JPS63306902A - 二輪車用空気入りタイヤ - Google Patents

二輪車用空気入りタイヤ

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JPS63306902A
JPS63306902A JP62145883A JP14588387A JPS63306902A JP S63306902 A JPS63306902 A JP S63306902A JP 62145883 A JP62145883 A JP 62145883A JP 14588387 A JP14588387 A JP 14588387A JP S63306902 A JPS63306902 A JP S63306902A
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JP
Japan
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belt
tire
carcass
tread
cord
Prior art date
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Pending
Application number
JP62145883A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Hayakawa
浩司 早川
Shinichi Yamashita
伸一 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Publication of JPS63306902A publication Critical patent/JPS63306902A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は二輪車用空気入りタイヤ、例えば、良路および
悪路を高速走行する偏平な二輪車用空気入りタイヤの高
速性能の向上に関する。
(従来の技術) 従来の二輪車用空気入りタイヤとしては、第2図に示す
ようなものがある。第2図において、1は二輪車用空気
入りタイヤであり、二輪車用空気入りタイヤ1は一対の
ビード2間に跨がりタイヤ周方向に対して30°〜40
”の角度を有するようコード3を配置した、いわゆるバ
イアス構造の2層からなるカーカス5を有している。カ
ーカス5のクラウン部5aの外側にはタイヤ周方向に対
して30°〜40°の角度を有するようコード6を配置
した2層からなるいわゆるプレーカーフが設けられてい
る。このプレーカーフはタイヤの外周の成長を抑制する
いわゆる涌効果が小さく、タイヤ断面高さと断面幅との
比であるいわゆる偏平率は0.75程度までである。ま
た、このようなバイアス構造の二輪車用空気入りタイヤ
1は、前述の涌効果が小さいため高速性能は最高240
〜250km/Hが限度であり、タイヤの高速性能が十
分でないという問題点がある。
また、最近、タイヤの高速性能の向上および外観性能を
向上を計るため、二輪車用ラジアルタイヤが提案されて
いる。この二輪車用ラジアルタイヤにおいては、前述の
バイアス構造と同様な部材を用い、カーカスはコードを
タイヤ周方向に対して90’〜75°の角度で配置し、
ブレーカ−に対応するベルトはコードをタイヤ周方向に
対して20゛〜15°の角度で配置したものである。し
かしながら、カーカスのコードがタイヤ周方向に対して
90゜〜75@の角度をなしているので、タイヤの横剛
性が小さく、走行時に左右にフラフラする腰弱感がある
。また、二輪車はカーブ走行時には車体を大きく傾斜し
て、タイヤにより発生するキャンバ−スラストと車体に
かかる遠心力とを釣合わせて走行するが、二輪車用ラジ
アルタイヤはキャンバ−スラストがバイアス構造のタイ
ヤに比較、して小さく、十分な路面把握が出来ないとい
う問題点がある。そのため、タイヤに硬質のビードフィ
ラーまたはフリッパ−等を使用して、タイヤの横剛性を
増加することが試みられているが、乗心地が悪(なり、
又旋回時に路面への追従性が悪くいわゆるはねるという
問題点がある。
そこで本発明は、バイアス構造のカーカスと、タイヤの
周方向に配置したコードを有するベルトとを有する構造
とすることにより、偏平率0.75以下の偏平で高速性
能に優れるとともに、直進走行時およびカーブ走行時の
路面把握性能に優れ、特に大きいキャンバ−角度での走
行に優れた二輪車用空気入りタイヤを提供することを目
的とする。
(問題点゛を解決するための手段) 本発明に係る二輪車用空気入りタイヤは、一対の環状の
