JPS63306502A - 画像再生装置 - Google Patents

画像再生装置

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Publication number
JPS63306502A
JPS63306502A JP14385387A JP14385387A JPS63306502A JP S63306502 A JPS63306502 A JP S63306502A JP 14385387 A JP14385387 A JP 14385387A JP 14385387 A JP14385387 A JP 14385387A JP S63306502 A JPS63306502 A JP S63306502A
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JP
Japan
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recording
track
signal
erasing
recorded
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Pending
Application number
JP14385387A
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English (en)
Inventor
Katsuo Nakadai
中台 加津男
Toshiaki Fujimaki
藤巻 敏明
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63306502A publication Critical patent/JPS63306502A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は静止画像を示す映像信号が記録された磁気ディ
スク等の磁気記録媒体を回転駆動し、該磁気記録媒体の
半径方向に磁気ヘッドを移動させて任意のトラックから
の映像信号を再生する画像再生装置に関する。
〔従来の技術〕
上記の画像再生装置は、いわゆる電子スチル・カメラや
映像磁気記録システムによって磁気ディスクに記録され
た映像信号を再生するものであり、この再生出力をテレ
ビ受像機に与えると受i!fflのブラウン管上に静止
画像が写し出される。電子スチル・カメラは、固体撮1
象素子等の撮像ディバイスと磁気ディスクを用いた記録
装置とを組合わせたもので、被写体を電子的に撮影して
その静止画像を磁気ディスクに記録するものである。映
像磁気記録システムは、通常のフィルムや印画紙等の可
視記録媒体に現れている静止画像を電子的に撮影して磁
気ディスクに記録するものである。
このような画像再生装置は、民生品としても、また業務
用としても比較的広く普及しつつあるが、他方ではより
多くの用途に使用できるようにさらに新たな機能を付加
することが要求されている。
その1つに録画機能がある。これは、テレビ・カメラで
撮影している連続映像の1コマ(1画像又は1画面)、
テレビ受像機に写し出されている動的画像のある瞬間の
1コマ分の映像信号を磁気ディスクに記録する機能であ
る。成る1コマを録画したときに、所望の画面が記録さ
れたかどうかをただちに確認することができるようにす
ることもまた望まれているところである。
このような要望に対し、各種の録画モードを設けること
が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
記録済みの磁気ディスク(例えばビデオフロッピー)の
トラックに再度、録画を行うには、それに先立ち記録さ
れている映像信号を消去する必要がある。この消去動作
のために磁気ヘッドには交流消去では数MHz〜20M
Hz位の範囲の高周波信号が周波数掃引されて供給され
るようになっている。
ところでユーザは画像再生装置に装填された磁気ディス
クが消去済みのものであっても、より完全に消去しよう
として、あるいは癖で消去キーを何回も操作して消去動
作を行わせる場合がある。
このように何回も繰り返して消去動作を行わせると、磁
気ディスクに記録される消去信号の周波数がビートダウ
ンし°て本来の記録信号の周波数帯域内に入るようにな
る。この場合に、再生動作を行うと、何も映像信号を記
録していないにもかかわらず、モニタ画蘭上に雑音成分
の画像として現れることとなる。
時に工場から出荷されたばかりの未記録の磁気ディスク
の場合には、通常の録画操作を行えば鮮明に画像を記録
することができるにもかかわらず、上述したように録画
前に消去キーを何度も操作すると、使用開始時から鮮明
に画像を記録することができなくなるという問題がある
