JPS6331191Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6331191Y2 JPS6331191Y2 JP8536881U JP8536881U JPS6331191Y2 JP S6331191 Y2 JPS6331191 Y2 JP S6331191Y2 JP 8536881 U JP8536881 U JP 8536881U JP 8536881 U JP8536881 U JP 8536881U JP S6331191 Y2 JPS6331191 Y2 JP S6331191Y2
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- JP
- Japan
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- human body
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- detection sensor
- detection
- circuit
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 70
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は検知領域に人が侵入したことを確実
に検出できる人体検知器を提供するものである。
に検出できる人体検知器を提供するものである。
従来から光線式検知器、超音波警戒器など多く
の種類の人体検知器が知られるが、いずれも一つ
の原理で人を検出しようとするものであり、誤動
作の原因は必らず存在していた。例えば光線式の
場合には投光器とは別の光が受光器に入射される
とか、あるいは人とは別の物体や動物の通過によ
つて遮光されるなどの誤動作要因があり、また超
音波式の場合は、検知領域で人以外の物体例えば
カーテンのゆれや、空気振動を発生する要因、例
えば電話のベルなどによつて誤動作するという誤
動作要因が存在し、この誤動作要因を除去するた
めに種々の工夫がなされている。例えば光線式の
場合はダブルビームにするとか、投光する光を変
調光とし、この変調光と異なる光は入射しても出
力されないようにするなど工夫されており、また
超音波式にあつては、受波素子の出力の処理回路
に工夫を加えたものが知られている。しかしなが
ら基本的に誤動作要因は残るものであつた。
の種類の人体検知器が知られるが、いずれも一つ
の原理で人を検出しようとするものであり、誤動
作の原因は必らず存在していた。例えば光線式の
場合には投光器とは別の光が受光器に入射される
とか、あるいは人とは別の物体や動物の通過によ
つて遮光されるなどの誤動作要因があり、また超
音波式の場合は、検知領域で人以外の物体例えば
カーテンのゆれや、空気振動を発生する要因、例
えば電話のベルなどによつて誤動作するという誤
動作要因が存在し、この誤動作要因を除去するた
めに種々の工夫がなされている。例えば光線式の
場合はダブルビームにするとか、投光する光を変
調光とし、この変調光と異なる光は入射しても出
力されないようにするなど工夫されており、また
超音波式にあつては、受波素子の出力の処理回路
に工夫を加えたものが知られている。しかしなが
ら基本的に誤動作要因は残るものであつた。
本願はかかる従来例の欠点に鑑みなされたもの
であつて、誤動作を従来例に比較し格段に少なく
し、電力消費の少ない人体検知器を提供するもの
である。以下実施例にしたがい本願考案を詳細に
説明する。
であつて、誤動作を従来例に比較し格段に少なく
し、電力消費の少ない人体検知器を提供するもの
である。以下実施例にしたがい本願考案を詳細に
説明する。
第1図において、1は第1の人体検知センサー
である熱線検知部である。この熱線検知部1は熱
線検知素子2と増巾回路3とこの増巾回路3の出
力が所定のレベル以上であるかどうか判別するレ
ベル検知回路4とワンシヨツト回路5と、前記熱
線検知素子2に熱線を収束させる光学系例えば複
数の鏡セグメント6,6,……で構成される。7
は第2の人体検知センサーで検知波送出部7a
と、前記検知波を受信しその受信信号の変動を検
知する検知波受信部7bとよりなる。8は電源制
御回路であつて、第1の人体検知センサー1の出
力があつた時この電源制御回路8が作動して、第
2の人体検知センサー7に電源が供給される。第
2の人体検知センサー7は、超音波式でも光線式
でも電波式でもよい。第1図の実施例においては
第2の人体検知センサーを超音波式とした場合の
