JPS6331619A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
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- JPS6331619A JPS6331619A JP17710086A JP17710086A JPS6331619A JP S6331619 A JPS6331619 A JP S6331619A JP 17710086 A JP17710086 A JP 17710086A JP 17710086 A JP17710086 A JP 17710086A JP S6331619 A JPS6331619 A JP S6331619A
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
ビ] 産業上の第1」用分野
本発明は、調理開始時刻?設定するタイマー手段をりし
次調理器に関する。 幹)従来の技術 従来aa14理開始時刻を設定するタイマー手段を何し
7を調理器に1例えば特公昭60−50483号公報に
示されているが、このタイマー手段は。 ブツシュ・ブツシュタイプのスイッチli足回故押丁こ
とによりタイマーセットを行なうものであり、タイマー
セットが非常に面倒でflり念。 (へ)発明が解決しようとする問題点 本発明は、上記の欠点全考慮して間単にタイマーセット
できるタイマー手段を何したA理器金提供するものであ
る。 に)問題点?解決する之めの手段 本発明は、7IO熱手段への制御?開始する加熱mlJ
御回路を町するものでありて、タイマー手段を。 外fIllから操f′ll:5′f雇で回転自在な軸の
一方向への回転にエリ開閉を繰り返す第1のスイッチと
&前記軸の他方向への回転(−より開閉を繰り返す第2
のスイッチと、前記M1のスイッチの出力信号(こ基づ
いてアップ#を数?、第2のスイッチの出力・清号に基
づいてダウン計数を行う調理開始時刻設定手段と1時計
手設と、前記調理開始時刻設定手段と時計手段の出力と
比較して前記加熱制−回路ζ=出力する比較手段とから
構成し之ものである。 (ホ)作 用 本発明に、上記の椋にS成し次ものであるから、タイマ
ーセットするときri、外部より軸を回転せしめること
により行える。 (へ)実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 (υに円m状の外枠、 (2)rCC列外枠内収納し次
外鍋。 (3)に前記外枠(IJと外鍋(2)の上端部t一連結
固定するリング部材、(4)はm記外鋼(2)の内底部
C:設Cす次廃盤で、シーズ型のヒーター(5)を埋設
している。(6ンば前記外#4(2〕に着脱自在に収納
され前記廃盤(4)により加熱さルる内jlb、 (7
1は前記外枠(1)の下面開口を閉域する裏蓋、(8)
は前記内鍋(6)の上面開口を開閉自在とする蓋体、(
9)に前記廃盤(4)の中央から突出し#記内11a
(6)の温度上検出する温度検出手段。 00に前記外枠(1)C設は次パネルで、第2図に示す
如く、表示器(Ill1時刻合せ知U汎タイマー釦13
1゜スタート卸I及び調節つまみa51k設(fでいる
。 M3図は、概略ブロック図で、aQに前記温度検出手段
(9フの出力信号(;基づいて前記ヒーター(5ノへの
通を量t−IIIv4する加熱制御回路、卸に調理開始
時刻を設定し、その時刻に達し次時に前記加熱制御回路
α0を駆動するタイマー回路、 C181ぼ該タイマー
回路の信号に基づいてgtl、f!表示器aIIを駆動
する表示!IJIR回路である・ 第4図は前記タイマー回路Uη、表示ル1j彌回路賭及
び表示器αυの説明図で、以FC:説明する。u鎌に接
点(19A)、(19B3に有する第1のスイッチで、
■は接点(20A)、(20B)?rイfする第2のス
イッチであり、大々のスイッチαも口の接点(19B)
と(20B )に突部121H−町した可動片0により
違Miさnている。そして、前記調節りまみIi!19
I=軸のを介して連結され、調節つまみ四の回動に迷励
して回動するギヤ(24Jにより突部シυが押圧される
様ζ;配置されており、v@節つまみuSt右回り方向
ご二回丁とギヤ241により可動片が接点方向(:押さ
n、これ(:よりM2スイッチ−は閉じる。j!に回丁
とギヤhomから可動片のの突SΩが外れ第2スイツチ