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
不要な消去動作が行われることを防止した画像再生装置
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、各種の動作モード
を有し、同心円状に複数のトラックが形成された磁気記
録媒体を回転駆動すると共に、該磁気記録媒体の半径方
向に磁気ヘッドを移送し、磁気記録媒体の各トラックか
ら映像信号を再生する画像再生装置において、消去動作
を指示する消去指示手段と、消去動作中であることを表
示する表示手段と、磁気記録媒体の各トラックにおける
映像信号の記録状態を検出する記録状態検出手段と、消
去信号を磁気ヘッドに供給する消去信号供給手段と、前
記消去指示手段が操作された際に表示手段を駆動して消
去動作中である旨、表示させると共に、記録状態検出手
段の検出出力に基づいて磁気記録媒体の各トラックの記
録の有無を判定し、記録されている場合には消去信号供
給手段を駆動して当該トラックに記録されている映像信
号を消去すると共に、記録されていない場合には消去信
号供給手段を駆動しないように表示手段及び消去信号供
給手段を制御することを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明に係る画像再生装置では、消去動作を指示する消
去指示手段が操作された際に消去動作中である旨が表示
手段により表示される。
次いで記録状態検出手段の検出出力に基づいて磁気ディ
スクの各゛トラックにおける映像信号の記録の有無につ
いて判定がなされ、記録されている場合には消去動作を
行い、記録されていない場合には消去動作は行われない
このように消去指示手段が操作された場合にはユーザに
は消去動作中である旨、知らせるが、実際には未記録又
は消去済みの磁気ディスクにつぃては消去動作は行われ
ない。
〔実施例〕
第1図は、録画可能な画像再生装置の外観、特にその前
面操作パネルを示している。
画像再生装置10の前面操作パネル11の左側部分には
、ディスク・パック20を収納するためのパケット13
及びそのカバー12がその下端で回動自在に支持されて
いる。取出しボタン(いわゆるエジェクト・ボタン)1
6を押すことにより、閉じていたカバー12及びパケッ
ト13がl!1線で示されているように機械的に開く。
カバー12を押せば、カバー12とパケット13は閉じ
且つロックされる。カバー12の更に左側には、電源ボ
タン14及びその表示灯15が設けられている。
ディスク・パック20は、薄い小径の磁気ディスク21
をその中で回転可能な状態に収容するケースから構成さ
れている。ケースのほぼ中央には円形の開口22があけ
られ、磁気ディスク21の中央にあるハブないしはコア
がこの開口から露呈できるように構成されている。デ、
イスク・パック20にはさらに、その1辺に平行な方向
に移動可能なシャッタ23が設けられている。このシャ
ッタ23はディスク・パック20がパケット13内に挿
入されたときに開放され、内部の磁気ディスク21に後
述する規整板53及び磁気ヘッド51(第4図参照)が
接触できるようになる。ディスク・パック20のケース
の一側には誤記録防止用の爪24が設けられている。
磁気ディスク21には複数(例えば50)本のトラック
(例えばトラック・ピッチ100μm)が同心円状に設
けられており、各トラックに1画f!(1コマ)分のF
M変調されたカラー映像信号(l11信号、クロマ信号
等を含む)が磁気記録面上である。
第2図は、磁気ディスク21に設けられるトラックと磁
気ヘッドのホーム・ポジションHPとの関係を示してい
る。磁気ディスクの磁気記録面上に同心円状に設けられ
た50本のトラックには、外側のものから順にNα1〜
Nα50までのトラック魚が付(すられている。ホーム
・ポジションHPはNα1のトラックの外側にある。こ
のホーム・ポジションHPは磁気ディスク21に付けら
れたものではなく、磁気ヘッドの移動経路上に割付けら
れた極限位置である。ホーム・ポジションHPは、ホー
ム・ポジション・スイッチ84(第4図参照)によって
検知される。
再び第1図において、前面1(’1パネル11の右手部
分には、表示器17並びに各種のキー・スイッチ及び表
示灯が設けられている。表示器17は例えば液晶表示器
であって、磁気ヘッド51が現在位置している磁気ディ
スク21のトラックNα、各種の警告(17aで示す)
、ディスク・パック20がパケット13内に収められ且
つパケット13が閉じていることを示すパック有(17
bで示す)などの表示が行われる。
キー・スイッチには、各種動作等を指示するためのキー
31.32.33.34.35及び36、各種のモード
を設定するためのキー41.42.43及び44、再生
モードにおける自動送り時間を設定するためのキー18
等がある。表示灯45.46.47.48はキー41.
