JPS63318202A - 管の端部の倣い加工方法及び装置 - Google Patents

管の端部の倣い加工方法及び装置

Info

Publication number
JPS63318202A
JPS63318202A JP15297387A JP15297387A JPS63318202A JP S63318202 A JPS63318202 A JP S63318202A JP 15297387 A JP15297387 A JP 15297387A JP 15297387 A JP15297387 A JP 15297387A JP S63318202 A JPS63318202 A JP S63318202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
copying
tool
roller
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15297387A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tamaki
田巻 浩
Yutaka Satano
豊 左田野
Jushiro Nishimoto
西本 十四郎
Kensuke Hayashida
健介 林田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOSHIKAWA KIKAI KOGYO KK
Nippon Steel Corp
Original Assignee
YOSHIKAWA KIKAI KOGYO KK
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YOSHIKAWA KIKAI KOGYO KK, Nippon Steel Corp filed Critical YOSHIKAWA KIKAI KOGYO KK
Priority to JP15297387A priority Critical patent/JPS63318202A/ja
Publication of JPS63318202A publication Critical patent/JPS63318202A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鋼管又はプラスチック管等のパイプ類の端面
を必要形状に倣い加工する方法及び装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、鋼管製パイプ等の端面及びその近傍の表面加工は
、旋盤等の工作機械を利用することが通常行われてきた
。しかしながら、旋盤による工作では、ワークとなるパ
イプが回転し、この回転しているワークの軸心方向にバ
イトを固定した刃物台を移動させる構成なので、加工し
ようとするパイプの肉厚を基準とする切削加工は理論的
に不可能であった。
このような加工上の問題に対し、近来ではパイプの外形
状及び内形状を表す型を用い、この型の形状に倣って加
工する倣い加工が一般に採用されている。このような倣
い加工は、スタイラスを用いた油圧又は電気的な接触倣
い加工等の他に、接触型センサ、非接触型センサ又は画
像処理装置によるNC又はCNCを応用した切削法があ
る(特開昭51−66585号公報参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、継目無し管の加工においても、その継手部分
となる管端部が必要な内外形状となるように切削及びそ
の他の加工を行う。この場合、継目無し管の継手部分の
寸法許容誤差は比較的に大きい規格値であり、したがっ
て加工に際しての加工精度もそれ程高く設定する必要が
ない。
一方、従来から汎用されている倣い旋盤等の工作機械は
、加工するワークの形状に合わせて型を製作すると同時
に、油圧回路等の複雑な要素を必要とする。したがって
、型の製作費を含め製品のコスト上昇は避けられず、ま
た形状認識センサーによるCNC旋盤自体も高価となる
ので、設備費への影響も大きい。
このような背景から、寸法精度の規格値が比較的に緩い
継目無し管の端部加工に対して、倣い旋盤やCNC旋盤
を利用することは経済性の面で不利である。また、これ
らの旋盤では切削加工のみでフレア加工ができない等の
欠点もあわせもっている。
そこで、本発明は、継目無し管等に右いては管端部の加
工精度が比較的緩い点に着目し、倣い旋盤に代えて、°
普通旋盤又はその他の汎用機で加工を可能とすることを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、以上の目的を達成するために、管の端部の内
周面及び/又は外周面を倣い面とし、工具を該倣い面に
応動させて前記管の端部を加工することを特徴とする。
また、本方法に用いる装置は、加工機本体に設けた移動
自在な基台の上面にワーク軸と直交する方向に揺動可能
な機枠を設け、該機枠に管の端部の内周面及び/又は外
周面に当接する倣いローラを回転自在に取り付け、更に
前記機枠に切削用又は端面加工用の工具を一体的に設け
たことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を具体的に説
