JPS63306374A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPS63306374A JPS63306374A JP13918487A JP13918487A JPS63306374A JP S63306374 A JPS63306374 A JP S63306374A JP 13918487 A JP13918487 A JP 13918487A JP 13918487 A JP13918487 A JP 13918487A JP S63306374 A JPS63306374 A JP S63306374A
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 12
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 29
- 239000010721 machine oil Substances 0.000 description 21
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明に、複数の圧縮機を備えた空気調和装置、特に
その圧縮機内部の油量確保に関するものである。
その圧縮機内部の油量確保に関するものである。
従来この種の装置として、第３図に示すものがある。
第３図は圧縮機２台を使用した例である。（ｉｇ）。
（１ｂ）は高圧シェル型圧縮機、（２）は４方切換弁、
（３）ハ室外側熱交換器、（４）は絞り装置、（６１は
接続配管、（６）は室内側熱交換器、（７）は接続配管
、（８）はアキュムレータ、（９）は圧縮機（ｌａ）、
（ｌｂ）の密閉容器を接続する均油管である。圧縮機（
１ｍ）、（ｌｂ）は空調負荷に応じて１台運転のみの場
合と、２台並列運転の場合とがある。連続運転時給れず
冷凍機油は吐出され、吐出された冷凍機油は、上記冷凍
サイクルを循環して圧縮機（１ｍ）、（ｌｂ）の吸入側
に戻ってくる。
（３）ハ室外側熱交換器、（４）は絞り装置、（６１は
接続配管、（６）は室内側熱交換器、（７）は接続配管
、（８）はアキュムレータ、（９）は圧縮機（ｌａ）、
（ｌｂ）の密閉容器を接続する均油管である。圧縮機（
１ｍ）、（ｌｂ）は空調負荷に応じて１台運転のみの場
合と、２台並列運転の場合とがある。連続運転時給れず
冷凍機油は吐出され、吐出された冷凍機油は、上記冷凍
サイクルを循環して圧縮機（１ｍ）、（ｌｂ）の吸入側
に戻ってくる。
従来の空気調和装置は以上のように構成されており、そ
れぞれの圧縮機起動時のフォーミングによる冷凍機油の
吐出量の違いや、吸入側に戻ってくる冷凍機油の量の違
いにより油量が過少になる圧縮機が出来、特に１台の圧
縮機運転の場合に運転中の圧縮機内の油量が過少となり
、圧縮機が焼き付けを起す欠点を有していた。さらに、
接続配管＋５１ 、 ＋７１が特に長くなった場合吐出
された冷凍機油が循環して戻ってくるまでに時間がかか
り、圧縮機（ｌａ）、（ｌｂ）内部の油不足により、摺
動部における潤滑不良を起すという欠点を有していた。
れぞれの圧縮機起動時のフォーミングによる冷凍機油の
吐出量の違いや、吸入側に戻ってくる冷凍機油の量の違
いにより油量が過少になる圧縮機が出来、特に１台の圧
縮機運転の場合に運転中の圧縮機内の油量が過少となり
、圧縮機が焼き付けを起す欠点を有していた。さらに、
接続配管＋５１ 、 ＋７１が特に長くなった場合吐出
された冷凍機油が循環して戻ってくるまでに時間がかか
り、圧縮機（ｌａ）、（ｌｂ）内部の油不足により、摺
動部における潤滑不良を起すという欠点を有していた。
また、空調機の停止時、接続配管（５１、＋７１に溜っ
ていた冷媒が自重により圧縮機の吐出管、吸入管に戻っ
てきて、圧縮機の吐出口、吸入口に充痛し、圧縮機起動
時に弁（図示せず）破損を起すという欠点を有していた
。
ていた冷媒が自重により圧縮機の吐出管、吸入管に戻っ
