JPS63309801A - 可動部の位置検出装置 - Google Patents
可動部の位置検出装置Info
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- JPS63309801A JPS63309801A JP14530687A JP14530687A JPS63309801A JP S63309801 A JPS63309801 A JP S63309801A JP 14530687 A JP14530687 A JP 14530687A JP 14530687 A JP14530687 A JP 14530687A JP S63309801 A JPS63309801 A JP S63309801A
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば光学式情報記録再生装置に設けられる
光ヘツド部の光学系駆動装置において、該駆動装置の可
動部の位置を正確に検出するための、可動部の位置検出
装置に関する。
光ヘツド部の光学系駆動装置において、該駆動装置の可
動部の位置を正確に検出するための、可動部の位置検出
装置に関する。
光学式情報記録及び/又は再生装置においては、しばし
ば対物レンズの位置を検出する必要が生じる。例えばト
ラックソヤングを行なう際に、対物レンズが極端に移動
しないように制御することは、アクセス時間の短縮に寄
与する。又、対物レンズがその駆動手段の線形領域を越
えて移動しないように制御することは、サーが系の安定
のために必要である。
ば対物レンズの位置を検出する必要が生じる。例えばト
ラックソヤングを行なう際に、対物レンズが極端に移動
しないように制御することは、アクセス時間の短縮に寄
与する。又、対物レンズがその駆動手段の線形領域を越
えて移動しないように制御することは、サーが系の安定
のために必要である。
以下、対物レンズの位置検出装置の従来例の一例として
、永久磁石の周囲の磁束密度の分布を用いる場合のもの
を説明する。
、永久磁石の周囲の磁束密度の分布を用いる場合のもの
を説明する。
M4図は従来例を示す正面図である。図において、1は
対物レンズである。該対物レンズは図示する様に可動部
2の上面部において固定保持されている。可動部2の側
面部外周にはフォーカス用コイル6が巻回して設けられ
ておp%該ココイル6上対向する2つの部分にはトラ、
り用コイル5m、5bが設けられている。更に、可動部
2の下面部には磁気電気変換素子であるホール素子3が
固定して設けらnている。
対物レンズである。該対物レンズは図示する様に可動部
2の上面部において固定保持されている。可動部2の側
面部外周にはフォーカス用コイル6が巻回して設けられ
ておp%該ココイル6上対向する2つの部分にはトラ、
り用コイル5m、5bが設けられている。更に、可動部
2の下面部には磁気電気変換素子であるホール素子3が
固定して設けらnている。
前記可動gB2は弾性を有する支持部材11m。
11b、lie、lidの一端が接続固定されておシ、
各支持部材の他端は固定部材12に接続固定されている
。従って、可動部2は支持部材11a〜lidによって
移動可能に支持されている。
各支持部材の他端は固定部材12に接続固定されている
。従って、可動部2は支持部材11a〜lidによって
移動可能に支持されている。
又、地板13のホール素子3と対応する位置には、7工
ライト磁石又は希土類磁石のような永久磁石54が設置
固定されている。
ライト磁石又は希土類磁石のような永久磁石54が設置
固定されている。
可動部2のフォーカス方向の移動は前記フォーカス用コ
イル6に流す電流と、磁石7,9及びヨーク8,10と
から成る磁気回路との相互作用によ逆行なわnる。
イル6に流す電流と、磁石7,9及びヨーク8,10と
から成る磁気回路との相互作用によ逆行なわnる。
可動部2のトラック方向の移動は前記トラック用コイル
5m、5bに流す電流と、磁石7,9及びヨーク8,1
0とから成る磁気回路との相互作用によ少行なわnる。
5m、5bに流す電流と、磁石7,9及びヨーク8,1
0とから成る磁気回路との相互作用によ少行なわnる。
対物レンズ1を情報記録媒体に対し7オーカス方向及び
トラック方向に移動させて、該媒体上のトラックに対し
スポット光を正確に照射するためにフォーカス方向及び
トラック方向にサーボをかける必要がある。
トラック方向に移動させて、該媒体上のトラックに対し
スポット光を正確に照射するためにフォーカス方向及び
トラック方向にサーボをかける必要がある。
可動部2に固定された対物レンズ1と情報記録媒体との
相対的な変位によって、光学的にフォーカス誤差及びト
ラック誤差の信号が検出さnる。
相対的な変位によって、光学的にフォーカス誤差及びト
ラック誤差の信号が検出さnる。
こnを電気信号に変換し、これに基づいて可動部2のコ
イル6及び5m、5bに流す電流をコントロールし、フ