42.43及び44に対応し、これらのキーが押される
と対応する表示灯が点灯する。これらのキー・スイッチ
の機能については後述する。
本実施例に係る画像再生装置は、静止画像の再生と録画
とが可能である。上述した磁気ディスク21に映像信号
が記録されているときには、その記録されているトラッ
クからの再生が可能である。
再生とは、磁気ディスクの所定のトラックからFM変調
された信号を磁気ヘッドによって読取り、これを1!l
iしてNTSCフォーマット等の標準カラー・テレビジ
ョン映像信号を出力することである。この映像信号の出
力端子がテレビ受像機に接続されていれば、゛そのブラ
ウン管上に再生された静止画像が表示される。録画は標
準カラー・テレビジョン映像信号の人力を前提とする。
この映像信号は、例えばテレビ・カメラやテレビ受像機
などによって与えられる。録画とは、与えられた映像信
号のうちの1コマ分をFM変調して磁気ディスク上の所
定のトラックに磁気ヘプトによって書き込むものである
テレビジョンへの画面の表示において、一般に飛越し走
査を行うために、2フイールドで1フレームとなるよう
にその映像信号が作成される。ところが上述の電子スチ
ル・カメラ等の画像記録装置においては映像信号を記録
する磁気ディスクの記録面の節約、その他の目的のため
に1フイールドで1フレーム(1画像)となるように磁
気ディスクへの映像信号の記録が行われることが多い。
これをフィールド記録という。また上述の2フイールド
で1フレームの画像を得る態様をフレーム記録と呼んで
いる。この実施例ではフィールド記録の録画が行われる
が、もちろんこの発明はフレーム記録にも適用できるの
はいうまでもない。
録画モードには、1コマ録画、録画レビュー及び速写の
3つのamがある。録画モード(厳密には後述する録画
スタンバイ・モード)では、磁気ヘッドを磁気ディスク
の未記録トラックに待機させておかなければならない。
1コマ録画が選択されると、1コマ(1フイールド)分
の映像信号がそのトラックに記録され、その後直ちに磁
気ヘッドが次の(即ち内側の)トラックに移動して待機
する動作が行われる。録画レビユー・モードでは、1コ
マ分の映像信号をトラックに記録した後、直ちにそのト
ラックに記録した映像信号を再生して一定時、間(例え
ば2秒間)出力し、その後磁気ヘッドが次のトラックに
移動して待機する。速写モードでは、上述の1コマ録画
動作が連続してく例えば1秒間に6回ないしは8回程度
)行われる。
第1wJに示された各種キーに関連させて、第3図を参
照して上述の各録画動作及び他の動作について説明する
停止モードにおいて、1コマ・キー43、レビュー・キ
ー42又゛は連写キー41が押されると対応する表示灯
47.46又は45が点灯し且つ押されたキーが記憶さ
れると共に、装置は録画スタンバイ・モードになる。続
いて録画キー33が押されると、1コマ・キー43の押
下の記憶があれば1コマ録画動作が行われ、レビュ−・
キー42の押下の記憶があれば録画レビュー動作が行わ
れる。これらの動作ののち再び録画スタンバイ・モード
に戻る。連写キー41の押下の記憶があるときに録画キ
ー33が押されると、録画キー33が押されて間中、連
写動作が行われ、録画キー33の押下が停止すると録画
スタンバイ・モードに戻る。
1トラツクへの2型録画を防止するために、磁気ヘッド
が位置しているトラックに何らかの信号が既に記録され
ている場合には、上述の各種録画動作は禁止され、表示
灯45〜47の対応するものがフリフカする。トラック
に信号が記録されているかどうかは、後述するエンベロ
ープ検波出力によって判断される。
このような場合には、順送りキー32又は逆送りキー3
1を押し、磁気ヘッドを内側又は外側の隣りのトラック
に移動させることができる。これがトラック送りモード
である。これらのキー31.32の1回の押下ごとに磁
気ヘッドはlトラックずつ送られ、その後録画スタンバ
イ・モードに戻る。
もっとも、各録画動作において映像信号の記録ののち次
の未記録トラックをサーチさせるようにしてもよい。
記録済みのトラックの信号を消去する場合には、停止モ
ードから1コマ・キー43を押し、消去キー44を押せ
ばよい。そのトラックの消去処理が終わると録画スタン
バイ・モードに戻る。
録画スタンバイ・モードから停止キー34が押されると
、消去が行われた場合を除いて、磁気ヘッドが外側(逆
方向)に1トラツク分移送されて停止モードに戻る。こ
れは、上述の3つの録画モードでは、録画ののち、磁気
ヘッドが内側(順方向)に1トラツク分移送されてしま
っているからである。
停止モードから順送りキー32又は逆送りキー31が押
されると再生モードに移り、磁気ヘッドが位Iしている
トラックに記録されている映像信号が再生される。再び
