JPS63318328A - ブレ−キ装置 - Google Patents

ブレ−キ装置

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JPS63318328A
JPS63318328A JP15084987A JP15084987A JPS63318328A JP S63318328 A JPS63318328 A JP S63318328A JP 15084987 A JP15084987 A JP 15084987A JP 15084987 A JP15084987 A JP 15084987A JP S63318328 A JPS63318328 A JP S63318328A
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JP
Japan
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caliper
snow
ice
brake
tire wheel
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Pending
Application number
JP15084987A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Funatsu
舩津 一彦
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Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はブレーキ装置に係り、特にタイヤホイール内周
とキャリパとの間に発生した氷を除去するよう構成した
ブレーキ装置に関する。
従来の技術 例えば、雪道を自動車で走行すると、前輪よりはね上げ
られた雪が車体の底部及び後輪のタイ17ホイール及び
ブレーキ装置等に付着しゃすい。そのため、寒冷地等で
は駐屯している間に後輪の回転部分と非回転部分との間
に付着した雪が氷結してしまい、後輪がロックした状態
で発進することになる。
第13図に従来のプレーヤ装置を示寸。第13図中、デ
ィスクブレーキ1のキャリパ2はタイVホイール3と一
体回転するディスク4を押庄するブレーキバッド5a、
5bを有し、タイヤホイール3内に設けられている。デ
ィスクプレーヤ1はタイヤホイール3内で露出しており
、キャリパ2とタイヤホイール3との間にはタイヤによ
りはね上げられた雪が付着しやすい。従って、寒冷地等
では駐車中タイヤホイール3内に付着した雪が氷結し、
タイヤホイール3とキャリパ2との間が氷6(第13図
中、ハツチングで示す−)により結合されてしまう。
また、タイヤホイール3内の雪がディスクブレーキ1で
発生する摩擦熱により溶けると、雪解は水がブレーキパ
ッド5a、5bに付着することがある。この場合、ブレ
ーキパッド5a、5bとディスク4との間で氷が発生し
タイヤホイール3がロックされたり、ブレーキパッド5
a、5bの表面に氷が発生しブレーキパッドの#1!擦
係数が低−卜する。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、従来のブレーキ装置ではディスクブレーキ1
とタイヤホイール3との間に付着した雪を除去する手段
が何ら設けられていないため、運転者が発進前にタイヤ
ホイール3に熱温をかけて氷を溶かしたり、あるいは氷
結した氷を取り除く必要があるといった問題点がある。
又、後輪駆動車あるいは四輪駆動車の場合には後輪のタ
イヤホイール3はエンジンにより強制的に駆動されるた
め、タイヤホイール3とキャリパ2との間で氷結した氷
結が駆動力により割れ後輪が回転するようになる。とこ
ろが、前輪駆動中の場合、後輪にはエンジンの駆動力が
直接作用しないため、氷結による後輪ロック状態を回避
することが難しいという問題点がある。
そこで、本発明は上記問題点を解決したブレーキ装置を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用 本発明は上記ブレーキ装置において、タイヤホイールの
内周面とキャリパとの間に発生した氷を除去する水除去
手段をキャリパ又はA回転部材に設けてなり、寒冷地等
でブレーキ装置及びタイヤホイールに付着した雪が凍結
することにより発進時車輪がロックしてしまうことを防
止するようにしたものである。
実施例 第1乃至第3図に本発明になるブレーキ装置の第1実施
例を示す。各図中、ブレーキ装置11は例えば前輪駆動
車の後輪に設けられ、キャリパ2の上部を覆うカバー(
水除去手段)12を有する。
このカバー12は弾性材により形成され、タイヤホイー
ル3の内周3aに対向する円弧状部12aと、円弧状部
12aより折曲されネジ13によりキャリパ2の側面に
ネジ止めされる固定部12b。
12cと、円弧状部12aの両側より上方に折曲されキ
ャリパ2の前後を覆う折曲部12d、12eとを有する
又、カバー12の円弧状部12aと固定部12b。
12cとを接続する角部には切欠14が設けられており
、又固定部12b、12cの内周面にも切欠14′が形
成されている。従って、カバー12は後述するように、