(イ)ri開く。ス、調顧りまみαりを左回り方向に回
丁とM1スイッチli■が同様に動作する・c!9は前
記大々のスイッチα(1,(至)を固定する絶縁体、1
2Gは前記時刻合せ釦Ll:エリ操作される時刻合せス
イッチ、@は前記タイマー知日により操作されるタイマ
ースイッチ、1ぼ#記スタート釦IC−より操作される
スタートスイッチである。 この人々のスイッチ(至)@ @* get:tエプッ
シュ・ブツシュタイプのスイッチを使用している。 4はスイッチ回路で、It−、−Iaの入力ボート。 O2N2書の出力ボートを何している。ここで。 スイッチ回I4四の仕様C二ついて説明する。まず。 Olポート、02ボートからは常にH1A号が出力され
ている。そして、Ilボートからの入刃傷゛号の立ち上
が1月二同勘して011ボートからd信号・LOr号を
交互に出力し、I2ボート〃・らの入力信号の立ち上が
りC:同期して08ボートからH信号・L信号を交互に
出力する。又、Isポートからの入力信号の立ち上がり
に同期してまず07ボートからH[号が、そして次の入
方言号の立ち上がりC二同期して06ボートからH信号
が出力され。 次の入力信号の立ち上がり1二同期して07ボートい0
6ボート刀1らL11K号が出力さnると共1;03ボ
ートから単パルスが出力される。更に、I4ボートから
の入力信号の立ち上がりシー同期して05ボートかう単
パルスが、又I6ボートからの入力信号の立ち上がりi
二同期して04ボートから単パルスが出力される。 囚aインバータ、CPU乃至141Jはアンドゲート、
(4υ及びIA3rX、オアゲート、f441[IHz
及び2Hzv)クロック信号を出力する発成回路、I4
!51ぼ6o進のアップカウンタ& +4b)及び面は
60進のアップダウンカウンタ、taに24進のアップ
カウンタ;7.1ad24進のアップダウンカウンタ7
/、15fJ及び51)は比較回路で、−力の比較回路
−ばカクンタ嘔のデータYkZとカウンタ囮のデータG
Hが一致するとH信号τ出力し、他ガの比較回路611
rエカウンタAηのデータYル1とカウンタl(社)の
データGMが−攻丁るとH信号を出力する。前記表示制
−回路α8は。 C1,C2,C3ボートからL信号金入力している時、
カウンタ(481,zのデータGH,GMi選択してデ
コードし1表示器Uυ(−表示信号を出力する。 そして、CI、C2ボートのどちらか一万からH信号を
人力している時もカウンタt481. (4b)のデー
タGt(、GMi選択するが、この場合は、Clボート
からH@号七入力していればカウンタHfjのデータG
Miデコードして得る表示信号を発振回路(44ρ・ら
の21(zのクロック信号に同期して出力し。 そしてC2ボートからH信号金入力していればカウンタ
(481のデータGHt−前記と同様に処理する0更に
、CsボートのみからE1信号を入力している時は、カ
ウンタ(4も旧のデータYH,YMを選択してデコード
し表示器αVに表示器号を出力する。 尚、アンドゲートC3111aとカウンタ(47)、
KlとからWI4理開始時刻設足手段八をへ成し、アン
ドゲート暖乃至(至)、オアゲート143.+43.カ
ウンタ叩、−〇。 賛ね及び発振回路−とから時計手段の)を構成している
。 次
次調理器に関する。 幹)従来の技術 従来aa14理開始時刻を設定するタイマー手段を何し
7を調理器に1例えば特公昭60−50483号公報に
示されているが、このタイマー手段は。 ブツシュ・ブツシュタイプのスイッチli足回故押丁こ
とによりタイマーセットを行なうものであり、タイマー
セットが非常に面倒でflり念。 (へ)発明が解決しようとする問題点 本発明は、上記の欠点全考慮して間単にタイマーセット
できるタイマー手段を何したA理器金提供するものであ
る。 に)問題点?解決する之めの手段 本発明は、7IO熱手段への制御?開始する加熱mlJ
御回路を町するものでありて、タイマー手段を。 外fIllから操f′ll:5′f雇で回転自在な軸の
一方向への回転にエリ開閉を繰り返す第1のスイッチと
&前記軸の他方向への回転(−より開閉を繰り返す第2
のスイッチと、前記M1のスイッチの出力信号(こ基づ
いてアップ#を数?、第2のスイッチの出力・清号に基
づいてダウン計数を行う調理開始時刻設定手段と1時計
手設と、前記調理開始時刻設定手段と時計手段の出力と