順送りキー32又は逆送り手−31が押されれば磁気ヘ
ッドは1つ内側又は外側のトラックに送られ、そのトラ
ックの信号の再生が行われる。自動送り手−35が押さ
れ且つキ一群18によって自動送り時間が設定されると
、磁気ヘッドは設定された時間ごとに順方向に順次送ら
れていき、且つ各トラックでの再生が行われる。またト
ラックNα表示キー36が押されると、磁気ヘッドの位
置しているトラックNαを表示するだめの信号が再生さ
れた映像信号に重畳されて出力されるので、例えばブラ
ウン管等の画面の右上にそのトラックNαが表示される
。停止キー34が押されると停止モードに戻る。
上述のいずれのモードにおいても、磁気ヘッドが現在位
置しているトラックNαは表示器17に表示される。
電源スィッチ14によって電源が投入された初期状態に
おいては、磁気ヘッドは一部ホーム・ポジションHPの
位置に戻され、そこから所定距離だけ内側に移送されて
Nα1のトラックに位置決めされる。
録画モードにおいては、磁気ヘッドの移送はいわゆる絶
対トラック番地方式で行われる。即ち、磁気ヘッドは磁
気ディスクの径方向に移送されるが、常にホーム・ポジ
ションHPの位置を基準として、磁気ヘッドが位置決め
されるべき各トラックの位置がホーム・ポジションHP
からの距離によって定められる。
再生モードにおいては、上述の絶対トラック番地方式に
よって磁気ヘッドの大兄の位置が決定されたのち、後述
するエンベロープ検波に基づいて記録されている信号の
中心の位置に磁気ヘッドの中心が位置するように微細な
位置の制御が行われる。
第4図は画像再生装置の電気的構成を示している。
この画像再生装装置の全体的な動作は制御装置50によ
って統括される。この制御装置50は、中央処理装置、
好ましくはマイクロプロセッサ(以下02口という)、
そのプログラム及び必要なデータを記憶するメモリ、並
びに周辺の各素子、回路、装置等との間のインターフェ
イスから構成されている。
ディスク・パック20がパケット13内に入れられ且つ
パケット13が閉じられると、ディスク・パック20内
の磁気ディスク21はディスク・モータ54のスピンド
ルに装着される。磁気ディスク21が回転された状態で
磁気ヘッド51による記録又は再生が行われるので、磁
気ヘッド51と磁気ディスク21とのタッチングを常に
良好な状態に保持するために上記カバー12内に規整板
53が設けられている。この規整板53は、磁気へラド
51の移動経路にそった溝を有し、この溝以外の部分で
磁気ディスク21に接し又は近接し、磁気ヘッド51と
の間で磁気ディスク21を挾むようにしている。磁気へ
ラド51は上述したように磁気ディスク21の半径方向
に移動自在に配置されかつ磁気ディスク21の磁気記録
面に接している。また、磁気ディスク21のコアの1箇
所にはコアに設けられたチャッキング用永久磁石の磁束
の一部を漏洩させるための磁性体が設けられ、この漏洩
磁束を検出して磁気ディスク2101回転ごとに1僧の
位相検出パルスPGを発生する位相検出器52が上記コ
アに近接している。
位相検出器520位相検出パルスPCはサーボ制御回路
56及び制御装置50に人力する。ディスク・モータ5
4に設けられた周波数発生器55からはモータ54の回
転数に比例した周波数の信号が出力され、サーボ制御回
路56に与えられる。
さらにこのサーボ制御回路56には垂直同期基準信号r
ef Vが入力している。サーボ制御回路56は、この
ような入力信号に基づいて、ディスク・モータ54を一
定回転数、例えば3.60Or、 p、 m、  で定
速回転させるとともに、第5図に示すように位相パルス
PCが基準信号ref Vの立上がりよりも7H進むよ
うにモータ54の回転位相を制御する(Hは連続する2
°つの水平同期信号間の期間)。
又サーボ制御回路56は制御装置50からの指令に応じ
てモータ54の起動、停止を行う。
サーボ制御回路56によるモータ54の位相制御は次の
ような意味をもつ。磁気ヘッド51によって磁気ディス
ク21の所定トラックにFM変調された映像信号を記録
する場合について考える。
テレビ・カメラ、テレビ受像機等から入力端子60に与
えられるmttsフォーマットのカラー映像信号は、記
録処理回路61でその輝度信号成分及びクロマ信号成分
がFM変調されこれらの変調信号が合成されて増幅回路
63に与えられる。この増幅されたFM変調信号は記録
制御スイッチ64及び記録/再生切替スイッチ65を経
て磁気ヘッド51に与えられる。一方、入力映像信号の
水平及び垂直同期信号が同期分離回路61aで抽出され
、波形整形回路66に与えられる。波形整形回路66は
、第5図に示すように入力する垂直同期信号V 5yn
cのリーディング・エツジに同期したリーディング・エ
