JPS63304303A - ポケット加工用ｎｃデ−タ作成方式 - Google Patents
ポケット加工用ｎｃデ−タ作成方式Info
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- JPS63304303A JPS63304303A JP14071187A JP14071187A JPS63304303A JP S63304303 A JPS63304303 A JP S63304303A JP 14071187 A JP14071187 A JP 14071187A JP 14071187 A JP14071187 A JP 14071187A JP S63304303 A JPS63304303 A JP S63304303A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- FOECKIWHCOYYFL-UHFFFAOYSA-N 4-(4-piperidin-4-ylphenyl)-7-[4-(trifluoromethyl)phenyl]naphthalene-2-carboxylic acid Chemical compound C=12C=CC(C=3C=CC(=CC=3)C(F)(F)F)=CC2=CC(C(=O)O)=CC=1C(C=C1)=CC=C1C1CCNCC1 FOECKIWHCOYYFL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 240000007643 Phytolacca americana Species 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はポケット加工用ＮＣデータ作成方式に係り、特
にテーパ面を有するポケットのＮＣデータ作成方式に関
する。
にテーパ面を有するポケットのＮＣデータ作成方式に関
する。
〈従来技術〉
ＮＣ加工としては、閉曲線に囲まれた領域（ポケットと
いう）を所定の深さに切削するポケット加工がある。か
かるポケットの加工方法としは第４図に示すように外形
曲線ＯＬＣに相似の最内側工具パス０ＦＣＩから順次所
定の切削幅ｄ１づつ外形曲線に向かってオフセットした
工具パス０ＦＣ２゜ＯＦＣ、・・ＯＦＣ，−、、ＯＦＣ
，、を求め、該各工具パス（螺旋状切削パス）に沿って
工具を順次移動させてポケット加工する螺旋切削方式が
ある。
いう）を所定の深さに切削するポケット加工がある。か
かるポケットの加工方法としは第４図に示すように外形
曲線ＯＬＣに相似の最内側工具パス０ＦＣＩから順次所
定の切削幅ｄ１づつ外形曲線に向かってオフセットした
工具パス０ＦＣ２゜ＯＦＣ、・・ＯＦＣ，−、、ＯＦＣ
，、を求め、該各工具パス（螺旋状切削パス）に沿って
工具を順次移動させてポケット加工する螺旋切削方式が
ある。
尚、ポケットが深く、１回の上記螺旋状切削で加工でき
ない場合には、第５図に示すように深さ方向に２づつ移
動させながら各ポケット切削面ＰＳｉ（ｉ＝１．２．
・・）において第４図に示す螺旋状切削を行って所望
深さ迄のポケット加工を行うようにしている。
ない場合には、第５図に示すように深さ方向に２づつ移
動させながら各ポケット切削面ＰＳｉ（ｉ＝１．２．
・・）において第４図に示す螺旋状切削を行って所望
深さ迄のポケット加工を行うようにしている。
ところで、ポケットには第６図に示すように外形にテー
パ面ＴＳ（第６図（ａ））を有するものがある。かかる
場合、第ｉポケット切削面Ｐｓｉ（第６図（ｂ））で所
定の切り込み深さＺで第１螺旋状切削パスＰＴ、、（第
６図（Ｃ））に沿って工具を移動させ、ついでポケット
テーパ面ＴＳに向けて所定の切削幅ｄ、ｔ′！け工具を
シフトして第２螺旋状切削パスＰＴ、２に沿って工具を
移動させ、以後テーパ面ＴＳに到達する迄螺旋状に工具
を移動し、テーパ面に到達後深さ方向にＺだけ工具を切
り込ませ、しかる後第（ｉ ＋ １ ）ポケット切削面
において同様にテーパ面迄前記螺旋状切削を行い、理後
同様にポケットの所望底面に到達する迄順次前記螺旋状
切削を繰り返してポケットを加工するよう（こＮＣデー
タを作成する。
パ面ＴＳ（第６図（ａ））を有するものがある。かかる
場合、第ｉポケット切削面Ｐｓｉ（第６図（ｂ））で所
定の切り込み深さＺで第１螺旋状切削パスＰＴ、、（第
６図（Ｃ））に沿って工具を移動させ、ついでポケット
