JPS6332798Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6332798Y2 JPS6332798Y2 JP5273981U JP5273981U JPS6332798Y2 JP S6332798 Y2 JPS6332798 Y2 JP S6332798Y2 JP 5273981 U JP5273981 U JP 5273981U JP 5273981 U JP5273981 U JP 5273981U JP S6332798 Y2 JPS6332798 Y2 JP S6332798Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flap
- ramp
- hinge
- hinge plate
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は車輛運搬専用船等における上側甲板
と下側甲板とを連結する昇降式斜路、つまり昇降
ランプウエイ装置の改良に関する。
と下側甲板とを連結する昇降式斜路、つまり昇降
ランプウエイ装置の改良に関する。
従来、この種の昇降ランプウエイ装置として
は、例えば本願出願人が先に特開昭55−136682号
において開示した第1〜4図に示すようなものが
知られている。
は、例えば本願出願人が先に特開昭55−136682号
において開示した第1〜4図に示すようなものが
知られている。
ランプ2はその基端をヒンジ3を介して上側甲
板1に回動自在に支持され、他端は自由端として
下側甲板1′に接離自在となつている。
板1に回動自在に支持され、他端は自由端として
下側甲板1′に接離自在となつている。
ランプ2の基端部近傍の上面はヒンジ3に接近
する方向へ傾斜面2aが形成される一方、自由端
には楔形に形成されたフラツプ10が、フラツプ
アーム10b及びランプ2裏側に突出するストツ
パアーム11と共に一体となつてヒンジピン12
のまわりに回動自在となつている。
する方向へ傾斜面2aが形成される一方、自由端
には楔形に形成されたフラツプ10が、フラツプ
アーム10b及びランプ2裏側に突出するストツ
パアーム11と共に一体となつてヒンジピン12
のまわりに回動自在となつている。
また、ヒンジピン12はランプ2の自由端にお
いて、ヒンジプレートに略鉛直方向に設けられた
長孔13を通され、上下移動自在となつている。
いて、ヒンジプレートに略鉛直方向に設けられた
長孔13を通され、上下移動自在となつている。
フラツプ10の下側には着床面10aが、また
ストツパアーム11の端部上側にはフランジ11
aがそれぞれ設けられている。
ストツパアーム11の端部上側にはフランジ11
aがそれぞれ設けられている。
以上の構成により、格納状態(第2図)におい
て、ヒンジピン12はランプ10の自重により長
孔13の最下端に支持され、一方ストツパアーム
11のフランジ11aはランプ2の裏面側に圧接
して、フラツプ10の垂れ下りを防止している。
て、ヒンジピン12はランプ10の自重により長
孔13の最下端に支持され、一方ストツパアーム
11のフランジ11aはランプ2の裏面側に圧接
して、フラツプ10の垂れ下りを防止している。
つまり、フラツプ10は、長孔13の最下端部
に移動したヒンジピン12及びストツパアーム1
1のフランジ11aの二個所で支えられ、図示の
位置に固定される。
に移動したヒンジピン12及びストツパアーム1
1のフランジ11aの二個所で支えられ、図示の
位置に固定される。
格納状態にある下側ランプ2′に上側ランプ2
を降下させた場合は第3図に示すように、フラツ
プ10の着床面10aが傾斜面2′aに面接触し
て、ランプ2′の水平部分と略同一平面を形成し
両ランプ2,2′はスムーズな接続状態となる。
を降下させた場合は第3図に示すように、フラツ
プ10の着床面10aが傾斜面2′aに面接触し
て、ランプ2′の水平部分と略同一平面を形成し
両ランプ2,2′はスムーズな接続状態となる。
また、下側のランプ2′が降下状態のときに、
上側のランプ2を降下させた場合は第4図に示す
ように、フラツプ10が第3図より更に下向きに
回動し、着床面10aが傾斜面2′aに面接触し、
両ランプ2,2′は同一平面を形成してスムーズ
な接続状態となる。
上側のランプ2を降下させた場合は第4図に示す
ように、フラツプ10が第3図より更に下向きに
