粘度材料の表面に
密着した状態で可動性プレートを設け、このプレートに
穿設した吸引孔にシリンジを連結し、シリンジ内に負圧
を発生させて該負圧により吸引孔を通じてシリンジ内へ
高粘度材料を吸引することによって達成されている。
密着した状態で可動性プレートを設け、このプレートに
穿設した吸引孔にシリンジを連結し、シリンジ内に負圧
を発生させて該負圧により吸引孔を通じてシリンジ内へ
高粘度材料を吸引することによって達成されている。
本発明の作用は次の実施例の中で詳細に述べる。
尖」缶例
第1図は本発明方法の実施例を示し、図中、1は高粘度
材料としての例えばクリーム半田で、容器2内に収容さ
れている。3は可動性プレート、4はシリンジ、5はシ
リンジ4内に負圧を発生させるための装置である。
材料としての例えばクリーム半田で、容器2内に収容さ
れている。3は可動性プレート、4はシリンジ、5はシ
リンジ4内に負圧を発生させるための装置である。
前記プレート3は高粘度材料1の表面1aに密着して設
けられており、高粘度材料1がシリンジ4によって吸引
されて減って行けばそれに応じて下降する。従って、プ
レート3はシリンジ4内への空気の流入を防止する重要
な作用を果たしている。プレート3の中央部には吸引孔
6が穿設されていると共に、この吸引孔6に連通ずる状
態でシリンジ取付金具7が設けられている。このシリン
ジ取付金具7は第3図に示すように上部にツバ7aを有
したパイプ状をしており、該取付金具7に対してシリン
ジ4先端のテーパ内筒部8が内挿され気密高く嵌合され
ている。
けられており、高粘度材料1がシリンジ4によって吸引
されて減って行けばそれに応じて下降する。従って、プ
レート3はシリンジ4内への空気の流入を防止する重要
な作用を果たしている。プレート3の中央部には吸引孔
6が穿設されていると共に、この吸引孔6に連通ずる状
態でシリンジ取付金具7が設けられている。このシリン
ジ取付金具7は第3図に示すように上部にツバ7aを有
したパイプ状をしており、該取付金具7に対してシリン
ジ4先端のテーパ内筒部8が内挿され気密高く嵌合され
ている。
前記プレート3は容器2内壁との間で多少の隙間を生し
る程度の大きさとするのがよい。この場合の隙間は高粘
度材料の粒子の大きさ以上は必要である。理由は、仮に
、高粘度材料の粒子の大きさよりも狭い隙間しか設けな
いなら、容器2の内壁に付着した高粘度材料のためにプ
レート3の移動が阻害されて、高粘度材料表面1aとの
密着性が損なわれることとなるからである。但し、高粘
度材料のうちでも20,0OOcp以下の比較的粘性の
少ない材料の場合には、プレート3と容器2内壁との間
に上記のような隙間を設けなくてもよく、むしろ、プレ
ート押圧時にプレート外周部からの材料の流出を防止す
るために、プレート外周にOIJソング嵌着し、容器内
壁との間の隙間を無くするのがよい。
る程度の大きさとするのがよい。この場合の隙間は高粘
度材料の粒子の大きさ以上は必要である。理由は、仮に
、高粘度材料の粒子の大きさよりも狭い隙間しか設けな
いなら、容器2の内壁に付着した高粘度材料のためにプ
レート3の移動が阻害されて、高粘度材料表面1aとの
密着性が損なわれることとなるからである。但し、高粘
度材料のうちでも20,0OOcp以下の比較的粘性の
少ない材料の場合には、プレート3と容器2内壁との間
に上記のような隙間を設けなくてもよく、むしろ、プレ
ート押圧時にプレート外周部からの材料の流出を防止す
るために、プレート外周にOIJソング嵌着し、容器内
壁との間の隙間を無くするのがよい。
シリンジ4は中空円筒状本体9の先端に、テーパ状内筒
部8及びこれと同心状に形成した外筒部10を有し、内
部には材料押ブツシャ11が摺動自在に設けられている
。この材料押ブツシャ11は必ずしも備える必要はない
。しかし、材料押ブツシャ11を備えていると、高粘度
材料が負圧発生装置5側へ流入するのを妨げることがで
きる。シリンジ本体9は、透明であれば、高粘度材料の
充填量を目視でき便利であるが、透明である必要はない
。
部8及びこれと同心状に形成した外筒部10を有し、内
部には材料押ブツシャ11が摺動自在に設けられている
。この材料押ブツシャ11は必ずしも備える必要はない
。しかし、材料押ブツシャ11を備えていると、高粘度
材料が負圧発生装置5側へ流入するのを妨げることがで
