JPS63311564A - ソフトウェアダビング装置 - Google Patents

ソフトウェアダビング装置

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JPS63311564A
JPS63311564A JP62148662A JP14866287A JPS63311564A JP S63311564 A JPS63311564 A JP S63311564A JP 62148662 A JP62148662 A JP 62148662A JP 14866287 A JP14866287 A JP 14866287A JP S63311564 A JPS63311564 A JP S63311564A
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JP
Japan
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software
dubbing
unit
communication line
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP62148662A
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English (en)
Inventor
Koji Okada
広司 岡田
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野コ 本発明はソフトウェアダビング装置に関し、詳しくは通
信回線を介してホストと接続されたソフトウェアダビン
グ装置に関する。
[従来の技術] 従来この種のソフトウェアダビング装置は、ダビングに
供するソフトウェアを、本体に内蔵する記憶手段に記憶
しておき、あるいは必要に応じてホストコンピュータか
ら通信回線を介して読み込んで、各種メディアに書き込
む構成をとっている。
こうした機能を実現するために、ソフトウェアダビング
装置は、例えば、各種メディアを扱う書込部、金銭のカ
ウントや釣銭の制御等を行なう金銭取扱部、必要な情報
の表示を行なう表示部、キーボード等を備え使用者の操
作を入力する操作部、ダビングに供するメディアを搬出
するメディア搬出部、通信回線を介して通信を制御する
モデムあるいは電源供給を司る電源部等、多数のユニッ
トから構成されている。これらのユニットは使用頻度や
耐久性が個々に異なるため、ソフトウェアダビング装置
のメンテナンスは、各ユニットに電磁式カウンタ等の計
数装置を絹み込み、予め決められた使用回数・使用時間
が経過すると、ユニットごと取り替えることによりなさ
れている。
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、電磁式カウンタ等を絹み込んだソフトウ
ェアダビング装置は、保守要員がいちいち巡回して、内
部のカウンタの数値を読み、必要に応じてユニットの交
換を行なう必要があるため、作業性が悪く、メンテナン
スに多大の手間を要するという問題があった。こうした
問題は、ソフトウェアの販売に付随する手間を削減する
ことを本来の目的とするソフトウェアダビング装置では
、看過することができない。
また、使用頻度等を計測する電磁式のカウンタ等は、使
用回数か使用時間かいずれかしか計測できないため、短
期間に集中的に使用された場合には早めに交換するとい
った判断や他のソフトウェアダビング装置での故障の発
生状況に応じて交換のタイミングを変更するといった対
処は困難であり、緻密な保守作業を実現することができ
ない。
また、カウンタの表示値を読み誤ったり勘違いによりユ
ニット取り替えの時期を誤ったりする可能性もあり、そ
のメンテナンスの完全は間しがたかった。
本発明は上記問題点を解決し、ソフトウェアダビング装
置のメンテナンスの手間を低減すること、を目的として
なされた。
発明の構成 かかる目的を達成する本発明の構成について以下説明す
る。
[問題点を解決するための手段] 本発明のソフトウェアダビング装置は、第1図に例示す
るように、 各種メディアのひとつにソフトウェアをダビングすると
共に、通信回線M1を介して接続されたホストM2と通
信してダビングされたソフトウェアに関する情報をやり
取りする通信手段M3を備えたソフトウェアダビング装
置において、更に、ソフトウェアダビング装置を構成す
るユニッ)M4の使用頻度を計測する使用頻度計測手段
M5を備えると共に、前記通信手段M3は、前記計測さ
れた使用頻度が所定以上となったとき、前記通信回線M
1を介して前記ホス)M2への報知を行なう報知手段M
6を有することを特徴とする。
[作用コ 上記構成を有する本発明のソフトウェアダビング装置は
