JPS63311508A - シ−ケンス制御回路 - Google Patents
シ−ケンス制御回路Info
- Publication number
- JPS63311508A JPS63311508A JP62147078A JP14707887A JPS63311508A JP S63311508 A JPS63311508 A JP S63311508A JP 62147078 A JP62147078 A JP 62147078A JP 14707887 A JP14707887 A JP 14707887A JP S63311508 A JPS63311508 A JP S63311508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation terminals
- operational time
- time
- operating
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000233967 Anethum sowa Species 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(a梁上の利用分野)
本発明はシーケンスコントローラを使ったマスタシーケ
ンシャル制御における各マスタシーケンシャル(以下マ
スクと呼ぶ)から出力される操作端の診断機能を有する
シーケンス制御装置に関するものである。
ンシャル制御における各マスタシーケンシャル(以下マ
スクと呼ぶ)から出力される操作端の診断機能を有する
シーケンス制御装置に関するものである。
(従来の技術)
マスターシーケンシャル制御により各マスクからの出力
により操作される操作端は制御対象の高度化及び拡散化
により多くなる傾向にありこの操作端出力をシーケンス
コントローラによって渋滞監視する事は各マスクをスム
ーズに進行させる為に不可決なものとなっている。この
渋滞監視の方法は制御対象によりさまざまであるが一般
的には出力信号によりタイマをカウントUPさせてその
操作端の要する動作時間に+αした値をタイマの設定値
にセットしている。正常動作の場合は動作完了にて出力
信号をOFFする様にし、このタイマがカウントUPす
るか否かによって渋滞を監視している場合が多い。又、
この操作端が故障した場合にはその時点でシーケンスコ
ントローラは、マスクを除外し操作端を保修しなければ
ならないがマスタの渋滞監視によりその操作端の故障が
始めて発見されるのが現状である。
により操作される操作端は制御対象の高度化及び拡散化
により多くなる傾向にありこの操作端出力をシーケンス
コントローラによって渋滞監視する事は各マスクをスム
ーズに進行させる為に不可決なものとなっている。この
渋滞監視の方法は制御対象によりさまざまであるが一般
的には出力信号によりタイマをカウントUPさせてその
操作端の要する動作時間に+αした値をタイマの設定値
にセットしている。正常動作の場合は動作完了にて出力
信号をOFFする様にし、このタイマがカウントUPす
るか否かによって渋滞を監視している場合が多い。又、
この操作端が故障した場合にはその時点でシーケンスコ
ントローラは、マスクを除外し操作端を保修しなければ
ならないがマスタの渋滞監視によりその操作端の故障が
始めて発見されるのが現状である。
(発明が解決しようとする問題点)
この様にマスクにより制御される操作端はそのマスクが
渋滞監視をすることにより制御性が向上して来るが各操
作端にはそれぞれその操作端特有の特性を持っているた
め動作時間を計算で算出しても実際に実機を駆動させて
みなければ本当の動作時間は判らない場合がほとんどで
ある。そこでマスタによる各操作端の渋滞監視タイマの
設定値を決定するにはシーケンスコントローラから実際
に各a操作端を駆動させてその操作端の打返し信号のア
ンサーバックされる時間を各操作端毎に計測するという
実機テストを行う必要がある。この実機テストは各操作
端一点、一点について行わなければいけなくマスターシ
ーケンシャル制、御の拡散化に伴ない操作端数も増大す
る傾向にありさらに個々の操作端の中には動作時間が2
0分以上もかかるものがあるためたいへん手間がかかる
テストとなっている。さらにこの各操作端の故障が発生
する時期はほとんど実機テストが終了して実際にその操
作端が稼働して数年経過してからでありこの操作端の故
障診断機能もほとんど施されておらず故障して始めて修
理又は取替を行う方法しかなく事前に故障を検知するこ
とはほとんど行われていない。この操作端の故障要因の
ほとんどは寿命からくる故障でありこの故障はその動作
時間のバラツキにより診断されるという一つの基準によ
り容易に判断できるが各操作端のハード的な理由及び故
障する機会が少ないことからほとんど実施されていない
のが現状である。
渋滞監視をすることにより制御性が向上して来るが各操
作端にはそれぞれその操作端特有の特性を持っているた
め動作時間を計算で算出しても実際に実機を駆動させて
みなければ本当の動作時間は判らない場合がほとんどで