テーパ面ＴＳに向けて所定の切削幅ｄ、ｔ′！け工具を
シフトして第２螺旋状切削パスＰＴ、２に沿って工具を
移動させ、以後テーパ面ＴＳに到達する迄螺旋状に工具
を移動し、テーパ面に到達後深さ方向にＺだけ工具を切
り込ませ、しかる後第（ｉ ＋ １ ）ポケット切削面
において同様にテーパ面迄前記螺旋状切削を行い、理後
同様にポケットの所望底面に到達する迄順次前記螺旋状
切削を繰り返してポケットを加工するよう（こＮＣデー
タを作成する。
〈発明が解決しようとしている問題点〉ところで、テー
パ面を有するポケットの加工用ＮＣデータ作成に際して
は、従来ポケット切削面毎にその都変全螺旋状切削パス
を求め、該切削パスに沿って工具を移動させて切削を行
うパスデータを作成している。このため、ＮＣデータ作
成に相当の時間を要するという問題があった。
パ面を有するポケットの加工用ＮＣデータ作成に際して
は、従来ポケット切削面毎にその都変全螺旋状切削パス
を求め、該切削パスに沿って工具を移動させて切削を行
うパスデータを作成している。このため、ＮＣデータ作
成に相当の時間を要するという問題があった。
以上から本発明の目的は、第１回目のポケット切削面に
おける螺旋状切削パスデータの作成に際しては、第（ｉ
−１）回目のポケット切削面における螺旋状切削パス
データを利用できろポケット加工用ＮＣデータ作成方法
を提供することである。
おける螺旋状切削パスデータの作成に際しては、第（ｉ
−１）回目のポケット切削面における螺旋状切削パス
データを利用できろポケット加工用ＮＣデータ作成方法
を提供することである。
く問題点を解決するための手段〉
第１図は本発明の概略説明図である。
ＰＳ、は第１ポケット切削面、ＰＴＮ−２，ＰＴＮ−１
ＰＰＴＮ、ＰＴ、、は第い−１）ポケット切削面におけ
る第（Ｎ−２） ｐ （Ｎ−１）、Ｎ、（Ｎ＋１）番目
の哩旋状切削パス（紙面に垂直方向）における工具中心
軸位置であり、ＰＴＮ＋、は最外殻の螺旋切削パスにお
ける工具中心軸位１ｉ１、ＴＳＩよポケ、シトのテーパ
面、θはテーパ角度、ｄｌは途中切削幅、ｄ２は最終切
削幅、Δｄは第（ｉ −１）回目と第１回目のポケット
切削面における最終螺旋切削パスの変位量である。
ＰＰＴＮ、ＰＴ、、は第い−１）ポケット切削面におけ
る第（Ｎ−２） ｐ （Ｎ−１）、Ｎ、（Ｎ＋１）番目
の哩旋状切削パス（紙面に垂直方向）における工具中心
軸位置であり、ＰＴＮ＋、は最外殻の螺旋切削パスにお
ける工具中心軸位１ｉ１、ＴＳＩよポケ、シトのテーパ
面、θはテーパ角度、ｄｌは途中切削幅、ｄ２は最終切
削幅、Δｄは第（ｉ −１）回目と第１回目のポケット
切削面における最終螺旋切削パスの変位量である。
〈作用〉
第１回目のポケット面ＰＳ、における螺旋状切削のＮＣ
データ作成に際して、変位量 Δｄ（＝Ｚ／ｌａｎθ）
と、途中切削幅ｄ１と、最終切削幅ｄ２／；！用いて、 Δｄａｄ であれば（第１図（ａ＋参照）、第（ｉ−１
）ポケット切削面におけるＮ番目の螺旋状切削パス化の
パスデータを使用できると判断すると共に、ｄ２−Δｄ
を最終螺旋状切削パスの切削幅として第１ポケツト旋前
面ＰＳ、におけるパスデータを作成し、 Δｄ）ｄ であれば（第１図（ｂｌ参照）、Ｍ＝［ＲＮ
Ｄ（（Δｄ−ｄ２） ／ｄ、−０，５１＋１］とする時
、第（ｉ −１）ポケット切：″’ＩＯ面における（Ｎ
−Ｍ）番目の螺旋状切削パス化のパスデータを使用でき
ろ判断すると共に、 Ｍ−ｄ ＋ｄ −Ｖｄ を最終切削幅として第１ポケット面のパスデータを作成
し、以後同様にテーパ付きポケット加工用のＮＣデータ
を作成する。
データ作成に際して、変位量 Δｄ（＝Ｚ／ｌａｎθ）
と、途中切削幅ｄ１と、最終切削幅ｄ２／；！用いて、 Δｄａｄ であれば（第１図（ａ＋参照）、第（ｉ−１
）ポケット切削面におけるＮ番目の螺旋状切削パス化の
パスデータを使用できると判断すると共に、ｄ２−Δｄ
を最終螺旋状切削パスの切削幅として第１ポケツト旋前
面ＰＳ、におけるパスデータを作成し、 Δｄ）ｄ であれば（第１図（ｂｌ参照）、Ｍ＝［ＲＮ
Ｄ（（Δｄ−ｄ２） ／ｄ、−０，５１＋１］とする時
、第（ｉ −１）ポケット切：″’ＩＯ面における（Ｎ
−Ｍ）番目の螺旋状切削パス化のパスデータを使用でき
ろ判断すると共に、 Ｍ−ｄ ＋ｄ −Ｖｄ を最終切削幅として第１ポケット面のパスデータを作成
し、以後同様にテーパ付きポケット加工用のＮＣデータ
を作成する。
〈実施例〉
第２図は本発明方式を実施できる自動プログラミング装