例である。検知波送出部7aは発振回路9とこの
発振回路9の出力により駆動される超音波発信子
10とで構成され、検知波受信部7bは、超音波
受波素子11とミキサー回路12とバンドパスフ
イルター13と検波回路14と増巾回路15とス
イツチング回路16とより構成されている。ミキ
サー回路12は、超音波受波素子11で受信され
た周波数(c±Δ)と超音波発振子10から発
せられた周波数cとをミキシングしてΔを抽出
する機能を有する。
である熱線検知部である。この熱線検知部1は熱
線検知素子2と増巾回路3とこの増巾回路3の出
力が所定のレベル以上であるかどうか判別するレ
ベル検知回路4とワンシヨツト回路5と、前記熱
線検知素子2に熱線を収束させる光学系例えば複
数の鏡セグメント6,6,……で構成される。7
は第2の人体検知センサーで検知波送出部7a
と、前記検知波を受信しその受信信号の変動を検
知する検知波受信部7bとよりなる。8は電源制
御回路であつて、第1の人体検知センサー1の出
力があつた時この電源制御回路8が作動して、第
2の人体検知センサー7に電源が供給される。第
2の人体検知センサー7は、超音波式でも光線式
でも電波式でもよい。第1図の実施例においては
第2の人体検知センサーを超音波式とした場合の
例である。検知波送出部7aは発振回路9とこの
発振回路9の出力により駆動される超音波発信子
10とで構成され、検知波受信部7bは、超音波
受波素子11とミキサー回路12とバンドパスフ
イルター13と検波回路14と増巾回路15とス
イツチング回路16とより構成されている。ミキ
サー回路12は、超音波受波素子11で受信され
た周波数(c±Δ)と超音波発振子10から発
せられた周波数cとをミキシングしてΔを抽出
する機能を有する。
次いでこの人体検知器の動作を説明する。第1
図において人体Mが検知領域Xを通過するとき、
人体Mから出る赤外線(約1μm〜15μm程度の波
長を有する)が鏡セグメント6により熱線検知素
子2に収束される。この熱線検知素子2が熱線が
入ることにより抵抗が変化する形式のものであれ
ば第2図に示すごとき回路にて出力を取り出せ
る。この出力を増巾する。この増巾回路の出力が
所定レベル以上となればレベル検知回路4から出
力が出る。この出力をワンシヨツト回路5に入力
し、電源制御回路8を駆動させ、第2の人体検知
センサー7に電源電圧を供給する。すると超音波
発振子10から超音波が出力され、人体Mによつ
て反射された超音波が受波素子11で受信され
る。このとき人体Mが移動状態であれば超音波発
振子10から出る超音波cと少しずれた(c+
Δ)の周波数の超音波を受信する。そこでミキ
サー回路12によつてΔを抽出して、バンドパ
スフイルター13を介して検波回路14で検波
し、その出力を増巾回路15で増巾し、その増巾
回路15の出力が所定レベル以上であればスイツ
チング回路16が作動して出力リレーを駆動する
こととなる。ところが検知領域に太陽光が断続的
にあたり、第1の人体検知センサーが作動するよ
うな場合は、検知領域に移動物体がないので、第
2の人体検知センサーから検出出力が出ることは
ないので出力リレーは不動作状態のまゝである。
図において人体Mが検知領域Xを通過するとき、
人体Mから出る赤外線(約1μm〜15μm程度の波
長を有する)が鏡セグメント6により熱線検知素
子2に収束される。この熱線検知素子2が熱線が
入ることにより抵抗が変化する形式のものであれ
ば第2図に示すごとき回路にて出力を取り出せ
る。この出力を増巾する。この増巾回路の出力が
所定レベル以上となればレベル検知回路4から出
力が出る。この出力をワンシヨツト回路5に入力
し、電源制御回路8を駆動させ、第2の人体検知
センサー7に電源電圧を供給する。すると超音波
発振子10から超音波が出力され、人体Mによつ
て反射された超音波が受波素子11で受信され
る。このとき人体Mが移動状態であれば超音波発
振子10から出る超音波cと少しずれた(c+
Δ)の周波数の超音波を受信する。そこでミキ
サー回路12によつてΔを抽出して、バンドパ
スフイルター13を介して検波回路14で検波
し、その出力を増巾回路15で増巾し、その増巾
回路15の出力が所定レベル以上であればスイツ
チング回路16が作動して出力リレーを駆動する
こととなる。ところが検知領域に太陽光が断続的
にあたり、第1の人体検知センサーが作動するよ
うな場合は、検知領域に移動物体がないので、第
2の人体検知センサーから検出出力が出ることは
ないので出力リレーは不動作状態のまゝである。
なお第1の人体検知センサー1について、第1