比較して前記加熱制−回路ζ=出力する比較手段とから
構成し之ものである。 (ホ)作 用 本発明に、上記の椋にS成し次ものであるから、タイマ
ーセットするときri、外部より軸を回転せしめること
により行える。 (へ)実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 (υに円m状の外枠、 (2)rCC列外枠内収納し次
外鍋。 (3)に前記外枠(IJと外鍋(2)の上端部t一連結
固定するリング部材、(4)はm記外鋼(2)の内底部
C:設Cす次廃盤で、シーズ型のヒーター(5)を埋設
している。(6ンば前記外#4(2〕に着脱自在に収納
され前記廃盤(4)により加熱さルる内jlb、 (7
1は前記外枠(1)の下面開口を閉域する裏蓋、(8)
は前記内鍋(6)の上面開口を開閉自在とする蓋体、(
9)に前記廃盤(4)の中央から突出し#記内11a
(6)の温度上検出する温度検出手段。 00に前記外枠(1)C設は次パネルで、第2図に示す
如く、表示器(Ill1時刻合せ知U汎タイマー釦13
1゜スタート卸I及び調節つまみa51k設(fでいる
。 M3図は、概略ブロック図で、aQに前記温度検出手段
(9フの出力信号(;基づいて前記ヒーター(5ノへの
通を量t−IIIv4する加熱制御回路、卸に調理開始
時刻を設定し、その時刻に達し次時に前記加熱制御回路
α0を駆動するタイマー回路、 C181ぼ該タイマー
回路の信号に基づいてgtl、f!表示器aIIを駆動
する表示!IJIR回路である・ 第4図は前記タイマー回路Uη、表示ル1j彌回路賭及
び表示器αυの説明図で、以FC:説明する。u鎌に接
点(19A)、(19B3に有する第1のスイッチで、
■は接点(20A)、(20B)?rイfする第2のス
イッチであり、大々のスイッチαも口の接点(19B)
と(20B )に突部121H−町した可動片0により
違Miさnている。そして、前記調節りまみIi!19
I=軸のを介して連結され、調節つまみ四の回動に迷励
して回動するギヤ(24Jにより突部シυが押圧される
様ζ;配置されており、v@節つまみuSt右回り方向
ご二回丁とギヤ241により可動片が接点方向(:押さ
n、これ(:よりM2スイッチ−は閉じる。j!に回丁
とギヤhomから可動片のの突SΩが外れ第2スイツチ
(イ)ri開く。ス、調顧りまみαりを左回り方向に回
丁とM1スイッチli■が同様に動作する・c!9は前
記大々のスイッチα(1,(至)を固定する絶縁体、1
2Gは前記時刻合せ釦Ll:エリ操作される時刻合せス
イッチ、@は前記タイマー知日により操作されるタイマ
ースイッチ、1ぼ#記スタート釦IC−より操作される
スタートスイッチである。 この人々のスイッチ(至)@ @* get:tエプッ
シュ・ブツシュタイプのスイッチを使用している。 4はスイッチ回路で、It−、−Iaの入力ボート。 O2N2書の出力ボートを何している。ここで。 スイッチ回I4四の仕様C二ついて説明する。まず。 Olポート、02ボートからは常にH1A号が出力され
ている。そして、Ilボートからの入刃傷゛号の立ち上
が1月二同勘して011ボートからd信号・LOr号を
交互に出力し、I2ボート〃・らの入力信号の立ち上が
りC:同期して08ボートからH信号・L信号を交互に
出力する。又、Isポートからの入力信号の立ち上がり
に同期してまず07ボートからH[号が、そして次の入
方言号の立ち上がりC二同期して06ボートからH信号
が出力され。 次の入力信号の立ち上がり1二同期して07ボートい0
6ボート刀1らL11K号が出力さnると共1;03ボ
ートから単パルスが出力される。更に、I4ボートから
の入力信号の立ち上がりシー同期して05ボートかう単
パルスが、又I6ボートからの入力信号の立ち上がりi
二同期して04ボートから単パルスが出力される。 囚aインバータ、CPU乃至141Jはアンドゲート、
(4υ及びIA3rX、オアゲート、f441[IHz
及び2Hzv)クロック信号を出力する発成回路、I4
!51ぼ6o進のアップカウンタ& +4b)及び面は
60進のアップダウンカウンタ、taに24進のアップ
カウンタ;7.1ad24進のアップダウンカウンタ7
/、15fJ及び51)は比較回路で、−力の比較回路
−ばカクンタ嘔のデータYkZとカウンタ囮のデータG
Hが一致するとH信号τ出力し、他ガの比較回路611
rエカウンタAηのデータYル1とカウンタl(社)の