てきて、圧縮機の吐出口、吸入口に充痛し、圧縮機起動
時に弁（図示せず）破損を起すという欠点を有していた
。
この発明は上記の如き従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、１台の圧縮機が連続運転をしても、冷凍機
油不足を起すこともなく、また停止中の圧縮機内に冷媒
が寝込むことがなく、信頼性の高い装置を得ることを目
的としている。
れたもので、１台の圧縮機が連続運転をしても、冷凍機
油不足を起すこともなく、また停止中の圧縮機内に冷媒
が寝込むことがなく、信頼性の高い装置を得ることを目
的としている。
この発明に係る空気調和装置は圧縮機の吐出側と切換弁
との間に接続された油分離器と、この油分離器とアキュ
ムレータとの間に接続されたバイパス路と、このバイパ
ス路途中に接続された′ｌ［撒去と、それぞれ上記各圧
縮機に対応して設けられ、上記圧縮機の運転を制御する
電磁接触器及び１つの電磁接触器が付勢されているとき
付勢され、その限時接点を介して一定時間毎に所定時間
上記電磁弁を開く限時装置とを設けることにより、上記
目的を達成するものである。
との間に接続された油分離器と、この油分離器とアキュ
ムレータとの間に接続されたバイパス路と、このバイパ
ス路途中に接続された′ｌ［撒去と、それぞれ上記各圧
縮機に対応して設けられ、上記圧縮機の運転を制御する
電磁接触器及び１つの電磁接触器が付勢されているとき
付勢され、その限時接点を介して一定時間毎に所定時間
上記電磁弁を開く限時装置とを設けることにより、上記
目的を達成するものである。
〔作用〕 ′
この発明においてに、１台の圧縮機が連続運転をしてい
る場合でも、限時装置により一定時間毎に電磁弁が所定
時間開き、油分離器からアキュムレータへ油戻しが行な
われるため、運転中の圧縮機に油が供給される。
る場合でも、限時装置により一定時間毎に電磁弁が所定
時間開き、油分離器からアキュムレータへ油戻しが行な
われるため、運転中の圧縮機に油が供給される。
以下この発明の一実施例を第１図及び第２図を参照して
説明する。第１図において、第３図と同一または相当部
分は同一符号で示すものとする。
説明する。第１図において、第３図と同一または相当部
分は同一符号で示すものとする。
＠１図において、（ｌＯ）は油分離器、（１１）はバイ
パス路、０力は電磁弁、（１３ｍ）、（１３ｂ）は圧縮
機吐出側に取付けた逆止弁、（１４ｍ）、（１４ｂ）は
圧縮機吸入側に取付けた逆止弁である。即ち、第１図に
図示するように、各々の圧縮機（１ｍ）、（ｌｂ）の吐
出側と、４方切換弁（２）との間に逆上弁（１３ａ ）
、（１３ｂ ） 、油分子ｉ ！ ＋１０１の順に各
々配置し、該油分離器（ｌＯ）より電磁弁（１２）を介
してアキュムレータ（８）に至るバイパス路（１１）を
設けると共に、アキュムレータ（８）と各々の圧縮機（
Ｉｍ）、（ｌｂ）の吸入側との間に逆止弁（１４ａ）、
（１４ｂ）を設け、前後の圧力が同じときは閉とする。
パス路、０力は電磁弁、（１３ｍ）、（１３ｂ）は圧縮
機吐出側に取付けた逆止弁、（１４ｍ）、（１４ｂ）は
圧縮機吸入側に取付けた逆止弁である。即ち、第１図に
図示するように、各々の圧縮機（１ｍ）、（ｌｂ）の吐
出側と、４方切換弁（２）との間に逆上弁（１３ａ ）
、（１３ｂ ） 、油分子ｉ ！ ＋１０１の順に各
々配置し、該油分離器（ｌＯ）より電磁弁（１２）を介
してアキュムレータ（８）に至るバイパス路（１１）を
設けると共に、アキュムレータ（８）と各々の圧縮機（
Ｉｍ）、（ｌｂ）の吸入側との間に逆止弁（１４ａ）、
（１４ｂ）を設け、前後の圧力が同じときは閉とする。
また、第２図に示す電気回路において、Ｑ５１は停止ス
イッチ、Ｑ６）ｆｌ運転スイッチ、Ｑ７）Ｈ自己保持リ
レー、Ｈ，α（至）は圧縮機（ｌａ ） 、（Ｉｂ）に
対応してそれぞれ設けられ、上記圧縮機（ｌａ ） 、
（ｌｂ）の運転を制御する電磁接触器、−は限時装置で
