JPS63304535A - 縦配列耐張碍子装置 - Google Patents
縦配列耐張碍子装置Info
- Publication number
- JPS63304535A JPS63304535A JP13936087A JP13936087A JPS63304535A JP S63304535 A JPS63304535 A JP S63304535A JP 13936087 A JP13936087 A JP 13936087A JP 13936087 A JP13936087 A JP 13936087A JP S63304535 A JPS63304535 A JP S63304535A
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- Japan
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- insulator
- horn
- arc
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- horns
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 title claims abstract description 56
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は送電線等を鉄塔に支持させるために用いられる
耐張碍子装置に関するものである。
耐張碍子装置に関するものである。
(従来の技術)
耐張碍子装置のアース側ヨークとライン側ヨークには落
雷時や汚損時等に発生するアークによって碍子が破壊さ
れることを防止するためのアークホーンが取付けられて
いる(例えば、電気学会発行「がいしJ 、P、270
〜P、278.1983年6月15日)。このようなア
ークホーンは相対向して設けられた主アークホーンと、
碍子沿面で発生したアークを速やかに主アークホーンへ
移行させるための補助アークホーンとからなるものが普
通であるが、従来の補助アークホーンはアークを碍子か
らできるだけ遠い位置に固定するために碍子の笠部の径
よりも大きな径で碍子の外側に設けられるのが常であっ
た。ところが近年寒冷降雪地においては、冠雪による被
害を防止するために上記のようなアークホーンを備えた
耐張碍子を垂直面内で上下に複列に配列した縦配列耐張
碍子装置が用いられ始めており、特にこの配列を採用し
た場合には碍子装置の上下方向の幅が大きくなるため、
アース側ヨークから下方へ突出した補助アークホーンの
下端とジャンパ線との間に従来と同様の絶縁距離を確保
しようとすると鉄塔アームの間隔を拡大しなければなら
ない等の問題があった。
雷時や汚損時等に発生するアークによって碍子が破壊さ
れることを防止するためのアークホーンが取付けられて
いる(例えば、電気学会発行「がいしJ 、P、270
〜P、278.1983年6月15日)。このようなア
ークホーンは相対向して設けられた主アークホーンと、
碍子沿面で発生したアークを速やかに主アークホーンへ
移行させるための補助アークホーンとからなるものが普
通であるが、従来の補助アークホーンはアークを碍子か
らできるだけ遠い位置に固定するために碍子の笠部の径
よりも大きな径で碍子の外側に設けられるのが常であっ
た。ところが近年寒冷降雪地においては、冠雪による被
害を防止するために上記のようなアークホーンを備えた
耐張碍子を垂直面内で上下に複列に配列した縦配列耐張
碍子装置が用いられ始めており、特にこの配列を採用し
た場合には碍子装置の上下方向の幅が大きくなるため、
アース側ヨークから下方へ突出した補助アークホーンの
下端とジャンパ線との間に従来と同様の絶縁距離を確保
しようとすると鉄塔アームの間隔を拡大しなければなら
ない等の問題があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記のような従来の問題点を解決して、碍子沿
面に発生したアークを確実に拾い上げて主アークホーン
間でアーク放電を行わせることにより碍子の破損を確実
に防止することができ、しかも縦配列とした場合にもジ
ャンパ線との間の絶縁距離を確保し易い耐張碍子装置を
目的として完成されたものである。
面に発生したアークを確実に拾い上げて主アークホーン
間でアーク放電を行わせることにより碍子の破損を確実
に防止することができ、しかも縦配列とした場合にもジ
ャンパ線との間の絶縁距離を確保し易い耐張碍子装置を
目的として完成されたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は碍子のアース側ヨークの下部両面に、下方への
垂下部と、外方への張出部と、碍子のキャップ金具の下
端と碍子の笛部の下端との間の高さで碍子の軸線とほぼ
平行に延びる水平部と、その先端から碍子の外側を包む
ように上方へ延びる立上り部とからなる左右一対の補助
アークホーンを取付けたことを特徴とするものである。
垂下部と、外方への張出部と、碍子のキャップ金具の下
端と碍子の笛部の下端との間の高さで碍子の軸線とほぼ
平行に延びる水平部と、その先端から碍子の外側を包む
ように上方へ延びる立上り部とからなる左右一対の補助
アークホーンを取付けたことを特徴とするものである。
(実施例)
次に本発明を図示の実施例について詳細に説明する。
第1図は縦配列とした耐張碍子装置の全体を示す図であ
り、(11はアース側ヨーク、(2)はライン側ヨーク
、(3)はこれらのヨーク間に縦配列された上段の碍子
、(4)は下段の碍子である。本発明においてはこれら
の碍子(3)、(4)としてはポールソケット型の懸垂
碍子が用いられているが、クレビス型の懸垂碍子を用い
てもよい。
り、(11はアース側ヨーク、(2)はライン側ヨーク
、(3)はこれらのヨーク間に縦配列された上段の碍子
、(4)は下段の碍子である。本発明においてはこれら
の碍子(3)、(4)としてはポールソケット型の懸垂
碍子が用いられているが、クレビス型の懸垂碍子を用い
てもよい。
(5)、(6)はこれらのアース側ヨーク(1)とライ
