JPS63313207A - 2腕協調ロボットシステムの力制御方式 - Google Patents

2腕協調ロボットシステムの力制御方式

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JPS63313207A
JPS63313207A JP62149431A JP14943187A JPS63313207A JP S63313207 A JPS63313207 A JP S63313207A JP 62149431 A JP62149431 A JP 62149431A JP 14943187 A JP14943187 A JP 14943187A JP S63313207 A JPS63313207 A JP S63313207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
force
arithmetic processing
processing unit
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP62149431A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Araki
誠 荒木
Yoshiteru Nakamura
中村 嘉輝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63313207A publication Critical patent/JPS63313207A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概要 2腕協調ロボットシステムの力制御方式において、2台
のロボットで力・モーメントの調整が必要な組立作業等
を行なわせる場合、力センサを備えたロボットが制御サ
ンプリング周期毎に検出した力・モーメントを動作軸成
分に分割し、2台のロボットに予め指定された動作軸成
分を分担させて動作させることにより、より複雑な組立
作業等に対応できるようにしたものである。
力・モーメントを予め指定された動作軸成分に分割する
代−わりに、各軸の動作成分を予め指定された比率で分
割するようにしても良い。
産業上の利用分野 本発明は2腕協調ロボットシステムの力制御方式に関す
る。
2つのロボットに協同しである作業を行なわせる2腕協
調ロボットシステムは、その作業能力が高いことが要求
されるが、それに伴って、ロボットの制御が複雑となり
ロボット自体の動作速度が遅くなるという傾向がある。
このため、作業速度(ロボット自体の動作速度)を下げ
ることなく、作業能力を高めることが必要とされている
従来の技術 第4図は従来の2腕協調ロボツトのシステム構成図であ
り、カフィードバック制御ロボッl−1と位置制御ロボ
ット21とにより構成されている。
カフィードバック制御ロボット1は多関節腕型ロボット
であり、手首部に力センサ2が設けられており、ハンド
3を有している。4はセンサ回路5とサーボ回路6とを
有するロボットの制御装置であり、センサ回路5が、力
センサ2に接続され、サーボ回路6がロボット1の各軸
を駆動するモータに接続されている。7は演算処理装置
■であり、プロセッサ8と、メモリ9と、A/D変換器
10と、インターフェイス回路11と、通信回路12と
を有しており、これらがシステムバス13により相互に
接続されている。
位置&I1m+ロボット21も同様に多関節腕型ロボッ
トであり、腕先端にハンド23を有している。
ロボット21の制御装置24はサーボ回路26を含んで
おり、このサーボ回路26がロボット21の各軸を駆動
するモータに接続されている。27は演算処理装置■で
あり、プロセッサ28と、メモリ29と、インターフェ
イス回路31と通信回路32とを含んでおり、これらが
システムバス33により相互に接続されている。
40は2腕の協調制御を司る管理コンピュータであり、
プロセッサ41と、メモリ42と、通信回路43.44
とを含んでおり、これらがシステムバス45により相互
に接続されている。通信回路43は、演算処理装置27
の通信回路32に接続されており、通信回路44は演算
処理装置7の通信回路12に接続されている。 ・ このような構成の2腕協調ロボットシステムである作業
をする場合には、それぞれのロボットは次のようにI)
lIIする。すなわら、位置制御腕型ロボット21の先
端を指定された軌跡に沿うように移動させるためには、
演算処理装置27の制御プロセッサ28は所定の制御サ
ンプリング周期毎に次のような一連の演算を繰返し、ロ
ボット21の各関節を駆動する。
■ 次のサンプリング時刻における目標位置及び姿勢を
算出する・。
■ 次目標位置・姿勢からロボットの各関節角を算出す
る。
■ 前記関節角とその時点における関節角との差から関
節の駆動速度を求め、制御装置24へ出力する。