データGMが−攻丁るとH信号を出力する。前記表示制
−回路α8は。 C1,C2,C3ボートからL信号金入力している時、
カウンタ(481,zのデータGH,GMi選択してデ
コードし1表示器Uυ(−表示信号を出力する。 そして、CI、C2ボートのどちらか一万からH信号を
人力している時もカウンタt481. (4b)のデー
タGt(、GMi選択するが、この場合は、Clボート
からH@号七入力していればカウンタHfjのデータG
Miデコードして得る表示信号を発振回路(44ρ・ら
の21(zのクロック信号に同期して出力し。 そしてC2ボートからH信号金入力していればカウンタ
(481のデータGHt−前記と同様に処理する0更に
、CsボートのみからE1信号を入力している時は、カ
ウンタ(4も旧のデータYH,YMを選択してデコード
し表示器αVに表示器号を出力する。 尚、アンドゲートC3111aとカウンタ(47)、
KlとからWI4理開始時刻設足手段八をへ成し、アン
ドゲート暖乃至(至)、オアゲート143.+43.カ
ウンタ叩、−〇。 賛ね及び発振回路−とから時計手段の)を構成している
。 次
【二以上の構成における動作C:ついて説明する。
まず1通常は、スイッチ回路−Jの03〜08ボートは
全てL信号t−出力している。従って、インバータ閃は
H信号を出力することにZlハカウンタ−J/u5.叩
のCボートからの牛丁り一信号は大々カウンタ(481
,(4blのUPボートに人力され1時計として動作す
る。この時、表示1!IIJ御回路U$は、スイッチ回
路囚のボート06〜08からL信号が出力されているの
で、カウンタH81,(4(QのデータGH,GMt選
択してデコードし表示器συに表示信号七出力する。従
りて1表示器Uυには時計表示がなされることになる(
第5図(5)参照】。 次に、現在の時刻合せ七行う時に、まず時刻合せ釦σ4
t−押してスイッチ(2et−閉じる。すると、スイッ
チ回路的の07ボートのみがH信号を出力し。 アンドゲート田、μsに常にL信号を出力するので。 カウンタta、1461の中ヤリー信号の大々ばカウン
タI4119.囮―伝わらなくなる。尚、この時1表示
ib’lJ到回成Cl8)αカウンタ(4e、 +48
)のデータGM、OHと選択し、そしてデータGH,ユ
基づく表示信号22Hzのクロック1号に二同期して送
出する。従9て2表示器αυにおいては1時桁が点滅表
示1分桁が点灯表示される(第5図の]す参照】。この
とき、amつまみα5七右回り万同C:回して第2スイ
ツチ(7)を開閉すると、スイッチ回NZ囚の04ボー
トから単パルスが出力さnlこれがアンドゲート(ロ)
及びオアゲート(6)を介してカウンタ囮のUPポート
に人力さnる。従りて、調節つまみttst−右回り方
向にロアことt二よりカウンタ囮の数値が増加する。上
記とに逆に調節つまみtts’i左回り方向にロアと。 第1スイツチσ3が開閉すること電:なりてカウンタ(
4ネのDOWNボートに単パルスが入力されるので。 カウンタ(4&の数値が減少する。このように時桁の修
正が行なえる。次に分射については、もう−度。 時刻合せ釦a4を押してスイッチ(至)と閉じる0する
と、スイッチ回路ツの07ボートはL信号を出力し、0
6ボートにH(i号を出力する。従つて、今度は表示器
Uυの分桁が点滅しく第5図(0)参照)。 この状態で、調節つまみd9七右方向又は圧方向1ユ回
丁とカウンタ(4■のUPボート又はDOWNボート(
:単パルスが入力されること(−なり1分桁の修正が行
える。このよう(;シて1時刻合せが行えると、もう−
R,時刻合セ釦a3を押してスイッチ(至)を閉じる。 Tる七、スイッチ回路e1の07,06ボ一トト共cL
信号を出力し、そして、03ボートより単パルスがカウ
ンタ叩のRボートに出力されてカラン−四がリセットさ
n1通常時計動作(−戻る。 欠にタイマーセットを行う時に、まず、タイマーjil
lu3に押してスイッチtat−閉じる。すると、スイ
ッチ回路四の08ボ一トエリH信号が出力され。 表示制却回路賭に、カウンタ(ハ)、(佃のデータYH
。 YM−iJ1!択してデコードし1表示器αDに表示信
号を出力する◎カウンタ1491. [71fl、イニ
シャル時。 例えば1午衾12:DO’にセットされるように構a:
さn7tものとすると、第5図0の工うに表示′aa岨
二表示される。この状態で現在時刻合せの場合と同様に
