JPS63315018A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPS63315018A
JPS63315018A JP15195987A JP15195987A JPS63315018A JP S63315018 A JPS63315018 A JP S63315018A JP 15195987 A JP15195987 A JP 15195987A JP 15195987 A JP15195987 A JP 15195987A JP S63315018 A JPS63315018 A JP S63315018A
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JP
Japan
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output
electric blower
light emitting
display light
switch
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Pending
Application number
JP15195987A
Other languages
English (en)
Inventor
康之 土田
中西 雄次
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は電動送風機の出力を可変できるようにした電気
掃除機に関する。
(ロ) 従来の技術 掃除する床面の状態に合わせて電動送風機の出力を可変
するようにした電気掃除機は公知である(特開昭60−
21730号公報、特開昭61−68024号公報参照
)。
そしてこの種の電気掃除機においては例えば後者の従来
技術に示される如(電動送風機の出力表示部と電動送風
機の出力の駆動制御部とは制御回路から別個の出力回路
によって制御きれておりそのため回路が複雑となる欠点
がある。
くハ〉 発明が解決しようとする問題点本発明は電動送
風機の出力表示部の駆動回路を電動送風機の駆動部の制
御に兼用することにより回路構成を簡単にすると共に、
1つのスイッチの操作で多段の出力切替が簡単にできる
ようにした電気掃除機を得るようにしたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明の電気掃除機の構成は第1図〜第8図に示すよう
に、電動送風機と、出力切替スイッチの操作により前記
電動送風機の出力を切り替える電力制御回路と、前記出
力の切り替え状態を表示する複数個の表示用発光ダイオ
ードとを備え、前記電力制御回路は前記出力切替スイッ
チの操作により前:iH示用発光ダイオードに接続され
る複数本の出力端子の何れかに出力する演算制御素子と
、前記表示用発光ダイオードの夫々に並列に接続された
制御用発光ダイオードを含む複数個の光結合素子と、該
光結合素子の出力部に夫々接続された抵抗値の異なる複
数の抵抗と、これらの抵抗によって位相を制御されて前
記電動送風機の出力を切り替えるトリガー素子とを有し
たことを特徴としている。そして前記演算制御素子は前
記出力切替スイッチを含む操作スイッチ部によって演算
を制御されるマイクロコンピュータ素子であり、また前
記トリガー素子は双方向性サイリスタで構成されている
(ホ) 作用 以上の構成により、出力切替スイッチの操作により演算
制御素子の複数本の出力端子の何れかに出力し、対応す
る表示用発光ダイオードを点灯すると共に該発光ダイオ
ードに並列接続された光結合素子の制御用発光ダイオー
ドを点灯して該光結合素子の出力部に接続された抵抗に
よりトリガー素子の位相が#御され、電動送風機の出刃
が制御される。
前記出力切替スイッチを操作する毎に前記複数本の出力
端子に順次出力し、対応する表示用発光ダイオードを順
次点灯すると同時に対応して選択された抵抗値の相異な
る抵抗により、トリガー素子の位相が複数段に切り替わ
り、電動送風機の出力が複数段に制御きれる。
(へ)実施例 以下、本発明の電気掃除機の構成を、第1図〜第9図に
従って説明する。
(1)は集塵部及び電動送風機(2)を内蔵した掃除機
本体である。〈3)は電動式床用吸込具で、回転ブラシ
(4)と回転ブラシ駆動用のブラシモータ(5)と回転
力伝達用ベルト(6)を備えている。
(7)は前記本体(1)に接続される可撓性ホースで、
先端に把手部(8)付連結パイプ(9)を備え、該バイ
ブ(9)に延長管(1o)を連結し、該延長管(10)
に前記床用吸込具(3)を連結している。前記i1撓性