、例えば電磁接触器（１９）が付勢されたとき、接点（
１９ｇ）を介して付勢され、その限時接点（２０ａ）を
介して一定時間毎に所定時間上記１磁弁（２１）を開く
ものである。（ロ）は２ステージサーモであり、高温側
のＣ接点（２２ａ）で電磁接触器０８１に接続し、低湿
側のＣ接点（２２ｂ）で電磁接触器（１９）に接続する
ものである。また、暖は冷暖切換スイッチである。
イッチ、Ｑ６）ｆｌ運転スイッチ、Ｑ７）Ｈ自己保持リ
レー、Ｈ，α（至）は圧縮機（ｌａ ） 、（Ｉｂ）に
対応してそれぞれ設けられ、上記圧縮機（ｌａ ） 、
（ｌｂ）の運転を制御する電磁接触器、−は限時装置で
、例えば電磁接触器（１９）が付勢されたとき、接点（
１９ｇ）を介して付勢され、その限時接点（２０ａ）を
介して一定時間毎に所定時間上記１磁弁（２１）を開く
ものである。（ロ）は２ステージサーモであり、高温側
のＣ接点（２２ａ）で電磁接触器０８１に接続し、低湿
側のＣ接点（２２ｂ）で電磁接触器（１９）に接続する
ものである。また、暖は冷暖切換スイッチである。
上記構成においてこの発明の詳細な説明する。
第１図において実線の矢印は冷房、デフロスト運転時の
冷媒の流れを示し、破線の矢印は暖房時における冷びの
流れを示し、また一点鎖線はバイパス路中の冷媒、冷凍
機油の流れを表わすものである。
冷媒の流れを示し、破線の矢印は暖房時における冷びの
流れを示し、また一点鎖線はバイパス路中の冷媒、冷凍
機油の流れを表わすものである。
冷房時、並列に配置された圧縮機（１ａ）、（ｌｂ）よ
り出た高温、高圧の冷媒と冷凍機油ば、各々逆上弁（１
３ａ）、（１３ｂ）を経て、油分離器（１０）の上部よ
り入り冷凍機油は分離され、油分離器（１０）の底部に
溜っている。冷凍機油と分離した冷媒は、油分離器（ｌ
Ｏ）の上部より出て４方切換弁（２）、室外側熱交換器
（３）に至り熱交換して高温、高圧の液冷媒となり、絞
り装置（４）で減圧され、接続配管（６）を経て、室内
側熱交換器（６）で蒸発し、接続配管（７）を経て、４
方切換弁（２）、アキュムレータ（８）を経て、それぞ
れの逆止弁（１４ａ ） 、 （１４ｂ ）を経て、再
び並列に接続された圧縮機（ｌａ）、（ｌｂ）に帰る。
り出た高温、高圧の冷媒と冷凍機油ば、各々逆上弁（１
３ａ）、（１３ｂ）を経て、油分離器（１０）の上部よ
り入り冷凍機油は分離され、油分離器（１０）の底部に
溜っている。冷凍機油と分離した冷媒は、油分離器（ｌ
Ｏ）の上部より出て４方切換弁（２）、室外側熱交換器
（３）に至り熱交換して高温、高圧の液冷媒となり、絞
り装置（４）で減圧され、接続配管（６）を経て、室内
側熱交換器（６）で蒸発し、接続配管（７）を経て、４
方切換弁（２）、アキュムレータ（８）を経て、それぞ
れの逆止弁（１４ａ ） 、 （１４ｂ ）を経て、再
び並列に接続された圧縮機（ｌａ）、（ｌｂ）に帰る。
なお、このＨｉｌｔ伝中バイパス路（１１）の途中にあ
る電磁弁（１２１は閉じられているが、油が溜ると信号
により電磁弁ｆ１２）が開けられ、油分離器（ｌＯ）の
下部に溜った冷凍機油はバイパス路（１１）を経由して
′電磁弁を介してアキュムレータ（８）に返され、室内
側熱交換器（６１より帰ってきた低輻。
る電磁弁（１２１は閉じられているが、油が溜ると信号
により電磁弁ｆ１２）が開けられ、油分離器（ｌＯ）の
下部に溜った冷凍機油はバイパス路（１１）を経由して
′電磁弁を介してアキュムレータ（８）に返され、室内
側熱交換器（６１より帰ってきた低輻。
低圧のガスと共に圧縮機（Ｉｇ）、（ｌｂ）に帰ること
になり冷凍機油の循環回路は大巾に短縮される。暖房時
も同様である。
になり冷凍機油の循環回路は大巾に短縮される。暖房時
も同様である。
従って、１台の圧縮機が運転されている場合、大量の冷
凍機油が運転されている圧縮機（１ａ）より吐出され、
運転されている圧縮機（１ａ）の油面が低下するが、油
分離器により冷凍機油だけ分離され、一定時間毎に所定
