JPS6332762B2 - - Google Patents

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JPS6332762B2
JPS6332762B2 JP61228057A JP22805786A JPS6332762B2 JP S6332762 B2 JPS6332762 B2 JP S6332762B2 JP 61228057 A JP61228057 A JP 61228057A JP 22805786 A JP22805786 A JP 22805786A JP S6332762 B2 JPS6332762 B2 JP S6332762B2
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JP
Japan
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Application number
JP61228057A
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English (en)
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JPS6289606A (ja
Inventor
Yasuo Yamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer CropScience KK
Original Assignee
Nihon Tokushu Noyaku Seizo KK
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Publication date
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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は一般式: 〔式中Yは、酸素原子またはイオウ原子を示す。〕 で表わされるウレアまたはチオウレア系化合物を
有効成分(a)とし、他の有効成分(b)として O−エチルS,S−ジフエニルホスホロジチオ
レート(以下ヒノザンと略記する)、 O,O−ジメチル4−メチルチオ−m−トリル
ホスホロチオネート(以下バイジツトと略記す
る)、 S−〔α−(エトキシカルボニル)ベンジル〕
O,O−ジメチルホスホロチオネート(以下パプ
チオンと略記する)、 から選ばれる化合物1種を含有する農業用殺菌剤
において、有効成分(a)と有効成分(b)の混合重量比
が1:1ないし1:10であり、且つ有効成分(a)の
単位面積あたりの施用量が、1ヘクタールあたり
約1Kgであることを特徴とする農業用殺菌剤に関
するものである。 本発明者等は新規な農園芸用殺菌剤を開発すべ
く、従来より作用性の異なる薬剤を混合すること
により、その薬剤の効果を協力的且つ相乗的に増
加せしめる作用を有する混合製剤について研究を
重ねてきた。 この度、本発明者等は、極めて優れた殺菌活性
を有し、特に稲紋枯病菌(Pellicularia sasakii)
に対して優れた効果を現わす前記式(a)で表わされ
るウレアまたはチオウレア系化合物と、稲いもち
病菌(Pyricularia oryzae)に優れた効果を現わ
すヒノザン、殺虫剤のバイジツトまたはパプチオ
ンの3種のうちの1種とを1:1ないし1:10で
混合し、更に且つ有効成分(a)の単位面積あたりの
施用量が1へクタールあたり約1Kgである場合、
前記式(a)で表わされるウレアまたはチオウレア系
化合物の殺菌効果が協力的且つ相乗的に増加する
ことを発見した。 本発明の農園芸用殺菌剤を植物病害防除に使用
すると、前記式(a)で表わされるウレアまたはチオ
ウレア系化合物の濃度が単剤として用いた場合に
は的確な防除効果を現わさない範囲においてさえ
も、この混合により、極めて顕著な協力作用およ
び相乗作用が働き、その結果、植物病害菌に対す
る殺菌能が増大し、的確に防除することが認めら
れた。また夫々の単剤自身の効果も同時に現われ
るために、殺菌スペクトルの拡大、有害昆虫類の
同時防除が可能となり、農業の省力化、経済性等
の面において、有効であることが確認された。 前記式(a)で表わされるウレアまたはチオウレア
系化合物としては具体的には、 N−4−クロルベンジルN−sec−ブチルN′−
フエニルウレア、 N−4−クロルベンジルN−sec−ブチルN′−
フエニルチオウレア、 である。 本発明の農園芸用殺菌剤は、温血動物に対し低