ホース(7)には導電線を兼用する一対の鋼線(11)
(11)と一対の給電線(12)(12>とを螺旋状に
設けてあり、前記延長管(7)には前記床用吸込具(3
)のブラシモータ(5)に給電する一対の?lE線(1
3)(13)を埋設しである。
前記把手部(8)において、 (14)は前記バイブ(
9〉の上面側に形成された上面開口のケースで、前部に
部品収納室を構成している。そして該ケース(14)内
には前記1勧進風機(2)のオンオフ及びパワーコント
ロール制御を行なうと共に前記床用吸込具(3)のオン
オフ制御を行なう手元制御部(15)を、第1電源トラ
ンス(16)等の制御回路部品を搭載した第1制御プリ
ント基板(17)と、複数の表示用発光ダイオード(1
8a)〜(18e)やスイッチ(19a)(19b)(
19c)等の表示・操作用部品及びマイクロコンピュー
タ素子(20)等を#!載した第2制御プリント基板(
21)とに分割し且つ絶縁シート板(22)を介挿して
収納しである。そして前記第1電源トランス〈16〉は
前記給電線(12)(12)に接続され、前記掃除機本
体(1)から該給を線(12)(12)を介して供給さ
れるブラシモータ(5)給電用の100V t iRを
降圧して該手元制御部(15)に供給しており、手元制
御部(15)のみのX*として使用されるので小容量の
ものを使用している。 (23)は前記ケース(14)
の上面開口を覆って螺子止め固定されるカバ一部材で、
このカバ一部材の表面には第5図に示すように電源オン
及び前記電動送風機(2)の出力を4段階に順次切り替
える出力切替スイッチ(19n)のボタン(24a)と
、全ての電源オフを行なう停止スイッチ(19b)のボ
タン(24b)と、ブラシモータ(5)のオンオフを行
なうブラシスイッチ(19c)のボタン(24c)とか
らなる操作ボタン群(24)を手元真近部に配置して操
作スイッチ部(19)の対応するスイッチ(19a)〜
(19C)の河れがを操作せしめると共に、前記電動送
風機(2)の出力を表示する4つの表示用発光ダイオー
ド(18a)(18b)(18c)(18d)及び回転
ブラシ駆動表示用発光ダイオード(18e)からなる表
示部(25)を前記操作ボタン群(24)より遠方部分
に配設しである。さらに(26)は前記第2制御プリン
ト基板(21)に搭載された電流検出素子で、前記給電
線(12)(12)と前記延長管(10)の1線(13
)(13)とを連結する連結用電線(27)(27)の
−・方を該素子(26)の中央に貫通することによって
前記ブラシモータ(5)に流れるAC100Vt源のt
流を検出するようになっている。
さらに前記掃除機本体(1)には前記手元制御部(15
)カラ81m<11)(11)ヲ介L テ伝IAすtl
、ルmVJ4f8号によって前記電動送風機(2)の出
力を制御する送風機制御回路基板(28)を収納し、て
おり、該基板(28)には1100VtIを降圧して供
給するための小容量の第2電源トランス(29)を搭載
している。
また、前記床用吸込具(3)内の前記ブラシモータ〈5
)は直流モータで構成され、前記床用吸込具(3)内に
は前記一対の電11(13)(13)で供給されたAC
100Vt源を直流化し且つ降圧して前記ブラシモータ
(5)に印加するようになっている。
次に第8図は本発明の回路ブロック図で、同図に示すよ
うに、前記手元制御部(15〉において、(25)は前
記表示部、(19)は前記操作ボタン群(24)で操作
される操作スイッチ部、(20)は前記マイクロコンピ
ュータ素子、(30)は前記第1寛源トランス(16)
ヲ含み且つ定電圧部とマイクロコンピュータ用リセット
部(31〉を備えた第1f源回路、(32)はブラシモ
ータ制御回路、(33)は双方向性サイリスタを利用し
たオンオフ制御回路からなるブラシモータ駆動回路で、
前記ブラシモータ(5)へのA C100VIE@の給
電をオンオり制御する。また(34)は、前記電流検出
素子(26)で検出した検出値と予め定めた基準値を比
較し、検出値が基準値を所定時間連続して越えたときに
前記マイクロコンピュータ素子(20)に信号を送り、
ブラシモータ駆動回路(33)により、ブラシモータ(
5)への給電をオフするようにした過電流検出回路であ
る。
次に前記送風機制御回路基板(28)において、(35
)は電動送風機制御回路、(36)は双方向性サイリス
タ等のトリガー素子を利用した位相制御回路からなる電
勧進X機駆動回路で、前記マイクロッ〉ピューク素子(
20〉から出力される制御用3号により前記制御回路(
35)でその位相を設定、変化させて電勧進J!1La
(2)のオンオフ及び4段階のパワー制御くじゅうたん
