JPS63309992A - 駆動回路 - Google Patents

駆動回路

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JPS63309992A
JPS63309992A JP14487487A JP14487487A JPS63309992A JP S63309992 A JPS63309992 A JP S63309992A JP 14487487 A JP14487487 A JP 14487487A JP 14487487 A JP14487487 A JP 14487487A JP S63309992 A JPS63309992 A JP S63309992A
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剛 田村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液晶ディスプレイや、プラズマ・ディスプレ
イ、蛍光表示管等の、表示体を駆動する多出力ドライバ
回路の回路方式に関する。
〔従来の技術〕
従来の大出力電流、大出力電圧を有する相補型金属半導
体(以下C−MO3)出力のドライバは、第2図(a)
の様に、出力ドライバ一部のPチャンネルト・ランジス
タ(以下Pch−Tr)及びNチャンネル・トランジス
タ(Ncr−Tr)のゲートを接続して同一の制御信号
で駆動していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし第2図(a)の様な回路では、出力のスイッチン
グ時に、Pch−TrがON、ON状態になるの、で両
方のTrを通って過大なショート電流が流れる。またそ
のショート電流は、前段制御回路の出力の立ち上り、立
ち下りの応答時間が長くなれば、なるだけ流れつづける
。そこでドライバ駆動用信号の立ち上り、立ち下りの応
答時間を短縮するために、ドライバー前段に出力ドライ
バーより小さいバッファ用インバータを数段入れる等を
した。しかし数段入れたインバータにもショート電流は
流れ、ドライバ一部のショート電流は除去できない、こ
のショート電流は、集積回路(以下IC)の消費電流を
増加させる。また熱を発生する。この熱はドライバ出力
数を増加させる程に増加すしドライバON、OFF周波
数を上げれば上げる程増加するため、パッケージ等の外
部要因からの制約、たとえば、パッケージの許容損失に
より制限されドライバの多出力化や高速動作は不可能で
あった。また、過大なショート電流は電源電圧に変動そ
起こし、IC内部のデータを反転させてしまったり、他
の電源ノイズに敏感な回路にも影響を及ぼし、誤動作を
起こす事がある、 シ、−ト電流を無くす方法として、
第2図(b)の様に、出力ドライバ前段回路に遅延回路
を含み、位相差を付けた信号を、出力ドライバ、Pch
−Tr、Nch−Trcy)ゲート信号として別々に入
力する方法がある。しかしこの回路では、出力ドライバ
一部の電源電圧が、高電圧になると、データ転送部等(
以下ロジック部)の信号を、高電圧信号に変換する、レ
ベルシフト回路の応答時間が長くなるため、出力ドライ
バ、Pch−Tr、Nch−Trのゲート信号の位相差
をかなり、大きく取る必要がある。よって、位相差を大
きくするために、ディレィ回路内の容量や抵抗の面積が
大きくなる。このディレィ回路が各出力ドライバーの数
だけ付く事になるので、ICチップのチップ面積が増大
してしまう、また、内蔵容量や抵抗のバラツキによ、7
て、出力ドライバ、ON、OFFの伝達時間に、各出力
間で差が生じてしまい、プラズマ・ディスプレイ等の高
速で動作するディスプレイでは、色むら等の悪い症状が
現われる。
また以上の様な問題を解決し多出力ドライバを可能とす
るために特願昭62−93778号の様に、出力ドライ
バのON、OFFの切り変りを、外部信号て制御する事
によって、出力ドライバPch−TrがON、OFFす
るタイミングに差を作り、ショート電流を無くす方法が
ある。
しかし、出力の切り変りを外部信号で制御する様に、ド
ライバの使用方法を限定される。そうなると、その様な
使い方をしないディスプレイ・システムの変更をしなけ
ればならなくなる。また、上記方法の場合、データがH
igh(以下H)からH(すなわちデータが続けてHの
時)に切り変わった時にも、出力ドライバ部は、切り変
わり時に一度、限らずLow(以下L)になる、ドライ
バの立ち上り、立ち下り時間をそれぞれIgs、Lの期
間を2gs程度取るとしたら、出力が完全にHでない期
間は4ルS程度となり、その4psの間表示が消える本
になる。プラズマディスプレイの様に高速に動作するデ
ィスプレイは、実賃点本発明の多出力ドライバーは、以
