JPS633180Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS633180Y2 JPS633180Y2 JP1983025931U JP2593183U JPS633180Y2 JP S633180 Y2 JPS633180 Y2 JP S633180Y2 JP 1983025931 U JP1983025931 U JP 1983025931U JP 2593183 U JP2593183 U JP 2593183U JP S633180 Y2 JPS633180 Y2 JP S633180Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- panel
- mounting bracket
- housing
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、制御機器、カウンタ、計器等の筐体
をパネルに装着するための取付装置に関するもの
である。
をパネルに装着するための取付装置に関するもの
である。
例えば、電子素子等を収容した制御機器の筐体
をパネルに装着する場合は、通常、パネルに筐体
の寸法に整合した穴(以下パネルカツトという)
を形成すると共に、筐体の前面にフランジを設
け、パネルの前面からパネルカツトに筐体を装入
してフランジをパネルの前面に当接させ、パネル
の後面から取付装置により筐体をパネルに固定し
ている。
をパネルに装着する場合は、通常、パネルに筐体
の寸法に整合した穴(以下パネルカツトという)
を形成すると共に、筐体の前面にフランジを設
け、パネルの前面からパネルカツトに筐体を装入
してフランジをパネルの前面に当接させ、パネル
の後面から取付装置により筐体をパネルに固定し
ている。
このような筐体の取付装置は、今迄数多く提案
され実施に供されているが、例えば、実公昭54−
6829号、実開昭54−126053号あるいは特公昭55−
41558号公報に示すように、合成樹脂を成型して
なる筐体の上面及び下面に溝を設け、この溝に取
付金具を装着して取付金具の後部折曲部と筐体の
後部に設けたねじ穴にねじを螺入するか、又は取
付金具の後部折曲部を筐体後部に設けたねじに嵌
合してねじ止めしている。
され実施に供されているが、例えば、実公昭54−
6829号、実開昭54−126053号あるいは特公昭55−
41558号公報に示すように、合成樹脂を成型して
なる筐体の上面及び下面に溝を設け、この溝に取
付金具を装着して取付金具の後部折曲部と筐体の
後部に設けたねじ穴にねじを螺入するか、又は取
付金具の後部折曲部を筐体後部に設けたねじに嵌
合してねじ止めしている。
しかしながら、このような構造の取付装置にお
いては、筐体の上面及び下面に溝を設けるため、
この溝の深さ及び長さに相当する突出部が筐体内
に形成される。このため筐体内が狭くなり、収容
する素子等の大きさや形状に制限を受け、また筐
体を成型するための金型が複雑で高価になる等の
欠点がある。
いては、筐体の上面及び下面に溝を設けるため、
この溝の深さ及び長さに相当する突出部が筐体内
に形成される。このため筐体内が狭くなり、収容
する素子等の大きさや形状に制限を受け、また筐
体を成型するための金型が複雑で高価になる等の
欠点がある。
本考案は、上記のような従来の問題点を解決す
べくなされたもので、筐体に溝等を設けることな
く、筐体内が広くしかもきわめて容易にパネルに
装着することのできる筐体の取付装置を得ること
を目的とするものである。
べくなされたもので、筐体に溝等を設けることな
く、筐体内が広くしかもきわめて容易にパネルに
装着することのできる筐体の取付装置を得ること
を目的とするものである。
本考案に係る筐体の取付装置は、上記の目的を
達成するため、パネルの前面からパネルカツトに
筐体を装入し、パネルの後面から筐体を固定する
ものにおいて、前面にフランジを設けると共に後
面の少くとも2個所にねじ穴と該ねじ穴に近接し
て貫通穴を設けてなる筐体と、後部に形成された
端板からほゞ直角に折曲げられた長片と短片とを
備え、前記端板に貫通孔を設けてなる取付金具と
を有し、前記筐体をパネルカツトに装入したのち
前記筐体に設けた貫通穴に前記取付金具の短片を
挿入すると共に長片を筐体の側面に沿わせ、該取
付金具の端板に設けた貫通穴にねじを挿通して前
記筐体のねじ穴に螺入し、前記筐体のフランジと
取付金具の先端とでパネルを挾持し固定すること
を特徴とするものである。以下図面を用いて本考
案を説明する。
達成するため、パネルの前面からパネルカツトに
筐体を装入し、パネルの後面から筐体を固定する
ものにおいて、前面にフランジを設けると共に後
