JPS63303556A - 遠隔制御ディジタルアナウンスマシン - Google Patents
遠隔制御ディジタルアナウンスマシンInfo
- Publication number
- JPS63303556A JPS63303556A JP14023987A JP14023987A JPS63303556A JP S63303556 A JPS63303556 A JP S63303556A JP 14023987 A JP14023987 A JP 14023987A JP 14023987 A JP14023987 A JP 14023987A JP S63303556 A JPS63303556 A JP S63303556A
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- 230000002776 aggregation Effects 0.000 claims description 8
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 claims description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004931 aggregating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル交換機において、アナワンスサービ
ス金加入者に提供するアナワンスマシンに関し、I!!
fk遠隔制御万式のアナワンスマシンに関する。
ス金加入者に提供するアナワンスマシンに関し、I!!
fk遠隔制御万式のアナワンスマシンに関する。
従来のアナウンスマシンはテープレコーダ型で、アナロ
グ信号をエンドレステープに記憶したものであり、アナ
ワンスメツセージを変更する場合は、交換局の保守者が
、カセットテープを交換することで対処していた。又喚
局が無人保守の場合は、集約局の保守者が交換局に行き
、カセットテープを交換していた。
グ信号をエンドレステープに記憶したものであり、アナ
ワンスメツセージを変更する場合は、交換局の保守者が
、カセットテープを交換することで対処していた。又喚
局が無人保守の場合は、集約局の保守者が交換局に行き
、カセットテープを交換していた。
上述した従来のアナウンスマシンは、音声メツセージを
変更するため、現局に行き、カセットテ−プを入れ替え
る必要があり、また、災害メツセージなどの様に時々刻
々変化するメツセージを作゛成する場合は、集約局で多
数のカセットテープを作成し、現局に配布する工数がか
かる等の問題点がある。
変更するため、現局に行き、カセットテ−プを入れ替え
る必要があり、また、災害メツセージなどの様に時々刻
々変化するメツセージを作゛成する場合は、集約局で多
数のカセットテープを作成し、現局に配布する工数がか
かる等の問題点がある。
本発明の遠隔制御ディジタルアナウンスマシンは、遠隔
地に設置された複数の交換局を集約して保守する集約局
と該交換局との間がディジタル回線で接続され、該交換
局にディジタル交遺機が設置される構成において、該デ
ィジタル交換機に複数のディジタルアナウンスマシン全
役け、該集約局と該交換局間に該ディジタルアナウンス
マシンの制御をするためのデータリンク、及びi−’C
M信号の音声メツセージを通すディジタルパスを設け、
該集約局で入力した音声メツセージを該ディジタルパス
を経由して、該ディジタルアナウンスマシンに録音し、
また録音中は該ディジタルアナウンスマシンを閉塞し、
該ディジタルアナウンスマシンに接続されるべき呼を話
中音送出回路または予備用ディジタルアナウンスマシン
に接続替えすることを特徴とする。
地に設置された複数の交換局を集約して保守する集約局
と該交換局との間がディジタル回線で接続され、該交換
局にディジタル交遺機が設置される構成において、該デ
ィジタル交換機に複数のディジタルアナウンスマシン全
役け、該集約局と該交換局間に該ディジタルアナウンス
マシンの制御をするためのデータリンク、及びi−’C
M信号の音声メツセージを通すディジタルパスを設け、
該集約局で入力した音声メツセージを該ディジタルパス
を経由して、該ディジタルアナウンスマシンに録音し、
また録音中は該ディジタルアナウンスマシンを閉塞し、
該ディジタルアナウンスマシンに接続されるべき呼を話
中音送出回路または予備用ディジタルアナウンスマシン
に接続替えすることを特徴とする。
〔実施例〕
次に本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図を参照して遠隔からのアナウンスマシンへの録音
方法について説明する。保守者は集約局1に常駐し一遠
隔に設置される交換局2ri無人保守の場合が多い。集
約局1の保守者はワークステージw 7 (W S )