置のブロック図であり、１１はプロセ、ｉ）す、１２は
制御プログラムを記憶するプログラムメモＩＪ （ＲＯ
Ｍ） 、１３は処理結果等を記憶するＲＡＭ、１４はキ
ーボード、１５はディスプレイ装置、１６ばディスクコ
ントローラ等のデータ入出力装置である。
置のブロック図であり、１１はプロセ、ｉ）す、１２は
制御プログラムを記憶するプログラムメモＩＪ （ＲＯ
Ｍ） 、１３は処理結果等を記憶するＲＡＭ、１４はキ
ーボード、１５はディスプレイ装置、１６ばディスクコ
ントローラ等のデータ入出力装置である。
第３図は本発明の処理の流れ図である。以下、第１図乃
至第３図に従って本発明方法を説明する。
至第３図に従って本発明方法を説明する。
予め、キーボード１４等からポケット外形形状、テーパ
角度θ、途中切削幅ｄ８、切り込み深さＺ１ポケットの
深さＨ等を入力してＲＡＭ１３に格納する（ステップ１
０１）。
角度θ、途中切削幅ｄ８、切り込み深さＺ１ポケットの
深さＨ等を入力してＲＡＭ１３に格納する（ステップ１
０１）。
上記データが入力されればプロセッサ１１は次式
％式％
によりΔｄを求めＲＡＭ１３に格納する（ステップ１０
２）。ただし、Δｄは第（ｉ −１）回目のポケット切
削面ｐｓ、−，と第１回目のポケット切削面ＰＳ にお
ける最終螺旋切削パスの位置変位量である。
２）。ただし、Δｄは第（ｉ −１）回目のポケット切
削面ｐｓ、−，と第１回目のポケット切削面ＰＳ にお
ける最終螺旋切削パスの位置変位量である。
ついで、プロセッサは１→ｌとすると共に（ステップ１
０３）、従来と同様に第１（＝１）回目のポケット切削
面ＰＳ、 （＝ＰＳ１）における螺旋状切削パス数（Ｎ
＋１１と最終切削幅ｄ２を計算しくステップ１０４）、
しかる後筒１（＝１）回目のポケット切削面における切
削パスデータ （ＮＣデータ）を作成する（ステップ１
０５）。以上により第１ポケット切削面における各螺旋
状切削パスデータが作成されれば、プロセッサ１１は以
後、第２、第３、・・・第ｎポケット切削面における螺
旋状切削パスを以下のステップで作成する。
０３）、従来と同様に第１（＝１）回目のポケット切削
面ＰＳ、 （＝ＰＳ１）における螺旋状切削パス数（Ｎ
＋１１と最終切削幅ｄ２を計算しくステップ１０４）、
しかる後筒１（＝１）回目のポケット切削面における切
削パスデータ （ＮＣデータ）を作成する（ステップ１
０５）。以上により第１ポケット切削面における各螺旋
状切削パスデータが作成されれば、プロセッサ１１は以
後、第２、第３、・・・第ｎポケット切削面における螺
旋状切削パスを以下のステップで作成する。
すなわち、プロセッサ１１はｉ ＋ １→ｌによりｉを
歩進すると共に、Ｄ＋Ｚ−４Ｄにより第ｎポケット切削
面における深さを更新しくステップ１０６）、しかる後
変位量Δｄと最終切削幅ｄ２の大小を比べる（ステップ
１０７）。
歩進すると共に、Ｄ＋Ｚ−４Ｄにより第ｎポケット切削
面における深さを更新しくステップ１０６）、しかる後
変位量Δｄと最終切削幅ｄ２の大小を比べる（ステップ
１０７）。
Δｄａｄ であれば（第１図（ａ）参照）、第（ｉ−１
）ポケット切削面ｐｓ、、におけるＮ番目の螺旋状切削
バスＰＴＮ迄のパスデータを使用できると判断すると共
に（ステップ１０８）、（ｄ２−Δｄ）を第１ポケツト
切削面ＰＳ、における最終螺旋状切削パスの切削幅とし
＜ｄ２−Δｄ−ｄ２）（ステップ１０９）、ｌ、かる後
第１ポケット旋削面ＰＳ、におけるパスデータを作成し
てＲＡＭ１３に格納する（ステップ１１０）。
）ポケット切削面ｐｓ、、におけるＮ番目の螺旋状切削
バスＰＴＮ迄のパスデータを使用できると判断すると共
に（ステップ１０８）、（ｄ２−Δｄ）を第１ポケツト
切削面ＰＳ、における最終螺旋状切削パスの切削幅とし
＜ｄ２−Δｄ−ｄ２）（ステップ１０９）、ｌ、かる後
第１ポケット旋削面ＰＳ、におけるパスデータを作成し
てＲＡＭ１３に格納する（ステップ１１０）。
一方、ステップ１０７の判断処理において、Δｄ＞ｄ
であれば（第１図ｆｂｌ参照）、次式％式％ によりＭを求め（ステップ１１１）、第（ｉ −１）ポ
ケット切削面ＰＳ１−１における（Ｎ−Ｍ１番目の螺旋
状切削パス化のパスデータを使用できろと判断すると共
に（ステップ１１２）、次式％式％ により第１ポケット切削面における最終切削幅ｄ２を求
め（ステップ１１３）、Ｌかろ後第１ボケ・ソト面のパ
スデータを作成する（ステップ１１０）。
であれば（第１図ｆｂｌ参照）、次式％式％ によりＭを求め（ステップ１１１）、第（ｉ −１）ポ