面の少くとも2個所にねじ穴と該ねじ穴に近接し
て貫通穴を設けてなる筐体と、後部に形成された
端板からほゞ直角に折曲げられた長片と短片とを
備え、前記端板に貫通孔を設けてなる取付金具と
を有し、前記筐体をパネルカツトに装入したのち
前記筐体に設けた貫通穴に前記取付金具の短片を
挿入すると共に長片を筐体の側面に沿わせ、該取
付金具の端板に設けた貫通穴にねじを挿通して前
記筐体のねじ穴に螺入し、前記筐体のフランジと
取付金具の先端とでパネルを挾持し固定すること
を特徴とするものである。以下図面を用いて本考
案を説明する。
第1図は本考案実施例の斜視図、第2図はパネ
ルへの取付状態を示す断面図である。図におい
て、1は電子素子、内器等を収容した合成樹脂製
の筐体で、前面にはフランジ2が設けられてい
る。このフランジ2は、必ずしも筐体1の前面四
周に設ける必要はなく、例えば上下にのみ設けて
もよい。3,3a,3b,3cは筐体1の内側後
端部の四隅に僅かに突出して設けた取付部で、そ
れぞれねじ穴4,4a,4b,4cが設けられて
いる。なお、このねじ穴4〜4cは取付部3〜3
cに直接設けてもよく、あるいは筐体1の成型加
工の際、金属製のナツトを埋込んでもよい。5,
5aはねじ穴4,4aの下方及び側方に設けた長
方形の貫通穴で、図示してないが、ねじ穴4b,
4cの側方及び上方にも同様な貫通穴5b,5c
が設けられている。
ルへの取付状態を示す断面図である。図におい
て、1は電子素子、内器等を収容した合成樹脂製
の筐体で、前面にはフランジ2が設けられてい
る。このフランジ2は、必ずしも筐体1の前面四
周に設ける必要はなく、例えば上下にのみ設けて
もよい。3,3a,3b,3cは筐体1の内側後
端部の四隅に僅かに突出して設けた取付部で、そ
れぞれねじ穴4,4a,4b,4cが設けられて
いる。なお、このねじ穴4〜4cは取付部3〜3
cに直接設けてもよく、あるいは筐体1の成型加
工の際、金属製のナツトを埋込んでもよい。5,
5aはねじ穴4,4aの下方及び側方に設けた長
方形の貫通穴で、図示してないが、ねじ穴4b,
4cの側方及び上方にも同様な貫通穴5b,5c
が設けられている。
11は取付金具で、長片13,端板14及び長
片13とほゞ平行に形成された短片15とからな
るJ字状の取付片12と、これから直角に折曲げ
られた補助片17及び端板14に設けた貫通穴1
6とからなつている。なお、18,19は長片1
3と補助片17の先端をそれぞれ外方に折曲げて
形成された当接部である。なお、取付金具11
は、第1図cに示すように、端板14を短片15
と同じ幅で形成し、先端の当接部を省略してもよ
い。
片13とほゞ平行に形成された短片15とからな
るJ字状の取付片12と、これから直角に折曲げ
られた補助片17及び端板14に設けた貫通穴1
6とからなつている。なお、18,19は長片1
3と補助片17の先端をそれぞれ外方に折曲げて
形成された当接部である。なお、取付金具11
は、第1図cに示すように、端板14を短片15
と同じ幅で形成し、先端の当接部を省略してもよ
い。
次に、上記のように構成した本考案により筐体
をパネルに取付ける作用を説明する。先ず、第2
図aに示すように、パネルPの前面からパネルカ
ツトPcに筐体1を装入し、フランジ2をパネル
Pに当接させる。次にパネルPの後面において、
筐体1の隅部に取付金具11を当接し、そのまゝ
前進させて短片15を取付部3aの貫通穴5aに
挿入する。このとき、取付金具11の短片15の
内面は取付部3aの側面に当接し、また長片13
及び補助片17の両内面は筐体1の両側面に沿つ
て延出され、先端がパネルPの裏面に当接して位
置決めされるので、上下左右にガタを生ずること
がなく、手で持たなくてもその位置に保持され、
しかも取付金具11の貫通穴16は筐体1のねじ
穴4aと正しく整合される。
をパネルに取付ける作用を説明する。先ず、第2
図aに示すように、パネルPの前面からパネルカ
ツトPcに筐体1を装入し、フランジ2をパネル
Pに当接させる。次にパネルPの後面において、
筐体1の隅部に取付金具11を当接し、そのまゝ
前進させて短片15を取付部3aの貫通穴5aに
挿入する。このとき、取付金具11の短片15の
内面は取付部3aの側面に当接し、また長片13
及び補助片17の両内面は筐体1の両側面に沿つ
て延出され、先端がパネルPの裏面に当接して位
置決めされるので、上下左右にガタを生ずること
がなく、手で持たなくてもその位置に保持され、
しかも取付金具11の貫通穴16は筐体1のねじ
穴4aと正しく整合される。
この状態で貫通穴16に雄ねじ20を挿通して
ねじ穴4aに螺合すると、取付金具11は雄ねじ
20の螺入に伴なつて前進し、筐体1のフランジ