11から、アナウンスマシンへの録音を指定するコマ
ンド全投入すると、データリング制御!11装置(1)
LC)12でこれを解釈し、保守用中央処理装置(MC
C)13に通矧される。
方法について説明する。保守者は集約局1に常駐し一遠
隔に設置される交換局2ri無人保守の場合が多い。集
約局1の保守者はワークステージw 7 (W S )
11から、アナウンスマシンへの録音を指定するコマ
ンド全投入すると、データリング制御!11装置(1)
LC)12でこれを解釈し、保守用中央処理装置(MC
C)13に通矧される。
保守用中央処理装置(MCC)13は時分割スイッチ(
TD8W)14のパスP9金設定し、データリンクのパ
スが、多重化装置(MLIXI 、0)15.21、交
換局20時分割スイッチ(Ti)SW)22のパスP6
を経由して、データリンク制御装置1(DLC)23ま
で設定され、交換局2と集約局1間の制御リンクが構成
される。交換局の中央処理装rIt(CC〕24は、集
約局1からのコマンドを解釈しアナワンスマシン(AN
MO〜n)25〜26の内、例えばアナウンスマシン(
ANMn)に録音されるとすると該アナウンスマシンn
(ANMn ) 26 t−ソフト的に閉基し、その
アナウンスマシンに呼が接続される場合は、話中音送出
回路(BT)27、または予備用アナワンスマシン(8
TANM)28に接続替えする。アナウンスマシンn
(ANj!dn ) 26 H17tワンスマクン制御
装置(ANC)29、IO制御装置(IOC)30経由
で、中央処理装置(CC)24によって制御される。
TD8W)14のパスP9金設定し、データリンクのパ
スが、多重化装置(MLIXI 、0)15.21、交
換局20時分割スイッチ(Ti)SW)22のパスP6
を経由して、データリンク制御装置1(DLC)23ま
で設定され、交換局2と集約局1間の制御リンクが構成
される。交換局の中央処理装rIt(CC〕24は、集
約局1からのコマンドを解釈しアナワンスマシン(AN
MO〜n)25〜26の内、例えばアナウンスマシン(
ANMn)に録音されるとすると該アナウンスマシンn
(ANMn ) 26 t−ソフト的に閉基し、その
アナウンスマシンに呼が接続される場合は、話中音送出
回路(BT)27、または予備用アナワンスマシン(8
TANM)28に接続替えする。アナウンスマシンn
(ANj!dn ) 26 H17tワンスマクン制御
装置(ANC)29、IO制御装置(IOC)30経由
で、中央処理装置(CC)24によって制御される。
集約局でのカセットデツキ(CD)16か6送出され九
メツセージは、アナログディジタル変換回路(A/D)
17、時分割スイッチ(’I’L)SVV)14のパス
P7、多重化装置(MUXI 、 0 ) 15,21
゜時分割X イ9 f (Ti)SW) 22、パxP
4に経て、アナウンスマシンn (ANmn)26に接
続され、アナクンスマノン制御装置(ANC)29の制
御により、そのメツセージが、アナワンスマシンn(A
NMn)26に録音される。録音が完了すると、交換局
2のソフトはアナワンスマシン(ANMn ) 26の
閉塞t−解除し、一般の呼のサービスに提供される。
メツセージは、アナログディジタル変換回路(A/D)
17、時分割スイッチ(’I’L)SVV)14のパス
P7、多重化装置(MUXI 、 0 ) 15,21
゜時分割X イ9 f (Ti)SW) 22、パxP
4に経て、アナウンスマシンn (ANmn)26に接
続され、アナクンスマノン制御装置(ANC)29の制
御により、そのメツセージが、アナワンスマシンn(A
NMn)26に録音される。録音が完了すると、交換局
2のソフトはアナワンスマシン(ANMn ) 26の
閉塞t−解除し、一般の呼のサービスに提供される。
次に、集約局1の保守者が録音されたメツセージ全モニ
タする場合について説明する。交換局207ナクンスマ
7ンn (ANMn ) 26のメツセージは、時分割
スイッチ(TD3W)22のマルチ接続パスP5、多重
化装置(MUXo、1)21.15時分割スイッチ(T
l)SW)14、パスP8、アナログディジタル変換回
路(A/1))18を経由して集約局のスピーカ(SP
K)192で接続される。
タする場合について説明する。交換局207ナクンスマ
7ンn (ANMn ) 26のメツセージは、時分割
スイッチ(TD3W)22のマルチ接続パスP5、多重
化装置(MUXo、1)21.15時分割スイッチ(T
l)SW)14、パスP8、アナログディジタル変換回
路(A/1))18を経由して集約局のスピーカ(SP
K)192で接続される。
このスピーカ(SPK)19の出力を保守者が上品りし
て、録音メツセージの正常性を確認する。
て、録音メツセージの正常性を確認する。
次に、ディジタルアナウンスマシンの一笑m例を第2図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
