JPS63310049A - マイクロプセロセサの起動用メモリ回路 - Google Patents
マイクロプセロセサの起動用メモリ回路Info
- Publication number
- JPS63310049A JPS63310049A JP14561687A JP14561687A JPS63310049A JP S63310049 A JPS63310049 A JP S63310049A JP 14561687 A JP14561687 A JP 14561687A JP 14561687 A JP14561687 A JP 14561687A JP S63310049 A JPS63310049 A JP S63310049A
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- Japan
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- rom
- mpu
- register
- data bus
- microprocessor
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000282320 Panthera leo Species 0.000 description 1
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4009—Coupling between buses with data restructuring
- G06F13/4018—Coupling between buses with data restructuring with data-width conversion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は特に電源投入直後に磁気ディスク装置などの外
部記憶装置に記憶したプログラムを主記憶にロードして
作動し始めるマイクロプロセサシステムの起動用メモリ
回路に関する。
部記憶装置に記憶したプログラムを主記憶にロードして
作動し始めるマイクロプロセサシステムの起動用メモリ
回路に関する。
起動用プログラムが記憶されているROMのデータバス
と、マイクロプロセサ(以降M P U゛と略記)のデ
ータバスを直結せずに複数個のレジスタを介して接続す
る。そして、該MPUの制御信号と該MPUが上記RO
Mをアクセスしようとしていることを検出するデコーダ
の出力とを入力とするシーケンス回路によって上記レジ
スタ及び上記ROMを駆動して該MPUのデータバスの
サイズよりも小さい、具体的には2のべき乗分の1のバ
スサイズのROMを使用できるようにしたものである。
と、マイクロプロセサ(以降M P U゛と略記)のデ
ータバスを直結せずに複数個のレジスタを介して接続す
る。そして、該MPUの制御信号と該MPUが上記RO
Mをアクセスしようとしていることを検出するデコーダ
の出力とを入力とするシーケンス回路によって上記レジ
スタ及び上記ROMを駆動して該MPUのデータバスの
サイズよりも小さい、具体的には2のべき乗分の1のバ
スサイズのROMを使用できるようにしたものである。
従来、起動用ROMはMPUのデータバスと同−サイズ
になるように並列配置されていた。例えハ、16ビソト
バスのMPUには8ビフトバスのROMを2個、あるい
はプログラムが2個のROMにはいり切れない場合には
2個並列単位で直列に構成して2XN(Nは正整数)個
装置していた。
になるように並列配置されていた。例えハ、16ビソト
バスのMPUには8ビフトバスのROMを2個、あるい
はプログラムが2個のROMにはいり切れない場合には
2個並列単位で直列に構成して2XN(Nは正整数)個
装置していた。
起動用ROMには外部記憶装置の駆動用プログラムや基
本的なハードウェアテスト用プログラムなど必要にして
最低限の内容しか記憶されておらず概してその記憶容量
は大きいものを必要としない。一方、半導体技術の進歩
はMPUの処理の高速化をそのデータバスサイズの増大
を一つの手段として採用し実用化している。従って、起
動用ROMにおいては比較的小容量であることと、バス
サイズが大きいことといった商用品においては相矛盾す
る仕様が要求されることになる0例えばMPUが16ビ
ツトバスのもので、起動用プログラムに4にバイトを必
要とする場合、8ピントサイズで深さが2にのROMを
2個並列に配置して16ビツトバスのROMを構成して
MPUに接続する。
本的なハードウェアテスト用プログラムなど必要にして
最低限の内容しか記憶されておらず概してその記憶容量
は大きいものを必要としない。一方、半導体技術の進歩
はMPUの処理の高速化をそのデータバスサイズの増大
を一つの手段として採用し実用化している。従って、起