2と取付金具11の先端との間にパネルPを挾持
し、筐体1をパネルPに確実に固定する。
ねじ穴4aに螺合すると、取付金具11は雄ねじ
20の螺入に伴なつて前進し、筐体1のフランジ
2と取付金具11の先端との間にパネルPを挾持
し、筐体1をパネルPに確実に固定する。
上記の説明では、取付部3aに取付金具11を
取付けた場合を示したが、同様にして各取付部
3,3b,3cにも取付金具11を取付ける。し
かし、取付金具11は必らずしもすべての取付部
3〜3cに取付ける必要はなく、機器の重量、大
きさに応じて上部もしくは下部又は対角線の取付
部の少くとも2個所に取付ければよい。また、取
付部3〜3cを筐体1内に突出させた場合を示し
たが、筐体1の後壁に直接ねじ穴を設け又はナツ
トを埋込んでもよい。
取付けた場合を示したが、同様にして各取付部
3,3b,3cにも取付金具11を取付ける。し
かし、取付金具11は必らずしもすべての取付部
3〜3cに取付ける必要はなく、機器の重量、大
きさに応じて上部もしくは下部又は対角線の取付
部の少くとも2個所に取付ければよい。また、取
付部3〜3cを筐体1内に突出させた場合を示し
たが、筐体1の後壁に直接ねじ穴を設け又はナツ
トを埋込んでもよい。
また、上記の実施例では、取付片12と補助片
17とからなるL字状の取付金具11を使用した
場合を示したが、例えば第3図aに示すように、
補助片を省略しJ字状の取付片12のみで取付金
具11aを構成してもよい。さらに、b図に示す
ように、長片13aの端板14aの側部を長片1
3aと直交するように折曲げて短片15aを形成
してもよく、その他各種の構成のものが使用でき
る。また、取付金具11の先端に当接部18,1
9を設けた場合を示したが、これは本考案に必須
のものではなく、省略してもよい。しかし、長い
パネルカツトに機器を密装する場合は、パネルカ
ツトの上下(又は左右)と当接させるため、当接
部18,19を設けた方が都合がよい。
17とからなるL字状の取付金具11を使用した
場合を示したが、例えば第3図aに示すように、
補助片を省略しJ字状の取付片12のみで取付金
具11aを構成してもよい。さらに、b図に示す
ように、長片13aの端板14aの側部を長片1
3aと直交するように折曲げて短片15aを形成
してもよく、その他各種の構成のものが使用でき
る。また、取付金具11の先端に当接部18,1
9を設けた場合を示したが、これは本考案に必須
のものではなく、省略してもよい。しかし、長い
パネルカツトに機器を密装する場合は、パネルカ
ツトの上下(又は左右)と当接させるため、当接
部18,19を設けた方が都合がよい。
また筐体1の取付部3〜3cに設ける貫通穴5
〜5cは、第4図aに示すように隅部に設けたね
じ穴4〜4cの内側に縦方向に設けてもよく、あ
るいはb図に示すようにねじ穴4〜4cの下方及
び上方に横方向に設けてもよい。また、c図に示
すように、対角線のねじ穴4,4cの下方及び上
方には横方向の貫通穴5,5cを、ねじ穴4a,
4bの内側には縦方向の貫通穴5a,5bをそれ
ぞれ設ければ、第1図b,cに示すようなL字状
の取付金具11を使用する場合、1種類だけで間
に合うので便利であり、経済的である。さらに、
d図に示すように、各辺のほゞ中央部にそれぞれ
ねじ穴4〜4cを設け、各ねじ穴4〜4cの内側
に各辺と平行に貫通穴5〜5cを設けてもよい。
この場合は、第3図aに示すような形状の取付金
具11aを用いればよい。
〜5cは、第4図aに示すように隅部に設けたね
じ穴4〜4cの内側に縦方向に設けてもよく、あ
るいはb図に示すようにねじ穴4〜4cの下方及
び上方に横方向に設けてもよい。また、c図に示
すように、対角線のねじ穴4,4cの下方及び上
方には横方向の貫通穴5,5cを、ねじ穴4a,
4bの内側には縦方向の貫通穴5a,5bをそれ
ぞれ設ければ、第1図b,cに示すようなL字状
の取付金具11を使用する場合、1種類だけで間
に合うので便利であり、経済的である。さらに、
d図に示すように、各辺のほゞ中央部にそれぞれ
ねじ穴4〜4cを設け、各ねじ穴4〜4cの内側
に各辺と平行に貫通穴5〜5cを設けてもよい。
この場合は、第3図aに示すような形状の取付金
具11aを用いればよい。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば筐体に溝等を設ける必要がないので筐体内への
突出部がなくなり、内部を有効に利用でき、また
取付金具の取付、位置決めも容易なので、取付時
間を短縮できる。さらに、筐体の外形、内形が単
純なので金型の製作が容易かつ安価になり、寿命
を延長できる等、実施による効果大である。
ば筐体に溝等を設ける必要がないので筐体内への