時分割スイッチ(TD8W)22 (第1図)からの2
M b/ sハイウェイは、バックワードハイクエイ
データ(BHvVD )、バックワードハイクエイクロ
ッ/(BHWC)、/<イックワードハイウェイフレー
ム(BHvVF)カラ構成すi、%k V’/−ハ(B
J V )41142.43でTTLレベルに変換され
る。バックワードハイウェイデータ(BHwD)ijレ
ジスタ(a)44に蓄積され、信号プロセッサ(SP)
45によJPCM信号からAJ)PCM信号に変換され
て、複数のメモリモジエール(VMO〜VM7)で構成
された音声メモ9 (VM)46に書込まれる。音声メ
モIJ(VM)46の内容はバックアップバッテリー(
BA’ll’)47により、システム電源断時でも保存
される。
M b/ sハイウェイは、バックワードハイクエイ
データ(BHvVD )、バックワードハイクエイクロ
ッ/(BHWC)、/<イックワードハイウェイフレー
ム(BHvVF)カラ構成すi、%k V’/−ハ(B
J V )41142.43でTTLレベルに変換され
る。バックワードハイウェイデータ(BHwD)ijレ
ジスタ(a)44に蓄積され、信号プロセッサ(SP)
45によJPCM信号からAJ)PCM信号に変換され
て、複数のメモリモジエール(VMO〜VM7)で構成
された音声メモ9 (VM)46に書込まれる。音声メ
モIJ(VM)46の内容はバックアップバッテリー(
BA’ll’)47により、システム電源断時でも保存
される。
音声メモIJ(VM)46への録音が終了すると、信号
プロセッサ(SP)45は音声メモリ(VMクン6の内
容を読み出し、ADPCM信号をPCM信号fPcM信
号に変換して、ハイウェイインタフェース(HW2F)
48、ドライバ(1)V)49を経て、フォワードハイ
クエイデータ(FHWD)として時分割スイッチ(cu
sw)へ送出される。バックワードハイクエイクロック
(B)lvVc)、バックワードハイクエイフレーム(
gHwF)の信号は、タイミング回路(TIM)50に
入力され、ここで、各4タイミングパルスが作成され、
各部に供給さされる。アラームIJD(ALM)51は
、バックワードハイクエイクロック(Bk1WC)また
はバック7−ドハイワエイフレーム(13)IWF)エ
ラ一時点火するものである。
プロセッサ(SP)45は音声メモリ(VMクン6の内
容を読み出し、ADPCM信号をPCM信号fPcM信
号に変換して、ハイウェイインタフェース(HW2F)
48、ドライバ(1)V)49を経て、フォワードハイ
クエイデータ(FHWD)として時分割スイッチ(cu
sw)へ送出される。バックワードハイクエイクロック
(B)lvVc)、バックワードハイクエイフレーム(
gHwF)の信号は、タイミング回路(TIM)50に
入力され、ここで、各4タイミングパルスが作成され、
各部に供給さされる。アラームIJD(ALM)51は
、バックワードハイクエイクロック(Bk1WC)また
はバック7−ドハイワエイフレーム(13)IWF)エ
ラ一時点火するものである。
アナウンスマシン制御装置(ANC)29(第1図)か
らの制御信号は録音信号(age)、チャネル番号選択
信号(CH)、およびコマンド信号(CMI))があり
、これらの信号は制御回路(CTL)52により、各部
に送出される0また制御回路(CTL)52で検出した
警報信号(ALM)や録音適正レベル信号(P几L )
は、アナウンスマシン制御装置(ANC)へ通知される
。
らの制御信号は録音信号(age)、チャネル番号選択
信号(CH)、およびコマンド信号(CMI))があり
、これらの信号は制御回路(CTL)52により、各部
に送出される0また制御回路(CTL)52で検出した
警報信号(ALM)や録音適正レベル信号(P几L )
は、アナウンスマシン制御装置(ANC)へ通知される
。
以上の説明t−要約すれば、本発明の遠隔制御ディジタ
ルアナウンスマシンは、 (1) ディジタル交換機の時分割スイッチ22と直
接接続できる2 M b/ sハイウェイインタフェー
スを有している。
ルアナウンスマシンは、 (1) ディジタル交換機の時分割スイッチ22と直
接接続できる2 M b/ sハイウェイインタフェー
スを有している。
(2)集約局lからの音声メツセージはディジタル信号
で交換局20時分割スイッチ22経由で交換局のディジ
タルアナウンスマシン25〜26に入力される。
で交換局20時分割スイッチ22経由で交換局のディジ
タルアナウンスマシン25〜26に入力される。
(3)ディジタルアナウンスマシン25〜26に対する
制御な、集約局1のワークステージlン11、データリ
ンク制御装置12、ディジタル回線、交換局2の時分割
スイッチ22、データリンク制御装置23、中央処理装
置24、ディジタルアナウンスマシン25〜26のルー
トで実行される。
