JPS63318932A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPS63318932A JPS63318932A JP15538187A JP15538187A JPS63318932A JP S63318932 A JPS63318932 A JP S63318932A JP 15538187 A JP15538187 A JP 15538187A JP 15538187 A JP15538187 A JP 15538187A JP S63318932 A JPS63318932 A JP S63318932A
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- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 19
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
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- 230000004217 heart function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、生体信号の1心拍分の範囲に同期して超音波
画像をモニタ上にシネループ表示する超音波診断装置に
関する。
画像をモニタ上にシネループ表示する超音波診断装置に
関する。
(従来の技術)
超音波診断装置において、Bモード画像及び二次元血流
側@等の超音波画像と心電図等の波形から検出された生
体信号波形とを同一モニタ上に表示させ、生体信号の1
心拍分の範囲に同期して前記超音波画像をシネループ表
示すなわち繰り返し表示して診断情報として利用するこ
とが最近行われている。第3図(a)乃至(b)はこの
ようなシネループ表示を行う場合のタイミングチャート
を示すもので、第3図(a)に示すようなECG(心電
波形)信号から第3図(b)のようにR波を検出し、こ
のR波に基いて時間tだけ遅れた第3図(C)のような
Rディレィ信号を設定する。
側@等の超音波画像と心電図等の波形から検出された生
体信号波形とを同一モニタ上に表示させ、生体信号の1
心拍分の範囲に同期して前記超音波画像をシネループ表
示すなわち繰り返し表示して診断情報として利用するこ
とが最近行われている。第3図(a)乃至(b)はこの
ようなシネループ表示を行う場合のタイミングチャート
を示すもので、第3図(a)に示すようなECG(心電
波形)信号から第3図(b)のようにR波を検出し、こ
のR波に基いて時間tだけ遅れた第3図(C)のような
Rディレィ信号を設定する。
続いてこのRディレィ信号に同期して第3図(d)のよ
うに録画信号(記録信号)が設定され、1心拍分の超音
波画像データがイメージメモリに録画(記録)される。
うに録画信号(記録信号)が設定され、1心拍分の超音
波画像データがイメージメモリに録画(記録)される。
再生時は1心拍分の画像データをイメージメモリから1
1にループ読み出しすることにより、モニタ上にシネル
ープ表示が行われる。
1にループ読み出しすることにより、モニタ上にシネル
ープ表示が行われる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで従来の超音波診断装置では、ECG波形のよう
な生体信号に同期して超音波画像データをイメージメモ
リに記録させているので、ノイズ等の影響によってR波
が検出されない場合は画像データを記録することができ
ないという問題がある。すなわち、R波の検出は心電計
のノイズ等の影響を受は易く、また心機能に異常がある
場合にはR波は検出されないので超音波画像データを確
実に記録するのが困難となる。ざらに、R波の検出に基
きRディレィ信号を設定する必要がおるので操作が煩雑
となる。
な生体信号に同期して超音波画像データをイメージメモ
リに記録させているので、ノイズ等の影響によってR波
が検出されない場合は画像データを記録することができ
ないという問題がある。すなわち、R波の検出は心電計
のノイズ等の影響を受は易く、また心機能に異常がある
場合にはR波は検出されないので超音波画像データを確
実に記録するのが困難となる。ざらに、R波の検出に基
きRディレィ信号を設定する必要がおるので操作が煩雑
となる。
本発明は以上のような問題に対処してなされたもので、
超音波画像データを確実に記録することができる超音波
診断装置を提供することを目的とするものである。
超音波画像データを確実に記録することができる超音波
診断装置を提供することを目的とするものである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、超音波画像データ
を2心拍分以上記録可能なイメージメモリと、モニタ上