ォーカス及びトラック誤差ざを行なう。
イル6及び5m、5bに流す電流をコントロールし、フ
ォーカス及びトラック誤差ざを行なう。
しかしながら、上述の如き従来の対物レンズ位置検出装
置では、情報記録媒体上のキズやゴミ等によシフオーカ
スサーボ及び/又はトラックサーボが外nると、可動部
には非常に大きな力が加わシ、周囲の固定された部材に
衝突する可能性がある。このことは対物レンズ位置検出
用の永久磁石にも衝突する可能性があり、このとき金属
性等の剛性体から成る永久磁石を用いると、可動部との
衝突により該磁石の一部が欠ける場合がある。永久磁石
の一部が欠けると、該永久磁石の周囲の磁束密度の分布
が変わり、対物レンズの位置検出が不正確になるという
問題点を有していた。
置では、情報記録媒体上のキズやゴミ等によシフオーカ
スサーボ及び/又はトラックサーボが外nると、可動部
には非常に大きな力が加わシ、周囲の固定された部材に
衝突する可能性がある。このことは対物レンズ位置検出
用の永久磁石にも衝突する可能性があり、このとき金属
性等の剛性体から成る永久磁石を用いると、可動部との
衝突により該磁石の一部が欠ける場合がある。永久磁石
の一部が欠けると、該永久磁石の周囲の磁束密度の分布
が変わり、対物レンズの位置検出が不正確になるという
問題点を有していた。
本発明は上述従来技術の問題点に鑑みなされたものであ
plその目的は対物レンズ位置検出用の永久磁石に対物
レンズが設けられた可動部が衝突しても該永久磁石が損
傷しなくて済む、可動部の位置検出装置を提供すること
にある。
plその目的は対物レンズ位置検出用の永久磁石に対物
レンズが設けられた可動部が衝突しても該永久磁石が損
傷しなくて済む、可動部の位置検出装置を提供すること
にある。
上記目的は本発明によnば、移動可能にさnている可動
部に、該可動部の位置を検出するための磁気電気変換素
子又は弾性を有する部材から成る磁界発生手段を設け、
前記可動部に磁気電気変換素子を設けた場合には該変換
素子に対し相対的に非可動の状態で前記磁界発生手段を
備え、前記可動部に前記磁界発生手段を設けた場合には
該磁界発生手段に対し相対的に非可動の状態で前記変換
素子を備え、前記磁界発生手段と電気磁気変換素子との
相対的な位置の変位によp得らnる電気信号に基づいて
可動部の位置検出を行なう、可動部の位置検出装置によ
って達成される。
部に、該可動部の位置を検出するための磁気電気変換素
子又は弾性を有する部材から成る磁界発生手段を設け、
前記可動部に磁気電気変換素子を設けた場合には該変換
素子に対し相対的に非可動の状態で前記磁界発生手段を
備え、前記可動部に前記磁界発生手段を設けた場合には
該磁界発生手段に対し相対的に非可動の状態で前記変換
素子を備え、前記磁界発生手段と電気磁気変換素子との
相対的な位置の変位によp得らnる電気信号に基づいて
可動部の位置検出を行なう、可動部の位置検出装置によ
って達成される。
以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて具体的且つ
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明に係る可動部の位置検出装置の一実施例
を示す正面図である。
を示す正面図である。
図において、1は光学系であるところの対物レンズであ
る。該対物レンズは図示する様に、可動部2の上面部に
おいて固着さnている。可動部2は一端が固定部材12
に固着され、他端が該可動部に固着された4本の弾性を
有する支持部材11a。
る。該対物レンズは図示する様に、可動部2の上面部に
おいて固着さnている。可動部2は一端が固定部材12
に固着され、他端が該可動部に固着された4本の弾性を
有する支持部材11a。
11b、llc、1id(llc、lidは第1図にお
いて不図示である。)によって移動可能に支持さnてい
る。
いて不図示である。)によって移動可能に支持さnてい
る。
可動部2には、光源からの光束を情報記録媒体面におい
て集光せしめる対物レンズ1と、該可動部をフォーカス
方向に駆動せしめるフォーカスコイル6と、該可動部を
トラック方向に駆動せしめるトラックコイル5m、5b
と、ホール素子又は−気抵抗素子のような磁気を電気に
変換する磁気電気変換素子3とが、第1図に示す様に一
体となって取付けられている。
て集光せしめる対物レンズ1と、該可動部をフォーカス
方向に駆動せしめるフォーカスコイル6と、該可動部を
トラック方向に駆動せしめるトラックコイル5m、5b
と、ホール素子又は−気抵抗素子のような磁気を電気に
変換する磁気電気変換素子3とが、第1図に示す様に一
体となって取付けられている。
可動部2のフォーカス方向の駆動は、前記フォーカスコ
イル6に流す電流と、磁石7.9及びヨーク8,10に
よって形成される磁気回路との電磁気的相互作用により
行なわれる。
イル6に流す電流と、磁石7.9及びヨーク8,10に
