JPS63310286A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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Publication number
JPS63310286A
JPS63310286A JP62146726A JP14672687A JPS63310286A JP S63310286 A JPS63310286 A JP S63310286A JP 62146726 A JP62146726 A JP 62146726A JP 14672687 A JP14672687 A JP 14672687A JP S63310286 A JPS63310286 A JP S63310286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
timer
set time
displayed
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62146726A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Shimoyama
純一 下山
Hiroaki Ichinokawa
市ノ川 弘彰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP62146726A priority Critical patent/JPS63310286A/ja
Publication of JPS63310286A publication Critical patent/JPS63310286A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Television Receiver Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、設定時刻に電源をオンするオンタイ掛・ マ機能を有するテレビジョン受像番に関するものである
(従来の技術) 見たい番組の見逃しを防止するのに便利なように、希望
の時間にその電源をオンさせるオンタイマ機能を設けた
ものがある0例えば、リモートコ漫 ントロール装置の付いたテレビジョン受像書では、チャ
ンネルや音量の調整の際、ブラウン管のスクリーン上に
チャンネル番号等を一時的に表示することが行われてい
るが、オンタイマ機能の操作時にも、同様のことが行わ
れる。
第5図に、従来のオンタイマ機能を説明するためのフロ
ーチャートを示し、第6図にその操作中のスクリーンの
映像を示した。
まず、オンタイマ操作のためのプログラムがスタートす
ると、タイマ用の時刻Tと、オンタイマスタートのため
のスイッチ用パラメータSWとオン状態かオフ状態かに
かかわらず、第5図のスえ付けられたオンタイマ機能の
操作用のキー(以下オンタイマキーと呼ぶ)が押される
と(ステップ■;Y)、スクリーンにオンタイマ用時刻
表示がされているかどうかの判断がなされて(ステップ
1類)、オンタイマ用時刻表示が実行される(ステップ
■)。
この表示画面は第6図(a)に示すように、現時点のオ
ンタイマの残存時間が1時間20分である旨を表示する
ものである。この表示状態は、オンタイマ設定モードに
入ったことを示している。
その後、表示を続行すべきか否かの判断がされる(ステ
ップ■)。この時刻表示は、一定時間放置すると自動的
にスクリーンから消えるよう制御される。そこで、表示
続行が不用の場合(ステップ■:N)、その表示を消去
する(ステップ■)。これで、オンタイマ設定モードか
ら抜けることになる。
オンタイマの時刻設定前は5W=Oだから、ステップ■
を通過してステップ■の判断に移る。
ここでもう一度オンタイマキーが押されると、(ステッ
プ■;Y)、オンタイマ制御部であれば、ステップ■の
判断を経てステップ@に達する。これで、新たなオンタ
イマ設定が可能になる。
ここでは、先ず、SWをOから1に変更しくステップ@
)、オンタイマ用の時刻Tがあらかじめ定められた単位
時間だけインクリメントされる(ステップ◎)。この例
では、この単位時間は1時間とされ、例えばオンタイマ
の残存時間が第6図(a)のように1時間20分だった
とすると、分の表示は切り捨てられて、時間が1から2
に変更される。そのときの表示画面は、第6図(b)に
示したとおりである。
例えば、ここで3時間のオンタイマを設定しようとすれ
ば、オンタイマキーを2回繰り返して押す。これで第5
図のステップ0を2回通り、第6図(C)に示すような