明する。
第1図は本発明に係る管端加工機の正面図、第2図は同
第1図の1−1線矢視図である。
図において、加工機本体Aはリフタ已によってベース台
C上に昇降自在に取り付けられている。
この加工機本体Aの一側から鋼管パイプ等のワークWを
挿入し、他側に設けたストッパDによりこのワークWを
加工位置に位置決めして加工を開始する。ストッパDは
、シリンダEによって傾倒動作するアームFに連接して
ワークWのパスラインから退避可能であり、挿入時にワ
ークWから受ける衝撃を吸収するショックアブゾーバG
を設けた構成である。
更に、ワークWを加工位置に保持するためのターニング
ローラJを加工機本体への2つの位置に昇降自在に配置
し、ワークWをクランプ機構(図示せず)によって所定
位聞に保持する。また、主電動機Kにより回転駆動され
るチャックLによってワークWを掴み、通常の旋盤と同
様にワークWの切削加工を可能としている。
切削加工を行うバイトを備える刃物台は、水平面でx、
Z方向に摺動するベース1に設けた第1刃物台2、この
第1刃物台2の側方に配置し水平方向に移動可能な第2
刃物台3及び切断用として鉛直方向に移動可能に配置し
た第3刃物台4とから構成される。これらの刃物台2〜
4のうち、第3刃物台4は、突き切り用のパイ)4aを
備え、鉛直方向のストローク動作によりワークWの端面
の切断加工を行う。
第1刃物台2には、内倣い用刃物台5.外倣い用刃物台
6及びフレア加工用刃物台7を3連配置としたもので、
第3図にこれら刃物台5〜7をストッパD側から観た正
面図を示す。なお、各刃物台5〜7は、ベースlに所定
の間隔をおいて第1図のX軸方向に配列され、ワークW
の加工の際には必要とする刃物台が加工位置に設定され
るようにベース1をシフトする。
内倣い用刃物台5は、基台10の上面に機枠11をピン
12によって枢着し、ワークWに対向する面には、後述
する第6図(a)で示すように倣いローラ13及び切削
用のバイト14を設けている。倣いローラ13は、第5
図に示すように、機枠11に連結したロッド15の先端
にニードル型のラヂアルベアリング16及びスラストベ
アリング17によって回転自在に取り付けられ、先端側
の周面を縮径させたコーン状となっている。また、機枠
11の左側には油圧駆勤のシリンダ18を設け、このシ
リンダ18によってバイト14を倣いローラ13方向へ
進退させ、ワークWの内外径及び切削代に応じたストロ
ーク動作を行う。
更に、ピン12を挟む位置の基台10には、右側に上下
に移動可能な昇降ロッド19及び左側には基台10に一
体化した支持ロッド20を設けている。そして、昇降ロ
ッド19には、その頭部と基台10上面との間に圧縮コ
イルスプリング21を外挿し、機枠11をピン12周り
を反時計方向に付勢している。この圧縮コイルスプリン
グ21を配置したことにより、ピン12よりも右側に軸
を持つ倣いローラ13がワークWの内周に当接し、この
内周形状に倣うように機枠11がピン12周りに揺動す
る。したがって、バイト14は、ワークWの肉厚を基準
としてその切削面を捉えることができる。
一方、外倣い用刃物台6は、ピン12に対する昇降ロッ
ド19及び支持ロッド20の配置が内倣い用刃物台5の
場合とは逆で、倣いローラ13の配置もピン12より左
側に位置している。また、バイト14は第5図に示すよ
うに倣いローラ13のロッド15にロー付けやクランプ
器具(図示せず)等により一体化するものとしている。
なお、この外倣い用刃物台6では、バイト14を移動さ
せるためのシリンダ18は不要である。
更に、フレア加工用刃物台7は、ピン12を挟んで機枠
11の左右下端を受ける昇降ロッド19を2本配置した
もので、その他の構成は内倣い用刃物台5と同様である
。また、シリンダ1Bはフレア形状を加工物に形成する
ための圧着調整用として用いる。
また、第2刃物台3は、内倣い方式によってワークWの
内径仕上を主として行うもので、第4図にその正面図を
示す。この第2刃物台3では、基台10と機枠11とを
枢着連結するピン12の左側にワークWの軸が位置する
状態で使用するもので、ピン12の左側に圧縮コイルス
プリング21を備えた昇降ロッド19を配置し、右側に
支持ロッド20が位置している。この内径仕上を行う第
2刃物台3においては、第1刃物台2の外倣い用刃物台
6と同様に、倣いローラ13のロッド15にバイト14
を一体化しているため、このバイト14を切削位置に設
定するシリンダ18は不要である。
以上の倣いローラ13をそれぞれ備えた刃物台によるワ
ークWの内外周の切削及び管端のフレア加工を、第6図
によって示す。
同図の(a)はワークWの管端を切断した後、内倣い用
刃物台5によって外周面を切削する場合である。これは
、まず、第3刃物台4のパイ)4aによって回転してい
るワークWを突切り、その後第1刃物台2をZ軸方向に
ワークW側へ移動させ、倣いローラ13をワークWの内
周に当接させる操作を行う。次いで、シリ゛ンダ18に
よりバイト14の位置をワークW周面の切削代に相当す
るように設定した後、ペース1をワークW側へ送りなが
ら切削加工する。なふ、各刃物台の移動や送り等は、N
C装置等を利用して自動制御する他、手動操作によって