ケット切削面ＰＳ１−１における（Ｎ−Ｍ１番目の螺旋
状切削パス化のパスデータを使用できろと判断すると共
に（ステップ１１２）、次式％式％ により第１ポケット切削面における最終切削幅ｄ２を求
め（ステップ１１３）、Ｌかろ後第１ボケ・ソト面のパ
スデータを作成する（ステップ１１０）。
第１ポケツト切削面ＰＳ、におけるパスデータの作成が
完了すれば、Ｄ＝Ｈであるかチェックし、これζｇより
ポケットの底上到達しているかチェックしくステップ１
１４）、到達していなければステップ１０６以降の処理
を繰り返し、到達していればポケット加工用のＮＣデー
タ作成処理が終了する。
完了すれば、Ｄ＝Ｈであるかチェックし、これζｇより
ポケットの底上到達しているかチェックしくステップ１
１４）、到達していなければステップ１０６以降の処理
を繰り返し、到達していればポケット加工用のＮＣデー
タ作成処理が終了する。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、第１回目のポケット切削面におけ
る螺旋状切削パスデータの作成に際しては、第（ｉ −
１）回目のポケット切削面における螺旋状切削パスデー
タを利用できろため、テーパ付きポケット加工用のＮＣ
データを簡単に短時間で作成できろようになった。
る螺旋状切削パスデータの作成に際しては、第（ｉ −
１）回目のポケット切削面における螺旋状切削パスデー
タを利用できろため、テーパ付きポケット加工用のＮＣ
データを簡単に短時間で作成できろようになった。
第１図は本発明の詳細説明
第２図は本発明を適用できろ自動プログラミングシステ
ムのブロック図、 第３図は本発明の処理の流れ図 第４図乃至第６図は本発明の背景説明図である。 ｐｓ、−、・・第（ｉ −１）ポケット切削面、ｐｓ、
・・第１ポケット切削面、 ＰＴＮ・・第Ｎ番目の螺旋状切削パス（紙面に垂直方向
）における工具中心軸位置、 ＴＳ・・ポケットのテーパ面、 θ・・テーパ角度、 ｄ、・・途中切削幅、ｄ２・・最終切削幅、Δｄ・・前
回と今回のポケット切削面における最終螺旋切削パスの
変位量 特許出願人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第１図 ｒ−−−−−；−一−Ｂ
ムのブロック図、 第３図は本発明の処理の流れ図 第４図乃至第６図は本発明の背景説明図である。 ｐｓ、−、・・第（ｉ −１）ポケット切削面、ｐｓ、
・・第１ポケット切削面、 ＰＴＮ・・第Ｎ番目の螺旋状切削パス（紙面に垂直方向
）における工具中心軸位置、 ＴＳ・・ポケットのテーパ面、 θ・・テーパ角度、 ｄ、・・途中切削幅、ｄ２・・最終切削幅、Δｄ・・前
回と今回のポケット切削面における最終螺旋切削パスの
変位量 特許出願人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第１図 ｒ−−−−−；−一−Ｂ
Claims (3)
- （１）側面に角度θのテーパを有するポケットを所定の
切り込み深さＺで螺旋状に工具を移動させ、ついでポケ
ット外形に向けて所定の切削幅ｄ＿１だけ工具をシフト
して再び螺旋状に工具を移動させ、以後ポケットテーパ
面に到達する迄螺旋状に工具を移動し、テーパ面に到達
後、深さ方向にＺだけ工具を切り込ませて同様にテーパ
面迄前記螺旋状切削を行い、ポケットの所定底面に到達
する迄順次前記螺旋状切削を繰り返してポケットを加工
するＮＣデータ作成方法において、 第（ｉ−１）回目のポケット切削面における螺旋状切削
パス数を（Ｎ＋１）、最終の螺旋状切削パスによる切削
幅をｄ＿２とする時、第ｉ）回目のポケット切削面にお
ける螺旋状切削のＮＣデータ作成に際して、 第（ｉ−１）ポケット切削面と第ｉポケット切削面にお
ける最終螺旋状切削パスの位置変位量Δｄと、前記所定
切削幅ｄ＿１と、前記第（ｉ−１）ポケット切削面にお
ける最終切削幅ｄ＿２を用いて、第（ｉ−１）ポケット
切削面におけるどの螺旋状切削パス迄のパスデータを第
ｉポケット切削面において使用できるか求めると共に、 第ｉポケット切削面の螺旋状切削における最終螺旋状切
削パスの切削幅ｄ＿２を求め、 該求めたデータを用いて第ｉポケット切削面における螺
旋状切削のＮＣデータをを作成することを特徴とするポ
ケット加工用ＮＣデータ作成方式。 - （２）Δｄ＜ｄ＿２であれば、第（ｉ−１）ポケット切
削面におけるＮ番目の螺旋状切削パス迄のパスデータを