回動し、着床面10aが傾斜面2′aに面接触し、
両ランプ2,2′は同一平面を形成してスムーズ
な接続状態となる。
このようにいずれの場合にも、両ランプ2,
2′はスムーズに接続され、その接続する部分に
段差部を介して大きな角度変化が生じない。した
がつて、そこを通過する車輌の腹打ちや乗り上げ
が防止され、車輛の通過がスムーズに行われる。
2′はスムーズに接続され、その接続する部分に
段差部を介して大きな角度変化が生じない。した
がつて、そこを通過する車輌の腹打ちや乗り上げ
が防止され、車輛の通過がスムーズに行われる。
ところでこの装置では、ランプ格納時に、長孔
13に係合するヒンジピン12と、ランプ2の裏
面側に係止されるストツパアーム11によりフラ
ツパ10の垂れ下りが防止されるように構成され
ているが、この場合、ストツパアーム11はかな
り長く、かつ強度も要求されるため、重量増を招
いたりコスト的に高価になつてしまうばかりか、
更に、ランプの自由端に形成してなるヒンジプレ
ートに穿設された長孔が当該ランプ底面より上方
に位置しているため、この長孔に係合するヒンジ
ピンを取付けたフラツパアームがそれだけ上方に
位置することとなり上側甲板のランプ側端部の厚
さを十分確保できなくなつてしまうという問題を
有していた。
13に係合するヒンジピン12と、ランプ2の裏
面側に係止されるストツパアーム11によりフラ
ツパ10の垂れ下りが防止されるように構成され
ているが、この場合、ストツパアーム11はかな
り長く、かつ強度も要求されるため、重量増を招
いたりコスト的に高価になつてしまうばかりか、
更に、ランプの自由端に形成してなるヒンジプレ
ートに穿設された長孔が当該ランプ底面より上方
に位置しているため、この長孔に係合するヒンジ
ピンを取付けたフラツパアームがそれだけ上方に
位置することとなり上側甲板のランプ側端部の厚
さを十分確保できなくなつてしまうという問題を
有していた。
そこで本考案は、二個のヒンジピンを縦長で上
部が幅広な長孔に係合させることによりストツパ
アームの垂れ下がりを防止させ、重量、コストを
軽減するとともに、上側甲板のランプ側端部の厚
さを十分確保できるようにした昇降ランプウエイ
装置を提供することを目的とする。
部が幅広な長孔に係合させることによりストツパ
アームの垂れ下がりを防止させ、重量、コストを
軽減するとともに、上側甲板のランプ側端部の厚
さを十分確保できるようにした昇降ランプウエイ
装置を提供することを目的とする。
以下実施例を図面にしたがつて説明する。なお
第1〜4図と実質的に同一部分については、同一
符号を付して説明する。
第1〜4図と実質的に同一部分については、同一
符号を付して説明する。
第5図にこの考案に関する昇降ランプウエイ装
置の格納状態におけるランプ2自由端附近の様子
を示す。
置の格納状態におけるランプ2自由端附近の様子
を示す。
図中、楔形に形成されたフラツプ10は、一体
に形成されたフラツプアーム10bにより上下方
向に偏位したヒンジピン12,12′を介してラ
ンプ2自由端に突設されたヒンジプレート14に
支持されている。
に形成されたフラツプアーム10bにより上下方
向に偏位したヒンジピン12,12′を介してラ
ンプ2自由端に突設されたヒンジプレート14に
支持されている。
ヒンジピン12,12′は、ヒンジプレート1
4において略鉛直方向に設けられた長孔13,1
3′に通され、上下移動自在となつており、かつ
長孔13′のフラツプ10と対向する側は、図示
のように上方に向つて幅広に形成されている。
4において略鉛直方向に設けられた長孔13,1
3′に通され、上下移動自在となつており、かつ
長孔13′のフラツプ10と対向する側は、図示
のように上方に向つて幅広に形成されている。
この格納状態においてヒンジピン12は、フラ
ツプ10の自重により長孔13の最下端で支持さ
れ、同時にヒンジピン12′は長孔13′の最下端
のフラツプ10側に当接し、ヒンジピン12を中
心として矢印R方向への回動が係止されるように
なつている。
ツプ10の自重により長孔13の最下端で支持さ
れ、同時にヒンジピン12′は長孔13′の最下端
のフラツプ10側に当接し、ヒンジピン12を中
心として矢印R方向への回動が係止されるように
なつている。
したがつて、フラツプ10は、長孔13の最下
端部に移動したヒンジピン12及び長孔13′の
最下端部フラツプ10側に係止されるヒンジピン
13′の二個所で支えられ、図示の位置に固定さ