ン側ヨーク(2)の上端に相対向させて取付けられた主
アークホーンであり、また(7)はアース側ヨーク(1
)の下部にボルト(8)により取付けられた補助アーク
ホーン、(9)はライン側ヨーク(2)の下部にボルト
00)により取付けられた補助アークホーンである。ラ
イン側ヨーク(2)に取付けられた補助アークホーン(
9)は従来一般に用いられている形状のものであるが、
本発明においてはアース側ヨーク(1)に取付けられた
補助アークホーンσ)が特殊な形状のものである。即ち
、第2図及び第3図にも示すように、この補助アークホ
ーン(7)は下方への垂下部(11)と、外方への水平
な張出部(12)と、碍子の軸線とほぼ平行に延びる水
平部(13)と、立上り部(14)とからなるもので、
対称形状の左右一対のものがアース側ヨーク(1)の下
部両面に取付けられている。この水平部(13)は第1
図に示されるように碍子(4)のキャンプ金具(15)
の下端と碍子(4)の笛部(16)の下端との間の高さ
に位置するように垂下部(11)及び張出部(12)の
寸法、形状が設定されている。また立上り部(14)は
縦配列された上段および下段の碍子(3)、(4)の外
側を包むように上方に延び、その上端は上段の碍子(3
)の軸線を中心として内側にわん曲させである。なお(
17)はライン側ヨーク(2)に取付けられた金具(1
8)に支持されたジャンパ線である(作用) このように構成されたものは、補助アークホーン(7)
の水平部(13)が碍子(4)の笛部(16)の下端よ
りも上方にあるので、第1図に示されるように縦配列し
た場合にもジャンパ線(17)との間の絶縁距離りを通
常の補助アークホーンを備えた従来の耐張碍子装置より
も大きく取ることができる。従って冠雪による被害を避
けるために複列の碍子を縦配列するにあたり既設の送電
線鉄塔のアームの間隔を拡大する必要がなく、既設の鉄
塔をそのまま使用することができる。また本発明におい
ては補助アークホーン(7)の水平部(13)が碍子(
4)のキャップ金具(15)の下端よりも下方に配置し
であるので、仮にキャップ金具(15)の下端からアー
クが発生した場合にもこのアークを補助アークホーン(
7)へ確実に招弧することができ、碍子(4)の破損が
防止される。なお本発明においてはライン側の補助アー
クホーン(6)は通常の型式のものであり、アース側の
補助アークホーン(7)のみを水平部(13)がキャッ
プ金具(15)の下端と笛部(16)との間の高さで碍
子(4)の軸線とほぼ平行に延びる特殊形状のものとし
たので、アース側の補助アークホーン(7)から発生す
るアークジェ・居は表面が流線形でアークに対する性能
が強い碍子(4)の笠表面に当ることとなり、碍子(4
)の破損が防止される。しかし取付側を逆にした場合に
はアークジェットはアークに対する性能が弱い碍子(4
)の筒内面に当ることとなり碍子(4)の破損を招く。
ン側ヨーク(2)の上端に相対向させて取付けられた主
アークホーンであり、また(7)はアース側ヨーク(1
)の下部にボルト(8)により取付けられた補助アーク
ホーン、(9)はライン側ヨーク(2)の下部にボルト
00)により取付けられた補助アークホーンである。ラ
イン側ヨーク(2)に取付けられた補助アークホーン(
9)は従来一般に用いられている形状のものであるが、
本発明においてはアース側ヨーク(1)に取付けられた
補助アークホーンσ)が特殊な形状のものである。即ち
、第2図及び第3図にも示すように、この補助アークホ
ーン(7)は下方への垂下部(11)と、外方への水平
な張出部(12)と、碍子の軸線とほぼ平行に延びる水
平部(13)と、立上り部(14)とからなるもので、
対称形状の左右一対のものがアース側ヨーク(1)の下
部両面に取付けられている。この水平部(13)は第1
図に示されるように碍子(4)のキャンプ金具(15)
の下端と碍子(4)の笛部(16)の下端との間の高さ
に位置するように垂下部(11)及び張出部(12)の
寸法、形状が設定されている。また立上り部(14)は
縦配列された上段および下段の碍子(3)、(4)の外
側を包むように上方に延び、その上端は上段の碍子(3
)の軸線を中心として内側にわん曲させである。なお(
17)はライン側ヨーク(2)に取付けられた金具(1
8)に支持されたジャンパ線である(作用) このように構成されたものは、補助アークホーン(7)
の水平部(13)が碍子(4)の笛部(16)の下端よ
りも上方にあるので、第1図に示されるように縦配列し
た場合にもジャンパ線(17)との間の絶縁距離りを通
常の補助アークホーンを備えた従来の耐張碍子装置より
も大きく取ることができる。従って冠雪による被害を避
けるために複列の碍子を縦配列するにあたり既設の送電
線鉄塔のアームの間隔を拡大する必要がなく、既設の鉄
塔をそのまま使用することができる。また本発明におい
ては補助アークホーン(7)の水平部(13)が碍子(
4)のキャップ金具(15)の下端よりも下方に配置し
であるので、仮にキャップ金具(15)の下端からアー
クが発生した場合にもこのアークを補助アークホーン(
7)へ確実に招弧することができ、碍子(4)の破損が
防止される。なお本発明においてはライン側の補助アー
クホーン(6)は通常の型式のものであり、アース側の
補助アークホーン(7)のみを水平部(13)がキャッ
プ金具(15)の下端と笛部(16)との間の高さで碍
子(4)の軸線とほぼ平行に延びる特殊形状のものとし
たので、アース側の補助アークホーン(7)から発生す
るアークジェ・居は表面が流線形でアークに対する性能
が強い碍子(4)の笠表面に当ることとなり、碍子(4
)の破損が防止される。しかし取付側を逆にした場合に
はアークジェットはアークに対する性能が弱い碍子(4
)の筒内面に当ることとなり碍子(4)の破損を招く。
更にまた補助アークホーン(7)の立上り部(14)は
碍子(3)、(4)の外側を包むように上方へ延びてい
るので、いずれの碍子(3)、(4)の沿面に発生した
アークも確実に補助アークホーンへ招弧されたうえで主
アークホーン(5)へ移行し、主アークホーン(5)、
(6)間で放電が行われ、碍子(3)、(4)の破損が
防止される。
