JPS6190826A - ワイヤ放電加工機 - Google Patents
ワイヤ放電加工機Info
- Publication number
- JPS6190826A JPS6190826A JP21314084A JP21314084A JPS6190826A JP S6190826 A JPS6190826 A JP S6190826A JP 21314084 A JP21314084 A JP 21314084A JP 21314084 A JP21314084 A JP 21314084A JP S6190826 A JPS6190826 A JP S6190826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- tank
- machining
- changeover
- specific resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/10—Supply or regeneration of working media
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、 ＩＩＯ工液である水を純水５Ａ！！通して
、屏の比抵抗を調整し刀ロエ部・＼児工液ケ供給ならし
める加工液供給装置含有するワイヤ放電力ロ１装置の改
良に関するものである、 〔従来の技術〕 従来この種の装Ｈ’ｉ？として第２図に示すものかあつ
γこ。図において、（１）は加工槽、（２）１ズこの加
工槽（１）から流出回収さｒ＋ｒ：、１３１３工液を貯
蔵する汚液槽、（３）は濾過調整さねγこ加工液ケ貯蔵
する清＃ｉ檜、（４）は濾過用ポンプ、（５）は濾過用
フノルタ、（６）は純水器への供給ポンプ、（７）は刀
ロエ液の純水化を行なう純水器、（８）は２ＪＯ工部へ
刀ロエ液を供給する王ホンプ、（９）は清液楕円の加工
液比抵抗を検知する比抵抗センサ、αＯは比抵抗センサ
（９）からの信号ケ基に、純水器への供給ポンプ（６）
の動作を制御する比抵抗側割装置、αＤａ２は加工部で
の液量ケ調整する弁である− 次に動作Ｃでついて説明する６ 刀ロエ部にて使用された刀ロエ液は、刀ロエ槽（１）に
て回収され、排水管を通りて汚液槽に貯蔵さｔする。
、屏の比抵抗を調整し刀ロエ部・＼児工液ケ供給ならし
める加工液供給装置含有するワイヤ放電力ロ１装置の改
良に関するものである、 〔従来の技術〕 従来この種の装Ｈ’ｉ？として第２図に示すものかあつ
γこ。図において、（１）は加工槽、（２）１ズこの加
工槽（１）から流出回収さｒ＋ｒ：、１３１３工液を貯
蔵する汚液槽、（３）は濾過調整さねγこ加工液ケ貯蔵
する清＃ｉ檜、（４）は濾過用ポンプ、（５）は濾過用
フノルタ、（６）は純水器への供給ポンプ、（７）は刀
ロエ液の純水化を行なう純水器、（８）は２ＪＯ工部へ
刀ロエ液を供給する王ホンプ、（９）は清液楕円の加工
液比抵抗を検知する比抵抗センサ、αＯは比抵抗センサ
（９）からの信号ケ基に、純水器への供給ポンプ（６）
の動作を制御する比抵抗側割装置、αＤａ２は加工部で
の液量ケ調整する弁である− 次に動作Ｃでついて説明する６ 刀ロエ部にて使用された刀ロエ液は、刀ロエ槽（１）に
て回収され、排水管を通りて汚液槽に貯蔵さｔする。
この汚液は２］Ｄ１スラ・フジを含有しているＴこめ、
こオ］／Ｉｌｆ濾過するｆこめ（ζ、濾過用ポンプ（４
）により吸い上げ濾過用フノルタ（５）を通す６ 濾過され１こ刀ロユ液は清液槽（３）に導かわる。、２
］Ｄ工液は放電加工あるいは管路通過などによりその比
抵抗が低下する１こめ、所定の比抵抗に再設定する目的
で、純水器用ポンプ（６）により加工液ケ吸い上げ純水
器（７）を通す、尚、比抵抗は清液槽（３）［ムに設置
の比抵抗センサ（９）により計測し、その信号を基に比
抵抗制御装置ＱＧからは純水器用ポンプ（６）の動作を
制御し、比抵抗制御装置αηこより予め設定されＴこ比
抵抗になるように連続的に制御している。
こオ］／Ｉｌｆ濾過するｆこめ（ζ、濾過用ポンプ（４
）により吸い上げ濾過用フノルタ（５）を通す６ 濾過され１こ刀ロユ液は清液槽（３）に導かわる。、２
］Ｄ工液は放電加工あるいは管路通過などによりその比
抵抗が低下する１こめ、所定の比抵抗に再設定する目的
で、純水器用ポンプ（６）により加工液ケ吸い上げ純水
器（７）を通す、尚、比抵抗は清液槽（３）［ムに設置
の比抵抗センサ（９）により計測し、その信号を基に比
抵抗制御装置ＱＧからは純水器用ポンプ（６）の動作を
制御し、比抵抗制御装置αηこより予め設定されＴこ比