れて垂れ下りが防止されている。
端部に移動したヒンジピン12及び長孔13′の
最下端部フラツプ10側に係止されるヒンジピン
13′の二個所で支えられ、図示の位置に固定さ
れて垂れ下りが防止されている。
次に下側のランプ2′が格納状態にあるときに、
上側のランプ2を降下させた場合を第6図に2点
鎖線で示す。
上側のランプ2を降下させた場合を第6図に2点
鎖線で示す。
図中、ランプ2の斜辺部2bは下側甲板1′と
接し、一方フラツプ10は、2点鎖線で示すよう
にその先端部がランプ2′の傾斜面2′aと水平面
の境界附近に当つて上方に持ち上げられた状態に
ある。
接し、一方フラツプ10は、2点鎖線で示すよう
にその先端部がランプ2′の傾斜面2′aと水平面
の境界附近に当つて上方に持ち上げられた状態に
ある。
つまり、このときにヒンジピン12,12′は
長孔13,13′の中を上方に移動し、しかもヒ
ンジピン12′は長孔13′の幅広部分にあるので
フラツプ10はヒンジピン12のまわりに若干回
動でき、フラツプ10の着床面10aはランプ
2′の上面に対して線接触して確実に密接状態を
得ることができる。
長孔13,13′の中を上方に移動し、しかもヒ
ンジピン12′は長孔13′の幅広部分にあるので
フラツプ10はヒンジピン12のまわりに若干回
動でき、フラツプ10の着床面10aはランプ
2′の上面に対して線接触して確実に密接状態を
得ることができる。
そのため、ランプ2はフラツプ10を介してラ
ンプ2′にスムーズに接続される。
ンプ2′にスムーズに接続される。
次に下側のランプ2′が降下状態にあるときに、
上側のランプ2を降下させた場合を第6図に実線
で示す。
上側のランプ2を降下させた場合を第6図に実線
で示す。
この場合、前記と同様に、下側のランプ2′の
降下に伴つてフラツプ10はヒンジピン12,1
2′を長孔13,13′の中で移動させるととも
に、ヒンジピン12のまわりに回動することによ
り着床面10aと傾斜面2′aとを密接しつつ下
側のランプ2′とともに傾斜する。
降下に伴つてフラツプ10はヒンジピン12,1
2′を長孔13,13′の中で移動させるととも
に、ヒンジピン12のまわりに回動することによ
り着床面10aと傾斜面2′aとを密接しつつ下
側のランプ2′とともに傾斜する。
その結果、ランプ2はフラツプ10を介してラ
ンプ2とともに同一平面を形成し、そのため両ラ
ンプ2,2′の間にスムーズな接続状態がもたら
される。
ンプ2とともに同一平面を形成し、そのため両ラ
ンプ2,2′の間にスムーズな接続状態がもたら
される。
上記両方の場合、ヒンジプレート14の下方部
は、下側甲板1′に形成された長孔15に貫入し、
下側甲板1′と当ることはないようになつている。
は、下側甲板1′に形成された長孔15に貫入し、
下側甲板1′と当ることはないようになつている。
このように、フラツプ10は格納時にヒンジピ
ン12,12′により長孔13,13′の最下端部
に支えられて固定され垂れ下りが防止されるの
で、従来装置のストツパアーム11は不要とな
り、その分の重量、コストが軽減されるととも
に、ヒンジプレート14の下部をランプ2より下
方に延長して設けたことにより、長孔13,13
の最下端位置をランプ2の底面より下方に設定す
ることができ、その分フラツプアーム11bを下
方に位置させることができるため、甲板1のラン
プ2側端部の厚さAを比較的大きくすることを可
能にするとともに、当該端部の耐荷重強度を向上
することができる。
ン12,12′により長孔13,13′の最下端部
に支えられて固定され垂れ下りが防止されるの
で、従来装置のストツパアーム11は不要とな
り、その分の重量、コストが軽減されるととも
に、ヒンジプレート14の下部をランプ2より下
方に延長して設けたことにより、長孔13,13
の最下端位置をランプ2の底面より下方に設定す
ることができ、その分フラツプアーム11bを下
方に位置させることができるため、甲板1のラン
プ2側端部の厚さAを比較的大きくすることを可
能にするとともに、当該端部の耐荷重強度を向上
することができる。
以上のように本考案によれば、ヒンジプレート
とフラツプの連結部は、二個のヒンジピンと、こ
れらが摺動する縦長でしかも上部が幅広な長孔に
よつて構成され、また下側甲板にはヒンジプレー
トの下方部を収納する長孔が形成されているた
め、連結部分の構造が簡略となり、その軽量化や
