JPS63315948A - 血液等の検査装置における滴定プレ−ト繰出装置 - Google Patents

血液等の検査装置における滴定プレ−ト繰出装置

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JPS63315948A
JPS63315948A JP15204187A JP15204187A JPS63315948A JP S63315948 A JPS63315948 A JP S63315948A JP 15204187 A JP15204187 A JP 15204187A JP 15204187 A JP15204187 A JP 15204187A JP S63315948 A JPS63315948 A JP S63315948A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、血液等の検査装置において、滴定プレートを
一枚づつ繰出す滴定プレート繰出装置についての改良に
関スる。
血液等の検査装置Aは、通常、第1図にあるよう、白油
状に形成した機体lの上面に、滴定プレート2を支承す
るブレーレ成置台3を左右に往復移動するよう装架し、
そのプレー) 4&置台3の移動軌跡の上方には1滴定
プレート2を貯留しておく収納庫4と、分注装置5と、
その分注装置“65により検液または洗滌液の供給を受
けた滴定プレート2を回収して貯留する回収庫6とを、
その順に配付して、機体1の後端側に立設せるついたて
状の機枠10のTi?i面に支架せしめ、収納庫4の下
端の開放口4aから一枚づつ繰出される滴定プレー[・
2を、プレート載置台3の上面に支承せしめてそのプレ
ート載置台3により分注装置5の下方に送り、分注装置
5の作動で検液の分注または洗滌水の分注・吸引の処理
行程を行ない、その処理行程を経た滴定プレート2を、
前記プレート載置台3の移動作動で回収FB、6の下方
に送り、その回収庫6内に回収貯留していき、その回収
庫6内に満杯しこなったところで、回収庫6を外してそ
っくり次の検査行程に送り、空になった収納庫4に新た
な滴定プレート2・・・を装填して、再び検査処理を行
なうように構成されている。
ところで、このようになっている血液等の検査装置にお
いて、検査に用いる滴定プレート2を。
一枚づつ収納庫4の下端の開放口4aから、その下方に
位置させたプレートa、置台3の上に繰出すようにする
手段は、従前にあっては、第2図および第4図に示して
いるように、収納庫4の下端の開放口4aの下面の左右
の両側に、該収納庫4の左右の側壁40@40の外側か
ら内側に向は突出して、該収納庫4内に積み重ねて収納
されている滴定プレート2・・・のうちの最下位の滴定
プレート2を下面側から抱え込む係止爪ahaを配設し
て、この係止爪a−al、収納庫4の左右の側壁40番
40の外面に装設せる板バネよりなる支持部材すの下端
に取付は支持せしめ、その板バネよりなる支持部材すに
はさらに左右の側壁40・40に接近さす方向に付勢す
るバネCを連繋しておき、また、プレート41置台3に
は、それの左右の側端部位に、前述の収納庫4を機枠1
0に対し下降ごせる作動により下降してくる前記係止爪
ahaの下面に出接する開閉用のガイドビン30・30
を立設して、それの上端部に前記係止爪aの下面とのち
接によりそれら係W爪ahaを収納庫4の左右の外側に
押出していく傾斜面31・31を形成しておいて、これ
により、収納庫4が下降してくる作動で(プレート載置
台3を上昇作動させる場合もある)、係止爪a@aが第
3図・第5図に示している如く、プレート載置台3に設
けた開閉用のカイトピン30φ30の上端部の傾斜面3
1・31に引合して収納庫4の下端の開放口4aを開く
よう外側に動く作動で、第5図に示している如く最下位
の滴定プレート2の底面から外れることにより、収納庫
4内に積層して収納されている滴定プレート2・・・を
そっくり下方に落とし、次いで収納庫4が上昇していく
作動で、係止爪aaaがプレート載置台3の前記カイト
ピン30・30の上端部の傾斜面31・31から港れる
ことにより、第6図に示している如く、ハネCの付勢で
収納JIli 4の下端の開放口4aを閉ざすよう内側
に動いて、最下位の滴定プレート2のすぐ上に載ってい
る次位の滴定プレート2の底面に係合し、最下位の滴定
プレート2をプレート載置台3の上面に残して次位の滴
定プレート2より−L方の滴定プレート2・・・を収納
庫4内に収納した状態となって上昇していくようになっ
