JPS63304750A - 光通信方式 - Google Patents
光通信方式Info
- Publication number
- JPS63304750A JPS63304750A JP62141232A JP14123287A JPS63304750A JP S63304750 A JPS63304750 A JP S63304750A JP 62141232 A JP62141232 A JP 62141232A JP 14123287 A JP14123287 A JP 14123287A JP S63304750 A JPS63304750 A JP S63304750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- limiter amplifier
- level
- amplifier
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 11
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的1
(産業上の利用分野)
この発明は、バースト光信号の送受を行う光通信方式に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
従来、バースト光信号の受信器は、第2図のように構成
されている。1は、フォトダイオードを示し、到来した
バースト光信号はこのフォトダイオード1により電気信
号に変換され、第4図(a)に示すようなエンベロープ
が得られる。この信号は、負帰還形電流−電圧変換アン
プ2に与えられ、第4図(b)に示すような電圧の信号
に変換される。尚、図において、ENVは、エンベロー
プのバースト信号の部分を示し、AIDは、アイドル(
無信号)の部分を示す。アンプ2の出力は、コンデンサ
C1によって、第4図(C)のような信号とされ、リミ
ッタアンプ3へ与えられる。ここで、バースト光信号の
パルス占有率は、50%以下であるため、アイドル状態
での信号レベル1aidが、波形の中央レベルL。より
高くなる。
されている。1は、フォトダイオードを示し、到来した
バースト光信号はこのフォトダイオード1により電気信
号に変換され、第4図(a)に示すようなエンベロープ
が得られる。この信号は、負帰還形電流−電圧変換アン
プ2に与えられ、第4図(b)に示すような電圧の信号
に変換される。尚、図において、ENVは、エンベロー
プのバースト信号の部分を示し、AIDは、アイドル(
無信号)の部分を示す。アンプ2の出力は、コンデンサ
C1によって、第4図(C)のような信号とされ、リミ
ッタアンプ3へ与えられる。ここで、バースト光信号の
パルス占有率は、50%以下であるため、アイドル状態
での信号レベル1aidが、波形の中央レベルL。より
高くなる。
一方、リミッタアンプ3は、第3図に示されるような、
シングルエンド入力形のものが使用される。そして、こ
のリミッタアンプ3のトランジスタTR2のベース電圧
(固定基準電圧)voは、その出力信号の撮幅を所定電
圧値の範囲に制限するように設定されるものでおる。と
ころが、上記のように、バースト光信号のパルス占有率
が50%以下であるため1、アイドルレベル1−aid
は、ベース電圧V□より下がったものとなってしまう(
第5図(CI))。この状態で、増幅がなされるため、
リミッタアンプ3の出力v2において、アイドルレベル
La1dに対応する部分vaidは、無信号時における
リミッタアンプ3の出力レベル■。
シングルエンド入力形のものが使用される。そして、こ
のリミッタアンプ3のトランジスタTR2のベース電圧
(固定基準電圧)voは、その出力信号の撮幅を所定電
圧値の範囲に制限するように設定されるものでおる。と
ころが、上記のように、バースト光信号のパルス占有率
が50%以下であるため1、アイドルレベル1−aid
は、ベース電圧V□より下がったものとなってしまう(
第5図(CI))。この状態で、増幅がなされるため、
リミッタアンプ3の出力v2において、アイドルレベル
La1dに対応する部分vaidは、無信号時における
リミッタアンプ3の出力レベル■。
より低いレベルとなる(第5図(d))。このリミッタ
アンプ3の出力■2は、コンデンサC2を通過すると、
アイドル状態の最初の部分でアンダシュートvUoを生
じる(第4図(e))。更に、このコンデンサC2を通
過した信号が反転アンプ4で増幅されると、アイドル状
態の最初の部分でオーバーシュートV。Vを生じた波形
となる(第4図(f))。この信号は、オーバーシュー
トの部分で、比較器5のスレショールドレベルVthを
越えることになる(第4図げ))。このため、比較器5
の出力(第4図(g))には、エラー信号g。が生じる
。一方、コンデンサC2の出力は、クロック抽出回路6
へ導かれ、バースト光信号に相当したクロックが抽出さ
れる。このクロックは、D型フリップフロップ7のクロ
ック端子CKへ与えられるとともに、他の回路へ送られ
る。比較器5の出力は、D型フリップフロップ7でクロ
ックに同期した幅の信号とされて出力される。
アンプ3の出力■2は、コンデンサC2を通過すると、
アイドル状態の最初の部分でアンダシュートvUoを生
じる(第4図(e))。更に、このコンデンサC2を通
過した信号が反転アンプ4で増幅されると、アイドル状
態の最初の部分でオーバーシュートV。Vを生じた波形
となる(第4図(f))。この信号は、オーバーシュー
トの部分で、比較器5のスレショールドレベルVthを
越えることになる(第4図げ))。このため、比較器5
の出力(第4図(g))には、エラー信号g。が生じる
。一方、コンデンサC2の出力は、クロック抽出回路6
へ導かれ、バースト光信号に相当したクロックが抽出さ
