JPS6331929A - 部品の間歇供給装置 - Google Patents

部品の間歇供給装置

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JPS6331929A
JPS6331929A JP61173915A JP17391586A JPS6331929A JP S6331929 A JPS6331929 A JP S6331929A JP 61173915 A JP61173915 A JP 61173915A JP 17391586 A JP17391586 A JP 17391586A JP S6331929 A JPS6331929 A JP S6331929A
Authority
JP
Japan
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shutter
parts
component
solenoid
holding means
Prior art date
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Pending
Application number
JP61173915A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Kubota
透 久保田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6331929A publication Critical patent/JPS6331929A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、部品の間歇供給装置に関し、例えば電子部
品をICハンドラー等の検査装置や配線基板等への部品
実装装置にli!’I歇的に供給する装置等に適用され
るものである。
(従来の技術) 従来の部品の間歇供給装置を、DIP形IC等の電子部
品の間歇供給装置を例にとり、第5図を用いて説明する
第5図中、21は地表に対して所定の傾斜角をもって配
置された搬送路(シュート)で、搬送路21の上流には
、図示省略の収納部が連設されている。収納部に多数個
の電子部品20が連続して溜められている。
搬送路21の下流側には、切出し部(間歇放出部)が設
けられ、この切出し部の部分に、2個のソレノイド22
.23が所要の間隔をおいて並設されている。
24は電子部品20の飛出し防止用の上面壁である。
そして電子部品20が搬送路21の傾斜により切出し部
まで自重で落下してくると、2個のソレノイド22.2
3が、この電子部品20の落下速度に対応した時間間隔
で交互に作動し、電子部品20の背面にそのプランジャ
22a、23aが当接して、電子部品20は切出し部の
部分に一時的に保持される。
第5図に示すように、連続する電子部品20は、後側の
ものがソレノイド22で保持されている間に、他のソレ
ノイド23の作動解除により先行する側の電子部品20
がフリーとなるので、所要の時間間隔で1個づつ間歇的
に搬送出力される。
しかしながら上記の間歇供給装置にあっては、常時2個
のソレノイド22.23の何れか一方に通電されて、交
互の作動が連続的に続行される。
このためソレノイド22.23の寿命が短かくなり、ひ
いては装置寿命が短かくなってしまう。また、電子部品
20の背面には、2個のソレノイド22.23により、
都合2回のプランジャ22a、23bの当接が行なわれ
る。このため外観に損(纂が生じ易いという問題点があ
った。
次に第6図は、伯の従来の電子部品の間歇供給装置を示
すもので、この従来例は、ソレノイド25が搬送路の側
方に配設されている。そしてソレノイド25のストッパ
ビン26が電子部品20のリード20aの部分に当接し
て、当該電子部品20が切出し部に一時的に保持される
しかしながらこの従来例においても電子部品20のリー
ド20aの部分に、都合2回のストッパビン26の当接
が行なわれる。このため前記と同様に電子部品20に外
観損傷が生じ易いという問題点があった。
またソレノイドを使用した場合の装置寿命の問題に関し
て、ソレノイドに代えて空気圧手段を用いることが考え
られている。しかし空気圧手段を用いると応答速度が遅
くなるので、搬送出力の時間間隔を所要の時間間隔とす
ることが難しくなるとともに、装置が大形化してしまう
という問題点がある。