上の様な問題点を解決するもので、その目的とする所は
、ドライバー多出力化可能、高速動作可能、安価なパッ
ケージに実装可能とするために、出力ドライバ一部のシ
、−ト電流を無くし、消費電流を少なくするとともに、
ICチップ面積の増大を防ぐことと同時に、システムの
変更等のわずられしさを必要とせず、表示輝度を下げる
事なく、芙しい表示を可能とする多出力ドライバを提供
する車にある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本発明の多出力ドライバ
は以下の構成を有する事を特長とする。
直列データを並列データに変換するシフト・レジスタと
、前記並列データをラッチするラッチ回路と、ラッチ内
データにかかわらず、出力状態を外部信号により固定す
る機能を有する出力制御回路とで構成される多出力ドラ
イバにおいて、以下の構成を有する本を特長とする、相
補型金属酸化膜半導体構造の多出力ドライバ。
1)データ内容にかかわらず、ドライバ出力状態を固定
する外部信号を入力とし、入力に対し、立ち上り時や、
立ち下り時に任意の時間、遅延した信号を出力する遅延
回路、 2)ラッチパルスを入力とし、入力に対し、任意の時間
、遅延した信号を出力する遅延回路、3)ゲートを別々
の信号で駆動する、相補型出力のドライバ回路、 4)前記3)の出力ドライバ片側トランジスタON、O
FFの入力として、データと1)の外部信号の論理和ま
たは、論理積を使い、もう一方とトランジスタのON、
OFFの入力として、データと1)の遅延回路の出力信
号と、2)の遅延回路の出力信号との論理和または論理
積を使った、出力ドライバON、OFF制御回路、 〔作用〕 本発明の上記の構成によれば、ラッチ・パルスから遅延
回路を通って作られた制御回路信号(以下LPD)が、
ラッチ内データ、と外部信号(以下BK倍信号の遅延回
路を通って作られた制御信号(以下BKD)との論理和
あるいは論理積を取って、出力ドライバのNchを制御
する。出力ドライバのPchは、BK倍信号ラッチ内デ
ータの論理積を取って制御される。
BK倍信号入力されない時、出力ドライバのPch−T
rは、ラッチ内データ、Nch−Trはラッチ内データ
と、LPDで制御される。ラッチパルスが入ってから任
意の時間Nch−Trは必らずOFFする、その間にP
ch−TrのON。
OFFが行なわれ、任意の時間後に、ラッチ内データに
より、Nch−TrはONするか0FF(7)ままにな
る、したがって出力ドライバにショート電流は流れない
、またデータがHからHの切り変り時に、出力がLとな
る事は無く、点灯時間が減る事は無い。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例のブロック図であって、信号S
lは、シリアル・データで、シフト・レジスタ1の中を
転送された後、シリアルデータ出力としてSOへ出力す
る。信号GKはシフト・レジスタ1のデータを転送する
転送りロック、信号LPは、ラッチ回路2のラッチパル
ス、信号BKは、出力固定制御信号で、BK倍信号入力
している間、ドライバー出力6は、Lに固定される。
シリアル・データSlは、nビットのシフトレジスタ1
に入力されると、ラッチ・パルスLPにより、ラッチ回
路2に出力される。
回路3はドライバ制御回路であり、内部は第3図の様に
なっている。この例の場合、ドライバ部電圧VDは70
V程度、ロジック部の部圧VLは5v程度であり、レベ
ルシフト回路、NAND2ケインバータ1ヶを含んでい
る。この回路の入力15にラッチの出力データ、14に
BK倍信号反転信号である丁X@号、31に30の遅延
回路の出力である状態であるLPD信号16に5の遅延
回路の出力であるBKD信号を接続している。
レベルシフト回路の特性は、第4図の様な特性であり、
信号の伝達に数ルsec程度の時間を要する。したがっ
て出力ドライバPch−Tr%Nch−Trの0FF−
OFFのタイミングを作るためには、出力をHからLに
切り変える時、Pch−TrのOFF信号を入力し、レ
ベルシフトの応答時間よりも遅れて、Nch−TrのO
N信号を入力する必要がある。出力をLからHに切り変
える時は、自然にPch−TrのONする時間は遅れる
ので、入力信号は同時に入力されれば良い。
遅延回路5の実施例は第5図(a)の様になっていて、
インバータ2個とNANDIケ、容量1個から構成され
ている。この回路は、入力信号に対して、それと逆相の
任意の遅延信号を、インバータの内蔵容量で作り、入力
信号と遅延信号のNANDを取っている。任意の遅延信
号は、レベルシフトの応答時間をりも、若干長くなる様
に設定する。遅延回路30の実施例は第5図(b)の様
になっているて、D−F/F1個、インバータ2個、容
