JPS63306823A - ワイヤ放電加工装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工装置Info
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- JPS63306823A JPS63306823A JP14087687A JP14087687A JPS63306823A JP S63306823 A JPS63306823 A JP S63306823A JP 14087687 A JP14087687 A JP 14087687A JP 14087687 A JP14087687 A JP 14087687A JP S63306823 A JPS63306823 A JP S63306823A
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔麺業上の利用分野〕
この発明は、ワイヤ放電加工装置に係り、特に加工液を
貯蔵する加工液タンクに関するものである。
貯蔵する加工液タンクに関するものである。
第２図は従来のワイヤ放電加工装置を示す構成図であり
、図において、（１）は装置の制御全般を司どる制御ｌ
ｌ装置である？ＩＩＣ装置、（２）は加工液の比抵抗を
制御する第１の比抵抗制御装置、（３）は汚液槽。
、図において、（１）は装置の制御全般を司どる制御ｌ
ｌ装置である？ＩＩＣ装置、（２）は加工液の比抵抗を
制御する第１の比抵抗制御装置、（３）は汚液槽。
清液槽η）らなる第１の加工液タンク、（４）は図示し
ない被加工物を載置して放電加工する加工槽、（５）は
汚液を清液に濾過する第１の濾過ポンプ、（６）は加工
槽（４）暑ζ加工液を供給する第１の供給ポンプ、（７
）は第１の純水器ポンプ、（８）はＩｌｌの純水器、（
９）は加工液の比抵抗値を測定する第１の比抵抗センサ
、αＱはＩｌｌのフィルタメント、αυは加工液の温度
上昇を抑制する加工液冷却装置である。
ない被加工物を載置して放電加工する加工槽、（５）は
汚液を清液に濾過する第１の濾過ポンプ、（６）は加工
槽（４）暑ζ加工液を供給する第１の供給ポンプ、（７
）は第１の純水器ポンプ、（８）はＩｌｌの純水器、（
９）は加工液の比抵抗値を測定する第１の比抵抗センサ
、αＱはＩｌｌのフィルタメント、αυは加工液の温度
上昇を抑制する加工液冷却装置である。
次に動作について説明する。第１の加工液タンク（３）
の比抵抗値の設定値をｈｅ装ｆｉ！ （１）にて行なう
。
の比抵抗値の設定値をｈｅ装ｆｉ！ （１）にて行なう
。
第１の比抵抗制御装置：（２）を加工の状＊にする。次
いで、？４ｅ装置１ｔ （１）ｙｙｚらの指令で、第１
の加工液り：／ ’ｙ （３）０’） 汚Ｈ槽ｖ＞ ラ
ｆＪＡ １のフィルタエレメントａＯに汚液を送る第１
の濾過ポンプ（５）、加工槽（４）に加工液を送る第１
の供給ポンプ（６）及び加工液冷却装置ｉ！Ｑυを動作
させる。第１の供給ポンプ（６）によって加工槽（４）
での加工に用いられＴこ加工液は、第１の加工液タンク
（３）の汚液槽にたまる。この汚液を第１の濾過ポンプ
（５）でくみ揚げ、第１のフィルタエレメントＱＱケ通
し清液槽に送る。清液槽には第１の比抵抗センサ（９功
；あり、加工を続けている間Ｃで加工液の比抵抗値が低
下してきたら、この亀１の比抵抗セン−１＋（９）が働
き、ＮＯ装ｆｉ！（１）側に信号を送り、第１の純水器
ポンプ（７）を始動させ、あら力）じめｈ（３装置（１
）で設定した比抵抗値に調整される。
いで、？４ｅ装置１ｔ （１）ｙｙｚらの指令で、第１
の加工液り：／ ’ｙ （３）０’） 汚Ｈ槽ｖ＞ ラ
ｆＪＡ １のフィルタエレメントａＯに汚液を送る第１
の濾過ポンプ（５）、加工槽（４）に加工液を送る第１
の供給ポンプ（６）及び加工液冷却装置ｉ！Ｑυを動作
させる。第１の供給ポンプ（６）によって加工槽（４）
での加工に用いられＴこ加工液は、第１の加工液タンク
（３）の汚液槽にたまる。この汚液を第１の濾過ポンプ