よって形成される磁気回路との電磁気的相互作用により
行なわれる。
可動部2のトラック方向の駆動は、前記トラ。
クコイル5m、5bに流す電流と、磁石7,9及びヨー
ク8,10によって形成される磁気回路との電磁気的相
互作用により行なわれる。
ク8,10によって形成される磁気回路との電磁気的相
互作用により行なわれる。
次に、可動部の位置検出について説明する。
まず可動部のフォーカス方向の位置検出について説明す
る。
る。
フォーカス方向に上述した方法によって可動部2が変位
すると、磁気電気変換素子3と固定部材である地板13
に固定された弾性を有する部材から成る磁界発生手段で
あるところのゴム磁石4との間の距離が変化する。
すると、磁気電気変換素子3と固定部材である地板13
に固定された弾性を有する部材から成る磁界発生手段で
あるところのゴム磁石4との間の距離が変化する。
今、ゴム磁石4の残留磁束密度をBrとし、ゴム磁石4
の寸法はタテがA1 ヨコがB1厚さがCとして、厚さ
方向に磁石4の表面から距離Xだけ離れた位置での磁石
の磁束密度Bxは、次式で書ける。
の寸法はタテがA1 ヨコがB1厚さがCとして、厚さ
方向に磁石4の表面から距離Xだけ離れた位置での磁石
の磁束密度Bxは、次式で書ける。
この関係式に従って、磁石4からの距離Xが変化すると
、磁束密度BxO値もまた変化する。
、磁束密度BxO値もまた変化する。
この磁石からの距離によって変化する磁束密度を、磁気
電気変換素子によって電気信号に変換することで、フォ
ーカス方向の位置検出を行うことができる。
電気変換素子によって電気信号に変換することで、フォ
ーカス方向の位置検出を行うことができる。
次に、トラック方向の位置検出方法について第2図及び
第3図を用いて説明する。尚、第2図における装置の支
持機構及びフォーカス方向・トラ、り方向の駆動機構は
第1図に示すものと同じものとし、説明を省略する。
第3図を用いて説明する。尚、第2図における装置の支
持機構及びフォーカス方向・トラ、り方向の駆動機構は
第1図に示すものと同じものとし、説明を省略する。
第2図に示す様に、可動部2の下面部における異なる2
個所にはホール素子21m、21bが設けられている。
個所にはホール素子21m、21bが設けられている。
一方、固定されている地板13の上面部における異なる
2個所には磁石22 a s 22 bが、前記各ホー
ル素子21m、21bにそれぞれ対をなすように設けら
nている。
2個所には磁石22 a s 22 bが、前記各ホー
ル素子21m、21bにそれぞれ対をなすように設けら
nている。
以下、説明の都合上、ホール索子21&及び磁石22m
に限定して説明を行なう。
に限定して説明を行なう。
地板13に固定された磁石22&から発生する磁束密度
のホール素子21&部における変化は、第2図において
可動部2が矢印X方向に移動すると、第3図のグラフに
示す実線の如くである。このホール素子21a部におけ
る磁束密度の変化を用いて、可動部2のトラ、り方向の
位置を検出する。
のホール素子21&部における変化は、第2図において
可動部2が矢印X方向に移動すると、第3図のグラフに
示す実線の如くである。このホール素子21a部におけ
る磁束密度の変化を用いて、可動部2のトラ、り方向の
位置を検出する。
更に詳しく述べれば、可動部2がトラック方向に変位す
ると、可動部2と一体に設けらnているホール素子21
mも共に変位する。又、地板13上に固定された磁石2
2mから発せられる磁束密度は、変位するホール素子2
11部において変化する。従って、ホール素子21mの
トラ、夕方向の変位に伴ったホール電圧が該ホール素子
において出力される。このホール電圧の変化を位置信号
として用いる。
ると、可動部2と一体に設けらnているホール素子21
mも共に変位する。又、地板13上に固定された磁石2
2mから発せられる磁束密度は、変位するホール素子2
11部において変化する。従って、ホール素子21mの
トラ、夕方向の変位に伴ったホール電圧が該ホール素子
において出力される。このホール電圧の変化を位置信号
として用いる。
上述のことはホール素子21b及び磁石22bの組にお
いても、矢印Xの方向が逆方向になるが、同じことがい
える。
いても、矢印Xの方向が逆方向になるが、同じことがい
える。
このようにして対物レンズ1のフォーカス方向又はトラ
、夕方向の位itを検出するが、このとき本発明のよう
に磁石4及び22a、22bをゴム磁石のように弾性を
有するS羽から成る磁石を用いると、フォーカス方向が
又はトラック方向ばかはずれた場合において可動部2が
大きな力で前記の磁石に衝突しても損傷をまねかない。
、夕方向の位itを検出するが、このとき本発明のよう
に磁石4及び22a、22bをゴム磁石のように弾性を
有するS羽から成る磁石を用いると、フォーカス方向が
又はトラック方向ばかはずれた場合において可動部2が
大きな力で前記の磁石に衝突しても損傷をまねかない。
