JPS63317700A - 電解エッチング装置 - Google Patents

電解エッチング装置

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JPS63317700A
JPS63317700A JP15150187A JP15150187A JPS63317700A JP S63317700 A JPS63317700 A JP S63317700A JP 15150187 A JP15150187 A JP 15150187A JP 15150187 A JP15150187 A JP 15150187A JP S63317700 A JPS63317700 A JP S63317700A
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JP
Japan
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substrate
semiconductor substrate
electrolytic
counter electrode
etching
Prior art date
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Pending
Application number
JP15150187A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuta Hirayama
平山 竜太
Hidetomo Nojiri
秀智 野尻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP15150187A priority Critical patent/JPS63317700A/ja
Publication of JPS63317700A publication Critical patent/JPS63317700A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) この発明は、エツチング特性の均一化を図った半導体装
置の電解エッチング装置に関する。
(従来の技術) 半導体装置のウェットエツチング法の一つとして電解エ
ツチング法は従来から用いられており、電解液中での電
極反応を応用して半導体基板の所定の部分を溶出さゼる
電解エツチング法は、アルミニウムパターンの形成等に
適用されている。
従来の電界エツチング装置としては例えば第9図に示す
ようなものがある。これは、文献[ジャーナル オブ 
エレクトロケミカル ソサエティ(LJ、 Elect
rochcv、  Soc、 ) 、  177. P
2S5.1979Jに詳しい説明があるが、ここで、第
9図を参照してその概略を説明する。
第9図は半導体装置における電解エッチング装置の構成
を示す図である。
同図において、電解−[ツチング装冒は、第1の電解槽
1と第2の電解槽3とを備えている。第1の電解槽1の
中には、電解液5が満たされてエツチング処理される半
導体基板7と対電極9とが対向するように電解液5に浸
漬されて配置されている。半導体基板7及び対電極9は
、エツチング時にこれらに供給される電位を設定電位に
保つポテンシオスタット11に接続されている。また、
第1の電解槽1中の電解′a3は、その液温、撹拌状態
を均一に保つために、ヒータ13により加熱され、撹拌
子15により撹拌されるようになつCいる。
第2の電解槽3の中には、電解液5が満たされていると
ともに比較電極17が電解液5に浸漬されて配置されて
おり、この比較電極17はポテンシオスタット11に接
続されている。
第1の電解槽1と第2の電解槽3には、半導体基板7に
接触したルギンの細管19とこのルギンの細管19に接
続された塩橋21とが、両電解槽1.3の電解液5を液
絡するように配置されており、半導体基板7と比較電4
417間の電位差が測定される。
このような構成において、半導体基板7と比較電極17
間の電位差が所定の値となるように、半導体基板7と対
電極9との間に直流電圧を印加し、半導体基板7が陽あ
るいは陰の分極状態下で、半導体基板7のエツチング処
理が行なわれる。
(発明が解決しようとする問題点) 以上説明したように、第9図に示した従来の電解エツチ
ング装置にあっては、対向するように配置された半導体
基板7と対電+4i9に所定の電圧を印加して、各々を
電解液5中で分極させるJ:うにしているために、半導
体基板7の周端部から対電極9に向かう電気力線は、第
10図に示すように、半導体基板7の中央部から対電極
9に向かう電気力線に比べて外側に向かって広がること
になる。
このため、半導体基板7の周端部にa3ける電束密度は
、中央部に比べて大ぎくなり、電流密度が半導体基板7
の周端部で著しく増加ケる。したがって、半導体基板7
の溶出速度は電流密度に対応して増減するので、半導体
基板7の中央部と周端部とではエツチング速度に差異が
生じて、中央部ではエツチングが不十分となり、周端部