これにより制御装置24のサーボ回路26はロボット2
1の各関節を駆動し、ロボットの先端を目標位置・姿勢
へ移動させる。
一方、力センサ2を備えたカフィードバック制御腕型ロ
ボット1の先端を指定された力・モーメントを加えなが
ら移動させるためには、演算処理装置7の制御ブロセツ
号8は所定の制御サンプリング周期毎に次のような一連
の演算を繰返し、ロボット1の各関節を駆動する。
■ 力センサ2により検出されたロボット1の先端に加
わる力・モーメントと指定された力・モーメントとの差
からロボット先端の位置・姿勢の偏差を算出する。
■ 位置・姿勢の偏差から次のサンプリング時刻におけ
る目標・位置姿勢を専用する。
■ 次の目標位置・姿勢からロボットの各関節角を算出
する。
■ 前記ll1rr1角とその時点におけるll11節
角との差から関節の駆動速度を求め、制t11装置4へ
入力する。
これにより制all装置4のサーボ回路6はロボット1
の各関節を駆動してロボッl−の先端に指定された力・
モーメントを加えながら先端を目標位置へ移動させる。
このように従来の2腕協調ロボットシステムでは、片方
のロボット1がカフィードバック制御を行ない、他方の
ロボット21は位置i、lJ IIIを行なうというよ
うに、各々のロボットに別々のa、制御を行なって協調
作業をさせていた。
発明が解決しようとする問題点 従来の2腕協調ロボツトシスブムにおいて、作業内容に
よっては片方のロボットに力成分の制御を、他方のロボ
ットにモーメント成分の制御を担わせるなど、力・モー
メントのフィードバック制御成分を別々のロボットに分
担させたい場合がある。さらに、片方のロボットに力・
モーメント成分の何割かのi11制御を、他方のロボッ
トには残りの割合い分の制御を担わせるなど、力・モー
メントのフィードバック制御成分をある比率で2分割し
、それぞれのロボットに対応する動作をさせたい場合が
ある。しかし、従来のυjtll方式は、一方のロボッ
トはカフィードバック制御をし、他方のロボットは位置
υItllだけをする制御方式であったため、このよう
な要求に答えることができず、より複雑な組立作業等に
対応できないという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みなされたものであり、その
目的とするところは、より複雑な組立作業等に対応でき
る2腕協調ロボットシステムの力υItXl方式を提供
することである。
問題点を解決するための 段 第1ロボット1と第2ロボット21とから構成される2
腕協調ロボットシステムにおいて、第1ロボット1に通
信回路54を有する第1演算処理装置47を接続し、第
2ロボット21に通信回路72を有する第2演算処理装
267を接続し、さらに第1及び第2演口処理装置47
.67同士をm記通信回路54.72を介して互いに接
続する。
力センサ2を備えた第1ロボット1が制御サンプリング
周期毎に検出する力・モーメント情報の対応動作を、前
記第1演算処理装置47と第2演算処理装2!67との
間で所定の軸成分に分割して演算させ、このFi4算結
果に基づいて第1ロボット1及び第2ロボット21をそ
れぞれ駆動するようにする。
本発明の他の態様によると、カレン蕾す2を備えた第1
ロボット1が制御サンプリング周期毎に検出する力・モ
ーメント情報の対応動作を、前記第1演筒処理装置47
と第2演算処理装置67との間で各軸成分毎に指定され
た比率で分割して演算させ、この演算結果に基づいて第
1ロボット1及び第2ロボット21をそれぞれ駆動する
作   用 このようにロボット1に接続された演算処理装置47に
通信回路54を設け、ロボット21に接続された演算処
理装置67に通信回路72を設けて、演緯処理装ff1
47.67同士を通信可能に構成したので、ロボット1
の力センサ2が制御サンブリング周期毎に検出する力・
モーメント情報の対応動作を、2つの演算処理装置の間
で所定の軸成分に分割して演算させるか、あるいは各軸
成分毎に指定された比率で分割して演算させ、この演算
結果に基づいて第1ロボット1及び第2ロボット21を
駆動することができる。
これにより、従来の2腕協調ロボットシステムでtよ不
可能であったより複雑な組立作業等にも対応可能である
実  施  例 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
ることにする。
第1図は本発明の2腕協調ロボツトのシステム構成図を
示しており、第4図に示した従来の2腕協調ロボツトの
システム構成図と同一構成部分については同一符号を付
して説明する。
カフィードバック制御ロボット1は多関節腕型ロボット
であり、その手首部には力センサ2が取付けられていて
、先端にハンド3を有している。
制御装置4はセンサ回路5及びサーボ回路6を有してお
り、センサ回路5がロボット1の圧力センサ2に接続さ
れており、サーボ回路6がロボット1の各軸を駆動する