（５）でくみ揚げ、第１のフィルタエレメントＱＱケ通
し清液槽に送る。清液槽には第１の比抵抗センサ（９功
；あり、加工を続けている間Ｃで加工液の比抵抗値が低
下してきたら、この亀１の比抵抗セン−１＋（９）が働
き、ＮＯ装ｆｉ！（１）側に信号を送り、第１の純水器
ポンプ（７）を始動させ、あら力）じめｈ（３装置（１
）で設定した比抵抗値に調整される。
比抵抗値を変えるには、ＮＯ装！ （１）による設定値
を変えて行う。
を変えて行う。
従来のワイヤ放電加工装置は以上の様に構成されている
ので、−Ｉｔ段設定π比抵抗値の加工液で加工しＴコ直
後Ｃζ、別の比抵抗値の加工液で加工を行う場合には、
その比抵抗値の調整に長時間を要し、加工の効率が低下
するといろ問題点があった。
ので、−Ｉｔ段設定π比抵抗値の加工液で加工しＴコ直
後Ｃζ、別の比抵抗値の加工液で加工を行う場合には、
その比抵抗値の調整に長時間を要し、加工の効率が低下
するといろ問題点があった。
この発明はｔ配の様な問題点を解消する為になされ１こ
もので、比抵抗値の異なる加工液を即座に加工間隙に供
給Ｔきるワイヤ放電加工ｉｔを得ることを目的とする。
もので、比抵抗値の異なる加工液を即座に加工間隙に供
給Ｔきるワイヤ放電加工ｉｔを得ることを目的とする。
この発明に係るワイヤ放電加工装置は、取り付け取り外
し及び移動が自在であり、それぞれ個別に加工液の比抵
抗値が設定できる複数の加工液タンクを備え、制御装置
ｉｔかＡの指令で上記複数の加工液タンクの内から一つ
の加工液タンクの加工液を選択するものである。
し及び移動が自在であり、それぞれ個別に加工液の比抵
抗値が設定できる複数の加工液タンクを備え、制御装置
ｉｔかＡの指令で上記複数の加工液タンクの内から一つ
の加工液タンクの加工液を選択するものである。
この発明においては、制御装置が所望の比抵抗値の加工
液を選択して加工間隙に供給する。
液を選択して加工間隙に供給する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する、なお
、第１図において従来例を示すｗＰＢ図と同一符号につ
いては、同一部分であるので説明は省略する。第１図に
おいて、■は加工槽（４）ρ）ら第１の加工液タンク（
３）への排液を選択する第１の排液弁、α３は加工液の
比抵抗を制御する第２の比抵抗制御装置、α◆は汚液槽
、清液槽からなる第２のｊｌ［］ 工液液 ンク・（至
）は汚液を清液に濾過する第２の濾過ポンプ、ａｅは加
工槽（４）に加工液を供給する第２の供給ポンプ、αη
は第２の純水器ポンプ、（至）は第２の純水器、Ｑ場は
加工液の比抵抗を測定する第２の比抵抗センサ、曽は第
２のフィルタエレメント、（２）は加工槽（４）ｎｓへ
第２の加工液ダンクα◆への排液を選択する亀２の排液
弁、翰は亀２の加工液タンクα４を移動させる自在車、
儲は第２の加工液タンクα４１でオイて比抵抗を設定す
る為に用いるメータリレー、勾はｈＯ装置ｊ！（１）と
第１の比抵抗センサ！（２）との間の信号線を示し、第
１又は隼２の加工液タンク（３）、α４の切り換えを行
ら糸線切換信号線、（至）は第１及び第２の加工液タン
ク（３）、α◆ノ制御を司どる主制御信号線、（至）は
第１の比抵抗制御装置（２）と亀２の比抵抗制御装置！
ｒｏ３との間の信号線を示し、第２の加工液ダンクα４
の制御を司どる廿ブ制御信号線である。
、第１図において従来例を示すｗＰＢ図と同一符号につ
いては、同一部分であるので説明は省略する。第１図に
おいて、■は加工槽（４）ρ）ら第１の加工液タンク（
３）への排液を選択する第１の排液弁、α３は加工液の
比抵抗を制御する第２の比抵抗制御装置、α◆は汚液槽
、清液槽からなる第２のｊｌ［］ 工液液 ンク・（至
）は汚液を清液に濾過する第２の濾過ポンプ、ａｅは加
工槽（４）に加工液を供給する第２の供給ポンプ、αη
は第２の純水器ポンプ、（至）は第２の純水器、Ｑ場は
加工液の比抵抗を測定する第２の比抵抗センサ、曽は第
２のフィルタエレメント、（２）は加工槽（４）ｎｓへ