碍子(3)、(4)の外側を包むように上方へ延びてい
るので、いずれの碍子(3)、(4)の沿面に発生した
アークも確実に補助アークホーンへ招弧されたうえで主
アークホーン(5)へ移行し、主アークホーン(5)、
(6)間で放電が行われ、碍子(3)、(4)の破損が
防止される。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように碍子沿面で発
生したアークを確実に拾い上げて主アークホーン間で放
電させることができ、また縦配列とした場合にもジャン
パ線との間の絶縁距離を確保し易く、既設の送電線鉄塔
をそのまま利用して縦配列を採ることができるものであ
る。よって本発明は特に寒冷降雪地に使用するに適した
耐張碍子装置として、産業の発展に寄与するところは極
めて大である。
生したアークを確実に拾い上げて主アークホーン間で放
電させることができ、また縦配列とした場合にもジャン
パ線との間の絶縁距離を確保し易く、既設の送電線鉄塔
をそのまま利用して縦配列を採ることができるものであ
る。よって本発明は特に寒冷降雪地に使用するに適した
耐張碍子装置として、産業の発展に寄与するところは極
めて大である。
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図はそのA
−A断面図、第3図はアース側の補助アークホーンの斜
視図である。 (1):アース側ヨーク、(3)、(4):碍子、(7
):補助アークホーン、(11):垂下部、(12)
: 張出部、(13):水平部、(14) :立上り部
、(15): キャップ金具、(16):笠部。
−A断面図、第3図はアース側の補助アークホーンの斜
視図である。 (1):アース側ヨーク、(3)、(4):碍子、(7
):補助アークホーン、(11):垂下部、(12)
: 張出部、(13):水平部、(14) :立上り部
、(15): キャップ金具、(16):笠部。
Claims (1)
- 碍子(3)、(4)のアース側ヨーク(1)の下部両面
に、下方への垂下部(11)と、外方への張出部(12
)と、碍子(4)のキャップ金具(15)の下端と碍子
(4)の笠部(16)の下端との間の高さで碍子(4)
の軸線とほぼ平行に延びる水平部(13)と、その先端
から碍子(3)、(4)の外側を包むように上方へ延び
る立上り部(14)とからなる左右一対の補助アークホ
ーン(7)、(7)を取付けたことを特徴とする耐張碍
子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62139360A JPH0724171B2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 縦配列耐張碍子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62139360A JPH0724171B2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 縦配列耐張碍子装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63304535A true JPS63304535A (ja) | 1988-12-12 |
JPH0724171B2 JPH0724171B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=15243514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62139360A Expired - Fee Related JPH0724171B2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 縦配列耐張碍子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0724171B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02183922A (ja) * | 1989-01-07 | 1990-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 送電線用支持装置 |
JPH04296411A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-20 | Ngk Insulators Ltd | 懸垂型避雷碍子装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5252903B2 (ja) * | 2007-12-12 | 2013-07-31 | 中国電力株式会社 | 懸垂碍子装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63101418U (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP62139360A patent/JPH0724171B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63101418U (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02183922A (ja) * | 1989-01-07 | 1990-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 送電線用支持装置 |
JPH04296411A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-20 | Ngk Insulators Ltd | 懸垂型避雷碍子装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0724171B2 (ja) | 1995-03-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |