JPS63316550A - 発呼装置 - Google Patents
発呼装置Info
- Publication number
- JPS63316550A JPS63316550A JP62153111A JP15311187A JPS63316550A JP S63316550 A JPS63316550 A JP S63316550A JP 62153111 A JP62153111 A JP 62153111A JP 15311187 A JP15311187 A JP 15311187A JP S63316550 A JPS63316550 A JP S63316550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- display
- redial
- key
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は再呼機能を有する発呼装置に関するものである
。
。
[従来技術]
従来、発呼装置では、最後に発呼した電話番号を記憶し
、1つの発呼指令でその記憶した電話番号を再び発呼す
る再呼(リダイヤル)の機能を有するものか知られでい
る。
、1つの発呼指令でその記憶した電話番号を再び発呼す
る再呼(リダイヤル)の機能を有するものか知られでい
る。
[発明か解決しようとしている問題点]しかしながら、
従来の再呼では最後に発呼した電話番号しかりダイヤル
できないので、最後から2番目、3番目にかけた相手へ
1タツチで発呼できないという欠点があった。
従来の再呼では最後に発呼した電話番号しかりダイヤル
できないので、最後から2番目、3番目にかけた相手へ
1タツチで発呼できないという欠点があった。
つまり、8:00分に03−758−7171へ置し、
8:03分に03−348− 2121へ置L、8:05分に03−721−2111
へ置した場所に、8:07分に03−723−2111
へ置したいと思っても、リダイヤルキーには03−34
8−2121が入っているのみである。
8:03分に03−348− 2121へ置L、8:05分に03−721−2111
へ置した場所に、8:07分に03−723−2111
へ置したいと思っても、リダイヤルキーには03−34
8−2121が入っているのみである。
[問題点を解決する為の手段及び作用]本発明によれは
、記憶手段か再呼する複数の電話番号を記憶し、記憶さ
れた複数の電話番号のうち再呼する番号を指定手段によ
り指定するので、いくつかの番号から選択してリダイヤ
ルできる。
、記憶手段か再呼する複数の電話番号を記憶し、記憶さ
れた複数の電話番号のうち再呼する番号を指定手段によ
り指定するので、いくつかの番号から選択してリダイヤ
ルできる。
[実施例コ
以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は、木実施例の構成を示したブロック図である。
図中、1.4はグイオートブリッジ、2はリンガ−13
はブザー、5はスピーチネットワーク、6は装置の制御
を行うマイクロコンピュータ、6−1はマイクロコンピ
ュータに内蔵されているリタイヤルの為のダイヤル番号
を格納するりダイヤルメモリ、7は電話番号の人力や発
呼指令する為のキー人力部、8は電話番号を表示する表
示器、9は送話器、10は受話器、11はフッタスイツ
ヂである。
はブザー、5はスピーチネットワーク、6は装置の制御
を行うマイクロコンピュータ、6−1はマイクロコンピ
ュータに内蔵されているリタイヤルの為のダイヤル番号
を格納するりダイヤルメモリ、7は電話番号の人力や発
呼指令する為のキー人力部、8は電話番号を表示する表
示器、9は送話器、10は受話器、11はフッタスイツ
ヂである。
尚、マイクロコンピュータ6はダイヤル信号(DTMF
)を発信する機能を有するものである。
)を発信する機能を有するものである。
以上の構成において1.ます回線からの呼び出しかあっ
た場合、呼び出し信号はダイオードブリッジ1を介して
リンガ−2に供給され、リンガ−2によってブザー3か
鳴動される。これによって呼ひ出し音か発生される。
た場合、呼び出し信号はダイオードブリッジ1を介して
リンガ−2に供給され、リンガ−2によってブザー3か
鳴動される。これによって呼ひ出し音か発生される。
又、発呼する場合、ユーザが送受話器を持上げるとフッ
クスイツヂ11が作動し、タイオートブリッジ4を介し
て回線とスピーチネットワーク5が接続される。そして
キー人力部7により人力されたダイヤル番号をマイクロ
コンピュータ6は表示器8に表示しつつ、ダイヤル番号
に対応したダイヤル信号を回線に送出する。
クスイツヂ11が作動し、タイオートブリッジ4を介し
て回線とスピーチネットワーク5が接続される。そして
キー人力部7により人力されたダイヤル番号をマイクロ
コンピュータ6は表示器8に表示しつつ、ダイヤル番号
に対応したダイヤル信号を回線に送出する。