て1滴定プレート2の繰出しが行なわれるようにしであ
る。
しかし1 この従前手段は、左右のそれぞれの係止爪a
haが、プレートa置台3に設けたガイドピン30・3
0の上端部の傾斜面31・31に対する引合で、外側に
拡くようになる作動を、完全にタイミングが一致した状
fUで行なわすことが困難なことから、どうしても一方
の係止爪aが他方の係エト爪aよりも早く外側に拡くよ
うになることで、滴定プレート2が一側を先にして傾い
た姿勢となってプレート載置台3の上面に落下していく
ようになることと、その落下が動作が衡機的になること
から、縁出す滴定プレート2が、それの上面に設けられ
ている試験穴20・・・内に検体が装入されている場合
のときに、その検体が試験穴20・・・から飛び出すよ
うになる不都合を生ぜしめる問題がある。
本発明は、この問題を解消せしめるためになごれたもの
であって、収納庫からの滴定プレートの一枚づつの繰出
しが、滴定プレートの姿勢を傾斜させたり、滴定プレー
トに衡機を与えたりすることなく、水平な姿勢を保持し
て静かにプレート載置台の上面に一枚づつ繰出していけ
るようにする新たな手段を提供することを目的とする。
そして、本発明においては、この目的を達成するための
手段として1機体に装架せる収納j中の下端の開放口の
下面に、その収納庫内に積み重ねて収容する滴定プレー
トのうちの最下位の滴定プレートの底面に係止する係止
爪を、その滴定プレートの底面から外れる開放位置に移
動可能に設けて、その係止爪に作動杆を設け、前記収納
庫の開放口の下方に配位して機体に装架せるプレート載
置台には、前記作動杆に接して前述係止爪を動かすカイ
ト部材を、収納庫の開放口とプレート載置台の上面との
相対距離を近づける作動のエンドからその相対距離を引
き離していく作動により係止爪を開放位置に動かすよう
に配位して装設したことを特徴とする血液等の検査装置
における滴定プレート繰出装置を提起するものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。なお図面符号は
同効の構成部材については同一の符号を用いるものとす
る。
第7図は本発明を実施せる血液等の検査装置における滴
定プレート作出装置Bの一部破断した斜視図で、同図に
おいて、3は機体1(図示省略)の台i”n上に左右方
向(第7図にて矢印W方向)に移動自在に装果せるプレ
ート載置台、4はそのプレート載置台3の移動軌跡の一
端側の上方に配位して機体lに昇降自在に支架ぜる収納
庫、鎖線に示す2・・・はその収納庫4内に積層して収
納保持せしめた滴定プレートを示す。
プレート載置台3の上面には、該プレーtl1首台3を
収納庫4の下方に位置せしめた状態において収納庫4を
下降させたときに、その収納庫4の四周の機壁の四隅部
の内面側に衝合して位置決めするガイドピン32・・・
と、その収納庫4内に収納保持せしめである滴定プレー
ト2・・・の外周面に引合して位置決めを行なうカイト
ピン33・・・とか植設しである。また、左右の側縁に
は、切欠部34が装設してあり、その切欠部34内の1
11j端部および後端部には、第9[Δに示す如く、正
[m視において略り字形の断面形状のカイト部材7が、
第10図に示している如く、屈曲部70がそれぞれ内側
に向かう姿勢として装設しである。
収納庫4には、それの下端の開放口4aの下面G11l
で左右の両側部に、該収納庫4の左右の側壁40・40
の外側から内側に突出して、該収納庫4内に積層状態に
収納されている滴定プレート2・・・のうちの最下位の
滴定プレート2の底面を下から抱え込む係止爪a・aを
配設して、それら係止爪ahaを、収納14の左右の側
壁40・40の各外面に、支点軸41・41中心に下端
側が該側壁40・40に対し離接するよう回動自在に装
設した支持部材b−bの各下端部に取付は支持せしめ、
それら支持部材b−bに、前記各側壁40・40の外面
に向けて押込むよう付勢するバネCを連繋しておいて、
これにより、この係止爪a−aが常態において第1O図
に示すよう、収納庫4の下端側の開放口4aを閉ざした
状態位置を占めるようにしである。
しかし、この係止爪aSaが、前述のバネCの付勢に抗
して外側に動き開放口4aft開放させるようになる作
動は、この係止爪aeaに、前述のプレート載置台3に
設けた断面り字形のガイド部材7に引合する作動杆8を
設けて、その作動杆8が収納1iJ74の下降による係
止爪asaの下降作動でガイド部材7の外面側7aに回
り込み、その状態から収納庫4の上昇による上昇行程の
ときに、該作動杆8がガイド部材7の外面側7aに沿い