れる。このクロックは、D型フリップフロップ7のクロ
ック端子CKへ与えられるとともに、他の回路へ送られ
る。比較器5の出力は、D型フリップフロップ7でクロ
ックに同期した幅の信号とされて出力される。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように、従来の光通信方式によると、バースト光
信号のパルス占有率が50%以下となっていたため、リ
ミッタアンプで、その固定基準電圧■。よりアイドルレ
ベルが低くなり、その出力は低い側に増幅され、コンデ
ンサを介して反転アンプ、比較器へ到る。これによりア
イドル状態の最初の部分でオーバーシュートが生じた波
形で比較器へ到るため、エラー信号が発生するという問
題があった。本発明は、このような従来の光通信方式の
欠点に鑑みなされたもので、その目的は、シングルエン
ド入力形のリミッタアンプをAC結合で用いて信号の識
別を行う受信側を有する光通信方式でも、エラー信号が
発生することのない光通信方式を提供することである。
信号のパルス占有率が50%以下となっていたため、リ
ミッタアンプで、その固定基準電圧■。よりアイドルレ
ベルが低くなり、その出力は低い側に増幅され、コンデ
ンサを介して反転アンプ、比較器へ到る。これによりア
イドル状態の最初の部分でオーバーシュートが生じた波
形で比較器へ到るため、エラー信号が発生するという問
題があった。本発明は、このような従来の光通信方式の
欠点に鑑みなされたもので、その目的は、シングルエン
ド入力形のリミッタアンプをAC結合で用いて信号の識
別を行う受信側を有する光通信方式でも、エラー信号が
発生することのない光通信方式を提供することである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明では、受信側においては、受信したバースト光信
号を電気信号に変換して、AC結合のシングルエンド入
力形のリミッタアンプを経由して信号の識別を行う一方
、送信側では、送信のアイドル状態において上記リミッ
タアンプの入力信号レベルが、当該リミッタアンプの固
定基準電圧より大となるように、上記バースト光信号の
パルス占有率を高くして、信号出力するようにしたもの
である。
号を電気信号に変換して、AC結合のシングルエンド入
力形のリミッタアンプを経由して信号の識別を行う一方
、送信側では、送信のアイドル状態において上記リミッ
タアンプの入力信号レベルが、当該リミッタアンプの固
定基準電圧より大となるように、上記バースト光信号の
パルス占有率を高くして、信号出力するようにしたもの
である。
(作用)
上記方式によれば、リミッタアンプの入力が、アイドル
レベルで、その固定基準電圧より大であるから、ここで
増幅されてコンデンサを介して比較器へ与えられても、
オーバーシュートが生じていないため、エラー信号が発
生することがない。
レベルで、その固定基準電圧より大であるから、ここで
増幅されてコンデンサを介して比較器へ与えられても、
オーバーシュートが生じていないため、エラー信号が発
生することがない。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
本実施例では、送信側からバースト光信号を送信する場
合、このバースト光信号のパルス占有率を、50%より
大きい値であって、光電変換された後のアイドルレベル
がリミッタアンプ3の固定基準電圧■。より大となるよ
うに、設定する。
合、このバースト光信号のパルス占有率を、50%より
大きい値であって、光電変換された後のアイドルレベル
がリミッタアンプ3の固定基準電圧■。より大となるよ
うに、設定する。
このようになされたバースト光信号が、フォトダイオー
ド1により検出されると、第1図(a)に示すようなエ
ンベロープとなる。これが負帰還形電流−電圧変換アン
プ2により、電圧の信号に変換される(第1図(b))
。この負帰還形電流電圧変換アンプ2の出力が、コンデ
ンサC1を通ると、第1図(C)のようになる。ここで
、バースト光信号のパルス占有率が50%より大である
から、リミッタアンプ3の入力v1のアイドルレベルL
a1dは波形の中央レベルLCよりは低くなるが、アイ
ドル状態を含めたレベルは全体的に高くなっており、ア
イドルレベル1−aidはリミッタアンプ3の固定基準
電圧V□よりは高くなる(第1図(C))。
ド1により検出されると、第1図(a)に示すようなエ
ンベロープとなる。これが負帰還形電流−電圧変換アン
プ2により、電圧の信号に変換される(第1図(b))
。この負帰還形電流電圧変換アンプ2の出力が、コンデ
ンサC1を通ると、第1図(C)のようになる。ここで
、バースト光信号のパルス占有率が50%より大である
から、リミッタアンプ3の入力v1のアイドルレベルL
a1dは波形の中央レベルLCよりは低くなるが、アイ
ドル状態を含めたレベルは全体的に高くなっており、ア
イドルレベル1−aidはリミッタアンプ3の固定基準
電圧V□よりは高くなる(第1図(C))。
このため、リミッタアンプ3で増幅された出力v2は、
そのアイドルレベルvaidに対応する部分で、無信号
時におけるリミッタアンプ3の出力レベルV。より高い
レベルとなる(第1図(d))。
そのアイドルレベルvaidに対応する部分で、無信号
時におけるリミッタアンプ3の出力レベルV。より高い
レベルとなる(第1図(d))。
このリミッタアンプ3の出力V2は、コンデンサC2を
通過すると、アイドル状態の最初の部分でアンダシュー
トのない第1図(e)の如き信号となる。更に、このコ
ンデンサC2を通過した信号が反転アンプ4で増幅され
ると、アイドル状態の最初の部分でオーバーシュートが
生じることなく、比較器5のスレショールドレベルvt
hを越えることのない波形となる(第1図(f))。こ
のため、比較器5の出力には、エラー信号が生じること