(発明が解決しようとする問題点〉 従来の電子部品の間歇供給装置は、ソレノイドへの通電
率が高く短寿命化し、ひいては装置寿命が短かくなって
しまう。また電子部品の背面またはリードの部分に、都
合2回に亘ってソレノイドのプランジャ等が当接するの
で、電子部品の外観が損傷を受は易いという問題点があ
った。
この発明は上記事情に基づいてなされたもので、装置を
長寿命化させるとともに、部品の外観に損傷が生じない
ようにした部品の間歇供給装置を提供することを目的と
する。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は、上記問題点を解決するために、地表に対し
て所定の傾斜角をもって配置した搬送路の上流に収納部
を連設し、該収納部に連続して溜められた部品を当該搬
送路の傾斜による自重落下を利用して1個づつ搬送出力
する装置において、前記搬送路の下流に設けられ搬送出
力路を開閉するシャッタ手段と、該シャッタ手段で留め
られた部品の有無を検出する部品有無検知手段と、前記
シャッタ手段で留められた部品に対し連続する次の部品
を留め置く保持手段と、前記部品有無検知手段から部品
検出信号が出力されたときには保持手段を作動させて次
の部品を留め買くとともにシトツタ手段を所定時間だけ
開成動作させるように駆動制御して当該シャッタ手段で
留められていた部品を搬送出力させ該所定時間の経過後
に前記保持手段の作動を解除させる制郊手段とを有する
ことを要旨とする。
(作用) 搬送路を自重で落下する部品の先端が、搬送出力路を開
閉するシャッタ手段に当接して部品の搬送出力が一時的
に止められる。
シャッタ手段で留められた部品が部品有無検知手段″c
−検出され、その検出信号により保持手段が作動して次
の部品が保持されるとともに、シャッタ手段が所定時間
だけ開成されて当該シャッタ手段に留められた部品が放
出される。
上記の動作が繰返されて、部品が1個づつ間歇的に搬送
出力される。
保持手段は、シャッタ手段が開成している所定時間の間
のみ作動副面されるので、当該保持手段として適用され
るソレノイド等の通電時間間隔が減少して当該保持手段
、ひいては、装置の長寿命化が図られる。
また保持手段により部品の背面等が保持される義金が1
回に減少して、部品は外観損傷を受けることが少なくな
る。
(実施例) 以下この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図は、この発明の一実施例を示す図である
この実施例は、DIP形rC等の電子部品を間歇的に供
給づ″る装置に、この発明を適用したものである。
まず構成を説明すると、第1図中、1は搬送路、2はサ
ブレールで、サブレール2の上流側には収納部3が保持
部4に支持されて連設されている。
収納部3に多数個の゛重子部品20が連続して溜められ
る。
なお、以下搬送路1、およびサブレール2を含めて搬送
路という。
搬送路1.2および収納部3は一直線状をなし、これら
の搬送路1.2等は、地表と平行面をなす床面5に対し
て、所定の傾斜角θをなすように配置されている。
傾斜角θは、電子部品20の大きさ、形状、1串等に応
じて適正値に設定されるが、その角度は、天日35〜4
5度の範囲内に選ばれる。
搬送路1.2は、後述のシャッタとともに電子部品20
に対する静電防止の必要から、導電性の材質で作製され
る。
搬送路1.2の断面形状は、搬送される電子部品20の
リード20aに内油りが存在する場合の搬送トラブルの
回避が貨慮されて、第3図に示すように、下面側がテー
パ状となったほぼ5角形の形状に形成されている。
また搬送路1.2の表面は、摩擦係数が少なくなるよう
にメツキ等が施されている。
6は、電子部品20の飛出し防止用の上面壁で、搬送路
1の下流側の搬送出力部には、切出し部(間歇孜出部)
7が設けられている。
切出し部7の下流側端には、シャッタ8が配δ9されて
いる。第2図に示すようにシャッタ8は、シャッタ用の
正逆転モータ9、および減速ギヤ手段10により、搬送
出力路に対し開閉自在に構成されている。
シャッタ8、正逆転モータ9、および減速ギヤ手段10
等によりシャッタ手段が構成される。
シャッタ8の上流側に隣接した位置には、当該シャッタ
8で留められた電子部品(以下これを1番目の電子部品
といい、これに連続する次の電子部品を2番目の電子部
品という)20の有無を検出ずろための部品有無検知セ
ンサ(部品有無検知手段)11が配設されている。部品
有無検知センυは、検知対象たる部品の種別に応じて光
学的センサ、または磁気的センサ等の適宜の形式のもの
が用いられる。
部品有無検知センサ11が、シャッタ8の上流側隣接位
置に配設され、また1lF2送路1の摩隙係数が極力小
となるように形成されることにより、シャッタ8の下流
側(搬送出力側)に、電子部品20の放出確認用センサ
の配線が’11略される。即ち、部品有無検知センサ1
1からの部品無しの信号が出力されてから所定時間の経
過後に、1番目の電イ部品20は放出されたと判断され
る。
またシャッタ8から、電子部品20のほぼ1g半の長さ
に相当する距離だけ上流側に離れた位置にソレノイド〈
保持手段)12が配設されている。
ソレノイド12は、通電時のみプランジャ12aが突出
して2番目の電子部品20を留め置く機能を有している
ソレノイド12におけるプランジャ12aの先端部には
、電子部品20に対する緩衝材として、ゴム、または樹
脂等の軟質で粘着性の少ない材質で作製されたキャップ
13が取付けられている。
14は制御手段で、制御手段14には、部品有無検知セ
ンサ11からの部品検出信号線が接続され、またその駆
動制御用の出力信号線が、ソレノイド12、およびシャ
ッタ手段における正逆転モータ9に接続されている。
制御手段14は、部品有無検知センサ11から部品検出
信号が入力した時、ソレノイド12に通電用の駆動信号
を出力し、また正逆転モータ9に対してはシャッタ手段
開成用の駆動信号を出力する。また部品無しの信号を受
けてから所定時間の経′A後に、シャッタ手段に対して
は開成用の駆動信号出力を解除するとともに、開成用信
号を出力し、次いでソレノイド12に対する通電用の駆
動信号出力を解除する。
次に作用を説明する。
装置の始動当初は、シャッタ8は閉止され、ソレノイド
12は作動解除されてそのプランジャ12aは上限位置
に上っている。
収納部3に連続して溜められた多数個の電子部品20が
、自重で搬送路1.2を落下し、1番目の電子部品20
の先ζtが、シャッタ8に当接して、その搬送出力が一
時的に止められる。
シャッタ8で留められた1番目の電子部品20が、部品
有無検知センサ11で検出され、その検出信号が制御手
段14に入力する。
検出信号の入力により、制御手段14からは、ソレノイ
ド12に対し通電用の駆動信号が出力され、ソレノイド
12が作動して2番目の電子部品20が保持される。次
いで制御手段14からシャッタ手段における正逆転モー
タ9に対し、シャッタ8開成用の駆動信号が出力されて
、1番目の電子部品20が1個だけ搬送出力される。
1番目の電子部品20の出力後、部品有無検知センサ1
1から部品無しの信号が制御手段14に入力すると、こ
の信号入力時から20〜5Qmsec程度の所定時間の
経過後に、シャッタ手段に対し開成用駆動信号出力が解
除され、開成用の信号が送られてシャッタ8が閉止され
る。次いでソレノイド12に対しては通電用の駆動信号
出力が解除されて、プランジャ12aが元の状態に復帰
し、2番目の電子部品20の保持が解除される。
この結果、2番目の電子部品20が、シャッタ8の位置
まで進んで、搬送出力が一時的に止められ、これととも
に2番目以下の電子部品20も連なって111!]相当
分だけ前進する。
上記の動作が連続的に繰返されて、電子部品20が1個
づつ間歇的に搬送出力される。
そして、このような電子部品20の間歇供給動作におい
て、ソレノイド12には、シャッタ8が開成している所
定時間の間のみ通電が行なわれるので、長寿命化が図ら
れる。
また電子部品20保持用のため、その背面にソレノイド
12のプランジャ12aが当接する機会は1回だりとな
るので、電子部品20は外観損傷を受けることが少なく
なる。
なお、電子部品20の先端部が、シャッタ8に当接して
も、先端部は外観判断の要因となることは殆んどないの
で、これにより外観損傷の問題が生じることはない。
次に第4図には、この発明の他の実施例を示1゜この実
施例は、2番目の電子部品20を留め首く保持手段とし
て、前記一実施例におけるソレノイドに代えて、シャッ
タ8の開閉に同期して作動する機械的な機構としたもの
である。
第4図中、15はレバーで、レバー15は支点16で装
置本体側に揺動自在に取付りられている。
レバー15の一端はシャッタ8の上部に係着され、他端
にはロッド17が取付けられている。ロッド17にスト
ッパビン18が上下動自在に嵌装Δれ、ロッド17とこ