上昇してい〈作動により外側に押し拡かれるようになる
ことで、行なわれるようにしである。
そして、この係止爪a−aを外側に拡〈よう作動させる
ための係止爪ahaに設けた作動杆8およびプレート載
置台3に設けたガイド部材7は、係止爪aφaにあって
は、第8図および第11図に示している如く、収納庫4
の下降作動(またはプレート4&置台3の上■作動)に
より該収納庫4内に収納されている滴定プレート2・・
・の最下位の滴定プレート2の底面がプレート載置台3
の上面に当接した状態のときに、プレート!1&置台3
に設けた切欠部34内に入り込んで、該係止爪ahaの
上1m側が前記状yE位置にある最下位の滴定プレート
2の底面より下方に位置していくように、前記切欠部3
4よりも狭い巾に形成しである。
また、カイト部材7にあっては、第9図に示している如
く、該ガイド部材7の内面側7bの垂直な上半側が、収
納庫4の下降作動で下降してくる作動杆8の軌跡の外側
において、その軌跡に沿うように配位し、かつ、収納庫
4の下降作動がエンドに達したときに、下降してきた作
動杆8がポジションに)の如く該ガイド部材7の下端の
下方に位置した状態となるように配設しである。
そして、これにより、収納庫4を下降させると、それに
伴ない第13図の如くカイト部材7の上方位置にある作
動杆8が、第14図の如くカイト部材7の内面側7bに
沿い下降するが、このとき、作動杆8は第9図で(イ)
・旧)のポジションの順に下降して、そのポジション(
0)の位置でガイド部材7の内面側7bにh接し、その
位置から%曲部70の内面側7bにガイドされて(ハ)
のポジションに向は内側に変位するようになり、この変
位により係止爪aおよび支持部材すを第11図で鎖線の
如く内側に動かす、そして、屈曲部70の内端から外れ
たところでポジションに)に向は下降し、その位置に達
してガイド部材7の下方に抜けることで、/ヘネCの付
勢により支持部材すが復元することにより、ポジション
(0)の下方位置である(ホ)のポジションに変位して
ガイド部材7の外面側7aに回り込み、収納庫4の上昇
作動で、第15図の如く、ガイド部材7の外面側7aを
上昇するようになって、第9図においてポジション(へ
)・(H・(1)・(す)の順に上昇していき、この間
に、ガイド部材7の内面側7bから外面側7aに至る距
離分だけ、通常の状態位置から外側に変位し、この変位
により、係止爪aを外側に動かして収納庫4内の最下位
の滴定プレート2の底面から外れ、かつ、その状yF、
でJ二51さすようにする。そして、また、収納庫4の
引続いての上昇作動で、作動杆8がポジション(ヌ)に
達してガイド部材7の上方に抜けると、支持部材すがバ
ネCの伺勢で旧の状7pに復元することで1通常の状態
位置であるポジション(イ)に向は変位し、かつ、この
間の上昇作動でポジション四に向けて動き、その位置か
ら垂直に上昇するようになり、この作動で第12図に示
している如く、最下位の滴定プレート2の上に載る次位
の滴定プレート2の底面を抱え込むように係止爪aea
を動かすようにしである。
即ち、係止爪a6aを動かす作動杆8とそれにち接して
作動杆8を変位さすガイド部材7は、収納庫4の下降作
動(またはプレート載置台3のト昇作動)の間において
は、係止爪asaを外側に動かすようにはならず、作動
杆8がガイド部材7の下方に抜は出てそのガイド部材7
の外面側7aに回り込むようにするだけで、収納庫4の
下降作動がエンドに達してその位置から1昇する作動の
間に、係止爪ahaを外側に動かすように構成して装設
しである。
そして、これにより、収納庫4の下降作動(またはプレ
ート41台3の上昇作動)のエンドを。
その収納庫4内に収納している滴定プレート2・・・の
うちの最下位の滴定プレート2の底面が、プレート載置
台3の上面に当接した状態位置か、プレート載置台3の
上面から僅かに離れた状態位置に設定しておくことで、
最下位の滴定プレート2をプレート載置台3の上面に静
かに載置せしめた状態としてから、その滴定プレート2
よリート位に重なる次位以下の滴定プレート2・・・を
保持して引き上げていく作動が行なわれるようにしてい
る。
なお、図示する実施例装置において、42はバネCを保
持するピン、9・9は回収庫6に設ける係止爪(図示し
ていない)に植設した作動杆(図示していない)と衝合
させるカイト部材である。
以上説明したように1本発明による血液等の検査装置に
おける滴定プレート繰出装置は、機体lに装架せる収納
庫4の下端の開放口4aの下II′iiに、その収納庫
