JPS63316213A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS63316213A JPS63316213A JP62152877A JP15287787A JPS63316213A JP S63316213 A JPS63316213 A JP S63316213A JP 62152877 A JP62152877 A JP 62152877A JP 15287787 A JP15287787 A JP 15287787A JP S63316213 A JPS63316213 A JP S63316213A
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- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40937—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of machining or material parameters, pocket machining
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50109—Soft approach, engage, retract, escape, withdraw path for tool to workpiece
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は輪郭加工機能を備えた数値制御(以下、NO
と略す。)装置に関するものである。
と略す。)装置に関するものである。
第4囚1ζおいて、(2)はcpu(中央処理装り(3
)は加ニブログラム等の入った主記憶装置、(4Iは加
ニブログラム等を主起tt装置(31に入力するための
キーボード、;51は加ニブログラムの表示等を行なう
CRTディスプレイ、(6;はCP Uf21から送ら
れてくる移動データを実際iζサーボモータ(7)を動
かすパルス数にに洪するサーボ1a構、(7)はサーボ
モーター、(81は工作機械である。
)は加ニブログラム等の入った主記憶装置、(4Iは加
ニブログラム等を主起tt装置(31に入力するための
キーボード、;51は加ニブログラムの表示等を行なう
CRTディスプレイ、(6;はCP Uf21から送ら
れてくる移動データを実際iζサーボモータ(7)を動
かすパルス数にに洪するサーボ1a構、(7)はサーボ
モーター、(81は工作機械である。
次に動作について説明する。
第4図において最終形状Qllのような輪郭を加工する
時は、CRTディスプレイ(51上の画面(9)からK
BiY(41で座標値や加工情報等を入力する。
時は、CRTディスプレイ(51上の画面(9)からK
BiY(41で座標値や加工情報等を入力する。
第2図のデータ構成のflagは、 2 byte程
度のデータでそのブロックの属性を示すデータで例えば
第2図flag (11のような構成となっている。ま
たe x+ yは各々の1つのブロック(直線や円弧
]の終点座標を表す。こnf;fNc装置によって異な
るか4 byte又は8 byteのデータである。1
.j。
度のデータでそのブロックの属性を示すデータで例えば
第2図flag (11のような構成となっている。ま
たe x+ yは各々の1つのブロック(直線や円弧
]の終点座標を表す。こnf;fNc装置によって異な
るか4 byte又は8 byteのデータである。1
.j。
kは円弧の場合、中心1.jの座標値、またkは半径1
1Nを示すデータである。直線の場合1.j。
1Nを示すデータである。直線の場合1.j。
kは無意データ又は直線の方程式か格納される。
例えば第2図のPI、P2・・・のように格納される。
第31!l!Jのデータ構成は、第5図のような加工を
行なうためlζ必要なデータで、工具径やクリアランス
、取代、アプローチ点、X、Y等などがある。
行なうためlζ必要なデータで、工具径やクリアランス
、取代、アプローチ点、X、Y等などがある。
なお、取代は工具で削る範囲を示していて、クリアラン
スは加工に必要なすきまのことで工具と加工物(7−7
)か干渉しないようにすきまをあけるデータである。
スは加工に必要なすきまのことで工具と加工物(7−7
)か干渉しないようにすきまをあけるデータである。
M5図では取代、クリアランス、工具径?用いてツール
バスを作成する。談ず最初は始点Q1 から加工を始め
るのではなく形状データ(閉形状〕に対して工具半径分
オフセットした形状を求める。
バスを作成する。談ず最初は始点Q1 から加工を始め
るのではなく形状データ(閉形状〕に対して工具半径分
オフセットした形状を求める。
これかにLl 、Q2 、Qsとなり、このオフセット
形状Q l 、Q2 、Q3 lζ対してアプローチ/
リトラクトバスの出力を行なう。アプローチバスとはQ
8→Qo−+Q1の間のバスで、切込開始点Qoは、形
状データlζ対して取代のオフセットした形状を求め、
始点より&ilfに延はした点との交点P6 より加工
方向の逆へ工具半径十クリアランス分延長した点となる
。またリトラクトバスとは、Q5→Q4の間のバスでエ
スケープ点Qa !j*上記取代分オフセット殖状と終
点より垂直に延ばした点との交点P8 より加工方向へ
工具半径+クリアランス分延ばした点となる。最終的−
ζ切込開始点Qo→エスケープ点Q4菫でか冥際のツー
ルバスとなる。またアプローチ点かある場合はアプロー
チ点Qs →エスケープ点Q4 かツールバスとなる
。
形状Q l 、Q2 、Q3 lζ対してアプローチ/
リトラクトバスの出力を行なう。アプローチバスとはQ
8→Qo−+Q1の間のバスで、切込開始点Qoは、形
状データlζ対して取代のオフセットした形状を求め、
始点より&ilfに延はした点との交点P6 より加工
方向の逆へ工具半径十クリアランス分延長した点となる
。またリトラクトバスとは、Q5→Q4の間のバスでエ
スケープ点Qa !j*上記取代分オフセット殖状と終
点より垂直に延ばした点との交点P8 より加工方向へ
工具半径+クリアランス分延ばした点となる。最終的−