ではエツチングが過剰となる。この結果、半導体E5板
7の全面にわたって均一なエツチング特質を得ることが
困難となり、特に大口径の半導体基板にあってはこれが
顕著となり、製造歩留りが低下するという問題があった
そこで、この発明は、上記に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、エツチング処理の均一化を
図り、歩留りの向上に寄与し得る電解エツチング装置を
提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、電解液中に対向するように
配置された半導体基板と対電極との間に所定の電圧を印
加して前記半導体基板のエツチング処理を行なう電解エ
ツチング装置において、この発明は、前記半導体基板の
周辺を取り囲むように補助電極を設けたことを要旨とす
る。
(作用) 上記構成において、半導体基板と対電極間に所定の電圧
を印加した際に、半導体基板の周端部と対電極との間に
発生する電気力線は、半導体基板及び対電極に対して垂
直に延びることになり、半導体基板の周端部における電
気力線の外側への広がりを防止するようにしている。
(実施例) 以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例に係る電解エツチング
装置の構成を示す図である。同図において、電解IfI
31には、例えば強アルカリエツチング液として100
%抱水ヒドラジンの電解液33が満たされており、この
電解液33中に半導体基板35とこの半導体基板35よ
り径の大きな対電極37とが、水平方向の同心状に対向
するように浸漬配置されている。また、半導体基板35
を取り囲むように環状の補助電極3つが対電極37と対
向するように浸漬配置されている。さらに、半導体基板
35及び補助電極39は直流電源41の正極に接続され
て同電位に保たれ、対電44i37は直流電源41の負
極□に接続されており、半導体基板35及び補助電4i
39と対電極37間に所定の電圧が印加されている。
したがって、半導体基板35は、対電極37を陰惨とし
て半導体基板35と補助電極37が陽分極されてエツチ
ング処理が行なわれる。なお、エツチング処理中にあっ
ては、電解液33の液温及び撹拌状態は均一に保たれる
ものとする。
このような構成において、補助電極39の外周端部から
対電極37の周端部に向かう電気力線は、外側に向かっ
て広がるが、補助電極39の内周端部及び半導体基板3
5の周端部から対電FM37に向かう電気力線は、互い
に平行に半導体基板35及び補助電極39に対してほぼ
垂直となる。したがって、半導体基板35の周端部にお
ける電束密度は中央部の電束密度と同一となり、半導体
基板35の全面における電流密麿分布は均一となる。
第2図は、半導体基板35として面方位(100)、直
径3インチのシリコン基板を用いるとと6に、電解液3
3として100%の抱水ヒドラジンを用い、印加電圧、
液温、撹拌状態を均一にしてエツチング処理を行なった
場合に、シリコン基板の中心からの距tillに対する
エツチング速度の分布を示した図である。同図において
、従来例(一点鎖線)にあっては、基板の中央部と周辺
部では約15(%)程度の差異が生じるが、この実施例
にあっては、約2(%)程度となる。
したがって、エツチング特性は半導体基板の全面にわた
って均一となり、半導体基板特に大口径の半導体基板を
高精度にエツチング処理することができるようになり、
この結果、製造歩留りを向トさせることができる。
第3図はこの発明の第2の実施例に係る電解エツチング
処理の構成を示寸図である。
同図に示す電解エツチング装置は、電解液が満たされた
第1の電解槽43と第2の電解槽45を有しでおり、第
1の電解槽43は電解液が流出入する孔が設けられたし
きり板47を介して上部槽49と下部槽51とに分けら
れている。
上部槽49には、絶縁物質で形成され、両端部が開口さ
れた円筒状のしゃへい管53が配置されている。この円
筒状のしゃへい管53は、その開口上部がOリング55
を介してエツチング面と逆の而に金属板57が接合され
た半導体基板35がエツチング面を下向きにしてはめ込
まれて固定されるようになっており、開口下部には電解
液を撹拌して半導体基板35に送出する撹拌器59が配
貨されている。一方、下部槽51には、第1の電解WJ
43に満たされた電解液の液温を一定に保持する循環式
温度コントローラ60が設けられている。
上部槽49において、Oリング55下部のしゃへい管5
3には、しゃへい管53内の上部の電解液をしヤへい管
53外の上部4f!49に排出する排出口61が設けら
れている。この排出口61の下部のしゃへい管53の内
壁面には、金属の円筒環63がはめ込まれており、この
円筒環63の下部のしゃへい管53内には、綱状の対電
極65が配置され、この対電慟65と撹拌器59との間
には、層流板67が配置されている。
さらに、しゃへい管53の中央部には半導体基板35に
達するルギンの細管69が設(プられており、このルギ
ンの細管69は塩橋71に連結され、ルギンの細管69