使用できると判断し、ｄ＿２−Δｄを第ｉポケット切削
面における最終螺旋状切削パスの切削幅とすることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載のポケット加工用Ｎ
Ｃデータ作成方式。 - （３）Δｄ＞ｄ＿２であれば、 Ｍ＝［ＲＮＤ｛（Δｄ−ｄ＿２）／ｄ＿１−０．５｝＋
１］とする時、第（ｉ−１）ポケット切削面における（
Ｎ−Ｍ）番目迄の螺旋状切削パス迄のパスデータを使用
できる判断し、 Ｍ・ｄ＿１＋ｄ＿２−Ｖｄ を第ｉポケット切削面における最終切削幅とすることを
特徴とする特許請求の範囲第１項または第２項記載のポ
ケット加工用ＮＣデータ作成方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14071187A JPH07120180B2 (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | ポケット加工用ｎｃデ−タ作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14071187A JPH07120180B2 (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | ポケット加工用ｎｃデ−タ作成方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63304303A true JPS63304303A (ja) | 1988-12-12 |
| JPH07120180B2 JPH07120180B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=15274942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14071187A Expired - Lifetime JPH07120180B2 (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | ポケット加工用ｎｃデ−タ作成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07120180B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991004121A1 (en) * | 1989-09-21 | 1991-04-04 | Fanuc Ltd | Nc data preparation method for coreless machining in wire cut discharge machining |
| JPH04360751A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-14 | Fanuc Ltd | 荒加工のプログラム作成方法 |
-
1987
- 1987-06-04 JP JP14071187A patent/JPH07120180B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991004121A1 (en) * | 1989-09-21 | 1991-04-04 | Fanuc Ltd | Nc data preparation method for coreless machining in wire cut discharge machining |
| US5113050A (en) * | 1989-09-21 | 1992-05-12 | Fanuc Ltd. | Method of creating coreless-machining nc data for wire cut electric discharge machining |
| JPH04360751A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-14 | Fanuc Ltd | 荒加工のプログラム作成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07120180B2 (ja) | 1995-12-20 |
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