毒性であり、高等植物に対する良好な親和性、即
ち通常の使用濃度では栽培植物に薬害がないとい
う特性があるので、農園芸用薬剤として、病原菌
による植物の病害に対して全く好都合に使用でき
る。 本発明の農園芸用殺菌剤は、そのまま直接水で
希釈して使用するか、または農薬補助剤を用いて
農薬製造分野において一般に行なわれている方法
により、種々の製剤形態にして使用することがで
きる。これらの種々の製剤は、実際の使用に際し
ては、直接そのまま使用するか、または水で所望
濃度に希釈して使用することができる。 ここに言う、農薬補助剤は、不活性の溶剤およ
び/または希釈剤(増量剤または担体)を挙げる
ことができる(これらのものは、活性成分を病害
菌および/または病害菌の生育場所へ運ぶために
用いられるものである。)。 更に、種々の界面活性剤および/または有機質
原料、例えば安定剤、展着剤(固着剤)、共力剤
等を挙げることができる(これらのものは、活性
化合物の効力をより確実に発揮、維持、増進させ
るために用いられるものである。)。 溶剤としては、水:有機溶剤:脂肪族および脂
環族炭化水素類〔例えば、n−ヘキサン、工業用
ガソリン(石油エーテル、溶剤ナフサ等)、石油
留分(パラフイン蝋、灯油、軽油、中油、重油
等)〕、芳香族炭化水素類〔例えば、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン類、芳香族ナフサ等〕、アルコ
ール類〔例えば、メチルアルコール、エチルアル
コール、プロピルアルコール、エチレングリコー
ル等〕、エーテル類〔例えば、エチルエーテル、
エチレンオキシド、ジオキサン等〕、アルコール
エーテル類〔例えば、エチレングリコールモノメ
チルエーテル等〕、ケトン類〔例えば、アセトン、
イソホロン等〕、エステル類〔例えば、酢酸エチ
ル、酢酸アミル等〕、アミド類〔例えば、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド等〕、ス
ルホキシド類〔例えば、ジメチルスルホキシド
等〕を挙げることができる。 希釈剤(増量剤または担体)としては、植物性
粉末類:鉱物性粉末類:粘土鉱物(クレー)〔例
えば、カオリナイト群、モンモリロナイト群、ア
タパルジヤイト群等〕、滑石(タルク)、葉蝋石
(パイロフイライト)、雲母、石膏、方解石、蛭石
(バーミキユライト)、白雲石、苦灰石、りん灰
石、消石灰、マグネシウム石灰、珪藻土、無機塩
類〔例えば、炭酸カルシウム等〕、硫黄、軽石:
合成鉱物性粉末類〔例えば、高度分散硅酸、合成
アルミナ等〕:合成樹脂〔例えば、フエノール樹
脂、尿素樹脂、塩化ビニール樹脂等〕を挙げるこ
とができる。 界面活性剤としては、アニオン(陰イオン)界
面活性剤:アルキル硫酸エステル類〔例えば、ラ
ウリル硫酸ナトリウム等〕、アリールスルホン酸
類〔例えば、アルキルアリールスルホン酸塩、ア
ルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム等〕:カ
チオン(陽イオン)界面活性剤、アルキルアミン
類〔例えば、ラウリルアミン、ステアリルトリメ
チルアンモニウムクロライド、アルキルジメチル
ベンジルアンモニウムクロライド等〕、ポリオキ
シエチレンアルキルアミン類:非イオン界面活性
剤、ポリオキシエチレングリコールエーテル類
〔例えば、ポリオキシエチレンアルキルアリール
エーテル、ポリオキシエチレンアルキルフエニル
エーテル等〕、ポリオキシエチレングリコールエ
ステル類〔例えば、ポリオキシエチレン脂肪酸エ
ステル等〕、多価アルコールエステル類〔例えば、
ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート
等〕:両性界面活性剤、等を挙げることができる。 有機質原料としては、安定剤:展着剤(固着
剤)〔例えば、農業用石けん、カゼイン石灰、ア
ルギン酸ソーダ、ポリビニルアルコール
(PVA)、ソープレスソープ、クマロンまたはイ
ンデン樹脂、ポリビニルブチルエーテル等〕:(燻
煙剤用)燃焼剤〔例えば、亜硝酸塩、亜鉛末、ジ
シアンジアミド等〕:酸素供給剤(oxygen
yielding)〔例えば、過塩素酸塩、重クロム酸塩
等〕:薬害軽減剤〔例えば、硫酸亜鉛、塩化第一
鉄、硝酸銅等〕:効力延長剤〔例えば、塩素化タ
ーフエニール等〕:分散安定剤〔例えば、カゼイ
ン、トラガカント、カルボキシメチルセルロース
(CMC)、ポリビニルアルコール(PVA)等〕:
共力剤、等を挙げることができる。 本発明の化合物は、一般に農薬製造分野で行な
われている方法により種々の製剤形態に製造する
ことができる。 製剤の形態としては、溶剤〔例えば、乳剤、水