(強)、ゆか・たたみ(中)、ソファ−(弱)、カーテ
ン(最弱)〉を行なう、また、(37)はこの制御回路
基板(28)に電源を供給するための前記第2’Q[l
ランス(29)を含む第21tr#回路である。
きらに(38)は前記床用吸込具(3)内に収納される
ブラシモーフ用プリント基板(39)にgeすれる直流
・降圧回路である。
また(40)は前記電動送風機(2)の近傍に配置され
る温度センサーとしての温度過昇防止用サーモスフ・7
トで、電動送風機(2)の過負荷による過熱があったと
きに全てのt源をオフするように構成しており、その後
にサーモスタット(40)が冷却してオンしても前記第
111!、源回路(16)のリセット部(31)が働い
てマイクロコンピュータ素子(20)は初期状態にもど
り、勝手に電動送風jf!i<2 >やブラシモータ(
5)が作動しないようになっている。
次に前記電動送風機(2)の制御を第1図に示す要部の
回路図及び第9図に示す要部のフローチャートに従って
説明する。
第1図において、前記マイクロコンピュータ素子(20
)の第1〜第4出力端子(PCI)〜(PO2)の夫々
には前記表示用発光ダイオード(18a)〜(18d)
の夫々を接続している。前記発光ダイオード(18a)
 〜(18d)の夫々には夫々光結合素子(41a)=
(41d)の制御用発光ダイオード(42a>〜(42
d)が並列接続され、第2〜福光結合素子(41b)〜
(41d)の出力部(43b)〜(43d)には相異な
る抵抗値の抵抗(R21)〜(R23)を接続している
。そして、前記第1光結合素子(41a)の出力部(4
3a)には抵抗を接続しないことにより抵抗値を0とし
7、且つ前記抵抗値はR23> R22> Rz+とし
ており、前記強、中、弱、最弱の表示用発光ダイオード
(18a)〜(18d)に対応して抵抗値が順次大きく
なるように構成し、且つこの抵抗値を2木の鋼線(11
)(11)により寛動機制御回6(35)に送るように
なっている。
そして出力切替スイッチ(19a)を押圧すると、マイ
クロコンピュータ素子(20)の第1出力端子(Pct
)がHレベルからLレベルになり、「強。
の表示用発光ダイオード(18a)が点灯すると共に第
1光結合素子(Ua)が駆動きれて双方向性サイリスク
(TRAI)の位相制御回路中のコンデンサ(C3)へ
の充電が抵抗(R3)を通じて行なわれる。
コンデンサ(C3)の充電電圧が抵抗(RJ、(Rs)
の分圧で設定された電圧を越えるとPUT(Pi)が導
通しパルストランス(PTRl)、ダイオード(pl)
にトリガ信号が発生して双方向性サイリスタ(TRAI
)を導通許せる。一方、PUT(PL)が導通すると同
時にコンデンサ(C+)は放電し、また再び抵抗(R3
)を介して充電され、この充放電状態は前記第1出力端
子(PCI)が再びH状態になるまで続く0次に出力切
替スイッチ(19a)を再び押圧すると第1出力端子(
PCI>はH状態となり第2出力端子(PO2)がL状
態となって1中。
の表示用発光ダイオード(18b)が点灯すると共に第
2光結合素子(41b>が駆動されて、前記コンデンサ
(C+)への充電が抵抗(Ra)及び(Rz+)を介し
て行なわれるのでコンデンサ〈C3)への充電時間が遅
くなる。従って双方向性サイリスタ(TRAl)のトリ
ガ信号も交流電源半波周期内で遅れるため電動送風機(
2)への通電量が減少し、出力が低下する。そして前記
抵抗値はR2z > R22> R21であるので、出
力切替スイッチ(19a)を押圧するたびにコンデンサ
(C+)への充電時間が順次遅くなり、故に電動送風機
〈2)への通電量が減少し、出力かく強、中、弱、最弱
〉と段階的に低下する。
また停止スイッチ(19b)を押圧すると全出力端子(
PCI)〜(PO2)がH状態となり、発光グイオ  
 −一ド(18a)〜(18d)が消灯し、電動送風機
(2)が停止する。前記1イクロコンピユータ素子(2
0)は前記出力切替スイッチ(19m)の押圧操作によ
り電動送風機(2)がオンして回転中であるときのみブ
ラシスイッチ(19c)が押圧操作されたか否かを判別
し、ブラシスイッチ(19c)の押圧の毎にブラシモー
タ制御回路(32)を介してブラシモータ駆動回路(3
3)をオンオフ制−し、ブラシモータ(5)への給電を
オンオフする。
また停止スイッチ(19b)を押圧すると、前記ブラシ
スイッチ(19c)の押圧状態に拘らずブラシモータ(
2)をオフし、また表示用発光ダイオード(18e)を
消灯し、従って停止スイッチ(19b)は前記出力切替
スイッチ(19a)及びブラシスイッチ(19c)に優
先して前記電動送風機(2)及びブラシモータ(5)を