、各種メディアのひとつにソフトウェアをダビングする
ものであり、ダビングされるソフトウェアに関する情報
を、通信回線M1を介して接続されたホス)M2と通信
手段M3によってやり取りする。しかも、本発明のソフ
トウェアダビング装置は、装置を構成するユニッ)M4
の使用頻度を使用頻度計測手段M5により計測し、この
使用頻度が所定以上となったとき、報知手段M6により
、通信回線M1を介してホストM2にこれを報知する。
従って、ソフトウェアダビング装置を構成する各ユニッ
トM4のメンテナンスのタイミングは、通信回線M1を
介して接続されたホストM2により一括して管理される
[実施例] 以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするた
めに、以下本発明のソフトウェアダビング装置の好適な
実施例について説明する。第2図は、本発明一実施例と
してのソフトウェアダビング装置Sとホストコンピュー
タHCとの構成を示す概略構成図、第3図は同じくその
機能ブロック図である。
図示するように、複数のソフトウェアダビング装置Sが
、通信回線TLを介してホストコンピュータHCに接続
されている。ソフトウェアダビング装置Sは、各種の外
部記憶媒体、例えはフロッピディスク、磁気テープある
いはロムカートリッジ等にソフトウェアを構成するデー
タをダビングして販売するものである。販売用のソフト
ウェアは、通信回線TLを介してホストコンピュータH
Cより送られたものを、ソフトウェアダビング装置Sに
内蔵されたハードディスクに一旦記憶しておき、使用者
の操作に応じて呼びだし、ダビングに供する。こうして
行なわれるダビング回数、即ち売り上げ等の情報は、通
信回線TLを介してホストコンピュータHCに送信され
、ホストコンピュータHCにより管理される。尚、ホス
トコンピュータHCはターミナルTmを介して操作され
る。
また、ソフトウェアダビング装置Sには、第2図に示す
ように、CRTディスプレイ1.キュボードパネル3.
外部記憶媒体を梱包したパッケージ4を取り出すパッケ
ージ取出器5.入金や釣銭等の管理を行なう入出金管理
装置7.警報等を発生するチャイム部8(第3図参照)
、ソフトウェアのダビングを行なうフロッピディスク装
置9およびロムカートリッジ書込装置11.更にダビン
グするソフトウェアに関する情報を印字・出力するプリ
ンタ17等を備えて構成されている。
次に、ソフトウェアダビング装置Sとホストコンピュー
タHCとの構成およびその働きについて説明する。第3
図に示すように、−ソフトウェアダビング装置Sの上述
した各装置は、電子制御装置20によって集中的に管理
・制御されている。この電子制御装置20は、周知のC
PU21.ROM22.RAM23を中心に、算術論理
演算回路として構成されており、各装置とのデータの授
受を行なう種々のインタフェース、即ちモデム27゜タ
ーミナルインタフェース29.ハードディスクインタフ
ェース311人力ボート33.出力ボート35および書
込制御インタフェース37等を備える。これらの素子9
回路、インタフェース等は、バス39により相互に接続
されている。
モデム27は、ホストコンピュータHCと情報の伝達を
行うために、通信回線TLを制御する装置であって、C
PU21はソフトウェアダビング装置Sに新たなソフト
ウェアの登録等を行なう際、あるいは売上に関する情報
の送信を行なう際等に、このモデム27を介してホスト
コンピュータHCとデータの授受を行なう。ターミナル
インタフェース29は、CRTディスプレイ1およびキ
ーボードパネル3と接続されており、キーボードパネル
3に設けられた6個のキースイッチの状態を人力すると
共に、人力されたキーに応じてダビング可能なソフトウ
ェアの名称等を含んだ画面のデータを、CPU21の指
令に基づいてCRTディスブしイ1に送出するインタフ
ェースである〜ハードディスクインタフェース31は、
ソフトウェアダビング装置Sに内蔵された記憶手段とし
てのハードディスク45との間で大量のデータをDMA
転送によりRAM23に転送するインタフェースである
。キーボードパネル3の各キーの操作により選択された
ソフトウェアを構成するデータは、このインタフェース
31を介して、ハードディスク45から読み出され、後
述するフロッピディスク等に書き込まれる。
人力ボート33は、入出金管理装置7に接続されており
、入出金管理装置7からは、投入された金額のデータが
この人力ボート33を介してCPU21に人力される。
出力ボート35は、コネクタを介して入出金管理装置7
.パッケージ取出器5およびチャイム部8に接続されて
おり、CPU21は出力ボート35を介して、入出金管
理装置7に釣銭の出力を行わせたり、パッケージ取出器