がない(第1図(g))。
通過すると、アイドル状態の最初の部分でアンダシュー
トのない第1図(e)の如き信号となる。更に、このコ
ンデンサC2を通過した信号が反転アンプ4で増幅され
ると、アイドル状態の最初の部分でオーバーシュートが
生じることなく、比較器5のスレショールドレベルvt
hを越えることのない波形となる(第1図(f))。こ
のため、比較器5の出力には、エラー信号が生じること
がない(第1図(g))。
このように、本実施例は、バースト光信号を受信するシ
ステムでは、速い応答が必要なため、へ〇〇回路を使用
できず、リミッタアンプ3を用いて振幅を一定とし、動
作を安定とするため、AC結合を行っていることに鑑み
、バースト光信号のパルス占有率を50%より高く設定
し、信号の識別エラーを防止するようにしたものである
。
ステムでは、速い応答が必要なため、へ〇〇回路を使用
できず、リミッタアンプ3を用いて振幅を一定とし、動
作を安定とするため、AC結合を行っていることに鑑み
、バースト光信号のパルス占有率を50%より高く設定
し、信号の識別エラーを防止するようにしたものである
。
[発明の効果]
このように、本発明によれば、リミッタアンプの入力信
号のアイドルレベルが、その固定基準電圧より高くなる
ため、無信号時のレベルより低くならず、その後にコン
デンサを通過しても、アンダシュートを生ぜず、比較器
のスレショールドレベルを越えることがない。このため
、アイドルレベルの部分でエラー信号が発生することな
く、識別エラーを防止できる。
号のアイドルレベルが、その固定基準電圧より高くなる
ため、無信号時のレベルより低くならず、その後にコン
デンサを通過しても、アンダシュートを生ぜず、比較器
のスレショールドレベルを越えることがない。このため
、アイドルレベルの部分でエラー信号が発生することな
く、識別エラーを防止できる。
第1図は本発明の方式による受信信号の識別を示す波形
図、第2図は光通信方式の受信側のブロック図、第3図
は第2図の要部の回路図、第4図、第5図は従来の光通
信方式による受信信号の識別を示す波形図である。 1・・・フォトダイオード 2・・・負帰還形電流−電圧変換アンプ3・・・リミッ
タアンプ 4・・・反転アンプ5・・・比較器
6・・・クロック抽出回路7・・・D型フリップフロ
ップ 代理人 弁理士 本 1) 崇 第1図 第2図 第3図
図、第2図は光通信方式の受信側のブロック図、第3図
は第2図の要部の回路図、第4図、第5図は従来の光通
信方式による受信信号の識別を示す波形図である。 1・・・フォトダイオード 2・・・負帰還形電流−電圧変換アンプ3・・・リミッ
タアンプ 4・・・反転アンプ5・・・比較器
6・・・クロック抽出回路7・・・D型フリップフロ
ップ 代理人 弁理士 本 1) 崇 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 受信側においては、受信したバースト光信号を電気信号
に変換して、AC結合のシングルエンド入力形のリミッ
タアンプを経由して信号の識別を行う一方、送信側では
、送信のアイドル状態において前記リミッタアンプの入
力信号レベルが、当該リミッタアンプの固定基準電圧よ
り大となるように、前記バースト光信号のパルス占有率
を高くして、信号出力を行うことを特徴とする光通信方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62141232A JPS63304750A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 光通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62141232A JPS63304750A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 光通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63304750A true JPS63304750A (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=15287182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62141232A Pending JPS63304750A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 光通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63304750A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007508754A (ja) * | 2003-10-17 | 2007-04-05 | ツエントルム・ミクロエレクトロニク・ドレスデン・アクチエンゲゼルシャフト | 光学的受信パルス列を電気的出力パルス列に変換する方法および装置 |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP62141232A patent/JPS63304750A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007508754A (ja) * | 2003-10-17 | 2007-04-05 | ツエントルム・ミクロエレクトロニク・ドレスデン・アクチエンゲゼルシャフト | 光学的受信パルス列を電気的出力パルス列に変換する方法および装置 |
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