のストッパビン18との問にコイルスプリング1つが取
付けられている。
コイルスプリング1つは、その弾発作用により電子部品
20の確実な保持1能と、ストッパビン18の押し上げ
の際の補助機能とを有している。
ストッパビン18は、レバー15の揺動によりシャッタ
8の開閉に同期して作動し、シャッタ8が閉止されてい
るときは、上方に押し上げられて電子部品20に対する
保持が解除される。これと逆にシャッタ8が開成されろ
とこれに同期して押し上げられ、2番目の電子部品20
を保持づ−る。
この実施例によれば、通電で劣化する要因が全くないの
で、装置のより一層の長寿命化を図ることがひきる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明の構成によれば、シャッタ
手段で留められた部品が部品有無検出手段で検出され、
その検出信号により保持手段が作動して留められた部品
の次の部品が保持されるとともに、シャッタ手段が所定
時間だけ開成されて留められた部品が搬送出力される。
そして所定時間の経過後は保持手段の作動が解除される
したがって保持手段は、シャッタ手段が開成している所
定時間の間だけ作動するので、当該保持手段としてソレ
ノイドを適用しても通電時間間隔が減少して当該保持手
段の艮ズを命化か図られ、ひいては装置が長寿命化する
。また保持手段により部品の背面等が保持される機会は
1回だけとなるので、部品は外観損傷を受けることが少
なくなるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る部品の間歇供給装置の一実施例
を示す側面図、第2図は第1図の△矢視図、第3図は第
1図における搬送路部分の断面間、第4図はこの発明の
他の実施例を示す要部側面図、第5図は従来の部品の間
歇供給装置を示す側面図、第6図は他の従来例を示す正
面図である。 1:Wl送路、       2:サブレール、3:収
納部、 5:地表面と平行面をなす床面、 8:シャッタ、 9ニジVツタ用正逆転モータ、 11:部品有無検出センサ、 12;ソレノイド(保持手段)、 14:制御手段、 15:鏝械的保持手段を構成するレバー、18:機械的
保持手段を構成するストッパビン、20:電子部品。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)地表に対して所定の傾斜角をもつて配置した搬送
    路の上流に収納部を連設し、該収納部に連続して溜めら
    れた部品を当該搬送路の傾斜による自重落下を利用して
    1個づつ搬送出力する装置において、 前記搬送路の下流に設けられ搬送出力路を開閉するシャ
    ッタ手段と、 該シャッタ手段で留められた部品の有無を検出する部品
    有無検知手段と、 前記シャッタ手段で留められた部品に対し連続する次の
    部品を留め置く保持手段と、 前記部品有無検知手段から部品検出信号が出力されたと
    きには保持手段を作動させて次の部品を留め置くととも
    にシャッタ手段を所定時間だけ開成動作させるように駆
    動制御して当該シャッタ手段で留められていた部品を搬
    送出力させ該所定時間の経過後に前記保持手段の作動を
    解除させる制御手段とを有することを特徴とする部品の
    間歇供給装置。
  2. (2)前記保持手段は、通電時のみ作動し部品を留め置
    く機能を有するそソレノイドであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の部品の間歇供給装置。
  3. (3)前記保持手段は、前記シャッタ手段の開閉に同期
    して部品の留め置きを制御する機構からなることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の部品の間歇供給装置
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6576523B1 (en) 1997-11-18 2003-06-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Layered product, capacitor and a method for producing the layered product
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