ある。そこでマスタによる各操作端の渋滞監視タイマの
設定値を決定するにはシーケンスコントローラから実際
に各a操作端を駆動させてその操作端の打返し信号のア
ンサーバックされる時間を各操作端毎に計測するという
実機テストを行う必要がある。この実機テストは各操作
端一点、一点について行わなければいけなくマスターシ
ーケンシャル制、御の拡散化に伴ない操作端数も増大す
る傾向にありさらに個々の操作端の中には動作時間が2
0分以上もかかるものがあるためたいへん手間がかかる
テストとなっている。さらにこの各操作端の故障が発生
する時期はほとんど実機テストが終了して実際にその操
作端が稼働して数年経過してからでありこの操作端の故
障診断機能もほとんど施されておらず故障して始めて修
理又は取替を行う方法しかなく事前に故障を検知するこ
とはほとんど行われていない。この操作端の故障要因の
ほとんどは寿命からくる故障でありこの故障はその動作
時間のバラツキにより診断されるという一つの基準によ
り容易に判断できるが各操作端のハード的な理由及び故
障する機会が少ないことからほとんど実施されていない
のが現状である。
(問題点を解決するための手段)
上記問題を解決するためには、第1図に示すプログラム
をシーケンスコントローラ内に組み込むことにより実現
される。すなわち実機データ1を計測することによりそ
の操作端の動作時間4を把握しこの動作時間4に+αし
た値を自動設定アルゴリズム2によって算出する。この
値を操作端の渋滞監視に使用しているタイマの設定メモ
リ3に自動的に書き込みこの設定メモリ3によって各操
作端の渋滞を実機データ1と比較して監視する。
をシーケンスコントローラ内に組み込むことにより実現
される。すなわち実機データ1を計測することによりそ
の操作端の動作時間4を把握しこの動作時間4に+αし
た値を自動設定アルゴリズム2によって算出する。この
値を操作端の渋滞監視に使用しているタイマの設定メモ
リ3に自動的に書き込みこの設定メモリ3によって各操
作端の渋滞を実機データ1と比較して監視する。
さらに設定メモリ3に蓄えられたこの動作時間を計測す
ることによりその操作端の動作時間4の変化が比較でき
劣化情況を把握することが可能となる。
ることによりその操作端の動作時間4の変化が比較でき
劣化情況を把握することが可能となる。
(作用)
上述の手段をマスタシーケンシャル制御を行うシーケン
スコントローラ内に組み込むことにより各操作端の動作
時間4を正確にしかも簡単に把握することが可能となり
これにより各操作端の渋滞監視用設定メモリ3も人手を
かけずに自動的に設定できるというすばらしい利点が生
まれて来る。
スコントローラ内に組み込むことにより各操作端の動作
時間4を正確にしかも簡単に把握することが可能となり
これにより各操作端の渋滞監視用設定メモリ3も人手を
かけずに自動的に設定できるというすばらしい利点が生
まれて来る。
さらにこの動作時間4を一定期間(例えば1年間隔)に
読み取り分析することにより操作端の寿命から生ずる故
障も事前に判明できしいては操作端の修理又は取替の時
期を把握することも可能となる。この様に操作端の故障
診断を簡単に行えるためその操作端を制御するマスタの
制御性は著しく向上されることになる。
読み取り分析することにより操作端の寿命から生ずる故
障も事前に判明できしいては操作端の修理又は取替の時
期を把握することも可能となる。この様に操作端の故障
診断を簡単に行えるためその操作端を制御するマスタの
制御性は著しく向上されることになる。
(実施例)
第2図はある操作端の動作を示すフローチャートであり
、第3図はその操作端の渋滞監視ロジック及び自動設定
アルゴリズム2の詳細ロジックの一例である。
、第3図はその操作端の渋滞監視ロジック及び自動設定
アルゴリズム2の詳細ロジックの一例である。
第2図はたて軸に操作端のストローク5.よこ軸に時間
6をとりある一定時間の間に全開及び全閉する電動弁の
フローチャートを示す、開指令7A及び閉指令7Bから
全開信号8A及び全閉信号8Bまでの時間を表わす動作
時間4^及び4Bを第3図に示すロジックプログラムに
より計測する。このロジックプログラムはオンディレィ
タイマ9及びそれに付属する実行条件10.タイマ設定
値レジスタ11゜タイマ経過時間用レジスタ12.出力
デバイス13からなる渋滞監視ロジックと、カウンタ1
4及びそわに付属する実行条件10.カウンタクリア信
号15゜カウンタ設定値レジスタ16.カウンタカウン
トUP用レジスタ17.出力デバイス18からなる動作
時間計測用ロジックと、加算器19及びそれに付属する
入力レジスタ(カウンタカウントUP用レジスタ17)
、被加算用レジスタ20.出力レジスタ21からなる+
α加算ロジックと、移動命令22及びそれに付属する実
行条件23.移動レジスタ(出力レジスタ21)、移動
先レジスタ(タイマ設定値レジスタ11)からなる自動
設定ロジックとにより構成されている。
6をとりある一定時間の間に全開及び全閉する電動弁の
フローチャートを示す、開指令7A及び閉指令7Bから
全開信号8A及び全閉信号8Bまでの時間を表わす動作