量1個、NORl ケ、A N D −N ORカラ構
成されている。この回路は入力信号に対して、その立ち
上りで出力がHとなり、任意の時間遅延して出力はLと
なる。任意の時間はレベルシフトの応答時間をりも若干
長くなる様に設定する。
以上の様な構成によれば、BK倍信号使用する場合は、
BK@号とBK倍信号ら遅延回路を通って作られた制御
回路であるBKD@号が、ラッチ内データと論理積を取
って、出力ドライバのPchを制御する回路、Nchを
制御する回路に別々に入力される。したがって出力ドラ
イバ、Pch−TrとNch−Trが、ON、OFFす
るタイミングに差ができる。この時、Nch−TrがO
N、0FFLない様に位相差を付けるので、出力ドライ
バ一部にショート電流は流れない。
BK倍信号入力されない時、出力ドライバのPch−T
rはラッチ内データ、Nch−Trはラッチ内データと
LPD信号で制御される。ラッチパルスが入ってから任
意の時間、Nch−Trは必ずOFFする、その時間に
Pch−Tr、ノON、OFFが行なわれ、任意の時間
後に、ラッチ内データにより、Nch−Trは、ON、
するかOFFのままになる。したがって出力ドライバに
ショート電流は流れない、またデータがH4Hの切り変
わり時に、出力がLどなる事は無く、点灯時間が減る事
は無い。
〔実施例2〕 第6図は、本発明の実施例2のブロック図であって、信
号S1.LP、BK、出力SOは実施例1で示したもの
と同等である。ラッチ回路2のデータ出力をQM、その
反転を■とする。ドライバ制御回路3には、N0R1ケ
、0R−NANDlケ、ロジック電圧系のインバータ1
ケ、レベルシフト回路、ドライバー電圧系のインバータ
1ケを含んでいる。一点鎖線の左側がロジック電圧VL
、右側がドライバ電圧VDである。
遅延回路5には、遅延のためのインバータ6コと容量3
ケ、他にN0RIケ、インバータ2ケを含んでいる。
遅延回路30には、D/F/F1ケ、遅延のためのイン
バータ6コと容量3ケ他にN0R1ケ、AND−NOR
Iケ、インバータ2個を含んでいる。
ドライバ制御回路のNOHの入力としては0頁yセ、B
K倍信号、0R−NANDのNAND側の入力としては
、BKD信号を、ORの入力としてQMとLPD信号を
入力している。
ドライバー電圧系のインバータは、ドライバーTrに比
較して、かなり小さなサイズのTrを使用している。こ
れは、レベルシフト回路の応答時間を速めるために、配
置されたものであり、そこに流れるショート電流は、ド
ライバショート電流に比較し極端に小さくなる様にTr
能力をしぼっている。また、このインバータを入れた車
により、レベルシフトに流れるショート電流は減少して
いる。電流のトータルでは、インバータを入れる前より
も入れた後の方が減少している。
第7図は、従来の実施例のブロック図であって信号31
.CK、BK、出力SOは実施例1で示したものと同等
である。ドライバ制御回路部、ドライバ出力部の構成は
本発明の実施例2と異なっている。24のVPは、内蔵
の抵抗の分割によって、VDより若干、低い電圧を与え
る。このレベルシフトは、トランジスタ負荷型のレベル
シフトであり、立ち上り、立ち下りの応答が遅いため、
2つのインバータを介して、ドライバのゲートに信号を
与える構成である。
第8図は、出力0N−OFF周波数25(X−軸)とV
D=70v時の消費電流26(y−軸)のグラフである
。27は第7図の従来の実施例のデータである。この時
のドライバ出力の数は20ビツトである。それに対し2
8は本発明の実施例2のデータであり、この時のドライ
バ出力の数は64ビツトである。一点鎖線29は、パッ
ケージの許容損失(250mW)から制限される消費電
流値の上限を示す、このグラフかられかる様に従来のド
ライバでは出力数20ビツトで、0N−OFF周波数は
20KH2以下であり、本発明のドライバは、出力数6
4ビツトでON、FF周波数は100KHzが可能とな
る。
〔発明の効果〕
以上の様に本発明の多出力ドライバ回路を使用すれば、
出力ドライバのON、OFF時の過大なショート電流を
無くす事が出来るので、消費電流を減らす事が出来る。
消費電流が減るので、IC自体の発熱が減り、パッケー
ジの許容損失等により制限されていた、ドライバーの多
出力化及び高速動作が可能となる。また、過大なショー
ト電流により電源変動を起こし、ロジック内部のデータ
を反転させてしまったり、又、電源ノイズに敏感な他の
回路への影響も無くなり、誤動作が無くなる。全出力数
の遅延回路も必要無いので、チップ面積は増大しない、
各出力間での伝達時間にバラツキは生じないので、プラ
ズマ・ディスプレイ等の高速動作するディスプレイに色
むら等の症状は現われず美しい表示が出来る。許容損失