ζ切込開始点Qo→エスケープ点Q4菫でか冥際のツー
ルバスとなる。またアプローチ点かある場合はアプロー
チ点Qs →エスケープ点Q4 かツールバスとなる
。
つぎにアプローチ/リトラク+−iの算出式について述
べる。
べる。
アプローチ償をLC,工具径をり、取代をR,クリアラ
ンス量をCとすれば第51図より三平方の定理より。
ンス量をCとすれば第51図より三平方の定理より。
式u11よりr、+c を算出するととなる。またリ
トラクト量をLF、とすわば、三平刀の定理より 式a’aよりLm を算出すると となる。
トラクト量をLF、とすわば、三平刀の定理より 式a’aよりLm を算出すると となる。
従来のNo装置は以上のようIc構成さnていたので、
リトラクトバス作成の際、もうすてに取代は削り取って
いるのでエスケープ点の位置は、取代を考慮tコ入れる
と若干第5図のQsからQ4のバスか長くなり無駄なバ
スとなってしまうなどの問題点かあった。
リトラクトバス作成の際、もうすてに取代は削り取って
いるのでエスケープ点の位置は、取代を考慮tコ入れる
と若干第5図のQsからQ4のバスか長くなり無駄なバ
スとなってしまうなどの問題点かあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、工具が干渉しない無駄のないアプローチ/リ
トラクトバスを作成できるNo装置を得ることを目的さ
している。
たもので、工具が干渉しない無駄のないアプローチ/リ
トラクトバスを作成できるNo装置を得ることを目的さ
している。
この発明に係るnestはクリアランスと取代と仕上げ
代も考N111ζ入れてアプローチ/リトラクトバスを
決定する機能を追加したものである。
代も考N111ζ入れてアプローチ/リトラクトバスを
決定する機能を追加したものである。
この発明iCオいて、クリアランスと取代と仕上げ代は
アプローチ/リトラクトバスを決めるのに使用さn、る
。
アプローチ/リトラクトバスを決めるのに使用さn、る
。
以下、この発明の一実施例5を図について説明する。
第4図に3いて、(2)はcpu(中央処理装置)。
(3目ズ加ニブログラム等の入った生記憶裂ah ”は
加ニブログラム′44−を主記寓装k(3)に入力する
ためのキーボード、 151G;l加ニブログラムの表
示elk行なうCRTディスプレイ、 16+f;!
OP U 121から送られてくる移動データを実除に
サーボモーター(7)を動かすパルス数dζ変換するサ
ーボ慨構、(71はサーボモーター、(8)は工作機械
である。
加ニブログラム′44−を主記寓装k(3)に入力する
ためのキーボード、 151G;l加ニブログラムの表
示elk行なうCRTディスプレイ、 16+f;!
OP U 121から送られてくる移動データを実除に
サーボモーター(7)を動かすパルス数dζ変換するサ
ーボ慨構、(71はサーボモーター、(8)は工作機械
である。
次に第1図に示した図について第21匂、第3図。
第4図を用いて説明する。
第4図において輪郭加工を行う時は、01tTデイスプ
レイ(51上の画面(9功SらK l!、: Y f4
1で座標値や加工情報等を入力する。
レイ(51上の画面(9功SらK l!、: Y f4
1で座標値や加工情報等を入力する。
第2図のデータ構成はflag、 x 、 y 、 1
、 j 。
、 j 。
kに構成される。
第3図の取代は、工具で削る範囲?示していてクリアラ
ンスは加工Cζ必要なすきまのことで工具と加工物(7
−7)か干渉しないようにすきまをあける。また仕上げ
代は加工物を仕上げるために残す削り代のことで、第1
図の工具軌跡では仕上げ代はゼロとして例を上げている
。また取代は仕上げ代よりも大きな値にする。
ンスは加工Cζ必要なすきまのことで工具と加工物(7
−7)か干渉しないようにすきまをあける。また仕上げ
代は加工物を仕上げるために残す削り代のことで、第1
図の工具軌跡では仕上げ代はゼロとして例を上げている
。また取代は仕上げ代よりも大きな値にする。
第1図では取代、工具径、クリアランス、仕上げ代を用
いてツールバスを作成する。まず最初に始点q1 から
加工を始めるのではなく形状データ(閉形状月ζ対して
工具半径分オフセットした形状を求める。これかQ+
A2 、Qs となり、このオフセット形状CL l
、Q2 、Ctsに対しアプローチ/リトラクトバス
の出力を行なう。アプローチバスとはe Qs→Qo
→Q1 の間のバスで切込R#点Q(+は形状データに
対して取代弁オフセットした形状を求め、始点より垂直
に延はした点との交点P2より加工方向の逆へ工具半径
+クリアランス分延はした点となる。またリトラクトバ
スとは。5→q4の間のバスでエスケープ点Q4 は、
形状データlζ対して仕上げ代弁オフセットした形状を
求め終点より垂直に延はした点との交点P4 より加工
方向へ工具半径+297921分延ばした点トする。最
終的に切込開始点Qo→エスケープ点−までか実除のツ
ールバスとなる。またアプローチ点かある場合はアプロ
ーチ点Qθ→エスケープ点。4かツールバスとなる。
いてツールバスを作成する。まず最初に始点q1 から
加工を始めるのではなく形状データ(閉形状月ζ対して
工具半径分オフセットした形状を求める。これかQ+
A2 、Qs となり、このオフセット形状CL l
、Q2 、Ctsに対しアプローチ/リトラクトバス
の出力を行なう。アプローチバスとはe Qs→Qo
→Q1 の間のバスで切込R#点Q(+は形状データに
対して取代弁オフセットした形状を求め、始点より垂直
に延はした点との交点P2より加工方向の逆へ工具半径
+クリアランス分延はした点となる。またリトラクトバ
スとは。5→q4の間のバスでエスケープ点Q4 は、
形状データlζ対して仕上げ代弁オフセットした形状を
求め終点より垂直に延はした点との交点P4 より加工
方向へ工具半径+297921分延ばした点トする。最
終的に切込開始点Qo→エスケープ点−までか実除のツ
ールバスとなる。またアプローチ点かある場合はアプロ
ーチ点Qθ→エスケープ点。4かツールバスとなる。
つぎIζアプローチ/リトラクト量の算出式lζついて
述べる。
述べる。
アプローチ蓋ftLc、工具径をり、取代をR,クリア