第２の加工液ダンクα◆への排液を選択する亀２の排液
弁、翰は亀２の加工液タンクα４を移動させる自在車、
儲は第２の加工液タンクα４１でオイて比抵抗を設定す
る為に用いるメータリレー、勾はｈＯ装置ｊ！（１）と
第１の比抵抗センサ！（２）との間の信号線を示し、第
１又は隼２の加工液タンク（３）、α４の切り換えを行
ら糸線切換信号線、（至）は第１及び第２の加工液タン
ク（３）、α◆ノ制御を司どる主制御信号線、（至）は
第１の比抵抗制御装置（２）と亀２の比抵抗制御装置！
ｒｏ３との間の信号線を示し、第２の加工液ダンクα４
の制御を司どる廿ブ制御信号線である。
なお、（２）は！？１の加工液タンク装置であり、第１
の比抵抗センサｆｉｔ（２）、第１の加工液タンク（３
）。
の比抵抗センサｆｉｔ（２）、第１の加工液タンク（３
）。
（５）は＄１の濾過ポンプ、（６）は第１の供給ポンプ
、（７）は第１の純水器ポンプ、（８）は第１の純水器
、（９）はａｔの比抵抗センサ、 ＱＯは６１のフィル
タエレメント、＠は第１の排液弁から構成されでおり、
又（２００）は第２の加工液タンク装置であり、（至）
は第２の比抵抗１！＋１１１装置、α４は第２の加工液
タンク、（至）はＷＡ２の濾過ポンプ、αａ＃、を第２
の供給ポンプ、αηは第２の純水器ポンプ、印は第２の
純水器、α９は第２の比抵抗センサ、翰は第２のフィル
タエレメント、（旧オ帛２の排液弁、■は自在車、脅は
メータリレーＤ）ら構ＩｆＪＣされている。
、（７）は第１の純水器ポンプ、（８）は第１の純水器
、（９）はａｔの比抵抗センサ、 ＱＯは６１のフィル
タエレメント、＠は第１の排液弁から構成されでおり、
又（２００）は第２の加工液タンク装置であり、（至）
は第２の比抵抗１！＋１１１装置、α４は第２の加工液
タンク、（至）はＷＡ２の濾過ポンプ、αａ＃、を第２
の供給ポンプ、αηは第２の純水器ポンプ、印は第２の
純水器、α９は第２の比抵抗センサ、翰は第２のフィル
タエレメント、（旧オ帛２の排液弁、■は自在車、脅は
メータリレーＤ）ら構ＩｆＪＣされている。
次に動作多ζついて説明する。
ＮＯ装置１１ （１）かＡｍ１の加工液タンク（３）側
へ、タンク稼騨に係る主制御信号線＠を第１の加工液タ
ンク（３）ｍｌより並列に制御信号線（至）として第２
０）ＭＪ工液タンクａ引ζ接続する。被加工物を加工す
る≦ｒあγこり、タンク切り換えの信号をブロクラムに
組み込む、 ＮＯ！！（１）がそのブロクラムにより、
系統切換信号を出力し、これを系統切換信号線＠で送る
。系統切換信号により動作する継市器（■示せずりがｍ
ｌの加工液タンク（３）の亀１の辻抵抗制纏装ｆａ（２
）に設けてあり、そのＰ４声により第１の加工液タンク
（３）側１と第２の加工液タンクα４側の選択を行う。
へ、タンク稼騨に係る主制御信号線＠を第１の加工液タ
ンク（３）ｍｌより並列に制御信号線（至）として第２
０）ＭＪ工液タンクａ引ζ接続する。被加工物を加工す
る≦ｒあγこり、タンク切り換えの信号をブロクラムに
組み込む、 ＮＯ！！（１）がそのブロクラムにより、
系統切換信号を出力し、これを系統切換信号線＠で送る
。系統切換信号により動作する継市器（■示せずりがｍ
ｌの加工液タンク（３）の亀１の辻抵抗制纏装ｆａ（２
）に設けてあり、そのＰ４声により第１の加工液タンク
（３）側１と第２の加工液タンクα４側の選択を行う。
これにより選択されπ方の亀１又は第２ノｒａｔ過ポン
プ（５）、α５１．第１又は第２の供給ポンプ（６）、
叫が作動する。なお加工液冷却装置ｉ！（６）は系統の
切換に関係なく作動する。
プ（５）、α５１．第１又は第２の供給ポンプ（６）、
叫が作動する。なお加工液冷却装置ｉ！（６）は系統の
切換に関係なく作動する。
第１の加工液タンク（３）側の加工液の第１の比抵抗セ
ンサ（９）が検出し１こ比抵抗値は、Ｎｏ装懺（１）で
管理されて、ＮＯ装置（１）で設定した値になる。第２
の加工液タンクα尋側の加工液の比抵抗は、第２の比抵
抗センサ！ＩＱ３のメータリレーｅ１３ｆζより設ｆさ