も行うことができる。また、切削代が大きい場合には、
通常の切削加工と同様に、切り込み量を分割して複数回
の操作を行うことによって加工する。
以上の加工において、機枠11によって倣いローラ13
に一体化されたバイト14は、倣いローラ13との相対
位置が一定である。そして、機枠11のピン12はワー
クWの軸心よりも右に位冒し且つ機枠11を揺動可能に
支持する昇降ロッド19も右に記聞されているので、ワ
ークWの内径が変動する際には機枠11は圧縮コイルス
プリング21の付勢力に抗して揺動する。すなわち、第
6図(a)において、機枠11はピン12周りに揺動す
るために機枠11が倣い機構として機能し、この機枠1
1に一体化したバイト14の切削面を決定する。したが
って、ワークWの内周に当接する倣いローラ13により
、ワークWの肉厚を基準とする外面切削を自動的に行う
ことができる。
第6図ら)は、切断加工の後に外倣い用刃物台6により
外径仕上を行い、これに次いで第2刃物台3による内径
仕上を行う場合である。
この加工においては、外倣い用刃物台6とワークWとの
位置合わせの後、倣いローラ13をワークWの外周面に
当接させ、ロッド15に一体化したバイト14により外
周面の切削を行う。この外面切削では、第6図(ハ)の
1ように、倣いローラ13の軸心及び昇降ロッド19は
共にピン12の左に位置し且つワークWは右側に位置し
ているので、外周面の形状に倣って機枠11が揺動し、
これによってバイト14による倣い切削を行うことがで
きる。
次いで、外倣い用刃物台6を退避位習に移動させ、第2
刃物台3を切削位置にセットする。そして、倣いローラ
13をワークWの内周面に当接した状態でワークWの軸
方向に送りを加え、ロッド15に一体化したバイト14
による倣い切削を行う。
以上のように、ロッド15に一体化したバイト14によ
り、倣いローラ13とワークWの内周面及び外周面を倣
い面とした仕上切削加工を施すことができる。
第6図(C)は、内倣い用刃物台5によってワークWの
内径の前加工を行う場合で、バイト14をロフト15に
一体化したものを使用する点のみが第6図(a)に示し
たものと異なり、他の操作は全く同様である。
第6図(d)は、第6図(b)で示した第2刃物台3に
よる内径仕上加工の後、内倣い用刃物台5を利用しでワ
ークW端部をベベル仕上する場合である。
第2刃物台3による内径仕上は、前記と同様の操作によ
り行い、バイト14をベベル加工用バイト14aに交換
した内倣い用刃物台5を加工位置に設定する。そして、
倣いローラ13をワークWの内周面に当接させた後、ワ
ークW軸線方向に送りを加えることにより、ワークWの
端面にベベル仕上加工を施すことができる。
更に、第6図(e)は薄肉のワークW端部にフレア加工
する場合で、この加工にはフレア加工用刃物台7を使用
する。フレア加工用刃物台7は、ロッド15との接続端
側にもテーパ面30を形成した倣いローラ13を用いる
。そして、バイト14に代えて円錐台状の押圧ホイール
31を機枠11に回転自在に取り付けると共に、この押
圧ホイール31をワークWの周面に押動する圧着調整シ
リンダ32を機枠11に設けている。
このフレア加工用刃物台7による加工は、まず加工位置
に設定した後に、フレア寸法に対応する位置まで倣いロ
ーラ13をワークW内に挿入する。
次いで、倣いローラ13をワークWの内周に当接させ、
ワークWを回転させながら圧着調整シリンダ32により
押圧ホイール31をワークWの軸方向に送る。この押圧
ホイール31の移動により、ワークWの端部が縮径変形
し、必要とする形状のフレア加工を得ることができる。
なお、以上の各刃物台の移動や位置設定等は、NC等の
自動制御装置を用いて全自動で行うほかに、手動でも実
行することができる。また、普通旋盤等の汎用機の一部
を改良し、倣い加工に必要な構成を付加することでも実
機として稼動可能である。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明は、管の内形状及び/又
は外形状を倣い面とする倣いローラを設け、この倣いロ
ーラに応動するバイト等の工具によって管の端部を加工
している。したがって、継目無し管等のように管端部の
加工精度が比較的緩い加工物に対しては、専用の倣い旋
盤を必要とすることなく作業できる。したがって、倣い
のための型を必要とせず、また複雑な倣い機構の駆動系
も不要なので、設備費を削減でき、製品コストを低減で
きる。また、倣いローラ及び工具をこの倣いローラに応
動する機構を備えるだけでよいので、普通旋盤等の汎用
機の一部を改良することによって対応できる。したがっ
て、汎用機を広い機械工作に適用でき、多品種少量生産
等の工場生産体制にも即時に対応できる結果となり、生
産性の向上も更に一層効果的に達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の管端部の倣い加工方法に用いる倣い加
工機の正面図、第2図は同第1図のI−■線矢視図、第
3図は内倣い、外倣い及びフレア加工用の刃物台を示す
正面図、第4図は仕上加工として用いる内倣い用刃物台
の正面図、第5図は倣いローラの断面図、第6図は各刃
物台を用いた場合の加工法を示す図である。 1;ベース     2:第1刃物台 3:第2刃物合   4:第3刃物台 5:内倣い用刃物台 6:外倣い用刃物台7:フレア加