和剤、錠剤、水溶剤、懸濁剤、溶液等〕:粉剤:
粒剤:粉粒剤:燻煙剤:煙霧剤:糊状剤等を挙げ
ることができる。 本発明の農園芸用殺菌剤は、前記混合活性成分
を0.1〜95重量%、好ましくは0.5〜90重量%含有
することができる。 実際の使用に際しては、前記した種々の製剤お
よび散布用調整物(ready−to−use−
preparation)中の活性化合物含量は、一般に
0.0001〜20重量%、好ましくは0.015〜0.055重量
%の範囲が適当である。 これら活性成分の含有量は、製剤の形態および
施用する方法、日的、時期、場所および病害菌の
発生状況等によつて適当に変更できる。 本発明の混合活性化合物は、更に必要ならば、
他の農薬、例えば、殺虫剤、殺菌剤、殺ダニ剤、
殺線虫剤、抗ウイルス剤、除草剤、植物生長調整
剤、誘引剤、等(例えば、有機燐酸エステル系化
合物、カーバメート系化合物、ジチオ(またはチ
オール)カーバメート系化合物、有機塩素系化合
物、ジニトロ系化合物、有機硫黄または金属系化
合物、抗生物質、置換ジフエニルエーテル系化合
物、尿素系化合物、トリアジン系化合物等〕また
は/および肥料等を共存させることもできる。 本発明の前記活性成分を含有する種々の製剤ま
たは散布用調整物(ready−to−use−
preparation)は農薬製造分野にて通常一般に行
なわれている施用方法、散布〔例えば、液剤散布
(噴霧)、ミステイング(misting)、アトマイズイ
ング(atomizing)、散粉、散粒、水面施用、ポ
アリング(pouring)等〕:燻蒸:土壌施用〔例
えば、混入、スプリンクリング(sprinkling)、
燻蒸(vaporing)、潅注、等〕:表面施用〔例え
ば、塗布、巻付け(banding)、粉衣、被覆等〕:
浸漬等により行なうことができる。またいわゆる
超高濃度少量散布法(ultra−low−volume)に
より使用することもできる。この方法において
は、活性成分を95%までまたは100%含有するこ
とが可能である。 単位面積当りの施用量は、1ヘクタール当り活
性化合物として約0.03〜10Kg、好ましくは0.3〜
6Kgが使用される。しかしながら特別の場合に
は、これらの範囲を超えることが、または下まわ
ることが可能であり、また時には必要でさえあ
る。 本発明は、活性成分として前記式(a)で表わされ
るウレアまたはチオウレア系化合物と、ヒノザ
ン、バイジツト、デイプテレツクス、パプチオン
またはサンサイドの5種のうち1種または2種と
を含み、且つ希釈剤(増量剤または担体および/
または溶剤)および/または界面活性剤、更に必
要ならば有機質原料を含む農園芸用殺菌剤が提供
される。 更に本発明は、病害菌および/または病害菌の
生育場所に、本発明の混合活性化合物を単独に、
または希釈剤(増量剤または担体および/または
溶剤)および/または界面活性剤、更に必要なら
ば有機質原料と混合して施用する植物病害防除方
法が提供される。 次に実施例により本発明の内容を具体的に説明
するが、しかし本発明はこれのみに限定されるべ
きものではない。 実施例 1 (水和剤) 化合物No.1;10部、ヒノザン25部、珪藻土とカ
オリンとの混合物(1:5)60部、ポリオキシエ
チレンアルキルフエニルエーテル5部を粉砕混合
し水和剤とする。これを水で0.1%に希釈して病
害菌および/または病害菌の生育場所に噴霧処理
する。 実施例 2 (粉剤) 化合物No.1;1部、パプチオン1.3部、イソプ
ロピルハイドロゲンホスフエート(PAP)0.5部、
タルクおよびクレーの混合物(1:3)97.7部を
粉砕混合して粉剤とし、病害菌および/または病
害菌の生育場所に散粉する。 実施例 3 (乳剤) 化合物No.1;6部、バイジツト48部、キシレン
15部、ジメチルホルムアミド26部、ポリオキシエ
チレンアルキルフエニルエーテル5部を混合撹拌
して乳剤とする。これを水で0.1%に希釈して病
害菌および/または病害菌の生育場所に噴霧処理
する。 実施例 4 (粒剤) 化合物No.1;2部、バイジツト8部、ベントナ
イト10部、タルクとクレーの混合物(1:3)78
部、リグニンスルホン酸塩2部の混合物に、水25
部を加え良く密和し、押し出し式造粒機により細
かく切断し、20〜40メツシユの粒状として40〜50
℃で乾燥して粒剤とする。これを病害菌および/
または病害菌の生育場所に散粒する。 文献によりすでに公知の活性化合物と比較した
際、本発明による混合活性化合物は、効果が実質
的に改善されたこと、並びに温血動物に対して毒
性が非常に低いことに特徴があり、従つて該化合
物は非常に利用価値がある。 本発明の混合活性化合物の予想以上にすぐれた