きる。シリンジ本体9は、透明であれば、高粘度材料の
充填量を目視でき便利であるが、透明である必要はない
。
不透明な場合には、高粘度材料の上面又は材料押ブツシ
ャ11を近接スイッチ等のセンサーで検知するようにす
ればよい。
ャ11を近接スイッチ等のセンサーで検知するようにす
ればよい。
負圧発生装置5は、この実施例では図外のバキュームポ
ンプに接続された吸引ブロックで構成されている。吸引
ブロックは下端に、シリンジ基端側開口に挿入する筒部
12を有し、内部に吸引のための貫通孔13と圧力調整
孔14とを有している。前記筒部12は0リング15を
介してシリンジ4の基端開口に気密性良く挿設されてい
る。貫通孔13はシリンジ4の内部とバキュームポンプ
とを連通させている。圧力調整孔14は一端が貫通孔1
3と連通し、他端がブロック側面を通じて大気開放され
ている。
ンプに接続された吸引ブロックで構成されている。吸引
ブロックは下端に、シリンジ基端側開口に挿入する筒部
12を有し、内部に吸引のための貫通孔13と圧力調整
孔14とを有している。前記筒部12は0リング15を
介してシリンジ4の基端開口に気密性良く挿設されてい
る。貫通孔13はシリンジ4の内部とバキュームポンプ
とを連通させている。圧力調整孔14は一端が貫通孔1
3と連通し、他端がブロック側面を通じて大気開放され
ている。
この圧力調整孔14の開放面積を大小変更することによ
り吸引力の調整を行うことができる。
り吸引力の調整を行うことができる。
次に、上記シリンジ4内へ高粘度材料を充填する手1頭
を説明する。
を説明する。
■ 先ず、シリンジ4と分離されたプレート3 (シリ
ンジ取付金具7は取着されている)を容器2内の材料表
面1aに適度に強い力で押し付けてプレート3と材料表
面1aとの間の空気を抜くと共に、材料1を吸引孔6を
i41ってシリンジ取付金具7の上端開口部まで上昇さ
せる。
ンジ取付金具7は取着されている)を容器2内の材料表
面1aに適度に強い力で押し付けてプレート3と材料表
面1aとの間の空気を抜くと共に、材料1を吸引孔6を
i41ってシリンジ取付金具7の上端開口部まで上昇さ
せる。
■ 次いで、シリンジ4の先端部をシリンジ取付金具7
に押し付け、両者を気密高く固定する。
に押し付け、両者を気密高く固定する。
■ 吸引ブロック5をシリンジ4の−L端に挿入し、バ
キュームポンプを作動させる。
キュームポンプを作動させる。
■ 圧力調整孔14によって吸引力を調整しながら、プ
レート3を更に下方に押す。かくして、吸引力によって
シリンジ4内に負圧が発生ずると共に、プレートが押圧
されることによって材料1がシリンジ取付金具7内を通
ってシリンジ4内に充填されて行く。充填された状態を
第2図に示す。この場合、プレート3が容器2内の材料
表面1aに密着しているので、シリンジ4内には材料1
のみが流入し、空気の取り込みは効果的に防止できる。
レート3を更に下方に押す。かくして、吸引力によって
シリンジ4内に負圧が発生ずると共に、プレートが押圧
されることによって材料1がシリンジ取付金具7内を通
ってシリンジ4内に充填されて行く。充填された状態を
第2図に示す。この場合、プレート3が容器2内の材料
表面1aに密着しているので、シリンジ4内には材料1
のみが流入し、空気の取り込みは効果的に防止できる。
■ 材料の充填が完了したなら、バキュームポンプの作
動を停止した後、吸引ブロック5を取り去ると共に、シ
リンジ先端をシリンジ取付金具7から外す。かくして、
材料の充填されたシリンジ単体を得る。
動を停止した後、吸引ブロック5を取り去ると共に、シ
リンジ先端をシリンジ取付金具7から外す。かくして、
材料の充填されたシリンジ単体を得る。
尚、シリンジ4への材料1の充填は上記のようにシリン
ジ先端側を通じて行うことの他に、第4図に示すように
シリンジ基端側を通じて行うこともできる。後者の場合
にはシリンジへの材料の充填を速く行うことができ好都
合である。これに対して、前者の場合は、後者の場合に
比べて充填量を正確に調整できる利点がある。尚、第4
図で使用している吸引ブロック5はシリンジ取付金具7
を挿入して連結する孔31を有した構造をしている。
ジ先端側を通じて行うことの他に、第4図に示すように
シリンジ基端側を通じて行うこともできる。後者の場合