の高い特別なパッケージを使用しなくて済むので、安価
なパッケージに実装可能となり、コストメリットが大き
くなる。同時に、ディスプレイシステムの変更等のわず
られしさを必要とせず、表示輝度を下げる事もなく、美
しい表示が見られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す多出力ドライバのブ
ロック図。 第2図(a)は、従来技術の多出力ドライバを示した図
。 第2図(b)は、出力回路例を示した図。 第3図は、本発明のドライバ制御回路の図。 第4図は、レベルシフト回路の応答を表わした図。 第5図(a)は、BK信号用遅延回路の1実施例を示し
た図。 第5図(b)は、ラッチパルス用遅延回路の1実施例を
示した図。 第6図は、本発明の実施例を示す多出力ドライバのブロ
ック図。 第7図は、従来の技術の多出力ドライバの1実施例の図
。 第8図は、本発明と、従来の技術の多出力ドライバの消
費電流を示した図。 1・・・シフト・レジスタ 2・・・ラッチ回路 3・・・ドライバ制御回路 4・・・ドライバ回路 5・・・遅延回路(BK信号用) 6・・・ドライバ出力 フ・・・遅延回路 8・・・出力制御回路 9・・・Pch−Tr駆動用インバータlO・・・Nc
h−Tr駆動用インバータ11・・・Pch−Tr制御
入力信号 12・・・Pch−Tr制御信号出力 13・・・Nch−Tr制御信号出力 14・・・”fl’T入力信号 15・・・ラッチデータ入力信号 16・・・BKD入力信号 17・・・X軸(時間・・・1目盛lル5)18・・・
y軸(電圧・・・l目盛10V)19・・・11の入力
信号波形 20・・・12の出力信号波形 21・・・BK@号入力 22・・・BKD出力信号 23・・・コンデンサ 24・・・内蔵抵抗分割により作られる、VDより若干
低い電圧vp 25・・・出力ON、OFF周波数 26・・・消費電流 27・・・従来の実施例の特性 28・・・本発明の実施例2の特性 29・・・許容損失から制限される消費電流値上限30
・・・遅延回路(ラッチパルス用)31・・・LPD入
力信号 32・・・ラッチパルス入力 33・−De 1ayF/F (D−F/F)34・・
・LPD出力信号 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 最 上 務 他1名 第2図(b) VD     VD 第5図(a) 第5図(b) bり 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 直列データを並列データに変換するシフト・レジスタと
    前記並列データをラッチするラッチ回路と、ラッチ内デ
    ータにかかわらず、出力状態を外部信号により固定する
    機能を有す機能を有する出力制御回路とで構成する多出
    力ドライバにおいて以下の構成を有す事を特徴とする、
    相補型金属酸化膜半導体構造の多出力ドライバ。 1)データ内容にかかわらず、ドライバ出力状態を固定
    する、外部信号を入力とし、入力に対し、立ち上に時や
    下り時に、任意の時間、遅延した信号を出力する第1の
    遅延回路。 2)ラッチパルスを入力とし、入力に対し、立ち上り時
    間や立ち下り時間に任意の時間、遅延した信号を出力す
    る第2の遅延回路。 3)ゲートを別々の信号で駆動する、相補型出力のドラ
    イバ回路。 4)前記の出力ドライバ片側トランジスタON、OFF
    の入力として、データと前記外部信号の論理和または、
    論理積を使い、もう一方のトランジスタのON、OFF
    、の入力として、データと前記第1の遅延回路の出力信
    号と前記第2の遅延回路の出力信号との論理和または論
    理積を使った、出力ドライバON、OFF、制御回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006058799A (ja) * 2004-08-24 2006-03-02 Fuji Electric Device Technology Co Ltd 表示装置駆動用集積回路
JP2006078935A (ja) * 2004-09-13 2006-03-23 Renesas Technology Corp プラズマディスプレイ装置のアドレス電極駆動回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6055129U (ja) * 1983-09-22 1985-04-18 日本電気株式会社 出力回路

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