従って前記磁石の周囲の磁束密度の分布も変わらず、対
物レンズの位置検出の信頼性が向上される。
物レンズの位置検出の信頼性が向上される。
又、可動部側にとっても弾性を有する部材で受け止めら
れるため、サーボが外れたとき、可動部と磁石が接触す
る衝撃が吸収されるため、可動部又は支持部材の保護に
も効果がある。
れるため、サーボが外れたとき、可動部と磁石が接触す
る衝撃が吸収されるため、可動部又は支持部材の保護に
も効果がある。
又、本発明の他の実施例として、弾性を有する部材から
成る磁石を可動部側に取り付け、固定部側に磁気電気変
換素子を取ル付けた場合も同様の効果が得られる。
成る磁石を可動部側に取り付け、固定部側に磁気電気変
換素子を取ル付けた場合も同様の効果が得られる。
以上詳細且つ具体的に説明した様に、可動部の位置検出
を行なう方法として弾性を有する部材から成る磁界発生
手段と磁気電気変換素子とを用いることによシ、信頼性
の優t′した可動部の位置検出装置を提供することがで
きる。
を行なう方法として弾性を有する部材から成る磁界発生
手段と磁気電気変換素子とを用いることによシ、信頼性
の優t′した可動部の位置検出装置を提供することがで
きる。
第1図は本発明に係る可動部の位置検出装置の一実施例
を示す正面図、第2図は可動部のトラ。 り方向の位置検出を示す側面図、第3図は磁石からの距
離と磁束密度との関係を表わすグラフ、第4図は従来例
を示す正面図である。 1:対物レンズ、2:可動部、3:磁気電気変換素子、
4:弾性を有する部材から成る磁石。 代理人 弁理士 山′下 穣 平 第2図 第3図 xi 看qf)寝罎イ立 第4図 ′謀り獣ゴ 1ど 11b ・’
を示す正面図、第2図は可動部のトラ。 り方向の位置検出を示す側面図、第3図は磁石からの距
離と磁束密度との関係を表わすグラフ、第4図は従来例
を示す正面図である。 1:対物レンズ、2:可動部、3:磁気電気変換素子、
4:弾性を有する部材から成る磁石。 代理人 弁理士 山′下 穣 平 第2図 第3図 xi 看qf)寝罎イ立 第4図 ′謀り獣ゴ 1ど 11b ・’
Claims (1)
- (1)移動可能にされている可動部に、該可動部の位置
を検出するための磁気電気変換素子又は弾性を有する部
材から成る磁界発生手段を設け、前記可動部に磁気電気
変換素子を設けた場合には該変換素子に対し相対的に非
可動の状態で前記磁界発生手段を備え、前記可動部に前
記磁界発生手段を設けた場合には該磁界発生手段に対し
相対的に非可動の状態で前記変換素子を備え、前記磁界
発生手段と電気磁気変換素子との相対的な位置の変位に
より得られる電気信号に基づいて可動部の位置検出を行
なう、可動部の位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14530687A JPS63309801A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 可動部の位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14530687A JPS63309801A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 可動部の位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63309801A true JPS63309801A (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=15382103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14530687A Pending JPS63309801A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 可動部の位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63309801A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100347012B1 (ko) * | 2000-02-02 | 2002-08-03 | 한국과학기술원 | 고감도 변위측정장치 |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP14530687A patent/JPS63309801A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100347012B1 (ko) * | 2000-02-02 | 2002-08-03 | 한국과학기술원 | 고감도 변위측정장치 |
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