と塩1171は第1の電解槽43内の電解液と比較電極
73が浸漬された第2の電解槽45内の電解液を液絡す
るように配置されている。
半導体基板35のエツチング面と逆の面に接合された金
属板57、しヤへい管53の内壁面にはめ込まれた円筒
環63、対電極65及び比較電極73は、ポテンシオス
タット75に接続され、半導体基板35と比較電極73
との間の°電位差が所定の値となるように、半導体U板
35と綱状の対電極65との間に電圧がポテンシオスタ
ット75により印加され、半導体基板35と対電極65
間が所定の電位差となるように保持されているとともに
、金属の円筒環63にもポテンシオスタット75により
所定の電圧が印加されている。
このような構成において、金属板57を介して半導体基
板35に例えば正の電圧を印加して陽分極状態でエツチ
ング処理を行なう場合に、半導体基板35の周端部から
対電?465に向かう電気力線は、円E11163に電
圧が印加されているために、第4図に示す如く、半導体
基板35から外側に広がることなく垂直下方に向かうこ
とになる。したがっC1半導体基板35の周端部におけ
る電束密度の増大が防止され、半導体基板35の全面に
わたって均一な、’l!l密流分布を得ることができ、
第1の実施例と同様の効果を得ることができる。
また、第1の電解+fi43の下部槽51の電解液は、
攪拌器59により円筒状のしゃへい管53に流入されて
、層流板67を介して上方に向かって層流状態で送出さ
れる。送出された″電解液は半導体基板35に達して、
排出口61から上部槽49に排出され、しきり板47の
孔を介して再び下部41′!51に流入する。
このような電解液の循環にあっては、電解液は半導体基
板35のエツチング面に対して層流状態で垂直に当たる
とともに、エツチング処理にともなう反応生成物及び反
応ガス等は排出口61から排出されるので、常に新鮮な
電解液が半導体基板35のエツチング面に供給され、半
導体基板35のエツチング全面にわたって均一な化学的
エツチング特性を得ることができる。
第5図はこの発明の第3の実施例に係る電解エツチング
時置の構成を示す図である。同図に示す電解エツチング
時置は、円筒管75を側壁とし、この円筒管75の下部
にOリング77を介して固定された対電極79を底部と
した電解槽に電解液を満たし、この電解液に半り体基板
35を対電極79と対向するように浸漬配置して、エツ
チング処理を行なうようにしたものである。
このような構成にあっても、半導体す板35の周端部か
ら対電極79に向かう電気力線は、円筒管75の内部に
制限されるために、外側に広がることなく対電極79に
向かっ′C垂直下方に延びることになる。したがって、
半導体基板35の仝而にわたって電流密度分布は均一と
なり、Fjホした実施例と同様の効果を得ることができ
る。
また、半導体基板35と対電極79を電解槽に対し゛(
゛1下方向に配置するようにしたので、エツチング時の
反応生成物及び反応ガスは上方に排除することができる
さらに、電気力線の外側への広がりを防止する円筒管7
5を電解槽の側壁としているので、電解槽の小型化を図
ることができる。
第6図はこの発明の第4の実施例に係る電解エツチング
装置の構成を示1図である。この実施例の特徴とすると
ころは、第3の実施例に対して円筒管75の長さを対電
極79と半導体基板35との距離よりも半導体基板35
の周端部から対電極79に向かう電気力線が外側に広が
らない程度に短くして、電解181の中でエツチング処
理を行なうようにしたことにある。このような構成にお
いても、半導体基板のエツチング面の電流vpia分布
を均一にすることができるとともに、円筒管75内外の
電解液は容易に流通でき、上記第3の実施例と同様な効
果を得ることができる。
なお、上記第3.第4の実施例において、円筒管75に
電圧を印加しなくても、又円n管として導体のかわりに
絶縁物でも電気力線の広がりは、ある程度は防げる。
第7図はこの発明の第5の実施例に係る電解エツチング
装置の構成を示す図である。同図に示す電解エツチング
装置は、ボルダ−85に支持された半導体基板35と対
電l4i85を電解槽83に対して水平方向に浸漬配置
し、半導体基板35の外周を取り囲むように円筒状のし
ゃへい管87をホルダ85に固定支持し、このしゃへい
管87、対電極89及び金属膜90を介して半導体基板
35に所定の電圧をポテンシオスタット91により与え
て、エツチング処理を行なうようにしたものである。な
お、エツチング処理の際には、電解槽83内の電解液の
液温及び撹拌状態は、渇麿コントローラ93と撹拌器9
5によって均一に保たれるようになっている。
このような構成に33いては、半導体基板35の外周に
円筒状のしゃへい管87を設け、このしやへい廿87に
所定の電圧を印加するようにしているので、半導体基板
35の周端部から対電Mi89に向かう電気力線は、外
側に広がることなく水平に対電極89に延びることにな
る。したがつC1上記実施例と同様の効果を得ることが
できる。
第8図はこの発明の第6の実施例に係る電解エツチング
装置の構成を示す図である。同図に示す電解エツチング