モータに接続されている。47は演算処理装置工であり
、プロセッサ48と、メモリ49と、A/D変換器50
と、インターフェイス回路51と、通信回路52.54
を有しており、これらがシステムバス53により相互に
接続されて構成されている。
一方、位置91 tillロボット21も同様に多関節
腕型ロボットであり、その先端にハンド23を有してい
る。制御装置24はサーボ回路26を含んでおり、サー
ボ回路26がロボット21の各軸を駆動するモータに接
続されている。67は演算処理装!fIIであり、プロ
セッサ68と、メモリ69と、インターフェイス回路7
1と、通信回路72.74とを含んでおり、これらがシ
ステムバス73により相互に接続されて構成されている
演算処理装置47と演算処理装置67とは、各々に設け
られた通信回路54.72を介して相互通信が可能であ
る。
40は2腕協11Umを司る管理コンピュータであり、
プロセッサ41と、メモリ42と、通信回路43.44
を有しており、これらをシステムバス45により相互に
接続して構成されている。管理コンピュータ40と演筒
処理装N47とは、通信回路44.52を介して通信可
能であり、管理コンピュータ40と演算処理装置67と
は、通信回路43.74を介して通信可能に構成されて
いる。
上述したように構成された2腕協調ロボットシステムに
おいて、2台のロボット1.21にある組立作業を行な
わせようとする場合、ロボット1の先端に加わる力・モ
ーメントに対応するに動作軸(例えば回転成分3軸、モ
ーメント成分3軸)をどのように2台のロボット1.2
1に振分けるかを、演算処理装置47あるいは管理コン
ピュータ40により動作前に指定しておく。分割する軸
は力の3成分とモーメントの3成分という分類でなく、
自由に組合せて指定することができる。、2台のロボッ
トが協同作業をするとき、力センサ2を備えたロボット
1を制御する演算処理装置47は、力センサ2により検
出した力・モーメントの情報に基づく対応する軸動作を
2分割する。一方の動作は演算処理装置47自身で対応
し、その演算結果に基づいてロボット1を駆動し、他方
の動作は通信回路54.72を介して演算処理装置67
に転送してそこで対応してもらい、その演算結果に基づ
いてロボット21を駆動する。
第2図に上述した第1実施例の演算処理装置が行なう処
理のフローチャートを示す。演算処理装NIは、ます力
・モーメントの軸分担指定を行い、演算処理装置■に通
知すると共に、計算開始を通知する。次いで動作パラメ
ータを計算し、動作開始を通知する。力センサ2により
力・モーメントの検出を行ない、演算処理装置工は通信
回路54゜72を介して演算処理装置■が分担する力・
モーメントの軸成分の転送を行なう。
次いでロボット1の先端に加わる力・モーメントのうち
自身が分担する軸成分と指定された軸成分との差から先
端位置・姿勢の偏差を算出する。
この位置・姿勢偏差から次のサンプリング時刻における
目標位置・姿勢を算出し、さらにこの目標位置・姿勢か
らロボットの各関節角を算出する。
次いで1サンプリング周期が終了したか否かを判断し、
タイミングをとってから、このようにして求めた関節角
とその時点における関節角との差から関節の角速度をn
出し、これに基づいて関節駆動速度を出力する。
演算処理装置Iは、力・モーメントの検出ステップから
関節駆動速度出力のステップまでをロボット1が目標位
置・姿勢へ到達するまで繰返す。
一方演算処理装置■は、演算処理装置工が計算開始をし
たのを確認してから自身の動作パラメータを計算し、次
いで8#算処理装置工の動作開始を確認する。このよう
な処理をした後、演算処理装置■は通信回路54.72
を介して自身で分担する力・モーメントの軸成分を受取
り、この軸成分について上述した演算処理装置tIと同
様なステップを経て関節駆動速度を出力する。演算処理
装置■は、軸成分の受取りステップから関節駆動速度の
出力ステップまでをロボッ1−21の先端が目標位置・
姿勢へ到達するまで行なう。
第3図は本発明の第2実施例の70−チ1?−トであり
、第2図に示した第1実施例と相違するところは、演算
処理装置工が力・モーメントの各軸成分について比率分
担指定を行ない、この比率に基づいて演算処理装置■が
担当すべき力・モーメントの各軸成分の割合いを通信回
路54.72を介して転送している点である。他の処理
ステップは第2図に示した第1実施例のフローチャート
と同様であるので、その説明を省略する。
すなわち、この第2実施例においては、2台のロボット
1,21がある組立作業をする場合、ロボット1先端に
加わる力・モーメントに対応する2台のロボットが分担
する動作の比率を何割にするか動作前に指定しておく。
指定の仕方は、例えばロボット1は力のX軸方向成分を
7割、Y@方向成分を2割、Z軸方向成分を10割とい
うように指定する。ロボット′21はその残りの割合い
となる。2台のロボット1.21が協働作業をするとき
