JPH03181884A - 時刻設定制御装置 - Google Patents
時刻設定制御装置Info
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- JPH03181884A JPH03181884A JP1321691A JP32169189A JPH03181884A JP H03181884 A JPH03181884 A JP H03181884A JP 1321691 A JP1321691 A JP 1321691A JP 32169189 A JP32169189 A JP 32169189A JP H03181884 A JPH03181884 A JP H03181884A
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、時計機能を持つ装置に訃ける時刻設定制御装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の技術
電子レンジの時刻設定制御装置を一例として説明する。
従来の電子レンジ等の製品は、第4図に示す様にコスト
ダウンの為に時刻を設定するキーは調理選択キーと同じ
構成で同じ場所にある。電子レンジの場合波や汚れで調
理選択キーの部分が汚れ、それを布でふきとる場合が多
く、時刻設定キーが調理選択キーと同じ所にあるとそう
し中にされってしまい時刻が再設定されるという事で、
時刻設定キーが任意の°時間人力し続けないと時刻の設
定ができないように工夫されている。
ダウンの為に時刻を設定するキーは調理選択キーと同じ
構成で同じ場所にある。電子レンジの場合波や汚れで調
理選択キーの部分が汚れ、それを布でふきとる場合が多
く、時刻設定キーが調理選択キーと同じ所にあるとそう
し中にされってしまい時刻が再設定されるという事で、
時刻設定キーが任意の°時間人力し続けないと時刻の設
定ができないように工夫されている。
発明が解決しようとする課題
ところがこのようなことをする場合、時刻が設定されて
いないので、時刻を設定しようと時刻設制キ↓を入力し
た場合、時刻設定ができないので故障したのではないか
という不安を与える(時刻設定キーが任意の時間入力が
続いてないので、時刻設定ができない。)。
いないので、時刻を設定しようと時刻設制キ↓を入力し
た場合、時刻設定ができないので故障したのではないか
という不安を与える(時刻設定キーが任意の時間入力が
続いてないので、時刻設定ができない。)。
本発明は、このような従来の問題点を解決するものであ
シ、今までと同じ構成でマイクロコンピュータ−の処理
によう時刻が設定されていない時は、時刻設定キーが任
意の時間入力が続かなくても時刻設定ができる時刻設定
制御装置を提供するものである。
シ、今までと同じ構成でマイクロコンピュータ−の処理
によう時刻が設定されていない時は、時刻設定キーが任
意の時間入力が続かなくても時刻設定ができる時刻設定
制御装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記目的を遠戚するため、本発明の制御装置は、時刻入
力判定部で時刻が設定されているか否かを判断し、時刻
が設定されている時は、前記時刻入力キーが入力され前
記入力継続カウンターが一定時間動作するまで時刻の設
定を禁止する。時刻が設定されてない時は、前記入力継
続カウンターは無視され前記時刻入力キーが入力される
と時刻が設定できる構成である。
力判定部で時刻が設定されているか否かを判断し、時刻
が設定されている時は、前記時刻入力キーが入力され前
記入力継続カウンターが一定時間動作するまで時刻の設
定を禁止する。時刻が設定されてない時は、前記入力継
続カウンターは無視され前記時刻入力キーが入力される
と時刻が設定できる構成である。
作 用
本発明の時刻設定制御装置は、時刻設定されている時は
時刻入力キーをt時間押し続けないと時刻設定ができな
い為、汚れをとるのにそうじしても、少しの時間時刻設
定キーを押しても時刻は変化しない。又、時刻を設定し
たい時は通常時刻が設定されていない場合が多い。故に
時刻設定されていない時は、時刻入力キーを入力すると
t時間が押されなくても、時刻設定できる様にする。こ
の事で時刻設定したい時は直ちに時刻設定できるという
効果を有するものである。
時刻入力キーをt時間押し続けないと時刻設定ができな
い為、汚れをとるのにそうじしても、少しの時間時刻設
定キーを押しても時刻は変化しない。又、時刻を設定し
たい時は通常時刻が設定されていない場合が多い。故に
時刻設定されていない時は、時刻入力キーを入力すると
t時間が押されなくても、時刻設定できる様にする。こ
の事で時刻設定したい時は直ちに時刻設定できるという