ツジをもち且つデユーティ比がほぼl/2の基準信号r
ef Vを作成して出力するものである。この基準信号
ref Vは同期切替スイッチ68を経てサーボ制御回
路56に与えられる(これを外部同期という)。従って
磁気ディスク21には、位相パルスPGを発生させる上
述の磁性体の位置から7Hの期間に相当する回転角度だ
けずれた位置を基準としてこの基準位置から垂直同期信
号の記録が開始するようにして映像信号の記録が行われ
ることになる。
再生の場合には、発振回路67から同じような垂直同期
基準信号ref Vがスイッチ68を経てサーボ制御回
路56に与えられる(これを内部同期という)。サーボ
制御回路56によるこの基準信号ref V及び位相パ
ルスPCを用いたモータ54の位相制御によって、常に
PGから7H遅れた時点から垂直同期信号がはじまる映
ず象信号が磁気ヘッド51によって読出されることにな
る。
位相パルスPGは制御装置150に与えられており、記
録、再生のいずれに右いても映像信号はこのパルスPC
に一定の遅れをもって同期しているから、制御装置50
は各種の処理におけるタイミング制御をこのパルスPG
を基準として行うことができるようになる。これがモー
タ54の位相制御の意義である。
磁気ヘッド51から続出された変調映像信号は、切替ス
イッチ65を経て増幅回路73に入力し、更に再生処理
回路71及びエンベロープ検波回路72に送られる。再
生処理回路71は、人力する変調された輝度信号及びク
ロマ信号をそれぞれ復調し且つ合成して標準カラー映像
信号として出力端子70に出力する。この映像信号がテ
レビ受像機に与えられると1コマ分の静止画像がブラウ
ン管上に表示される。
消去信号発生回路62は、消去モード時に、消去信号、
例えば一定時間(1秒程度)の間で4゜5〜20MHz
程度にわたって周波数が連続的に掃引された信号を発生
する。
磁気ヘッド51は、その移送制御装置57によって磁気
ディスク21の径方向に移動自在に支持されかつ同方向
に移送制御される。制御装置50は、磁気ヘッド51の
移送方向及び移送量についての指示を装置57に与える
。装置57はステップ・モータを含み、このステップ・
モータの回転角に比例して磁気ヘッド51が移送される
。例えばステップ・モータの駆動パルス1パル当たりこ
のモータは約15°回転し、これによって磁気ヘッド5
工が約8.33μm(1ピツチ)移送される。従って、
磁気ヘッド51の移送は極めて正確に行われる。
エンベロープ検波回路72は、磁気ヘッド51の読取信
号、即ち磁気ディスク21のトラックに記録されていた
FM変調映像信号のエンベロープ(包路線)を検出して
これに応じた電圧信号を出力する検波回路である。エン
ベロープを表わす電圧信号は同回路72内に内蔵された
アナログ/ディジタル変換器(A/D変換器)によって
、例えば256の量子化レベルを表わす8ビツト・ディ
ジタル信号に変換されて制御装置50に入力する。
エンベロープ検波信号は、磁気ディスク21上の未記録
トラックのサーチ及び記録済トラックの中心位置の検出
(再生及び消去モータにおいて)のために用いられる。
磁気ヘッド51をトラックを横切るように移送したとき
に検波信号のレベルが所定のスレシホールド・レベルに
達していなければそのトラックは未記録である。映像信
号の再生時においては、磁気ヘッド51が上述の絶対番
地方式により位置決めされたのち、磁気ヘッド5lが1
ピツチずつ内側又は外側に動かされることにより検波信
号がピークを示す位置がサーチされ、このピークを示し
た位置が映像信号の記録されているトラックの中心であ
ると判定され、磁気ヘッド51がこの中心に位冒決めさ
れた状態で映像信号の再生が行われる。映像信号の消去
も同じようにこのピーク・サーチが行われ、ピーク位置
の両側の一定範囲内が消去の対象となる。
記録制御スイッチ64、記録/再生切替スイッチ65、
同期切替スイッチ68及び映像出力制御スイッチ69は
、有接点スイッチとして図示されているが、もちろん一
般的には半導体素子等からなる無接点スイッチによって
実現される。これらのスイッチは次のようにして制御装
置t50によってオン、オフ制御される。
録画モードにおいては、後述する例外を除いて、スイッ
チ64は一定のタイミングでオンとされ、スイッチ65
は記録処理回路61側に接続され、スイッチ68は波形
整形回路66側に接続され、スイッチ69はオンとされ
る。即ち、録画スタンバイ・モードになると、切替スイ
ッチ65及び68が制御装置からの記録/再生切替信号
REC/PB及び同期切替信号5YCHによってそれぞ
れ上述のように切替えられる。又、スイッチ69は映像
出力制御信号VIDCHによってオンとされる。そして
、録画キー33が押されると、第5図に示されるように