れる。−ｐｉ数設定行ちと、以後は第２の比抵抗センサ
Ｑ９の検出により、自動的に所望の設定値に制＠される
。
ンサ（９）が検出し１こ比抵抗値は、Ｎｏ装懺（１）で
管理されて、ＮＯ装置（１）で設定した値になる。第２
の加工液タンクα尋側の加工液の比抵抗は、第２の比抵
抗センサ！ＩＱ３のメータリレーｅ１３ｆζより設ｆさ
れる。−ｐｉ数設定行ちと、以後は第２の比抵抗センサ
Ｑ９の検出により、自動的に所望の設定値に制＠される
。
第１の加工液タンクａ１）と第２の加工液ダンクａ◆の
比抵抗値の検出によって働く第１あるいは第２の純水器
ポンプ（７）、（ｌでは、互いに独立しているので系統
切換信号に無関係に動作を行ら。以上の様にして、加工
に使用していない方のｍｌあるいは第２の加工液タンク
（３）、α尋の比抵抗値を加工中に所望の設定値に調整
することができる。
比抵抗値の検出によって働く第１あるいは第２の純水器
ポンプ（７）、（ｌでは、互いに独立しているので系統
切換信号に無関係に動作を行ら。以上の様にして、加工
に使用していない方のｍｌあるいは第２の加工液タンク
（３）、α尋の比抵抗値を加工中に所望の設定値に調整
することができる。
又、第２の児工液タンクα増の接続は容易に着脱が行え
、また自在車四を取り付けであるので、移動が容易であ
り、別のワイヤ放電加工装置の加工液タンクにも接続変
更して使用することができる。
、また自在車四を取り付けであるので、移動が容易であ
り、別のワイヤ放電加工装置の加工液タンクにも接続変
更して使用することができる。
なお、上記実施例では第１の加工液タンク（３）と第２
゛の加工液タンクα４の切り換えを、作業者が加ニブロ
グ丹ム作成時に、切り換えを行いたい所に指定さｒｌｙ
：信号を入れることにより行ったが、第１と第２の加工
液タンク（３）、α壬の切り換えにスイ・−ヂを設けて
もｒ記実施例と同様の効果を奏する。
゛の加工液タンクα４の切り換えを、作業者が加ニブロ
グ丹ム作成時に、切り換えを行いたい所に指定さｒｌｙ
：信号を入れることにより行ったが、第１と第２の加工
液タンク（３）、α壬の切り換えにスイ・−ヂを設けて
もｒ記実施例と同様の効果を奏する。
更に、上記実施例では第２の加工液タンクＱ４を増設し
て使用する場合をボしたが、これは１台に限定される訳
ではなく、？Ｊｌ数台使用できることばｂうまでもない
。
て使用する場合をボしたが、これは１台に限定される訳
ではなく、？Ｊｌ数台使用できることばｂうまでもない
。
り上の槍に この発明ｆζよれば取り付け取り外し及び
移かか自在で、個Ｂ旧で加工液の比抵抗値が設定できる
複数の加工液タンクの内の一つを、制動装置の指令で選
択して、その加工液を加工間隙に供給する様に構成し１
こので、加工液の比抵抗値の切り換えに時間を要しない
ので、加工効率が同上すると共に、他のワイヤ放電加工
装置にも接続して使用できるという効果がある。
移かか自在で、個Ｂ旧で加工液の比抵抗値が設定できる
複数の加工液タンクの内の一つを、制動装置の指令で選
択して、その加工液を加工間隙に供給する様に構成し１
こので、加工液の比抵抗値の切り換えに時間を要しない
ので、加工効率が同上すると共に、他のワイヤ放電加工
装置にも接続して使用できるという効果がある。
第り図はこの発明の一実施例Ｇζよるワイヤ放電加工装
置の構成図、第２８！３は従来のワイヤ放電加工装置の
構成図である。 図において、（１）はＮ（３装置、（２）は第１の加工
液タンク装置、（２００）は第２の加工液タンク装置で
ある。
置の構成図、第２８！３は従来のワイヤ放電加工装置の
構成図である。 図において、（１）はＮ（３装置、（２）は第１の加工
液タンク装置、（２００）は第２の加工液タンク装置で
ある。
Claims (1)
- 取り付け取り外し及び移動が自在であり個別に加工液の
比抵抗値が設定できる複数の加工液タンク装置と、上記
各々の加工液タンク装置の内から所望の加工液タンク装
置を選択して加工間隙にその加工液を供給する指令を出
力する制御装置とを備えてなることを特徴とするワイヤ