表示画面に変る。
こうして、オンタイマの設定が終了すると、SW= 1
となるから、判断ステップ■を経て、ステップ■に入る
。ここでは、先に設定したオンタイマ用の時刻Tをデク
リメントする。これは、いわゆるプログラムカウンタ式
に、時刻Tからその時刻の設定後の経過時間に対応する
時間を差し引いていく動作を行うものである。そして、
T=0か否かがそのつと判断され、(ステップ■)、の
電源をパワーオンする(ステップ■)、これでこのプロ
グラムは初期状態にもどる。
タイマの設定を解除したいときは、先に説明したオンタ
イマ設定モードにおいて、オンタイマキーをひたすら押
して離すという動作を繰り返す。これにより、第5図の
ステップ■を通過するたびにオンタイマ用時刻Tがイン
クリメントされ、例えば、第6図(C)の状態からオン
タイマキーを20回押すと、第6図(d)の表示がスク
リーンに現われる。その後、もう1度オンタイマキーを
押すと、第6図(e)に示すように、オンタイマ用時刻
表示の内容がOになる。これで、オンタイマの設定が解
除される。
ところが、このような従来の装置のオンタイマ°設定解
除作業は非常に煩わしいという欠点がある。
のパワーオン動作を実行した後は、オンタイマ設ンさせ
ようとすると、毎晩同一の手順を踏んでオンタイマの再
設定をしなければならないという欠点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、テレビジョン受像部と、このテレビジョン受像部に
駆動電力を供給する電源部と、この電源部を設定時刻に
オンさせるオンタイマ制御部と、その設定時刻を入力す
る設定キーとを備え、上記オンタイマ制御部は、現在時
刻を計時する時計と、上記設定時刻を記憶する不揮発性
メモリと、上記時計の示す現在時刻と上記不揮発性メモ
リに記憶した設定時刻とが一致したとき、上記すること
を目的とするものである。
(発明の実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に部1と、
電源部2と、オンタイマ制御部3と設定キー4とを備え
ている。
テレビジョン受像部1は、テレビ受信回路やブラウン管
等のテレビジョン放送受信機能を有する既知の回路から
構成されている。電源部2は、そのテレビジョン受像部
に対して、必要な駆動用電力を供給する既知の電源回路
から構成されている。
また、オンタイマ制御部3は、時計5と、不揮発性メモ
リからなる設定時刻メモーリ6と、制御回路7とを有し
ている。このオンタイマ制御部3は、電源部2がオフの
間にもオンタイマ動作を実行できるよう、テレビジョン
受像部1用のものとは別体の図示しない駆動用電源を内
蔵している。
時計5は、例えば、水晶振動子等を用いた図示しない発
信回路と分周器とディジタルカウンタ等から構成された
計時回路から成る。設定時刻メモリ6は、オンタイマ設
定時刻を記憶し、強制的に消去されない限りその設定時
刻を保持することができる、例えばバッテリーバックア
ップのされたランダム中アクセス会メモリ(RAM)素
子等から構成される。設定キー4は、この設定時刻メモ
リ6に設定時刻を入力するための、O〜9までの数字入
力用のキーである。これは、いわゆる卓上計算器用とし
て汎用されているテンキーのほか、押して離すと数字が
1だけインクリメントされ、押し続ければ自動的にその
数字がインクリメントされる既知の数値入カキ−とその
制御回路から構成してもよい。
制御回路7は、時計5の計時する現在時刻を監視し、設
定時刻メモリ6に格納された設定時刻と比較して、両者
が一致したとき、電源部2をオンの動作を制御する為に
その中に格納されたマイクのオンタイマ機能の操作を説
明するためのフローチャートを示し、第4図にその操作
中のスクリーンの映像を示した。
先ず、オンタイマ操作の為のプログラムがスタートする
と、時計5(第1図)による現在時刻フ状態かにかかわ
らず、第2図のステップ■、図示しないオンタイマ機能
の操作用のキー(以下オンタイマキーと呼ぶ)が押され
ると(ステップ■:Y)、スクリーンにオンタイマ用時
刻表示がされる(ステップ■)。
この表示画面を第4図(a)に示す。この表示画面を第
2図のフローチャート中では、パタンaあるいは単にa
と呼んでおり、以下第4図の(a)〜(e)までの表示
画面をこの形式で呼ぶことにする。
さて、パタンaが表示されると、この表示状態で、第4
図(a)に示したように、1番 〜3番の3種の操作モ
ードが選択でき為、“SET  TIMER”と表示し
た1番モードは、設定時刻に従ってオンタイマ動作の実
行に入るモードである。この動作を以下動作オンモード
と呼ぶことにする。