に表示される生体信号に対応してイメージメモリの記録
領域を表示する手段と、記録領域内の任意の1心拍分の
範囲を設定する手7段と、この設定に基きイメージメモ
リの読み出しを制御して超音波画像をモニタにシネルー
プ表示する手段とを備えたことを特徴とするものである
。
を2心拍分以上記録可能なイメージメモリと、モニタ上
に表示される生体信号に対応してイメージメモリの記録
領域を表示する手段と、記録領域内の任意の1心拍分の
範囲を設定する手7段と、この設定に基きイメージメモ
リの読み出しを制御して超音波画像をモニタにシネルー
プ表示する手段とを備えたことを特徴とするものである
。
(作 用)
イメージメモリに対して生体信号と非同期で超音波画像
データを2心拍分以上記録し、モニタ上に生体信号に対
応してイメージメモリの記録領域が表示される。またイ
メージメモリ内の超音波画像を1画面ずつモニタ上に再
生した状態で、記録領域内でシネループ表示すべき1心
拍分の範囲を任意に設定することができる。従って、R
波を検出できなかった場合でも超音波画像データを確実
に記録することができる。
データを2心拍分以上記録し、モニタ上に生体信号に対
応してイメージメモリの記録領域が表示される。またイ
メージメモリ内の超音波画像を1画面ずつモニタ上に再
生した状態で、記録領域内でシネループ表示すべき1心
拍分の範囲を任意に設定することができる。従って、R
波を検出できなかった場合でも超音波画像データを確実
に記録することができる。
(実施例)
第1図は本発明実施例の超音波診断装置を示すブロック
図で、1は超音波探触子で送波回路2から加えられた電
気信号を超音波に変換して被検体(図示せず)を例えば
図のようにセクタ状にスキャンする。このスキャンによ
って得られた超音波エコーを受信した超音波探触子1は
再び超音波を電気信号に変換して受波回路3に加える。
図で、1は超音波探触子で送波回路2から加えられた電
気信号を超音波に変換して被検体(図示せず)を例えば
図のようにセクタ状にスキャンする。このスキャンによ
って得られた超音波エコーを受信した超音波探触子1は
再び超音波を電気信号に変換して受波回路3に加える。
受波回路3は各信号の時間軸を揃える等の所望の処理を
行った後、信号を処理系L1 、Llに分岐する。
行った後、信号を処理系L1 、Llに分岐する。
LlはBモード処理系でおり、Bモード画像データが供
給され、検波回路4で振幅検波された後A/D変換器5
でディジタル信号に変換される。ディジタル信号は表示
出力スイッチ6を介して表示装置(モニタ)に供給され
、またはイメージメモリ8に供給される。
給され、検波回路4で振幅検波された後A/D変換器5
でディジタル信号に変換される。ディジタル信号は表示
出力スイッチ6を介して表示装置(モニタ)に供給され
、またはイメージメモリ8に供給される。
イメージメモリ8は大容量のRAM等から構成され、後
述するようにECG波形の2心拍分以上の8モ一ド画像
データが記録されるようになっている。表示装置7は周
知のCRTディスプレイ等から構成され、Bモード画像
データの入力に基きBモード画像を表示する。Llは二
次元血流情報系であり、二次元血流情報が供給され、位
相検波回路9で血?RfFt報(ドプラ偏位情報)が検
出された後Δ/D変換器10でディジタル信号に変換さ
れる。ディジタル信号は血流情報演算回路11で所望の
演算処理が行われた後、表示出力スイッチ12を介して
表示装置7に供給され、またはイメージメモリ13に供
給される。イメージメモリ13は前記イメージメモリ8
と同様な構成となっており、後述するようにECG波形
の2心拍分以上の血流情報画像データが記録されるよう
になっている。
述するようにECG波形の2心拍分以上の8モ一ド画像
データが記録されるようになっている。表示装置7は周
知のCRTディスプレイ等から構成され、Bモード画像
データの入力に基きBモード画像を表示する。Llは二
次元血流情報系であり、二次元血流情報が供給され、位
相検波回路9で血?RfFt報(ドプラ偏位情報)が検
出された後Δ/D変換器10でディジタル信号に変換さ
れる。ディジタル信号は血流情報演算回路11で所望の
演算処理が行われた後、表示出力スイッチ12を介して
表示装置7に供給され、またはイメージメモリ13に供
給される。イメージメモリ13は前記イメージメモリ8
と同様な構成となっており、後述するようにECG波形
の2心拍分以上の血流情報画像データが記録されるよう
になっている。
尚、以上の例ではBモード画像及び二次元血流情報画像
が表示可能な複合型超音波診断装置を対象として示した
が、複合型に限らすBモード画像のみ又は二次元血流情
報画像のみ単独に表示可能な装置に対しても適用するこ
とができる。
が表示可能な複合型超音波診断装置を対象として示した
が、複合型に限らすBモード画像のみ又は二次元血流情