5に外部記憶媒体を梱包したバ・ンケージ4の搬出を行
なわせたり、ダビングするソフトウェアに関する情報(
クイックリファレンス)をプリンタ17に打ち出させた
り、パ・ンケージ4が不足した場合等にチャイム部8を
駆動してチャイムを鳴らすといった処理を行なう。
更に、書込制御インタフェース37は、フロッピディス
ク装置9およびロムカートリッジ書込装置11に接続さ
れており、CPU21は書込制御インタフェース37を
介して、両装置9.11とデータの人出力を行なって、
パッケージ4より取り出され両装置9.11のいずれか
にセットされた外部記憶媒体(フロッピディスクあるい
はロムカートリッジ)に、販売用のソフトウェアを構成
するデータ、即ちプログラムとこれに付随するデータと
の書き込みを行なう。
一方、ホストコンピュータHCは、ソフトウェアダビン
グ装置Sと同様に、周知のCPU51゜ROM52.R
AM53を中心に、各種インタフェース、ここでは51
057.  ターミナルインタフェース59.ハードデ
ィスクインタフェース61等をバス63により相互に接
続して構成されている。5IO57は複数のソフトウェ
アダビング装置Sとの、一方、ターミナルインタフェー
ス59はターミナルTmとの、更にハードディスクイン
タフェース61はハードディスク65との、データの授
受を行なうインタフェースであって、その働きはソフト
ウェアダビング装置Sの各インタフェースと同様である
次に第4図に示すフローチャー1・を用いて、本実施例
においてソフトウェアダビング装置Sが行なう制御につ
いて説明する。ソフトウェアダビング装置Sは、電源投
入後、所定の初期化の処理、例えは各ユニ・ントの使用
回数を衷すカウンタに、ハードディスク45から読み出
された前回までのカウント値をセ・ン卜するといった処
理を実行し、その後、キーボードパネル3からのキー人
力を受は付ける処理や、キー人力に従ってソフトウェア
のダビングを行なう処理や、あるいは必要な情報をCR
Tディスプレイ1やプリンタ17に出力する処理等を行
なう。こうした処理によりソフトウェアダビング装置S
を構成する各ユニット、例えばフロッピディスク装置9
.ロムカートリッジ書込装置119人出金管理装置7等
が動作すると、続いてこれらのユニットの保守を行なう
ルーチンが起動される。第4図は、このうち、メディア
書込部の保守を行なう部分を示すフローチャートである
このルーチンは、フロッピディスク装置9.ロムカート
リッジ書込装置11等のユニットが使用された後で起動
され、まず、外部記憶媒体(ここではフロッピディスク
FDかロムカートリッジROMのいずれかのメディア)
への書き込みが行なわれたか否かの判断を行なう(ステ
・ンプ100)。
フロッピディスクFDへの書き込みがなされた場合には
、フロッピディスク書込装置9の使用回数を衷すカウン
タCFDの値を1だけインクリメクトしくステップ11
0)、このカウンタCFDの値が設定値を越えたか否か
の判断を行なう(ステップ120)。使用回数が少なく
てカウンタCFDの値が設定値を越えていなければ、そ
のままrRTNJに抜けて本ルーチンを一旦終了する。
一方、フロッピディスク書込装置9の使用回数が、取り
替えが必要であるとして予め定められた設定値を越えた
ときは、このユニットの交換指示をモデム27を介して
ホストコンピュータHCに出力する(ステップ130)
。その後、カウンタCFDの値を零にリセットしくステ
ップ140)、「RTNJに抜けて本ルーチンを一旦終
了する。
同様に、ロムカートリッジ書込装置11が使用された場
合には、カラン)CROMの1直を1だけインタリメク
トしくステップ150)、その値が設定値を越えたか否
かの判断を行ない(ステップ160)、越えた場合には
、ロムカートリ・ンジ書込装置11の交換をホストコン
ピュータHCに出力しくステップ170)、カウンタC
ROMの(直を零にリセットしくステ・ンブ180)、
その後、rRTNJに抜けて本ルーチンを一旦終了する
尚、カウンタCROMの値が設定値を越えていないとき
、もしくはフロッピディスク装置9.ロムカートリッジ
書込装置11のいずれも使用されていないときは、何も
行なわず、そのままrRTNJに抜けて本ルーチンを終
了する。
以上のように構成された本実施例のソフトウェアダビン
グ装置Sによれば、フロッピディスク装置9.ロムカー
トリ・ンジ書込装置11の使用回数を累積し、これが所
定回数を越えたとき、通信回線TLを介して接続された
ホストコンピュータHCに交換指示を出力することがで
き、ソフトウェアダビング装置Sを構成するこれらのユ
ニットの保守を一括して行なうことができる。従って、
ホストコンピュータHCが、ソフトウェアダビング装置
Sの該当するユニットの交換を、ターミナルTmに表示
・指示するものとし、指示のあったソフトウェアダビン