ランス量をC9仕上げ代をARとすわば、第1図より三
平力の定理より 弐〇3よりLc を算出すると。
ランス量をC9仕上げ代をARとすわば、第1図より三
平力の定理より 弐〇3よりLc を算出すると。
となる。またリトラクト孟をLIIi とすれば三平方
の定理より。
の定理より。
D D弐〇より
LE を算出すると。
LE を算出すると。
となる。
なお、上記実施例では、形状データか閉形状についての
み説明したが、閉形状(A I R,WALL凸点あり
月ζついても同様に求めることかできる。
み説明したが、閉形状(A I R,WALL凸点あり
月ζついても同様に求めることかできる。
また上記実施例ハ厘痩でアプローチ/リトラクトを行う
のlζ対して閉形状で凹点ありおよびなめらかな場合は
円弧でアプローチ/リトラクトを行う。
のlζ対して閉形状で凹点ありおよびなめらかな場合は
円弧でアプローチ/リトラクトを行う。
この場合も同様に取代とクリアランスと仕上げ代等を考
慮してツールバスを作成する。
慮してツールバスを作成する。
〔発明の効果〕
以上のようlここの発明によりは切込開始点Q。
およびエスケープ点Q4 の決定を取代、クリアランス
、仕上げ代を考慮に入nで素材と工具の干渉のないアプ
ローチ/リトラクトバスを作ることかでき、オペレータ
および加工図面設計者が取代。
、仕上げ代を考慮に入nで素材と工具の干渉のないアプ
ローチ/リトラクトバスを作ることかでき、オペレータ
および加工図面設計者が取代。
仕上げ代を意識せずにパラメータ(ここではクリアラン
スを指すンを入力することかでき非常に容易にツールバ
スを作成することかできるNo装置か得られる。
スを指すンを入力することかでき非常に容易にツールバ
スを作成することかできるNo装置か得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す工具軌跡、第2図は加
工データの構成ブロック図、第3図はアプローチ/リト
ラクトデータの構成ブロック図。 第4図はこの発明のN0IIcfltの構成およびNo
画面図、第5図は従来の工具軌跡である。 (2)はCPU、131はメモリ、(4Iはキーボード
、(51は(3RTデイスプレイである。
工データの構成ブロック図、第3図はアプローチ/リト
ラクトデータの構成ブロック図。 第4図はこの発明のN0IIcfltの構成およびNo
画面図、第5図は従来の工具軌跡である。 (2)はCPU、131はメモリ、(4Iはキーボード
、(51は(3RTデイスプレイである。
Claims (1)
- マイクロプロセッサ部とキーボード部と記憶部とを備え
た数値制御装置において記憶部には輪郭加工機能を有し
、形状と工具径と取代と仕上げ代とクリアランス量の情
報を入力できるキーボードを備え、前記情報から工具干
渉がおきないような最短なリトラクト点を求め、アプロ
ーチ/リトラクトパスを作成することを特徴とした数値
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62152877A JPS63316213A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62152877A JPS63316213A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63316213A true JPS63316213A (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=15550073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62152877A Pending JPS63316213A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63316213A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5397498A (en) * | 1991-12-23 | 1995-03-14 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Method for cleaning molding machine in which residual thermoplastic resins remain and cleaning composition therefor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60228056A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-13 | Yamazaki Mazak Corp | ミ−リング加工における工具アプロ−チ位置決定制御方法 |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP62152877A patent/JPS63316213A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60228056A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-13 | Yamazaki Mazak Corp | ミ−リング加工における工具アプロ−チ位置決定制御方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5397498A (en) * | 1991-12-23 | 1995-03-14 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Method for cleaning molding machine in which residual thermoplastic resins remain and cleaning composition therefor |
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