、連続する2つのパルスPCの間でのみ、記録制御信号
RECによってスイッチ64がオンとされる。従って、
FM変調された映像信号は、この間に磁気ヘッド51に
送られ、磁気ディスク21の1回転で1フイ一ルド分が
記録される。このときには、スイッチ69がオンである
から、入力端子60に人力している映像信号はそのまま
出力端子゛70に出力される。
録画レビュー42の記憶がある場合(録画レビユー・モ
ード)には、上述したように録画ののち再生が行われる
。従って、磁気ヘッド51による記録が終了すると、P
C信号に同期してスイッチ65が再生処理回路71側に
切替えられかつスイッチ69がオフとされる。従って、
磁気ヘッド51の読取った映像信号は出力端子70から
再生出力として出力されることになる。そして、一定時
間ののち、これらのスイッチ65.69は再び上述の状
態に戻る。
録画レビュー・モードにおける上述の再生時においても
、切替スイッチ68は波形整形回路66側に接続された
ままであり、外部同期が行われている。即ち、入力端子
60には映像信号が人力しているからその同期信号を基
準としてサーボ制御が行われることになる。
後に示すように、再生モードにおいては切替スイッチ6
8は発振回路67側に接続され内部同期となるが、録画
レビユ−・モードにおける再生時には外部同期から内部
同期への切替えは行われず、外部同期が一貫して続けら
れる。これは、外部同期から内部同期への切替えを行う
と、ディスク・モータ54の回転位相が一時的にシフト
するため、出力端子70から出力される映像信号に歪み
が生じブラウン管に表示される画像に乱れが起こるから
である。
消去モードにおいてもスイッチ64.65.68及び6
9の状態は録画モード時と同じである。
再生モードにおいては、スイッチ64及び69はオフに
保たれ、スイッチ65は再生処理回路71側に、スイッ
チ68は発振回路67側にそれぞれ切替えられる。
動作モードの切替、各種動作はすべて各種スイッチ及び
各種キーからの人力に基づいて行われる。
各種スイッチには、パケット13が、その中の磁気ディ
スク21がディスク・モータ54のスピンドルに確実に
装着されるであろう位置まで閉じていることを検知する
ロード・エンド・スイッチ81、閉じているパケット1
3内にディスク・パック20が収められていることを検
知するパック・スイッチ82、パケット13内に収めら
れたディスク・パック20の誤記録防止爪24が切除さ
れて存在しないこと(即ち記録禁止)を検知する誤記録
防止スイッチ83、上述のホーム・ポジション・スイッ
チ84などがある。各1キーには、上述した前面操イ乍
パネル11に設けられたキ一群31〜36.41〜44
及び18がある。制御装置50は一定周期(例えば17
60秒)ごとにキースキャン・ルーチンを行っており、
このキースキャン・ルーチンにおいて制御装[50は上
述のスイッチ群、キ一群にキースキャン・パルスヲ送出
し、このパルスが戻ってきたかどうかによってスイッチ
、キーのオン、オフ状態を検知し且つ記憶する。
更に制御装置150は、上述のキースキャン・ルーチン
に基づく表示灯45〜48の表示制御、各種動作のルー
チンに基づく表示器17の表示制御等も行う。
次に、上述した録画モードの動作を制御装置50内のC
PUの処理手段の観点から説明しておく。
説明に先だち、録画の主な条件を整理すると、それは、
磁気ヘッド51が位冒しているトラックが未記録である
こと(エンベロープ検波出力がヌレシホールド・レベル
以下であること)、ディスク・パック20の誤記録防止
爪24が切除されていないこと(誤記録防止スイッチ8
3の出力により判る)、及び録画スタンバイ・モードに
なっていること(1コマ、レビユー又は連写のいずれか
のキースイッチ43.42.41が押されていること)
である。前2者の条件については煩雑さを避けるために
以下の説明ではとくに触れない。
第6図はキースキャン・ルーチンの一部ヲ示している。
このフロー・チャートは、より判りやすくするためにキ
ー人力があったときに行われる処理のように表現されて
いる。
制御装置50.特にそのメモリには、1コマ・キー43
が押されたことを記憶するフラグF0 、レビュー・キ
ー42が押されたことを記憶するフラグFl 、連写キ
゛−41が押されたことを記憶するフラグFi、録画キ
ー33の押下のはじまり(立上がり)を判別するための
フラグF4 、及び録画キー33が押されていることを
記憶しているフラグF、が設げられている。フラグF4
 はイニシャル処理で々ツ)(=1)されているものと
する。
1コマ・キー43が押されたときには、フラグFo が
セットされ、他のフラグF、及びF2 がリセットされ
、表示灯47が点灯される(ステップ101.102.