グ装置Sの該当するユニットの交換を行なえは、広範な
地域に設置されたソフトウェアダビング装置Sを、いち
いち巡回・チェックしてメンテナンスする必要がなく、
保守に要する手間を著しく低減することができる。この
結果、ソフトウェアダビング装置の保守に要する人員を
削減でき、ランニングコストの低減を図ることができる
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこう
した実施例に同等限定されるものではなく、例えば交換
が必要になったときホストコンピュータHCへの通報と
共にチャイム部8を鳴らして設置場所においても報知を
行なう構成、使用回数のみならず一定の期間当りの使用
頻度も検出して短期間に集中的に使用された場合には早
めに交換を指示する構成、あるいはホストコンピュータ
に接続された他のソフトウェアダビング装置のユニット
の故障情報を受は取って交換指示の時間を早めたり遅ら
せたりする構成など、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
λ哩辺効】 以上詳述したように、本発明のソフトウェアダビング装
置によれば、ソフトウェアダビング装置を構成する各ユ
ニットの保守に要する手間を格段に低減することができ
るという極めて優れた効果を奏する。この結果、ソフト
ウェアダビング装置の保守に要する人員を削減でき、ラ
ンニングコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のソフトウェアダビング装置の基本的構
成を例示するブロック図、第2図は本発明一実施例とし
てのソフトウェアダビング装置Sとホストコンピュータ
HCとの構成を示す概略構成図、第3図は同じくその機
能ブロック図、第4図は実施例としてのソフトウェアダ
ビング装置Sが実行するメディア書込部保守ルーチンを
示すフローチャート、である。 HC・・・ ホストコンピュータ S ・・・ ソフトウェアダビング装置TL  ・・・
 通信回線 Tm  ・・・ ターミナル 1 ・・・ CRTディスプレイ 3 ・・・ キーボードパネル 5 ・・・ パッケージ取出器 7 ・・・ 入出金管理装置 9 ・・・ フロッピディスク装置 11 ・・・ ロムカートリッジ書込装置17 ・・・
 プリンタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各種メディアのひとつにソフトウェアをダビングすると
    共に、通信回線を介して接続されたホストと通信してダ
    ビングされたソフトウェアに関する情報をやり取りする
    通信手段を備えたソフトウエアダビング装置において、 更に、ソフトウエアダビング装置を構成するユニットの
    使用頻度を計測する使用頻度計測手段を備えると共に、 前記通信手段は、前記計測された使用頻度が所定以上と
    なったとき、前記通信回線を介して前記ホストへの報知
    を行なう報知手段を有することを特徴とするソフトウエ
    アダビング装置。
JP62148662A 1987-06-15 1987-06-15 ソフトウェアダビング装置 Pending JPS63311564A (ja)

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JP62148662A JPS63311564A (ja) 1987-06-15 1987-06-15 ソフトウェアダビング装置

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JPS63311564A true JPS63311564A (ja) 1988-12-20

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ID=15457816

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003178369A (ja) * 2002-08-09 2003-06-27 Sony Corp 権利管理方法、記録再生装置、および権利提供装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5484448A (en) * 1977-12-19 1979-07-05 Tokico Ltd Self administration business processor
JPS62113295A (ja) * 1985-11-12 1987-05-25 ブラザー工業株式会社 情報出力装置の管理装置

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