制御な、集約局1のワークステージlン11、データリ
ンク制御装置12、ディジタル回線、交換局2の時分割
スイッチ22、データリンク制御装置23、中央処理装
置24、ディジタルアナウンスマシン25〜26のルー
トで実行される。
(4)音声メツセージはPCM信号(またはAI)PC
M信号)で音声メモリ46に書込まれ、記憶される0 (5)ディジタルアナウンスマシン25〜26に音声メ
ツセージ書込み中は、交換局2の時分割スイッチ22の
制御で、そのディジタルアナウンスマシン25〜26に
接続される呼を話中音逸出回路27、またに予備用ディ
ジタルアナクンマシン28に接続する。
M信号)で音声メモリ46に書込まれ、記憶される0 (5)ディジタルアナウンスマシン25〜26に音声メ
ツセージ書込み中は、交換局2の時分割スイッチ22の
制御で、そのディジタルアナウンスマシン25〜26に
接続される呼を話中音逸出回路27、またに予備用ディ
ジタルアナクンマシン28に接続する。
(6)ディジタルアナウンスマシン25〜26の音声は
、交換局2の時分割スイッチ22、ディジタル回線ヲ経
山して、集約局1のスピーカ19でモニタできる。
、交換局2の時分割スイッチ22、ディジタル回線ヲ経
山して、集約局1のスピーカ19でモニタできる。
(7)集約局1は複数の交換局2を収容し、遠隔からデ
ィジタルアナウンスマシンの制御ができる◇という構成
要件を有している。
ィジタルアナウンスマシンの制御ができる◇という構成
要件を有している。
以上説明したように本発明によれば
(1) 無人5e換局に設置されたディジタルアナウ
ンスマシン°に、集約局から音声メツセージの録音、モ
ニタが可能である。
ンスマシン°に、集約局から音声メツセージの録音、モ
ニタが可能である。
(2)音声メツセージの変更のため、遠隔に設置された
無人交換局に保守者を巡遺する必要がない。
無人交換局に保守者を巡遺する必要がない。
(3) 予備用ディジタルアナ9ンスマシンに、録音
するメツセージを書込んでおき、予備用とオンライン用
のディジタルアナウンスマシンのバス制御によシ、加入
者に対する音声メツセージの停止が回避できる。
するメツセージを書込んでおき、予備用とオンライン用
のディジタルアナウンスマシンのバス制御によシ、加入
者に対する音声メツセージの停止が回避できる。
(4) 災害メツセージなどのように時々刻々変化す
るメツセージをすぐに書込める。
るメツセージをすぐに書込める。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示したディジタルアナウンスマシンの詳細を示
すブロック図である。 1・・・・・・集約局、11・・・・・・ワークステー
ン曹ン(WS)、12,23・・・・・・データリンク
制御装置(DLC)、13・・・・・・保守用中央処理
装置(Mec)、14.22・・・・・・時分割スイッ
チ(TD8W)、15゜21・・・・・・多重化装置(
MυX0.1)、16・・・・・・カセットデツキ(C
1))、17.18・・・・・・アナログデジタル変換
回路(A/L))、19・・・・・・スピーカ(別区入
2・・・・・・交換局、24・・・・・・中央処理装置
(CC)、25〜26・・・・・・アナワンスマシン(
ANMO〜n)、27・・・・・・話中音送出回路(B
T)、28・・・・・・予備用ディジタルアナウンスマ
シン(STANM)、29・・・・・・アナウンスマシ
ン制御装置(ANC)、30・・・・・・工0制御装置
(IOC)、41〜43・・・・・・し7−バ(几V)
、44・・・・・・レジスタ(ルEG)、45・・・・
・・信号プロセッサ(8P)、46・・・・・・音声メ
モリ(■υ)、47・・・・・・バックアップバッテリ
ー(BAT)、48・・・・・・ハイヮエイインタフェ
ース(HWIF)、49・・・・・・ドライバ(DV)
、50.・・・・・タイミング回@(TIM)、51・
・・・・・アラームLED(ALM)、52・・・・・
・制御回路(C’l’L)。 代理人 弁理士 内 原 晋(′)第2図
第1図に示したディジタルアナウンスマシンの詳細を示
すブロック図である。 1・・・・・・集約局、11・・・・・・ワークステー
ン曹ン(WS)、12,23・・・・・・データリンク
制御装置(DLC)、13・・・・・・保守用中央処理
装置(Mec)、14.22・・・・・・時分割スイッ
チ(TD8W)、15゜21・・・・・・多重化装置(
MυX0.1)、16・・・・・・カセットデツキ(C
1))、17.18・・・・・・アナログデジタル変換
回路(A/L))、19・・・・・・スピーカ(別区入
2・・・・・・交換局、24・・・・・・中央処理装置
(CC)、25〜26・・・・・・アナワンスマシン(
ANMO〜n)、27・・・・・・話中音送出回路(B
T)、28・・・・・・予備用ディジタルアナウンスマ
シン(STANM)、29・・・・・・アナウンスマシ