外力が作用すると切欠14゜14′がヒンジとなって撓
わむ。
尚、キャリパ2は内部に内側のブレーキパッド5aを矢
印X+力方向押圧するアクチュエータ15を内蔵してい
る。又、キャリパ2は固定部材16を介して非回転部(
図丞せず)に取付けられ、軸方向に延在する腕部2a、
2bを固定部材16の孔16a、16bに嵌入させてな
る。従って、ブレーキペダルが踏まれると、アクチュエ
ータ15の動作により一方のブレーキパッド5aが矢印
X+力方向変位してディスク4を押圧するとともに、そ
の反作用でキャリパ2が固定部材16の孔16a、16
bにガイドされ矢印×2方向に変位し、他方のブレーキ
パッド5bがディスク4に当接する。
例えば寒冷地等でタイヤホイール3及びキャリパ2近傍
に路面上の雪がはねかけられたとする。
しかしながら、キャリパ2の上部がノコバー12で覆わ
れているため、キャリパ2に雪が付着することが防止さ
れる。
従って、駐車中カバー12に付着した雪が凍結しても、
カバー12の円弧状部12aとタイヤホイール3との隙
間で氷17(第1図中、ハツチングで示す)が発生する
尚、前輪駆動車の場合前輪の駆動力で走行し、後輪は路
面との摩擦により回転力が作用し回転する格好となる。
又、カバー12の円弧状部12aは4ヤリバ2の周囲に
間隔をJ3いC弾性変形可能に設けられているので、少
しの力でも容易に弾性変形できる。
そのため、駐車中に氷17が発生しでも、後輪に回転力
が作用するとともにカバー12の円弧状部12aが氷1
7とともにタイヤホイール3の回転方向に弾性変形する
。第4図に示す如く、カバー12は破線で丞すように固
定部12b、12Cの切欠14,14’で折曲され、円
弧状部12aの一部が内周方向に変位して氷17よりは
がれる。
なお、円弧状部12aの一部を氷17からはがすため、
カバー12は小さな力でも容易に変形する。
その結果、円弧状部12aの変形とともにタイヤホイー
ル3に氷結していた氷17が割れて除去される。従って
、寒冷地で駐車した後でも、上記カバー12の作用によ
り少しの回転力で発進後ただちに氷17が除去されて後
輪がロックすることを防止でき、自動車は完全に走行で
きる。
又、アクチュエータ15の動作によりキャリパ2が軸方
向に変位b」能となるため、制動時良好な制動力が得ら
れ、安全性が確保される。
第5図乃至第8図に本発明の第2実施例を示す。
第5図中、ブレーキ装置21はタイヤホイール3の内周
面3aに付着した雪を除去する除雪板(除去板)22を
ディスク4の下方に配してなる。この除雪板22は一端
をタイヤホイール3内の非回転部材(図示せず)に固着
されたバッフル23の下端23aにネジ24により固着
される。
なお、バッフル23はキャリパ2を除く部分でディスク
4の内面4aに対向する形状に形成され、はね上げられ
た雪や泥等がディスク4及びタイヤホイール3の内周面
3aに付着することを防止する機能も有する。そのため
、はね上げられた雪はキャリパ2と内周面3aとの間よ
りタイヤホイール3内に侵入することになり、その針は
従来のものよりも極めて少ない。
又、バッフル23の存在によりディスク4の表面に雪や
泥等が付着しにくいので、制動時I!!擦係数を低下さ
せることなく所定以上に保つことができ、安定した制動
力が得られる。
又、第6図に示す如く除雪板22はタイヤホイール30
回転方向と直交する軸方向より角度θ傾斜した向きに取
付けられている。除雪板22の上端は、第7図に示すよ
うに、タイヤホイール3の内周面3aより隙間25を介
して離間し、内周面3aの形状に対応する形状とされて
いる。
さらに、第8図に示す如く、除雪板22は、タイヤホイ
ール3の回転方向に対して傾斜するとともに円弧状に反
った形状である。
そのため、タイヤホイール3の内周面3aに付着した雪
26は、タイヤホイール3の回転とともに除雪板22に
当接し、除雪板22の傾斜方向に沿って矢印へ方向に排
出される。従って、走行中に雪がタイヤホイール3内に
侵入しても、除雪板32により内周面3a上の雪が除去
されるため、キャリパ2と内周面3aとの間に雪が詰ま
ることがない。
よって、駐車中にキャリパ2とタイヤホイール3との間
で氷が発生することが防止され、発進時タイヤホイール
3が氷結によりロックしてしまうことを未然に防止でき
る。
尚、除雪板22は内周面3aより隙間25を介してag
ueしているので、走行中タイヤホイール3の抵抗とな
ることはない。
第9図乃至第12図に本発明の第3実施例を示す。第9
図乃至第11図に示す如く、ブレーキ袋式31はキャリ
パ2及びブレーキパッド5a。
5bを加熱する保温装置32を有する。キャリパ2の上
部にはジグザグ状の11133が設けられ、又ブレーキ
パッド5a、5bの中央には上、下方向に延在する溝3
4.35が設けられている。
尚、満33はキャリパ2の上部の間口36の周囲を囲む
ように形成されている。このl!33には電熱線(水除
去手段)37が埋設されている。又、ブレーキパッド5
a、5bの?7i−34.35には開口36を通して電
熱線37に接続された電熱線38.39が埋設されてい
る。各電熱線37゜38.39は各溝33.34.35
に接着固定されている。又、電熱線37はソケット40
に接続されている。
第12図に保温装置32の回路図を示す。第12図中、