ビードと、ビード間に跨がりゴム被覆されたカーカスコ
ードを少なくとも2層有するカーカスと、カーカスのク
ラウン部の外側に配置されたトレッドと、トレッドとビ
ードを連結するサイド部と、トレッドとカーカスとの間
に配置されたゴム被覆されたベルトコードを少なくとも
1層有するベルトと、を備え、トレッド端がサイド部の
断面最大幅を越えて跨がった二輪車用空気入りタイヤに
おいて、カーカスコードのコード方向とタイヤ周方向と
のなすカーカス角度が20°〜40’ テあり、ベルト
コードのコード方向とタイヤ周方向とのなすベルト角度
が0°〜10°であり、ベルトのベルト幅がトレッド幅
の0.9〜1.1倍を有し、タイヤの偏平率が0.75
以下であることを特徴としている。
ここに、偏平率とはタイヤ断面高さとタイヤのサイド部
の断面最大幅との比である。また、ベルト幅とはタイヤ
の断面方向にベルトに沿った弯曲したペリフェリー長さ
である。また、トレッド幅とはタイヤの断面方向にトレ
ッドの外表面に沿った弯曲したペリフェリー長さである
ここに、カーカスのコード方向とタイヤ周方向とのなす
カーカス角度が20°〜40°としたのは、角度20°
未満でも角度40°を越えてもタイヤの横剛性が弱く、
旋回時の大きいキャンバ−角度において生ずるキャンバ
−スラストが小さく、路面把持性が十分でないからであ
る。また、ベルトコードのコード方向とタイヤ周方向と
のなすベルト角度は0°〜10°が望ましく、好ましく
は0°〜5゛であり、ベルトコードがタイヤの周方向に
スパイラル状に配置された場合である。ここに、ベルト
角度を0°〜10°としたのは、10°を越えると、ベ
ルトの涌効果が低下するとともに、ベルト剛性がベルト
の幅方向中央部と側端部とで不均一になるからである。
また、ベルト幅はトレッド幅の0゜9〜1.1倍が望ま
しく、好ましくは0.9〜1.0倍である。0.9〜1
.1倍としたのは、ベルト幅が0゜9倍未満ではタイヤ
のケース剛性がトレッドの幅方向で不均一になり1.1
倍を越えると、ベルト端部がサイドの撓みの大きい部位
と一致し、耐久性を著しく低下せしめる為である。
(作用) 本発明に係る二輪車用空気入りタイヤは、カーカス角度
が20”〜40°を有するカーカスと、ベルト角度がO
°〜10°であるとともにベルト幅がトレッド幅の0.
9〜1.1倍を有するベルトと、偏平率0.75以下で
あるので、ベルトがタイヤの周長の成長を抑制する大き
い池効果を有し、タイヤは偏平で高速性能が大幅に向上
する。また、タイヤの横剛性が強く、かつケース剛性が
トレッドの中央部から側端部まで均一である。このため
、大きいキャンバ−角度でカーブを走行するときのトレ
ッドの中央部および側端部の接地圧は均一であり、安定
した大きいキャンバ−スラストを発生する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る二輪車用空気入りタイヤの第1実
施例を示す図である。
まず、構成について説明する。第1図において、11は
二輪車用空気入りタイヤであり、タイヤサイズは140
 /TO−18である。二輪車用空気入りタイヤ11は
一対の環状のビード12と、ビード12間に跨がるトロ
イダル状の2層のカーカス層からなるカーカス13と、
カーカス13のクラウン部13aの外側に配置されたト
レッド15と、トレッド15およびカーカス13との間
に配置された1層のベルト16と、トレッド15とビー
ド12を連結するサイド部と、を有している。カーカス
13はゴム17被覆された1890d/2のナイロンの
カーカスコード18からなり、カーカス13のカーカス
コード18のコード方向とタイヤ周方向とのなるカーカ
ス角度θ8.は30°である。ベルト16はゴム17被
覆された1890 d / 2のナイロンのベルトコー
ド19からなり、ベルト16のベルトコード19のコー
ド方向とタイヤ周方向とのなすベルト角度θ3.は0°
でベルトコード19をタイヤ周方向に1層スパイラルに
巻きつけたものである。20はサイド部である。トレッ
ド15はカーカス13の断面輪郭と概ね平行な外輪郭を
有し、クラウン中央部15aから両側部15bへ延び、
トレッド端21がサイド部20の断面最大幅を越えて両
サイド部に跨がって延在し、トレッド幅W1sはタイヤ
11のサイド部11aの最大タイヤ幅W、より大きい。
タイヤの断面においてトレッド15の外表面の形成する
円弧いわゆるクラウンRは、85m5である。ベルト1
6のベルト幅W0はトレッド幅WISの1.0倍である
。空気入りタイヤ11のタイヤ断面高さHllとタイヤ
11のサイド部11aの最大幅Wllとの比である偏平
率は0.70である。