103.104)。レヒ゛ニー・キー42、連写キー4
1が押されたときも、これに対応する処理が行われる。
(ステップ111〜114.121〜124)。
録画キー33が押されたときには、フラグF4がセット
されていることを条件に(即ち、はじめての立上がりで
ある)、フラグFs がセットされ、その後フラグF、
かりセット(=O)される(ステップ131〜134)
。従って、一旦、フラグF、かリセットされると、次の
キースキャン・ルーチンにおいて、録画キー33が押さ
れていると判断されても(ステップ131でYES)、
ステップ132のrFi=1か」の判断でNoとなるか
ら、フラグFs 、Fa はそのままの状態に保たれる
キースキャン・ルーチンにおいて録画キー33が押され
ていないと判定されると、フラグFs がリセットされ
、フラグF、がセットされる(ステップ135.136
)。
第7図は、フラグF、〜F2 のいずれかがセットされ
たとき行われる処理を示している。第7図の処理及び後
述する第8図の処理は、一定時間(例えばI Qms)
ごとに上述のフラグの状態をみて、セットされているも
のがあればそれに対応する処理に進む割込み処理である
フラグFo 、Fa SFi のいずれかがセットされ
ていれば、録画スタンバイ・モードの設定処理即ち上述
したスイッチ69をオンし、切替スイッチ65.68を
録画側に切替える処理が行われる。
このとき、上述した録画の主な条件の前2者のチェック
も行われる。そして、これらの条件が満たされていなけ
れば表示器17に警告表示が行われる。
第8図は、フラグFs がセットされていることによる
割込処理を示している。
先ず、フラグFo 、Fa 、Ft のいずれかがセッ
トされているかどうかがチェックされる(ステブブ14
1)。これは上述した第3番目の録画条件のチェックに
当たる。これらのフラグのいずれもがセットされていな
ければ、表示器17に警告表示を行って割込処理を終え
る(ステップ142)。
フラグF0がセットされているときには1コマ録画であ
る。この場合には、位相パルスPCの人力を待ち、この
パルスPCが人力すると(ステップ151)、記録制御
信号RECをHレベルにしてスイッチ64をオンとする
(ステップ152)。
そして、次の位相パルスPCが人力すると、この信号R
ECをLレベルにしてスイッチ64をオフとする(ステ
ップ153.154)。このようにして、人力映像信号
の1コマ分が磁気ディスク21に記録される。
この後、ヘッド移送駆動制御装置57のステップ・モー
タに12個の順方向のシフト・パルスを与え、このモー
タの回転によって磁気ヘッド51を内側に1トラック分
、100μm移送させる(ステップ155)。最後に、
フラグFlをリセットする(ステップ156)。フラグ
Fs がリセットされるから、録画キー33が再度押さ
れて第6図のステップ133でこのフラグF、がセット
されない限り、この1コマ録画処理が行われることはな
い。
ステップ151〜153までの間、及びステップ155
の処理中は、他の動作モードへの移行のための割込みは
禁止される。
F、=1の場合には録画レビュー処理が行われる。この
処理は上述した1コマ録画処理と多くの点で一致してい
るので、同一ステップには同一符号が付けられている。
この録画レビュー処理では、ステップ151〜154の
1コマ録画が終了したのちに、再生処理が行われる。こ
の再生処理は上述したように、1,5秒間、スイッチ6
9をオフし且つ切替スイッチ65のみを再生側に切替え
るものである。この後、磁気へブト51の1トラツク順
方向移送とフラグF、のりセットとが行われる。この録
画レビューモードにおける制御装置50の動作状態を第
10図に示す。
F2 がセットされているときには速写録画であり、こ
の処理もまた1コマ録画と多くのステップで共通してい
る。連写録画は録画キー33が押されている限り1コマ
録画を連続して実行するものであるから、1コマ録画処
理におけるステップ156のフラグF、をリセットする
処理が無い。その代わり、磁気ヘッド51を順方向に1
トラック分移送したのちに、磁気ヘッド51が完全に停
止するまで、わずかの間だけ待つためのルーチンが入っ
ている(ステップ158)。このWAIT処理ののちリ
ターンするが、録画キー33が依然として押されていて
フラグF、がセットされている場合には、再びこの割込
ルーチンに入るので、同じようにして1コマ分の録画が
行われる。
最後に消去モードが設定された場合の割込ルーチンの内
容を第9図に示す。同図において消去キー44が押され
ると、表示灯48が点灯し、消去動作中である旨、表示
される(ステップ200.201)。次にエンベロープ
検波回路72から出力されるA/D変換されたエンベロ
ープ検波信号に基づいて制御袋[50により磁気ディス
ク21にあける各トラックにおける映像信号の記録の有
無について判定される(ステップ202)。磁気ディス
ク21の全トラックについて記録されている場合には消