ン制御装置(ANC)、30・・・・・・工0制御装置
(IOC)、41〜43・・・・・・し7−バ(几V)
、44・・・・・・レジスタ(ルEG)、45・・・・
・・信号プロセッサ(8P)、46・・・・・・音声メ
モリ(■υ)、47・・・・・・バックアップバッテリ
ー(BAT)、48・・・・・・ハイヮエイインタフェ
ース(HWIF)、49・・・・・・ドライバ(DV)
、50.・・・・・タイミング回@(TIM)、51・
・・・・・アラームLED(ALM)、52・・・・・
・制御回路(C’l’L)。 代理人 弁理士 内 原 晋(′)第2図
Claims (1)
- 遠隔地に設置された複数の交換局を集約して保守する集
約局と該交換局との間がディジタル回線で接続され、該
交換局はディジタル交換機が設置される構成において、
該ディジタル交換機に複数のディジタルアナウンスマシ
ンを設け、該集約局と該交換局間に該ディジタルアナウ
ンスマシンの制御をするためのデータリンク、及びPC
M信号の音声メッセージを通すディジタルバスを設け、
該集約局で入力した音声メッセージを該ディジタルバス
を経由して、該ディジタルアナウンスマシンに録音し、
また録音中は該ディジタルアナウンスマシンを閉塞し、
該ディジタルアナウンスマシンに接続されるべき呼を話
中音送出回路または予備用ディジタルアナウンスマシン
に接続替えすることを特徴とする遠隔制御ディジタルア
ナウンスマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14023987A JPS63303556A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 遠隔制御ディジタルアナウンスマシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14023987A JPS63303556A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 遠隔制御ディジタルアナウンスマシン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63303556A true JPS63303556A (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=15264146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14023987A Pending JPS63303556A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 遠隔制御ディジタルアナウンスマシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63303556A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02303264A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | トーキ遠隔制御装置 |
KR100454829B1 (ko) * | 2001-06-08 | 2004-11-03 | 유티스타콤코리아 유한회사 | 교환기에서 안내방송 메시지 기록 방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63275253A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Fujitsu Ltd | 電話交換システムのアナウンス音分配方式 |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP14023987A patent/JPS63303556A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63275253A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Fujitsu Ltd | 電話交換システムのアナウンス音分配方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02303264A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | トーキ遠隔制御装置 |
KR100454829B1 (ko) * | 2001-06-08 | 2004-11-03 | 유티스타콤코리아 유한회사 | 교환기에서 안내방송 메시지 기록 방법 |
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