時間4^及び4Bを第3図に示すロジックプログラムに
より計測する。このロジックプログラムはオンディレィ
タイマ9及びそれに付属する実行条件10.タイマ設定
値レジスタ11゜タイマ経過時間用レジスタ12.出力
デバイス13からなる渋滞監視ロジックと、カウンタ1
4及びそわに付属する実行条件10.カウンタクリア信
号15゜カウンタ設定値レジスタ16.カウンタカウン
トUP用レジスタ17.出力デバイス18からなる動作
時間計測用ロジックと、加算器19及びそれに付属する
入力レジスタ(カウンタカウントUP用レジスタ17)
、被加算用レジスタ20.出力レジスタ21からなる+
α加算ロジックと、移動命令22及びそれに付属する実
行条件23.移動レジスタ(出力レジスタ21)、移動
先レジスタ(タイマ設定値レジスタ11)からなる自動
設定ロジックとにより構成されている。
この電動弁にマスクからの全開指令7Aが出力されると
オンディレィタイマ9及びカウンタ14はそれぞれ実行
条件10が成立し経過時間用レジスタ12及びカウント
UP用レジスタ17は1周期毎にカウントUPする。一
定時間接全開信号8AがONすると実行条件10は不成
立となりオンディレィタイマ9の経過時間用レジスタ1
2は零クリアされカウンタ14のカウントUP用レジス
タ17は動作時間4Aの時間を保有する。この時タイマ
設定値レジスタには適当な値(動作時間4Aより充分長
い値)をセットしておきさらにカウンタ14の設定値レ
ジスタ16にも最大値をセットUPL/ておく。
オンディレィタイマ9及びカウンタ14はそれぞれ実行
条件10が成立し経過時間用レジスタ12及びカウント
UP用レジスタ17は1周期毎にカウントUPする。一
定時間接全開信号8AがONすると実行条件10は不成
立となりオンディレィタイマ9の経過時間用レジスタ1
2は零クリアされカウンタ14のカウントUP用レジス
タ17は動作時間4Aの時間を保有する。この時タイマ
設定値レジスタには適当な値(動作時間4Aより充分長
い値)をセットしておきさらにカウンタ14の設定値レ
ジスタ16にも最大値をセットUPL/ておく。
これによりこの電動弁は全閉状態から全開状態までの一
連の動作を正常に行った事になりこの動作時間4Aはカ
ウンタ14のカウントUP用レジスタ17に保存された
事となる。そこでこのカウントUP用レジスタ17を入
力レジスタとする加算器19により被加算レジスタ20
の値を+αすることによりこの電動弁の渋滞監視用タイ
マ設定値を算出しカウンタ14のカウント値が最大値を
オーバーフローしていない事と移動命令許可条件24が
成立していることを確認した上で移動命令22により先
はど算出した加算器出力レジスタ21の値をオンディレ
ィタイマ9の設定値レジスタ11へ移動させて一連の動
作を終了させる。
連の動作を正常に行った事になりこの動作時間4Aはカ
ウンタ14のカウントUP用レジスタ17に保存された
事となる。そこでこのカウントUP用レジスタ17を入
力レジスタとする加算器19により被加算レジスタ20
の値を+αすることによりこの電動弁の渋滞監視用タイ
マ設定値を算出しカウンタ14のカウント値が最大値を
オーバーフローしていない事と移動命令許可条件24が
成立していることを確認した上で移動命令22により先
はど算出した加算器出力レジスタ21の値をオンディレ
ィタイマ9の設定値レジスタ11へ移動させて一連の動
作を終了させる。
このロジックプログラムは実機テスト又は一定期間の間
のみ動作させるために移動命令の実行条件23に許可条
件を設けこの信号をON、OFFさせる事により渋滞監
視用設定値レジスタ11の内容を保護している。さらに
実機ステト中にも何らかの要因で打返し信号8^がON
L、なかった場合にもカウント値が最大値となりカウン
タ出力デバイス18がONL、移動命令22を行わない
様にすると共にカウンタ14のカウントUP用レジスタ
17を零クリアし異常時にタイマの設定値を変化させな
い様にしている。尚マスタからの全開指令7Aが実際に
渋滞し全開信号8AがONL、なかった場合にはオンデ
ィレィタイマ9の経過時間用レジスタ12がカウントU
PL、つづけ設定値11と一致した所でタイマ出力デバ
イス13をONさせて渋滞を知らせることとなる。
のみ動作させるために移動命令の実行条件23に許可条
件を設けこの信号をON、OFFさせる事により渋滞監
視用設定値レジスタ11の内容を保護している。さらに
実機ステト中にも何らかの要因で打返し信号8^がON
L、なかった場合にもカウント値が最大値となりカウン
タ出力デバイス18がONL、移動命令22を行わない
様にすると共にカウンタ14のカウントUP用レジスタ
17を零クリアし異常時にタイマの設定値を変化させな
い様にしている。尚マスタからの全開指令7Aが実際に
渋滞し全開信号8AがONL、なかった場合にはオンデ
ィレィタイマ9の経過時間用レジスタ12がカウントU
PL、つづけ設定値11と一致した所でタイマ出力デバ
イス13をONさせて渋滞を知らせることとなる。
この様なロジックプログラムを各操作端の渋滞監視回路
に組み込むことにより設定値を自動的に設定するだけで