また、”CANCEL  TIMER”と表示した2番
のモードは、オンタイマ動作を中止するモートでアル、
この動作を以下動作オフモードと呼ぶことにする。そし
て、“”CHANGE  TIMER”と表示した3番
モードは、設定時刻を変更すると共に、動作ONモード
とするためのモードである。尚、第4図(a)の表示画
面にはこのほかに、”7 : 30AM<No>“とい
う表示があるが、これは、オンタイマ設定時刻が午前7
時半であって、現在動作オフモードにあることを示して
いる。これに対して、第4図(b)の表示画面には、”
7 : 30AM<YES>”トイウ表示があるが、こ
れは、オンタイマ設定時刻が午前7時半であって、現在
動作オンモードにあることを示している。
さて、第2図に戻って、パタンaの表示状態は、一定時
間放置すると自動的にスクリーンから消えるよう制御さ
れる。そこで、表示続行が不用の場合(ステップ■;N
)、その表示を消去する(ステップ・、カ)。これで、
操作モードの選択ができる状態から抜ける。
一方、パタンaの表示状態で、設定キー4(第1図)の
°“1°゛のテンキーが押されると、パタンaかbを表
示中であるこ−とを判断して(ステップ・Φ)、その後
の判断ステップ・0、填、・か、に向かう。ここでは、
パタンaを表示中であるから、+11 IIのテンキー
が押されると、ステップ・鋤に進む。ここでは、SWを
Oから1に変更し、(ステップ[相])、パタンbの画
面の表示を行う(ステップ[相])、その後、始めの待
機状態に戻る。これで、動作オンモードに入ることがで
きる。
これとは逆に、パタンbの表示状態で、設定キー4(第
1図)の“2”のテンキーが押されると、パタンaかb
を表示中であることを判断して(ステップ0)、“1′
′のテンキーが押されたときと同様に、その後の判断ス
テップ0、[株]、・参に向かう、ここでは、パタンb
を表示中であるから、“2”のテンキーが押されると、
ステップ0に進む、ここでは、SWを1からOに変更し
、(ステップ@)、パタンaの画面の表示を行う(ステ
ップ[株])、その後、始めの待機状態に戻る。これで
、動作オフモードに戻ることになる。
さて、動作オンモードにおいては、SWが1なので、ス
テップ■の判断で、ステップ■に移行する。ここで、設
定時刻メモリ6(第1図)に記憶された設定時刻と、時
計5の計時する現在時刻とが、制御回路7において比較
される0両者が一致しないときは(ステップ■;N)、
この判断を繰り返し続行する。その後、両者が一致する
と、(ステップ・′Φ:Y)、制御回路7はSWをOに
リセットして(ステップ(Φ)、電源部2(第1図)を
パワーオンする。
一方、パタンaかパタンbの表示状態で、設定キー4(
第1図)の°゛3”のテンキーが押されると、パタンa
か°bを表示中であることを判断して(ステップ・1■
)、°l゛のテンキーが押されたときと同様に、その後
の判断ステップ・口、[相]、・かに向かう。そして、
°゛3”のテンキーが押されると、ステップ■に進み、
第4図(C,)に示すようなパタンCの画面を表示する
このパタンCの表示画面は、設定キー4(第1図)によ
る設定時刻の入力を待つ状態の画面である。パタンCが
表示されている間に設定キー4のテンキーを押すと(ス
テップ(Φ)、パタンaあるいはパタンbが表示されて
いるかが判断される。
(ステップ・ユ)、ここで、スクリーンにはパタンCが
表示されているから、ステップ@に向かう。このステッ
プ@は、サブルーチン(NEXT)を実行することを意
味している。
第3図は、そのサブルーチン(NEXT)(7)内容を
示すフローチャートである。
このサブルーチンでは、先ず、パタンCが表示されてい
るかどうかを判断し、(ステップ■;Y)、テンキー人
力を設定時刻メモリへ記憶させる(ステップ■)。即ち
、テンキーにより、1文字ずつ数値が入力されると、第
4図(C)の°“ON IIの表示の右側の“−−、−
11の表示部分に1.左から順に数値が書き込まれ、同
時にそのデータが設定時刻メモリ6に格納される。
ここで、設定時刻の入力が完了していないときは(ステ
ップ■:N)、第2図に示したメインルーチン(MAI
N)に戻り、ステップ■、・匂、(■、・Φ、rρ)、
・1)を経て再びサブルーチンのステップ■から・■に
入る。
そして、設定時刻の入力が完了した後は、(ステップ■
:Y)パタンdを表示する(ステップ・Φ)。このパタ
ンdが表示されたときは、入力した設定時刻について、
午前(AM)か午後(PM)かの選択が要求される。
このパタンdが表示された後は、第2図に示したメイン
ルーチン(MA I N)に戻り、ステップ■、■、!