オフするものである。
而して使用者がtmをフンセントに差し込むとマイクロ
コンピュータ素子(20)は初期設定をiすると共にリ
セ・7ト・部(31)により全停止処理を行なう、その
後出力切替スイッチ(19m)ボタン(24m)を押圧
すれば電動送風機(2)が強段階に出力を制御されてオ
ンし、その後該切替スイッチ(19a)の抑圧操作毎に
電動送風機〈2)の出力が強段階→中段階→弱段階−最
弱段階−強段階・・・と、順次循環的に切り替わり、対
応する表示用発光ダイオード(18a)〜(18d)が
点灯する。この状態でブラシスイッチ(19c)ボタ>
124c)を押圧すれば押圧の毎にブラシモータ(5)
の回転、停止と、対応して表示用発光ダイオード(18
e)の点灯・消灯が行なわれる。従って使用者はジュー
タン床やたたみ床や板床等、掃除面の状態によって最適
な吸塵力で掃除でき、しかも、ジュータン床のときは回
転ブラシを回転してジュータン床の塵埃をかき上げ、た
たみ床や板床等のときは回転ブラシを停止して床面を傷
付けることなく掃除できる。また停止スイッチ(19b
)ボタン(24b)を押圧すれば電動送風機(2)及び
ブラシモータ(5)が停止する。さらに、前記電動送風
機(2)が過負荷により過熱すれば前記サーモスタット
(40)がオフする。そしてその後該す−モスタットク
40)が冷却してオンしたときに、リセット部<31)
によりマイクロコンピュータ素子(20)は初期状態に
もどり全停止処理が行なわれるので電動送風機(2)や
ブラシモータ(5)は勝手に作動することがない。
(ト) 発明の効果 本発明によれば、演算制御素子の同じ出力端子から表示
用発光ダイオードと光結合素子の制御用発光ダイオード
とに同時に出力されるので、表示用発光ダイオードの駆
動と電動送風機の制御を一つの出力端fで同時に達成で
きるので回路構成が簡単になる。また1つの出力切替ス
イッチを操作するだけで複数の位相制御用抵抗が切り替
えられ
【図面の簡単な説明】
図面は本発明電気掃除機に関し、第1図は要部の電気回
路図、第2図は全体図、第3図は電装品の配置図、第4
図は連結パイプの断面図、第5図は連結パイプの上面図
、第6図は第2制御プリント基板の斜視図、第7図は電
動式床用吸込具の一部切欠上面図、第8図は電気回路ブ
ロック図、第9図は要部のフローチャートである。 (1)・・・掃除機本体、(2)・・・電動送風機、(
18a)〜(18e)・・・表示用発光ダイオード、(
19a)・・・出力切替スイッチ、(20)・・・マイ
クロフンピユータ素子〈演算制御素子)、(41a)〜
(41d)・・・光結合素子、(42a)〜(42d)
−制御用発光ダイオード、(R2+)(R22>(R2
3>・・・抵抗、(T RA 1)・・・双方向性サイ
リスタ(トリガー素子)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動送風機と、出力切替スイッチの操作により前
    記電動送風機の出力を切り替える電力制御回路と、前記
    出力の切り替え状態を表示する複数個の表示用発光ダイ
    オードとを備え、前記電力制御回路は前記出力切替スイ
    ッチの操作により前記表示用発光ダイオードに接続され
    る複数本の出力端子の何れかに出力する演算制御素子と
    、前記表示用発光ダイオードの夫々に並列に接続された
    制御用発光ダイオードを含む複数個の光結合素子と、該
    光結合素子の出力部に夫々接続された抵抗値の異なる複
    数の抵抗と、これらの抵抗によって位相を制御されて前
    記電動送風機の出力を切り替えるトリガー素子とを有し
    たことを特徴とする電気掃除機。
JP15195987A 1987-06-18 1987-06-18 電気掃除機 Pending JPS63315018A (ja)

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JP15195987A JPS63315018A (ja) 1987-06-18 1987-06-18 電気掃除機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02265520A (ja) * 1989-04-07 1990-10-30 Hitachi Ltd 電気掃除機の制御装置
JP2013059525A (ja) * 2011-09-14 2013-04-04 Sharp Corp 電気掃除機
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