第2図は、発呼時のマイクロコンピュータ6の制御動作
を示したフローチャート図である。以下第2図のフロー
チャート図に基づいて本実施例の動作を詳細に説明する
。
を示したフローチャート図である。以下第2図のフロー
チャート図に基づいて本実施例の動作を詳細に説明する
。
まずステップS1においてフッタスイッヂ11の状態を
検出することにより送受話器かオンフッタ状態かどうか
(或いはオフフッタ状態かとぅか)を判別する。そして
オフフッタのときはステップS1からステップS2.S
3に進んてキー人力部7のリダイヤルキーが押下された
かどうかを判断し、ダイヤル番号人力のときはステップ
S2よりステップS4.S5.S6に進み、リダイヤル
キー押下のときはステップs3よりステップS7に進む
。
検出することにより送受話器かオンフッタ状態かどうか
(或いはオフフッタ状態かとぅか)を判別する。そして
オフフッタのときはステップS1からステップS2.S
3に進んてキー人力部7のリダイヤルキーが押下された
かどうかを判断し、ダイヤル番号人力のときはステップ
S2よりステップS4.S5.S6に進み、リダイヤル
キー押下のときはステップs3よりステップS7に進む
。
又、ステップS1で送受話器がオンフッタ状態と判断す
るとステップs8に進んで、該オフフック状態からオン
フッタ状態に変化したものかどうかを判断し、オフフッ
タ状態からオンフッタ状態に変化した場合、即ちオフフ
ッタからオンフッタになり、初めてステップS1からス
テップS8に進んだ場合にはステップS9で表示器8の
表示を電話番号表示から時刻表示に切り・換えてステッ
プS1に戻る。
るとステップs8に進んで、該オフフック状態からオン
フッタ状態に変化したものかどうかを判断し、オフフッ
タ状態からオンフッタ状態に変化した場合、即ちオフフ
ッタからオンフッタになり、初めてステップS1からス
テップS8に進んだ場合にはステップS9で表示器8の
表示を電話番号表示から時刻表示に切り・換えてステッ
プS1に戻る。
一方、ステップS2からステップS4に進むと、まず表
示器8の表示8−1.8−2.8−3.8−4に過去4
回までのダイヤル番号を表示し、8−1の表示を8−2
に、8−2の表示を8−3に、8−3の表示を8−4に
シフトしくこの時リダイヤルメモリの領域もシフトする
)、表示8−1にキー人力部7のテンキーによって人力
されたダイヤル番号のデータを表示する。そしてステッ
プS5で表示8−1に対応するりダイヤルメモリの領域
にダイヤル番号を順次格納しつつステップS6で回線に
人力されたダイヤル番号に対応したダイヤル信号を発信
(発呼)する。
示器8の表示8−1.8−2.8−3.8−4に過去4
回までのダイヤル番号を表示し、8−1の表示を8−2
に、8−2の表示を8−3に、8−3の表示を8−4に
シフトしくこの時リダイヤルメモリの領域もシフトする
)、表示8−1にキー人力部7のテンキーによって人力
されたダイヤル番号のデータを表示する。そしてステッ
プS5で表示8−1に対応するりダイヤルメモリの領域
にダイヤル番号を順次格納しつつステップS6で回線に
人力されたダイヤル番号に対応したダイヤル信号を発信
(発呼)する。
又、ステップS3でキー人力部7のリダイヤルキーR1
〜R4のいずれかが押下されたかどうかを判断し、リダ
イヤルキーR1〜R4のいずれかが押下されたと判断す
るとステップs7に進み、ステップS7で押下されたり
ダイヤルキーに対応したダイヤル番号をリダイヤルメモ
リ6−1より読み出し回線に送出する。
〜R4のいずれかが押下されたかどうかを判断し、リダ
イヤルキーR1〜R4のいずれかが押下されたと判断す
るとステップs7に進み、ステップS7で押下されたり
ダイヤルキーに対応したダイヤル番号をリダイヤルメモ
リ6−1より読み出し回線に送出する。
尚、リダイヤルキーR1は表示8−1のダイヤル番号に
、リダイヤルキーR2は表示8−2のダイヤル番号に、
リダイヤルキーR3は表示8−3のダイヤル番号に、リ
ダイヤルキーR4は表示8−4のダイヤル番号に対応し
ている。
、リダイヤルキーR2は表示8−2のダイヤル番号に、
リダイヤルキーR3は表示8−3のダイヤル番号に、リ
ダイヤルキーR4は表示8−4のダイヤル番号に対応し
ている。
第3図は、本実施例のキー人力部7と表示器8を示した
外観図である。
外観図である。
尚、以上の実施例では4つのりダイヤル番号を格納する
場合について説明したが、リダイヤル番号の数は4つに
限るものではない。
場合について説明したが、リダイヤル番号の数は4つに
限るものではない。
又、本実施例では各リダイヤル番号に対応してリダイヤ
ルキーが設けられているが、1つのりダイヤルキーてキ
ーを押下する回数によってリダイヤル番号を選択してリ
ダイヤルを行うようにしてもよい。
ルキーが設けられているが、1つのりダイヤルキーてキ
ーを押下する回数によってリダイヤル番号を選択してリ
ダイヤルを行うようにしてもよい。