報画像のみ単独に表示可能な装置に対しても適用するこ
とができる。
14は操作パネルで後述するような複数の操作スイッチ
S1乃至S6を備えており、前記イメージメモリ8,1
3に対して記録(録画)又は再生を行うとき必要な操作
スイッチが選択される。
S1乃至S6を備えており、前記イメージメモリ8,1
3に対して記録(録画)又は再生を行うとき必要な操作
スイッチが選択される。
15はイメージメモリ記録/再生コントローラで操作パ
ネル14からの入力信号に基き、イメージメモリ8,1
3に対して記録又は再生の制御動作を行う。
ネル14からの入力信号に基き、イメージメモリ8,1
3に対して記録又は再生の制御動作を行う。
16は生体現象測定器で例えば心電計から構成され、生
体信号例えばE C,G波形を表示装置7に出力してこ
の表示装置7に超音波画像と共に表示可能に構成されて
いる。
体信号例えばE C,G波形を表示装置7に出力してこ
の表示装置7に超音波画像と共に表示可能に構成されて
いる。
次に本実施例の作用を説明する。
第2図は本実施例の操作態様と表示画像との関係を示す
説明図で、以下操作態様Nα■乃至■に沿って説明する
。尚、説明は超音波画像としてBモード画像を表示させ
る例で行うが、二次元血流情報画像の場合にも同様に通
用することができる。
説明図で、以下操作態様Nα■乃至■に沿って説明する
。尚、説明は超音波画像としてBモード画像を表示させ
る例で行うが、二次元血流情報画像の場合にも同様に通
用することができる。
表示出力スイッチ6がA側に切替えられている状態で、
今イメージメモリ8に対して記録も再生も行われていな
いモードになっているものとする。
今イメージメモリ8に対して記録も再生も行われていな
いモードになっているものとする。
この状態では通常のBモードが選択されてBモード処理
爪L1を通過してきたBモード画像データが、表示装置
7に入力してBモード画像がリアルタイムで表示される
。また生体信号であるECG波形も表示装置7にリアル
タイムで表示される。
爪L1を通過してきたBモード画像データが、表示装置
7に入力してBモード画像がリアルタイムで表示される
。また生体信号であるECG波形も表示装置7にリアル
タイムで表示される。
く操作態様Nα■〉
この状態で操作パネル14上の操作スイッチSl (
図示せず)をオンすることによってイメージメモリ記録
/再生コントローラ15を介してイメージメモリ8を記
録モードに設定する。これによりBモード処理爪L1を
通過してぎたBモート画像データはイメージメモリ8に
入力して記録が圓始されるが、表示装置7は以前の状態
と変わらずDlのようにBモード画像とECG波形とが
リアルタイムで表示したままである。ここでイメージメ
モリ8に記録されつつあるBモード画像データがイメー
ジメモリ8の容量例えば2心拍分データを越えた場合は
、古い画像データが順次消されて最新のデータで書き換
えられる。
図示せず)をオンすることによってイメージメモリ記録
/再生コントローラ15を介してイメージメモリ8を記
録モードに設定する。これによりBモード処理爪L1を
通過してぎたBモート画像データはイメージメモリ8に
入力して記録が圓始されるが、表示装置7は以前の状態
と変わらずDlのようにBモード画像とECG波形とが
リアルタイムで表示したままである。ここでイメージメ
モリ8に記録されつつあるBモード画像データがイメー
ジメモリ8の容量例えば2心拍分データを越えた場合は
、古い画像データが順次消されて最新のデータで書き換
えられる。
く操作態様Nα■〉
次に操作パネル14上のフリーズスイッチS2(図示せ
ず)をオンすると、Dlのように表示されていたBモー
ド画像及びEGG波形がフリーズされ、同時にイメージ
メモリ8に対するBモード画像データの記録も停止する
。続いて操作パネル14上の操作スイッチS3 (図
示せず)をオンすることにより、イメージメモリ8の記
録容量に合わせてD2のようにECG波形と対比できる
位置にイメージメモリ記録領域を示すマークM1を表示
させる(このときイメージメモリ記録領域に対応するE
CG波形のみ表示してそれ以外は消してもよい)。
ず)をオンすると、Dlのように表示されていたBモー
ド画像及びEGG波形がフリーズされ、同時にイメージ
メモリ8に対するBモード画像データの記録も停止する
。続いて操作パネル14上の操作スイッチS3 (図
示せず)をオンすることにより、イメージメモリ8の記
録容量に合わせてD2のようにECG波形と対比できる
位置にイメージメモリ記録領域を示すマークM1を表示
させる(このときイメージメモリ記録領域に対応するE
CG波形のみ表示してそれ以外は消してもよい)。
く操作態様N0■〉
この状態で操作パネル14上の操作スイッチS4 (
図示せず)をオンすることにより、Bモード画像をイメ
ージメモリ記録領域内でシネループ表示したい任意の1
心拍分の範囲から成るループ再生領域を示すマークM2