工用刃物台 10:基台      1に機枠 12:ピン      13:倣いローラ14:バイト
     15:ロッド 18ニジリンダ    19:昇降ロッド20:支持ロ
ッド 21:圧縮コイルスプリング 30:テーバ面    31:押圧ホイール32:圧着
調整シリンダ A:加工機本体   D:ストッパ L:チャック    W:ワーク 特許出願人  新日本製鐵株式會社(ほか1名)代  
理  人   小  堀   益 (ほか2名)第1図 第2図       6 ヒ    し 7・ 第 3 図 雪g) 一 ;/ 第6a!1 (a) V (d)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、管の端部の内周面及び/又は外周面を倣い面とし、
    工具を該倣い面に応動させて前記管の端部を加工するこ
    とを特徴とする管の端部の倣い加工方法。 2、加工機本体に設けた移動自在な基台の上面にワーク
    軸と直交する方向に揺動可能な機枠を設け、該機枠に管
    の端部の内周面及び/又は外周面に当接する倣いローラ
    を回転自在に取り付け、更に前記機枠に切削用又は端面
    加工用の工具を一体的に設けたことを特徴とする管の端
    部の倣い加工装置。
JP15297387A 1987-06-18 1987-06-18 管の端部の倣い加工方法及び装置 Pending JPS63318202A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15297387A JPS63318202A (ja) 1987-06-18 1987-06-18 管の端部の倣い加工方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15297387A JPS63318202A (ja) 1987-06-18 1987-06-18 管の端部の倣い加工方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63318202A true JPS63318202A (ja) 1988-12-27

Family

ID=15552184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15297387A Pending JPS63318202A (ja) 1987-06-18 1987-06-18 管の端部の倣い加工方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63318202A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS598483A (ja) * 1982-07-05 1984-01-17 Sharp Corp 映像信号整形方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS598483A (ja) * 1982-07-05 1984-01-17 Sharp Corp 映像信号整形方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5313694A (en) Machine tool for non-circular and other machining
JP3623474B2 (ja) ヘミング加工装置およびヘミング加工方法
CN103481141A (zh) 数控外圆磨床
CN113102939B (zh) 一种对接自动化焊接系统
JPH0197550A (ja) 研削盤
EP1488875B1 (en) Inverted vertical lathe
CN104354029A (zh) 具备工件自动装夹的五轴联动叶片加工机床及其夹装方法
JPS6141689B2 (ja)
CN116748784B (zh) 一种法兰式液压缸缸体焊接装置
CN209918895U (zh) 一种车轮机加工设备
JPS63318202A (ja) 管の端部の倣い加工方法及び装置
JP3621043B2 (ja) Nc旋盤による傾斜穴加工方法、傾斜穴加工用nc旋盤及びnc旋盤に使用される傾斜穴加工用チャック
CN111993066B (zh) 一种半轴法兰孔钻铰机床及其加工方法
KR102196327B1 (ko) 금속가공장치
JPH10193239A (ja) 加工装置
JPH0120021Y2 (ja)
JPS61131822A (ja) ねじ切り加工機
CN111993123B (zh) 一种半轴法兰孔加工用夹具及其使用方法
CN116423170B (zh) 一种转向拉杆的加工工艺
KR101525058B1 (ko) 회전되지 않는 특수공구를 이용한 스크레이핑 절삭방법
CN111958183B (zh) 偏心环加工工艺
JP7109340B2 (ja) 振れ止め装置及び工作機械
JP2817931B2 (ja) 箱状製品の製造装置
JP5815462B2 (ja) 旋盤におけるワークの芯ずれ補正機構。
JPH077050Y2 (ja) 穴加工装置