[効 果]
以上の様に本発明によって、いくつかの電話番号から選
択してリダイヤルすることがてきる。
択してリダイヤルすることがてきる。
第1図は本実施例の構成を示したブロック図、第2図は
本実施例のマイクロコンピュータ6の制御動作を示した
フローチャート図、 第3図は本実施例の動作表示パネルを示した図である。 1.4はタイオートブリッジ、2はリンガ−13はブザ
ー、5はスピーチネットワーク、6はマイクロコンピュ
ータ、7はキー人力部、8は表示器、9,10は送受話
器、11はフックスイッチである。
本実施例のマイクロコンピュータ6の制御動作を示した
フローチャート図、 第3図は本実施例の動作表示パネルを示した図である。 1.4はタイオートブリッジ、2はリンガ−13はブザ
ー、5はスピーチネットワーク、6はマイクロコンピュ
ータ、7はキー人力部、8は表示器、9,10は送受話
器、11はフックスイッチである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 再呼機能を有する発呼装置において、 再呼する電話番号を複数記憶する手段と、 上記記憶手段の複数の電話番号のうち再呼する番号を選
択する手段とを有することを特徴とする発呼装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62153111A JPS63316550A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 発呼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62153111A JPS63316550A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 発呼装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63316550A true JPS63316550A (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=15555212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62153111A Pending JPS63316550A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 発呼装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63316550A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55112061A (en) * | 1979-02-22 | 1980-08-29 | Katsumi Kima | Additional device for telephone |
JPS60105351A (ja) * | 1983-11-12 | 1985-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ワンタツチ・ダイヤル方式 |
JPS6211605A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | トヨタ自動車株式会社 | セラミツクスグリ−ンシ−トの製造方法 |
JPS6281860A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-15 | Nec Corp | 多機能電話機 |
-
1987
- 1987-06-18 JP JP62153111A patent/JPS63316550A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55112061A (en) * | 1979-02-22 | 1980-08-29 | Katsumi Kima | Additional device for telephone |
JPS60105351A (ja) * | 1983-11-12 | 1985-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ワンタツチ・ダイヤル方式 |
JPS6211605A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | トヨタ自動車株式会社 | セラミツクスグリ−ンシ−トの製造方法 |
JPS6281860A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-15 | Nec Corp | 多機能電話機 |
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