調節つまみ19を右回り方間に回すと。 スイッチ回路囚の04ボートからの単パルスがアンドゲ
ート34勿介してカウンタu17)の10の桁のUPポ
ート(:入力さルる。そして、該UPボート(:パルス
が6回入力されると分桁は100′となりキャリー信号
がCボートより出力される。このキャリー信号はカウン
タ(4!1のUPポートに入力され。 表示器συの表示に第5図動のように:なる。同様C。 I!5図([)の状態から調節つまみUシを左回り方向
1:ロアと、スイッチ回路四の06ボートからの単パル
スがアンドゲートr3υを介してカウンタ(4′rIの
10の桁のDOWNボーH二人力される。これ(:よ・
ハ分桁トg″00“から150#になるが、この時Bボ
ートよりボロー信号が出力される。このボロー信号はカ
ウンタ141のDOWNボートに入力され。 表示器1υの表示に■5図(0のよう区:なる。以上の
様(−タイマーセットを行った4!に、スタート釦u4
vi−押してスイッチ−を閉じると、スイッチ回g凶の
0・ポートよりH信号が出力されることになり。 比較回路+ra、6nよりH信号が出力され九時(カウ
ンタL4も[48)のデータYH,GHが一致、カクン
タ(4n、 1−11Jl(iりf−fi Y M、
GMiE & ) 、 77V”−ト(4υ工りH信
号が7711島11J岬回路σ・C二出力され、ヒータ
ー(5〕への通電が行なわ九る。又、調理が終了すると
、加熱制御回路σGよりスイッチ回路困の工lボー)に
パルスが与えられ、09ボートからし信号が出力される
ことになる。 (ト〕発明の効果 本発明は、上記の如く85Xしたものであるから、簡単
ζ;タイマーセットできる。又、第11M2スイツチを
開閉するものである力・ら、l1iJIの回転回数はI
IIJ繕されず1回転角度C:応じた時間割の設定の自
由度が大きい。従りて、設計(:あたりて。 スイッチの1回の開閉に対応する時間単位を自由に選ぶ
ことができる。
全てL信号t−出力している。従って、インバータ閃は
H信号を出力することにZlハカウンタ−J/u5.叩
のCボートからの牛丁り一信号は大々カウンタ(481
,(4blのUPボートに人力され1時計として動作す
る。この時、表示1!IIJ御回路U$は、スイッチ回
路囚のボート06〜08からL信号が出力されているの
で、カウンタH81,(4(QのデータGH,GMt選
択してデコードし表示器συに表示信号七出力する。従
りて1表示器Uυには時計表示がなされることになる(
第5図(5)参照】。 次に、現在の時刻合せ七行う時に、まず時刻合せ釦σ4
t−押してスイッチ(2et−閉じる。すると、スイッ
チ回路的の07ボートのみがH信号を出力し。 アンドゲート田、μsに常にL信号を出力するので。 カウンタta、1461の中ヤリー信号の大々ばカウン
タI4119.囮―伝わらなくなる。尚、この時1表示
ib’lJ到回成Cl8)αカウンタ(4e、 +48
)のデータGM、OHと選択し、そしてデータGH,ユ
基づく表示信号22Hzのクロック1号に二同期して送
出する。従9て2表示器αυにおいては1時桁が点滅表
示1分桁が点灯表示される(第5図の]す参照】。この
とき、amつまみα5七右回り万同C:回して第2スイ
ツチ(7)を開閉すると、スイッチ回NZ囚の04ボー
トから単パルスが出力さnlこれがアンドゲート(ロ)
及びオアゲート(6)を介してカウンタ囮のUPポート
に人力さnる。従りて、調節つまみttst−右回り方
向にロアことt二よりカウンタ囮の数値が増加する。上
記とに逆に調節つまみtts’i左回り方向にロアと。 第1スイツチσ3が開閉すること電:なりてカウンタ(
4ネのDOWNボートに単パルスが入力されるので。 カウンタ(4&の数値が減少する。このように時桁の修
正が行なえる。次に分射については、もう−度。 時刻合せ釦a4を押してスイッチ(至)と閉じる0する
と、スイッチ回路ツの07ボートはL信号を出力し、0
6ボートにH(i号を出力する。従つて、今度は表示器
Uυの分桁が点滅しく第5図(0)参照)。 この状態で、調節つまみd9七右方向又は圧方向1ユ回
丁とカウンタ(4■のUPボート又はDOWNボート(
:単パルスが入力されること(−なり1分桁の修正が行
える。このよう(;シて1時刻合せが行えると、もう−
R,時刻合セ釦a3を押してスイッチ(至)を閉じる。 Tる七、スイッチ回路e1の07,06ボ一トト共cL