動用ROMにおいては比較的小容量であることと、バス
サイズが大きいことといった商用品においては相矛盾す
る仕様が要求されることになる0例えばMPUが16ビ
ツトバスのもので、起動用プログラムに4にバイトを必
要とする場合、8ピントサイズで深さが2にのROMを
2個並列に配置して16ビツトバスのROMを構成して
MPUに接続する。
即ち、16にビット容量のROMが2個必要なのである
。ところが、小量多品種生産の場合−や、仕様変更が予
定される場合などに用いられるUVEPROM (紫外
線消去の書き換え可能なROM )では既に16にビッ
トという小容量のものは極めて入手困難である。そこで
、例えば64にビットのものを使うとすると、上記例の
4にバイトのプログラムを納めるのに64にビット(8
にバイト)のROMが2個すなわち16にバイトのRO
Mを構成することになり、容量の4分の3は無駄となる
。MPUが32ビツトバスやそれ以上となれば上述した
矛盾は更に大きなものになることは容易に推定できる。
。ところが、小量多品種生産の場合−や、仕様変更が予
定される場合などに用いられるUVEPROM (紫外
線消去の書き換え可能なROM )では既に16にビッ
トという小容量のものは極めて入手困難である。そこで
、例えば64にビットのものを使うとすると、上記例の
4にバイトのプログラムを納めるのに64にビット(8
にバイト)のROMが2個すなわち16にバイトのRO
Mを構成することになり、容量の4分の3は無駄となる
。MPUが32ビツトバスやそれ以上となれば上述した
矛盾は更に大きなものになることは容易に推定できる。
本発明は以上述べた事情に鑑み、MPUのデータバスサ
イズの2のべき乗分の1のサイズのデータバスサイズを
もつROMでMPUを動作させることを可能にし、RO
Mの使用効率を向上させることを目的としたものである
。
イズの2のべき乗分の1のサイズのデータバスサイズを
もつROMでMPUを動作させることを可能にし、RO
Mの使用効率を向上させることを目的としたものである
。
起動用プログラムが記憶されたROMのデータバスを共
通入力として並列配置され、出力はMPUのデータバス
に接続された複数のレジスタと、このレジスタ及び上記
ROMをMPUの指示に従って制御するシーケンス回路
を設ける。MPUのデータバスが2Mビット(Mは正整
数)、ROMのデータバスが21ビツト(Rは正整数)
とすると、23N−111がレジスタの個数である。言
い換えるとMPUのデータバスを2 (N−1+個に分
割し、この小単位のバスを各レジスタが駆動するよう配
置されるのである。また、シーケンス回路はROMを制
御するにあたり、ROMの下位アドレス信号線2(トド
1本を駆動する。
通入力として並列配置され、出力はMPUのデータバス
に接続された複数のレジスタと、このレジスタ及び上記
ROMをMPUの指示に従って制御するシーケンス回路
を設ける。MPUのデータバスが2Mビット(Mは正整
数)、ROMのデータバスが21ビツト(Rは正整数)
とすると、23N−111がレジスタの個数である。言
い換えるとMPUのデータバスを2 (N−1+個に分
割し、この小単位のバスを各レジスタが駆動するよう配
置されるのである。また、シーケンス回路はROMを制
御するにあたり、ROMの下位アドレス信号線2(トド
1本を駆動する。
MPUはROMにアクセスする際にはそのアクセスの内
容を示す制御信号とアドレス信号を駆動する。まず、M
PUがROMをアクセスしようとしていることがデコー
ダによって検出され、シーケンス回路に入力される。そ
れを受けたシーケンス回路はMPUIJ御信号に乗せら
れた情報に従って21″′−1−11本のROMの下位
アドレス線を駆動してROMに内容を出力させ、各々の
アドレスに対応したレジスタに1個ずつセットしていく
、このシーケンスが完了するとMPL+は自身のバスサ
イズで命令コードを読むことができる。
容を示す制御信号とアドレス信号を駆動する。まず、M
PUがROMをアクセスしようとしていることがデコー
ダによって検出され、シーケンス回路に入力される。そ
れを受けたシーケンス回路はMPUIJ御信号に乗せら
れた情報に従って21″′−1−11本のROMの下位
アドレス線を駆動してROMに内容を出力させ、各々の
アドレスに対応したレジスタに1個ずつセットしていく
、このシーケンスが完了するとMPL+は自身のバスサ
イズで命令コードを読むことができる。
以下、本発明を図示の実施例を用いて説明する。
図面は本発明の一実施例を説明するためのブロック図で
あり、説明の簡便のためMPUは16ビツトバス、RO
Mは8ビツトバスのものと仮定している。又、マイクロ
プロセサシステムとしては必要不可欠な他の要素、例え
ば主記憶部や入出力装置とのインタフェース部、クロッ
ク発振部などは本発明の目的とする所ではないので省略
している。
あり、説明の簡便のためMPUは16ビツトバス、RO