装置は、両端部が開口され内径が半導体基板35の直径
よりやや大きい円f5管97を電解液が満たされた電解
槽99の中に水平方向に浸漬配置し、この円筒管97の
中に半導体基板35と対電極101を対向するように配
置して、エツチング処理を行なうようにしたものである
このような構成においても、半導体基板35の周端部か
ら外側に広がり対電極101に向かう電気ノj線を防止
することができるようになり、上記実施例と同様の効果
を得ることができる。
[発明の効果コ 以上説明したように、この発明によれば、半導体基板の
周辺を取り囲むように補助電極を設け、この補助電極に
半導体基板に印加されると同一極性の電圧を印加してエ
ツチング処理を行なうようにしたので、半導体基板の周
端部における電気力線の外側への広がりを防止すること
ができる。この結果、半導体基板のエツチング全面にわ
たる7G流密度分布が均一となり、これにより、半導体
基板のエツチング特性を均一にすることができ、製造歩
留りを向上させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例に係る電解エツチング
装置の構成示寸図、第2図は第1の実施例と従来例との
エツチング速度の比較を示寸図、第3図はこの発明の第
2の実施例に係る電解エツチング装置前の構成を示す図
、第4図は第2の実施例の電気力線の様子を示す図、第
5図はこの発明の第3の実施例に係る電解エツチング処
理の構成を示す図、第6図はこの発明の第4の実施例に
係る電解エツチング装置の構成を承り図、第7図はこの
発明の第5の実施例に係る電解エツチング装置の構成を
示す図、第8図はこの発明の第6の実施例に係る電解エ
ツチング装置の構成を示づ図、第9図は従来の電解エツ
チング’A ii’7の一構成例を示す図、第10図は
第9図に示す電解エツチング装置にJ3ける電気力線の
様子を示づ図である。 (図の主要な部分を表わす符号の説明)35・・・半導
体基板   37・・・対Ti極39・・・補助電極 
   41・・・直流電源代理人 弁理士  三 好 
保 男 第1図 基板中心からの距離1(1) 第211! 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電解液中に対向するように配置された半導体基板と対電
    極との間に所定の電圧を印加して前記半導体基板のエッ
    チング処理を行なう電解エッチング装置において、前記
    半導体基板の周辺を取り囲むように補助電極を設けたこ
    とを特徴とする電解エッチング装置。
JP15150187A 1987-06-19 1987-06-19 電解エッチング装置 Pending JPS63317700A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15150187A JPS63317700A (ja) 1987-06-19 1987-06-19 電解エッチング装置

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JP15150187A JPS63317700A (ja) 1987-06-19 1987-06-19 電解エッチング装置

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JPS63317700A true JPS63317700A (ja) 1988-12-26

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ID=15519889

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JP15150187A Pending JPS63317700A (ja) 1987-06-19 1987-06-19 電解エッチング装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0658220A1 (en) * 1990-10-31 1995-06-21 BEHR, Omri M. A method of producing etched plates for graphic printing and apparatus therefor
JP2008255429A (ja) * 2007-04-05 2008-10-23 Japan Aerospace Exploration Agency 電気化学的エッチングの均一化手法
JP2010236028A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Nippon Mining & Metals Co Ltd 電解脱脂装置及び電解脱脂方法
JP2016533647A (ja) * 2013-09-27 2016-10-27 サンパワー コーポレイション 多孔質化の強化

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