突出部がなくなり、内部を有効に利用でき、また
取付金具の取付、位置決めも容易なので、取付時
間を短縮できる。さらに、筐体の外形、内形が単
純なので金型の製作が容易かつ安価になり、寿命
を延長できる等、実施による効果大である。
第1図aは本考案に係る筐体の実施例の斜視
図、b,cは取付金具の実施例の斜視図、第2図
aは筐体をパネルに装着した状態を示す第1図a
のA−A断面図、bはaのB−B断面図、第3図
a,bは取付金具の別の実施例を示す斜視図、第
4図a,b,c,dはそれぞれ筐体に設けた貫通
穴の実施例を示す模式図である。 1:筐体、2:フランジ、4,4a,4b,4
c:ねじ穴、5,5a,5b,5c:貫通穴、1
1,11a,11b:取付金具、13,13b:
長片、15,15a:短片。
図、b,cは取付金具の実施例の斜視図、第2図
aは筐体をパネルに装着した状態を示す第1図a
のA−A断面図、bはaのB−B断面図、第3図
a,bは取付金具の別の実施例を示す斜視図、第
4図a,b,c,dはそれぞれ筐体に設けた貫通
穴の実施例を示す模式図である。 1:筐体、2:フランジ、4,4a,4b,4
c:ねじ穴、5,5a,5b,5c:貫通穴、1
1,11a,11b:取付金具、13,13b:
長片、15,15a:短片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 パネルの前面からパネルカツトに筐体を装入
し、パネルの後面から筐体を固定するものにおい
て、 前面にフランジを設けると共に後面の少くとも
2個所にねじ穴と該ねじ穴に近接して貫通穴を設
けてる筐体と、後部に設けた端板からほゞ直角に
折曲げられた長片と短片とを備え前記端板に貫通
穴を設けてなる取付金具とを有し、前記筐体をパ
ネルカツトに装入したのち前記筐体に設けた貫通
穴に前記取付金具の短片を挿入すると共に長片を
筐体の側面に沿わせ、該取付金具の端板に設けた
貫通穴にねじを挿通して前記筐体のねじ穴に螺入
し、前記筐体のフランジと取付金具の先端とでパ
ネルを挾持し固定することを特徴とする筐体の取
付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2593183U JPS59132669U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 筐体の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2593183U JPS59132669U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 筐体の取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59132669U JPS59132669U (ja) | 1984-09-05 |
JPS633180Y2 true JPS633180Y2 (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=30156903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2593183U Granted JPS59132669U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 筐体の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59132669U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714896B2 (ja) * | 1974-07-24 | 1982-03-27 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0234849Y2 (ja) * | 1980-06-20 | 1990-09-19 |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP2593183U patent/JPS59132669U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714896B2 (ja) * | 1974-07-24 | 1982-03-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59132669U (ja) | 1984-09-05 |
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