図の実施例に限定されるものではなく、例えば2
チヤンネル熱線センサーにしてもよい。例えば第
3図の如く、熱線検知素子2′1,2′2をそれぞれ
抵抗r1とr2に直列に接続するとともに、その接続
点α,βを次段の増巾器17,17′に接続する。
なお熱線検知素子2′1,2′2の電源の(+)極側
との接続位置を異ならしめて、接続点α,βの出
力を逆極性に取り出せるように配列している。な
お増巾器17,17′の出力はレベル検知回路1
8,18′を介して出力ゲート19に接続してい
る。この出力ゲート19は同時に逆極性の入力が
あつたときのみ出力がでるように構成されてい
る。したがつて、電源ノイズなどは両方とも同極
の信号が出力ゲートに入ることとなり出力しない
こととなる。また第2の人体検知センサーについ
ても第1図の実施例に限定されるものではなく、
例えば第4図の如く光線式のセンサーであつても
よい。すなわち発振回路21の発振周期で駆動さ
れる発光素子20より変調光を投光し、人体Mで
反射された光を受光素子22で受光し、増巾回路
23、検波回路24、レベル検知回路25を経て
スイツチング回路26に入力し、出力リレーを駆
動する構成である。
図の実施例に限定されるものではなく、例えば2
チヤンネル熱線センサーにしてもよい。例えば第
3図の如く、熱線検知素子2′1,2′2をそれぞれ
抵抗r1とr2に直列に接続するとともに、その接続
点α,βを次段の増巾器17,17′に接続する。
なお熱線検知素子2′1,2′2の電源の(+)極側
との接続位置を異ならしめて、接続点α,βの出
力を逆極性に取り出せるように配列している。な
お増巾器17,17′の出力はレベル検知回路1
8,18′を介して出力ゲート19に接続してい
る。この出力ゲート19は同時に逆極性の入力が
あつたときのみ出力がでるように構成されてい
る。したがつて、電源ノイズなどは両方とも同極
の信号が出力ゲートに入ることとなり出力しない
こととなる。また第2の人体検知センサーについ
ても第1図の実施例に限定されるものではなく、
例えば第4図の如く光線式のセンサーであつても
よい。すなわち発振回路21の発振周期で駆動さ
れる発光素子20より変調光を投光し、人体Mで
反射された光を受光素子22で受光し、増巾回路
23、検波回路24、レベル検知回路25を経て
スイツチング回路26に入力し、出力リレーを駆
動する構成である。
上記する如く、本願考案は熱線検知素子とこの
熱線検知素子上に熱線を収束する光学系とこの熱
線検知素子の出力を増巾し、その信号レベルを検
出して所定以上の信号であれば出力を出す信号処
理回路とよりなる第1の人体検知センサーと、検
知領域に光、超音波等の人体の移動や通過を検出
するための検知波を送出する送出素子と、この送
出素子より出た検知波を受信する受信素子とこの
受信素子の出力を増幅、検波し、所定レベル以上
の信号に対してスイツチングして人体が検知領域
に入つたことによる受信信号の変化を検出する信
号処理回路と、この信号処理回路の出力により駆
動される出力回路とよりなる第2の人体検知セン
サーとを備え、前記第1の人体検知センサー1の
信号処理回路3,4,5の出力により、前記第2
の人体検知センサーに電力を供給するようにした
人体検知センサーとしたので、太陽光により検知
領域の温度が急激に変化したような場合第1の人
体検知センサーが出力しても第2の検知センサー
は作動しないので誤動作がなくなる。また第1の
検知センサーが熱線式であり、しかも第2の人体
検知センサーは第1の人体検知センサーが出力し
たときだけ電源が供給されるように構成している
ので、例えば従来のダブルビーム式の光線式検知
器に比較して電力消費も少ないなどの効果があ
る。
熱線検知素子上に熱線を収束する光学系とこの熱
線検知素子の出力を増巾し、その信号レベルを検
出して所定以上の信号であれば出力を出す信号処
理回路とよりなる第1の人体検知センサーと、検
知領域に光、超音波等の人体の移動や通過を検出
するための検知波を送出する送出素子と、この送
出素子より出た検知波を受信する受信素子とこの
受信素子の出力を増幅、検波し、所定レベル以上
の信号に対してスイツチングして人体が検知領域
に入つたことによる受信信号の変化を検出する信
号処理回路と、この信号処理回路の出力により駆
動される出力回路とよりなる第2の人体検知セン
サーとを備え、前記第1の人体検知センサー1の
信号処理回路3,4,5の出力により、前記第2
の人体検知センサーに電力を供給するようにした
人体検知センサーとしたので、太陽光により検知
領域の温度が急激に変化したような場合第1の人