次に、作用について説明する。
本発明に係る二輪車用空気入りタイヤは、カーカス13
のカーカス角度θ、3が30@で、ベルト16のベルト
角度θI6が0°で偏平率が0.70であるので、ベル
ト16は大きい涌効果を有しており、ベルトのタイヤ周
方向の剛性は大きく、かつ、タイヤは大きな横剛性を有
している。このため、タイヤの高速性能は大幅に向上し
、最高280〜300 km/ Hまで向上する。また
、タイヤの周方向の剪断力が非常に高(なる、このため
、カーブ走行時の路面把持性が向上するとともに、直進
走行時のトラクション性能が従来のバイアス構造および
ラジアル構造に比較して大幅に向上している。また、ベ
ルト16は1層でよいので、従来のバイアス構造の最低
2層必要であるのに対し、大幅なコスト低減となる。
また、トレッド15のトレッド幅WISが最大幅W目よ
り大きく、かつ、ベルト角度0°を有するベルト16の
ベルト幅W0がトレッド幅W+Sの1 、0 倍であり
、トレッド15の端部15bの近傍まで延在しているの
で、ケース剛性はトレッド15の中央部15aから側端
部15bまでほぼ均一である。このため、カーブ走行時
に二輪車の車体が大きなキャンバ−角で走行しても、ト
レッド15の端部15bは安定した十分な路面把持性能
を有している。すなわち、該二輪車用空気入りタイヤは
偏平率が低く、優れた高速性能を有するとともに、直進
走行時およびカーブ走行時に十分価れた路面把持性能を
有している。
なお、前述の実施例においては、カーカスのコードはナ
イロンコードの場合について説明したが、本発明におい
ては、この実施例に限らず、ポリエステル等の有機繊維
コードであってもよい、また、ベルトのコードはナイロ
ンコードの場合について説明したが、本発明においては
ナイロンコードの代わりにポリエステルコード、ケブラ
ーコード、ビニロンコード等の有機繊維コードでもよい
し、屈曲疲労性の強いものであればスチールコード等金
属繊維コードであってもよい。
次に、試験タイヤを4種類(試験タイヤ1〜4)(第1
.2実施例、比較例1.2)を準備し、本発明の効果を
確認したので説明する。
各試験タイヤの構成は表1に示す0表1以外の構成は第
1実施例と同じである。
試験タイヤlは前述の第1図に示す第1実施例と同じで
ある。試験タイヤ2は本発明に係る二輪車用空気入りタ
イヤの第2実施例であり、ベルトが芳香族ポリアミド繊
維コード(商品名:ケプラーコード)を用い、タイヤ周
方向に対して0°の方向に配置した場合であり、偏平率
は0.68である。
試験タイヤ3は比較例1として表に示す従来のバイアス
構造のタイヤであり、偏平率0.80である。
また、試験タイヤ4は比較例2として表に示す従来のラ
ジアル構造のタイヤであり、偏平率0.71の空気入り
タイヤである。これらの試験タイヤは前述以外は同様に
製造された。
これらの試験タイヤについて、表に記載のそれぞれの試
験項目につき試験を行い比較した。試験結果は高速性能
以外は試験タイヤ3(比較例1)を100として指数に
て表示した。数値は小さいほど値が小さいことを示す。
(本頁、以下余白) 表1 (試験方法) 試験は下記により行った。
(1)縦バネ常数および横バネ常数は通常のアムスラー
試験機を用い、規定荷重および規定内圧により通常の方
法により実施した。
(2)キャンバ−スラストおよびコーナリングフォース
は通常の操縦性試験機を用い、規定荷重および規定内圧
により通常の方法により実施した。
(3)高速性能は室内ドラム試験を用い、日本自動車タ
イヤ協会(JATMA)の高速性能試験のB条件に準拠
して行った。
(4)周方向剪断力および径方向剪断力は通常の対路面
試験機を用い、規定荷重、規定内圧および路面の速度5
 km / Hにて通常の方法により試験した。
試験結果は、表1に示すように、試験タイヤ1および2
すなわち、本発明に係る二輪車用空気入りタイヤの第1
.2実施例は、試験タイヤ3および4すなわち、従来の
バイアスタイヤ(比較例3)および従来のラジアルタイ
ヤ(比較例4)に比較して、高速性能が大幅に向上して
いる。また、第1.2実施例は比較例3.4に比較して
、縦バネ常数および横バネ常数がともに大きく、かつ、
キャンバ−スラストおよびコーナリングフォースも十分
である。このため、走行時特にカーブ走行時のフラツジ
とした腰弱窓はなく安定した走行ができる。
次に、ベルトのコードのベルト角度が、0°の場合の周
方向剪断力および径方向剪断力に対する効果について試
験したので説明する。
試験は前述の第1実施例、比較例1.2および従来のラ
ジアルタイヤのカーカスにベルト角度0゛のベルトを配
置した比較例3について比較した。