を、ECG波形に対応した位置に合わせるようにD3の
ように設定する。
図示せず)をオンすることにより、Bモード画像をイメ
ージメモリ記録領域内でシネループ表示したい任意の1
心拍分の範囲から成るループ再生領域を示すマークM2
を、ECG波形に対応した位置に合わせるようにD3の
ように設定する。
この状態では表示出力スイッチ6はB側に切換えられる
が、イメージメモリ8からの再生は未だ行われない。ま
たこのときECG波形に対するループ再生領域のマーク
M2の位置からイメージメモリ8の再生領域(アドレス
)を算出する。
が、イメージメモリ8からの再生は未だ行われない。ま
たこのときECG波形に対するループ再生領域のマーク
M2の位置からイメージメモリ8の再生領域(アドレス
)を算出する。
く操作態様Nα■〉
次に操作パネル14上で操作スイッチSs (図示せ
ず)をオンすると、イメージメモリ8の再生領域内の8
モ一ド画像データがループ読み出しされることによって
、表示装置内7にはD4のようにBモード画像がシネル
ープ表示される。またこのとき操作パネル14上の操作
スイッチS6 (図示せず)をオンすることによって、
表示されているBモード画像がECG波形のどの時相の
ものかがわかるようにこれを示す再生フレームマークM
3が表示され、シネループスピードに合わせてループ再
生領域のマークM2内を左右に移動可能になっている。
ず)をオンすると、イメージメモリ8の再生領域内の8
モ一ド画像データがループ読み出しされることによって
、表示装置内7にはD4のようにBモード画像がシネル
ープ表示される。またこのとき操作パネル14上の操作
スイッチS6 (図示せず)をオンすることによって、
表示されているBモード画像がECG波形のどの時相の
ものかがわかるようにこれを示す再生フレームマークM
3が表示され、シネループスピードに合わせてループ再
生領域のマークM2内を左右に移動可能になっている。
シネループスピードは用途に合わぜて任意に設定するこ
とができる。
とができる。
このように本実施例によれば、イメージメモリB内のB
モード画像を表示装置7上に1画面ずつ再生した状態で
、シネループ表示すべき1心拍分の範囲を任意に設定す
ることができるので、R波の検出は不要となる。なお、
Bモード画像に例をあげて説明したが、イメージメモリ
13を利用することにより二次元血流情報画像の場合も
同様に適用することができる。
モード画像を表示装置7上に1画面ずつ再生した状態で
、シネループ表示すべき1心拍分の範囲を任意に設定す
ることができるので、R波の検出は不要となる。なお、
Bモード画像に例をあげて説明したが、イメージメモリ
13を利用することにより二次元血流情報画像の場合も
同様に適用することができる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、生体信号と非同期で
超音波画像データをイメージメモリに記録するので、超
音波画像データを確実に記録することができる。
超音波画像データをイメージメモリに記録するので、超
音波画像データを確実に記録することができる。
第1図は本発明実施例の超音波”診断装置を示すブロッ
ク図、第2図は本実施例の作用を説明する操作態様と表
示画像との関係を示す説明図、第3図(a)乃至(d>
は従来例を示すタイミングチャートである。 6.12・・・表示出力スイッチ、 8.13−・・イメージメモリ、 7・・・表示装置(モニタ)、14・・・操作パネル、
16・・・生体現象測定器、Ll・・・Bモード処理系
、L2・・・二次元血流情報画像系、 Ml 、M2 、M3・・・マーク。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑同
近 藤 猛第3図
ク図、第2図は本実施例の作用を説明する操作態様と表
示画像との関係を示す説明図、第3図(a)乃至(d>
は従来例を示すタイミングチャートである。 6.12・・・表示出力スイッチ、 8.13−・・イメージメモリ、 7・・・表示装置(モニタ)、14・・・操作パネル、
16・・・生体現象測定器、Ll・・・Bモード処理系
、L2・・・二次元血流情報画像系、 Ml 、M2 、M3・・・マーク。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑同
近 藤 猛第3図
Claims (3)
- (1)超音波画像と生体信号波形とを同一モニタに表示
させ生体信号の1心拍分の範囲に同期して前記超音波画
像をシネループ表示する超音波診断装置において、超音
波画像データを2心拍分以上記録可能なイメージメモリ
と、モニタ上に表示される生体信号に対応してイメージ
メモリの記録領域を表示する手段と、記録領域内の任意
の1心拍分の範囲を設定する手段と、この設定に基きイ
メージメモリの読み出しを制御して超音波画像をモニタ