■、■、・り)、・和を経て再びサブルーチンのステッ
プ■の判断を行う。
今度はパタンdを表示中であるから、ステップ・かの判
断を経て、ステップ(貴2と■の判断へ向かう。このと
き1“のテンキーが押されると(ステップ+6+;Y)
、午前(AM)が選択されて(ステップ情))、その内
容が設定時刻メモリ6へ記憶される(ステップ4D)。
また、′2”のテンキーが押されると(ステップ■;Y
)、午後(PM)が選択されて(ステップ■)、その内
容が設定時刻メモリ6へ記憶される(ステップ]や)。
そして、何れの場合にも、その後第4[i (e)に示
したパタンeが表示される。(ステップtfD )。
このパタンeは、設定時刻が午前6時35分に設定され
て、動作オンモードに入ったことを示している。設定時
刻メモリ6が不揮発性とされているので、設定時刻はそ
のまま継続的に保持される。また、オンタイマ動作の後
もその設定時刻が消去されることがない、従って、その
後は、第4図(a)のパタンaの画面を表示させて動作
オンモードを選択すれば、ただちに既に設定済みの設定
時刻にもとづいてオンタイマ動作が開始さ、れる。
オンタイマの設定や解除が容易である。また、不揮発性
メモリに設定時刻を記憶させて、その内容と時計の計時
する設定時刻を比較するようにしたので、一度設定した
時刻がいつまでも保持され、毎日同一時刻にオンタイマ
を動作させるような場合の操作が極めて簡単になるとい
う効果がある。
を示すブロック図、第2図はその操作を説明するための
フローチャート、第3図はそのサブルーチンのフローチ
ャート、第4図はその操作中のスフのフローチャート、
第6図はその操作中のスクリーンの表示画面の正面図で
ある。
1・・・テレビジョン受像部、 2・・・電源部、 3・・・オンタイマ制御部、 4・・・設定キー、 5・・・時計、 6・・・設定時刻メモリ(不揮発性メモリ)、7・・・
制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テレビジョン受像部と、テレビジョン受像部に駆動電力
    を供給する電源部と、この電源部を設定時刻にオンさせ
    るオンタイマ制御部と、その設定時刻を入力する設定キ
    ーとを備え、前記オンタイマ制御部は、現在時刻を計時
    する時計と、前記設定時刻を記憶する不揮発性メモリと
    、前記時計の示す現在時刻と前記不揮発性メモリに記憶
    した設定時刻とが一致したとき、前記電源部をオンさせ
    るよう制御する制御回路とを有することを特徴とするテ
    レビジョン受像機。
JP62146726A 1987-06-12 1987-06-12 テレビジョン受像機 Pending JPS63310286A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62146726A JPS63310286A (ja) 1987-06-12 1987-06-12 テレビジョン受像機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62146726A JPS63310286A (ja) 1987-06-12 1987-06-12 テレビジョン受像機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63310286A true JPS63310286A (ja) 1988-12-19

Family

ID=15414180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62146726A Pending JPS63310286A (ja) 1987-06-12 1987-06-12 テレビジョン受像機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63310286A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5269519A (en) * 1975-12-08 1977-06-09 Toshiba Corp Program control unit
JPS5680964A (en) * 1979-12-04 1981-07-02 Seikosha Co Ltd Remote controller of television

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5269519A (en) * 1975-12-08 1977-06-09 Toshiba Corp Program control unit
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