Mは8ビツトバスのものと仮定している。又、マイクロ
プロセサシステムとしては必要不可欠な他の要素、例え
ば主記憶部や入出力装置とのインタフェース部、クロッ
ク発振部などは本発明の目的とする所ではないので省略
している。
MPUIが起動用ROM3の内容の読み出し動作を行う
にあたってはMPU上位アドレス信号10、MPU下位
アドレス信号11 (但し、最下位アドレス信号は11
には含まれず21とする)、及びMPU制御信号12を
駆動する。デコーダ2によるMPU1のROM3へのア
クセス検出出力15と上記MPU制御信号12が入力さ
れたシーケンス回路6はR0M3の最下位アドレス信号
をまずもって°O゛として、ROM3の出力18が安定
するのを待つ。
にあたってはMPU上位アドレス信号10、MPU下位
アドレス信号11 (但し、最下位アドレス信号は11
には含まれず21とする)、及びMPU制御信号12を
駆動する。デコーダ2によるMPU1のROM3へのア
クセス検出出力15と上記MPU制御信号12が入力さ
れたシーケンス回路6はR0M3の最下位アドレス信号
をまずもって°O゛として、ROM3の出力18が安定
するのを待つ。
その後、第2レジスクランチ信号16を駆動して第ルジ
スタ4にROM出力18の内容をラッチする。
スタ4にROM出力18の内容をラッチする。
なお、第ルジスタ4の出力はMPUIの16ビツトデー
タハスの上位8ビツトバス13に接続されている。次に
シーケンス回路6はROM3の最下位アドレス信号20
を′1”として同様に第2レジスクランチ信号17を駆
動してROM出力18を第2レジスタ5にランチする。
タハスの上位8ビツトバス13に接続されている。次に
シーケンス回路6はROM3の最下位アドレス信号20
を′1”として同様に第2レジスクランチ信号17を駆
動してROM出力18を第2レジスタ5にランチする。
第2レジスタ5の出力はMPUIの下位8ビツトデータ
バス14に接続されている。上記シーケンスが完了する
とMPUIは自身のバスサイズであるIGピントとして
ROM3の内容を読むことができるようになる。
バス14に接続されている。上記シーケンスが完了する
とMPUIは自身のバスサイズであるIGピントとして
ROM3の内容を読むことができるようになる。
もし、上記シーケンスに要する時間がMPUIのバスサ
イクル時間よりも長い、より詳しくはMPUIの仕様上
火められる時間までに第ルジスタ4及び第2レジスタ5
にROM3の内容をセントできない場合には、WA I
T(tqt9をシーケンス回路6が駆動してMPL+
1に「待ち」をかける必要がある。その場合には両レジ
スタにセットされた時点でWAIT信号19を解除して
やればMPU1は正常に命令コードを読みとりバスサイ
クルを完了する。このWAIT信号19はMPUIの種
類によって名称は異なるものの市販のマイクロプロセサ
は全てこの機能を具備している。
イクル時間よりも長い、より詳しくはMPUIの仕様上
火められる時間までに第ルジスタ4及び第2レジスタ5
にROM3の内容をセントできない場合には、WA I
T(tqt9をシーケンス回路6が駆動してMPL+
1に「待ち」をかける必要がある。その場合には両レジ
スタにセットされた時点でWAIT信号19を解除して
やればMPU1は正常に命令コードを読みとりバスサイ
クルを完了する。このWAIT信号19はMPUIの種
類によって名称は異なるものの市販のマイクロプロセサ
は全てこの機能を具備している。
さて、上記シーケンスの記述においてMPUIの仕様に
よって修正すべき内容が2つある。第1には16ビツト
プロセサでも8ビツトコードを使用している場合である
。その場合、MPUIが偶数バイトアドレスをアクセス
しているのか、奇数バイトアドレスをアクセスしている
のか、という情報がMPU制御信号12になければMP
IJ最下位アドレス信号21をシーケンス回路6に入力
しなければならない、又、8ビツトコードを使用してい
る場合には、当然のことながらシーケンス回路6のRO
M3へのアクセスは1回で、第ルジスタ4あるいは第2
レジスタ5のどちらか片方にMPU1の仕様に合わせて
セットしてシーケンスを完了することは可能である。
よって修正すべき内容が2つある。第1には16ビツト
プロセサでも8ビツトコードを使用している場合である
。その場合、MPUIが偶数バイトアドレスをアクセス
しているのか、奇数バイトアドレスをアクセスしている
のか、という情報がMPU制御信号12になければMP
IJ最下位アドレス信号21をシーケンス回路6に入力
しなければならない、又、8ビツトコードを使用してい
る場合には、当然のことながらシーケンス回路6のRO
M3へのアクセスは1回で、第ルジスタ4あるいは第2
レジスタ5のどちらか片方にMPU1の仕様に合わせて
セットしてシーケンスを完了することは可能である。