時間のみ電磁弁Ｑ２）を開くことにより、アキュムレー
タ（８）に返り低圧のガスと共に運転している圧縮機（
ｌａ ）に戻り、冷凍機油不足を短時間で補うことが可
能となり、並列に接続された圧縮機（Ｉｍ）、（ｌｂ）
内の冷凍機油清のアンバランスが冷凍機油の循環回路が
短いことにより短時間に解消される。
凍機油が運転されている圧縮機（１ａ）より吐出され、
運転されている圧縮機（１ａ）の油面が低下するが、油
分離器により冷凍機油だけ分離され、一定時間毎に所定
時間のみ電磁弁Ｑ２）を開くことにより、アキュムレー
タ（８）に返り低圧のガスと共に運転している圧縮機（
ｌａ ）に戻り、冷凍機油不足を短時間で補うことが可
能となり、並列に接続された圧縮機（Ｉｍ）、（ｌｂ）
内の冷凍機油清のアンバランスが冷凍機油の循環回路が
短いことにより短時間に解消される。
また、室内側ユニットと室外側ユニットの距離が大巾に
離れている場合、すなわち接続配管（６）。
離れている場合、すなわち接続配管（６）。
（７）が長い時でも、冷凍機油の循環回路は短いバイパ
ス回路の為、圧縮機（ｌａ ） 、（ｌｂ）の冷凍機油
不足を起すことがない。
ス回路の為、圧縮機（ｌａ ） 、（ｌｂ）の冷凍機油
不足を起すことがない。
第２図のように構成された空気調和機において、運転ス
イッチαφを入れると、補助リレー１ （＋７１が励磁
され、（ｌηのａ接点（１７ｍ）により自己保持される
。
イッチαφを入れると、補助リレー１ （＋７１が励磁
され、（ｌηのａ接点（１７ｍ）により自己保持される
。
例えば、冷暖房運転において、２ステージサーモ（イ）
の一方の高温側接点（２２ａ）のみが閉路した場合、圧
縮機用電磁接触器０８１が励磁され、圧縮機ｆｉ＋が運
転を開始する。同時Ｋ（＋８１の１接点（１８ａ）が閉
じることにより、限時装置属が励磁−され、一定時間毎
に限時接点（２０ａ）が所定時間開じることにより、電
磁弁−が開き、油分離器（１０）からアキュムレータ（
８）へ油戻しが行なわれる。
の一方の高温側接点（２２ａ）のみが閉路した場合、圧
縮機用電磁接触器０８１が励磁され、圧縮機ｆｉ＋が運
転を開始する。同時Ｋ（＋８１の１接点（１８ａ）が閉
じることにより、限時装置属が励磁−され、一定時間毎
に限時接点（２０ａ）が所定時間開じることにより、電
磁弁−が開き、油分離器（１０）からアキュムレータ（
８）へ油戻しが行なわれる。
この発明は以上説明したとおり、バイパス路途中に設け
られた電磁弁を一定時間毎に所定時間開くことにより、
油分離器で分離された冷凍機油が上記冷媒回路を循環す
ることなくバイパス路を介してアキュムレータに戻り低
圧のガスとともに運転中の圧縮機に戻り、冷凍機油不足
を短時間で補うことができ、油不足による圧縮機の事故
を防止することができるという効果がある。
られた電磁弁を一定時間毎に所定時間開くことにより、
油分離器で分離された冷凍機油が上記冷媒回路を循環す
ることなくバイパス路を介してアキュムレータに戻り低
圧のガスとともに運転中の圧縮機に戻り、冷凍機油不足
を短時間で補うことができ、油不足による圧縮機の事故
を防止することができるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による空気非相装置の冷媒
回路図、第２図はその電気回路図、第３図は従来の空気
調和装置の冷媒回路図である。 （ｌａ）、（ｌｂ） Ｊｒ、それぞれ圧縮機、（２）は
切換弁、（３１は室外側熱交換器、（４）は絞り装置、
（６１は室内側熱交換器、（８）はアキュムレータ、（
ｌＯ）は油分離器、（Ｉｌｌはバイパス路、（１２１は
電磁弁、Ｑ８）、（ＩＩは電磁接触器、四）は限時装置
である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
回路図、第２図はその電気回路図、第３図は従来の空気
調和装置の冷媒回路図である。 （ｌａ）、（ｌｂ） Ｊｒ、それぞれ圧縮機、（２）は
切換弁、（３１は室外側熱交換器、（４）は絞り装置、