去信号発生回路62から磁気ヘッド51に消去信号が供
給され、全トラックにわたって消去処理が行われた後、
この割込ルーチンの実行を終了し、メインルーチンに戻
る(ステップ202.203)。
他方、磁気ディスク21の全トラックについて記録され
ていない場合には消去処理(ステップ203)の実行に
要する時間(例えば2秒間)に相当する時間だけ待機し
た後、メインルーチンに戻る(ステップ20°2.20
4)。
尚、上記実施例ではステップ202において磁気ディス
ク21の全トラックについて記録の有無について判定し
、消去処理を行う場合についてもステップ203で全ト
ラックについて行うようにしているが、1コマ・本−4
3が押された後に消去キー44が押された場合にはステ
ップ202、203はlトラックについて記録の有無の
判定がなされ、消去処理もそのlトラックについてのみ
行われる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように本発明では消去指示手段が操作さ
れた場合には消去動作中である旨、表示手段に表示し、
磁気記録媒体の各トラックに映像信号が記録されている
場合には消去処理を行い、記録されていない場合には消
去処理を行わないように構成したので、本発明によれば
未記録または消去済みの磁気ディスクについて不要な消
去動作が行われることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は画像再生装置の外観を示す斜視図、第2図は磁
気ディスク上のトラックの番号とホーム・ポジションと
の関係を示す説明図、第3図は各種の動作モードと各種
キーの入力に応答して行われる動作モードの遷移の状態
を示す説明図、第4図は画像再生Ttrlの電気的構成
を示すブロック図、第5図はサーボ制御回路によるディ
スク・モータの同期制御及び録画タイミングを示すタイ
ム・チャート、第6図から第9図はCPUによる録画処
理の手順の一例を示すものであり、第6図はキースキャ
ン・ルーチンを示すフローチャート、第7図、第8図及
び第9図はそれぞれ、割込処理を示すフローチャートで
ある。 10・・・画像再生装置、 21・・・磁気ディスク、
33・・・録画キー、 41・・・連写キー、 42・
・・レヒュー・+−143・・・1コマ・+−144・
・・消去キー、 50・・・制御装置、 51・・・磁
気ヘッド、 57・・・ヘッド移送駆動制御装置、 6
0・・・映像信号入力端子、 61・・・記録処理回路
、62・・・消去信号発生回路、 65・・・記録/再
生切替スイッチ、 7°0・・・再生映像信号出力端子
、71・・・再生処理回路、 72・・・エンベロープ
検波回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各種の動作モードを有し、同心円状に複数のトラックが
    形成された磁気記録媒体を回転駆動すると共に、該磁気
    記録媒体の半径方向に磁気ヘッドを移送し、磁気記録媒
    体の各トラックから映像信号を再生する画像再生装置に
    おいて、 消去動作を指示する消去指示手段と、 消去動作中であることを表示する表示手段と、磁気記録
    媒体の各トラックにおける映像信号の記録状態を検出す
    る記録状態検出手段と、 消去信号を磁気ヘッドに供給する消去信号供給手段と、 前記消去指示手段が操作された際に表示手段を駆動して
    消去動作中である旨、表示させると共に、記録状態検出
    手段の検出出力に基づいて磁気記録媒体の各トラックの
    記録の有無を判定し、記録されている場合には消去信号
    供給手段を駆動して当該トラックに記録されている映像
    信号を消去すると共に、記録されていない場合には消去
    信号供給手段を駆動しないように表示手段及び消去信号
    供給手段を制御することを特徴とする画像再生装置。
JP14385387A 1987-06-08 1987-06-08 画像再生装置 Pending JPS63306502A (ja)

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JP14385387A JPS63306502A (ja) 1987-06-08 1987-06-08 画像再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101118569B1 (ko) 2005-01-25 2012-02-27 코오롱인더스트리 주식회사 고감도 감광성 수지 조성물

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101118569B1 (ko) 2005-01-25 2012-02-27 코오롱인더스트리 주식회사 고감도 감광성 수지 조성물

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