4内に積み重ねて収容する滴定プレート2・・・のうち
の最下位の滴定プレート2の底面に係止する係止爪a・
・・を、その滴定プレート2の底面から外れる開放位置
に移動可能に設けて、その係1F爪a・・・に作動杆8
を設け、前記収納庫4の開放【14aの下方に配位して
機体1に装架せるプレート・1y置台3には、前記作動
杆8に接して前述係止爪aeaを動かすガイド部材7を
、収納庫4の開放口4aとプレート載置台3の上面との
相対距離を近づける作動のエンドからその相対距離を引
き殖していく作動により係止爪aを開放位置に動かすよ
うに配位して装設した構成としであるのだから、収納庫
4の下端の開放口4aとプレート載置台3の上面との間
の距離を近づける作動の間においては、収納庫4の開放
口4aの下面に設けた係止爪a’aが外側には動かず、
前記作動がエンドに達して、収納庫4内に積層して収容
されている滴定プレート2・・・のうちの最下位の滴定
プレート2の底面がプレートa置台3の上面に出接する
か極く近接する状態となり、その状態位置から収納庫4
の開放口4aとプレート載置台3の上面との間の距離を
引き離す作動の間に、係止爪a・aを外側に動かして開
放口4aを開放し、次いで、再び開放口4aを閉ざす位
置に戻るようになるので、収納庫4内に収納保持してい
る滴定プレート2・・・を傾斜状態としたり衡機を与え
たりすることなく、静かにプレート載置台3Lに、一枚
づつ繰出していけるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は血液等の検査装置の全体の概要説明図、第2図
は従前の滴定プレート繰出装置の一部破断した斜視図、
第3図は同上装置の作用の説明図、第4図および第5図
ならびに第6図は同上装置の作動行程の説明図、第7図
は本発明を実施せる血液等の検査装置における滴定プレ
ート繰出装置の一部破断した斜視図、第8図は同上装置
の作動行程中における斜視図、第9図は同上装置のガイ
ド部材と作動杆との関係の説明図、第10図および第1
1図ならびに第12図は同上装置の作動行程の説明図、
第13図および第14図ならびに第15図は同上装置の
各作動行程中における要部の斜視図である。 図面符号の説明 A・・・検査装置      B・・・繰出装置a・・
・係止爪       b・・・支持部材C・・・バネ
    l・・・機体    10・・・機枠2・・・
滴定プレート    20・・・試験穴3・・・プレー
ト載置台 30−32・33・・・ガイドピン 31・・・傾斜面      34・・・切欠部4・・
・収納庫       4a・・・開放口40・・・側
壁       41・・・支点軸42・・・ピン  
     5・・・分注装置6・・・回収庫     
  7・・・ガイド部材7a・・・外面側      
7b・・・内面側70・・・屈曲部      8・・
・作動杆9・・・ガイド部材     (イ)〜四・・
・ポジション特8作出願人  月 岡 康 信 第1図 !−令      6 第9図 箒10図 第6rA 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機体1に装架せる収納庫4の下端の開放口4aの下面に
    、その収納庫4内に積み重ねて収容する滴定プレート2
    ・・・のうちの最下位の滴定プレート2の底面に係止す
    る係止爪a・・・を、その滴定プレート2の底面から外
    れる開放位置に移動可能に設けて、その係止爪a・・・
    に作動杆8を設け、前記収納庫4の開放口4aの下方に
    配位して機体1に装架せるプレート載置台3には、前記
    作動杆8に接して前述係止爪a・aを動かすガイド部材
    7を、収納庫4の開放口4aとプレート載置台3の上面
    との相対距離を近づける作動のエンドからその相対距離
    を引き離していく作動により係止爪aを開放位置に動か
    すように配位して装設したことを特徴とする血液等の検
    査装置における滴定プレート繰出装置。
JP62152041A 1987-06-18 1987-06-18 血液等の検査装置における滴定プレ−ト繰出装置 Expired - Fee Related JPH0616038B2 (ja)

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Cited By (3)

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