電熱IQ37.38.39はソケット40を介してバイ
メタル式のスイッチ41に接続されており、スイッチ4
1はブレーキスイッチ42を介してバッテリ43に接続
されている。なお、スイッチ41は外気温が所定温度以
五の低温になると閉成するようになっている。
従って、寒冷地等で駐屯すると外気温が所定以下の低温
となるため、スイッチ41は閉成した状態となる。そし
て、自動中のエンジンを始動した後、ブレーキペダルを
踏み込むことによりブレーキスイッチ42が閉成し、電
熱線31〜3つに通電が行なわれる。その結果、電熱線
37〜39を配されたキャリパ2の上部及びブレーキパ
ッド5a、5bが電熱線37〜39より発生した熱によ
り保温される。
そのため、第10図に示す如くキャリパ2とタイヤホイ
ール3との間で氷結した氷42が、電熱線37の熱によ
り溶け、氷結によるタイヤホイール3のロックが防止さ
れる。
又、ブレーキパッド5a、5bの表面に発生した氷も、
電熱線38.39の熱により溶けるため、ブレーキパッ
ド5a、5bの1!!n係数が氷発牛により低下するこ
とを防止できる。従って、寒冷地で駐屯した後でも、保
温装置32の作動によりブレーキ装置31近傍の氷を容
易に溶すことができ、安全に発進及び走行することがで
きる。
なお、上記説明では電熱線の熱によりキャリパとタイヤ
ホイールとの間の氷を溶かすようにしたが、これに限ら
ず、例えばエンジンの排気ガスにより加熱された空気を
パイプ等でキャリパ近傍に導き、エンジンの排気熱によ
り加熱された温風で氷を溶かすようにしても良い。
なお、上記各ブレーキ装置は後輪に限らず前輪にも適用
できるのは勿論であり、又前輪駆動車に限らず後輪駆動
車及び四輪駆動車にも適用できるのは勿論である。
発明の効果 上述の如く、本発明になるブレーキ装置は、寒冷地等で
雪道を走行した後、タイヤホイール及びディスクブレー
キ近傍にはねかけられた雪が氷結しても容易にキャリパ
とタイヤホイールとの間で発生した氷を除去することが
できるので、駐車後発進する際氷結によりタイヤホイー
ルが[1ツクしてしまうことを防止でき、タイヤのスリ
ップ発生を防止できる。又、発信後のブレーキ操作時キ
ャリパ及びブレーキパッドが氷に邪魔されることなく動
作できるので、制動時良好な制動力を得ることができ、
寒冷地等においてより安全な走行を実現できる等の特長
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明になるプレー−ヤ装置の第1
実施例の図、第4図は氷を除去する際の動作を示す側面
図、第5図は本発明の第2実施例の縦断面図、第6図乃
至第8図は除雪機の形状を丞す図、第9図乃至第11図
は本発明の第3実施例を説明するための図、第12図は
保温装置の回路図、第13図は従来のブレーキ装置を説
明するための縦断面図である。 1・・・ディスクブレーキ、2・・・キャリパ、3・・
・タイヤホイール、4・・・ディスク、5a、5b・・
・パッド、11・・・ブレーキ装置、12・・・カバー
、14・・・切欠、21・・・ブレーキ装置、22・・
・除雪機、23・・・バッフル、31・・・ブレーキ装
置、32・・・保温装置、37〜39・・・電熱線。 特許出願人 ト キ ] 株式会社 第1図 第2図 @3図 第4図 ?s6図 一団が騰ネギ 第9図 工 第11図 ] 第13図 第12図 盃

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブレーキパッドと、これを作動するキャリパとを
    車両のタイヤホイール内の非回転部材に設けてなるブレ
    ーキ装置において、前記タイヤホイールの内周面と前記
    キャリパとの間に発生した氷を除去する氷除去手段を前
    記キャリパ又は非回転部材に設けてなることを特徴とす
    るブレーキ装置。
  2. (2)前記氷除去手段は前記キャリパの周囲に間隔をお
    いて設けられた弾性変形可能なカバーよりなることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のブレーキ装置。
  3. (3)前記氷除去手段は前記非回転部材に設けられ前記
    タイヤホイール内周面を摺接する除去板よりなることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブレーキ装置。
  4. (4)前記氷除去手段は前記キャリパ又はパッドに設け
    られた加熱体よりなることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のブレーキ装置。
JP15084987A 1987-06-17 1987-06-17 ブレ−キ装置 Pending JPS63318328A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006071042A (ja) * 2004-09-03 2006-03-16 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型不整地走行車両のブレーキキャリパ支持構造及びブレーキキャリパ構造
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