（６１は室内側熱交換器、（８）はアキュムレータ、（
ｌＯ）は油分離器、（Ｉｌｌはバイパス路、（１２１は
電磁弁、Ｑ８）、（ＩＩは電磁接触器、四）は限時装置
である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 並列に接続された複数台の圧縮機、切換弁、室外側熱交
換器、絞り装置、室内側熱交換器及びアキュムレータを
環状に接続して冷媒回路を構成したものにおいて、上記
圧縮機の吐出側と、上記切換弁との間に接続された油分
離器と、この油分離器と上記アキュムレータとを接続す
るバイパス路と、このバイパス路途中に接続された電磁
弁と、それぞれ上記各圧縮機に対応して設けられ、上記
各圧縮機の運転を制御する電磁接触器及びこれらの電磁
接触器のうち、１つの電磁接触器が付勢されているとき
付勢され、その限時接点を介して一定時間毎に所定時間
上記電磁弁を開く限時装置とを備えたことを特徴とする
空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13918487A JPS63306374A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13918487A JPS63306374A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306374A true JPS63306374A (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=15239515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13918487A Pending JPS63306374A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63306374A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10232056A (ja) * | 1997-02-20 | 1998-09-02 | Hitachi Ltd | 空気調和装置 |
| JP2009103449A (ja) * | 2009-02-13 | 2009-05-14 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍サイクル |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217459A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
| JPS60103259A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP13918487A patent/JPS63306374A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217459A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
| JPS60103259A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10232056A (ja) * | 1997-02-20 | 1998-09-02 | Hitachi Ltd | 空気調和装置 |
| JP2009103449A (ja) * | 2009-02-13 | 2009-05-14 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍サイクル |
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