効果を有するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、本発明の制御の中心となるマイクロコ
ンピュータ−6の入出力として、時刻設定状態にする時
計キー2と時刻設定する数字キー3、時刻を進める基と
なるクロック発生部1と時刻を表示する表示部11があ
る。マイクロコンピュータ−5の内部は、時刻入力キー
4が押されたかどうか判断するキー入力判定部9と、そ
の時に時刻が設定されているかどうか判断する時刻入力
判定部10が、l、時刻が設定されていない時は、前記
時刻人カキ−4で設定された時間が時刻カウンター8に
入力され、表示部11に時刻が表示される。又時刻が設
定されている時は、入力継続カウンター7で、前記時刻
入力キーがt秒間押されていると計測されると前記時刻
カウンター8へ再時刻設定される。またこれらのカウン
ターのクロックになるのは、クロック発生部1の入力を
基にクロック入力部6で管理される。
ンピュータ−6の入出力として、時刻設定状態にする時
計キー2と時刻設定する数字キー3、時刻を進める基と
なるクロック発生部1と時刻を表示する表示部11があ
る。マイクロコンピュータ−5の内部は、時刻入力キー
4が押されたかどうか判断するキー入力判定部9と、そ
の時に時刻が設定されているかどうか判断する時刻入力
判定部10が、l、時刻が設定されていない時は、前記
時刻人カキ−4で設定された時間が時刻カウンター8に
入力され、表示部11に時刻が表示される。又時刻が設
定されている時は、入力継続カウンター7で、前記時刻
入力キーがt秒間押されていると計測されると前記時刻
カウンター8へ再時刻設定される。またこれらのカウン
ターのクロックになるのは、クロック発生部1の入力を
基にクロック入力部6で管理される。
第2図でその制御の流れをフローチャートで説明する。
ステップaでクロック入力があればステップbへ進み、
ステップにで入力継続カウンターに設定されたt秒が0
秒になるまで、ステップbで入力継続カウンターをカウ
ントダウンし、ステップCで時刻カウンターをカウント
アツプし時刻制御を行いステップdへ進む。ステップd
でキー人力が無いとステップ(で時刻設定キー1回入力
を無にする。又、キー人力が有ってもステップeで時刻
設定キーでないと判断されるとステップfへ進む。時刻
設定キーが入力が有シ、ステップqで時刻設定が設定さ
れていないと判断されるとステップlで時刻設定される
。時刻設定が設定されているとステップhへ進む。ステ
ップhで時刻設定キーが初めて入力された時、すなわち
時刻設定キー1回入力が無の時はステップiで時刻設定
キー1回入力を有にして、ステップにで入力継続カウン
ターにt秒を設定する。ステップhで時刻設定キー1回
入力が有の時、すなわち時刻設定キーが押し続けられて
いる時はステップ!へ進む。ステップlで入力継続カウ
ンターが0秒になった時、すなわち時刻設定キーがt秒
間押し続けられた時ハ、ステプ7’mで時刻設定をし、
ステップnで時刻設定キー1回入力を無にする。
ステップにで入力継続カウンターに設定されたt秒が0
秒になるまで、ステップbで入力継続カウンターをカウ
ントダウンし、ステップCで時刻カウンターをカウント
アツプし時刻制御を行いステップdへ進む。ステップd
でキー人力が無いとステップ(で時刻設定キー1回入力
を無にする。又、キー人力が有ってもステップeで時刻
設定キーでないと判断されるとステップfへ進む。時刻
設定キーが入力が有シ、ステップqで時刻設定が設定さ
れていないと判断されるとステップlで時刻設定される
。時刻設定が設定されているとステップhへ進む。ステ
ップhで時刻設定キーが初めて入力された時、すなわち
時刻設定キー1回入力が無の時はステップiで時刻設定
キー1回入力を有にして、ステップにで入力継続カウン
ターにt秒を設定する。ステップhで時刻設定キー1回
入力が有の時、すなわち時刻設定キーが押し続けられて
いる時はステップ!へ進む。ステップlで入力継続カウ
ンターが0秒になった時、すなわち時刻設定キーがt秒
間押し続けられた時ハ、ステプ7’mで時刻設定をし、
ステップnで時刻設定キー1回入力を無にする。
次に第3図を用いて本発明の詳細な説明する。
1ず、第3図Aの状態、すなわち時刻が設定されていな
い状態にかいて時刻設定行うとした時、「時計キー」を
押すと第3図Bの状態になシ時刻設定中の状態になシ、
数字キーの入力によシ時桁の設定が行なわれ、第3図C
の状態になる。この状態で「時計キー」を押すと第3図
りの状態で時桁の設定は確定され、分桁の設定状態にな
る。この状態で数字キーの入力により分桁の設定が行な
われ、第3図Eの状態になシ、「時計」キーを押すと時
刻設定が完了し、第3図Fの状態になる。
い状態にかいて時刻設定行うとした時、「時計キー」を
押すと第3図Bの状態になシ時刻設定中の状態になシ、