体検知センサーが出力しても第2の検知センサー
は作動しないので誤動作がなくなる。また第1の
検知センサーが熱線式であり、しかも第2の人体
検知センサーは第1の人体検知センサーが出力し
たときだけ電源が供給されるように構成している
ので、例えば従来のダブルビーム式の光線式検知
器に比較して電力消費も少ないなどの効果があ
る。
図面は本願考案を説明する図面であつて、第1
図は第1実施例のブロツク図、第2図は熱線検知
素子の接続を示す電気回路図、第3図は第1の人
体検知センサーの他の実施例を示すブロツク図で
あり、第4図は第2の人体検知センサーの他の実
施例を示すブロツク図である。 1……第1の人体検知センサー、2……熱線検
知素子、7……第2の人体検知センサー、8……
電源制御回路を示す。
図は第1実施例のブロツク図、第2図は熱線検知
素子の接続を示す電気回路図、第3図は第1の人
体検知センサーの他の実施例を示すブロツク図で
あり、第4図は第2の人体検知センサーの他の実
施例を示すブロツク図である。 1……第1の人体検知センサー、2……熱線検
知素子、7……第2の人体検知センサー、8……
電源制御回路を示す。
Claims (1)
- 熱線検知素子とこの熱線検知素子上に熱線を収
束する光学系と、この熱線検知素子の出力を増幅
し、その信号レベルを検出して所定以上の信号で
あれば出力を出す信号処理回路3,4,5とより
なる第1の人体検知センサー1と、検知領域に
光、超音波等の人体の移動や通過を検出するため
の検知波を送出する送出素子と、この送出素子よ
り出た検知波を受信する受信素子と、この受信素
子の出力を増幅、検波し、所定以上のレベルの信
号に対してスイツチングして人体が検知領域に入
つたことによる受信信号の変化を検出する信号処
理回路と、この信号処理回路の出力により駆動さ
れる出力回路とよりなる第2の人体検知センサー
7とを備え、前記第1の人体検知センサー1の信
号処理回路3,4,5の出力により前記第2の人
体検知センサーに電力を供給するようにしたこと
を特徴とする人体検知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8536881U JPS6331191Y2 (ja) | 1981-06-09 | 1981-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8536881U JPS6331191Y2 (ja) | 1981-06-09 | 1981-06-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57198691U JPS57198691U (ja) | 1982-12-16 |
JPS6331191Y2 true JPS6331191Y2 (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=29880659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8536881U Expired JPS6331191Y2 (ja) | 1981-06-09 | 1981-06-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6331191Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0289621A4 (en) * | 1986-10-31 | 1990-07-03 | Takenaka Eng Co Ltd | PASSIVE INFRARED DETECTION DETECTOR PROVIDED WITH A VISUAL FIELD INTERRUPTION MONITORING MECHANISM. |
JP5083447B1 (ja) * | 2011-06-27 | 2012-11-28 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置、画像形成装置用の人検知装置および画像形成装置用の制御装置 |
-
1981
- 1981-06-09 JP JP8536881U patent/JPS6331191Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57198691U (ja) | 1982-12-16 |
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