抵抗になるように連続的に制御している。
乙のようｆこ調整さねｆこ１ＩｌＯ工液は、玉供給ポン
プ（８）にぼり刀ロエ部へ供給される、刀ロエ部での必
要水厭は、流量調整パルフＣ１１）（ＩＺＩζで設定す
る、〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の加工液供給装置は以上のよう（ζ構成さねでいる
ので、万ロエ液比抵抗は比抵抗制御装置により設定しｒ
コ一定一種類の比抵抗値しか得ることができず、仮に刀
ロエ液比抵抗の設定を変更する場合には比抵抗制御装置
で再設定し、加工液がその設定値に平衝するまでは長時
間の待機を必要としてし）γこ。
プ（８）にぼり刀ロエ部へ供給される、刀ロエ部での必
要水厭は、流量調整パルフＣ１１）（ＩＺＩζで設定す
る、〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の加工液供給装置は以上のよう（ζ構成さねでいる
ので、万ロエ液比抵抗は比抵抗制御装置により設定しｒ
コ一定一種類の比抵抗値しか得ることができず、仮に刀
ロエ液比抵抗の設定を変更する場合には比抵抗制御装置
で再設定し、加工液がその設定値に平衝するまでは長時
間の待機を必要としてし）γこ。
この発明は、上記のまうな問題点を解消するＴコめにな
さねＴこぞ）ので、複数系統の汚液槽、清液槽及び機器
を具備することにまり、必要とする比抵抗の２１０１液
ケ簡単（ζ選択供給函能とすることケ目的とする８ 〔発明の実施例〕 以下、この発明の一笑旌例／！＝（８）ｌこついて説明
する、 第１図において、０３は刀り１槽か自活液槽・＼の排液
切換弁、ａ→は玉供給ポンプからの吐出液が他系統へ流
入することを防止する逆止弁である。
さねＴこぞ）ので、複数系統の汚液槽、清液槽及び機器
を具備することにまり、必要とする比抵抗の２１０１液
ケ簡単（ζ選択供給函能とすることケ目的とする８ 〔発明の実施例〕 以下、この発明の一笑旌例／！＝（８）ｌこついて説明
する、 第１図において、０３は刀り１槽か自活液槽・＼の排液
切換弁、ａ→は玉供給ポンプからの吐出液が他系統へ流
入することを防止する逆止弁である。
加工液供給装置はＡ系統とＢ系統の２系統ケ有している
、 ２系統の各々のｌｎｌ液供給装＠１ば単独に比抵抗の設
定が可能であり、７１［］Ｉ部・＼供給する加工液はス
イ、・Ｉチ切換（どまり（８ａ）あるいは（８ｂ）の玉
供給ポンプを動作させ、選択使用か可能となる７もし、
Ａ系統の玉供給ポンプ（８ａ）が動作し１こ場合、その
吐出液は刀ロエ部のみでなく 他のＢ系統へも流入しま
うとするが、逆止弁（１４ｂ月こよりそねは防止さＪす
る ＤＯ工槽からの排液は、排液切換弁０３ケ切換えること
により、Ａ系統あるいはＢ系統の汚液槽（２ａ）あるい
は（２ｈ）へ導かれる、 なお、上記実施例では排液切換弁ｕ３に手動式三方弁を
使用しているが、電磁弁あるいＩＪ油空圧駆動弁であり
てもよい、 まγこ、刀０工液槽を２個独立しＴ、：形で表現しｒコ
が２系統を４槽一体溝造としてもよし耳 まｆコ、加工液供給装置は２系統で表現り、 Ｔコが、
３系統以上を同様に構成してもよい。
、 ２系統の各々のｌｎｌ液供給装＠１ば単独に比抵抗の設
定が可能であり、７１［］Ｉ部・＼供給する加工液はス
イ、・Ｉチ切換（どまり（８ａ）あるいは（８ｂ）の玉
供給ポンプを動作させ、選択使用か可能となる７もし、
Ａ系統の玉供給ポンプ（８ａ）が動作し１こ場合、その
吐出液は刀ロエ部のみでなく 他のＢ系統へも流入しま
うとするが、逆止弁（１４ｂ月こよりそねは防止さＪす
る ＤＯ工槽からの排液は、排液切換弁０３ケ切換えること
により、Ａ系統あるいはＢ系統の汚液槽（２ａ）あるい
は（２ｈ）へ導かれる、 なお、上記実施例では排液切換弁ｕ３に手動式三方弁を
使用しているが、電磁弁あるいＩＪ油空圧駆動弁であり
てもよい、 まγこ、刀０工液槽を２個独立しＴ、：形で表現しｒコ
が２系統を４槽一体溝造としてもよし耳 まｆコ、加工液供給装置は２系統で表現り、 Ｔコが、
３系統以上を同様に構成してもよい。
以上のよう（ζ、この発明によりば加工液供給装置を複
数系統で構成し１こので、加工条件によ・・て加工液比
抵抗ケ切換え便用する場合に切換えが短時間に済み、生
産性同上に有効である、まγこ、一系統のみの加工液供
給装置（こおいて。
数系統で構成し１こので、加工条件によ・・て加工液比
抵抗ケ切換え便用する場合に切換えが短時間に済み、生
産性同上に有効である、まγこ、一系統のみの加工液供
給装置（こおいて。
Ｅ１比抵抗から低比抵抗Ｃζ変更する場合、高比抵抗の
刀ロエ液を一部排除し低比抵抗Ｃ）水を補充することか