数字キーの入力によシ時桁の設定が行なわれ、第3図C
の状態になる。この状態で「時計キー」を押すと第3図
りの状態で時桁の設定は確定され、分桁の設定状態にな
る。この状態で数字キーの入力により分桁の設定が行な
われ、第3図Eの状態になシ、「時計」キーを押すと時
刻設定が完了し、第3図Fの状態になる。
この状態で「時計」キーを押した場合、時刻設定がされ
ているので、「時計」キーが2秒間押し続けないと第3
図Gの時刻設定中の状態にならない。
ているので、「時計」キーが2秒間押し続けないと第3
図Gの時刻設定中の状態にならない。
この制御によう時刻設定キーを他のキーと同じ所に配置
しても誤操作されないで、本当の時刻を設定する時も使
いやすい時刻設定制御が実現できる。
しても誤操作されないで、本当の時刻を設定する時も使
いやすい時刻設定制御が実現できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、時刻設定されている時は
、無意識に時刻設定キーが押されても時刻は再設定され
ないため、安心してそうし等を出来る。
、無意識に時刻設定キーが押されても時刻は再設定され
ないため、安心してそうし等を出来る。
又、時刻設定がされていないので、時刻設定キーを押し
た場合は、直ちに時刻設定ができる。故に従来だと時刻
設定キーをt秒押し続けないといけないので、時刻設定
ができないのでか客様が故障だと思う事もなくなる。
た場合は、直ちに時刻設定ができる。故に従来だと時刻
設定キーをt秒押し続けないといけないので、時刻設定
ができないのでか客様が故障だと思う事もなくなる。
第1図は本発明の一実施例の時刻設定制御装置のブロッ
ク図、第2図は同制御フローチャート、第3図は本発明
の一実施例の表示部の正面図、第4図は従来の電子レン
ジの外観図である。
ク図、第2図は同制御フローチャート、第3図は本発明
の一実施例の表示部の正面図、第4図は従来の電子レン
ジの外観図である。
Claims (1)
- 時刻を設定する時刻入力キーと、設定された時刻を表示
する表示部と、時刻を進める基になるクロック発生部と
を有し、前記クロック発生部からの信号を入力するクロ
ック入力部と、その時刻を進めていく時刻カウンターと
、時刻が設定されているかを判断する時刻入力判定部と
、前記時刻入力キーが入力されているか歪かを判断する
キー入力判定部と、前記時刻入力キーが入力されている
間作動する入力継続カウンターとを備えたマイクロコン
ピューターを有し、前記時刻入力判定部で時刻設定がさ
れていないと判断した時は、直ちに前記時刻入力キーを
受付け時刻設定が可能で、前記時刻入力判定部で時刻が
設定されていると判断した時は、前記時刻入力キーが入
力され前記入力継続カウンターが一定時間動作するまで
時刻の設定ができない構成とする時刻設定制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32169189A JP2532701B2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 時刻設定制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32169189A JP2532701B2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 時刻設定制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03181884A true JPH03181884A (ja) | 1991-08-07 |
JP2532701B2 JP2532701B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=18135348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32169189A Expired - Fee Related JP2532701B2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 時刻設定制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2532701B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP32169189A patent/JP2532701B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2532701B2 (ja) | 1996-09-11 |
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