信号を出力し、そして、03ボートより単パルスがカウ
ンタ叩のRボートに出力されてカラン−四がリセットさ
n1通常時計動作(−戻る。 欠にタイマーセットを行う時に、まず、タイマーjil
lu3に押してスイッチtat−閉じる。すると、スイ
ッチ回路四の08ボ一トエリH信号が出力され。 表示制却回路賭に、カウンタ(ハ)、(佃のデータYH
。 YM−iJ1!択してデコードし1表示器αDに表示信
号を出力する◎カウンタ1491. [71fl、イニ
シャル時。 例えば1午衾12:DO’にセットされるように構a:
さn7tものとすると、第5図0の工うに表示′aa岨
二表示される。この状態で現在時刻合せの場合と同様に
調節つまみ19を右回り方間に回すと。 スイッチ回路囚の04ボートからの単パルスがアンドゲ
ート34勿介してカウンタu17)の10の桁のUPポ
ート(:入力さルる。そして、該UPボート(:パルス
が6回入力されると分桁は100′となりキャリー信号
がCボートより出力される。このキャリー信号はカウン
タ(4!1のUPポートに入力され。 表示器συの表示に第5図動のように:なる。同様C。 I!5図([)の状態から調節つまみUシを左回り方向
1:ロアと、スイッチ回路四の06ボートからの単パル
スがアンドゲートr3υを介してカウンタ(4′rIの
10の桁のDOWNボーH二人力される。これ(:よ・
ハ分桁トg″00“から150#になるが、この時Bボ
ートよりボロー信号が出力される。このボロー信号はカ
ウンタ141のDOWNボートに入力され。 表示器1υの表示に■5図(0のよう区:なる。以上の
様(−タイマーセットを行った4!に、スタート釦u4
vi−押してスイッチ−を閉じると、スイッチ回g凶の
0・ポートよりH信号が出力されることになり。 比較回路+ra、6nよりH信号が出力され九時(カウ
ンタL4も[48)のデータYH,GHが一致、カクン
タ(4n、 1−11Jl(iりf−fi Y M、
GMiE & ) 、 77V”−ト(4υ工りH信
号が7711島11J岬回路σ・C二出力され、ヒータ
ー(5〕への通電が行なわ九る。又、調理が終了すると
、加熱制御回路σGよりスイッチ回路困の工lボー)に
パルスが与えられ、09ボートからし信号が出力される
ことになる。 (ト〕発明の効果 本発明は、上記の如く85Xしたものであるから、簡単
ζ;タイマーセットできる。又、第11M2スイツチを
開閉するものである力・ら、l1iJIの回転回数はI
IIJ繕されず1回転角度C:応じた時間割の設定の自
由度が大きい。従りて、設計(:あたりて。 スイッチの1回の開閉に対応する時間単位を自由に選ぶ
ことができる。
第1図は1本発明の調理器の側面断面図、第2因は、同
じくパネルの正面図、25図に、同じく(表示器の表示
動作説明図である。 117)・・・タイマー回路、 (11・・・第1スイ
ツチ、四・・・第2スイツチ、(ハ)・・・軸、c!4
・・・ギ丁、(6)・・・調理開始時刻設定手段、(均
・・・時計手段、5G5υ・・・比較手段出−人三洋j
L橙株式会社外1名 代場人弁理士西野卓嗣 (外1名) 第2図 第3図 第5図 (F)
じくパネルの正面図、25図に、同じく(表示器の表示
動作説明図である。 117)・・・タイマー回路、 (11・・・第1スイ
ツチ、四・・・第2スイツチ、(ハ)・・・軸、c!4
・・・ギ丁、(6)・・・調理開始時刻設定手段、(均
・・・時計手段、5G5υ・・・比較手段出−人三洋j
L橙株式会社外1名 代場人弁理士西野卓嗣 (外1名) 第2図 第3図 第5図 (F)
Claims (1)
- (1)被加熱体を加熱する加熱手段と、調理開始時刻を
設定するタイマー手段と、該タイマー手段の出力に基づ
いて前記加熱手段の制御を開始する加熱制御回路と、有
するものにおいて、該タイマー手段は、外部から操作可
能で回転自在な軸の一方向への回転により開閉を繰り返
す第1のスイッチと、前記軸の他方向への回転により開
閉を繰り返す第2のスイッチと、前記第1のスイツチの
出力信号に基づいてアップ計数を行ない且つ第2のスイ
ッチの出力信号に基づいてダウン計数を行う調理開始時
刻設定手段と、時計手段と、前記調理開始時刻設定手段
と時計手段の出力を比較して前記加熱制御回路に出力す
る比較手段とからなることを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17710086A JPS6331619A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17710086A JPS6331619A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6331619A true JPS6331619A (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=16025141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17710086A Pending JPS6331619A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6331619A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5349029A (en) * | 1991-07-11 | 1994-09-20 | Cheil Industries, Inc. | Epoxy resin compositions with improved heat resistance |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236067A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-19 | Diehl | Electriccmechanical instruction adjusting device for electronic type digital instruction |
JPS5238972A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-25 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic watch |
JPS5380280A (en) * | 1976-12-22 | 1978-07-15 | Diehl | Electromechanicalltype pulse generator |
JPS6050483A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器のタイマ装置 |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP17710086A patent/JPS6331619A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236067A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-19 | Diehl | Electriccmechanical instruction adjusting device for electronic type digital instruction |
JPS5238972A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-25 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic watch |
JPS5380280A (en) * | 1976-12-22 | 1978-07-15 | Diehl | Electromechanicalltype pulse generator |
JPS6050483A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器のタイマ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5349029A (en) * | 1991-07-11 | 1994-09-20 | Cheil Industries, Inc. | Epoxy resin compositions with improved heat resistance |
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