試験は前述の試験法により実施した。
(本頁、以下余白) 表2 試験結果は、表2に示すように、ベルトのベルト角度を
0°にすることにより、第1実施例および比較例3の周
方向剪断力は、比較例1.2に比較して大幅に向上して
いる。しかしながら、比較例3のタイヤは径方向剪断力
の低下が大きい。すなわち、従来のラジアルタイヤのカ
ーカス構造で単に、ベルトのコード角度を0°にしたの
みでは本発明の性能は得ることはできない。
本発明に係る第1実施例の如く、バイアス構造のカーカ
スとベルト角度O°を有するベルトを設けることにより
、径方向剪断力を十分に維持したまま、周方向剪断力を
大幅に向上できる。このため、カーブ走行時の路面把持
力は十分に維持したまま、直進時のトラクション性能を
大幅に向上できる。
(効果) 以上説明したように、本発明によれば、バイアス構造の
カーカスと、タイヤ周方向に配置したベルトコードを有
するベルトを備えた構造にすることにより、偏平率0.
75以下の偏平で高速性能に優れるとともに路面把握性
能に優れ、さらに、カーブ走行時にも十分な路面把持性
を有し、大きいキャンバ−角度で安定した走行ができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る二輪車用空気入りタイヤの第1実
施例を示す一部断面図である。第2図は従来の二輪車用
空気入りタイヤの一部断面図である。 11・・・・・・二輪車用空気入りタイヤ、12・・・
・・・ビード、 13・・・・・・カーカス、 15・・・・・・トレッド、 16・・・・・・ベルト、 17・・・・・・ゴム、 18・・・・・・カーカスコード、 19・・・・・・ベルトコード、 20・・・・・・サイドウオールゴム、θ1.・・・・
・・カーカス角度、 θ1.・・・・・・ベルト角度、 W、・・・・・・タイヤ幅、 WtS・・・・・・トレッド幅、 W6.・・・・・・ベルト幅、 Ho・・・・・・タイヤ高さ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一対の環状のビードと、ビード間に跨がりゴム被覆され
    たカーカスコードを少なくとも2層有するカーカスと、
    カーカスのクラウン部の外側に配置されたトレッドと、
    トレッドとビードを連結するサイド部と、トレッドとカ
    ーカスとの間に配置されたゴム被覆されたベルトコード
    を少なくとも1層有するベルトと、を備え、トレッド端
    がサイド部の断面最大幅を越えて跨がった二輪車用空気
    入りタイヤにおいて、カーカスコードのコード方向とタ
    イヤ周方向とのなすカーカス角度が20°〜40°であ
    り、ベルトコードのコード方向とタイヤ周方向とのなす
    ベルト角度が0°〜10°であり、ベルトのベルト幅が
    トレッド幅の0.9〜1.1倍を有し、タイヤの偏平率
    が0.75以下であることを特徴とする二輪車用空気入
    りタイヤ。
JP62145883A 1987-06-10 1987-06-10 二輪車用空気入りタイヤ Pending JPS63306902A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0456604A (ja) * 1990-06-26 1992-02-24 Sumitomo Rubber Ind Ltd 自動二輪車用ラジアルタイヤ
JP2014084099A (ja) * 2012-10-22 2014-05-12 The Goodyear Tire & Rubber Co ハイブリッド構造を有するモータサイクルタイヤ
JP2020175860A (ja) * 2019-04-22 2020-10-29 住友ゴム工業株式会社 自動二輪車用タイヤ及び自動二輪車用タイヤセット

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60199703A (ja) * 1984-03-26 1985-10-09 Sumitomo Rubber Ind Ltd ベルテツドバイアスタイヤ
JPS61122007A (ja) * 1984-11-20 1986-06-10 Bridgestone Corp 高速安定性に優れたモ−タ−サイクル用空気入りタイヤ
JPS61122006A (ja) * 1984-11-20 1986-06-10 Bridgestone Corp 高速安定性に優れたモ−タ−サイクル用空気入りタイヤ

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