点および著しい効果を、稲紋枯病菌に対して使用
した以下の試験結果から認めることができる。 試験例 1 稲紋枯病に対する防除効果試験(ポツト試験)
供試化合物の調製 所定濃度比の混合活性化合物: 50重量部 乳化組成物: ポリオキシエチレンアルキルフエニルエーテル
5重量部 キシレン 25重量部 ジメチルホルムアミド 20重量部 上述した量の混合活性化合物、乳化組成物を添
加して乳化せしめ、その所定薬量を水で希釈して
調製する。 試験方法 水稲(品種:金南風)を直径15cmの磁製ポツト
に湛水状態で栽培し、その幼穂形成期に、上記の
様に調製した供試化合物の所定濃度希釈液を、3
ポツト当り100mlの割合で散布した。 散布の翌日、供試イネ植物体の株元に、大麦培
地で10日間培養して菌核を形成した紋枯病菌を接
種し、温度28〜30℃、相対湿度95%以上の湿室に
10日間保つて発病させた後、発病程度と薬害の有
無を調査した。調査は、株本の接種部分からの病
斑伸長により次の基準で被害度を表わした。 被害度=3n3+2n2+n1/3N×100 但し、N:全調査茎数(=n0+n1+n2+n3) n0:無発病茎数 n1:第1葉位葉鞘(下から)まで罹病した茎数 n2:第2葉位葉鞘(下から)まで罹病した茎数 n3:第3葉位葉鞘(下から)以上まで罹病した茎
数 更に被害度より次式により防除価を求めた。 防除価(%)=(無処理区の被害度)−(処理
区の被害度)/(無処理区の被害度)×100 第1表に試験結果(防除価%)を示す。
【表】
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式: 〔式中Yは、酸素原子またはイオウ原子を示す。〕 で表わされるウレアまたはチオウレア系化合物を
    有効成分(a)とし、他の有効成分(b)として 0−エチルS,S−ジフエニルホスホロジチオ
    レート、 0,0−ジメチル4−メチルチオ−m−トリル
    ホスホロチオネートまたは、 S−〔α−(エトキシカルボニル)ベンジル〕
    0,0−ジメチルホスホロチオロチオネート から選ばれる化合物1種を含有する農業用殺菌剤
    において、有効成分(a)と有効成分(b)の混合重量比
    が1:1ないし1:10であり、且つ有効成分(a)の
    単位面積あたりの施用量が1ヘクタールあたり約
    1Kgであることを特徴とする農業用殺菌剤。
JP22805786A 1986-09-29 1986-09-29 農園芸用殺菌剤 Granted JPS6289606A (ja)

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JP8558977A Division JPS5423128A (en) 1977-07-19 1977-07-19 Agricultural and horticultural fungicide

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Publication Number Publication Date
JPS6289606A JPS6289606A (ja) 1987-04-24
JPS6332762B2 true JPS6332762B2 (ja) 1988-07-01

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ID=16870518

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5141427A (ja) * 1974-10-07 1976-04-07 Nihon Tokushu Noyaku Seizo Kk
JPS5176426A (ja) * 1974-12-24 1976-07-02 Nihon Tokushu Noyaku Seizo Kk

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5141427A (ja) * 1974-10-07 1976-04-07 Nihon Tokushu Noyaku Seizo Kk
JPS5176426A (ja) * 1974-12-24 1976-07-02 Nihon Tokushu Noyaku Seizo Kk

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JPS6289606A (ja) 1987-04-24

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