にはシリンジへの材料の充填を速く行うことができ好都
合である。これに対して、前者の場合は、後者の場合に
比べて充填量を正確に調整できる利点がある。尚、第4
図で使用している吸引ブロック5はシリンジ取付金具7
を挿入して連結する孔31を有した構造をしている。
第4図中、32はシリンジ基端側をプレート3の吸引孔
6と連結するブロックである。
6と連結するブロックである。
光ヨー明−の一効一果
本発明に係るシリンジへの高粘度材料の充填方法によれ
ば、空気の取り込みを防止した状態で材料のみ充填する
ことができ、従って、充填材料を吐出する際に冒頭に述
べたような吐出量の不安定さ、空吐出の発生といった現
象がなくなり、結果的に、電子部品の良品率の向上、ひ
いては電子部品製造価格の低廉化に貢献するといった効
果がある。
ば、空気の取り込みを防止した状態で材料のみ充填する
ことができ、従って、充填材料を吐出する際に冒頭に述
べたような吐出量の不安定さ、空吐出の発生といった現
象がなくなり、結果的に、電子部品の良品率の向上、ひ
いては電子部品製造価格の低廉化に貢献するといった効
果がある。
加えて、従来のスプーンやヘラで充填する方法に比べて
充填時の材料ロスが少なくなるし、また充填時間が大幅
に短縮され、効率の良い作業が行えるといった効果もあ
る。
充填時の材料ロスが少なくなるし、また充填時間が大幅
に短縮され、効率の良い作業が行えるといった効果もあ
る。
第1図及び第2図は本発明の一実施例として高粘度材料
の充填手順を説明する図、第3図はシリンジ取付金具を
詳細に示す図、第4図は本発明方法の他の一例を示す図
である。 1・・・高粘度+4料、1a・・・上面、2・・・容器
、3・・・プレート、4川シリンジ、6・・・吸引孔。 特許出願人 株式会社村田製作所 第1回 第3図
の充填手順を説明する図、第3図はシリンジ取付金具を
詳細に示す図、第4図は本発明方法の他の一例を示す図
である。 1・・・高粘度+4料、1a・・・上面、2・・・容器
、3・・・プレート、4川シリンジ、6・・・吸引孔。 特許出願人 株式会社村田製作所 第1回 第3図
Claims (1)
- 容器内に収容された高粘度材料の表面に密着した状態で
可動性プレートを設け、このプレートに穿設した吸引孔
にシリンジを連結し、シリンジ内に負圧を発生させて該
負圧により吸引孔を通じてシリンジ内へ高粘度材料を吸
引することを特徴とする高粘度材料のシリンジへの充填
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16707386A JPS6333202A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 高粘度材料のシリンジへの充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16707386A JPS6333202A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 高粘度材料のシリンジへの充填方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6333202A true JPS6333202A (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=15842900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16707386A Pending JPS6333202A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 高粘度材料のシリンジへの充填方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6333202A (ja) |
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-
1986
- 1986-07-15 JP JP16707386A patent/JPS6333202A/ja active Pending
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