なくその操作端の動作時間を明確に把握できるため故障
診断も合せて行うことが可能となる。
に組み込むことにより設定値を自動的に設定するだけで
なくその操作端の動作時間を明確に把握できるため故障
診断も合せて行うことが可能となる。
本実施例はある電動弁について述べているが本発明はマ
スタから駆動される全ての操作端(例えばポンプ)に適
用できるため上記内容と同じことが全ての操作端につい
て言える事になる。
スタから駆動される全ての操作端(例えばポンプ)に適
用できるため上記内容と同じことが全ての操作端につい
て言える事になる。
以上説明した様に本発明はマスタから駆動される操作端
金ての渋滞監視時間を人手をかけずに自動的に設定する
ことができ実機テストの大幅な時間短縮がはかられると
共に全ての操作端の故障診断機能もかねそなえたものと
なりマスタシーケンシャル制御の制御性の向上及び操作
端の故障率を削減させるという効果がある。
金ての渋滞監視時間を人手をかけずに自動的に設定する
ことができ実機テストの大幅な時間短縮がはかられると
共に全ての操作端の故障診断機能もかねそなえたものと
なりマスタシーケンシャル制御の制御性の向上及び操作
端の故障率を削減させるという効果がある。
第1図は本発明の特徴を示したブロック図、第、2図は
ある電動弁の動作を示すフローチャート、第3図は本発
明の詳細な説明を示したロジックプログラムである。 1・・・実機データ 2・・・自動設定アルゴリズム3
・・・設定メモリ 4A、 4B・・・動作時間5
・・・操作端ストローク 7A、7B・・・マスタからの駆動指令8^、 8B・
・・操作端からの打返し信号代理人 弁理士 則 近
憲 佑 同 第子丸 健
ある電動弁の動作を示すフローチャート、第3図は本発
明の詳細な説明を示したロジックプログラムである。 1・・・実機データ 2・・・自動設定アルゴリズム3
・・・設定メモリ 4A、 4B・・・動作時間5
・・・操作端ストローク 7A、7B・・・マスタからの駆動指令8^、 8B・
・・操作端からの打返し信号代理人 弁理士 則 近
憲 佑 同 第子丸 健
Claims (1)
- 操作端に出力する操作指令およびこの操作端から入力す
る打返し信号のタイミングを表わす実機データからこの
操作端の動作時間を計測し、正常のときの動作時間より
大きい設定値と実際の前記動作時間を比較して渋滞監視
を行うとともに、前記実機データから計測される動作時
間の変化からこの操作端の故障を診断するシーケンス制
御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62147078A JPS63311508A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | シ−ケンス制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62147078A JPS63311508A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | シ−ケンス制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63311508A true JPS63311508A (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=15421974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62147078A Pending JPS63311508A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | シ−ケンス制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63311508A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003295914A (ja) * | 2001-05-21 | 2003-10-17 | Omron Corp | スレーブ及びノード並びに処理装置及び処理方法並びにネットワーク電源モニタシステム及び電源モニタ方法並びに入出力機器電源モニタシステム及びネットワークシステムのモニタ方法 |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62147078A patent/JPS63311508A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003295914A (ja) * | 2001-05-21 | 2003-10-17 | Omron Corp | スレーブ及びノード並びに処理装置及び処理方法並びにネットワーク電源モニタシステム及び電源モニタ方法並びに入出力機器電源モニタシステム及びネットワークシステムのモニタ方法 |
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