、力センサ2を備えたロボット1を制御する演算処理装
M47は、力センサ2が検出した力・モーメント情報に
基づく対応する軸動作を指定された比率で2分割する。
一方の動作は自身で対応し、その演算結果に基づいてロ
ボット1を駆動し、他方の動作は演算処理装置67に転
送してそこで対応させ、その演算結果に基づいてロボッ
ト21を駆動する。
発明の効果 本発明の2腕協調ロボットシステムのhiIIIgfJ
方式は以上詳述したように構成したので、力センサを備
えないロボットまでも力制御することにより、従来の制
御方式では不可能であったより複雑な組立作業等にも対
応できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の2腕協調ロボツトのシステム構成図、 第2図は本発明の第1実施例の演算処理装置が行なう処
理のフローチャ−ト、 第3図は本発明の第2実施例の演算処理装置が行なう処
理のフローチャート、 第4図は従来の2腕協調ロボツトのシステム構成図であ
る。 1・・・カフィードバック制御長13ofIJ腕型ロボ
ット、2・・・力センサ、   3,23・・・ハンド
、21・・・位置制御多関節腕型ロボット。 −一;/

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)手首部に力センサ(2)を備え、ロボット先端に
    指定された力・モーメントを加えながら該先端を移動さ
    せる力フィードバック制御を行なう第1ロボット(4)
    と、ロボット先端の位置・姿勢を指定された軌跡に沿う
    ように、移動させる位置制御を行なう第2ロボット(2
    1)とから構成される2腕協調ロボットシステムにおい
    て、 第1ロボット(1)に通信回路(54)を有する第1演
    算処理装置(47)を接続し、 第2ロボット(21)に通信回路(12)を有する第2
    演算処理装置(67)を接続し、 該第1及び第2演算処理装置(47、67)同士を前記
    通信回路(54、72)を介して接続すると共に、力セ
    ンサ(2)を備えた第1ロボット(1)が制御サンプリ
    ング時期毎に検出する力・モーメント情報の対応動作を
    、前記第1演算処理装置(47)と第2演算処理装置(
    67)との間で所定の軸成分に分割して演算させ、 該演算結果に基づいて第1及び第2ロボット(1、21
    )を駆動することを特徴とする2腕協調ロボットシステ
    ムの力制御方式。
  2. (2)手首部に力センサ(2)を備え、ロボット先端に
    指定された力・モーメントを加えながら該先端を移動さ
    せる力フィードバック制御を行なう第1ロボット(1)
    と、ロボット先端の位置・姿勢を指定された軌跡に沿う
    ように移動させる位置制御を行なう第2ロボット(21
    )とから構成される2腕協調ロボットシステムにおいて
    、 第1ロボット(1)に通信回路(54)を有する第1演
    算処理装置(47)を接続し、 第2ロボット(21)に通信回路(72)を有する第2
    演算処理装置(67)を接続し、 該第1及び第2演算処理装置(47、67)同士を前記
    通信回路(54、72)を介して接続すると共に、力セ
    ンサ(2)を備えた第1ロボット(1)が制御サンプリ
    ング周期毎に検出する力・モーメント情報の対応動作を
    、前記第1演算処理装置(47)と第2演算処理装置(
    67)との間で各軸成分毎に指定された比率で分割して
    演算させ、 該演算結果に基づいて第1及び第2ロボット(1、21
    )を駆動することを特徴とする2腕協調ロボットシステ
    ムの力制御方式。
JP62149431A 1987-06-16 1987-06-16 2腕協調ロボットシステムの力制御方式 Pending JPS63313207A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05204422A (ja) * 1991-06-06 1993-08-13 Honda Motor Co Ltd サーボモータ制御システム
JPH06214632A (ja) * 1993-01-18 1994-08-05 Canon Inc 自動組立装置のモジュール式制御装置
US5353386A (en) * 1991-07-06 1994-10-04 Daihen Corporation Apparatus for controlling industrial robot system to perform coordinated operation using teaching playback method and method thereof

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