行なわれるが、本発明（こ、に、Ｉ″Ｉはこのようなこ
とは必要ではなく、経済的である８
刀ロエ液を一部排除し低比抵抗Ｃ）水を補充することか
行なわれるが、本発明（こ、に、Ｉ″Ｉはこのようなこ
とは必要ではなく、経済的である８
第１因は、乙の発明の一実類例にまる加１液供給装置を
示す加工液回路図、第２図は従来の一系統刀ロエ液供給
装置を示す刀ロエ欣回路図である２図において、（２）
は汚液槽、（３）は清液槽、（４）は濾過用ポンプ、（
５）は濾過用フノルタ、（６）は純水器用ポンプ、（７
）は純水器、（８）は玉供給ポンプ、（９）（オ比抵抗
センサ、ＱＯは叱抵抗制御装置、α０は逆止弁である 尚、図中、同一符号は同一、又（誹相当部分を示す、
示す加工液回路図、第２図は従来の一系統刀ロエ液供給
装置を示す刀ロエ欣回路図である２図において、（２）
は汚液槽、（３）は清液槽、（４）は濾過用ポンプ、（
５）は濾過用フノルタ、（６）は純水器用ポンプ、（７
）は純水器、（８）は玉供給ポンプ、（９）（オ比抵抗
センサ、ＱＯは叱抵抗制御装置、α０は逆止弁である 尚、図中、同一符号は同一、又（誹相当部分を示す、
Claims (1)
- 加工槽内に定盤により支持された被加工物を、上下より
挾む如く設けた一対のワイヤ電極と共に加工液中で互い
に接近させて電圧を印加し放電を生じさせることにより
加工する装置において、前記加工液比抵抗の異なる加工
液を選択し、濾過・供給ならしめる加工液供給装置を備
えたことを特徴とするワイヤ放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21314084A JPS6190826A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | ワイヤ放電加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21314084A JPS6190826A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | ワイヤ放電加工機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190826A true JPS6190826A (ja) | 1986-05-09 |
Family
ID=16634235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21314084A Pending JPS6190826A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | ワイヤ放電加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6190826A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61178121A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-09 | Inoue Japax Res Inc | ワイヤカツト放電加工用加工液供給装置 |
| JPS6334023A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-13 | Toyota Motor Corp | 放電加工機の加工液供給装置 |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP21314084A patent/JPS6190826A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61178121A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-09 | Inoue Japax Res Inc | ワイヤカツト放電加工用加工液供給装置 |
| JPH0555256B2 (ja) * | 1985-02-01 | 1993-08-16 | Inoue Japax Res | |
| JPS6334023A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-13 | Toyota Motor Corp | 放電加工機の加工液供給装置 |
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