放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14087687A JPS63306823A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | ワイヤ放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14087687A JPS63306823A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | ワイヤ放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306823A true JPS63306823A (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=15278815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14087687A Pending JPS63306823A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | ワイヤ放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63306823A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0442119A2 (en) * | 1990-02-13 | 1991-08-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for treating the dielectric used in electrical discharge machining |
| US5189276A (en) * | 1990-02-13 | 1993-02-23 | Mitsubishi Denki K.K. | Method and apparatus for treating the dielectric used in electrical discharge machining |
| JP5312696B1 (ja) * | 2012-07-02 | 2013-10-09 | 三菱電機株式会社 | 放電加工液清浄装置と放電加工液の清浄方法 |
| CN103752964A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-30 | 青岛科技大学 | 电火花加工工作液循环处理回收系统及处理回收方法 |
| CN104822901A (zh) * | 2012-10-31 | 2015-08-05 | 诺沃皮尼奥内股份有限公司 | 通过金属线放电加工制造涡轮机叶片的方法、叶片和涡轮机 |
| WO2024157317A1 (ja) * | 2023-01-23 | 2024-08-02 | ファナック株式会社 | 加工用水処理装置 |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP14087687A patent/JPS63306823A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US9339882B2 (en) | 2012-07-02 | 2016-05-17 | Mitsubishi Electric Corporation | Cleaning device for electrical-discharge machining fluid and cleaning method for electrical-discharge machining fluid |
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