コストダウンが図れるばかりか、フラツプが比較
的に大きな角度範囲にわたり自由に回動すること
ができるので、水平面あるいは傾斜面に対してフ
ラツプの角度を追従させ、連続部分が滑らかなラ
ンプウエイを形成することができるし、またフラ
ツプの連結部には下方に突出する部分が少なく、
僅かに突出するヒンジプレートのために、下側甲
板にその一部を収納する長孔を形成するだけでよ
く、ランプウエイを走行する車両の障害になるこ
ともない。
とフラツプの連結部は、二個のヒンジピンと、こ
れらが摺動する縦長でしかも上部が幅広な長孔に
よつて構成され、また下側甲板にはヒンジプレー
トの下方部を収納する長孔が形成されているた
め、連結部分の構造が簡略となり、その軽量化や
コストダウンが図れるばかりか、フラツプが比較
的に大きな角度範囲にわたり自由に回動すること
ができるので、水平面あるいは傾斜面に対してフ
ラツプの角度を追従させ、連続部分が滑らかなラ
ンプウエイを形成することができるし、またフラ
ツプの連結部には下方に突出する部分が少なく、
僅かに突出するヒンジプレートのために、下側甲
板にその一部を収納する長孔を形成するだけでよ
く、ランプウエイを走行する車両の障害になるこ
ともない。
第1図は従来装置を示す一部断面図、第2〜4
図は同装置の作動を説明する要部側面図、第5図
および第6図は本考案の一実施例の作動を説明す
る要部側面図である。 1……上側甲板、2……ランプ、2a……傾斜
面、2b……斜辺部、3……ヒンジ、10……フ
ラツプ、10a……着床面、10b……フラツプ
アーム、12……ヒンジピン、13……長孔、1
4……ヒンジプレート。
図は同装置の作動を説明する要部側面図、第5図
および第6図は本考案の一実施例の作動を説明す
る要部側面図である。 1……上側甲板、2……ランプ、2a……傾斜
面、2b……斜辺部、3……ヒンジ、10……フ
ラツプ、10a……着床面、10b……フラツプ
アーム、12……ヒンジピン、13……長孔、1
4……ヒンジプレート。
Claims (1)
- 上側甲板に基端を回動自在に支持され、下側甲
板との間に必要に応じて斜路を形成するようなラ
ンプ及びその先端にフラツプを備えた昇降ランプ
ウエイ装置において、ランプの自由端から下方に
向けてヒンジプレートを突設し、このヒンジプレ
ートに2つの略鉛直方向に縦長な長孔を並設し、
かつ一方の長孔は上部を幅広に形成する一方、ヒ
ンジプレートに回動自由に連結される前記フラツ
プには前記長孔に摺動自由に挿入される二個のヒ
ンジピンを取付け、前記下側甲板には前記ランプ
が降下状態にあるときヒンジプレートの下方部を
収納する長孔を穿設したことを特徴とする昇降ラ
ンプウエイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5273981U JPS6332798Y2 (ja) | 1981-04-13 | 1981-04-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5273981U JPS6332798Y2 (ja) | 1981-04-13 | 1981-04-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57165596U JPS57165596U (ja) | 1982-10-19 |
JPS6332798Y2 true JPS6332798Y2 (ja) | 1988-09-01 |
Family
ID=29849409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5273981U Expired JPS6332798Y2 (ja) | 1981-04-13 | 1981-04-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6332798Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-13 JP JP5273981U patent/JPS6332798Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57165596U (ja) | 1982-10-19 |
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