第2には、ROM最下位アドレス信号20の値とレジス
タの関係である。上述の例ではROM最下位アドレス信
号20の値が“O”の時にROM出力18は第ルジスタ
4に、′l”の時に第2レジスタ5にセントするとした
が、これもMPUIの仕様によっては組み合わせを逆に
する、即ちROM最下位アドレス信号20の値が“θ′
の時、第2レジスタ5にセットするというような対応も
必要となる。又、ROMa内の記憶順序を変えることに
よって対応可能で、例示したシーケンスは修正する必要
がない場合もある。
タの関係である。上述の例ではROM最下位アドレス信
号20の値が“O”の時にROM出力18は第ルジスタ
4に、′l”の時に第2レジスタ5にセントするとした
が、これもMPUIの仕様によっては組み合わせを逆に
する、即ちROM最下位アドレス信号20の値が“θ′
の時、第2レジスタ5にセットするというような対応も
必要となる。又、ROMa内の記憶順序を変えることに
よって対応可能で、例示したシーケンスは修正する必要
がない場合もある。
本発明は上述した実施例に制限されるものではなく、例
えば第1図におけるMPUIが32ビツトバスのプロセ
サならば図示されていない第3.第4レジスタを設け、
ROMB下位アドレス信号20を2本とすることによっ
て対応可能であり、更にバスサイズの大きいプロセサに
ついても同様である。
えば第1図におけるMPUIが32ビツトバスのプロセ
サならば図示されていない第3.第4レジスタを設け、
ROMB下位アドレス信号20を2本とすることによっ
て対応可能であり、更にバスサイズの大きいプロセサに
ついても同様である。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば起動用
メモリの効率的使用をはかることが可能となり、安価な
メモリ回路を実現できる。
メモリの効率的使用をはかることが可能となり、安価な
メモリ回路を実現できる。
図面は本発明の一実施例を示すブロック図である。
l・・・マイクロプロセサ(M P U)2・・・デコ
ーダ 3・・・起動用ROM 4・・・第2レジスタ 5・・・第2レジスタ 6・・・シーケンス回路 以上
ーダ 3・・・起動用ROM 4・・・第2レジスタ 5・・・第2レジスタ 6・・・シーケンス回路 以上
Claims (1)
- 磁気ディスク装置、フロッピディスク装置などの外部記
憶装置から主記憶にプログラムをロードし、それを実行
する方式のマイクロプロセサシステムにおいて、起動用
のプログラムが記憶されているROMと、マイクロプロ
セサが上記ROMをアクセスしようとしていることを検
出するデコーダと、上記ROMのデータバスが入力に接
続され、かつ該マイクロプロセサのデータバスが出力に
接続された複数個のレジスタと、該マイクロプロセサの
制御信号及び上記デコーダの出力に応じて上記レジスタ
及び上記ROMを制御するシーケンス回路とからなるメ
モリ回路で、上記ROMのデータバスのサイズが該マイ
クロプロセサのデータバスのサイズの2のべき乗分の1
であることを特徴とするマイクロプロセサの起動用メモ
リ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14561687A JPS63310049A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | マイクロプセロセサの起動用メモリ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14561687A JPS63310049A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | マイクロプセロセサの起動用メモリ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63310049A true JPS63310049A (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=15389147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14561687A Pending JPS63310049A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | マイクロプセロセサの起動用メモリ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63310049A (ja) |
-
1987
- 1987-06-11 JP JP14561687A patent/JPS63310049A/ja active Pending
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