にシネループ表示する手段とを備えたことを特徴とする
超音波診断装置。 - (2)超音波画像がBモード画像及び二次元血流情報画
像である特許請求の範囲第1項記載の超音波診断装置。 - (3)生体信号が心電波形から検出された電気信号であ
る特許請求の範囲第1項記載の超音波診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15538187A JPS63318932A (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15538187A JPS63318932A (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63318932A true JPS63318932A (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=15604704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15538187A Pending JPS63318932A (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63318932A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03112542A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-14 | Shimadzu Corp | 超音波診断装置 |
JPH0430841A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-03 | Shimadzu Corp | 超音波診断装置 |
JPH0437020A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-07 | Kyushu Electron Metal Co Ltd | 熱圧着ウエーハの製造方法 |
JPH0449956A (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-19 | Shimadzu Corp | 超音波診断装置 |
JPH0482543A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Shimadzu Corp | シネループメモリ付超音波診断装置 |
JP2003290225A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理装置及び超音波診断装置 |
JP2012091044A (ja) * | 2005-08-19 | 2012-05-17 | Visualsonics Inc | 血圧および超音波データの取り込みおよび表示のためのシステムおよび方法 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP15538187A patent/JPS63318932A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03112542A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-14 | Shimadzu Corp | 超音波診断装置 |
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JPH0736819B2 (ja) * | 1990-07-24 | 1995-04-26 | 株式会社島津製作所 | シネループメモリ付超音波診断装置 |
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JP2012091044A (ja) * | 2005-08-19 | 2012-05-17 | Visualsonics Inc | 血圧および超音波データの取り込みおよび表示のためのシステムおよび方法 |
JP2014121640A (ja) * | 2005-08-19 | 2014-07-03 | Visualsonics Inc | 血圧および超音波データの取り込みおよび表示のためのシステムおよび方法 |
US9445787B2 (en) | 2005-08-19 | 2016-09-20 | Fujifilm Sonosite, Inc. | Systems and methods for capture and display of blood pressure and ultrasound data |
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